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革ジャンの記事一覧(3ページ目)

  • 2024.02.14

今年の目標は「もっと革を着る! 」そう思わせた「CWORKS」のCrispy

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告。今回は自身が立ち上げた有料オンラインサロンのレザージム会員限定飲み会が本当に楽しかったと語る、革ジャンの伝道師・モヒカン小川が惚れ込んだ革ジャンを紹介! 新しいタイプの革ジャン、CW...続きを読む

  • 2024.02.04

BUZZ RICKSON’S 創立30周年記念リポート! 新宿ジャンキースペシャルにて開催されたイベントの様子をお届け!

1993年に創立し、2023年に30周年という記念すべき年を迎えたバズリクソンズ。その締めくくりに相応しいラストイベントが、新宿ジャンキースペシャルにて開催された。会場はバズリクソンズが展開する代表的なレザーフライトジャケットである“A-2”と”G-1”に特化した催し物となっており、歴代のエイジング...続きを読む

  • 2024.01.30

FINE CREEKに魅せられた男。今季の推しはズバリ新作ムートンモデル。

今や世界中に展開し、多くのレザーラバーの熱い支持を受けるファインクリーク。国内のセレクトショップのオーナーにも、ファインクリークの信奉者が多く存在する。林仁。岐阜のセレクトショップ「フィリップ66」代表を務めるこの男も、そうした信奉者の1人だ。今季彼が推すのは、ムートンを使ったモデル。柔らかい肌触り...続きを読む

  • 2024.01.25

革ジャンとの付き合い方、教えてやるぜ! モヒカン小川流革ジャン味出し術。

革ジャンの味出しもできて、かつメンテもできちゃう方法をモヒカン小川が伝授。最初に断言する。「革ジャンの一番のメンテ方法は、着ることである」。革ジャンをきちんと着ていれば、湿気でカビることもなく、汗や油脂分などで自然に栄養補給もできる。大して着ないくせにオイルばかり入れてたら、革ジャンだってお腹いっぱ...続きを読む

  • 2024.01.24

アルファ社が守り続ける品質とプライドが詰まったミリタリークロージング。

「M-65」や「MA-1」などアメリカ軍を代表するミリタリーユニフォームの制式コントラクターを長年務めた実績を持つアルファ・インダストリーズ。米国防省から品質の高さと納期の正確さを高く評価され、数々の米軍被服関係部門のアワードも受賞。70年代後半からは民間向けのミリタリークロージングを幅広く展開。厳...続きを読む

  • 2024.01.23

プロに教わる、本気の革ジャンメンテ術。

「革ジャンメンテはどうすればいいの?」「ぶっちゃけ、革ジャンメンテの頻度がわからない……」そんな声をよく耳にする。だったらプロに聞いちゃえばいいんじゃね?ということで行ってきました、私モヒカン小川。お話を伺ったのは、Mモゥブレィやサドルアップといったレザーケア商品を扱うR&Dの湯浅和洋さん。...続きを読む

  • 2024.01.21

「バズリクソンズ」亀屋流A-2の育て方。

ホースハイドのエイジングの着込むほどに味わい深く育つ表情が魅力的なレザーフライトジャケットのタイプA-2。そこで、日本が世界に誇るフライトジャケット研究家でもあるバズリクソンズの亀屋康弘さんに、亀屋流のA-2の育て方について詳しく聞いてきた。 1.気が付けばいつも襟を揉んでいる。 ...続きを読む

  • 2024.01.19

スタイリスト・熊谷隆志が手掛ける新ブランド「modelab」のファーストコレクションをZOZOTOWN限定で販売!

スタイリスト・熊谷隆志さんがディレクションを務める新ブランド「modelab(モードラボ)」のファーストコレクションを、1月19日(金)よりZOZOTOWN限定で受注販売。今回販売するファーストコレクションでは、俳優・浅野忠信さんとコラボレーションしたアイテム全9型を展開する。 俳優・浅野忠信...続きを読む

  • 2024.01.19

御殿場のバーンストーマーが冬におすすめするのはズバリ、ムートンジャケット!

御殿場にあるセレクトショップ「バーンストーマー」が今季の冬に圧倒的におすすめしたいアイテムがムートンジャケット。冷え込むこれからの時期にはその保温性の高さだけでなく、ファッションとしても楽しめるムートンにショップも注力している。そのなかでもおすすめのアイテムを紹介。 保温性の高さだけでなく、デザイ...続きを読む

  • 2024.01.19

軍用レザーフライトジャケットは、大戦当時に想いを馳せて育てるべし!

アメカジ好きの憧れの存在であるレザーフライトジャケットのタイプA-2。その魅力は何と言っても味わい深く育っていくホースハイドのエイジングの表情であろう。そこでフライトジャケットのオーソリティであるバズリクソンズの亀屋康弘さんに、A-2を育てるためのメンテ術、オイルの入れ方について聞いてみた。 着用...続きを読む

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  • 2024.01.04

王道軍モノアウターも、革素材に変わるとより雄々しいワイルドスタイルに昇華!

第二次世界大戦終戦後、フライトジャケットはレザーからコットン、ナイロンへと変遷していき、革の飛行服は消滅。ただ無骨なミリタリーとタフなレザーは相性がよく、本来はないはずの革仕様の軍服は妙な説得感がある。ここではそんな革を使ったミリタリーアウターをピックアップした。 1.A LEATHER HUMO...続きを読む

  • 2023.12.28

「ファインクリークレザーズ」の今季新新作を、全国のレザーラバーにその名を知られる有名人がおすすめする。

今や世界中にファンを持つレザーブランド、ファインクリークレザーズを愛してやまない男がいる。河合祐介。帯広のセレクトショップ「…Danny」の代表を務める河合さんは、「リッチモンド河合」の名で全国のレザーラバーにその名を知られる有名人でもある。ファインクリークレザーズを扱い、数多くの革ジャンを売ってき...続きを読む

  • 2023.12.19

このA-2は、おじさんたちが生きてきた証なのだよ。TYPE A-2 “BUZZ RICKSON’S 30th ANNIVERSARY MODEL”

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや購入したアイテムをジャンルレスで報告。ここではバズリクソンズ30周年イベントで一緒にいろんなところを回った編集・モヒカン小川がバズリクソンズの革ジャンTYPE A-2を紹介。「毎晩お酒とカラオケで、A‒2のアジも出ました(笑)」とのこ...続きを読む

  • 2023.12.18

歴戦の記憶を“粋”に飾り立てた迫力のカスタマイズ! 圧巻のアート的軍モノアウター。

定番アイテムも魅力だが、上級者が気になるのはブランドやデザイナーの個性が光る変わり種のミリタリーアイテム。過酷な戦況下の中でも、屈強な兵士たちは息抜きや自身の功績を誇示するために、支給されたユニフォームに思い思いのアートを施した。それはいつしかウォーアートと呼ばれ、ヴィンテージ市場でも高い人気を誇る...続きを読む

  • 2023.12.15

シルバーカスタムで革ジャンをアップグレードしよう!

大事なライダースをよりかっこよく、より愛着を出すためにカスタムを施すことも一興だ。その好例となるのが、シルバーカスタム。ネイティブアメリカンジュエリーの手法を駆使しつつも、モダンなジュエリーを展開するラリースミスのシルバースミス、林田さんの私物を拝見した。 互いの魅力を引き立てあう、レザーとシルバ...続きを読む

  • 2023.12.14

クラフト×アートを掲げるレザークラフトのスペシャリスト。「モトス」を代表する革ジャンを紹介!

革工芸で全国初の県無形文化財認定、文部科学大臣省を受賞したレザーアーティスト、本池秀夫氏が1971年に鳥取県米子市で設立したモトスは、伝統と革新をテーマに50年以上続くファクトリーブランドである。ファミリービジネスを貫き、2021年には世界初のレザーミュージアム『本池美術館』を開館。クラフトとアート...続きを読む

  • 2023.12.13

日本のレザー、技術を世界へ届ける「エーレザー」を代表する革ジャンを紹介!

“世界中すべてのひとへ向けて”、日本の高い技術や伝統的な生産背景を世界に届けるべく立ち上がったレザーブランド、「A Leathers」。高品質な日本のレザー、日本の技術を次世代へ繋ぐことを目指し、素材から生産まで純国産を徹底する。デザインやカラーを豊富に揃えて、幅広いスタイルにフィットするレザープロ...続きを読む

  • 2023.12.12

レザーエイジングをファッションへと昇華。「天神ワークス」の革ジャンの代表モデルを紹介!

2006年に東京の下町、北千住で創業した天神ワークス。「使うほど、着るほどに美しく変化するレザーエイジング」へのこだわりを、レザープロダクツで表現するハンドメイドレザーブランドだ。レザー業界内でいち早く無着色のヌメ革に着目し、自分の体の跡を刻み込むエイジングの魅力を提案。さらに、近年は軽快な着心地と...続きを読む

  • 2023.12.11

スタイルに合わせた素材使いが秀逸な革ジャン、「ビルトバック」の代表モデルを紹介!

ビルトバックはモーターサイクルや音楽などのユースカルチャーを背景に、ヴィンテージをイメージソースとしたプロダクツを生み出すアトラクションズのレザー専門ブランド。ヘリテージなデザイン、マテリアル、プロセスを巧みに融合させ、高貴な男らしさを演出するレザープロダクツを展開する。クラシカルなデザインだけでな...続きを読む

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  • 2023.12.10

創設30周年を迎えたバズリクソンズ。今季の新作ラインナップから注目モデルをピックアップ!

2023年で30周年目を迎えるバズリクソンズは根強いファンも多い言わずと知れたミリタリーブランド。そんなバズリクソンズの多岐に渡る今季の新作ラインナップから、注目モデルを厳選。ディテールまでご紹介。 1.TYPE A-2 1942年にニュージャージー州のユナイテッド・シープライン社が1度だけ納入...続きを読む

  • 2023.12.10

バイカーが発信する国産ホースハイド革ジャンの色気。「フルブラストモーターサイクルクロージング」の代表モデルを紹介!

フルブラストモーターサイクルクロージングはBACK LASHの片山勇氏を監修に迎え、現代のバイカーに特化したレザープロダクツを展開する気鋭のレザーブランド。創業者のデザイナー自身がバイクに乗り続けて得た経験を活かし、バイカーならではの無骨でワイルドなレザーファッションを提案。プロダクツは全て国産ホー...続きを読む

  • 2023.12.09

オリジナルの素材や加工を研究し、レザーの可能性を探求!「イサムカタヤマバックラッシュ」の代表モデルを紹介!

イサムカタヤマバックラッシュは、既存の概念に囚われることなくレザーの魅力を追求する日本のレザー専科。オリジナル素材の開発から独自の加工、染色方法まで、試行錯誤を繰り返しながらレザーの可能性を追求する。旧きよき時代へのリスペクトと現代を生きるクラフトマンのプライドを掛け合わせ、色褪せることなく時の経過...続きを読む

  • 2023.12.08

世界の革ジャン好きが注目する、新進気鋭のホースハイド専科「ダブルヘリックス」の代表モデルを紹介!

馬革を専門に扱うブランドとして2007年に誕生したダブルヘリックス。アメリカンヴィンテージをデザインソースとして、独自のフィルターを介して現代的なアレンジを加えたレザージャケットを発信している。アジアやヨーロッパから人気に火がつき、いまや世界のレザー業界で存在感を放つ新進気鋭のブランドだ。 1.R...続きを読む

  • 2023.12.07

革ジャン&ブーツ好きのための祭典「レザーズデイ」で見つけた、新作レザーアイテム一挙紹介!

2023年の10月7日(土)~8日(日)の2日間、横浜で開催された初のレザーイベント「Leathers Day」。ライトニング、2nd、クラッチマガジンでお馴染みのレザー関連のブランドが集結し、定番モノを中心に新作などを展示販売するこのイベントで見つけた、各ブランドの新作をご紹介。革ジャンやブーツだ...続きを読む

  • 2023.12.07

カウンターカルチャーを背景とした遊び心のある革ジャンを展開する「グラッドハンド」の代表モデルを紹介!

ホットロッドやカスタムカルチャーを初め、旧きよき時代のアメリカを象徴する様々なカルチャーを背景とし、独自のデザインと洗練されたスタイルを融合させた、オリジナリティ溢れるプロダクツがストリートの支持を集めるグラッドハンド。コンセプトを分けた4つのブランドを展開し、自由で遊び心がありながらも、クラシック...続きを読む

  • 2023.12.06

革ジャンやブーツ好きのためのイベントを知ってるか? 今年初開催した「レザーズデイ」を完全レポ。

2023年10月7日(土)~8日(日)の2日間、横浜で初のレザーラバーのためのイベント「Leathers Day」が開催された。ライトニング、2nd、クラッチマガジンでお馴染みのレザー関連のブランドが集結し、定番モノを中心に新作などを展示販売。イベントは大盛況。レザーラバー4600人ほどが来場し、会...続きを読む

  • 2023.12.06

ヴィンテージからインスパイアされたオールドブリティッシュスタイルを追求。「アディクトクローズ」の代表モデルを紹介!

2006年にヴィンテージモーターサイクルジャケットの専門店として幕を開け、2010年よりオリジナルレザージャケットの展開をスタートしたADDICT CLOTHES JAPAN。膨大なアーカイブを研究、販売して得られた知識と感覚を活かして、厚手のシープスキンや色落ちしたジップテープなど、ヴィンテージを...続きを読む

  • 2023.12.05

極上の“レザー体験“を約束する、世界が注目する「馬革の求道者」。「ファインクリークレザーズ」の代表モデルを紹介!

馬革にこだわり、愚直なまでの真摯な姿勢で日々馬革の可能性を追求するブランド、ファインクリークレザーズ。アメリカンヘリテージをベースに、彼らが目指すのは「ヴィンテージらしさ」。革の質感やシボ感にこだわり、身頃によって革の風合いをあえて変更するなど、着込んだ先のエイジングを見越したモノ作りを行っている。...続きを読む

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  • 2023.12.04

過去のフライトジャケットの名作を解明する歴史の探究者。「バズリクソンズ」の代表モデルを紹介!

バズリクソンズは1993年に誕生し、フライトジャケットの歴史と誇りを掘り起こし、探求するブランド。ヴィンテージのフライトジャケットを復刻する作業は、当時のミルスペック(軍用の過酷な環境に耐えうるよう定められた規格)に基づいたもので、糸の紡績から織り、生地の素材、各部の軍用パーツ、全体のフォルムに至る...続きを読む

  • 2023.12.03

UKモーターサイクルジャケットを確立した立役者。「ルイスレザーズ」の代表モデルを紹介!

ルイスレザーズは1892年に創業された英国最古のモーターサイクルウエアメーカー。数多存在した英国メーカーの中でも、モーターサイクルや音楽のカルチャーとの結びつきが特に強く、独自の発展を遂げた。歴代のアーカイブモデルを現在も数多く展開し、ブリティッシュライダースのヒストリーやストリートのカルチャーを重...続きを読む

  • 2023.12.02

創業110年を迎えるアメリカンライダースのパイオニア。「ショット」の代表モデルを紹介!

1913年創業、次々とエポックメイキングなレザージャケットを世に送り出し、Schottはアメリカを代表するアウターカンパニーとなった。1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースをリリースし、'50sの「ONESTAR RIDERS」はSchottの代名詞となった。110周年を迎えた...続きを読む

  • 2023.12.01

世界中のバイク乗りから愛される“キングオブレザー”「ラングリッツ・レザーズ」の代表モデルを紹介!

1947年の創業以来変わらず、今もポートランドに本社兼工房を構えてMADE IN USAを誇りに屈強なライダースを造り続け、バイク乗りを中心に世界中から根強い支持を集めているラングリッツ・レザーズ。最もトラディショナルなモデル“コロンビア”をはじめ“キャスケード”や“ティンバーライン”などの名作の他...続きを読む

  • 2023.12.01

愛知・半田市にある古着屋「ノックウッド」は、知る人ぞ知るヴィンテージ革ジャンの宝庫。

ヴィンテージ好きの間で、知る人ぞ知る名店として知られるノックオンウッドは、名古屋から電車で40分ほどの半田市に位置する。もともとハーレーを中心としたバイクショップだったが、ヴィンテージが高じて古着屋に転身したというからおもしろい。そんなノックオンウッドで、おすすめのアイテムをオーナーの各務英人さんに...続きを読む

  • 2023.11.30

馬革至上主義。「FOUNTAINHEAD LEATHER」の新作をレザージャケットをチェックしよう。

そもそも海外向けのブランドとして誕生し、国内での取り扱いディーラーも少なく、レザーラバーの間で話題にはなりつつもなかなかその全貌が掴めなかったファウンテンヘッドレザー。遂に先日横浜で開催された「レザーズデイ」に出展し、多くのファンがブースに押しかけたのは記憶に新しい。そんなファウンテンヘッドレザーの...続きを読む

  • 2023.11.30

「ミリタリーの一点張り!」特集 Lightning1月号、本日発売!

暑かった今年の夏。ようやく秋の気配がやってきたかと思えば、場所によってはもうすでに雪が降っている! 我々ももう冬支度をしなければ。ライトニングの冬支度に欠かせないひとつのジャンルにミリタリーアウターがある。素材、作り、機能性にこだわり、かつて国家予算を投じて闘う者のために考案されたユニフォームは、語...続きを読む

  • 2023.11.30

手染めならではのエイジングは病みつきになる。「ヒノヤ」太田さんの相棒とも言える革ジャン。

革ジャンに対して一家言がある、Lightning周りのファッショニスタたちの革ジャンスタイルはどんなものか。アメカジのスペシャリストが勢ぞろいしたレジェンドショップ、ヒノヤのスタッフ太田正喜さんの愛用革ジャンはなんど14年も着続けた相棒のような存在。エイジング具合など、じっくりと見せてもらった。 ...続きを読む

  • 2023.11.30

「ファインクリークレザーズ」のLEATHER JACKETの「保守」と「革新」。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのファインクリークレザーズから、嬉しいニュースが届いた。名作と呼び声高いモデル2型が、再販されるという。「買いたいけど買えない……」そんな声をよく聞くファインクリークレザーズだが、この機会にきっとゲットできるはずだ。ダブルライダースの名作と、Gジャンタイプの金字塔、この二つのど...続きを読む

  • 2023.11.29

自転車でも着られる気軽な革ジャン。「スマートクロージングストア」姫野さんのヘビロテアイテムは?

革ジャンに対して一家言がある、愛好家たちのスタイルは気になるところ。原宿の有名店、スマートクロージングストアの店長であり、バイヤーも務める姫野賢次さんが、もう1着欲しいとまで言うお気に入りの革ジャンスタイルはどんな感じか、話を聞いた。 防風性も備えつつワイルドすぎない絶妙な上品さがポイント。 ...続きを読む

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  • 2023.11.28

自分のスタイルにマッチする1stタイプに一目惚れ。「ウエアハウス」岡本さん愛用の革ジャンを拝見!

ファッション業界の人たちのスタイルはやはり気になるところ。革ジャンに対してもこだわりのある、プロの着こなしや、ポイントはどこなのか。人気ショップ、ウエアハウスで働く20代スタッフの岡本壮平さんが着こなす、若いながらも落ち着きある革ジャンスタイルを見せてもらった。 自分のキャラに合うスタイルを追求し...続きを読む

  • 2023.11.27

アビエイタースタイルが自分にとってのベスト。「ジャンキースペシャル」西さんのお気に入り革ジャンを紹介。

おしゃれな人は革ジャンにだってちょっとうるさい。そんなファッショニスタたちの革ジャンスタイルを調査。新宿の人気セレクトショップ、ジャンキースペシャルの名物スタッフ西徹さんが愛用しているジャケットは…? スポーツジャケットの要素をミックスしたアビエイタージャケット。 新宿にある人気セレクト...続きを読む

  • 2023.11.20

デニムだけじゃない! エドウインの本革ジャケットでブリティッシュ気分。

国産デニムの草分け、エドウインがつくるレザージャケットが、かなりの本格派である。使用するシープスキンとゴートスウェードはもちろん本革。それぞれ素材の特徴を活かした、こだわりの鞣しや仕上げで着込むほどにアジが出るような経年変化にも期待できそうだ。いやはや、永遠の定番であるスウィングトップとトラッカージ...続きを読む

  • 2023.11.15

革ジャンコーデ最新58スタイル。トレンドと大人メンズならではの着こなしポイント丸わかり!

革ジャンにちょっとうるさい視点を持つということは、革ジャンをとても愛しているということ。そんな革ジャン愛好家である、ファッショニスタたちの革ジャンスタイルを一挙公開。トレンドに敏感なファッション業界人や、レザーに強いこだわりを持つマニアの着こなしは、参考になるものばかりだ。 1.ショット×グラッド...続きを読む

  • 2023.11.06

アメリカンヘリテージの名品をスタイリッシュに蘇らせる「革の錬金術師」。「ファウンテンヘッドレザー」の代表モデルを紹介!

ファウンテンヘッドレザーは長年、レザー業界に携わってきたプロフェッショナル達がチームを組んで2020年に立ち上げた気鋭のレザーブランド。顔料仕上げ・渋鞣しのホースハイドを採用し、独特の光沢感を湛えている。彼らが最もこだわるポイント、それはシルエット。ヘリテージ特有の野暮ったさを完全に払拭、レザーがい...続きを読む

  • 2023.11.03

Pherrow’s渾身の1着! 上質な馬革が似合うクラシカルなジャケット。

1940年代には、すでに完成されていたとされるモーターサイクルジャケット。当時、幅広い意味でスポーツジャケットとの呼び名が主流で、のちにバイク乗りたちがこぞって着用したことでモーターサイクルの名がついた。Pherrow'sから、その原点を辿る渾身の1着を紹介する。 MOTORCYCLE JACKE...続きを読む

  • 2023.11.02

気負わず羽織れる “クタクタ革ジャン”のすすめ。【モヒカン小川の推しアイテム】

最近では古着店も新たな価値を見出しているという、ゆるさのあるヴィンテージアイテム。ダメージや汚れで雰囲気が出まくったアイテムはまさに一点モノ。ここではLightning 編集部のモヒカン小川がクタクタになるほど味が出ている革ジャンをセレクトした。 1.’50年代製のDurableの1スター。 ...続きを読む

  • 2023.10.31

今年の冬も、ショットがアツい! 新作のリリース、コラボアイテムの発売など見逃せない。

今年で創業110周年を迎えたショット。彼らの勢いは、衰えるところを知らない。新作のリリース、コラボアイテムの発売などなど、ショットの最近のアグレッシブさはまさに“事件”だ。ここでは、そんな次なる100年に向けて走り出したショットの、熱きトピックスをまとめて紹介しよう。 【トピック1】モヒカン小川別...続きを読む

  • 2023.10.31

在庫数、ますます増加中! やっぱり革ジャン買うなら御殿場のココしかねぇ。

静岡県御殿場にある“革ジャンの楽園“BARN STORMER &CO.。以前紹介したので覚えてらっしゃる方も多いはず。そしてまた紹介する。なぜか。今は革ジャンのハイシーズン。新作が各ブランドから届き始め、この1か月でバーンストーマーの革ジャンの在庫が爆発的に増えているのだ! 普段から革ジャン...続きを読む

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