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アウトドアの記事一覧

  • 2025.01.20

エディー・バウアーを世界的ブランドへと押し上げた名作

FASHION 2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は同ブランドの代名詞であり初のエクスペディションモデル「カラコラム」をご紹介。 世界的アウトドアアウトフィッター...続きを読む

  • 2025.01.20

中目黒と言えばアウトドアファッションの聖地。訪れたい新旧人気ショップ5選

FASHION 2nd(セカンド)

アウトドアファッションを語る上で外すことのできない中目黒にはたくさんの素敵なショップが並んでいる。幾度も紹介してきた老舗から新しく中目黒のショップへ仲間入りを果たした新進気鋭のショップまで紹介する。 1.BAMBOO SHOOTS|アメリカのアウトドアカルチャーを伝え中目黒のアウトドアファッション...続きを読む

  • 2025.01.16

「中目黒はアウトドアファッションの聖地」と言われる由来とは? 90年代後半から続く独自文化を紐解く。

FASHION 2nd(セカンド)

東京でアウトドアファッションを語る上で、欠かせない場所が中目黒。その発信源と言って過言ではないショップがバンブーシュートであり、ディレクターを務める甲斐一彦氏。90年代後半よりこの街を拠点にして、独自の文化を生み出し続けている。 98年、目黒川沿いに バンブーシュートが誕生 東京...続きを読む

  • 2025.01.12

暮らしに馴染むアウトドアの道具。リビングに置きたい家具やインテリア7選

LIVING 2nd(セカンド)

アウトドアシーンで活用される道具のなかには、インテリアとして自宅でも使えるような洗練されたデザインのものがいくつかある。登山用のダウンジャケットが街に降りてきてファッションと交わったように、道具がライフスタイルと交わるような、そんな暮らしもいいかもしれない。 1.「INOUT」のボックス 日本国...続きを読む

  • 2025.01.10

フリースの実力を世に知らしめた、「パタゴニア」のオールパーパスなプルオーバー【アウトドア名品図鑑】

FASHION 2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアシーンからタウンまで今もなお愛されるフリースだ。 Patagonia|M's LW...続きを読む

  • 2025.01.08

おしゃれでタウンユースで履きたい、アウトドアブーツブランド13選

FASHION 2nd(セカンド)

登山や狩猟など、リアルなアウトドアアクティビティのために作られたヘビーデューティなブーツは、耐久性や防水性といった優れた機能性を備える。さらにそれだけでなく、そのボリューム感と武骨なルックス、そして実用性を担保するための特徴的なデザインからコーディネイトのアクセントにも最適だ。断然革靴派を掲げる雑誌...続きを読む

  • 2025.01.06

「エル・エル・ビーン」の100年を超える歴史は、このブーツから始まった【アウトドア名品図鑑】

FASHION 2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「エル・エル・ビーン」の始まりの一足だ。 L.L.Bean|Bean Boots(ビーン・ブ...続きを読む

  • 2025.01.04

トラッドスタイルの“ハズし”には、アウトドアブーツを。洒落者たちの上級テクを紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

リアルアウトドアのために作られたヘビーデューティなブーツはトラッドスタイルの“ハズし”にぴったり。雑誌2ndでお馴染みのミックススタイル巧者にその着こなしを見せてもらった。 サイズ感やシルエットで遊ぶのが僕のアウトドアスタイル 「トラウザーズやスラックスを穿くことが多いので、マウンテンブ...続きを読む

  • 2025.01.02

英国らしい品と、釣りのために考案された機能性を兼ね備えた「バブアー」のジャケット【アウトドア名品図鑑】

FASHION 2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「バブアー」を代表するジャケットのひとつ「スペイ」だ。 Barbour|SPEY(スペイ) ...続きを読む

  • 2024.12.31

「ジムマスター」定番のリバーシブルジャケットが暖かく、着心地よくリニューアル!

FASHION 2nd(セカンド)

日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「ジムマスター」からチョイス。 「gym master(ジムマスター)」のリバーシブルタスロン×ボアリバーシブルフードジャケット カ...続きを読む

  • 2024.12.27

上品なテーラードジャケットにダウンベストを合わせる!? 素材選びと色合わせで最適解を導き出せ!

FASHION 2nd(セカンド)

落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。今回は、雑誌2ndが考えるダウンベスト×テーラードジャケットのアウトドアミックスの模範解答を紹介する。一見難しそうだが、6つのポイントを押さえればカッコよく決まる! 変幻自...続きを読む

  • 2024.12.25

誕生から100周年! 「エル・エル・ ビーン」初のコートを原点とするフィールドコート【アウトドア名品図鑑】

FASHION 2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはブランドの原点かつ定番となっている名作コートだ。 L.L.Bean|Original Fie...続きを読む

  • 2024.12.21

70年代の空気感を感じるカラーリングと素材感は永遠の定番「ザ・ノース・フェイス」のベスト【アウトドア名品図鑑】

FASHION 2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは進化を遂げつつ70年代の空気感漂う名作ベストだ。 THE NORTH FACE|CAMP S...続きを読む

  • 2024.12.19

秋冬はブレザー×アノラックパーカのアウトドアミックスで、おしゃれ上級者になる!

FASHION 2nd(セカンド)

落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。だからうまく着こなせれば、あなたもオシャレ上級者の仲間入り。どんなブレザーとアノラックパーカを選べばいいのか、サンプルを4つ紹介しよう。これが雑誌2ndが考えるアノラックパー...続きを読む

  • 2024.12.17

アウトドア衣料に革命を起こした世紀の大発明

FASHION Lightning

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は同ブランドの代名詞とも言えるアイコニックモデル「スカイライナー」をご紹介。 すべてのダウンジャケットはこの1着...続きを読む

  • 2024.12.17

ブランド創業当時から存在し、第一線でも活躍する「グレゴリー」のアイコニックなデイパック【アウトドア名品図鑑】

FASHION 2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは40年以上愛され続ける名バッグだ。 GREGORY|DAYPACK 40 年以上に...続きを読む

  • 2024.12.15

秋冬のメンズコーデの最適解を探れ! アノラックパーカとブレザーのMIXコーデは6つのポイントを押さえよう

FASHION 2nd(セカンド)

落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。今回は、雑誌2ndが考えるアノラックパーカ×ブレザーのアウトドアミックスの模範解答を紹介する。 程よく主張するアウトドア由来のギミックと素材感がミックス感を演出する ...続きを読む

  • 2024.12.13

作業着スーツ発祥ブランド「WWS」×「NEW ERA(R)」コラボバケットハットが12月13日より発売

FASHION 2nd(セカンド)

作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」(以下、WWS)は、 ヘッドウェアブランド「NEW ERA(R)/ニューエラ」とのコラボアイテム「WWS×NEW ERA バケットハット」のリニューアルモデルを2024年12月13日(金)より発売する。 増産4回目の大人...続きを読む

  • 2024.12.13

オジサンぽくならないシャツとマウンパの合わせ方とは? 4つのおすすめスタイルを紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。ボタンダウンシャツとマウンテンパーカを合わせるにはどんなコーデが最適解? そこで雑誌2ndが考える4つのスタイルを紹介しよう。これであなたもオシャレ上級者の仲間入りだ。 1...続きを読む

  • 2024.12.11

アウトドアファッションブームの仕掛け人、90歳にして新刊『ヘビトラ大図鑑』12月12日発売!

FASHION 2nd(セカンド)

1970年代にヘビーデューティーアイビー=“ヘビアイ”という言葉を用い、いち早くアウトドアスタイルを提案した小林泰彦さん。今や世界でも注目されるこの現象が、この冬“ヘビトラ”の名のもとに再び再燃しようとしている……! 「日本のアウトドアファッションのブームは小林泰彦さんの仕掛けだった」ーーW・デー...続きを読む

  • 2024.12.09

世界で初めて機能素材を使ったアウトドア界の金字塔「シエラデザイン」マウンテンパーカー【アウトドア名品図鑑】

FASHION 2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはマウンテンパーカ―の金字塔だ。 SIERRA DESIGNS|ORIGINAL MOUNTA...続きを読む

  • 2024.12.05

秋冬の着こなしをアップデート! いつものブレザーをマウンテンパーカに変えるだけでこんなにも新鮮に

FASHION 2nd(セカンド)

落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。今回は、雑誌2ndが考えるマウンテンパーカ×ボタンダウンシャツのアウトドアミックスの模範解答を紹介する。 ブレザーをマウンテンパーカにしただけなのに、ここまで印象が激変! ...続きを読む

  • 2024.12.03

2nd編集部がアメリカ・ユタ州で本気の買い付け! 本場のアウトドアファッションアイテムをお届けします

FASHION 2nd(セカンド)

世界最大級のアウトドアの見本市「アウトドアリテーラーショー」が開催されるユタ州・ソルトレイクシティは、アメリカアウトドアの中心地と言って過言ではない。そんなユタ州に、アウトドア好きが高じてナマタメが訪れた。 大自然に囲まれたユタ州の中心ソルトレイクシティへ 西は名前の由来にもなっ...続きを読む

  • 2024.11.30

ここに来て価格高騰中のアメリカ製ミニバン「2001 Chevrolet Astro(シボレー・アストロ)」が今の気分。

CAR Lightning

自分のスタイルを表現するファッションの一部としてクルマに乗る。そんなスタイルにぴったりのクルマを今の気分で提案するのがこの企画。クルマを単なる移動手段というよりも、ファッションと同じようにライフスタイルのひとつとしてチョイスする。そんな選び方があってもいい。趣味人にはクルマ選びも大事な要素。今回はか...続きを読む

  • 2024.11.29

こんなスペシャルなトリプルネームのバックパックに出会えて僕は幸せです!

FASHION 2nd(セカンド)

2nd編集部が本気でほしいと思っている(なんならすでに購入済み)のアイテムを紹介! 今回は「10月半ばにアメリカのユタ州に行ってきました。なぜユタ州に行ったのかはここではまだ秘密ですが、今月号の2ndを読んでいただくとその理由がわかりますよ」と語る、ナマタメがお届け。 ポストオーバーオールズ×エム...続きを読む

  • 2024.11.25

クラシックな配色のロクヨンクロスを使ったお手頃価格のアノラックパーカが登場!【gym master×2nd別注】

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! ひとりの熱量が生んだリーズナブルなアノラック 編集部が私物として所有していた「ジムマスター」のアノラッ...続きを読む

  • 2024.11.22

あのメカニクスウエアのグローブがエアフレッシュナーに転生。けっこうアリです。

FASHION Lightning

プロスペックながら、高いデザイン性を持ち合わせたワークグローブとして南カリフォルニアで生まれたメカニクスウエア。そのワークグローブはプロのメカニックや軍でも使われているだけでなく、バイカーやアウトドア、サバイバルゲームなどの趣味人にも愛されていることから、もはやその実力はいうまでもない。そんなメカニ...続きを読む

  • 2024.11.22

服好きは必見! 雑誌2nd編集部が推したい、今気になる新作ファッションアイテム6選

FASHION 2nd(セカンド)

日々ブランド、ショップを訪問、さらには取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめするこの秋の新作4品をピックアップ! アイウエアからシューズまで、ジャンルを越えたセレクトをご覧あれ。 01...踏んでも壊れず、異次元のフィット感! メガネの常識を...続きを読む

  • 2024.11.21

バッファローチェックの生みの親「ウールリッチ」。創業195年の歴史を作った3大名品を今こそ着たい!

FASHION 2nd(セカンド)

もうじき創業200年を迎えるにもかかわらず、これまであまり紐解かれてこなかった「ウールリッチ」。バッファローチェックの生みの親でもある同ブランドから、長きにわたり愛される名品をピックアップ。 ウールリッチの歴史を作った3大名品とは? まずは「ウールリッチ」の歴史をざっくりおさらい! 1830年...続きを読む

  • 2024.11.15

“ブリザードマスター”の名に相応しい、「エディー・バウアー」のダウンベストは新たな名作になる予感!

FASHION 2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は[ブリザードマスター ベスト]の意匠を受け継ぐ[クラシックダウンベスト]をピックアップ。 新たに登場した[クラ...続きを読む

  • 2024.11.15

「フィルソン」から、7周年を迎えた日本の旗艦店を祝う特別なプロダクツが登場。この機会を見逃すな!

FASHION 2nd(セカンド)

目黒川沿いに店を構えるフィルソン トウキョウ ストアが2024年で7周年を迎え、そんな記念すべき瞬間を祝うべく、特別なアイテムがリリースされた。日本のフィルソンを作り上げる4名のキーマンと共に、アイテムを見ていこう。 周年を迎えた旗艦店に特別なアイテムが届いた! 1897年に創業し、ゴー...続きを読む

  • 2024.11.15

2nd最新号発売中。今回は2nd流アウトドアスタイルを大特集!

FASHION 2nd(セカンド)

2007年に創刊して以来、アメリカントラッドの魅力を謳い続けてきた雑誌『2nd』。最新号では、そんなトラッドにミックスしたいアウトドアスタイルをミックスさせるファッションを大研究。どちらもアメリカで生まれ発展していったスタイルながら、その中身は相反するモノ。あえてそんな2つの軸を組み合わせることで生...続きを読む

  • 2024.11.13

服好き編集部たちが全力で水遊びしてまで伝えたかった、防水スニーカー[PAMPA SEEKER2]の性能。

FASHION 2nd(セカンド)

フランス生まれのスニーカーブランド「パラディウム」。定番の防水ブーツに進化版が登場したということで、我々『2nd』編集部総出でその性能を確かめることに。ちょうど編集部にとって最大の繁忙期である校了(雑誌制作の締切)の直後ということもあって、長らく外の空気を吸えなかった鬱憤を奥多摩の大自然で晴らしまく...続きを読む

  • 2024.11.07

セカンド編集部が「今」気になるスカーフやらフリースやら4選!

FASHION 2nd(セカンド)

日々あれこれとファッション業界をパトロールしている2nd編集部が聞いてり見つけたりした「今」気になるプロダクツを独断でノミネート。秋になり冬の足音が聞こえてくればファッションがもっとも楽しくなる季節。そんな季節が本格的に来る前に押さえておきたいアイテムを紹介する。 01...アルテュメス アンド ...続きを読む

  • 2024.10.21

素材の特徴を活かしたクラシックで機能的な「エディー・バウアー」のマウンテンパーカ

FASHION 2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。 NEW RELEASE 左/朝晩の冷えが気になる季節、バッグに忍ばせておきたい1着だ。軽く保温性の高いフ...続きを読む

  • 2024.10.19

ユニフォームという、選ばれしものだけが手にするアイテムを発信する「アトランティックフィールド」。

FASHION 2nd(セカンド)

フィジカル、知性、そして友情が三位一体となって艇を加速させる、誇り高きローイングの世界。「アトランティックフィールド」は、漕手たちの戦う鎧となる。 誇り高きカレッジスポーツマンたちの日常着を再構築する。 近代ローイングが確立されたのは18世紀のイギリス。さらに欧米でカレッジスポーツとして...続きを読む

  • 2024.10.03

トラッド巧者のお墨付き! アメトラの名品といえばこの4つ。

FASHION 2nd(セカンド)

トラッド巧者が「手放せない」と語る20のアメトラ名品。それぞれの個人的なエピソードや、いまだからこそ感じる魅力を織り交ぜて紹介する。 01...SIERRA DESIGNS / MOUNTAIN PARKA|ロクヨン”の魅力はスタイル不問で継続中。 70年代に起こったヘビーデューティブー...続きを読む

  • 2024.09.17

100周年を迎えた「L.L.Bean(エル・エル・ビーン)」のフィールド・コートが1世紀愛される名品なワケ。

FASHION 2nd(セカンド)

1924年から2024年という、流行も生活様式も何もかもが違う100年という時を超えて、ほぼその形を変えずに現代まで受け継がれてきたエル・エル・ビーンの名作フィールド・コート。変わらぬ魅力の定番と同年を記念した今季の限定モデルが出揃った。 誕生から一世紀。愛され続ける名品。 エル・エル・...続きを読む

  • 2024.09.10

駅から徒歩5分。千葉県に「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」が初出店。

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカを代表する歴史的なアウトドアブランドながら、今やライフスタイルブランドとして世界中に多くのファンに支持される「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」が千葉県では初の展開となるニューショップをオープンさせた。過酷な環境に耐えうるスペックを持った本格的なギアから、スタイリッシュなファッシ...続きを読む

  • 2024.08.20

雑誌2nd(セカンド)が「DECHO(デコー)」に別注。クラシックなアウトドアキャップが完成した。

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカントラッドと言われるアイビーやプレッピーといったスタイルが大好きな雑誌2nd(セカンド)編集部が、そんなスタイルと合わせやすいアウトドアなキャップを発案。そんなアイデアを岡山にある帽子工房DECHO(デコー)が実現させてくれた。デザインだけでなく、機能もしっかりした2WAYのジェットキャップ...続きを読む

  • 2024.08.19

ピスト乗りが愛用するチャリ靴3選

FASHION Lightning

ピストに乗る時のスニーカーはどう選ぶ? ピストに乗るための性能は捨て難いけどギアに寄り過ぎて、ファッションを楽しめないのはもったいない。そこで、スタイルと性能を両立するチャリ靴の選び方をストリートのピスト乗りに訊いた。 スタイルありきで段階的に性能を考慮してセレクト。 スケーターのスタイ...続きを読む

  • 2024.08.18

所有欲をかき立てるヴィンテージスニーカー13選【アウトドアシューズ編】

FASHION Lightning

ヴィンテージの魅力はスニーカーも変わらない。一般的に寿命は約3年といわれているため、ヴィンテージスニーカーは劣化しやすく躊躇してしまうが、所有欲をくすぐる。ここでは個性的なデザインや素材、頑丈さが魅力のアウトドア用のスニーカーに注目。これらのアイテムを眺めると、いつの時代も山や海遊びをとことん楽しむ...続きを読む

  • 2024.08.15

シーンで使い分けたいおすすめロード&トレイルランシューズ。【その2】

FASHION Lightning

最近スニーカーの中でもランニングモデルが充実してきている。ロードラン(街用)はもちろんのこと、トレイルラン(山用)モデルの勢いすごい。そこで今回は、街&山モデル共に力を入れている人気ブランドと、それぞれの街用、山用モデルをご紹介。 足先を自然な位置に整える幅広ラストが持ち味。|Topo Athle...続きを読む

  • 2024.08.14

シーンで使い分けたいおすすめロード&トレイルランシューズ。【その1】

FASHION Lightning

近年、スニーカー業界でのトレンドの一つがランニングモデルの充実ぶりだ。しかもロードラン(街用)だけでなく、特にトレイルラン(山用)モデルの勢いが増している。今回は、街&山モデル共に同じくらいに注力している人気の3ブランドと、それらブランドからロードラン、トレイルラン、それぞれのモデルを厳選して紹介す...続きを読む

  • 2024.07.17

中国地方のファンに朗報。エディー・バウアーの倉敷店がオープン

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカ・シアトルで1920年に誕生したエディー・バウアー。高品質なアウトドアウエアを発信し、本格的なアウトドアファンだけでなく、トラッドやアメリカンスタイルのカジュアル愛好家にも不動の人気を誇るブランド。そんなエディー・バウアーの新店舗が岡山県は倉敷市にオープン。中国地方のファンにはうれしいショッ...続きを読む

  • 2024.07.16

エディー・バウアーが放つ軽やかで、滑らかな肌触りのコットン素材キャンプシャツ

FASHION 2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。 幅広い年代で作られていたキャンプシャツ。 海、山、川、湖と四方を大自然に囲まれたシアトルで創業したエディ...続きを読む

  • 2024.06.30

サイドカー付きバイクでキャンプを楽しむ上級者

MOTORCYCLE Lightning

第二次世界大戦中にBMWの軍用サイドカー付きバイクのコピーからスタートしたロシアのウラルは、サイドカー側も駆動しオフロードにも強い軍用バイクの生き残りで、今でも生産が続いている。そんなミルスペックでカスタム製作したトレーラーを牽引し、道無き道を征く冒険キャンプ仕様! キャンプ遊びが捗るサイドカー付...続きを読む

  • 2024.05.24

旅道具×クラフトビールを愛でられる、週3日しか開かない店。

HOBBY Lightning

クラフトビールとULハイキングや山遊びに使えるギアを扱う『ドリフターズスタンド』。ビールは角打ちスタイルで楽しめるため、ハイキングやアウトドア好きのコミュニティの場に。そんな店をオープンさせたのは旅とハイキングをこよなく愛するタケミチさん。なんと、普段はメーカーの社員として勤務。パラレルキャリアとし...続きを読む

  • 2024.05.21

モザイクモール港北にエディー・バウアーがオープン!

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカのアウトドアブランドの雄「エディー・バウアー」の新店舗が横浜港北のモザイクモールにオープン。本格的なパフォーマンスウエアから、カジュアルなライフスタイルウエアや、バックパックといったギアまで、幅広いアイテムをそろえている。 本格アウトドアからライフスタイルまでカバーする充実のラインナップ。...続きを読む

  • 2024.05.02

化繊アイテムのケアの方法とは? ナイロンバッグ&ゴアテックスジャケットのケアの仕方を伝授!

FASHION 2nd(セカンド)

基本的なアイテムのメンテ方法を知っただけではまだまだ満足できない。アウトドアマンの必需品である化繊アイテムは、特性上ついつい手入れを怠りがちなものの一つではないだろうか。かといってどうメンテナンスすればよいのか、知らないままの人も案外多いのかもしれない。そこで、「チルローブ」オーナー・島倉弘光さんに...続きを読む

  • 2024.04.24

ワッツと藤本美貴がコラボレーションwatts+FUJIMOTO MIKIシリーズ第二弾「ピクニック・お外遊びグッズ」を発売

HOBBY Dig-it

100円ショップや雑貨店など全国1,700店舗以上を運営するワッツは、4月24日(水)から藤本美貴さんとのコラボレーション企画第二弾の「ピクニック・お外遊びグッズ」を実店舗やワッツ公式オンラインショップで販売開始。 ※実店舗についてはお取り扱いのない店舗もございます。 運動不足やデジタル機器の使...続きを読む

  • 2024.03.06

シアトル発アウトドアブランドとアイルランドの老舗シューメーカーがコラボしたシューズが可愛い!

FASHION 2nd(セカンド)

シアトル発のアウトドアブランド「マナスタッシュ」がアイルランド発のシューメーカー「パドモア&バーンズ」に別注したシューズが最高に可愛いんです。それに、現在「パドモア&バーンズ」では展開されていない靴型を使ったアイテムなんだとか。どのあたりが別注ポイントなのか、その可愛さの秘訣を探っていきましょう。 ...続きを読む

  • 2024.02.23

イカツい顔を持った欧州日産のフルサイズバン。日本市場にもどうですか?

CAR Lightning

世界の自動車メーカーは販売する国によって、それぞれの文化に合わせて車種もチョイスされて販売されている。つまり世界で同じ車種が販売されてるわけではないのだ。例えば日本のメーカーの車種が日本では売られていないモデルがアメリカやヨーロッパで売られていることも珍しいことではない。もちろんその逆に、日本にしか...続きを読む

  • 2024.02.18

転がして感動するローラーバッグって?「コトパクシ」のローラーバッグ

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「年明けの三連休に長野に帰省した。今年は暖冬で雪が全然ないじゃんと思っていたら、朝景色が一変。銀世界が広がっていた。あぁ、地元ってこんな感じだったわ」と語るライトニング編集部の旅する...続きを読む

  • 2024.02.11

東京・南町田にかつてあった、憧れのREIに俺のハートは震えた

FASHION 2nd(セカンド)

シアトル発の総合アウトドア用品店「REI」は想像以上に超巨大。アウトドアギアやウエアを販売するだけではなく、世界観も想像を超えてくる。アウトドア上級者から初心者まで、フィールドは山から街までと、懐も超巨大な「REI」を、創業の地で感じてきた。 アメリカ最大級のアウトドアコープは規格外 1...続きを読む

  • 2024.02.09

シアトルこそ、アウトドアの聖地だ! シアトル発のアウトドアブランド全部知ってる?

FASHION 2nd(セカンド)

西は海、東は山と自然に囲まれたワシントン州最大の都市シアトルは、「エディー・バウアー」が拠点を構えるだけあってアウトドア・アクティビティが盛んな町。そんなこの土地で生まれ、現在まで続く、シアトル発の7つのアウトドアブランドを紹介する。 人と自然を繋ぐ橋渡しの街 多くのアウトドアブランドが...続きを読む

  • 2024.02.07

120年以上変わらない、ブランドの哲学を最も体現した場所。いざ、フィルソン フラッグシップストアへ

FASHION 2nd(セカンド)

1897年にシアトルで創業し、「どうせ持つなら最上のものを」という創業者の言葉の通り常に最上のプロダクツを生み出し続けてきた「フィルソン」。その理由を見つけるべく、この世で一番、ブランドを現す場所、6000平方メートルという広大なスペースで展開するシアトルの旗艦店へ向かった。 広大な敷地すべてがフ...続きを読む

  • 2024.02.01

エディー・バウアーはダウンだけじゃない! 時代を彩る傑作を紹介

FASHION 2nd(セカンド)

デザイン性と機能性を併せ持つアイテムバリエーションの豊富さこそが、名作ダウンに次ぐ魅力のひとつでもある「エディー・バウアー」。ここでは、ダウン以外の傑作の数々を1960〜1990年までの4つの年代ごとに追っていこう。 【1960年代】舞台は山だけでなく、海へ。同じアウトドアでもシーンが広がる ...続きを読む

  • 2024.01.28

ファッション業界人が所有するエディー・バウアーを拝見!【前編】

FASHION 2nd(セカンド)

長きにわたりアメリカンアウトドアファッションを牽引してきた「エディー・バウアー」。その歴史に、デザインに、機能性に、様々な「エディー・バウアー」の魅力に取り憑かれてしまった5名の業界人による、自慢の愛用品をご覧あれ。 1.「メイデンズショップ:ディレクター兼バイヤー・牧野真也さん 無類の...続きを読む

  • 2024.01.26

これであなたも目利き! エディー・バウアーの年代別タグの見分け方を解説

FASHION 2nd(セカンド)

年代を判別するのに、1番わかりやすいポイントはタグのデザイン。100年以上続く「エディー・バウアー」はブランドの成長とともに、タグも変わり、多様化していった。名高いタグからレアなタグまで一挙ご紹介。これはそんな「エディー・バウアー」のタグの変遷、決定版だ。 【1920s〜30s】バウアータ...続きを読む

  • 2024.01.24

エディー・バウアーの1990年代、過去の名作を復刻する新たなラインも現れた

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカ初のアウトフィッター「エディー・バウアー」は軽くて暖かいグースダウンを封入したアウターをウール全盛の時代に発明し、業界に革命を起こした。そこから端を発した偉大なブランドヒストリーは、1世紀を超えてなお衰えない。1960年代にはアンダーウエアや靴にまでバリエーションが広がり、197...続きを読む

  • 2024.01.22

ハイテクさが増す一方で武骨なアイテムも登場した1980年代。懐かしいダウンアイテムを紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

ウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを封入するという革命を起こしたアウトドアブランド 「エディー・バウアー」。そこから端を発した偉大なブランドヒストリーは、1960年代にはアンダーウエアや靴にまでバリエーションが広がり、1970年代は柄や色が進化を遂げた。続く1980年代はハ...続きを読む

  • 2024.01.20

1970年代の柄や配色がどんどん鮮やかになっていったダウンをプレイバック!

FASHION 2nd(セカンド)

ウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを封入するという発明をした、アメリカ初のアウトフィッター 「エディー・バウアー」。それに端を発した偉大なブランドヒストリーは、1950年代はダウン文化の黎明期、1960年代にはアンダーウエアや靴にまでバリエーションは広がった。さらに、1970年代...続きを読む

  • 2024.01.18

1960年代、アンダーウエアや靴にまで広がったダウンのバリエーション。この時代に誕生したものとは?

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカ初のアウトフィッター「エディ・バウアー」はウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを発明した。そこから端を発した偉大なブランドヒストリーは、1960年代にはアンダーウエアや靴にまでバリエーションは広がっていく。ここでは1960〜1970年までのアーカイブを見ていこう。 【Orig...続きを読む

  • 2024.01.10

アウトドアに革命を起こした3大名品を知っているか? 「オールパーパス」は通好みの万能型

FASHION 2nd(セカンド)

「エディー・バウアー」は1920年にアメリカ・シアトルで創業したアウトドアブランド。ここ数年、日本からは撤退していた比類なきヘリテージブランドがアイコンモデルを引っ提げて再上陸を果たした。ウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを封入したアメリカ初のアウトフィッターの発...続きを読む

  • 2024.01.08

アウトドアに革命を起こした3大名品を知っているか? まずは「スカイライナー」について語ろう

FASHION 2nd(セカンド)

1920年にアメリカ・シアトルで創業したアウトドアブランド 「エディー・バウアー」。ここ数年、日本からは撤退していた比類なきヘリテージブランドがアイコンモデルを引っ提げて再上陸を果たした。ウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを封入したアメリカ初のアウトフィッターの発...続きを読む

  • 2023.12.18

Q「世界で初めてダウンジャケットを作ったブランドは?」この問いに答えられない人は要チェック。

FASHION 2nd(セカンド)

冬の防寒着の大定番と言えば、ダウンジャケット。その軽さと防寒性は群を抜いており、いまや街を歩けばほとんどの人がダウンジャケットを着ている。〈ノースフェイス〉や〈モンクレール〉など、たくさんブランドはあるけれど、ダウンジャケットを世界で初めて作ったブランドがどこか、知ってる? ヒント:アメリカのシア...続きを読む

  • 2023.12.01

オーバースペックは男のロマン。南極観測隊を支える国産最強ダウン

FASHION Lightning

横浜を拠点にする人気ブランド『BLUE PORT』から、昨年話題を呼んだ国産最強ダウンメーカーへの別注モデルがリリースされる。今季はさらにタウン用にアップデートしたモデルもラインナップしているので要チェックだ! ゆかりの地“横浜”にまつわる、一生もののダウンジャケット。 ダウンジャケット...続きを読む

  • 2023.11.30

エル・エル・ビーンでつくるヘビーデューティトラッド

FASHION 2nd(セカンド)

創業1912年から数えて111回目の秋冬となる2023年。今年もエル・エル・ビーンから新たなアイテムが届いた。伝統と革新、ふたつの代表的なアイテムを紹介する。 【アイテム1】伝統のフランネルシャツをラギッドスタイルで「Scotch Plaid Flannel」 コットンフランネルの産地と...続きを読む

  • 2023.10.31

趣味を満喫できてこだわりも感じる、新車で買えるかっこいいバン5選。

CAR Lightning

アウトドアや旅、それにバイクや自転車を積んだ移動など、本気で趣味を謳歌している人がチョイスすることが多いのがバンの存在。荷物もギアも人もいっしょに移動できるし、趣味のスタイルによって思い思いのカスタムをすることで、趣味には欠かせない相棒になってくれる存在。といっても、本気な人ほどスタイルのあるバンを...続きを読む

  • 2023.10.16

クラシックアウトドアとタイドアップが今の気分。

FASHION 2nd(セカンド)

アウトドアの聖地、アメリカ・シアトルで1993年に設立された「マナスタッシュ」。黎明期より、ヘンプやリサイクルフリースなど、環境に配慮した素材選びと旧きよき時代の香りを残したプロダクションで、いまだに根強いファンを獲得する。タイドアップを軸としたトラッドスタイルを程よくカジュアルダウンさせる特効薬と...続きを読む

  • 2023.10.15

アウトドアはもちろんだけど、サロモンは街でも最高なのです。

FASHION Lightning

最近のスニーカーシーンで、多方面から評価されているフランス発のサロモン。トレイルランニングとハイキングを中心としたラインナップには、水陸両用モデルからリカバリーシューズまで、アウトドアを楽しむための道具が多く揃う。そんな機能性はもちろんのこと、タウンユースもできるデザインも魅力的だ。 研ぎ澄まされ...続きを読む

  • 2023.10.08

アウトドア好きの必需品! 海でも川でも活躍する時計「スキンダイバー」おすすめ10選。

FASHION Lightning

水中の使用や、大きな水圧が掛からなければマリンスポーツなどでも使える防水時計、スキンダイバー。素潜りやキャンプでの水遊びなどで重宝する、アウトドア派に欠かせないファッションアイテムだ。ここでは本格的な潜水に耐えうるモデルも含めて10本をピックアップ。ワードローブのひとつに加えてみては? 1.ORI...続きを読む

  • 2023.10.05

防水機能付きなら海や川でも、「スキンダイバー」ならへっちゃらだ。

FASHION Lightning

“スキンダイバー”とは、水中での手軽な使用や、大きな水圧が掛からないマリンスポーツで使える防水時計のこと。だからスキンダイビング(素潜り)やキャンプでの水遊びなど、あらゆるシーンで大活躍。もちろん本格的な潜水に耐えうるモデルがあるのはもちろん、街中でのファッションにも最適だ。そんな一例として、ファッ...続きを読む

  • 2023.08.11

プライベート・ドッグパークで愛犬と過ごせるグランピング施設が茨城県つくば市に誕生。

OUTDOOR Lightning

世の中のレジャーは多様化。コロナ禍も手伝ってアウトドアやキャンプ需要は高まったけれど、今やそのスタイルは細分化されている。 そんななかでも愛犬家にとってうれしい施設がここ「ルーシーリゾート」だ。 もともとは愛犬も大人ものびのびと遊べるドッグリゾートパークだったけれど、この8月から愛犬とい...続きを読む

  • 2023.07.16

SUP×釣りは、自然と融合する最新マリンレジャーだ!

HOBBY Lightning

スタンド・アップ・パドルボード= SUP を使用した釣りが、にわかに人気上昇中。ボードに乗って大海原を駆け巡り、大物、そして高級魚を狙う! 話題の最新マリンレジャーとその魅力を一挙紹介!! 自然の中に入っていく感覚にハマるSUPフィッシング。 近年、人気になりつつあるSUP(サップ)と呼...続きを読む

  • 2023.07.15

レンタルバイクで最高のグルメバーガーを目指せ!

MOTORCYCLE Lightning

初夏ごろのツーリングは楽しいが、憂鬱なのが帰りの渋滞。どうせなら走りたいエリアまでサクッと行けて、好きな車種も選べたら最高! そんなときにはレンタルバイクが便利。ゆったり気分で、河口湖のまわりをのんびり巡る新しいツーリングスタイルを体験してみた。 自由に楽しめるのがレンタルバイクの魅力。 ...続きを読む

  • 2023.07.14

愛犬と一緒にキャンプへ行くなら、フルサイズのシェビーバン!

CAR Lightning

フォードエクスプローラー、ダッジバンと乗り継いできたフルサイズバン好きの有野由隆さんご夫妻。アメリカンフルサイズバンのベテランがチョイスするのは、愛犬と一緒に快適にキャンプや旅を楽しむために工夫されたシェビーバンの最終年式のコンバージョンモデルだ。 人も荷物もたっぷり積める、巨大サイズのファミリー...続きを読む

  • 2023.07.12

自転車でキャンプ! ウルトラライト系のギアで快適に楽しむ自転車旅。

HOBBY Lightning

ここ数年のアウトドアブームで、密かに盛り上がっているバイクパッキング。タフな相棒で道なき道を進めば、オートキャンプでは味わえない自然を体感できる。また軽さや耐久性など、道具選びにもこだわれる奥行きのある世界なのだ。 軽量でコンパクトなギアで快適に楽しむバイクパッキング。 大のアウトドア&...続きを読む

  • 2023.07.11

レトロな顔した120系プラド。クルマの達人が選ぶ趣味用クルマを紹介!

CAR Lightning

プレススタッフの鬼木法明さんの愛車は、可愛い顔をしているが実は高いオフロード性能を持つタフな120プラドがベース。だからこのクルマならどんな悪路や天候だって、場所を選ばずどこにでもいける。日々忙しい生活を送る中、休日には自由気ままに好きな場所でコーヒーを楽しむ。そんな素敵な日常が待っている。 アウ...続きを読む

  • 2023.07.09

カヌーを積んだバリアント。クルマの達人が選ぶ趣味用クルマを紹介!

CAR Lightning

地元立川で「BASE CAMP VWs」を営んでいる並木博行さん。そんなクルマのプロである並木さんは、フロントフードの中はもちろん、リアエンジンの上にもラゲッジスペースを持ち、大量の荷物を積載可能なタイプ3バリアントをアクティビティの相棒として活用。真っ赤なカヌーをルーフに積んで行きつけの湖で最高の...続きを読む

  • 2023.07.08

北米仕様のFJクルーザーはタフな一台。アウトドア好きの愛車と愛用ギアを紹介。

CAR Lightning

老舗ミリタリーショップのバイヤーでありながら、モデルとしても活躍中の宮杜憲さんは、長年アウトドアに親しんでいる生粋のアウトドアマニア。そんな彼の経験から選ばれたクルマとギアは、見た目のカッコよさだけでなく、機能性も兼ね備えていた。 全方位パワフルな走りが楽しめるので、買ってよかったです。 ...続きを読む

  • 2023.07.06

三菱のデリカD5に乗り込んでトレランへ。アウトドア好きの愛車と愛用ギアを紹介。

CAR Lightning

コロナ禍をきっかけにトレイルランニングにハマるようになったという、デザイン会社代表の一柳聡さん。今では毎週のように山に行く一柳さんの、心強い相棒が三菱デリカD5だ。ともにアウトドアライフを満喫する一柳さんの愛車と、アウトドアに欠かせないギアがこちらだ。 週末になると山へキャンプに行って、そ...続きを読む

  • 2023.07.05

ゲレンデに釣り道具を積んでGO! アウトドア好きの愛車と愛用ギアを紹介。

CAR Lightning

仕事柄、世界中のアウトドアを見る機会も多かったというプロデューサーの梶野仁司さん。クルマはアウトドアを楽しむための道具のひとつと言う梶野さんの愛車と、愛用のギアを見せてもらった。 世界中のあらゆるアウトドアを見て、経験してきました。 時には映像プロデューサー、時にはアクションスポーツジャ...続きを読む

  • 2023.07.04

VWバスとヴィンテージギアが相棒! アウトドア好きの愛車と愛用ギアを紹介。

CAR Lightning

大人の外遊びに欠かせないクルマとアウトドアギア。アウトドア好きたちはどんなモノを愛用しているのか。一級建築士であり、大のヴィンテージ好きという政永幹史さんは、作り出す作品だけでなくクルマやギアにもその感性が反映されていた。 旧いモノに囲まれたキャンプは最高に楽しいですよ! 一級建築士とし...続きを読む

  • 2023.06.24

軽井沢にパタゴニアの新店がオープン!

FASHION 2nd(セカンド)

2023年4月25日にオープンしたパタゴニアの軽井沢店。白馬店同様、圧倒的な大自然のなかで堪能するパタゴニアは、いつもとまたひと味違って最高だ! 山へ行こうが行くまいが寄って損なしパタゴニア。 長野県・軽井沢。大自然に囲まれ、登山・釣り・スキーなど多様なアウトドアアクティビティを楽しめる...続きを読む

  • 2023.06.15

約10分でできる! ホットサンドメーカーで簡単アウトドア飯10品。

OUTDOOR Lightning

キャンプでの料理は気分が盛り上がる。しかし、できるだけ時間をかけずに美味しいものを作りたい。そこで、調理ツールの定番、ホットサンドメーカーを使って約10分でできるアウトドア飯を作ってみた。また、ライトニングブランドとして登場した稲妻印のステーキソースとケチャップを使った料理にもチャレンジ! みんな大...続きを読む

  • 2023.05.16

アメリカ生まれの2大アウトドアブランドが今年アニバーサリーを迎える!

FASHION Lightning

2023年は、アメリカが誇る2大アウトドアブランドがアニバーサリーを迎える。コロンビアが創業85 周年、パタゴニアが創業50周年になるのだ。そこで記念すべき両ブランドの春の新作から、注目のモデルをここで紹介する。 コロンビアは創業85周年、パタゴニアは50周年。 アメリカには、数多くのア...続きを読む

  • 2023.04.25

PC必須の現代のカジュアルワーカーにおすすめのバックパックが誕生!

FASHION 2nd(セカンド)

PCもスマホも、よほど特殊な仕事でない限りは、同じようなことができる一方で、まだまだスマホを覗き込んでいても「仕事しているように見えない」と言う風潮が無いとはいえず、PCは必須の業務ツールと言える。また、仕事場所を選ばなくなった一方で、業務に使う物だけでなく、業務の後や合間に余暇や趣味を楽しむ人も増...続きを読む

  • 2023.03.29

外出時の携行品をすっぽり。Made in U.S.A.のミニバッグは汎用性抜群!

FASHION 2nd(セカンド)

日々の外出時の携行品といえば、財布や鍵のほか大型化したスマホやペットボトル、人によっては文庫本やメモ帳、タバコなどさまざまだが、休日であろうと仕事の日だろうと、すべてをポケットに入れていてはスタイリングも野暮というものだ。必要にして最小限のミニバッグとして、雑誌2ndがMade in U.S.A.に...続きを読む

  • 2023.03.29

古着の市場価格の変動を徹底調査! あの名品は今が買い!

FASHION 2nd(セカンド)

2020年頃から、じわじわ上がりはじめた市場価格は昨年ついに大幅アップ。いつでも手ごろな価格で買えると思っていたレギュラー古着も気軽には手に入らなくなってきた。ここでは業界随一の販売数を誇る「古着屋JAM」のデータを参考にリアルな市場価格を調査。買い物上手になって古着ライフを楽しもう! なお、雑誌2...続きを読む

  • 2023.03.26

古着スタイリスト&編集部が大予言!? アウトドアヴィンテージ市場の未来とは?

FASHION 2nd(セカンド)

パタゴニアとノースフェイスだけ探してたら時代遅れ!? 近年人気のハンティングやフィッシング系はもうじき枯渇するかと思えば、王道ブランドにも“未評価”の傑作がまだあったり。その先も見据えて、雑誌2ndの古着連載でお馴染みの古着スタイリスト・ハラダマナブさんと、2nd編集部副編集長のアメリカントラッド命...続きを読む

  • 2023.03.20

ライトニングのブースも出展。国内有力ブランドが集まるイベントが岡山で開催される。

FASHION Lightning

コロナ禍もひと段落し、イベントにも活気が出てきたことで、そろそろ自粛ムードから解放されたいという人たちには朗報。ゴールデンウイークに岡山県で新しいイベントが開催される。Blue in Wildと名付けられたこのイベントは、こだわりのアパレルブランドが緑あふれる自然のなかで出店するというイベントだ。 ...続きを読む

  • 2023.03.20

伝統と革新で魅せるデイパック界の王者! OUTDOOR PRODUCTS

FASHION 2nd(セカンド)

7サイズ×12色という驚異のバリエーションを誇るアウトドアプロダクツのデイパック。実は、現代のデイパックデザインの原点であり、かつてアイビーリーガーたちがこぞって愛用していたという、バッグ史に不可欠な秀作なのだ。 50周年を迎えた、伝統と革新のデイパック。 デイパックと聞いて誰も...続きを読む

  • 2023.03.18

欧米スタイルの自由なアウトドアライフは、モーターホームをレンタルすれば日本でも実現可能。

CAR Lightning

目的地を自由に決めて、陽が沈めば車中泊ができるモーターホーム。中にはキッチンやシャワーも完備し、まさに動く家という装備が1台に詰まっているクルマのこと。 そんなクルマを購入し、維持するのはそこそこハードルの高さを感じてしまうが、モーターホームに憧れている人にはうれしいレンタルモーターホームが存...続きを読む

  • 2023.03.16

【2nd別注】アメリカ製ミニバッグとハンドメイドキャップを春夏シーズンのお供に!

FASHION 2nd(セカンド)

雑誌『2nd』の別注アイテムといえば、トラッド心をくすぐるアイテムや、ヴィンテージをリファインしたアイテム、また「意外と盲点だった」という目の付け所などから好評をいただいているが、今月いっぱいまで注文を受け付けているアイテムは、春夏シーズンにピッタリな上に「アメリカ製」「ハンドメイド」など、気になる...続きを読む

  • 2023.03.12

イカしたクルマでアウトドア。魅力的なキャンプスタイルがここにある。

CAR Lightning

アウトドアイベントにカーショーの要素をミックスさせるという日本でも初めての試みで注目を集めるイベント「レッツ・チルアウト」は、アウトドアスタイルをさらに磨く愛好家たちの憩いの場。アウトドアイベントらしくゆるーい雰囲気のなか、旧車やカスタムカーのキャンプスタイルを見ることができるだけでなく、会場ではア...続きを読む

  • 2023.02.20

業界人がデイリーで愛用するアウトドアアイテムとは? 名品揃いの7品。

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む

  • 2023.02.19

アウトドアブランドのアイテムは、機能美の極み。洒落者が愛する逸品を紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服” ...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

村上タクタ

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おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

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民俗と地域文化の案内人

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金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

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岡部隆志

英国在住ファッション特派員

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おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

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2nd 編集部

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休日服を楽しむためのマガジン

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CLUTCH Magazine

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CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

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初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

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ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部