- 2026.08.25
Mac Studio M5 Ultraフル装備は推定400万円以上。憧れのローカルAIマシンは安くない
一番安価なMac miniでさえ14万9800円という価格になってしまった。AI需要による半導体価格の高騰は、アップルにも大きな影響を及ぼしている。それでは、単体で数千億パラメータのLLMを動かせるというM5 Ultra搭載のMac Studioはおいくらになるのだろうか? アップルのサイトで見てみ...続きを読む
一番安価なMac miniでさえ14万9800円という価格になってしまった。AI需要による半導体価格の高騰は、アップルにも大きな影響を及ぼしている。それでは、単体で数千億パラメータのLLMを動かせるというM5 Ultra搭載のMac Studioはおいくらになるのだろうか? アップルのサイトで見てみ...続きを読む
アップルが、M6、M5 Ultraを発表。MacBook Proに搭載していたM5 Pro、M5 Maxと合わせて、Mac miniとMac Studioのラインナップを刷新した。発表されたのは、M6搭載のMac mini(14万9800円~)、M5 Pro搭載のMac mini(29万9800円~...続きを読む
数年前から、徐々にアップル製品のパッケージが変わってきたことにお気付きだろうか? 電子機器のパッケージを美しいものにしたアップルは、次にパッケージを地球環境に負荷を与えないものに変えようとしている。アップル製品のパッケージを100%リサイクル素材に変えた『パッケージングラボ』を日本メディアで初めて取...続きを読む
米カリフォルニア州クパチーノのApple Park Visitor Centerで、Appleの下取りプログラム『Apple Trade In』とリサイクルについてのセッションに参加してきた。説明してくれたのは、アップルの環境担当シニアプロダクトマネージャーのローレン・ブラウンさん。テーブルの上には...続きを読む
世間ではVision Proが廃番になるという噂が絶えない。筆者は日常的に(特に出張時に)MacBook Proの外部ディスプレイとして使っており、その便利さを痛感しているので、廃番などという噂が流れると心穏やかではいられない。そこで、WWDC 26で「廃番の噂があるけど、どうなの?」と直接聞いてみ...続きを読む
アップルは、結構古い端末までサポートしてくれることが多い。実際に今回も、iPhone 11までがiOS 27のサポート範囲内となっている。しかし、watchOS 27では、シリーズ8以前が対象外になるなど、多くのモデルがサポートを外された。また、アップルのOS 27の肝である、Apple Intel...続きを読む
ハードウェアも出なかったし、1時間15分と少々短めのKeynoteに、地味なWWDCだと思った方もいたかもしれない。 しかし、Siri AIとApple Intelligenceの詳細を調べていくとこれは大きな変化だと思える。Siriが高度なAI機能を身につけるなど2年前のWWDC 24で発表された...続きを読む
本日、アップルが採用サイトで、横浜にオープン予定の新しいストアに向けた採用活動を開始し、マネージャー、シニアマネージャー、Geniusなどの職種の募集を開始した。これは横浜にストアがオープンすることを示す、最初の公式情報だ。場所はまだ分からない。 日本で12番目のApple Storeの準備が進ん...続きを読む
Studio Display XDR(54万9800円〜)をお借りしたので、試用レポートをお届けしよう。 今回は前編として、Studio Display XDRとStudio Display(手元にあるのが初期型なので、Studio Displayの比較対象は初期型であることに注意されたい)を比較し...続きを読む
初代AirPods Maxが登場したのは2020年12月。すでに5年以上が経った。アルミボディを使うので重く高価なヘッドフォンという評判だったが、その後若者を中心に大人気に。2026年4月に第二世代が登場した。初期型から買い替える必要はあるのだろうか? 旧モデルも用意して、聞き比べてみた 第2世...続きを読む
4月23日木曜日、アースデイに合わせてアップル丸の内で、mymizu共同創設者のマクティア・マリコさんがToday at Appleのセッションに登壇した。mymizuはペットボトルゴミを出さない世界を作るためのアプリ。マリコさんがmymizuについて、どのように着想し、開発し、どのように広がってい...続きを読む
アップルのティム・クックCEOが、今年9月の退任を発表した。綿密な長期的後継者計画プロセスを経て現ハードウェア担当SVC(上級副社長)のジョン・ターナス氏がアップルのCEO職に選ばれ、9月1日付けで就任する。ティム・クック氏は9月以降も会長(エグゼクティブ・チェアマン)として特定分野の業務を支援する...続きを読む
アップルが4月8日まで展開している学生向けキャンペーンに合わせ、4月2日のToday at Appleに旅するクリエイターのKeiさんが登場した。Keiさんは大学4年生のときに世界一周に旅立ち、これまで訪れた国は62カ国。現在は制作会社を経営しつつ旅を続けており、SNSの総フォロワーは45万人なのだ...続きを読む
MacBook Pro M5 Maxをお借りした。40コアGPU、メモリ128GBの、MacBook Proとしてはほぼ最上位のモデルだ。後日また詳しく、さまざまなベンチマークや実際的なテストをしてみたいが、まずはGeekbenchにかけてみた。 93万8800円のMacBook Pro M5 M...続きを読む
今週末、世界中でApple50周年を祝う式典が行われている。日本では、3月27日19:00〜、Apple表参道でバーチャルアーティスト、Mori Calliopeのライブが行われた。1976年、アメリカ・クパチーノのガレージから始まったApple、そしてコンピュータの歴史は、50年を経てバーチャルと...続きを読む
アップルの歴史はドラマのようだ。50年前、スティーブ・ジョブスとスティーブ・ウォズニアック、2人の若者が創業した会社は、50年を経て世界のトップ企業の一つとなった。そして、我々の愛する製品を作り続けてくれている。4月1日に50周年を迎えるアップルの歴史と現在地、そしてこれからを考えてみた。 197...続きを読む
最新のM5チップを搭載したMacBook Air 13インチ/15インチが3月11日に発売された。価格は13インチモデルが18万4800円〜、15インチモデルが21万9800円〜となっている。そもそも、MacBook Airは『軽量』『スタンダード』という位置づけだったが、Mシリーズチップの高性能化...続きを読む
物価高な昨今、去年のiPhoneのチップセットを搭載するという奇策で、10万円を切る低価格を実現したMacBook Neo。本日(3月11日)の発売に先んじて、お借りすることができたので、レビューをお届けしよう。ベンチマークの数値は想定ほど伸びなかったが、いくつかアプリを動かしてみたところ、思ったよ...続きを読む
iPhone SEシリーズに代わる形で2025年2月に登場したiPhone 16e。低コスト版のためSEのように毎年モデルチェンジしないという噂もあったが、果たして1年経ってアップデートモデルのiPhone 17eが登場した。円安・メモリ高といった逆境の中で、なんとか唯一の10万円以下のiPhone...続きを読む
噂されていたiPhoneのA18 Proチップを搭載したノート型Mac、MacBook Neoが発表された。注目は何と言っても10万円を切る価格である。iPhoneのチップセットとはいえ、その性能は侮れない。まずはスペックを分析してみよう。 この円安下でも10万円を切るMacが登場した とにかく...続きを読む
2020年にMacがIntel CPUからApple Silicon(Mシリーズチップ)への移行を発表してから6年が経過し、ついにScanSnap Homeが先に3月3日に発表された3.5.0において、Apple Siliconにネイティブ対応した。 インテル用コードを動作させるには、Ro...続きを読む
Apple春の新製品祭り2夜目は、ノート型MacとStudio Displayのラインナップをリニューアル。MacBook Air 13/15インチはMacBook Proに遅れること3カ月あまりでM5を搭載。M5 ProとM5 Maxを搭載した上位モデルのMacBook Pro 14/16インチも...続きを読む
Appleが4月8日まで開催している学生向けキャンペーンに合わせ、学生YouTuberの『のえのん』さんが登場した。4歳年下の妹『ほのぼの』さんと共に活動する彼女は、YouTube歴10年、チャンネル登録者数40万人超を誇る若きベテランクリエイターである。現在はUUUMに所属し、美術系大学の4年生と...続きを読む
Appleは今週、複数の製品を発表すると言われているが、その皮切りとしてiPhone 17eとiPad Air (M4)を発表した。どちらも最安のモデルは10万円を切っており、半導体価格の高止まりや円安という現在の状況を考えると、驚くほど努力された値段だと言えるだろう。 iPhone 17eは10...続きを読む
Appleの新しいサービス、Apple Fitness+。映像を見ながらフィットネスをする新しいタイプのコンテンツだが、その中で一番気楽に楽しめる『ウォーキングの時間』に、俳優で、歌手、タレントの“山P”こと山下智久さんが登場している。 『ウォーキングの時間』山下智久 https://fit...続きを読む
2026年1月21日から、 日本でも利用可能になったApple Fitness+、皆さんやってらっしゃるだろうか? アメリカでは約5年前から使えるようになっていたこのApple Fitness+、ローカライズをしっかりしたいということで日本導入は遅れていたが、AIを使った合成音声の利用で、日本をはじ...続きを読む
アップルの学生向けキャンペーンの一環として、Apple表参道で、『研修医のあおいと一緒にiPadで楽しく効率的に学ぼう!』と題してToday at Appleのワークショップが開催された。研修医でクリエイターのあおい( @aoi_serotonin )さんが、医師国...続きを読む
1月29日から、アップルが春の学生向けキャンペーンをスタートさせている。キャンペーン期間中に学生・または教職員が指定の方法で購入すると、最高2万4000円分のアップルギフトカードがプレゼントされる。 学生・教職員向けストア www.apple.com/jp-edu/store Macは2万...続きを読む
公正取引委員会が開催した『第2回デジタル競争グローバルフォーラム』に、アップルの競争法・規制統括シニアディレクターであるショーン・ディロン(Sean Dillon)氏が登壇し、スマホ新法の施行状況について語った。それによると、我々が心配していたような事態にはなっていなさそうだ。 第2回デジタル...続きを読む
AirTag(第2世代)の実機を入手したので、性能の違いと、細部の違いについて解説しよう。筆者の場合、AirTag(第1世代)を複数個使っているので、混じってしまうと管理が面倒な気がするのだ。今後、普段使いのバッグなどからAirTag(第2世代)に切り換えていきたいと考えている。価格はAirTag(...続きを読む
エレコムのKEY PALETTOシリーズのiPad(第10世代、A16)対応キーボードを試用した。子どもたちが使ってトラブルが起こりにくいように細部に至るまで配慮された素晴らしい製品だ。バリエーションモデルがあり多少価格に差違はあるが、試用したKEY PALETTO Folio(TK-KP14UMB...続きを読む
アップルの新しいサブスクリプション施策『Apple Creator Studio』をひと足先に試用することができた。本日から利用できるApple Creator Studioについて、その機能詳細をお伝えするとともに、存在意義とどんな人に向いているかを解説しよう。Apple Creator Stud...続きを読む
例年通り、Apple Musicはじめ、App Store、 Apple TV、 Apple Books、 Podcastで、新春を記念したコンテンツやプロモーションが展開されいている。 アーティストがキュレーションする新春の音楽 Apple Musicではプレイリストコレクション「New Ye...続きを読む
2025年最後の記事は、Vision Proの話をしよう。10月に、MacBook ProとiPad Proと一緒にVision ProにもM5チップの搭載が発表された。M2搭載の初代モデルとどう違うのか? この製品が発売されることにどんな意味があるのか? デュアルニットバンドで装着感大幅向上 ...続きを読む
Apple TVを見られるバイク好き、旅好きの人にお勧めしたいのが、ユアン・マクレガーとチャーリー・ブアマンという俳優親友コンビのバイク旅『LONG WAY HOME ビンテージバイクの旅』だ。2004年の『LONG WAY ROUND』に始まったLONG WAYシリーズの最終章ともいえるドキュメン...続きを読む
2025年12月12日から、映画『F1/エフワン』がApple TVに加入している人なら誰でも追加フィーなしに見られるようになった。ブラッド・ピットファンや、F1ファンでなくても楽しめる映画なので、ぜひこの年末年始に見てみよう! F1の色にまつわるマメ知識1——タイム表示のパープル/グリー...続きを読む
2026年も1月2日から5日まで『Appleの初売り』が行われる。普段ほとんど値引きのないアップル製品が、この期間だけは『実質値引き』で購入できるので、期待して待っていた方も多いのではないだろうか? 2026年は、Apple StoreのApple Gift Cardプレゼント、iPhone購入時の...続きを読む
本日、スマホ新法(スマホソフトウェア競争促進法:MSCA)が施行され、それにともない日本で利用されるiPhoneのiOS 26.2は、スマホ新法に適合した仕様となる。具体的には代替アプリマーケットでのアプリの配信が可能となり、アップルのアプリ内購入以外のデジタル商品の販売や、アプリ決済処理などができ...続きを読む
毎年、アップルがその1年に発売されたアプリで、もっとも注目すべきアプリを選ぶ『App Store Awards』のWinner Showcaseに行ってきた。いつものクパチーノのアップル本社ではなく、L.A.のカルバーシティだったのも新鮮。イベントの様子と、興味深かったアプリをご紹介する。 A...続きを読む
2025年10月25日、今年もAUGM Tokyoが開催された。会場は、新宿のKDX東新宿ビル3Fの快・決いい会議室新宿店。ベンダーの出展とプレゼンテーションに加え、本田雅一氏の基調講演、ゲストトークとして法政大学教授の川畑史郎氏の量子力学についての講演などが行われた。 ついに、星川哲視さんが、ト...続きを読む
本日2025年10月22日に、M5搭載モデルとして発売されるiPad Pro、MacBook Pro、Vision Proの『Pro』三兄弟のうち、ある意味もっともユーザーを選ぶ製品のひとつが、このiPad Proだろう。13インチモデルで厚さ5.1mm、11インチモデルでも5.3mmの厚さに、過去...続きを読む
本日、2025年10月22日に、M5を搭載したMacBook Pro 14インチが発売される。事前にお借りすることができたので、そのファーストインプレッションをお届けしよう。価格は24万8800円〜と前モデルから据え置き。大幅な性能向上により、実質的には値下げ感じらるほど。 MacBook Pro...続きを読む
今日、アップルとFormula 1®は、来年からアメリカにおいてすべてのF1レースをApple TVで独占配信する5年間のパートナーシップを発表した。 背景にあるのは、アメリカのF1人気 もともと、アメリカではオーバルトラック(バンクを持つ楕円のコース)でのレースが一般的で、複雑なコース...続きを読む
アップルが日本時間の10月15日夜に、新たなM5チップと、それを搭載する3モデルを発表した。新しいM5チップを搭載する14インチMacBook Proは24万8800円から、iPad Proは16万8800円から、Vision Proは59万9800円からで、いずれも価格は据え置きなのはありがたい。...続きを読む
横浜の綱島にあるApple YTC(横浜テクニカルセンター)で、アップルのティム・クックCEOが、国内サプライヤー4社のプレゼンテーションを受けた。今回プレゼンテーションされたパーツは、いずれも最新型iPhone 17 Proのカメラ周りで使われているパーツで、どのひとつが欠けても、iPhone 1...続きを読む
2025年9月26日、Apple銀座のオープンセレモニーのあと、ティム・クックCEOは大阪のApple梅田に向かった。Apple梅田は今年7月26日にオープンしたので、クックCEOは初来訪となる。店内では、Swift Student Challenge 2024の入賞者3人が大学生に向けてToday...続きを読む
2025年9月23日〜26日の4日間、アップルのティム・クックCEOが来日した。巨大な宇宙船のようなリング状のApple Parkを擁するアップルの代表として、彼はファンにはクック船長と呼ばれる。前回の来日は2022年12月で熊本などを歴訪。その前は2019年12月、2016年10月と、ほぼ3年ごと...続きを読む
今日、2025年9月26日金曜日、Apple銀座が3年あまりの仮店舗営業を乗り越えてリニューアルオープンした。オープンには、アップルCEOのティム・クック氏、リテール部門のSVPであるディアドラ・オブライエン氏も駆けつけ、22年前ジョブズが開いた初の米国外のApple Storeの『復活』を祝った。...続きを読む
来日しているアップルのCEOティム・クックが、横浜の綱島にあるApple YTC(横浜テクニカルセンター)を来訪。アップルに部品を供給している日本のサプライヤー(ソニーセミコンダクタソリューションズ、京セラ、AGC、TDK)各社のプレゼンテーションを聞いた。その様子は、次回の記事でお伝えするが、今回...続きを読む
9月26日のApple銀座のリニューアルオープンに合わせて来日している(であろう——公式には来店するとは発表されていない)アップルCEOのティム・クック氏は精力的にスケジュールをこなしている。24日は朝から岸田文雄元首相と面会し、林芳正官房長官や、平将明デジタル大臣と面会(おそらくマイナンバーカード...続きを読む