MOTORCYCLEの記事一覧(2ページ目)

  • 2023.08.19

ドイツの風を感じる“イギリス車”――BRIXTON FELSBERG 125XCの実力は?

Dig-it

ブリクストンはイギリスのストリートカルチャーを意識して、数々のマシンを生み出している。日本にも2023年から導入が開始。その中の1台である、ビンテージオフロード色の強いフェルスベルグ125XCに乗ってみた。 BRIXTON FELSBERG 125XCのスタイリング どこでも手の内にある感が...続きを読む

  • 2023.08.10

音楽、キャンプ、モーターサイクルが融合した日本最大級のライフスタイルフェスで今年の夏を締めくくる!

Lightning

今年もハーレーオーナー達の楽園「ブルースカイヘブン」がやってくる。この「ブルスカ」とはハーレーダビッドソン公式の日本最大級のモーターサイクルイベントで、ミュージック、キャンプ、そしてモーターサイクルイベントが融合したライフスタイルフェスなのだ。今年は夏の富士スピードウェイで開催。家族や仲間と参加して...続きを読む

  • 2023.08.02

インポートバイク試乗インプレッション! ライトニング編集部が気になる8台を徹底調査!

Lightning

輸入車として入ってくるバイクはとても魅力的だ。皆さんも「いつかは乗ってみたい!」と考えたメーカーもあるだろう。そこでライトニング編集部が気になる8台のインポートモデルをピックアップし、JAIA開催の試乗会で編集のイスカンダル功&ライター高橋祐介がライディングしてその実力を見てきた。今後の購入の指針に...続きを読む

  • 2023.07.28

この大型バイク、“オートマ”なんです! エンスト知らずのホンダ・REBEL1100T Dual Clutch Transmission【後編】

Dig-it

CRF1100Lアフリカツインの2気筒エンジンを使ったクルーザー、レブル1100に派生モデルが登場。それが今流行りのバガー仕様“レブル1100T”だ。2023年2月23日に発売された新型をじっくり実走させてみた。そこで感じた魅力を解説する。 ▼この大型バイク、“オートマ”なんです!...続きを読む

  • 2023.07.28

この大型バイク、“オートマ”なんです! エンスト知らずのホンダ・REBEL1100T Dual Clutch Transmission【前編】

Dig-it

CRF1100Lアフリカツインの2気筒エンジンを使ったクルーザー、レブル1100に派生モデルが登場。それが今流行りのバガー仕様“レブル1100T”だ。2023年2月23日に発売された新型をじっくり実走させてみた。そこで感じた魅力を解説する。 クルーザーらしさとイージーなDCTが融合 HOND...続きを読む

  • 2023.07.20

惚れちまったぜ、真の進化系ネイキッド。|TRIUMPH SPEED TWIN1200

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「クルマは国産の旧車が大好きだけど、バイクは新車のインポート物がいいんだよな~。その中でもトライアンフはお気に入り。現行車種、みんないいんだもん!」と語る、TOY&旧車...続きを読む

  • 2023.07.20

普通二輪免許で乗れる! ROYAL ENFIELD HUNTER350の実力を検証してみた【後編】

Dig-it

2021年より、積極的に普通二輪免許で乗れるアンダー400㏄クラスのニューモデルを投入しているロイヤルエンフィールド。その3台目となるロードスタータイプのハンター350がデビューした。その実力に迫る。 ▼普通二輪免許で乗れる! ROYAL ENFIELD HUNTER350の実力を検証してみた【前...続きを読む

  • 2023.07.20

普通二輪免許で乗れる! ROYAL ENFIELD HUNTER350の実力を検証してみた【前編】

Dig-it

2021年より、積極的に普通二輪免許で乗れるアンダー400㏄クラスのニューモデルを投入しているロイヤルエンフィールド。その3台目となるロードスタータイプのハンター350がデビューした。その実力に迫る。 心地いい鼓動感が日常に刺激を与えてくれる ロードスター然としたスタイリングを構築 以前は...続きを読む

  • 2023.07.19

南カリフォルニアはコスタメサで、ブリクストンの世界観を楽しむイベントが開催された。

CLUTCH Magazine

Brixton(ブリクストン)といえば、2004年に南カリフォルニアで誕生。モーターサイクル、サーフィン、スケート、ミュージック、これらのカルチャーのど真ん中にいた3人により作られたブランド。 当時、ローンチするとまたたく間に南カリフォルニアを中心に、アメリカから世界へとファンを拡大していった...続きを読む

  • 2023.07.15

レンタルバイクで最高のグルメバーガーを目指せ!

Lightning

初夏ごろのツーリングは楽しいが、憂鬱なのが帰りの渋滞。どうせなら走りたいエリアまでサクッと行けて、好きな車種も選べたら最高! そんなときにはレンタルバイクが便利。ゆったり気分で、河口湖のまわりをのんびり巡る新しいツーリングスタイルを体験してみた。 自由に楽しめるのがレンタルバイクの魅力。 ...続きを読む

  • 2023.07.04

“Disney100” の特別なお祝い! ベスパとミッキーが夢のコラボレーション

Dig-it

ベスパ・プリマベーラの125ccと150ccに、ディズニーとコラボしたスペシャルエディションが登場! 黒、赤、白、黄色でペイントされたこのキャラクターは、一体だーれだ⁉ ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年を祝うスクーターが誕生   そう!世界でも...続きを読む

  • 2023.06.30

旅力を加えた、特別なローグ。INDIAN MOTORCYCLE SCOUT ROUGE

Lightning

無駄な物をそぎ落とし、ブラックアウトされた全身から放たれるアウトローの匂い。それがスカウトローグの魅力。でも、クルーザーならあてのない旅にも出たい! そこで純正オプションパーツで旅力をアップしたローグはいかが? ツーリング仕様にカスタマイズした、オプションパーツ付スカウトローグ登場! ここ日本で...続きを読む

  • 2023.06.22

HONDA DAX125インプレッション・排気量が大きいクラスに近いフィーリング

Dig-it

2022年の東京モーターサイクルショーで公開されたホンダ・DAX125(以下、ダックス)。コロナ禍の影響もあり夏の販売が延期され、ようやく秋に発売となった。新生ダックスは兄弟車とどこが違い、どういうところが魅力なのか、乗って感じたことを素直に書き綴っていく。 DAX125のスタイリング ...続きを読む

  • 2023.06.19

待望のニューモデルが今年にリリース予定! ストリートで感じるシングルの鼓動。

Lightning

英国発の新進バイクメーカーであるマットモーターサイクルズ。“手の届くカスタムバイク” をコンセプトに唯一無二の存在を放つ。そんな注目のバイクを、東京のバイクシーンをよく理解するトロフィークロージングの名物スタッフにインプレを依頼した。 個性派あるけど乗る人を選ばない、完成度の高いニューモデ...続きを読む

  • 2023.06.15

スクーターともバイクとも一線を画すルックス&走りが魅力【後編】

Dig-it

2019 年、EICMA(ミラノショー)にその姿を現わすも、特異なスタイルから市販に懐疑的な目を向けられていたが、コロナ禍を乗り越えて国内デリバリーも開始。ここでは特異な機構が生み出す、ほかに類を見ない乗り味をお伝えしよう。 スクーターともバイクとも一線を画すルックス&走りが魅力【前編...続きを読む

  • 2023.06.15

スクーターともバイクとも一線を画すルックス&走りが魅力【前編】

Dig-it

2019 年、EICMA(ミラノショー)にその姿を現わすも、特異なスタイルから市販に懐疑的な目を向けられていたが、コロナ禍を乗り越えて国内デリバリーも開始。ここでは特異な機構が生み出す、ほかに類を見ない乗り味をお伝えしよう。 ITALJET DRAGSTER 200 のスタイリング 作り手の...続きを読む

  • 2023.06.12

時代を駆け抜けた名車で振り返る。ハーレー120年の軌跡。

Lightning

創業から変わらないフィロソフィーを持ち続けてきたハーレーダビッドソン。時代の流れに乗った数多くのモデルは技術者のV ツインエンジンへのこだわりの歴史だ。膨大な数を誇るラインナップの中からエポックメイキングなモデルとともに120年の軌跡をたどる。 1903 SERIAL NUMBER ONE ...続きを読む

  • 2023.06.11

高校のツレからはじまった、カスタム人生最強のバディ。

Lightning

国内外のカスタムショーで多くのアワードを獲得している「カスタムワークスゾン」。アメリカのカスタムカルチャーの流れを受けつつも、独自のクリエイティビティを発揮して注目を集めている。価値観の違う二人の強い個性が、カスタム界に新しい風を巻き起こしているのだ。 価値観が違うから新しいモノが生まれる。 ...続きを読む

  • 2023.06.10

沖縄の人気バイクスポット 3選。沖縄ツーリングに出かけよう!

Lightning

沖縄に行ったらぜひ訪れたい人気のバイクショップ。ここではハーレーダビッドソンを扱う人気バイクショップにおしゃれなカフェが隣接したユニークなスポット、古いガレージをリノベーションしてバイクのまま入店できるカフェ& ダイナー、沖縄唯一のハーレーダビッドソン正規ディーラーの3件をご紹介。 1.バ...続きを読む

  • 2023.06.07

かつてはレジェンドレーサーが所有していた「トロフィークロージング」江川さんの愛機。

CLUTCH Magazine

バイク乗りのためのモノ作りを得意とする「トロフィークロージング」のオーナー、江川真樹氏。東京のモーターサイクルシーンの中心人物のひとりでもあり、大のIndianフリークとしても知らている。そんな江川氏のとっておきのヴィンテージは、レジェンドレーサーの愛機だったダートトラックバイクだ。 レジェンドレ...続きを読む

  • 2023.05.26

旧いハーレー以外熱くなれない、「ファーストアローズ」伊藤さんの究極の一台。

CLUTCH Magazine

シルバーブランドとして知られる「ファースト アローズ」のオーナーである伊藤一也氏。伊藤氏はヴィンテージのHarley-Davidsonに跨り、たびたびバイクレースに出場し、幾度となく賞を獲ってきたヴィンテージハーレーマニアのひとりでもある。ライフスタイルの一部と化したヴィンテージバイクが複数台、収め...続きを読む

  • 2023.05.17

インディアンとレッドウイングという、2大アメリカンブランドがコラボした特別なバイクを販売!

Lightning

インディアンとレッドウイングという2つのアメリカブランドがバイクでコラボレーション。これはYOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2022に出展された世界で1 台のカスタムだ。 名だたるアーティストが参加し、製作されたこのチーフダークホースのカスタムモデルを、5月31日( 水...続きを読む

  • 2023.05.14

スピードフリークの狂宴。サンドフラッツレースがついに関東エリアで開幕!

CLUTCH Magazine

ついに関東エリア茨城県大洗で、アメリカのカーカルチャーのひとつでもあるカスタムカー、ホットロッドとヴィンテージバイクオンリーのビーチサイドドラッグレースが開催された。それは、TROGや千里浜同様、トラディショナルな世界観にこだわる草レース。大洗のサンビーチから新たなムーブメントが巻き起こるか!? ...続きを読む

  • 2023.05.07

Lightning編集部が選ぶ、ハーレーダビッドソン2023年モデルの注目株はコレ!

Lightning

2023年は1903年のH-D 社創業から120年の節目の年。初登場のモデルに加え、アニバーサリーモデルや限定のカラーリングなど、例年以上に濃厚なラインナップが揃う。そんな2023モデルの中からライトニング編集部が特に気になるモデルをピックアップして紹介しよう! 1903年から数えて120年目...続きを読む

  • 2023.05.06

ハーレーダビッドソン史上最大のポテンシャルを持った、伝統的なドラッグバイクスタイルに刮目せよ!

Lightning

H-D史上最大のポテンシャルを持ったロー&ロングなシルエットとファットなリアタイヤを備えるドラッグスタイルはそのままに新たな装備を身につけブラッシュアップされた2023 年のブレイクアウト。日本での人気に応えるかのように復活を遂げたブレイクアウトの魅力を解剖する。 日本で大人気のブレイクアウトがさ...続きを読む

  • 2023.05.03

百花繚乱の’90年〜’00年代の個性派ヤングタイマーモーターサイクル。

Lightning

’70年代の空冷カワサキを中心に盛り上がりを見せているヴィンテージバイクシーン。だが、本誌が注目したいのは’90年代中盤から’00年代前半に登場したバイクだ。インジェクションへの移行期に登場した、最後の個性派ともいえるバイクを紹介しよう。 今見れば、どれもが斬新かつ優れた個性がある。 ヴィンテー...続きを読む

  • 2023.05.02

平成ストリートバイクはノーマルルックで走り出せ。

Lightning

’90年代後半に原宿の美容師界隈から始まったと言われているオートバイのストリートカスタムカルチャー。当時はノーマルで乗るには何か物足りなかったが、今改めて見るとノーマルルックがたまらなく美しい。そんなノーマルルックのバイクを数多く販売している茅ヶ崎のショップ、ジェーデポでおすすめを見せてもらった。 ...続きを読む

  • 2023.05.01

’90年代の音楽、映画、バイクカルチャーが自分のカッコいいスタイル。

Lightning

シルバーを中心に展開するブランド「シルバースミスフィン」を主宰する河村潤さんは、アクセサリーはもちろん、カスタムバイクの装飾も手がける人気アーティスト。10 代の頃から親しんだアメリカンカルチャーがライフスタイルに反映されている。 エボリューションエンジンが’90年代の憧れだった。 「幼...続きを読む

  • 2023.04.28

南国はすでにバイクパラダイス! 沖縄モーターサイクルライフ。

Lightning

だんだん春らしくなって、バイクでツーリングに出かけたくなってきた3月5日、「アメリカンスティールコールドダムポーカラン2023」が開催された。その様子をお届け。 沖縄のローカルロード、ルート58から海と山を周遊する! 温暖な沖縄県は一年中バイクシーズンで、春先はツーリングに最適! 3月5日には「...続きを読む

  • 2023.04.27

ショップの駐車場がモーターサイクルやアメリカ車で埋め尽くされる、新潟のイベントへ行こう!

Lightning

新潟にあるウエスタンリバーが毎年開催しているイベントの詳細が到着。モーターサイクル好きだけでなく、ファッションやアート、音楽など、あらゆる楽しみが凝縮した2日間。早くもその開催が楽しみで仕方ない。 そこに集う人それぞれが主役となって楽しめる。 新潟にある有名セレクトショップ「ウエスタンリ...続きを読む

  • 2023.04.10

ウエスコジャパン代表、岡本氏のバイクライフに迫る!

CLUTCH Magazine

ヴィンテージレザーへの憧れから、宝探しを続けるうちに興味はバイクへ飛び火した。ウエスコジャパン代表、岡本氏の愛車はスタイルやメーカーの垣根なく、個性的なラインナップが揃う。そして、すべてが置き物ではなく、日常的な乗り物としての機能を果たし、時には仲間とツーリングを楽しみ、時にはレースや大陸横断に挑む...続きを読む

  • 2023.03.30

ハーレーダビッドソン120周年モデル! 旅バイクと呼ぶにふさわしい、2台のローライダー。

Lightning

2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。カスタムのひとつの方向性から生まれたローライダーはさらに進化を続ける。足周りの性能はもとより、ロングライドまで可能にした2 台は見果てぬ地平性の向こうまでと、今だ冷めやらぬ冒険心に火を着けてくれる。 まだ見ぬ世界の果てだってローライダーとなら...続きを読む

  • 2023.03.30

日常の街、いつもの相棒「ハーレーダビッドソン」のナイトスタースペシャル。

Lightning

2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。メモリアルな年に登場たのが、空冷スポーツスターのDNAを受け継ぐ水冷エンジンのナイトスターだ。そのスタイリッシュかつ軽量&コンパクトな車体は、街乗りがとにかく楽しい。新しい『スペシャル』ではより装備が充実し、さらに行動範囲が広がりそうだ。 最...続きを読む

  • 2023.03.30

メゾンからストリートまで色褪せない名作を相棒にする。|「THE H.W. DOG&CO.」デザイナー・弦巻史也さん

Lightning

日本を代表する帽子ブランドであるザH.W.ドッグのディレクターを務める弦巻史也さんの愛用品は、1900年代初頭から現行品まで揃い、ビッグメゾンからストリートまで幅広いが、確固たる価値観で選ばれている。その一部を公開してもらった。 タイムレスな価値を持つ名作は、独自のオーラを放つ。 ...続きを読む

  • 2023.03.29

無類のホットロッド&チョッパー好きが夢を実現する“Keep the Real”な暮らし。|「Cool Tattooing」MASATOさん

Lightning

名古屋を拠点に活動するタトゥーアーティスト、MASATO さんは19 歳で単身渡米し、ホットロッドやチョッパー、タトゥーカルチャーを追求。現場主義がそのクリエイティビティに独自の世界観を落とし込んでいる。MASATOさんの愛車や愛用品、生活空間からその世界観を垣間見た。 創造性を生み出す、...続きを読む

  • 2023.03.28

昭和初期の古民家をリノベーション和洋折衷したジャポニズムハウス。|「からくさ」代表・和歌 成介さん

Lightning

人気ブランドや飲食店を手掛けるからくさの代表、和歌成介さんが新たに手掛けるセカンドハウスは、なんと昭和初期の日本家屋と明治時代の蔵のリノベーション物件。そこに自身の敬愛するアメリカの息吹を吹き込み再生させている。古民家とアメリカンのヴィンテージアイテムの意外な融合。その空間を案内してもらった。 ...続きを読む

  • 2023.03.19

幼い頃から憧れ続けたアメリカンカルチャーに囲まれた生活。|「THE BARBA TOKYO」TOMさん

Lightning

父親の影響で物心つく頃には自然と芽生えていた旧きよきアメリカへの憧れがあったという、人気理容店「THE BARBA TOKYO」のTOMさん。生業であるバーバーとして、そして旧いクルマやバイクを愛する趣味人として、公使共にアメリカンカルチャーにインスパイアされた理想のスタイルを追求している。そんなT...続きを読む

  • 2023.03.07

絶対「快感」領域へ突入せよ! TRIUMPH「スピードツイン1200」

Lightning

ボンネビルT120をはじめとした、伝統のスタイルを現代に継承するトライアンフのモダンクラシックシリーズ。その中で今注目されているのがクラシカルな佇まいにモダンさを加え、スポーツバイクとしてのパフォーマンスも楽しめるスピードツイン1200だ。 1200cc水冷SOHC並列2気筒エンジン。 ...続きを読む

  • 2023.03.04

ヴィンテージハーレーとレザーとともに。「MOTO」本池秀夫の生き方。

Lightning

革人形作家の第一人者であり、モトの創設者でもある本池秀夫さん。唯一無二で圧倒的な作品は言わずもがな、その個性的なライフスタイルも多くのファンを魅了している。今回は自身の核となるハーレーとレザーに迫りたい。 長年革と向き合ってきた職人、本地さんが惹かれるものとは。 日本を代表するレザーアー...続きを読む

  • 2023.03.03

オーナーの愛情をたっぷり受けた、フルノーマルの美しさ。

Lightning

ビンテージバイクの魅力は、経過した年月の分だけ重ねてきた歴史にある。新車当時のペイントを大切に維持してきた車両には、レストアした車両にはない熟成された魅力が詰まっている。 「カバチモーターサイクル」代表・山口和幸さん フルカスタムバイク製作で知られるカバチモーターサイクル代表。自身のヴィ...続きを読む

  • 2023.03.02

エイジングを手作業で再現したヘルメットで人気の「TT&CO.」代表のバイクもすごかった。

Lightning

ヘルメットをメインにバイカーアイテムを展開する「TT&カンパニー」代表の高橋広之さん。手作業でヘルメットのエイジング加工を行い、旧いモノにマッチする味わいを追求した作品にも定評のある高橋さんが、普段乗っているバイクは一体どんなものなのか。愛用の2台を見せてもらった。 「TT&CO....続きを読む

  • 2023.03.01

ヘルメットにも味わいを。ハンドペイントで描き出す、経年によるひび割れと味。

Lightning

経年変化による艶引けやクラック、サビは、風合いや味といわれる魅力のひとつ。持ち主の歴史を刻んだ風合いを職人の手作業によるエイジングで再現した逸品は、ヴィンテージ同様に唯一無二の存在感を放っている。 職人が手作業で仕上げた、唯一無二の風合い。 「昔は『旧車』じゃなくて、『中古』って呼ばれて...続きを読む

  • 2023.02.28

ヴィンテージスタイルのSRモトクロッサー「1978 YAMAHA SR400 VMX」。

Lightning

伝説的VMX(ヴィンテージモトクロス)イベント「A.C.T.S.」に出場するため、人気カスタムショップ「BRAT STYLE TOKYO」がSR をカスタマイズ! カスタムのプロならではのこだわりのエイジング技術が散りばめられている。 ‘80年代VMXのカッコよさと野暮ったさをリアルに表現。 ...続きを読む

  • 2023.02.27

あの人の気になる愛用品を紹介! 業界人のエイジングアイテム。

Lightning

最近世界的に価値を見出されているエイジング。洋服に限らず、時計やギター、クルマなんかも傷や錆びた風合いが注目されており、「時間の経過」という付加価値によって珍重されているのだ。いいモノはそれなりに高価なわけだが、その真の価値は使い込むことで魅力が増す。そんなエイジングの内容は千差万別。ここではファッ...続きを読む

  • 2023.02.16

2023年のIndian MotorcycleはFTR Sportsとチャレンジャーが熱い。

Lightning

2022年11月に開催されたミラノ・モーターサイクル・ショー『EICMA2023』。中でもひときわ盛り上がっていたのが、今一番勢いのあるインディアンモーターサイクルだ。ここでは本誌注目のFTRシリーズの新モデルとチャレンジャーのリミテッドモデルを紹介する。 よりスポーティに進化したFTR。 新た...続きを読む

  • 2023.02.14

新世代ハーレーの正装。伝統と新しさを両立したナイトスターの印象を問う。

Lightning

新世代の水冷V ツインエンジンを搭載したナイトスター。その注目モデルに熱い視線を送るモトのディレクター・本池作人さん。伝統と新しさを両立したナイトスターの印象を問う。 デイリーにも気兼ねなく使いたい、進化したナイトスター。 50年以上の歴史を持つモトのディレクターを務める本池さん。創業者の本池秀...続きを読む

  • 2023.02.13

米国流儀のオールドスクールカスタム4選。

CLUTCH Magazine

2022年12月4日、横浜ホットロッドカスタムショー2022(以下HCS)が開催された。ムーンアイズが主催するHCSは日本のビルダーにとっての最高峰の舞台であり、まだ日本にカスタムカルチャーが根付いていない頃から海外ゲストを招待して日本と海外のシーンをクロスオーバーさせるなど、日本のカスタムカルチャ...続きを読む

  • 2023.02.09

職人技か? はたまた乗れるアート作品か? 珠玉のカスタムバイクをご覧あれ。

Dig-it

バイクの楽しみ方のひとつにカスタムがある。自分好みのスタイルやパフォーマンスのマシンに作り込むのは、何ものにも代えがたい愉悦だ。バイクいじりを楽しみつつ自身の手を動かすのもあり。好みのマシンに仕上げてくれるビルダーに託すのもあり。今回は世界的にも著名なビルダーの一人、46works(ヨンロク・ワーク...続きを読む

  • 2023.02.07

バイク仲間とキャンツーへ。バイクに乗ってキャンプに出掛ける魅力とは?

Lightning

いつも楽しんでいる趣味とともにキャンプをするともっと楽しめる。バイク仲間と一緒にツーリングキャンプへ行くなら、どんな楽しみ方ができるのか。外遊びにアクシデントは付き物とは言うもののツーリングキャンプに大雨は少々ハード。出発前から足止めを食らってしまったりしつつも満喫する姿を見ていこう。 愛馬×...続きを読む

  • 2023.02.04

Lightning編集部が推薦! アメリカンなバイクにおすすめしたいバイカーブーツ6選。

Lightning

ブーツといえば、バイク乗りのアイテムという側面がある。ここではライトニング編集部きってのバイク好きであるサカサモト(現CLUTCHMAN TV ディレクター)と、イスカンダル功が次に買いたい、欲しいブールをセレクト。普通とは少し違う、ライトニング編集部員ならではの独自な視点でのチョイスをお楽しみくだ...続きを読む

  • 2022.12.20

若手タンナーと共同開発した斬新な全天候型の「モーター」のレザーコート!

Lightning

M-65フィッシュテールパーカーで颯爽と走っていると思いきや、実はコレ、ホースハイドのラフアウトで構築されたモーターのレザーコート。しかもウォッシャブル仕様と来れば、バイク乗りには鬼に金棒だ! 「MOTOR」 代表・本池秀夫さん 1951年生まれ。鳥取県出身。1971年にモトを設立。その...続きを読む

  • 2022.12.11

日本のヴィンテージレースの火付け役、千里浜サンドフラッツの45チャンピオンシップを現場レポ!

CLUTCH Magazine

昨今、アメリカのThe Race of Gentlemenをはじめ、国内の草レースでも排気量750㏄(45ci)以下の小排気量車を対象とする“45”クラスに注目が集まっている。45クラスはレギュレーションが主にアメリカ製のハーレー、インディアンではフラットヘッドエンジンのみに絞られる非常にトラディシ...続きを読む

  • 2022.12.08

マットモーターサイクルズが提案する、原宿ストリートバイク。

Lightning

英国のバイクメーカーであるマットモーターサイクルズ。今回は、バイクカルチャーにも深いかかわりのあるウルフマンバーバーショップとルイスレザーのスタッフに、マットモーターサイクルズが提案するストリートバイクの乗り心地を体感してもらった。 「ウルフマンバーバーショップ神宮前」スタッフ・上野遥己さん(左)...続きを読む

  • 2022.12.05

ワークブーツとHAWK 11、ともに流れるクラフトマンシップとは?

Lightning

無骨で流麗、ワイルドでセクシー。そんな“二律背反”ともいえる要素を両立させ、日本はもちろん、いまや世界中で愛されるブーツブランド『ローリングダブトリオ』。 自社ファクトリーを持ち、熟練した職人の手仕事で作られるローリングダブトリオのブーツは、バイカー、ワーカーはもちろん、ファッショニスタにも愛...続きを読む

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  • 2022.11.16

ツーリングで行きたい山梨・河口湖周辺のハンバーガーショップ2選。

Lightning

山梨の五大湖といえば絶好のツーリングスポット。そこでバイクに乗って、ハンバーガーツーリングに出発!バイク乗り達が立ち寄る話題のバーガーのお味はいかに? 1.Grill&Dining G 富士マリオットホテル山中湖1階のレストラン『Grill & Dining G』の期間限定でメニ...続きを読む

  • 2022.11.07

125㏄になって帰ってきた、ホンダの可愛いミニモト。

Lightning

様々なモーターライクルをラインナップしているホンダ。ミニモトと呼ばれる125㏄以下の排気量のカテゴリーでも、数多くの名車をリリースしてきた。そして2022年についにダックスが登場! 2018年に登場したモンキー125と同じ空冷123㏄単気筒エンジンを搭載し、当時と同じく自動遠心クラッチにT字型フレー...続きを読む

  • 2022.10.28

英国旧車の魅力とは? 「ADDICT CLOTHES」代表・石嶋さんの愛車とライフスタイルから読み解く。

CLUTCH Magazine

日本では英国製モーターサイクルといえば戦後のTriumphが圧倒的なマジョリティで、次いでBSAやNORTONだが、ADDICT CLOTHES代表の石嶋聡さんが選ぶ愛車はVelocetteやSUNBEAMなど、戦前の英国車ばかり。ファッションやモーターサイクルをはじめ英国カルチャーに精通する石嶋さ...続きを読む

  • 2022.10.16

完全復活した ヨーロッパ各地からヘリテージバイカーが集まる「WHEELS & WAVES」を現地レポート!

CLUTCH Magazine

フランス・ビアリッツで毎年開催されるヘリテージバイクとサーフィンのビッグイベント、WHEELS & WAVESに活気が戻った。昨年、一昨年はコロナ禍でスケールダウンしていたのだが2022年はヨーロッパ各地からヘリテージバイカーが自慢の愛車を携えて大勢集まってきた。完全復活を伝えるヘリテージバイク・グ...続きを読む

  • 2022.10.15

街乗り電動バイク、どうする? GOOPASSのサブスクでglafit GFR-02を借りてみた

ThunderVolt

筆者はテクノロジーの活かされたガジェットが大好きだが、元バイク雑誌編集者として、電動キックスターターには否定的だ。小径の前輪は、何かに引っ掛かった時に致命的なほどにつんのめるし、重心が高過ぎて安全に急制動する能力もない。ノーヘルで車道走行をOKにする警視庁の実証実験なんて、正気の沙汰とは思えない。仕...続きを読む

  • 2022.09.28

十代からスケートボードに没頭してきた男が、憧れを抱いたオールドスクールチョッパー。

Lightning

若い頃から親しんだスケートボードの影響でアメリカンカルチャーに傾倒し、憧れを抱いたオールドスクールチョッパー。気鋭のビルダーが製作したショベルヘッドは、オーナーと走行を重ねながらさらなる進化を遂げる。 走り続けながら自分なりの歴史を刻む。 身長185㎝、イケメン、全身にブラック&...続きを読む

  • 2022.09.27

名古屋のバイクシーンで注目の美人バイカーが乗る、ヴィンテージハーレー。|1966 HARLEY-DAVIDSON FLH

Lightning

名古屋のバイクシーンで知られた存在である美人バイカーの加藤さん。彼女の愛車は、アメリカのチョッパーカルチャーが花開いた’70年代のテイストをセンスよく表現した個性的な1台だった。 '70sとヴィンテージハーレーのマリアージュ。 「中学生の時にハワイに行ったのですが、そこでハーレーの集団を...続きを読む

  • 2022.09.26

大のアメリカ好きが乗る、英国車。|1957 TRIUMPH T110

Lightning

トライアンフが本格的に北米進出を果たしたのが1951 年。1949 年にサンダーバードが米国でヒットしたのもその理由のひとつ。そんなヒット作の後継として1954 年に発売されたのがT110 だ。 英国車に王道アメカジでゆるりと乗る。 群馬県で自動車整備工場を手掛ける倉上さんは、大のアメリ...続きを読む

  • 2022.09.18

不定期ツーリング「MAX RUN」主宰・平本さんが乗る、H-Dのショベルヘッド。|1978 HARLEY-DAVIDSON FLH

Lightning

年式やスタイルを問わず様々なバイクが集う不定期ツーリングMAX RUN を主宰する平本雄祐さんの愛車はH-Dのショベルヘッド。趣味を通じて人と人を繋ぐ男のライフスタイルの中心にチョッパーあり。 チョッパーは仲間と遊ぶための特別なツール。 男が憧れる趣味はいつの時代だってそんなに変わらない...続きを読む

  • 2022.09.15

名古屋の老舗アメカジショップの二代目が乗る、アーリーショベルのチョッパー。|1968 HARLEY-DAVIDSON

Lightning

センスよくカスタムされたアーリーショベルのチョッパー。この車両の持ち主は、名古屋の老舗アメカジショップの二代目。王道のスタイルを好むオーナーに、その魅力を聞いた。 タイムレスな魅力の王道チョッパー。 名古屋にあり、30年以上の歴史を持つ老舗アメカジショップであるハーレムストア。先代からシ...続きを読む

  • 2022.09.11

名古屋の名店「STANCE」オーナーが乗る、ナックルヘッドの中でも特別な1937年モデル。

Lightning

全国にその名を轟かせる名古屋の名店「STANCE」。オーナーであり、凄腕のメカニックでもある山田さんの愛車は、ナックルヘッドの中でもスペシャルな1937年モデルだ。 ヴィンテージハーレーを普段の足にする。 ヴィンテージモーターサイクルの世界において、アイコニックな存在となっているハーレー...続きを読む

  • 2022.09.09

カワサキZ系でトップクラスの人気を誇る、国内未発売のZ1000マーク2に魅せられて。

Lightning

「角Z」の最高峰として知られるZ1000Mk-II を自分好みにカスタム。大好きな革ジャンを脱ぎ、スーツに身を包めば、いつもより背筋が伸びて新鮮な気持ちで愛車と対峙できる。 ジェントルマンズ・ライドに憧れて。 ヴィンテージバイクの人気高騰はとどまる所を知らない。名車と呼ばれる車両や、輸出...続きを読む

  • 2022.09.08

世界で同時に開催された、紳士のモーターサイクルイベント「DGR」を知っているか?

Lightning

トライアンフが協賛する世界同時開催のモーターサイクルイベント「DGR」にライトニング編集部も初参戦。紳士淑女が参加するイベントと言うだけあってタイドアップもバッチリ決まっていたぞ! 創業120周年を誇る伝統的な面構えのバイクがずらり。 去る5月22日に開催されたトライアンフモーターサイク...続きを読む

  • 2022.09.07

価格高騰が止まらないヴィンテージプリントTは、モーターサイクル系が狙い目!

Lightning

モーターサイクルのTシャツは他のジャンル同様、実に様々なプリントが存在する。もちろんヴィンテージの世界も存在し、貴重なアイテムは高値で取引されている。 「FAKE α」マネージャー・澤田一誠さん 原宿の老舗ヴィンテージショップの名物スタッフ。映画『乱暴者』のマニアとしても有名。トライアン...続きを読む

  • 2022.09.06

夏を走り抜ける! 東京のカッコいい女子ハーレー乗り。

Lightning

ハーレーは重たいから屈強な男が乗るもの。そんなイメージがあるけど、実は大間違い!東京にはかっこいいガールズハーレー乗りがいるのだ。 ナックルヘッドとパンヘッドに乗るガールズバイカー。 東京にナックルヘッドとパンヘッドに乗るガールズバイカーがいる。そんな噂を聞きつけ、取材陣が向かっ...続きを読む

  • 2022.09.04

『マッドマウスコミック』本田さんが乗る、アメリカでカスタマイズされたカワサキのマッハ。|1972 KAWASAKI 500SS MACH III

Lightning

西海岸のアメリカンカルチャーを絶妙にミックスさせた人気ショップ『MAD MOUSE COMIC』のオーナーである本田さん。その愛車は、アメリカ仕様にカスタマイズされたカワサキの2ストだ。 米国製ボディキットを装着したマッハ。 アメリカ西海岸のオモチャやモーターサイクル、キャラクターなど、...続きを読む

  • 2022.09.02

個性的すぎ! チョッパーで行くバイクキャンプ。|1951 HARLEY-DAVIDSON FL PANHEAD

Lightning

レアなキャンプ道具を満載にして走るハーレーのチョッパー。なんとも個性的なヴィジュアルのハーレー乗りである白幡さん。キャンプが好きすぎて、チョッパーに乗ったというそのこころは? ツーリングキャンプの夢を実現するために購入したこだわりのパンヘッド。 「10年以上前からキャンプにハマっていて、...続きを読む

  • 2022.09.01

タトゥーアーティストFirst Kickyが乗る、1967 TRIUMPH TR6

Lightning

趣味は人の生き方を変えるほどの力を持っている。学生時代から大型バイクに憧れ、社会人になってすぐに出会ったトライアンフに人生を変えられた男のハナシ。 トライアンフとの出会いが人生を変えた。 学生時代は国産の中型バイクに乗り、大学卒業後大手リサイクルショップに就職。当時の彼女との将来も視野に...続きを読む

  • 2022.08.30

休日の朝、トライアンフを相棒に数時間の近場トリップへ。

Lightning

伝統と革新で常にバイクファンを熱狂させているトライアンフ。特にモダンクラシックシリーズは、多くの愛好家が存在している。T100とスクランブラー900、個性溢れる2台を紹介する。 “大人ライダー”の休日の相棒に相応しい2台。 20代の頃はお金はないが時間だけはあった。だから、ロングツーリン...続きを読む

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  • 2022.08.30

群馬の名店「タイムズアーチェインジン」オーナーが乗る、ヴィンテージインディアン。|1938 INDIAN MOTORCYCLE SPORTS SCOUT

Lightning

群馬の名店であるタイムズアーチェインジンのオーナーである春原さん。大のアメリカ好きであり、今も1 年の多くをバイイングのために現地で過ごす。そんな彼の愛車は、もちろんアメリカンモーターサイクルのヴィンテージだ。 ラフなワークウエアで街を流す。 ヴィンテージと骨太な実力派ブランドをセンスよ...続きを読む

  • 2022.08.26

BLUE SKY HEAVENが9月17日(土)18日(日)に静岡・富士スピードウェイで開催!

Lightning

ライダーの祭典“ブルスカ”が4年ぶりに復活!9月17日(土)18日(日)に静岡県・富士スピードウェイで『BLUE SKY HEAVEN 2022』を開催。待ちに待った日本最大級のライダース・イベントがついに帰ってくる。 当日会場ではハーレーダビッドソンの最新モデルの車両展示、試乗体験のほか、音...続きを読む

  • 2022.08.24

TRIUMPH RIOTに集結! トライアンフラヴァーたちの愛車図鑑。

CLUTCH Magazine

2年ぶりに開催された日本最大級のトライアンフ乗りのミーティングイベント、TRIUMPH RIOTにて約300台のヴィンテージトライアンフが大集結。そこで、会場内で見つけたこだわりの強いオーナーと愛車を紹介する。ストックからチョッパー、トラッカーなどのカスタムまで網羅するトライアンフラヴァースタイル集...続きを読む

  • 2022.08.16

世界へ羽ばたく日本のH-Dカスタム。

CLUTCH Magazine

H-Dスポーツスターのニューモデル、ナイトスターの登場と同時にH-D本社主導で進められた世界規模のカスタムプロジェクトに日本のHIDE MOTORCYCLEが参加。日本のビルダーがメーカープロジェクトに携わり生み出したカスタムバイクがアメリカ全土を渡り歩き、日本のカスタムシーンのレベルの高さを世界に...続きを読む

  • 2022.07.24

東京モーターサイクルショー2022で最新バイクを総チェック!

Lightning

バイク好きの恒例イベント「東京モーターサイクルショー」が2年ぶりに開催された。新車を中心に、ライトニング的視点で気になる車種をピックアップして紹介する! 1.注目度No1 のホンダの新車。 今回の目玉がホンダのホーク11(イレブン)。賛否両論あるスタイリングだがLightning的にはこ...続きを読む

  • 2022.07.23

Lightning編集部が選ぶ! 最新インポートバイクインプレッション。

Lightning

国産バイクも素晴らしいが、キャラクターという面ではやはり輸入バイクが頭ひとつ抜き出ている。数多くの海外メーカーのバイクに乗ることができる日本だが、そのラインナップの数に選ぶのにも頭を悩ますところ。今回はライトニング編集部のバイク好き2名が、現在購入できる輸入バイクをセレクション! どれもオススメでき...続きを読む

  • 2022.07.11

トライアンフ・スラクストンRSは、上質なカフェレーサーだ。

Lightning

トライアンフが誇る、孤高のカフェレーサー・スラクストン。モダンクラシックシリーズにラインナップされているが、その本性は生粋のスポーツマインドをもつ“レーサー” だった。 スタイリッシュで、とにかくスポーティ。 ファンの多いカフェレーサースタイル。ここで紹介するトライアンフのスラクストンR...続きを読む

  • 2022.07.10

加速がクセになる、アグレッシブな水冷クルーザー「インディアン モーターサイクル・スカウトローグ」。

Lightning

頭からつま先まで、全身黒づくめで登場したスカウトのニューカマー、ローグ。乗りやすいだけじゃない、強烈なパワーを秘めた水冷エンジンに注目せよ。 加速がクセになる、ハイパフォーマンスエンジン。 インディアンモーターサイクルは空冷エンジンと水冷エンジンの2種類のモーターサイクルをラインナップし...続きを読む

  • 2022.07.09

疲れ知らずのグランドツアラー「KTM 1290 スーパーデュークGT」。

Lightning

ハイパーネイキッド、1290 SUPER DUKE Rの血を受け継ぐスポーツツアラー。他のツアラーとは毛色の異なる、ハイパフォーマンスな性能をもつ。いつもの日常を抜け出し、非日常に連れて行ってくれる頼もしい相棒だ。 ライダーに寄り添う、電子デバイスの数々。 晴れた日の休日、午前中だけ自分...続きを読む

  • 2022.07.08

GS750から続いたナナハンの末裔「スズキ GSR750 ABS」とは?

Lightning

時代の流れとともに消えていく“ナナハン”という排気量。スズキが常にラインナップに加えていた750㏄クラスも、ついにフィナーレを迎える。GS750から続いたナナハンの末裔、最後の侍とでもいうべきモーターサイクルを紹介する。 どんなシチュエーションでも、乗り手の気持ちに応えてくれる。 ...続きを読む

  • 2022.06.30

夏だ!オートバイで外に飛び出せ!「Lightning 8月号」本日発売!

Lightning

バイクでもない。モーターサイクルでもない。なぜだか夏ってオートバイと呼びたくなります。ギラギラと照りつける太陽の下、オートバイのエンジンに火を入れて、五月蝿い陽射しやアスファルトの照り返しを感じる。走れば走るほど、強烈な熱風が身体に纏わりつき、いつしか熱と鼓動が溶け合って、静かな恍惚に包まれていく、...続きを読む

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  • 2022.06.28

新時代の幕開けを告げる、ハーレーダビッドソン注目の2台。

Lightning

伝統と革新——。この相反する要素を見事に昇華した2 台のモーターサイクル。搭載するエンジンは、新世代の水冷V 型2 気筒エンジン「Revolution Max(レボリューションマックス)」。新たなるハーレーダビットソンの歴史を切り開くこの意欲的なマシンを往路激しい東京都心で体験する。 1.シティラ...続きを読む

  • 2022.06.27

アメリカ横断をしたくなる北欧製アドベンチャー。

Lightning

各メーカーがしのぎを削る、今一番ホットなカテゴリーがビッグアドベンチャー。その最新モデルとなるのがHusqvarna Motorcycles がリリースしたノーデン901。ロングツーリングに出かけたくなる、これぞ“冒険バイク”と呼びたくなる1台だ。 ワインディングでも幸せになれる旅バイク。 世界...続きを読む

  • 2022.06.20

小排気量車のスピードを競うヴィンテージロードレース「B.O.B.L.」をレポート!

CLUTCH Magazine

HONDA スーパーカブをはじめとしたミニバイクによるヴィンテージレース、B.O.B.L.の2022年第一戦に密着。H-D Indian,Triumphなど、アメリカの往時の草レースをイメージしたヴィンテージレースシーンが世界的に盛り上がりを見せるいま、日本の小さなサーキットで小さな旧いバイクが競い...続きを読む

  • 2022.05.30

パーツを眺めながら最高の1杯を楽しめる、モーターアクセ&コーヒーショップ!

Lightning

オールドトライアンフの名店『リバタリア』がオリジナル&ヴィンテージパーツとコーヒースタンドを組み合わせた『グリーンスミス』をオープン。無機質な空間にハンドクラフトの温かみを織り交ぜた個性的なショップの内部を紹介しよう。 「リバタリア」代表・藤久直也さん 2014年にヴィンテージトライアン...続きを読む

  • 2022.05.29

街乗り最強! いま買うべき原付2種はこの2台だ!!

Lightning

いま小排気量のバイクが再評価されている。ビギナーにやさしいのはもちろんのこと、ベテランなら思いっきりエンジンを回せるという小さいバイクならではの楽しみ方もあるのだ。今回は、まさにそんな楽しみ方ができる2台を紹介しよう。 ファッション性も求めたい人におすすめの、原付2種を紹介! コロナ禍で密になる...続きを読む

  • 2022.05.22

至極のバイク&クルマはこの手から生まれる! 日本が世界に誇るカスタムビルダー10選。

CLUTCH Magazine

CLUTCH Magazineにとってカスタムバイクやカスタムカーのカルチャーは創刊以来欠かすことのできないコンテンツのひとつである。日本のカスタムカルチャーを支える多士済々がここに集った。 1.「HIDE MOTORCYCLE」富樫秀哉さん ディテールまで丁寧に作り込んだカスタムバイク...続きを読む

  • 2022.05.18

小型バイクに熱視線! なぜいまアンダー200cc !?

Dig-it

何かと人に接しづらい世の中になっている。食事や仕事のみならず、休日の移動やレジャーでも、距離を保ち、人に接しないようにしている人は多い。そんな中で注目されているのが、バイクや自転車。人に接しない移動手段として選ぶ人が増えているという。バイクはここ10年余りで駐車スペースが規制され、特に都心部では駐輪...続きを読む

  • 2022.05.02

どんなブランドが人気? ストリートでもキマるバイカーファッション16選。

CLUTCH Magazine

CLUTCHMANたちのポートレイト大特集。主要都市にて撮影を敢行し、CLUTCHmagazineが求めるスタイルのある大人のポートレイトを大ボリュームでお届け。今回はストリートでも着こなせるバイカーファッションをお見せする。 1.「Lewis Leathers Tokyo」Shop Manage...続きを読む

  • 2022.04.25

稲妻フェスティバルにインディアンモーターサイクルの特別な車両が集結! チャリティー抽選会も見逃すな!

Lightning

ついに来週末、5月1日(日)に約3年ぶりに開催される、アメリカンカジュアルを中心としたファッションアイテムのほか、クルマ、雑貨、古着などのショッピングが楽しめる国内最大級のイベント「稲妻フェスティバル」。今回は場所を東京・品川に移し、大井競馬場で行われる。 今回ピックアップして紹介したいのが、...続きを読む

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  • 2022.04.25

最新のハーレーダビッドソン『ナイトスター』の展示が決定! 5月1日開催の稲妻フェスティバルで目撃せよ。

Lightning

5月1日に大井競馬場で開催される稲妻フェスティバルに、ハーレーダビッドソンの最新車両『ナイトスター』の展示が決定した。 『ナイトスター』は、4月に発表されたばかりの、いま最も注目の車両で、筋肉質なトルクを実現するためのにチューニングを施した新たな水冷60度Vツイン、Revolution® Ma...続きを読む

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  • 2022.03.30

年に一度のお祭り号はアメリカ特集。「Lightning 5月号」本日発売!

Lightning

我々の日常にはアメリカ由来のモノで溢れています。昔見た映画の影響なのか、近所の先輩が乗っていたデカくてうるさいハーレーダビッドソンの影響だったのか、ライフスタイルのそばにはいつもアメリカがありました。毎年3月発売の特大号では、アメリカンカルチャーを取り上げてきました。そして28周年号の今年も懲りずに...続きを読む

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  • 2022.03.26

【遊びの達人たちに学ぶギア選び⑤モーターサイクルトライアル】自然を制する3Dスポーツ。

Lightning

例え遊びでも道具選びに気を抜きたくはない。かといって高価なものを選べばいいというわけでもない。使いやすく、どこかに自分なりのこだわりを持った特別な道具。そんな愛用のギアを、プロレベルの趣味の達人たちに見せてもらった。 「バディオート/スターディ ラゲッジ サプライ」代表・水野大册さん 3...続きを読む

  • 2022.03.17

ハーレーが放つ最強SUV。パンアメリカとは?

Lightning

新設計のエンジン、フレームを採用するハーレー初のアドベンチャーモデルが遂に日本上陸。ハーレーにとっての新たな領域を切り開く最新モデル、『パン・アメリカ』の実力を紹介しよう。 HARLEY-DAVIDSON PAN AMERICA 1250 SPECIAL 様々な道を走り抜け、快適なロング...続きを読む

  • 2022.03.12

デウス浅草は都会の喧騒を離れた東京のバイクオアシスだ。

Lightning

原宿から拠点を浅草に移したデウス エクス マキナ。東京の最先端のファッションエリアで独自の世界観を打ち出し、原宿のアイコンとなった前店舗とは対照的なエリアに誕生した浅草店は、ゆったりとした空間でショッピングやコーヒータイムを楽しめるバイク乗りのオアシスのようなスポットに生まれ変わった。 ショッピン...続きを読む

  • 2022.03.09

現代的装備で武装した最上位スクランブラー! Triumph SCRAMBLER 1200XE

Lightning

現在、世界的に注目を集めているアドベンチャーモデル。大きな車格と大排気量でオンとオフ、さらに長距離もこなしてくれるバイクは楽しさの塊と言えるだろう。今回紹介するのはこちら。洒落たレトロモダンなルックスについ騙されてしまいそうだが、ビッグトルクが生み出す強烈な加速は暴力的と言っても過言ではない。 ...続きを読む

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