BMWのGSアドベンチャー末弟、野外フェス会場に登場!【NAC2023展示車両その2】

2023年9月16日(土)~18日(月・祝日)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催された、『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』(以下、ニューアコ)。今年のニューアコでも、我ら『タンデムスタイル』がバイクエリアをプロデュース。話題のニューモデル展示や、バランスゲーム、来場者プレゼントなど、見どころいっぱいのブースで来場者を楽しませたぞ。その中でも大人気だった、バイクエリア展示車両をご紹介。【全6車種】

▼前回紹介した車両はこちら

音楽フェス×バイク展示で楽しむ3日間。ヤマハ・XSR125も登場!【NAC2023展示車両その1】

音楽フェス×バイク展示で楽しむ3日間。ヤマハ・XSR125も登場!【NAC2023展示車両その1】

2023年10月17日

BMW・G310GS

ニューアコの“バイクエリア”で展示されたBMW・G310GSは、「おっ、BMWのバイクか~」とその誇り高きエンブレムでひと目を引いていたぞ。見るからに冒険しそうないわゆる“アドベンチャーバイク”で、ちょっとまたがるのも腰が引けてしまう…、なんて人もいたけれどまたがってみると“意外と…イケる⁉”と思わせてくれるところがミソ。

どんなバイク?

2016年に販売開始された“普通二輪免許で乗れる”アドベンチャーモデルのG310GS。BMWのアドベンチャーシリーズ“GS”シリーズの末弟で、兄弟に比べればコンパクトにまとまっているが、初心者から玄人まで楽しませてくれるポテンシャルを持つ。2021年にモデルチェンジされ、ライド・バイ・ワイヤとスリッパークラッチを新たに採用し、さらに乗りやすさがUP。無骨な印象とウラハラに、30.3km/ℓと高燃費で環境に優しく、ブレーキとクラッチレバーが4段階に調整が可能などユーザーフレンドリーな一面も。ツーリングからキャンプ、林道まで、オンロードはもちろん未舗装路も得意な頼もしい1台なのだ。

ディティールは?

シンプルな液晶メーターを採用。速度、エンジン回転数、距離関連、燃料残量、時刻、ギヤポジョンなどが表示され、一部の表示内容は左下のボタンで切り替えられる
ホイールサイズはオン・オフバランスよく走れるフロント19インチ・リヤ17インチで、ワイヤースポークホイールではなく、キャストホイールが採用されている。オフっぽい見た目にオンロード向きのタイヤを履いているのがアドベンチャーツアラーの特徴だ
エンジンの下側をおおうようなアンダーガードが装着されている。樹脂製ではあるけれど、それなりの剛性があってオフロードを走るうえで安心感につながる。あればより一層“冒険感”が出て、カッコいいパーツでもあるのだ!

さてニューアコの会場の様子をもっと知りたい場合はぜひタンデムスタイルWEBサイトでチェック! 

BMW G310GSのスペック

全長×全幅×全高
2,190×880×1,250(㎜)
軸間距離
1,420㎜
シート高
835㎜
車両重量
175kg
エンジン型式・排気量
水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒・312㎤
最高出力
25kW(34㎰)/9,250rpm
最大トルク
28N・m(2.85㎏f・m)/7,250rpm
燃料タンク容量
11.5ℓ
燃費
30.3km/ℓ
タイヤサイズ
F=110/80-19・R=150/70-17
価格
79万〜80万3,000円

BMW G310GS 製品ページ

 

ここで紹介しきれなかったG310GSの画像はコチラでチェック!

【問い合わせ】
BMWカスタマー・インタラクション・センター
0120-269-437
https://www.bmw-motorrad.jp

※情報は取材当時のものです。

(タンデムスタイルWEB「車両インプレ・解説 BMW G310GS」より。一部加筆修正を行なっています)

この記事を書いた人
タンデムスタイル編集部
この記事を書いた人

タンデムスタイル編集部

初心者にも優しいバイクの指南書

バイクビギナーがもっとも知りたい、ハウツーや楽しいバイクライフの提案がつまったバイク雑誌。タイトルの"タンデム"は本来"2人乗り"の意味だが、"読者と編集部をつなぐ"、"読者同士の輪が広がる"といった意味が込められているぞ。バイク選び、ライディングギア選び、ツーリング、メンテナンス情報のほか、チャレンジ企画も大好評!
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

Pick Up おすすめ記事

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...