- 2021.09.17
この機会を見逃すな!Schottの「WORK in Style」キャンペーンでノベルティを貰っちゃおう!
FASHION Lightning1913年、アメリカ・ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟により始まったショット。1928年には世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット“Perfecto” シリーズを発売し、名実ともに“ライダースジャケットの代名詞” として、世界中に認知されるに至ったショ...続きを読む
1913年、アメリカ・ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟により始まったショット。1928年には世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット“Perfecto” シリーズを発売し、名実ともに“ライダースジャケットの代名詞” として、世界中に認知されるに至ったショ...続きを読む
強度が高くパラシュートに使われているパラコード。最近ではアウトドアや登山などのギアにも使われるなど我々にとって身近な素材でもある。またカラーバリエーションが豊富で、好みの色を組み合わせて楽しめるのも魅力のひとつだ。 【仕様】 ■サイズ/長さ約150㎜㎜ ■所要時間/約15分 ...続きを読む
今回作るのはスノコを使ったストック棚。ちょっとしたスペースや空間を有効活用して収納力をアップさせたいときにとても便利だ。 スノコは元々は滑り防止のために風呂場の床に敷いたり、通気性のよさから押し入れの床に敷いて収納物のカビ予防に使われることが多い。最近ではその特性を活かしたスノコベッドも人気。...続きを読む
コンパクトなサイズ感とお財布に優しいランニングコストで、近年は再評価されている125ccクラスのバイク。その中でも注目を集めているのが、カワサキの「Z125 PRO」だ。 「Z125 PRO」が当たるキャンペーンを実施中! そんな「Z125 PRO」がもらえちゃうキャンペーンがカワサキの特別サイ...続きを読む
世界初のゴアテックスを採用したブーツを製造したことで知られる「Danner(ダナー)」。そのダナーとたびたびコラボしてきた雑誌「Lightning(ライトニング)」が、またもや何やらカッコいいブーツを作ってしまったようだ。この「サイドゴアワークブーツ」、9月末日までの受注生産となっているので見逃せな...続きを読む
残暑はまだまだ続きそうだけど、そろそろ秋の季節の洋服を準備をしなくては。夜はきっと肌寒くなるんだろうな。そんな時にこそ手軽に羽織れるのシャツなんて便利かも。普段のジーンズスタイルとも愛称が良さそうな、ヒューストンのビエラ生地なんかいい感じ。 ちなみにビエラ(Viyella)とは、英国のウイリア...続きを読む
旧きアメリカの家屋を解体し、そこから出た建材やアンティーク家具を使い独自の住空間スタイルを提案する「アーリーバード」。福岡を拠点に活動するなかで、昨年長崎オープンしたショールーム兼ショップを訪れてみた。 大空間を活かしたショップ兼ショールームに潜入! アメリカを中心に旧い一軒家をまるごと購入し、日本...続きを読む
個性豊かな木の家で人気を博すBESS の家。様々なラインナップを揃えているが、なかでもワンダーデバイスは、趣味性の高いオーナーの間で、高い人気を誇っている。長野県茅野市に住む前田さんも、そんなワンダーデバイスに魅せられたひとり。リビングに陽光が降り注ぎ、家族みんなが笑顔で趣味に遊びに興じる家。前田さ...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は染め物に挑戦! ナチュラルカラーのシンプルなエコバッグに、個性的な模様を施して自分だけのバッグを制作してみよう。 【仕様】 ■サイズ/使用する布サイズによる ■所要時間/約1時間 ■材料費目安/約2000円(購入先によって金...続きを読む
デニム、革ジャン、ブーツにネルシャツ……。アメカジファッションはLightningの真骨頂だが、“ヴィンテージ”というキーワードも忘れてはいけない! しかし、ヴィンテージって普段使いするのってなんとなく難しそうと思っている人たちも多いはず。 新品よりも旧い方がスゴイ! という価値基準はあるけれど、...続きを読む
大田区の閑静な住宅街に突如現われるカリフォルニアにあるような邸宅。ここはレコード会社に勤務する太田直樹さんの自宅だ。仕事でもプライベートでも頻繁にカリフォルニアを訪れているからこそ、リアルな空気感を体現できるのだ。 世界観を共有できる内装のスペシャリストがいてこその家づくり。 ここで紹介する太田...続きを読む
エイジングやセメント、アイアン加工など、塗装によって好みのデザインや風合いに仕上げるテクニックは、この連載でも何種類か紹介してきた。今回はその延長戦ということで、クラック加工に挑戦してみる。 ▼古材風の仕上げ方はこちらの記事をチェック! 【仕様】 ■サイズ/約W340×175×180...続きを読む
ヴィンテージショップからスタートし、現在はアパレルや飲食店、アーティストのマネージメントなど、多岐に渡って活躍する和歌さん。その自宅はミッドセンチュリーを中心に北欧や和のテイストも入れた個性的な空間だ。 風合いは残しつつリノベーションして、自分流のアレンジを効かせた家。 横浜にある和歌さんの自宅...続きを読む
最近注目されている自然素材の珪藻土。ご存じの人も多いと思うが、最近では珪藻土のバスマットもあり、濡れた足を乗せると水分を吸い取ってくれ、足もとはサラサラ。速乾性も高く、ほぼ手入れがいらないのが珪藻土の特徴だ。そして調湿効果の高さ。 日本特有の多湿な夏には吸湿し、乾燥する冬には放湿するため、四季があ...続きを読む
2021年5月に長年慣れ親しんだ世田谷区用賀を離れ、神楽坂に本拠地を移したLightnig編集部。これまでも、社内をアメリカンな雰囲気漂う空間に一部アレンジして使っていたが、今回の移転をきっかけに、よりLightnigが愛する世界観が伝わるような空間づくりをしようということで、新オフィスの内装をリノ...続きを読む
世田谷代田の環状七号線から1本入ったところに突如現れる、2軒の異空間。木と鉄を組み合わせた戦前の様式だが、フランスとアメリカという相反する空間演出がなされているのが特徴だ。 木と鉄を組み合わせながら全く異なる2つの空間に仕上げているのが特徴。 靴職人の松浦さんがブラスを立ち上げたのが、いまから13年...続きを読む
DIYの中でも比較的簡単にチャレンジできるのがペイントだ。最近では色を塗るだけにとどまらず、鉄やコンクリートのような異素材の質感に加工できる塗料が増え、ペイントの幅も広がっている。また木材以外にも金属や陶器、ガラス、塩化ビニールなど、様々な素材にも使えるものが多いので、ちょっと自分好みじゃないなとい...続きを読む
ミリタリーブランドとしてお馴染みのバズリクソンズの2021年秋冬コレクションがいよいよ公開に。いち早く実物をその目で確かめたい人のために、東京と大阪で内覧会も開催されている。各会場では、刷り上がったばかりの秋冬カタログも入手可能。さらに、その場で新作の予約も受け付けているので、話題作の買い逃しが心配...続きを読む
最初のひとつを手にしてから、シルバーアクセサリーの魅力に惹かれ、ひとつじゃ何か物足りない。2連、3連……と徐々に着け足したくなってしまうもの。コーディネイトの応用編として、複数本着用のセオリーを解説しよう。 1.同じ太さのブレス(3本)は、デザインのトーンでグラデーションを。 自分にしっくりくるブレ...続きを読む
懐かしの特撮映画やアニメーション、そして最先端の気鋭アーティストの作品まで、「墓場に入ればみな同じ」をコンセプトに、あらゆるグッズを取り扱う「墓場の画廊」。 「中野ブロードウェイ」という日本のサブカル総本山の中でもひときわ異彩を放つ同店に潜入し、編集・ADちゃんの視点で、数多くの商品の中から気...続きを読む
シルバーアクセサリーの醍醐味は、様々なアイテムを組み合わせる“コンビネーション”にあり。ペンダントヘッドを組み合わせれば、胸元にもインパクトが生まれ、お洒落度もグンとアップする。が、しかし! ただ好きなアイテムをやみくもに組み合わせればいいってもんじゃない。ルールを無視すれば、せっかくのシルバーも台...続きを読む
まだまだ暑い夏は続いているけど、ファッショニスタたる者、そろそろ秋冬の準備も進めていかなくてはいけない。そこで、すごいニュースが舞い込んできた! ミリタリーファッションでその名を馳せるAVIREX が、秋冬アイテムを対象としたキャンペーンを実施してするらしい。 その名も「FLYER’ S キャンペ...続きを読む
一般的に流行っている“ヴィンテージ風のインテリア” とは一線を画す、本物を追求した作り込みがなされたリノベーション物件。ここは、まるで海外のオシャレなショップのよう。ヴィンテージ通の方にこそ住んでいただきたい、最高の空間を紹介しよう! インダストリアル“風”ではない、本物だからこそのカッコよさ。 こ...続きを読む
東京・八王子でインテリアや家具の販売だけにとどまらず、空間のトータルコーディネイトも行うビカーサが、新たにアウトドアスタイルを提案。 INとOUTの両方を楽しむ空間コーディネイト。 八王子を拠点に、カリフォルニアスタイルの家具やインテリアをデザイン・販売し、空間のトータルコーディネイトまでも提案する...続きを読む
今回挑戦するのは古材を使ったベンチ。5枚の板を組み合わせるだけなので初心者にも簡単に作ることができる。ポイントになるのは脚の形だ。床との接地面を少なくすることでガタつきにくくなるため、両脚をV字型に切り抜くことで安定性を確保。さらに天板と脚をつなぐ横長の幕板の両端を斜めにカットして見栄えもよくしてみ...続きを読む
コンパクトなサイズ感とお財布に優しいランニングコストで、近年は再評価されている125ccクラスのバイク。その中でもLightnig編集部が最も注目しているのが、カワサキの「Z125 PRO」。 小さすぎない車体とキビキビとした走りが強みのバイクだけに、ただ走るだけでなくいろんなアクティビティにも使...続きを読む
誕生から長きに渡って愛されている名作ブーツ。なかには100年以上経つものもあるのだが、近年、そんな名作ブーツの数々がゴアテックスを内蔵してアップデートしているのをご存じだろうか? 普遍的なデザインに、どんな悪条件でも快適な履き心地……これは見逃せない! 雨や雪の水滴を靴内部へと侵入させず、快適な履き...続きを読む
近年のミリタリーマーケットで注目を集めているのがヨーロッパのミリタリープロダクツ。我々が見慣れたUSミリタリーものに比べて、ヨーロッパらしく洗練されたデザインが魅力なんです。でもマーケットプライスが年々高騰しているため、気軽に手を出せないのが残念でした(笑)。 しかし! ヒューストンでイイモノを見...続きを読む
BESSのLOGWAY(展示場)で見た、木の温もりに包まれたログハウスに一目惚れし、インテリアや庭にもこだわり、長年の憧れだった“アメリカンハウス” を作り上げた奥野ご夫妻。夫は釣りとアウトドア、妻はサボテン栽培に精を出し、娘さんは庭で遊びまわる……。ライトニング読者の方なら誰もが羨む、“遊びのある...続きを読む
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コロナ禍で外へ遊びに行くのを自粛したり、リモートワークが推奨されるなど自宅で過ごす時間が圧倒的に多くなりました。そうなると、やはり気になるのが空間作りですよね。 これまでもインテリアは何度も特集してきましたが、今月号は特に自分らしさ、趣味性など個性を強く感じられる空間を紹介。誰もが憧れ、いつかは実...続きを読む
今回はDIYの応用として屋外でも使えるベンチを作ってみる。しかし、ただ組み立てるだけでは雨に濡れてカビが生えてたり、紫外線で劣化して、その修繕に逆に手間がかかってしまうかもしれない。最近では屋外に長時間置いておいても極力劣化を防げる塗料も登場。今回はそれを使って仕上げてみた。 ▼このベンチも今回の...続きを読む
大田区の大森駅にて「FiftyFifty Skateboard Shop」を運営する冨田“カレー”誠さん。そのキャッチーなニックネームが表すように、店内には愉快なスケートボードインテリアがぎっしり。そこには自身の“スケートボード愛”が存分に詰まっていた。 スケートボードのプロショップ「5050」によ...続きを読む
カッコいい部屋に改造したかったり、ヴィンテージのインダストリアルファニチャーが気になったなら、まず訪れて欲しいショップが、渋谷と南青山の間にある「Hooked」。なぜなら日本屈指の知識とセンスを持つスペシャリストがいるからだ。 まずは小物から取り入れるところから始めてみよう。 「フックド」は、201...続きを読む
昨今のアウトドア、キャンプブームで様々なアイテムが登場しているが、真のキャンプ好きであれば、よりキャンプを楽しむために、自分でギアを作りたいもの。というわけで、今回作るのはランタンホルダー。わざわざランタンを吊すためのホルダーって必要? なんて思われそうだが、テーブルに置くより遙かに自分の居場所を明...続きを読む
昨今、インテリアコーディネイトで人気なのが“インダストリアル”な空間作りだろう。その日本におけるインダストリアルファニチャーのパイオニア的な存在が、今回登場してくれた「ハイライト」の菊池さんだ。菊池さんのプライベート空間は木の温かみの中に粗野なインダストリアルファニチャーを挿した、上品な佇まいだった...続きを読む
ひと涼みオリジナルグッズが100名様に当たる7月12日(月)からスタート コカ・コーラシステムは、こだわりレモンサワー専門ブランド「檸檬堂(れもんどう)」が夏にもおいしいことを訴求する「#檸檬堂でひと涼み キャンペーン」を2021年7月12日(月)からスタートした。 「檸檬堂...続きを読む
スマートに収納&持ち運びができるアウトドアチェアも買わなくても作ることができる。自作で折りたたみタイプのチェアを作るのって難しいんじゃない? なんて思う人もいるかもしれないが、特別なパーツを使わなくても、木材とビスさえあれば組み立てられる。 【仕様】 ■サイズ/約W500...続きを読む
ヴィンテージウエアのなかでも人気のあるミリタリー。今回その価値を探るのは、寒冷地での使用を考えて誕生した「ECWCS」という拡張式寒冷地被服システムを搭載したウエア。 1980年代に登場し、「レイヤリング」と呼ばれる気温に合わせて重ね着する着用方法となるのだが、ミリタリーウエアのなかでも高い人気を...続きを読む
免許を取得したばかりのビギナーから数々のバイクを乗り継いできたベテランまで多くのライダーを魅了してきたSR400だが、この「Final Edition」をもってその長い歴史に幕を閉じる。 クラシカルで完成したスタイルと、日常を彩る、シングルサウンド。 永遠のスタンダード――。リーバイス501、ヘイン...続きを読む
ヴィンテージの英国ライダースをモチーフとし、モダンなシルエットに再構築したプロダクツを提案する「アディクトクローズ」。2021年8月1日(日)〜31日(火)まで開催するカスタムオーダー会は自分の理想的なライダースが欲しい人は見逃せないイベントとなる。様々なカスタムができるので、今のうちから想像をふく...続きを読む
たとえば独り暮らしのワンルーム。あるいはバイクやクルマのガレージなど、有限なスペースを有効活用しながら、必要最低限の収納スペースやテーブルなどの家具は欲しい! そんな要望に応えるべく紹介するのは、収納ボックス兼サイドテーブル。しかもドリンクホルダー付きという気の利いた仕様。 【仕様】 ■サ...続きを読む
現在、世界的に注目を集めているアドベンチャーモデル。大きな車格と大排気量でオンとオフ、さらに長距離もこなしてくれるバイクは楽しさの塊と言えるだろう。今回ライトニング的には、アドベンチャーやオフロードを含む土の匂いがするバイクを街乗りで提案したい。 世界が注目するアドベンチャーモデルとは? 近年、世界...続きを読む
最近、インディアンを選ぶ人が増えている。クールなデザイン性もさることながら、アメリカン・マッスルを感じさせる乗り味にこそ、このバイクの魅力が詰まっているといっても過言ではない。 アップデートされた装備が満載の現代的解釈のインディアン。 読者諸兄にはインディアンのチーフといえば旧車を思い浮かべる人...続きを読む
うだるような夏が終わり、気持ちいい季節がやってきた。これからの季節こそが、キャンプやアウトドアの本番ともいえるだろう。これからアウトドアをとことん楽しむみなさんに、ぜひ作って欲しいのがお手製の蚊取り線香。 【仕様】 ■所要時間/約30分 ■材料費目安/約4500円(購入先によって金額は変わ...続きを読む
世代によってカタナのイメージは異なる。ベテランライダーなら1980年にドイツのケルンで発表されたプロトタイプ。もしくは『西部警察』のブラックカタナ。若い世代ならアニメ化もされた人気コミック『ばくおん!!』のGSX400Sになるだろうか。 では、40代の筆者はというと、バイク乗りのバイブル的コミック...続きを読む
江戸時代に日常の楽しみとして広まった浮世絵。そして日本の芸術や文化が更なる広がりを見せたこの時代に焦点を当てたSUN SURFの「日本の意匠」シリーズ。ここではその代表的作品である葛飾北斎とのコラボモデルの魅力について、茅ヶ崎市美術館学芸員の月本寿彦さんの言葉を中心に掘り下げていく。 「茅ヶ崎市...続きを読む
東京をはじめとする都会を駆け抜けるバイクを見かけると、無意識に目で追ってしまう人も多いはず。それはメーカーはもちろん旧車や新車、排気量の大きさも関係なくオーナーが自然体で乗っているからこそ魅力的だから。今回はバイクオーナーたちのスナップから始まり、編集部が注目している新型車両、さらにはヘルメットから...続きを読む
塩ビパイプを脚に使った簡易棚。釘やビスで固定しない仕様なので、棚を外せば簡単に分解できるのがこの棚の最大の特徴だ。インテリアとして使うのはもちろんのこと、使わないときはコンパクトに収納できるし、クルマに積んでおけば、キャンプなどのアウトドアにも大活躍する。 【仕様】 ■サイズ/約W122×...続きを読む
雑誌「Lightning」のほか、兄弟誌の「2nd(セカンド)」「CLUTCHmagazine」でお馴染みのブランドが勢ぞろいするオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス(通称・ヘリフェス)」が今週末の6月26日(土)・27日(日)の2日間開催が開催される。 こちらのイベントでは...続きを読む
梅雨も明ければ夏本番! ということで、今季買い足しておきたファッションアイテムを今週末、6月26日(土)・27日(日)に開催される「ヘリテージオンラインフェス」でライトニング編集部がピックアップ! お得に購入できるのでお見逃しなく! ヘリフェス公式WEBはこちら! 1.THE FAT HATTER...続きを読む
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雑誌「Lightning」のほか、兄弟誌の「2nd(セカンド)」「CLUTCHmagazine」でお馴染みのブランドが勢ぞろいするオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス(通称・ヘリフェス)」が今週末の6月26日(土)・27日(日)の2日間開催が開催される。 こちらのイベントでは...続きを読む
収納はほしいけれど、棚を置いて部屋が狭くなるのはイヤ。その気持ちよくわかります。そんなあまりスペースを取りたくない人におすすめなのが、今回作るラダーラック。壁に立てかける“ハシゴ”タイプのラックで、洋服やタオルなどをかけるだけの、いわゆる“見せる収納”だ。1×2材と丸棒のみで構成できるので、制作も簡...続きを読む
ガレージインテリアという言葉があるくらい、じつは家よりも持ち主の趣味や趣向がよりダイレクトに表現されるのがガレージ。いつかはガレージをと思っている人だけでなく、ガレージを持っていない人でも、部屋のインテリアの参考になる空間は多い。そのなかでもガレージカルチャーの本場アメリカの上級者たちのガレージを紹...続きを読む
軽かったり、水に塗れてもOKだったり、ラフに楽しめるファッション小物もいいけれど、長い時間愛情をかけて育てて“経年変化”が楽しめるレザーアイテムも魅力的。カーフレザーやコードバンなど、上質なレザーを使ったアイテムはメインテナンスすれば一生モノだ。 今回紹介するブランドのおすすめレザーアイテムは来週...続きを読む
壁に立てかける収納棚のラダーシェルフ。はしごがモチーフになっており、見せる収納の代表格として人気のインテリアだ。海外をはじめ国内のインテリアショップでも見かけるようになったのでご存じの方も多いだろう。最近ではDIYで作る人も多くなっているため専用のブラケットが販売されている。脚を斜めにカットしなくて...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は吸水力の高い珪藻土を使って、コースターを作ってみる。塗料を入れて好みの色合いに仕上げてみたぞ。 【仕様】 ■サイズ/φ100×D5㎜ ■所要時間/約2日 ■材料費目安/約6000円(購入先によって金額は変わります) ■難易度...続きを読む
開催まで2週間と少し。2021年6月26日(土)・27日(日)の2日間は、革ジャン、ジーンズ、ミリタリーといったアメリカンカジュアルファッションがアウトレット価格で手に入る「ヘリテージオンラインフェス(通称・ヘリフェス)」から目が離せない! これまで17年に渡って、アメリカンカルチャー誌『Ligh...続きを読む
創業は1996年。今や全国区となったシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」だが、現在も代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人が全アイテムを手作業で生み出している。 時代は変われど、変わることなきクラフトマンシップを守り続ける男たちの技術の粋がここにある。 2021年はそんな「ファースト...続きを読む
比較的簡単に手に入る2×4材を使ったインテリア作りが人気だ。空間デザインをジャマしないアジャスターなどのパーツも充実し、初心者や女性にも簡単にできるのが人気の秘訣だろう。基本となるのは2×4材同士をつなげるソーホースブラケット。これで脚を作ることができれば、ハンモックだけでなく、ハンガーラックやアイ...続きを読む
革ジャン、ジーンズ、ミリタリー、モーターサイクルウエアなどなど、アメリカンカジュアルファッションに欠かせないアイテムがアウトレット価格で手に入る、来場者数2万人越えの巨大ショッピングイベント「稲妻フェスティバル(通称・稲フェス)」。 アメリカンカルチャー誌『Lightning(ライトニング)』が中...続きを読む
1960年代の誕生以来、ストリートカルチャーと共に歩み続けてきた「ドクターマーチン」。’90年代に同ブランドを代表する「1460」8ホールブーツを履いた読者諸兄は多いだろう。 その定番モデルは現在、タフなスタイルに生まれ変わっている。ワークブーツとしてさらなる進化を遂げた「1460」を見てみよう!...続きを読む
自宅の収納スペースには限りがある。でも我ら洋服好きにとってみたら収納のことなんていちいち考えていたら買物なんてできない。でもやっぱり収納スペースは欲しい! そこで、2×4材を使ったシンプルでカッコいいラックを作ってみよう。 【仕様】 ■サイズ/約W910×H1650×D860㎜ ■所要時間...続きを読む
1970年代に国産初のフライトジャケットを生み出すなど、アメカジシーンの老舗ブランドである「ヒューストン」。ミリタリープロダクツに強い同ブランドだが、盛夏に向けたアロハシャツやボーリングシャツといった、オープンカラーシャツも充実しているのはご存知だろうか? そんなわけで今夏に向けたおすすめの柄シャツ...続きを読む
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アメリカンカルチャー誌『Lightning(ライトニング)』が中心になって、17年に渡って開催されてきた巨大ショッピングイベント「稲妻フェスティバル(通称・稲フェス)」は、アウトレット価格で人気アイテムが手に入るだけでなく、音楽やグルメなども楽しめるイベントとして回を重ねるごとに来場者も増加。2万人...続きを読む
ステイホームやら自粛やらという言葉が当たり前のようになって、自家用車の存在は今まで以上に注目されている。しかもそれに呼応してか、クラシックカーの相場は高騰中。せっかく乗るなら、自分らしい1台にしようという人たちも増えてきたのも事実。ドライブや少人数でのキャンプといった、多くの人と接触しない趣味がクル...続きを読む
ヴィンテージジーンズに関する用語や基礎知識を知っていれば、様々なブランドの新作モデルをさらに深く理解することができる。もちろん古着ショップを訪れた際には、ヴィンテージジーンズを前にどんな年代に作られたものか自分の目で見極めることもできるようになるはずだ。 ここでは、ジーンズの名称だけでなはなく...続きを読む
オートバックスのオリジナルブランド『GORDON MILLER』と住宅エンターテインメントメディア『Dolive』がコラボし、「新しいガレージライフ」を追求した規格住宅を発表した。この楽しさ満点のガレージハウスの新築規格住宅及びリノベーションパッケージは、2021年秋頃、「Dolive」取扱店にて販...続きを読む
普段あまりお目にかかることがないりんご箱だが、昨今、このりんご箱がDIYアイテムとして注目されている。無垢の木でできているため、どんな空間にも合うし、縦や横などランダムに積み重ねるだけで収納棚にもなり、インテリアとしての見栄えもよくなるのだ。 【仕様】 ■サイズ/ W620×H410×D3...続きを読む
北関東に位置し、首都圏からのアクセスも良く、関東圏のベッドタウンとしても人気の群馬県伊勢崎市で、「アリゾナフリーダム」に出逢える店がある。 27年前に古着店としてオープンした「ラッシュバレー」は、オモチャっぽくない本物のシルバーアクセサリーを扱いたいとアリゾナフリーダムをセレクトするようになり、は...続きを読む
最近、DIY好きの間で密かに人気のウッドスピーカー。緻密な設計が必要なのかと思いきや、意外と簡単な構造でボリュームが大きくなり、スマホから直で聴く音よりも音が良くなるから不思議だ。また木製ならではのまろやかな温もりのある音が出力されるのもウッドスピーカーの魅力のひとつだといえよう。しかもスマホを差し...続きを読む
プライベートな部屋くらい好きなものに囲まれて暮らしたい。とは思うものの、家族の意向を無視して自宅を勝手に作り込むわけにもいかない……。そんなオトコの夢を実現してしまった、天滿さんの自宅にお邪魔させていただく。 異なる年代、デザインもバランスよく。 「ショップのウィンドーや店舗運営などを担当するように...続きを読む
グリーンインテリアのブームの影響で、プランターを吊り下げるハンギングホルダーが人気だ。しかし市販されて いるものは意外と値が張るので、いくつも手に入れるというわけにはいかない。そこでミサンガ作りの技法でもあるマクラメで、ハンギングホルダーを作ってみよう。 【仕様】 ■サイズ/長さ約80〜1...続きを読む
例えば出窓の下や玄関の空きスペース、押し入れの隙間など、狭いけれどちょっとした棚を作ることで、見た目がすっきりと美しくなるのに……なんて思ったことはないだろうか。そこで紹介するのが、狭小空間を有効に活用するためのスリム棚。 ポイントは、シンプソンのオリジナル金具キット。通常ならつなぎ目が見えないよ...続きを読む
趣味性の高いスポーツとして知られるゴルフの世界。その歴史は旧く、必然的にヴィンテージのゴルフグッズの市場が形成されているのだが、まだその価値相場は未知数。そこで、今回はゴルフ専門誌「EVEN」で活躍するスタイリストの中村祐三さんのコレクションをもとに、現在のヴィンテージゴルフグッズの相場を探ってみよ...続きを読む
個性豊かなログハウスで雑誌Lightningでも人気の「BESS」。東京・代官山にある「BESS」の旗艦店が、 この度リニューアルオープンを果たした。その名も「BESS MAGMA(ベス マグマ)」。 「どうやら、BESS MAGMAが面白いことになってるらしい」。そんな情報を得た本誌編集部モヒカ...続きを読む
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ユーロパレットは主にヨーロッパで輸入輸出の際に、商品を乗せる荷台として使われるパレットで、役目が終わると破棄されてしまう。最近では、このパレットをベッドやソファのフレームにアレンジして使う人が世界中で続出。そんな人気のアイテムを使って、ユーロパレットテーブルを作ってみよう。 【仕様】 ■サ...続きを読む
愛用のブーツにちょっと飽きてきたり、人とは違うブーツにしたい場合は、シューレースのカスタムが簡単でオススメだ。少しイメージを変えるプチカスタムとは思うなかれ。靴紐だけでもブーツの雰囲気はガラッと変えられるのだ! カスタム例を5つ紹介しよう。 【カスタム①】RED WING 8" CLASSIC M...続きを読む
創刊から今までもLightningのものさしに必ず存在してきたもの、それがアメリカンカルチャー。デニムやレザージャケット、クルマやインテリアまで、そのベースにはいつもアメリカがあった。 ド直球から変化球まで、ヨーロッパモノだって日本製だって「なんだかアメリカっぽい」なら大好物。肩ひじ張らずに、あー...続きを読む
「ジーモーターサイクル」代表の青木さんの奥様は、もともとはアパレルで働いていた“花柄女子”だった。結婚を機に、バイク、そしてサーフィンを夫婦で楽しむように。そのなかで、出会ったチョッパーは女性にも快適で、最高なんだとか。 結婚してから乗った愛車は、チョッパー。 チョッパーの魅力は、その芸術性もさるこ...続きを読む
1960年代の英国車にはどこか気品があり、それをあえてロッカーズなどの不良が乗るというのがまたかっこいい。そのかっこよさの理由は純正スタイルを守りながら、自分らしさをさり気なく入れるからだ。まさにそんな姿を体現している「ルイスレザーズジャパン」後藤恒明さんの英国車ライフを紹介! 当時は公道最速、いま...続きを読む
10代で古着の世界に傾倒し、後にヴィンテージレザージャケット専門店をオープンさせた「サンセットベイ」代表・ジャーニー加藤さん。現在は豊富な知見と経験を活かし、シンプルで実用性に優れたオリジナルレザージャケットを製作している。彼の愛する、ヴィンテージハーレーとは? お話を伺った。 旧きよきハーレーの王...続きを読む
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や敬愛する鳥山明作品を通じて、いつしかアメリカンカルチャーの虜となっていった大川さん。そんな幼少期の強い想いが、時を経て、この秘密基地で大暴走している。 すべての欲を抑えて、物欲に集中して手に入れた夢の空間。 引っ越しを契機に自分の物欲を開放した秘密基地をつ...続きを読む
アメリカの二輪メーカーで唯一、途絶えずに100年以上の歴史を刻み続けるハーレーダビッドソン。追求すれば、人生を費やすほどに奥深いヴィンテージハーレーの、知っておきたい基本中の基本である豆知識を紹介する。 教えてくれたのは……「バンカラ東京」代表・宮崎弘恭さん ヴィンテージハーレー専科、バンカラ東...続きを読む
一見、アメリカのどこにでもある商店の佇まい。でも何のショップかもわからないここは、中に入ってびっくり。 そこにはかつてのカリフォルニアの街並みの断片があった。 何の変哲も無いショップのなかは、カリフォルニアの歴史的遺産が満載。 映画産業で栄えた街ハリウッドの北側の山を越えた場所。いわゆるバレーエリア...続きを読む
かつては世界のバイクシーンをリードしていた英国車。その黄金期であった戦前となると80年も前になるが、現在でも十分に楽しめることを石嶋さんが証明してくれた。 手間の掛かる感じが、戦前の英国旧車の醍醐味。 「アディクトクローズ」のオーナーであり、ヴィンテージUKモーターサイクルジャケットの研究家でもある...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、サカサモト(同僚)の影響でAirPods Proを購入し、ウォーキングがかなり快適になったが、エンジニアブーツで歩くので、ソールの減りが早くて困っている、革ジャン評...続きを読む
カスタムバイク製作で有名なビルダーが乗るのは、意外なことにオリジナルの旧いバイクと国産旧車だった。10年以上続くという肩肘張らない国産旧車の6輪生活を紹介! カワサキW1SAとトヨタのセリカの6輪生活。 カスタムメイドしたフレームに、さまざまなエンジンを搭載しコンプリートバイクを製作することでも...続きを読む
1901年に創業し、’50年代に幕を閉じるまでアメリカの二大モーターサイクルメーカーとしてハーレーと争い続けたインディアン。独自のディテールや構造を多く持つヴィンテージインディアンの知っておきたい豆知識を紹介する。 教えていただいたのはこの方……「リトルウイングエンジニアリング」代表・大平芳弘さん ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、30年近くいろいろなジーンズを穿いてきたけど、いまだに飽きもぜず、経年変化を楽しんでおり、ヴィンテージも国産デニムも大好物で、終わりが見えないのが悩みの種の編集部の...続きを読む
友人の乗るインディアンに感銘を受け、アメリカでこの’48年式を探し当て、今から6年前に念願のインディアンオーナーとなった大石伸彦さん。以前はパンヘッドを所有していたというヴィンテージ好きな大石さんに、ヴィンテージインディアンの魅力をお聞きした。 その魅力、乗った人しかわからない。 「デニムに置き...続きを読む
サーファーズハウスやカリフォルニアハウスといった居住空間から、カフェやショップなどの商業施設の内装デザイン、そして企業などのワークスペースデザインまで、理想のライフスタイルを感じさせる提案を行う「カリフォルニア工務店」。 東京・用賀にあるそのショールームは、暮らしを彩るアイデアがいっぱい! 今回は...続きを読む
仕事が多忙でバイクに乗る時間がなかなか取れないという、九州にあるオーダー家具専門店「NEU+STYLE」オーナー・山口さん。「でもないと欲しくなってしまうのがバイク。集団行動より一人で乗りたいときに乗れるのが大事」と語る、彼の16インチの相棒を紹介してもらった。 20代から乗っていたハーレー、どれも...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、東日本大震災から10年が経ち、このバーナーとの出会いをきっかけにさらに防災グッズについて真剣に考えようと思ったという編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 自宅...続きを読む
日本でも有数の古書街として知られる神保町にて30年以上にわたり質実剛健をキーワードに良質なアメカジスタイルを提案し続ける老舗「MAINE」。米ニューイングランド由来のどことなく上品なセレクションが旧きよきインポートショップを思わせる。そんなアメカジ好きに愛されるショップを紹介しよう。 基本姿勢は変わ...続きを読む
日本からも多くのバイクウエアをLAに紹介するショップ「TRI.co」のオーナーとして活躍するウィルさんの自宅屋上は、生まれ育った街シカゴに似てるというLAのダウンタウンを眺めながら過ごせる場所。一人ここで物思いにふけられるこの場所が好きだという。 バイクにアート、この場所は自分にとってのタージ・マハ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近周りの人たちからの影響で“開高健”にハマっており、「生物としての生物」から始まり「オーパ!」を読みふけり、次は「ベトナム戦記」を熟読しようかなと思っているス...続きを読む
ヴィンテージのハーレー、インディアンと乗り継ぎ、サーキットでスピードの限界に挑戦する楽しさを知った。今はトライアンフでダートを駆け回るのが最高に楽しいという、「Krafty Tokyo」代表・熱田英明さんに、トライアンフでレースに参戦する魅力をお聞きした。 「レースをやろうと思...続きを読む
スケートボードの歴史を紐解くならば、'70年代に通称“DOGTOWN” と呼ばれる、カリフォルニア州ヴェニスビーチの吹き溜まりで結成されたスケートクルー“Z-BOYS” たちの軌跡を欠かすことはできない。当時のスケートシーンで何が起こったのかを知れば、彼らが後に文化として語りつがれるようなったその理...続きを読む
当然だが、バイクを愛する者は世界中にいる。ひとつのバイクを極める者もいれば、複数のバイクを所有し、それぞれを追求していく者もいる。日本の場合狭い居住空間から、なかなか複数のバイクを愛でるのはスペースが厳しい人も多いだろう。今回紹介するジョンさんのガレージを見れば、思わずため息が出ること間違いない。 ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、6インチモック、ペコス、アイアンレンジャーと所有しているレッド・ウィングはすべてラフアウトという、似たようなものばかり集めちゃいがちな編集部の何でも屋・サカサモトが...続きを読む