ステープラー好きとしては買わずにはいられない。DUO-FASTのポケットステープラー

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 

今回は、元「趣味の文具箱」編集部ということもあって、文房具をはじめとしたプロダクツに目がない編集部の紅一点・めぐミルクがお届け!

DUO-FASTのポケットステープラー

今月の「こうしてボクらはオーナーになった」の取材は、一歩店に入った瞬間からそわそわしていた。東京スカイツリーのお膝元に店を構えたヴィンテージ文具ショップ「シングスアンドサンクス」だったから。

この連載には担当ライターさんがいて、インタビューは基本的にライターさんにお任せしている。では私はというと、取材中は店内や店の外観、そしてあらかじめ用意してもらっていた様々なアイテムの撮影指示を出している状況。インタビューは毎回3時間くらいかかるので、撮影が終わってしまうと、店内を物色しているのが恒例だ。

シングスアンドサンクスは小さなお店だが、小分けにされた棚や壁、ディスプレイには文房具や小物がぎっしり並べられていて見応えたっぷり。隅から隅まで見ても、もう一週しても全然飽きない。正直、今回の取材に関しては、もっと時間があって欲しかった。

DUO-FASTというブランドのステープラー。DUO-FASTの針はよく見かけるが、ステープラーもあるのは知らなかった。 本体とキャップ、専用針がセットになっているデッドストックで、詳細はよくわからない。THINGS ‘N’ THANKS(シングスアンドサンクス)で7700円で購入。現在品切れ

っで、最後の最後に出会ってしまったのだ。ガラスのショーケースに展示されていた’70〜’80年代のものと思われるポケットステープラーに。ペン型のフォルムに、小さなドライバ(針が出るところ)。針自体も小さくてなんともかわいらしい。使うか使わないかは関係ない。これは買っちゃうよ! だって可愛いんだもん。

キャップを装着したところ。ステープ ラーにはまったく見えない。クロームキャップにレッドのロゴがポップ
胸ポケットに挿すとまさにペン。ペンケ ースにも入るサイズで、いざというときに活躍しそう
上の大きな針は、普段使っているNo.10という一般的なサイズ。下はこのモデルの極小針で、かなりレア
普通の厚みの紙なら最大5枚まで留めることができる。かなり小さいが、ステープラーとしての機能は◎

(出典/「Lightning 2021年9月号 Vol.329」)

この記事を書いた人
めぐミルク
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めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
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