- 2023.01.10
インテリアとして使う、遊び心のヴィンテージ。
LIVING Lightningアドバタイジング大国であるアメリカではユニークなヴィンテージ小物が揃う。中にはインテリアとして使えるアイテムもあり、一気にアメリカンで個性的な空間を演出することができるのだ。 インテリアに個性をプラスするアドバタイジングアイテム。 戦前のワークウエアのスペシャリストとして知られるヴィンテ...続きを読む
アドバタイジング大国であるアメリカではユニークなヴィンテージ小物が揃う。中にはインテリアとして使えるアイテムもあり、一気にアメリカンで個性的な空間を演出することができるのだ。 インテリアに個性をプラスするアドバタイジングアイテム。 戦前のワークウエアのスペシャリストとして知られるヴィンテ...続きを読む
1990年代に社会現象を巻き起こしたスニーカーブーム。ナイキの営業職として、原宿エリアを中心に様々なプロジェクトを手掛けてきた高見薫さん。その来歴を物語る貴重なスニーカーが並ぶコレクションルームを公開! 「デッカーズジャパン」高見薫さん 1991年、ナイキジャパンに入社。1996年のナイ...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 1910~'30s Sh...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、福岡といえば気になっているお店があり、ヴィンテージ自転車をリペアしているのだが、その店のインスタがシュールなのだ……どこかのタイミングでいかねば! という、編集部...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アメリカ古着は大きいサイズが多いので、小柄な自分にはその出会いこそが貴重だと感じている編集部の最古参・ラーメン小池がお届け!「最近はオーバーサイズがブームなのでさ...続きを読む
レトロな見た目が新鮮なポータブルレコードプレイヤー。音楽鑑賞からちょっとした息抜きでのDJプレイ、そしてホームパーティや屋外BBQでの盛り上げ役まで。1台で何役もこなしてくれる、その見た目からは想像のつかないくらいのポーダプルプレイヤーの傑作となっている。 ANABAS GP-N3R 懐...続きを読む
個性豊かな木の家をリリースするBESSのモデル群の中にあって、最もモダンで和テイストに溢れたモデル、それが「程々の家」だ。この「程々の家」を使って遊んじゃおう! が、今回のテーマ。落ち着いた和の空間を、ライトニング流にアレンジして、もっと自由に、もっと楽しいインテリアにカスタマイズしてみたぞ。さて、...続きを読む
家具や家電はもちろん、電気のスイッチや洗剤といった消耗品など細部にまで徹底してアメリカ製にこだわった内田邸。そこにはリアルにアメリカのニオイがする暮らしがあった。 インテリアショップオーナー・内田堅一郎さん デザイナー家具の輸入販売のほか、コーディネイターとしても活動する。取り扱うアイテ...続きを読む
アパレルブランド、フリーレイジのディレクター兼デザイナー、またアーティスト[レフティーアート]として活動する松本さん。趣味であり仕事でもあるイラストで大好きな海や自然を表現した作品が並ぶ、ライフスタイルがまざまざと反映された空間に仕上がっている! 「FREERAGE」デザイナー/アーティスト・松本...続きを読む
自宅を新築する際、収納スペースは通常ウォークインクローゼットや造作家具などで対応する人が多いだろう。しかし、そこをドアも何もない空間にするとどうなるのだろうか!? 家主のサトウさんの出した答えは、カスタム自在の“魅せる”ための空間だった。 「WARRIORS」代表・サトウ ノリカズさん ...続きを読む
ディアホーン、ディアスカル、ディアスキン。これらを素材に新たなプロダクツを生み出すDEER HORN SMITH'S。鹿の角複数本を重ね合わせた巨大なインテリアやスカルオブジェなど、インテリアから、クラシカルなレザージャケットまで、ファッションとライフスタイルを鹿で繋ぐ 異色のブランド。しかも道産の...続きを読む
D.I.Y. に挑戦したいけどできるのか、やり方がわからないと二の足を踏んでいる方、素人からでもここまでできるんだということを証明する冨金原(ふきんばら)さんの空間作りと自分の好きなものに対する徹底したこだわりぶりを参考にしてみてはいかが? 「陶芸家・Studio Enju・PolaSta」オーナ...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 1920s Pine 2...続きを読む
ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。今回はLeeのコレクターにフィーチャーし、膨大なコレクションの中から厳選した逸品を紹介。初期のLeeには食品関...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツがある。解体した建物の廃材を利用、デザインをプラスして新たなインテリアや雑貨に蘇らせる。そんなショップを訪ねた。 「ReBuilding Center JAPAN」千葉夏生さん 岩手の古着店で...続きを読む
神戸に本社がある照明ブランド、アートワークスタジオのショールームが東京・岩本町にある。ブランドが扱うアイテムをフルラインナップしたショールームは、インテリア好きにとってまさにワンダーランド。そんなショールームを訪れてみた。 ガレージ風からナチュラル系のシンプルな空間まで、どんな空間にもマッチ。 ...続きを読む
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海外の雰囲気やヴィンテージの匂いを感じさせる住宅。自分の思い描く、昔見た映画のワンシーンのような生活空間。カントリーベースにお任せすれば、憧れは現実になる。 “日本いちニッチな建材屋”のアイデアとセンスがすごい。 せっかく家を建てる、もしくはリノベーションをするなら、自分の好きを形にしたい。それ...続きを読む
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家のリフォームやリノベーションを考えた際、例えば「アーリーアメリカンな雰囲気にしたい」とか「ウッディな感じに仕上げたい」と思っても、どんな木を使えばいいのかさっぱりわからない……という人も多いのではないだろうか。そんな人の強い味方が、ティープラスターなのだ。 理想の木材を探すなら、頼りにしたい“木...続きを読む
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個性豊かな木の家で人気のBESS。いつもユニークな暮らしを提案するBESSだが、この度、BESSでは初めてとなる「平屋」モデルが発表された。小屋のようでもあり、平屋でもあり、その実、本物のログハウスでもある。可愛らしい外観、ちょうどいい大きさ、仕切りのない室内空間……BESSが発信する新ジャンルの「...続きを読む
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コロナ禍で家時間が長くなり、自宅の空間作りに力を注ぐ人が増えたという話をよく耳にしますよね。家にいる時間が長ければ長いほど、快適さを求めるのは当然のことです。ライトニングでは、みなさんもご存じの通り、コロナになるかなり前から“自分らしい空間” をいかに作るかを定期的に提案してきました。趣味を謳歌して...続きを読む
3 方向が壁に囲まれた約200 坪のスペースに立つウッド基調の大きな平屋。ウッドデッキやオープンなカーポートガレージを備え、サーフィンやオールドカー、ヴィンテージバイクなど、若い頃から愛してやまないアメリカンカルチャーを体現する暮らし。 洗車場跡地という場所を活かした家作り。 白いコンク...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 今回は旧い家財道具に付加価値をつけて生まれ変わらせ、さらにサブスクの活用など新たな試みを行っている企業を取材した。 伊藤昌徳さん 東京...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 引き算の発想から生まれた...続きを読む
薄い板を何層も貼り合わせたプライウッドでできており、カラーも様々なスケートボードは、実は唯一無二の表情を生み出すことができるシロモノ。ここでは使い終わったスケートデッキをリメイクして、オリジナルの小物や家具を造り出す職人、トミーさんをフィーチャーしていく。 「Jobless」クラフトマン・TOMM...続きを読む
近年の「古着ブーム」や「サスティナブル」、「SDGs」、または「リノベーション」といったキーワードの注目度が高まると同時に、旧き良きもの、ビンテージアイテムにも注目が集まるようになっている。それと共に、モノを長く愛し、エイジングすることをポジティブに捉える風潮も高まっている。デニムやレザーアイテムに...続きを読む
約80 坪の平屋の半分の面積をビルトインガレージが占める岡田邸。「一生で一番大きい買い物だから思いっきり遊びたい」そんな思いが形になった趣味と生活を両立する趣味人夫婦の自宅にお邪魔させてもらった。 ガレージをメインにした趣味重視の生活空間。 家の前に真っ赤なヴィンテージカーが鎮座する、約...続きを読む
近年、アパレル業界でも「茶道」への関心が高まっている。モーターサイクルやアメカジなど一見相反する世界に身を置きながら一昨年より茶道に傾倒するラングリッツ・ジャパンの岡本氏にその魅力や茶道を通じて感じる変化などを伺った。 「ラングリッツ・ジャパン」代表・岡本隆則さん アメリカの老舗レザーブ...続きを読む
かつて米軍基地の門前町として隆興した沖縄県コザ市。そのためアメリカ文化が色濃く残る場所として知られる。その中心部である中央パークアベニューの歓楽街には、当時の面影を残す一風変わった“街ホテル”があった。 「ファンファーレ・ジャパン」代表・神山繁さん トリップショットホテルズ・コザのディレ...続きを読む
アメリカンであり、オリエンタルな印象もあり。いずれも強いカルチャーの香りが漂う画工・遊鷹さんの作品。その魅惑のグラフィックは感度の高い人たちを中心に広がり日本だけでなく、早くも海外で認知され始めている。 画工・遊鷹さん アパレルメーカーにてグラフィックデザイナーとして勤務後、2019年に...続きを読む
ハンドルミシンを使用したオールドスクールなチェーン刺繍ワッペンが、アメカジアパレル界隈で人気を博しているようだ。手掛けるのは、ハンドル刺繍家の早川修治さん。doodle50を屋号に、昔ながらのアメリカンな雰囲気を持つワッペンを日々作り続けている。ここでは彼の作品とともに素顔に迫ってみた。 自身の落...続きを読む
福岡県・糸島の近くの港町に、ひっそりとたたずむお店。工場で出た端材やデッドストックなど“素材” を扱うマテリアルマーケットを訪れた。 久保哲也さん、睦さん 店を開けるのは毎週土曜日のみ。プロダクトデザイナーの久保さんとグラフィックデザイナーの奥さまが毎週店頭に立ち、素材のストーリーを聞か...続きを読む
日常に潤いと癒しを与えてくれる植物。その中でも注目を集めているのが塊根植物だ。これからグリーンライフを初めてみたい人に向けた、オススメの塊根植物を、パイオニア的存在の「BOTANIZE」代表・横町さんに聞いてきた。 「ボタナイズ」代表・横町健さん 『アネアカフェ』と『ボタナイズ』のディレ...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIY するこの企画。今回は、武骨な男の部屋にもハマる、ヴィンテージ風のテレビボードを作る。キャスター付きで移動もしやすく、実用性も高いアイテムだ。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐ...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 ZARGES Trunk...続きを読む
まるでアメリカな家に住み、アメリカンな住宅をプロデュースする、今話題のカリスマアメリカンハウスビルダーの自宅を直撃。アメリカ好きがプンプン匂うプライベートのライフスタイルに極意を学ぶ! 「ホットビルドインク」成田淳さん 若い頃からずっとアメリカ大好きというJUNさん。現在では口コミで評判...続きを読む
ライトニングでもお馴染みの木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する好評企画。今回はちょっとした小物入れにちょうどいい、木製トレイを、電動トリマーを使用して作ってみた。 【教えてくれるのは…...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツがある。革ジャン製作の際にどうしても出てしまう端材を再利用し、かわいいだけでなく男の部屋のインテリアにも合いそうな、レザーアニマルに蘇らせている竹内さんに話を聞いた。 レザー職人・竹内光さん ...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む
オールドトライアンフの名店『リバタリア』がオリジナル&ヴィンテージパーツとコーヒースタンドを組み合わせた『グリーンスミス』をオープン。無機質な空間にハンドクラフトの温かみを織り交ぜた個性的なショップの内部を紹介しよう。 「リバタリア」代表・藤久直也さん 2014年にヴィンテージトライアン...続きを読む
大好評DIY企画。木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐミルクに伝授する。ht...続きを読む
鉄、レンガ、革、そして木。インテリアを構成する様々だが、そこに植物を加えて彩りを添える。最近、世の中の注目は塊根植物やサボテンなどのグリーンインテリアだが、インダストリアルスタイルの男前インテリア推しのCLUTCH Magazineはドライフラワーとなる。ドライフラワーと言っても種類はさまざまなので...続きを読む
ミッドセンチュリーを代表する名作ファニチャーとして今なお世界中に愛される”イームズ・シェルチェア” こと、アメリカ・ハーマンミラー社のシェルチェア。ここ数年、コロナの影響で業界は激変している様子。そこで改めて時代に潮流をもたらした世紀の銘品、イームズのシェルチェアの最新事情をチェックしよう! 「パ...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見するべく、造船所で使っていた足場板を家具に再生する、瀬戸内造船家具を取材した。 造船所で使っていた足場板を別のカタチに有効活用。 愛媛県今...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 1890s Floor ...続きを読む
ライトニングでもお馴染みの木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する企画。今回は無垢材をつなげて、インテリアにも最適なプランターを作る。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさ...続きを読む
1世紀を越え愛されてきたインダストリアルファニチャーを当時の重厚な雰囲気を保ちながら、リプロダクションするBLACKSMITH Co.。100年後、未来のアンティークへとなり得るBLACKSMITH Co.の新作を紹介。 現代のライフスタイルに溶け込むようハンドビルド。 愛知県名古屋市を拠点にア...続きを読む
いままでのスニーカースタンドといえば、ターンテーブルみたいなイメージ。しかしこの「FLY SHOES」は未来感たっぷりの、空中スタンドだった!? スニーカーファンの間でも話題のこいつを使って、いろんなものを宙に浮かせてみた。スニーカーの楽しみは、もはや履くだけじゃない。飾る収納で自慢のスニーカーをイ...続きを読む
コレクション心をくすぐるスニーカーの世界。大切に集めているスニーカーや、愛着湧きすぎて履きつぶしちゃったけど捨てられないスニーカー……、いろいろな読者諸兄のその想いに応えるべく、「履かないスニーカーの収納術」をご紹介。人を魅せるように楽しんで飾るのがキーワードだ。 1.GORDON MILLER ...続きを読む
ライトニングでもお馴染みの木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する企画。今回はブックエンドに挑戦する。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックや...続きを読む
ドライ系植物を手に入れたら、今度はどんな風に飾るか?そんな時は、東京・清澄白河にあるリカシツに行ってみよう。ここは「理化学+インテリア」を提案する専門店。理化学ガラス製品は、ドライ系植物と相性抜群だ。 フラスコやビーカーなどの実験器具を現代のライフスタイルに。 ブルーボトルコーヒーがオー...続きを読む
サボテンやユーフォルビアなどに現れる木質化という現象。樹皮のように固くなり不思議な模様には人々を虜にする魅力がある。「BIZARRE GREEN」代表・傳田達朗さんにお話を伺った。 「BIZARRE GREEN」代表・傳田達朗さん 元フラットヘッドの企画や広報を担当していた経歴を持ち本誌...続きを読む
フラワーショップにロックという要素をプラスしたインブルーム。中でも男性目線で作られた花束やドライフラワーは新しいインテリアの一つとして注目したい。 男性でも気軽に入れるフラワーショップ。 男一人では洒落たフラワーショップに入る勇気がない……という人も多いはず。そんなちょいシャイロマンチス...続きを読む
木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく開校したDIY塾。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦していく連載企画。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐミルクに伝授する。h...続きを読む
一歩店内に足を踏み入れると、そこには調剤薬局と見間違うような一線を画した光景が広がる。薬局をコンセプトに、ユーザー個人に合わせてカウンセリングをするように花をセレクト。オリジナルオーダーを可能としたEW. Pharmacy の世界観を覗いてみよう。 カウンセリングでニーズに合わせた最適な提案を実現...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 1950s TOLIX ...続きを読む
より魅力的な居住空間に演出したいとき、見落としていけないのが壁や天井にどんなインテリアを選ぶかだ。何もなければ殺風景だし、何もこだわらずに選べばせっかくのインテリアコーディネイトも台無しに。ここで紹介するインテリアグッズで、壁や天井を彩ろう。 1.ブリッド/ダクトレールファン サイズφ4...続きを読む
家には住む人の趣味嗜好が大いに反映される。ここで紹介する深見さんは、スケートボードを通じてアートやプロダクツ製作をする仲間に出会ったことが、居住空間作りにも多大な影響を与えることとなった。スケートボードがもつ自由でクリエイティブな発想が生み出した住宅を見てみよう。 「Jobless」Skatebo...続きを読む
自宅を新築する際、通常ならば庭とリビングは分けてデザインを考えるものだ。しかし室内からの景観もインテリアとして捉え、門から部屋の中まで全てをひとつの空間として創り上げたらどうなるだろうか。そこには季節や時間帯で変わり続ける” 観る” 楽しみが詰まっていた。 「WARRIORS」代表・サトウ ノリカ...続きを読む
使い心地や見た目などインテリアに求める要素はたくさんあるが、一つで二役こなせたり、他にはない雰囲気を味わえるなど、付加価値のあるインテリアも見逃せないところ。今回紹介するインテリアは、「こんなのあったらいいな」を叶えてくれる、遊び心あるひねりの効いたアイテムだ。 1.メトロクロス/アカプルコ ロッ...続きを読む
アメリカの暮らしに憧れて、念願のアメリカンハウスを手に入れた中田さん。彼らの夢を実現したのは、GLホームだった。中田さんの暮らしぶりを見ながら、なぜGLホームを選んだのか、その理由を伺った。 映画やドラマで見たアメリカの家に憧れ、ラフ画にして持ち込んで実現した理想の我が家。 千葉県東部の...続きを読む
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カリフォルニアにある「美しい」という意味を持つビーチの名前が由来のインテリアブランド『ハモサ』。アメリカの空気を感じさせるプロダクツは、思わず部屋に置きたくものばかりで、男心をくすぐってくる。今回は豊富なラインナップからピックアップしたおすすめアイテムを紹介! 鎌倉・稲村ケ崎に拠点を置く照明家具メ...続きを読む
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小さな庭やちょっとしたスペース、そしてベランダをもっと充実させたい。誰しもが一度は思ったことがあるはず。そこでウッドデッキ作りに挑戦してみよう。思わず目から鱗が落ちる、プロによる小技も要チェックだ。 木工アーティスト/村山じゅんさん 湘南を拠点に活躍する木工アーティスト。ビーチライフやナ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回紹介するNebula Capsule Ⅱでアマプラにある『鬼滅の刃 遊郭編』を全話見てみたら、「ちょっとした映画館気分で楽しい! 校了終わったら今度はスイッチ版「月風...続きを読む
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誰でもお手軽に購入できて実践できる、しかも周りから「おやっ!?」と思わせるような変化球ぎみのカスタマイズ。 それが、“枯れない植物” としてジワリと巷でブームになっている、LEGO® ボタニカルコレクションである。デスクライトとして活用できて、実用性も抜群のインテリア。ぜひ挑戦してみたい。 インテ...続きを読む
ここ10 年で様々なブランドが実名復刻を果たしている。しかし壁紙に関しては初耳だ。しかもその壁紙を世界的なヴィンテージコレクターが手掛けたというから一体どんなものなのか、期待が高まる。 「リックプランニング/ゴールドゲート」代表・金丸力也さん 1969年生まれ。東京都出身。ラングラーのヴ...続きを読む
理想の空間作りに一役買ってくれるインテリア。収納アイテムだってそのひとつだ。普通でそれなりの機能を備えたものを取り入れるのもいいが、普通じゃ“イヤ”なのが我々。ここではちょっとひねりの効いたワクワクするようなアイテムを紹介する。 1.アクメファニチャー/トロイ オープンシェルフ 古材とア...続きを読む
常日頃から、高い感度で膨大な情報を収集すファッション業界最前線の洒落者たちに2021年の「買ってよかった!」をアンケート。あらゆるカテゴリーに食指を伸ばす“モノ好き”が選ぶひと品は、言うなれば、“最新版の名品図鑑”でした! インテリア編スタート! 1.Pirondiniの鳩時計 |「ホームディクト...続きを読む
自宅の庭に設置した木の匂いのする小さな小屋。扉を開けると、そこは趣味の模型で満載の宝箱のような空間が広がる。自宅の内部に作るのとも、ガレージを活用するのとも趣の異なる、小屋が丸っと趣味部屋になった趣味人ならば真似したくなる空間づくりをお届け! オーナー/村上尚史さん 村上さんの愛車は、本...続きを読む
自分のお気に入りのモノを、とにかく壁にディスプレイする……そんな何とも楽し気な家。それが神奈川県・南足柄市に住む馬場さんのお宅だ。ミニカー、トイ、ポスター、雑貨……あらゆるコレクションが、雑多でありながら、調和の取れた絶妙なバランスで飾られている。個性豊かなログハウスで人気のBESSの家の、理想の暮...続きを読む
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本来ならバイクなどを収納するためのガレージスペースだが、そこをコレクションルームとして活用しているオーナーがいる。TOYコレクターが羨む、1階がガレージで2階が住居というスタイルのガレージハウスの内部を紹介しよう! もやはこれはお店と言っても過言ではない充実ぶりだ。 オーナー/野沢優輝さん ...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は書類や郵便物の分類に便利なレタートレイをワックスを使ってヴィンテージ風に作ってみる。 【今回教えてくれた先生は……】 DIYer(s) DIYに特化したWEBサービス「DIYer (s)」。ショップの紹介やオリジナルDIY...続きを読む
アメリカではどの家庭にもあるといわれる「Mason Jar(メイソンジャー)」。アメリカでは100年以上にわたって愛され続け、ヴィンテージ市場も確立されている。日本でのシーンはまだ成熟していないだけに、始めるなら今が狙い目の注目アイテムだ。 今回お話を伺ったのは・・・「グリッター」オーナ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アンティークのガラクタと洋服で埋もれた自室になんとかベッドを置くスペースを確保できないか思案中だが、やっぱりモノや家具を整理しないとダメかもと前途多難の予感しかな...続きを読む
30歳の時にハーレーに乗り始めたことからアメリカンモーターカルチャーに傾倒しているKYOさん。ラジオフライヤーがキッカケで、雑貨も収集するようになり、趣味のガレージを建てた。ヴィンテージのアメリカ車にハーレー、そして雑貨。自分の好きな物が満載の手作り木造ガレージ。そんな場所だから、自分と同じ趣味人が...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIY するこの企画。今回は、インテリアにもなるスタッキングボックスを作ってみる。片付けが苦手な人にも特に作ってほしいアイテムだ。 【今回教えてくれた先生は……】 DIYer(s) DIYに特化したWEBサービス「DIYer(s)」。ショップの紹介や...続きを読む
日本全国で店舗や住宅などの空間作りを手がけるT-PLASTER(ティープラスター)。長く使い続けながら風合いを増す素材にこだわり尽くし、内装業とハンドメイドのオリジナル家具作りを手がけるティープラスターの魅力とは。それを探るべく、実際のリフォームを行ったお宅を訪れ、ティープラスターが提案する愛着を持...続きを読む
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誰にも邪魔されない、自分だけの特別な場所や、気の置けない仲間と共通の趣味を楽しむための空間は趣味人にとって必要不可欠。特に家で過ごすことが多くなった昨今、居住空間の在り方を見直す人たちも多くなってきたように思います。“家”や“空間”はライトニングでも人気のコンテンツですが、今回は「その人のスタイルが...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、バイク特集を担当したためバイク熱が高まっているなか、自転車にもハマりそうな予感……この鉢に入れる植物も買いに行きたいし……あぁ忙しいという、編集部の何でも屋・サ...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIY する連載企画。今回はシンプルな正方形ボックスをいくつか作り、自由に組み合わせられる収納&ディスプレイ棚として使いたいと思う。 【今回教えてくれた先生は……】 DIYer(s) DIYに特化したWEBサービス「DIYer(s)」。ショップの紹介...続きを読む
厚さ1.5mmで電磁波フリー、体を包み込む優しい発熱のシートヒーター「インコ ヒールディング ブランケット」が発売スタート。 「インコ」は自社開発の特許技術“印刷電子(Flexible Electronic)”を利用し、生活を豊かさをもたらすことを目指して誕生したブランド。ブランド名も“INK(イ...続きを読む
ヴィンテージばかりのホームセンターがある! という噂を聞きつけて向かったのは、羽田空港からほど近い倉庫街。そこは倉庫丸ごと1 棟がショップになっており、アメリカやヨーロッパから買い付けられたヴィンテージがこれでもかと揃っていた! 「セカイクラス/シャークアタックランド」代表・稲継恵祐さん(右)、ク...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、先日、米兵がM-422aをインナーにM-43をアウターとして羽織っている当時の映像を映し出した終戦記念日特番を見て、「当時は自由な着こなしなのね」と感嘆した、ス...続きを読む
本格的な冬の到来により、室内で暖房を利用していても、足元や腰回りが冷えることが増えるもの。そこで、 コメリのオリジナルブランド「アテーナライフ」から、モバイルバッテリーでいつでもどこでも温まる「USBブランケット」と、「USBフットインクッション」が11月12日(金)より発売開始される。 この...続きを読む
年代モノのトランクやコンテナは、その存在感や雰囲気からもインテリアに取り入れる人も多いはず。とはいえ、ただ飾っておくだけにするのはもったいない。せっかくならば季節外れの服や、捨てられない思い出の品といったモノを詰め込んで収納として活用すれば、見せるインテリアとしても早変わり! 家に収納が少なくてモノ...続きを読む
留まることを知らないアウトドア&キャンプブーム。そこで今回作るのは、アウトドアで使える立ち飲み用のスタンディングテーブル。作業の合間のブレイクにコーヒーを飲んだり、ミニバー代わりにしたりと楽しめる。 【仕様】 ■サイズ/約W1600×H1600×D90㎜ ■所要時間/約2時間 ■材...続きを読む
今回はDIYというより、DIYのようにパーツを組み合わせることで自分好みのデザインや機能を持たすことができる便利な照明キットを紹介する。ドローアラインシリーズはつっぱり棒と照明が一緒になっており、2×4材のアジャスターやつっぱり棒で知られる平安伸銅工業から出ている。つっぱり棒とランプアーム、シェード...続きを読む
今回はDIY FACTORYが提案しているルームメキットを使って、超簡単DIY。賃貸でも原状回復しやすい壁収納が作れるというもので、木材やパーツ、塗料など必要なものがすべてセットになっている。DIYをやったことがない人でも体験感覚でできるという至れり尽くせりのキットなのだ。 【仕様】 ■サ...続きを読む
いまもなお根強い人気のインダストリアル系インテリア。それに伴って、銀色しかなかったパーツにブラックが登場するなど、塗装をしなくてもいい雰囲気のインダストリアル系インテリアが気軽に作れるようになった。 【仕様】 ■サイズ/約W600×H980×D180㎜ ■所要時間/約2時間 ■材料費目安/...続きを読む
今回作るのはスノコを使ったストック棚。ちょっとしたスペースや空間を有効活用して収納力をアップさせたいときにとても便利だ。 スノコは元々は滑り防止のために風呂場の床に敷いたり、通気性のよさから押し入れの床に敷いて収納物のカビ予防に使われることが多い。最近ではその特性を活かしたスノコベッドも人気。...続きを読む
旧きアメリカの家屋を解体し、そこから出た建材やアンティーク家具を使い独自の住空間スタイルを提案する「アーリーバード」。福岡を拠点に活動するなかで、昨年長崎オープンしたショールーム兼ショップを訪れてみた。 大空間を活かしたショップ兼ショールームに潜入! アメリカを中心に旧い一軒家をまるごと購入し、日本...続きを読む
エイジングやセメント、アイアン加工など、塗装によって好みのデザインや風合いに仕上げるテクニックは、この連載でも何種類か紹介してきた。今回はその延長戦ということで、クラック加工に挑戦してみる。 ▼古材風の仕上げ方はこちらの記事をチェック! 【仕様】 ■サイズ/約W340×175×180...続きを読む
ヴィンテージショップからスタートし、現在はアパレルや飲食店、アーティストのマネージメントなど、多岐に渡って活躍する和歌さん。その自宅はミッドセンチュリーを中心に北欧や和のテイストも入れた個性的な空間だ。 風合いは残しつつリノベーションして、自分流のアレンジを効かせた家。 横浜にある和歌さんの自宅...続きを読む
2021年5月に長年慣れ親しんだ世田谷区用賀を離れ、神楽坂に本拠地を移したLightnig編集部。これまでも、社内をアメリカンな雰囲気漂う空間に一部アレンジして使っていたが、今回の移転をきっかけに、よりLightnigが愛する世界観が伝わるような空間づくりをしようということで、新オフィスの内装をリノ...続きを読む
DIYの中でも比較的簡単にチャレンジできるのがペイントだ。最近では色を塗るだけにとどまらず、鉄やコンクリートのような異素材の質感に加工できる塗料が増え、ペイントの幅も広がっている。また木材以外にも金属や陶器、ガラス、塩化ビニールなど、様々な素材にも使えるものが多いので、ちょっと自分好みじゃないなとい...続きを読む
東京・八王子でインテリアや家具の販売だけにとどまらず、空間のトータルコーディネイトも行うビカーサが、新たにアウトドアスタイルを提案。 INとOUTの両方を楽しむ空間コーディネイト。 八王子を拠点に、カリフォルニアスタイルの家具やインテリアをデザイン・販売し、空間のトータルコーディネイトまでも提案する...続きを読む
今回挑戦するのは古材を使ったベンチ。5枚の板を組み合わせるだけなので初心者にも簡単に作ることができる。ポイントになるのは脚の形だ。床との接地面を少なくすることでガタつきにくくなるため、両脚をV字型に切り抜くことで安定性を確保。さらに天板と脚をつなぐ横長の幕板の両端を斜めにカットして見栄えもよくしてみ...続きを読む
今回はDIYの応用として屋外でも使えるベンチを作ってみる。しかし、ただ組み立てるだけでは雨に濡れてカビが生えてたり、紫外線で劣化して、その修繕に逆に手間がかかってしまうかもしれない。最近では屋外に長時間置いておいても極力劣化を防げる塗料も登場。今回はそれを使って仕上げてみた。 ▼このベンチも今回の...続きを読む
大田区の大森駅にて「FiftyFifty Skateboard Shop」を運営する冨田“カレー”誠さん。そのキャッチーなニックネームが表すように、店内には愉快なスケートボードインテリアがぎっしり。そこには自身の“スケートボード愛”が存分に詰まっていた。 スケートボードのプロショップ「5050」によ...続きを読む