BESSの家を手に入れて、憧れだった暮らしを手に入れた一家がいる。神奈川県南足柄市に住む一條さん一家だ。ウッドデッキを作り、フェンスを作り、棚を作って自分仕様に家をカスタマイズしていく。本誌『ライトニング』の読者だったという一條さんは、ライトニングでBESSを知り、念願の“アメリカンライフ”をスタートさせたという。「毎日が楽しい」と笑顔で話す“一條流”BESSの楽しみ方をご堪能あれ。
BESSの家は“自由度の高さ”が魅力!

「アメリカンカルチャーが大好きで、ライトニングは僕の教科書でした。BESSの家もライトニングで知ったんですよ」と話すのは一條琢久さん。代官山にあるBESSの展示場にも足を運んでいたのだとか。
「家を建てようと思って、BESSの方に土地探しも手伝ってもらいました」という一條さん。「東京に近い自然豊かな場所」というのが希望で、現在の神奈川県南足柄市に決めるまで、埼玉県飯能などいろんな土地を見て回ったという。
一條さんが選んだのは「ワンダーデバイスギャング」。セットでイマーゴが付いてくるという、ユニークなモデルだ。DIYが趣味だという一條さん。庭に大きなデッキを自作し、庭の隅には子供たちのためのトランポリンまで作ってしまった。
「これからどんな風に家をカスタムしていくか、考えるだけでワクワクしますね!」













【問い合わせ】
「住む」より「楽しむ」BESSの家
TEL03-3462-7000
http://www.bess.jp
(出典/「Lightning 2023年7月号 Vol.351」)