BESSの家は“自由度の高さ”が魅力!
「アメリカンカルチャーが大好きで、ライトニングは僕の教科書でした。BESSの家もライトニングで知ったんですよ」と話すのは一條琢久さん。代官山にあるBESSの展示場にも足を運んでいたのだとか。
「家を建てようと思って、BESSの方に土地探しも手伝ってもらいました」という一條さん。「東京に近い自然豊かな場所」というのが希望で、現在の神奈川県南足柄市に決めるまで、埼玉県飯能などいろんな土地を見て回ったという。
一條さんが選んだのは「ワンダーデバイスギャング」。セットでイマーゴが付いてくるという、ユニークなモデルだ。DIYが趣味だという一條さん。庭に大きなデッキを自作し、庭の隅には子供たちのためのトランポリンまで作ってしまった。
「これからどんな風に家をカスタムしていくか、考えるだけでワクワクしますね!」
【問い合わせ】
「住む」より「楽しむ」BESSの家
TEL03-3462-7000
http://www.bess.jp
(出典/「Lightning 2023年7月号 Vol.351」)
Text/T.Ogawa 小川高寛 Photo/S.Kai 甲斐俊一郎
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