FASHIONの記事一覧(28ページ目)

  • 2023.01.20

ジェントルマンたる者、訪れる場所の景観に溶け込む着こなしを意識すべし!

2nd(セカンド)

30代からブリティッシュトラッドのスタイルに魅せられ、自分なりのジェントルマン像を磨いているというイラストレーターのソリマチアキラさん。その着こなしは訪れる場所や景観に溶け込むことも大切にしているそう。今回は3つのロケーションに合うコーディネイトを披露してもらった。 1.50年代後半か...続きを読む

  • 2023.01.20

見慣れたシャツにも海軍由来のものがあるって知ってた?

CLUTCH Magazine

普段何気なく袖を通しているウエアにも海軍由来のアイテムは存在する。その代表格とも言えるのがコーディネイトの着回しにひと役買ってくれるシャツだ。FULLCOUNTのCPOシャツやシャンブレーシャツもそのひとつだ。 日常に溶けやすい普遍的なデザインのNAVYもの。 ミリタリーウエアの魅力はタ...続きを読む

  • 2023.01.20

’40年代のサルベージパーカをベトジャン刺繍でカスタム!

Lightning

ノース・ノー・ネームが面白い新作をリリース。ヴィンテージ市場でも人気の高いサルベージパーカをベトジャン刺繍でカスタムしたモデルだ。このゆる~い雰囲気が最高にカッコイイ!これからの季節、インナーのアクセントにもオススメ。 ヴィンテージでも人気のパーカを個性的にカスタム。 ヴィンテージのワッペンを当...続きを読む

  • 2023.01.19

ジェントルマンのワードローブを占めるのは、英国ドレープ・スーツの最高峰、バタク。

2nd(セカンド)

ブリティッシュトラッドに魅せられ、四半世紀以上かけて自分なりのジェントルマン像を確立してきたイラストレーターのソリマチアキラさん。ジェンツな着こなしがよく似合う、ナイスミドルなビスポークの服の大半を誂えたというテーラー「バタク」を訪れ、オーナーの中谷広吉さんとビスポークの魅力を語ってもらった。 ...続きを読む

  • 2023.01.19

ライトニング編集部で「ホワイツビル」カスタム企画がスタート!

Lightning

昨年くらいから我らがライトニング編集部でも“スタジャン熱” が高まっている。スタジャンといえばホワイツビル! ということで、無地のスタジャンを使い、編集部員でそれぞれが思い描くスタジャンにカスタムしようと画策。それを来月発表し、CLUB Lighting のサイトで販売するつもり……なのだが、とりあ...続きを読む

  • 2023.01.18

革ジャンの伝道師・モヒカン小川の最近のお気に入りセット。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、先日の稲妻フェスティバルのオークションでスタッズカスタムした217USワンスターを放出した、革ジャンの伝道師・モヒカン小川がお届け! 俺の最近のお気に入りセット、Sc...続きを読む

  • 2023.01.18

ジェントルマンのワードローブとは? 50〜60年代の英国スタイルは、ほどよい男の色気を感じます。

2nd(セカンド)

ブリティッシュトラッドのスタイルに魅せられ25年……。年齢を重ねるごとに自分なりのジェントルマン像を確立してきた、イラストレーターのソリマチアキラさん。お気に入りの50〜60年代の英国スタイルについてお話を伺った。 ブリトラの着こなしは年齢を重ねるほど似合う。 ジェンツな着こなしが似合うナイ...続きを読む

  • 2023.01.18

軍の将校をはじめとする士官が正式な場で着用したダブルのジャケット。

CLUTCH Magazine

オフィサーコートやサービスコートの名で知られるダブルブレストのジャケット。軍の将校をはじめとする士官用に誂えたもので、威厳の象徴であり存在感のあるミリタリーウエアだ。 1.The REAL McCOY'S 柔らかなフランネルウールを使用したダブルブレストの...続きを読む

  • 2023.01.18

サスティナブルなコンセプトストアが誕生。Firsthandの提案するカルチャーとファッション。

Lightning

ファッション、サスティナブル、アートをコンセプトにしたデイトナ・インターナショナルのコンセプトストアとなるファーストハンド。世界各国から様々なアプローチのリメイクアイテムが集結し、ファッションとサスティナブルを見事にクロスオーバーさせている。 「ファーストハンド」バイヤー・森畑優太さん ...続きを読む

  • 2023.01.17

【アメトラショップガイド】Dude Ranch(デュードランチ)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は京都・北山の「Dude Ranch」を紹介しよう。 誠実なモノ作りを感じさせる日常に寄り添うベーシック服を厳選...続きを読む

  • 2023.01.17

ボタンワークスで買えるタフなカバン。HAND LIGHTのリメイクミリタリー。

Lightning

旧きよき時代のボタンなどのパーツを日本の高い技術で再構築する唯一無二のスタイルであるボタンワークス。そのヘッドショップには、ヴィンテージを用いた絶品のリメイクアイテムが数多く揃っている。 編集部が気になったアイテムを一挙紹介! ボタンワークスと親交の深いHAND LIGHTというブランド...続きを読む

  • 2023.01.16

【com-ono × 2nd別注】ナンバー8のコードバンオーナーに捧ぐ「キーケース」完全受注生産で登場!

2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 真のコードバンラバーは靴に合わせて小物を選ぶ。 質の良いものを長く使いたいという心持ちか、それとも希少性がゆえ...続きを読む

  • 2023.01.16

【gim × 2nd別注】これがチルデンベストの模範解答だ! 受注生産で発売!

2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 即戦力を約束する、チルデンニットの第二弾。 プレッピースタイルの定番でありながら、いまやその枠を越えて街行く多...続きを読む

  • 2023.01.16

【アメトラショップガイド】LOFTMAN COOP UMEDA(ロフトマンコープウメダ)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は大阪・茶屋町の「LOFTMAN COOP UMEDA」からお届けする。 アメトラの定番カラーであるネイビーをイ...続きを読む

  • 2023.01.16

海軍パイロットに長く愛された革ジャン「G-1」おすすめ4選。

CLUTCH Magazine

空母の上から飛び立つ米海軍航空隊パイロットのために開発されたレザーフライトジャケットG-1。襟に装着されたムートンが特徴で1940年代に登場以来、30年以上も愛され続けた銘品として知られる。 1.Pherrow's 1.3ミリ厚のゴートスキンをオリジナルのツヤ出しコーティングを施...続きを読む

  • 2023.01.16

次に狙うべき「ヴィンテージスウェット」のススメ。

2nd(セカンド)

1990年代に続く、第二次古着ブームにより価格の高騰が止まらないヴィンテージ業界。特にスウェットは誰もが知るあの有名アメリカブランドの一強で、なかなか素人には手を出しづらい領域にまで達していると感じる。そこで今回は、人気のヴィンテージスウェットと遜色ないクオリティを備えていながら、よりお手頃な価格で...続きを読む

  • 2023.01.16

FULLCLIP流ミリタリーリメイク術。米国製ミルスペックのススメ。

Lightning

多くの有名ブランドのバッグや小物のOEMを手掛けている一流メーカーのファクトリーブランドであるフルクリップ。その品質を突き詰めた結果、行き着いたのがミルスペックの生地だった。 「FULLCLIP」マネージャー・平垣亨さん '72年生まれ。東京都出身。有名ブランドのOEMを手掛ける一方で、...続きを読む

  • 2023.01.15

【アメトラショップガイド】Strato(ストラト)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回はお大阪・南船場の「Strato」をピックアップ。 あらゆる視点から厳選した日常に寄り添う最高の普段着。 ...続きを読む

  • 2023.01.15

すべてが一点モノのリメイクスニーカー。

Lightning

東京の下北沢の小さなお店『ライプリーズシュガー』。そこで作られるリメイクスニーカーはどれもが個性的であり、二つとして同じ物はない。それらはまるでアートピースのようで、履くのをためらうほどだ。 下北沢発! アートピースなスニーカー。 ファッションの街としても知られる東京の下北沢。華やかな通りから、...続きを読む

  • 2023.01.14

N-1とは? デッキ上の兵士たちを極寒から守ったジャケットの魅力に迫る。

CLUTCH Magazine

コットンのアウトシェルに裏ボアが装備された保温性の高いミドル丈のジャケット。アメリカ海軍に採用されたN-1デッキジャケットは現代服としても大いに活躍してくれる機能性を持っている。 遮風性と保温性に優れたジャケット「N-1」。 ダッフルコート、ピーコートとともに、ミリタリー色が強いネイビー由来のア...続きを読む

  • 2023.01.14

【アメトラショップガイド】IVY&NAVY(アイビー&ネイビー)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回はお大阪・本町の「IVY&NAVY」を紹介する。 長く愛せるものが揃うアメトラ贔屓なショップ。 古...続きを読む

  • 2023.01.14

一点モノのお宝を探せ! リメイクの神髄は古着にあり。

Lightning

リメイクされたアイテムを探すには古着ショップに出かけるのが一番! ここでは有名ショップで見つけた個性的なリメイクアイテムを紹介する。 リーバイスの501をリメイク。 ユーズドのリーバイス501をラバーコーティングしたもの。これは'90年代頃のリメイクパンツだが、これらの中には'80sの5...続きを読む

  • 2023.01.13

【アメトラショップガイド】ZABOU OSAKA(ザボウ大阪)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は大阪・南船場の「ZABOU OSAKA」をお届けする。 普遍的な格好よさを中心にファッションの楽しさを発信。 ...続きを読む

  • 2023.01.13

リペアとは違う、リメイクの魅力。Brassの独創的かつ実用的なリメイクシューズ。

Lightning

日本有数のシューズのスペシャリストであるブラス代表の松浦さん。これまで数々のシューリペアやカスタムを経験したからこそたどり着いた、独創的かつ実用的なリメイクシューズを紹介する。 Brass代表、松浦稔氏インタビュー。 東京世田谷は代田にあるシューリペア&カスタム専門店『ブラス』。ハンドソ...続きを読む

  • 2023.01.12

【アメトラショップガイド】Explorer(エクスプローラーコレクティブ)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は名古屋の「Explorer」を見ていこう。 敏腕バイヤーが足で稼いだモノ作りに一家言あるアイテム群。 自...続きを読む

  • 2023.01.12

海軍生まれのピーコート。遮風性の高さは厚手のウールメルトンならでは。

CLUTCH Magazine

ウールを圧縮することで遮風性を高めたウールメルトンを使用したピーコート。いまや見慣れたデザインだが、元を辿ればピーコートも海軍で採用されていた銘品だ。 ジェントルマンによく似合うピーコート。 ダッフルコートと双璧をなすウールアウターの代表格といえばピーコートだ。縮絨ウールの肉厚なメルトンをメイン...続きを読む

  • 2023.01.11

【アメトラショップガイド】Jalana(ジャラーナ)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は東京・上野の「Jalana」を紹介しよう。 国内のアメカジカルチャーを陰ながら支えてきた立役者。 同店を...続きを読む

  • 2023.01.11

本池秀夫のハンドメイドジュエリーが復活。 MOTO50周年プロジェクトが始動!

Lightning

本池秀夫氏のもの作りとの原点が、レザーとシルバー。本池氏が’71年に立ち上げたモトは、当初南青山の小さなビルにアトリエを構えた。そこには、その後に世界へ羽ばたくデザイナーやクリエイターが集い、切磋琢磨していた。そこにはゴローズの高橋吾郎氏もおり、本池氏がネイティブアメリカンの文化に色濃く触れるきっか...続きを読む

  • 2023.01.10

ファーストアローズの新作で、冬のコーディネイトを引き締めよう。

Lightning

アクセサリーはとかくファッションアイテムのなかでは脇役に思われがちだけど、メインアイテムを引き立てる存在になるだけでなく、コーディネイトを引き締めてくれるアクセントにもなってくれる。あえて野暮ったいスタイルに、アクセサリーを多用したり、シンプルなカラーの着こなしに、アクセサリーで奥行きを出すなど、じ...続きを読む

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  • 2023.01.10

【アメトラショップガイド】VAN(ヴァン)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は東京・日比谷の「VAN」をご紹介! VANを抜きにして日本の“アメトラ”は語れない。 1950年代当時、...続きを読む

  • 2023.01.10

ダッフルコートとは? 英国海軍が採用したことで広く知れ渡ったウールアウターの元祖。

CLUTCH Magazine

ウール製コートの定番として世界的に愛されているダッフルコート。起源は民族衣装、漁師など諸説あるが、広く認知されたのは英国海軍に採用されてからだろう。 大戦時には完成されていたウールアウターの元祖。 トグルと呼ばれる特有のボタンが付けられるダッフルコート。まるでブランケットを身体に巻き付けているよ...続きを読む

  • 2023.01.09

【アメトラショップガイド】MAINE(メイン)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は東京・神保町の「MAINE」よりピックアップ。 USメイドの聖地を中心にアメリカの伝統...続きを読む

  • 2023.01.09

本池美術館が米子にオープン! MOTO50周年プロジェクトが始動。

Lightning

1971年に本池秀夫氏が立ち上げたレザーアーツ&クラフツモトが昨年に50周年を迎えた。コロナウィルスの感染拡大の影響で休止していた50周年プロジェクトが今年に本格化。その全容は、アートとクラフトマンシップに溢れた魅力的ものばかりだ。 本池秀夫の人生が凝縮された濃厚な空間。 モトの創業者である本池...続きを読む

  • 2023.01.08

【アメトラショップガイド】J.PRESS & SON’S AOYAMA(Jプレス&サンズ 青山)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は東京・表参道の「J.PRESS & SON’S AOYAMA」を紹介する。 1...続きを読む

  • 2023.01.08

「Dry Bones」武内氏に聞く、海軍ものの魅力と希少なコレクション。

CLUTCH Magazine

歴史や時代背景、アートなど、カルチャーから掘り下げたモノづくりで楽しませてくれるDry Bonesの武内氏から見た海軍もの。彼の希少なコレクションとともに海軍ものの魅力に迫る。 「Dry Bones」Designer・武内陽明さん 1989年にDry Bonesを設立し、代表兼デザイナー...続きを読む

  • 2023.01.07

【アメトラショップガイド】TRAVELS(トラベルズ)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくな るショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は東京・原宿の「TRAVELS」をご覧あれ。 目利きのバイヤーが厳選する現地で作られた...続きを読む

  • 2023.01.07

東京・中目黒で見つけた“クルーザー型”のレザージャケット。

Lightning

1993年以来、アメリカのワークウエアの黄金期である第二次大戦以前のアーカイブを基軸に、様々な傑作を輩出してきたポストオーバーオールズ。そのマスターピースのひとつが、このレザー製クルーザージャケットだ。 保温性も抜群なレザークルーザージャケットが登場。 レザージャケットと聞いて、まず浮か...続きを読む

  • 2023.01.06

新宿・歌舞伎町で「海軍のイベント」! 甲板の寒さを耐え凌ぐアウター三昧。

CLUTCH Magazine

かつてアメリカ海軍が甲板の上で奮闘する兵士たちを、厳しい寒さから守るために国費で開発されたデッキジャケット。これが現代の寒さにも対応する重厚なアウターとして大人気。但し、当時のものは流石に80年も経つと経年劣化が進み、実用に耐えられるコンディションのものはとても高価でマニアたちに取引されているお宝に...続きを読む

  • 2023.01.06

SELF STUDS BELT KITで自由にスタッズを打ってみない?

Lightning

国内外のレザーを取り扱う「天野宝国」から嬉しいレザークラフトキットが遂に発売! この「セルフスタッズベルトキット」は、自由にスタッズが打てちゃうキットなのだ。さぁ、アナタも世界に一つだけのスタッズベルトを作ってみない? D.I.Y. シリーズ セルフスタッズベルトキット 1万7600円 ...続きを読む

  • 2023.01.06

【アメトラショップガイド】Pt.Alfred(Pt.アルフレッド)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくな るショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は東京・恵比寿の「Pt.Alfred」を見ていこう。 チノパンの賢人が生み出す至極の一...続きを読む

  • 2023.01.06

英国海軍ならではの道具的ディテールの面白さを知っているか?

CLUTCH Magazine

モノづくりやヴィンテージにおいて米海軍用の服ばかりがフィーチャーされるが英国海軍のウエアにもディテールやデザインの面白さはある。Soundmanがデザインのモチーフとしたジャケットは極めて珍しいアイテムだ。 興味深いディテールが詰まったロイヤルネイビーの服に惚れた。 ヴィンテージそのもの...続きを読む

  • 2023.01.06

スタジャン、コーチジャケット、カバーオール……ファッション性の高いレザージャケットおすすめ6選。

Lightning

ミリタリー、ライダースに代わる第3のレザージャケットのカタチ。単にレザーが防風や防寒、そして身を守るためのユニフォームではなくファッションに特化し、デニム同様、味わい深い革そのものを愉しむクロージングへと進化しつつある現在。なかでも変わり種のファッショナブルなレザージャケットを紹介する。 【スタジ...続きを読む

  • 2023.01.05

静岡県御殿場の巨大アメカジショップ「BARN STORMER & CO.」は俺たちの宝島。

Lightning

圧倒的な品揃えを誇り、全国にその名を轟かせる静岡県御殿場の名セレクトショップ、BARN STORMER & CO.。革ジャン、ブーツ、フライトジャケット、デニム、ヘッドウエアなどなどその在庫数はハンパなく、ここに来れば欲しいものが必ず見つかる! と言い切れちゃうほどのお宝に溢れた、リアル“宝...続きを読む

  • 2023.01.05

リアルコントラクターが作る、“本物”という価値基準。「ALPHA Industries」のプロダクツ。

Lightning

ミリタリーの歴史の中で、その名を知られる存在が「アルファ・インダストリーズ」。米軍の制式コントラクターとしてブランドをスタートさせ、現在ではファッションシーンに様々なミリタリープロダクツを展開中。移り変わる時代背景のなかで、今も頑なに守り続ける品質とプライドは、“本物”だからこそなせる証である。 ...続きを読む

  • 2023.01.05

110周年を迎えた革ジャンの雄「ショット」の魅力を革ジャンの伝道師・モヒカン小川が解説!

Lightning

2023年、Schottは創業110周年を迎える。1913年にアメリカ・ニューヨークで産声を上げたSchott。その後、モーターサイクルジャケットの金字塔・ワンスターを生み、その地位を確固たるものとしたのは、ご存じの通り。110周年を目前に控えたいま、Schottの輝きは増すばかりだ。 ...続きを読む

  • 2023.01.05

バブアーがモアバリエーションで並ぶ国内最大級のポップアップスペース。

2nd(セカンド)

ワックスジャケットの温もりが恋しくなってきた今日この頃。ユニセックスで人気が高まっている、バブアーの大規模なポップアップショップが茨城県古河にある“ザ キャンプ”フリークス ストアにて期間限定オープン。別注モデルの他にも、定番オイルドジャケットは直営店に匹敵するバリエーションで展開中だ。期間は202...続きを読む

  • 2023.01.05

【アメトラショップガイド】SEPTIS(セプティズ)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくな るショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は東京・三軒茶屋の「SEPTIS」からお届け! “アメトラ”のいろはを伝える アメリカ...続きを読む

  • 2023.01.05

ライダース苦手な人も楽しめる、“Gジャン”のように着まわせる革ジャン。

Lightning

革ジャンを着てみたいとは思っているけれど、ゴツくてハードな印象から敬遠する人も少なくない。そんな食わず嫌いの人にはカジュアルに着まわせる“G ジャン” タイプというチョイスがオススメだ! 気軽に着られるGジャンタイプの革ジャンに注目。 革ジャンというと、一般的なのがミリタリー系やライダースジャケ...続きを読む

  • 2023.01.04

【アメトラショップガイド】HARAJUKU CASSIDY(原宿キャシディ)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくな るショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は「HARAJUKU CASSIDY」を紹介。 40年間変わらない「らしさ」を続けるこ...続きを読む

  • 2023.01.04

服、雑貨、ヴィンテージ……海軍モノに魅せられた男の秘蔵コレクション。

CLUTCH Magazine

ヴィンテージコレクターとしても知られるサトルネイビー氏。名前からも察しの通り、特にネイビーもののコレクションは業界でも屈指だろう。そんな彼のアトリエに潜入し、貴重なアイテムたちを見せてもらった。 SATORUNAVY(サトルネイビー)さん 1974年生まれ。北海道出身。中学生の頃、リーバ...続きを読む

  • 2023.01.04

真冬でも革ジャンを着たいアナタは“インナー使い”を愉しめ!

Lightning

革ジャン沼にハマる人々にとって、秋の季節は大いに革ジャンの着こなしを楽しめる絶好のタイミング。しかしながら段々と寒くなっていく真冬のシーズンを迎えるとなると、革ジャンを単体アウターとして使うのは、寒すぎて少々しんどい。そんな時は逆転の発想で、革ジャンをインナー使いするのがベストアンサーだ。 と...続きを読む

  • 2023.01.03

【アメトラショップガイド】USONIAN GOODS STORE(ユーソニアングッズストア)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくな るショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は「USONIAN GOODS STORE」を紹介! “インディビ”の旗艦店にして“ア...続きを読む

  • 2023.01.03

今月の2nd編集部買い物報告! 秋冬に欠かせないアイテム買っちゃいました。

2nd(セカンド)

いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな2ndスタッフが、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.Jプレス&サンズ 青山×パンクチュエーションのバケットハット|パピー高野 ...続きを読む

  • 2023.01.03

定番モデルからアレンジ物まで、この冬注目の軍モノ革ジャンをピック!

Lightning

長い歴史を持つフライトジャケットの大きな魅力は、機能的かつ洗練されたデザインが、80年以上も前に既に完成されていたこと。なかでもレザーフライトジャケットは永遠の定番であり、男の憧れ。その理屈は、いつの時代でも変わることはない。ミリタリースタイルの主格を担うレザーフライトジャケット。定番からカスタム、...続きを読む

  • 2023.01.02

【アメトラショップガイド】BEAMS PLUS YURAKUCHO(ビームス プラス 有楽町)

2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は「BEAMS PLUS」を紹介! アメトラ全盛期を背景に時代に沿ったスタイルを提案。 ...続きを読む

  • 2023.01.02

「キング」と呼ばれる美しいワークブーツ。ホワイツの経年変化をとくと見よ。

CLUTCH Magazine

創業から一貫して良質な革を用いた堅牢な作りをハンドメイドという手法で貫き「キング・オブ・ブーツ」との呼び声を欲しいがままにしてきたWHITE'S BOOTS。タフさはもちろんクラシカルで美しいフォルムは、私たちを魅了する。そんなホワイツを愛用する業界人たちの美しくエイジングされたブーツを本人たちの声...続きを読む

  • 2023.01.02

機能性とカッコよさを併せ持つのが、軍用レザーフライトジャケットの魅力である!

Lightning

革ジャンのジャンルのひとつに、その奥行の深さでどっぷりとハマってなかなか抜け出せないミリタリー物がある。特に第二次大戦前から朝鮮戦争あたりまで採用された“A-2”と“G-1”はその最たるものだ。その魅力をバズリクソンズの亀屋氏に教えてもらったぞ! 「バズリクソンズ」企画総括・亀屋康弘さん ...続きを読む

  • 2023.01.01

紺ブレ最強の相棒「色落ちデニム」8大ブランド履き比べてみた!

2nd(セカンド)

カジュアルパンツの二大巨頭の一つであるデニム。その中でも色落ちデニムは紺ブレとの相性も抜群。異なる表情を持つだけに実際に着用し、生地のハリや色の濃さ、シルエット、カジュアル度合いを独断と偏見でジャッジした。じっくり見比べていこう。 色落ちデニムとは? 一言でデニムパンツといっても、紺ブレ...続きを読む

  • 2023.01.01

着込むべき革はフェローズにあり! 名作SJ88の魅力とは?

Lightning

アメリカンヴィンテージを現代的なデザインとシルエットで再定義するフェローズ。もちろんレザージャケットも得意とし、これまでにも様々なモデルを生み出してきたが、中でも名作と言われるスポーツジャケットSJ88 の魅力を掘り下げていこう。 Pherrow's CJ88 ’30年代のスポーツジャケ...続きを読む

  • 2022.12.31

紺ブレ最強の相棒「チノパン」8大ブランド履き比べてみた!

2nd(セカンド)

様々なアイテムが溢れかえるカジュアルパンツ。その中でもチノパンは代表的存在で流通する数も膨大だ。そこで、実際に着用し、生地のハリや色の濃さ、シルエット、カジュアル度合いを独断と偏見でジャッジした。あなたのお気に入りの一本はどれ? チノパンとは? いまでこそカジュアルファッションの代表的...続きを読む

  • 2022.12.31

『SNOW PLANT』ファン垂涎のビッグパッチが発売される!

CLUTCH Magazine

North No Nameのオーナーでありデザイナーでもある堀川氏が、自身のバックボーンにあるヴィンテージ古着や雑貨とともに、自社ブランドのプロダクツも展開する旗艦店『SNOW PLANT』限定で、恒例のビッグパッチセットが発売される。今年はここで紹介する2パターンをリリース。どちらも2023年1月...続きを読む

  • 2022.12.31

ホースハイド好きは必見! JELADOの注目革ジャンはこの冬どう着こなす?

Lightning

アーバンヴィンテージを掲げ、「当時」を「現代」に昇華させるモノづくりのスタイルで人気を博すジェラード。19世紀末から20世紀半ばに掛けて誕生した、当時の機能服を現代ファッションの視点で紐解き、常に時代性を取り入れたプロダクツとして再構築。そんな彼らの2022年今冬新作コレクションから、Lightni...続きを読む

  • 2022.12.30

トラッドスタイルの足元に欠かせない、ロングウィングの革靴6選。

2nd(セカンド)

かかとにまでウイングチップが伸びる通称「ロングウィング」は、フローシャイムがその原型を作ったとされる。アメリカ靴の代表格として、トラッド好きを歓喜させる革靴のひとつだ。美しい光沢を放つレザーシューズに注目してほしい。ではさっそくおすすめを紹介していこう! 1.フウガシン 往年のグ...続きを読む

  • 2022.12.30

BILTBUCKの革ジャン、この美しき革の表情を見よ。

Lightning

アメリカンヴィンテージをモチーフに数々のレザージャケットを世に送り出し、多くのレザーラバー達を魅了するブランド、BILTBUCK。彼らの凄みは、その革への真摯な姿勢にある。そのモデルに最適な革を求めて、革の仕上げや加工を変え、数種類のレザーを使い分けている。 フィニッシュや加工が異なれば、当然...続きを読む

  • 2022.12.29

エイジングマスターは誰の手に!? 天神ワークス主催「A -1GP」決勝大会に潜入!

Lightning

天神ワークスが主催するレザーエイジングの美しさを競う祭典、A-1GP。使い込んだ天神ワークスのレザーアイテム(今年のテーマはウォレット)をエントリーし、一般投票で勝者を決めていく、まさにガチバトルなのだ。その決勝大会が、12月18日(日)に開催された稲妻フェスティバル内・天神ワークスブースで行われた...続きを読む

  • 2022.12.29

どちらにしようか、正直迷ってるんだよね。ステディのSTD-103 C-2、STD-104 C-4

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「かつて初めて編集長を拝命したときから、メガネ男子に。今では老眼も激しいので、ついに遠近両用デビューも。もはやメガネが無いと生きていけない人間になってしまった」と...続きを読む

  • 2022.12.29

アヴィレックスとテーラー東洋の最強タッグが実現! 特別なスカジャンが250着限定で発売!

Lightning

2023年の幕開けとともにとんでもないアイテムが登場するとのニュースが飛び込んできた。これは絶対に手に入れるべし! ミリタリーの雄とスカジャンの本家が手を組んだ。 ミリタリーデザインを得意とするアヴィレックスから、250着限定の特別なスカジャンが発売される。なんとスカジャンの本家であるテーラー東...続きを読む

  • 2022.12.29

2023年最注目ブランドのマストバイアイテムをピックアップ!

Lightning

2023年に新しい生活をスタートするにあたり、ウエアやバッグも新しい物にして気分を一新したいところ。そこで新年一発目に買いたいアイテムをピックアップ! 今回は各アイテムをCLUBLightning上でご購入いただけます! ※1月2日より商品ページが公開されます。 Healthknit(ヘルスニット...続きを読む

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  • 2022.12.29

ファン待望の「ADDICT CLOTHES 仙台」カスタムオーダー会&リミテッドモデル。

CLUTCH Magazine

仙台に新規オープンするADDICT CLOTHES SENDAIで行われることとなった、期間限定のカスタムオーダーイベント。オープン記念として限定のレザージャケットも販売されるというので、見逃せないイベントだ。 レアな限定ジャケットも買える、カスタムオーダーイベント。 ADDICT CL...続きを読む

  • 2022.12.29

紺ブレに合わせたい、トラッドに決まるボストン&ウェリントンアイウエア6選。

2nd(セカンド)

数あるアイウエアのシェイプのなかでも、AOやタートオプティカルが築き上げたボストン・ウェリントンシェイプはアメリカンでクラシック。ブレザーにだってベストマッチ。今回はおすすめの6アイテムをピックアップしてご紹介! 1.白山眼鏡店 ジョン・レノンも愛用したことで知られる日本の名門ブ...続きを読む

  • 2022.12.29

モーターサイクルジャケットの源流を感じるクラシックレザージャケット。

Lightning

モーターサイクルジャケットが現在の形になったのが1940 年代。それ以前のミリタリージャケットから派生した過渡期には、現代にはない個性的で凝った作りのレザージャケットがが多数見られる。ひと味違うヴィンテージスタイルを楽しむならクラシックレザージャケットを抑えておくべし! 【スポーツジャケットの基本...続きを読む

  • 2022.12.28

ブレーザースタイルに取り入れたい、ベースボールキャップのおすすめ6選。

2nd(セカンド)

ストリートからドレススタイルまで幅広くファッショニスタに愛されるベースボールキャップ。ブレザースタイルにおいてももちろん例外ではなく、プレップな茶目っ気を演出できる。コーデのポイントになるおすすめのベースボールキャップをご紹介しよう。 1.エベッツフィールドフランネルズ×Pt.アルフレ...続きを読む

  • 2022.12.28

圧倒的な魅惑のシボを見よ!「NAKED SUN」の革ジャンは新しい世界を教えてくれる。

Lightning

革の風合いを決定付ける要素、シボ。シボとは革表面の立体的な皺模様のことをいい、和装で使われる烏帽子の凹凸模様をシボと呼んだことから、そう呼ばれるようになったとか。シボの程度は、レザーラバーの中でも好みの分かれるポイントだが、こんな圧倒的なシボを見たことがあるだろうか。NAKED SUNが採用するバッ...続きを読む

  • 2022.12.28

エイジングの魅力に酔いしれる、Lightning1月号、本日発売!

Lightning

世の中ではSDGsという言葉がもてはやされていますが、最もSDGsなのは、いいモノをずっと使い続けることだと思います。素材が良ければ使う混むごとに風合いを増し、素晴らしいエイジングも楽しめます。余談ですが、最近ではエイジングが世界的に価値を見いだされているのはご存じの通り。洋服に限らず、時計やギター...続きを読む

  • 2022.12.28

ルイスレザーズのパデッド付きライダースは、ストリートによく似合う。

Lightning

ブリティッシュライダースと言えば、やっぱり代表格はルイスレザーズ。ライトニング、サイクロンは不動の人気だが、今回フィーチャーするのはルイスレザーズのパデッドを備えるライダース。「パデッドかっこいいけどゴツいじゃん……」と思っている人にこそルイスのパデッドを気にして見てほしい。 というのも、ジャ...続きを読む

  • 2022.12.27

紺ブレの友! レジメンタルのレップタイのおすすめ6選。

2nd(セカンド)

「軍服」由来のブレザーに対して、レジメンタルストライプも所属していた「連隊」を示す役割があったとされ、大まかな出自は同じ。相性が悪いわけがない。特に光沢感のあるレップはJKTスタイルに効果てきめん。今回はそんなレジメンタルのレップタイ6アイテムを紹介。 1.サウスウィック アメリ...続きを読む

  • 2022.12.27

自社ファクトリーでさらなる高みへ…進化するフラットヘッドのレザーウエア。

Lightning

世界に誇るジャパンデニムブランドのひとつであるフラットヘッド。そのデニムプロダクツと双璧を成すのが、馬革を中心としたレザージャケットである。そのレザージャケットがさらなる進化を遂げたと聞き、本拠地である長野へと向かった。 一針一針に魂を込めた究極のレザージャケット。 フラットヘッドを象徴...続きを読む

  • 2022.12.26

トラッドに欠かせない、オックスフォードのBDシャツおすすめ6選。

2nd(セカンド)

紺ブレスタイルにあまり馴染みのない諸兄でも、「これさえ合わせておけば間違いない」という定番アイテムを紹介。定番から新作まで、どれを選んでも外れなしのアメトラカタログ決定版。今回はトラッドと言えばこのアイテムから、とも言える「オックスフォードのBDシャツ」をピックアップ! 1.ギャンバー...続きを読む

  • 2022.12.26

シングルライダースはシンプルだからこそ個性のある一着をチョイス!

Lightning

飛行服を源流とするダブルライダースに対し、モーターサイクル用のレーシングスーツを上下セパレートしたことに端を発すると言われているシングルライダース。よりシンプルなディテールでデザインされた、ハードアメカジが苦手なカジュアル派にうってつけなラインナップに。 1.襟付きタイプ 首周りにシャツカラーを...続きを読む

  • 2022.12.25

こういうのはオッサンが被るからいいんだよ! Cookman Beanie Humburger

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「1年のうちの約300日は帽子を被ってるんじゃないかというくらいコーディネイトのバランスを取るのに帽子が欠かせないので、ハゲないことを祈る……」と語る、編集部の古...続きを読む

  • 2022.12.25

多岐に渡って収集するブーツコレクションから、大好きなワーク系とカウボーイ系をピックアップ。

CLUTCH Magazine

ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。ここではそんな中でもブーツのコレクターにフィーチャー。膨大なコレクションの中から厳選した逸品を紹介する。 「...続きを読む

  • 2022.12.25

アメトラに効くウィールローブの新作ワインハイマーに注目!

2nd(セカンド)

『2nd』でもお馴染み、浅草発の革靴ブランド「ウィールローブ」。これまではカジュアルな印象の強いクロムエクセルレザー主流の展開だったが、今季ワインハイマーの革を使ったモデルが仲間入り。 革靴好きが喜ぶ、磨いた分だけ応える革。 工藤 新作のワインハイマーは磨くことでより美しさが際立...続きを読む

  • 2022.12.25

約100年の歴史に幕を閉じたあの英国ブランドが復活。このレザージャケット、本気です。

Lightning

1971年、約100年に及ぶ長い歴史に幕を閉じた、英国ロンドンの名店 “James Grose”のオリジナルブランド、“Jagrose”。かつてのUKライダー達を熱狂させた伝説のブランドが、現代に華麗に甦る。英国の伝統を纏ったレザージャケット、その本気のプロダクトに刮目せよ。 遂に復活した、ライダ...続きを読む

  • 2022.12.24

誰かとカブりたくないなら、アメリカンニードルを被れ!

2nd(セカンド)

紺ブレをはじめとするジャケットスタイルにおいて、絶妙な「ハズシ」の役割を果たすベースボールキャップ。なかでもメジャーリーグとはひと味違う「ニグロリーグ」のキャップがあれば、個性派のあなたも大満足なアメトラスタイルが完成する! アメリカンニードルが生み出したBBキャップ。 アメトラスタイル...続きを読む

  • 2022.12.24

ベースボールキャップは、New Era®(ニューエラ)で悩みたい!

Lightning

とにかく豊富なラインナップを誇るNew Era®(ニューエラ)のキャップ。選ぶ楽しみというよりも、もはや悩みといっていいくらい!? ここでは日米のベースボールキャップを球団ごとに紹介していこう。 ヤンキースのキャプのごく一部を紹介! ニューエラの魅力はそのラインナップにあり。例えばMLBでも、ス...続きを読む

  • 2022.12.23

真冬の寒さには「海軍アウター」がオススメです。

Lightning

冬になると学生、ビジネスマン、ご年配の人、もちろん男女問わず防寒のためにダッフルコートやピーコートといったウールのことを着ている人は多い。それらは伝統的な海軍の服。つまりミリタリー由来だってことはあまり知られていない。 あなたのアウターも、きっとミリタリー由来。 海軍の主戦場が海であるこ...続きを読む

  • 2022.12.23

近年、急騰しているフルセットの赤シード。|Rolex Ref.1665 Red SEA-DWELLER “Full Set”

CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1974 Rolex Ref.1665...続きを読む

  • 2022.12.23

いまの紺ブレとファッションの話。【紺ブレが当たり前だった時代の話をしよう。第4回】

2nd(セカンド)

日本のトラディショナル・ファッション界の重鎮・慶伊道彦さんとアイビーに魅了されVAN JAKETに入社した三浦俊彦さん。長年にわたりアイビー、そしてネイビー・ブレザーに魅せられ続けているお二人による、“今、紺ブレをどう選ぶか”の道標を対談とルックから探っていく。 何でもありの時...続きを読む

  • 2022.12.23

ついに販売始めます! わがままを詰め込んだマルチインディゴ・クラシックストレートが完成!!

Lightning

すっきりとしたシルエットで定評があるピュアブルージャパンの5 ポケットデニムにクラシックでゆったりとしたシルエットがあればなあという本誌ラーメン小池のつぶやきを、せっかくだからデニム愛好家のみなさんにも楽しんでもらおうと、小池のわがままを詰め込んだモデルを企画してくれるという太っ腹な心意気で始まった...続きを読む

  • 2022.12.22

当時の紺ブレの着こなしの話。【紺ブレが当たり前だった時代の話をしよう。第3回】

2nd(セカンド)

日本のトラディショナル・ファッション界の重鎮・慶伊道彦さんとアイビーに魅了されVAN JAKETに入社した三浦俊彦さん。東京オリンピックをきっかけに日本に浸透したブレザー。そこから1970年代半ばまでの「ブレザー全盛期」の着こなしをお二人にお聞きした。 “ニューポート”の名付け...続きを読む

  • 2022.12.22

老若男女SNAP! 革ジャンの着こなしは身近なファッショニスタから学べ。

Lightning

袖を通した瞬間から皮膚の一部のような感覚が味わえる革ジャン。最初はゴワつく革も使うほど自分に寄り添ってくれる。手入れをすれば、呼応するように味わい深く育っていく。その過程を経ることで唯一無二となる自分だけの相棒が完成していくのだ。そんな美しいエイジングの表情に育て上げた革ジャンの着こなしは、Ligh...続きを読む

  • 2022.12.21

ニューヨークにはロングコートがよく似合う。SchottのHerringbone Wool Blend Overcoat

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「かつてMー65を着てニューヨークを歩いていたら、通行人のおじさんに『デ・ニーロ!』と声を掛けられた(冷やかされた)。まぁコスプレにしか見えなかっただろうな(笑)...続きを読む

  • 2022.12.21

ミステリーランチのバッグをアップデートできるスゴイやつ。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日ハンバーガーフェスが開催され、兄弟誌セカンドによるフリマも大盛況でした」と先週末の稲妻フェスティバルも満喫した、ミリタリー&ストリート担当・ADちゃんがお届...続きを読む

  • 2022.12.21

Stevenson Overall Co.代表・多賀谷氏が「アガル」モノたちを紹介! 散財連載【俺とモノ】

CLUTCH Magazine

日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む

  • 2022.12.21

アイビーとVANとみゆき族の話。【紺ブレが当たり前だった時代の話をしよう。第2回】

2nd(セカンド)

日本のトラディショナル・ファッション界の重鎮・慶伊道彦さんとアイビーに魅了されVAN JAKETに入社した三浦俊彦さん。1960年代から今日に至るまでのアイビーそしてネイビー・ブレザーを肌で感じてきたお二人に、今回はアイビーとVAN、そしてみゆき族と大阪アイビーについて大いに語り合ってもらった。 ...続きを読む

  • 2022.12.20

1965~1975年、アイビー全盛期の話。【紺ブレが当たり前だった時代の話をしよう。第1回】

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日本のトラディショナル・ファッション界の重鎮・慶伊道彦さんとアイビーに魅了されVAN JAKETに入社した三浦俊彦さん。お二人がその目で見てきた1960年代からのアイビーの興隆やネイビー・ブレザーについて、大いに語ってもらった。まずは1965~1975年の日本のアイビー黄金期をお聞きした。 ...続きを読む

  • 2022.12.20

若手タンナーと共同開発した斬新な全天候型の「モーター」のレザーコート!

Lightning

M-65フィッシュテールパーカーで颯爽と走っていると思いきや、実はコレ、ホースハイドのラフアウトで構築されたモーターのレザーコート。しかもウォッシャブル仕様と来れば、バイク乗りには鬼に金棒だ! 「MOTOR」 代表・本池秀夫さん 1951年生まれ。鳥取県出身。1971年にモトを設立。その...続きを読む

  • 2022.12.19

クリスマスには英国老舗ブランド「Joshua Ellis」の最高級カシミアと「FOX UMBRELLAS」の傘を。リミテッドストアがオープン!

2nd(セカンド)

大好きなあの人へ、1年間頑張ったご褒美に。クリスマスギフトにぴったりな最高なアイテムがそろう、英国老舗ブランド「Joshua Ellis」と「Fox UMBRELLAS」によるリミテッドストア「Christmas in England」がオープン。アーカイブコレクションの販売やオーダー受注など、各ブ...続きを読む

  • 2022.12.19

「天神ワークス」で開催された古着のポップアップストアでスナップ!

Lightning

Lightning本誌でもお馴染みの「天神ワークス」で11月26日(土)・27日(日)の2日間開催された古着のPOPUP STOREの様子をお届け! Lightning取材班による、「天神ワークス」をこよなく愛するレザーラバーの皆さんのスナップも合わせて紹介しよう。  『Old is Gold』時...続きを読む

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