今なら買える! SNS TOKYOがリコメンドする復刻スニーカー10選。

ライトニング読者の多くが青春時代を過ごしたであろう’80〜’90年代。欲しい物がたくさんあったけど、指をくわえていただけのものも多かった。ところが、最近では各ブランドが当時のアイテムを続々と復刻中! あの頃欲しかったアイテムを、今こそ大人買いしちゃいませんか?

あの頃も今も、欲しい物はいつだってスニーカー!

まるでギャラリーのようなモダンな空間で、贅沢にスニーカーをディスプレイしており、従来のスニーカーショップのイメージとは異なる。ニードルスなどの人気ブランドのウエアも取り扱う

昨今のスニーカーブームにより、各メーカーから過去のアーカイブが復刻されている。誰もが知る名作からマニアックなモデルまで幅広いため、追いきれないほどだ。そこでスウェーデン発の有名スニーカーショップであり、東京でもっともヒップな店のひとつであるSNSに、その傾向を聞いた。

まずブランドとして強いのがナイキとニューバランス。そこにアディダスやリーボック、プーマなどが追随している。大きな特徴としては、オリジナルを忠実に復刻した仕様と、そのアーカイブをベースに現代のデザイナーの感性でリファインされたモデルが人気を集めていること。前者なら、エアジョーダンシリーズのOGシリーズ。特に人気の高いエアジョーダン1などは、店頭に並ぶ前に抽選で完売することが当たり前。後者のわかりやすい例が、テディ・サンティスの手掛けるニューバランスのメイドインUSAシリーズ。これも常に即完している。

そんな憧れスニーカーの復刻版、SNS TOKYOがリコメンドする10足を紹介する。

1.NIKI AIR MAX 95 QS

1995年に登場し、一世を風靡したエアマックス95。このナイキ エアマックス95QSは、デザイン案にリライトしたカラーリングで展開。どちらもモチーフとした人体を感じさせる配色だ。各2万900円

2.NEW BALANCE M991

2001年に99xシリーズの第8弾としてリリースされたモデルで、スティーブ・ジョブズが愛用していたことでも知られる。これはUKのニューバランス40周年を記念した仕様で、グレーを反転させ深みを出した。3万5200円

3.NIKE AIR JORDAN 1 RETRO HIGH OG “TAXI”/NIKE AIR JORDAN 3 RETRO “FIRE RED”

スニーカーブームの中心にあるのがエアジョーダンシリーズ。その中でもオリジナルを忠実に再現したOG仕様は、基本的に即完。上はその名の通り、タクシーのカラーリングを拝借。下は2013年以来のヒールがNIKE AIRロゴとなったOG。上/参考商品、下/2万4200円

4.NIKE AIR FORCE 1 LOW RETRO

エアフォース1の生誕40周年を記念したCOLOR OF THE MONTHの第一弾は、トリプルホワイトのローカット。40年間のディテールの変遷をうまく融合。付属のブラシもポイントだ。1万6500円

5.NIKE AIR JORDAN 12 RETRO

日本がNBAブームに沸く1996年に、ティンカー・ハットフィールドによってデザインされたマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル。ストリートクラシックとして海外でも人気。2万4200円

6.ADIDAS FORUM 84 LOW

’80年代の象徴的なバスケットボールスタイルを復刻させたフォーラムロー。クラシックなカラーリングやアンクルストラップ、プレミアムレザーなどヴィンテージ好きも納得の仕様。1万4300円

7.INSTAPUMP FURY MAISON MARGIELA MEMORY OF / PROJECT O IF MO

メゾンマルジェラとリーボックのコラボレーションモデル。’90年代に大ヒットしたアイコニックなシューズをデザインベースに、モードな雰囲気で再構築している。ホワイトカラーも展開している。4万7300円

8.REEBOK QUESTION MID

NBAのスタープレイヤーのひとりであるアレン・アイバーソンがルーキーイヤーの1996年にリリースされた初シグネチャーモデル。ボリュームのあるアッパーなど、’90sテイストが満載。1万8700円

9.NIKE ACG ACG AIR MADA

ナイキのアウトドアラインであるACGから1990年代の名作が復刻。登山靴を彷彿とさせるアウトソールながらも抜群の履き心地を実現。耐久性に優れたレザーアッパー。1万5400円

10.NEW BALANCE M990

1982年に登場した990シリーズ。990V2は1998年にリリース。この2色は、クリエイティブディレクターのテディ・サンティスが手掛けるメイドインUSAシリーズだ。各3万1900円

【DATA】
SNS TOKYO
東京都渋谷区代官山町13-1 ログロード代官山 L-3
TEL03-6868-8801
営業/11:00〜18:00
Instagram:@sneakersnstuff.tokyo
https://www.sneakersnstuff.com

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning2022年10月号 Vol.342」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

毎日のそばに、エル・エル・ビーン。秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツ

  • 2026.10.16

毎日の服に、特別な理由はいらない。気兼ねなく着られて、どんな装いにも自然となじむ。そんな日々のワードローブを支えてくれるのが、エル・エル・ビーンだ。今回は秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツを着て街へ出た。 100年を超えて今日もいつもの日常着 朝、玄関を出るときに手が伸びて、休日にもつ...

55周年を迎えた「MOTO」。周年を祝うスペシャルなレザー&シルバープロダクツを紹介

  • 2026.10.11

レザーやシルバーを駆使した製品を手がけるMOTO。1971年の創業より半世紀を超えて55年。ここでは、周年を祝うスペシャルプロダクツを紹介する。MOTOや本池秀夫さんが纏う唯一無二の世界観にも注目だ。(写真は「本池美術館」の隣にあるアトリエにて。周年限定のライダースジャケットにコンチョを装着する本池...

武骨な男服に効かす超繊細なメタルフレーム。「ディグナクラシック」の新作に注目

  • 2026.10.09

フライトジャケットやデニムなどの武骨な服に合うメガネで王道として挙がるのはプラフレームの場合が多い。だが、そんな武骨さのなかに繊細さを潜ませギャップを楽しむという意味ではメタルフレームも有用だ。 細かな彫金が施されたディグナクラシックの新作 今季展開されるメタルの新作は計6型で、それぞれにシルバーと...

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

Pick Up おすすめ記事

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

「Wrangler(ラングラー)」の名作、スタッズを纏う。レザーラバー垂涎スウェードモデルも登場!

  • 2026.10.19

ワークウエアとしての機能だけでなく、ファッション的視点を取り入れることで独自の立ち位置を築いてきた3大ブランドのひとつでありデニム界の異端児・Wrangler。そんな彼らの受け継がれし不朽の名作に“スタッズ”が施された特別モデルが登場した。 “スタッズ”で作るネオ・ウエスタンスタイル ラングラーとい...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

ネイティブアメリカンの美しき手仕事。伝統を守りながらもモダンな表現を得意とする現代作家を紹介!

  • 2026.10.08

ネイティブアメリカンのヴィンテージや工芸品を通して、彼らのカルチャーを伝えるCORNERS。今回は伝統的な手法を守りながらも、モダンな表現を得意とする現代作家をピックアップ。もの作りが乏しくなった今の米国だからこそ、余計に強く輝いているのだ。 Pamela Brown 1868年から続くナバホ族の織...

毎日のそばに、エル・エル・ビーン。秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツ

  • 2026.10.16

毎日の服に、特別な理由はいらない。気兼ねなく着られて、どんな装いにも自然となじむ。そんな日々のワードローブを支えてくれるのが、エル・エル・ビーンだ。今回は秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツを着て街へ出た。 100年を超えて今日もいつもの日常着 朝、玄関を出るときに手が伸びて、休日にもつ...