【気分がアガる仕事道具】開いて二枚目、閉じても男前な“折り畳み傘”。

  • 2022.10.11

憂鬱な気分になる雨の日。だからこそ気分がアガる傘と出合いたい! 大人の男のお洒落心をくすぐり、かつ携帯しやすさなど機能性も誇る折り畳み傘。そんな雨天の相棒をピックアップ。オンもオフもこれ1本で晴れやかになること間違いなし。

1.Maehara Kouei Shoten (トンボ洋傘 前原光榮商店)

外側はネイビー、内側はマドラスチェックというアイビーラバー感涙の両面織り。雨粒がたまらないように先端が空いた傘袋も乙だ。16500(前原光榮商店ショールームTEL03-3863-4617)

2Ramuda(ラムダ)

英国風なストライプ柄を、山梨県に古くから伝わる甲州織りで表現した。頂点の石突に向かいストライプが集合する「柄合わせ」にも、熟練の技が光る。14300(市原TEL03-3669-2061)

3FOX UMBRELLAS(フォックス・アンブレラ)

長傘のようにさっと使 えるテレスコピックの 折り畳み傘。シックなブラックウォッチで、スーツスタイルを即座に格上げしてくれる。 22000(グリニッジ ショールーム TEL03-5774-1662)

4MAKITA SHOTEN(槙田商店)

レジメンタルタイを彷彿とさせるストライプ柄を、プレーンなグリーンカラーの周囲と内側にだけ配置。このさりげない主張が、実にいい塩梅なのだ。8800(槙田商店TEL0555-25-3111)

5KOMIYA SHOTEN(小宮商店)

甲州のドビー織りで作られた光沢のあるストライプ柄は言うに及ばず、寸胴型に美しくシェイプしたメープル材の持ち手など、細部も必見の出来。13200(小宮商店TEL03-6206-2970)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 202210月号 Vol.187」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部