- 2022.09.08
ここに来れば、あらゆる木材が手に入る。“木のエキスパート”、それがT-PLASTER。
LIVING Lightning家のリフォームやリノベーションを考えた際、例えば「アーリーアメリカンな雰囲気にしたい」とか「ウッディな感じに仕上げたい」と思っても、どんな木を使えばいいのかさっぱりわからない……という人も多いのではないだろうか。そんな人の強い味方が、ティープラスターなのだ。 理想の木材を探すなら、頼りにしたい“木...続きを読む
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家のリフォームやリノベーションを考えた際、例えば「アーリーアメリカンな雰囲気にしたい」とか「ウッディな感じに仕上げたい」と思っても、どんな木を使えばいいのかさっぱりわからない……という人も多いのではないだろうか。そんな人の強い味方が、ティープラスターなのだ。 理想の木材を探すなら、頼りにしたい“木...続きを読む
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Schott から、2022 年秋冬の新作の便りが届いた。今季のテーマは【THE SQUAD】。もともと「軍の部隊」といった意味を持つ言葉だが、Schott では「仲間」と捉えて、チームのスタイリングをイメージしたコレクションを展開するという。それならば、ということで、ライトニング編集部員総出でSc...続きを読む
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トライアンフが協賛する世界同時開催のモーターサイクルイベント「DGR」にライトニング編集部も初参戦。紳士淑女が参加するイベントと言うだけあってタイドアップもバッチリ決まっていたぞ! 創業120周年を誇る伝統的な面構えのバイクがずらり。 去る5月22日に開催されたトライアンフモーターサイク...続きを読む
モーターサイクルのTシャツは他のジャンル同様、実に様々なプリントが存在する。もちろんヴィンテージの世界も存在し、貴重なアイテムは高値で取引されている。 「FAKE α」マネージャー・澤田一誠さん 原宿の老舗ヴィンテージショップの名物スタッフ。映画『乱暴者』のマニアとしても有名。トライアン...続きを読む
ハーレーは重たいから屈強な男が乗るもの。そんなイメージがあるけど、実は大間違い!東京にはかっこいいガールズハーレー乗りがいるのだ。 ナックルヘッドとパンヘッドに乗るガールズバイカー。 東京にナックルヘッドとパンヘッドに乗るガールズバイカーがいる。そんな噂を聞きつけ、取材陣が向かっ...続きを読む
4WD化、そしてリフトアップしたことで実際よりもより短く見えるボディ。そこにパンクバンドのグラフィックでラッピングした魅惑のシェビーバンを紹介しよう。オーナーの神山さんは埼玉県川越市にあるアメリカ車専門店の代表。しかし見るからに東京カーライフと呼びたい全身ラッピング車だ。 ボディにはEri...続きを読む
西海岸のアメリカンカルチャーを絶妙にミックスさせた人気ショップ『MAD MOUSE COMIC』のオーナーである本田さん。その愛車は、アメリカ仕様にカスタマイズされたカワサキの2ストだ。 米国製ボディキットを装着したマッハ。 アメリカ西海岸のオモチャやモーターサイクル、キャラクターなど、...続きを読む
趣味のキャンプと夢のガレージライフを楽しむ石渡さん。大型ピックアップトラックで知られるハイラックスを愛車にルーフテントを装備し、気の赴くままにアウトドアシーンへと向かう憧れのライフスタイルを手に入れた。石渡さんは千葉県我孫子市を拠点としているが、憧れのガレージライフは東京のスタイルを感じさせる。 ...続きを読む
BBQやキャンプ好きから愛される、世界シェアトップクラスの米国BBQグリルブランド「Weber®」。ライトニング編集部のBBQマスター・ランボルギーニ三浦も所有し、誌面でもたびたび取り上げてきた同ブランド。創業70周年を記念して、このほどウェスティンホテル東京のインターナショナルレストラン「ザ・テラ...続きを読む
レアなキャンプ道具を満載にして走るハーレーのチョッパー。なんとも個性的なヴィジュアルのハーレー乗りである白幡さん。キャンプが好きすぎて、チョッパーに乗ったというそのこころは? ツーリングキャンプの夢を実現するために購入したこだわりのパンヘッド。 「10年以上前からキャンプにハマっていて、...続きを読む
趣味は人の生き方を変えるほどの力を持っている。学生時代から大型バイクに憧れ、社会人になってすぐに出会ったトライアンフに人生を変えられた男のハナシ。 トライアンフとの出会いが人生を変えた。 学生時代は国産の中型バイクに乗り、大学卒業後大手リサイクルショップに就職。当時の彼女との将来も視野に...続きを読む
裁断から仕上げまですべての工程を手作業で行うクビキレザー。ポップアップイベントから趣味のキャンプやサーフィンまで大活躍しているのが、この珍しいメルセデスのキャンパーである。オーナーの佐藤さんは群馬県高崎市を拠点としているが、クルマ選びに東京のスタイルを感じられたため、ここで紹介する。 ずっ...続きを読む
伝統と革新で常にバイクファンを熱狂させているトライアンフ。特にモダンクラシックシリーズは、多くの愛好家が存在している。T100とスクランブラー900、個性溢れる2台を紹介する。 “大人ライダー”の休日の相棒に相応しい2台。 20代の頃はお金はないが時間だけはあった。だから、ロングツーリン...続きを読む
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個性豊かな木の家で人気のBESS。いつもユニークな暮らしを提案するBESSだが、この度、BESSでは初めてとなる「平屋」モデルが発表された。小屋のようでもあり、平屋でもあり、その実、本物のログハウスでもある。可愛らしい外観、ちょうどいい大きさ、仕切りのない室内空間……BESSが発信する新ジャンルの「...続きを読む
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コロナ禍で家時間が長くなり、自宅の空間作りに力を注ぐ人が増えたという話をよく耳にしますよね。家にいる時間が長ければ長いほど、快適さを求めるのは当然のことです。ライトニングでは、みなさんもご存じの通り、コロナになるかなり前から“自分らしい空間” をいかに作るかを定期的に提案してきました。趣味を謳歌して...続きを読む
2015年、彗星の如く出現したHIGH LARGE LEATHERS。アメリカンカジュアル界に空前の“Gジャンタイプブーム” を巻き起こし、その後、ひっそりと息を潜めてしまった伝説のブランドだ。あれから7 年。いま、彼らが再び動き出す。「日本の伝統技法」という武器を携えて——。 ハイラージで日本の...続きを読む
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群馬の名店であるタイムズアーチェインジンのオーナーである春原さん。大のアメリカ好きであり、今も1 年の多くをバイイングのために現地で過ごす。そんな彼の愛車は、もちろんアメリカンモーターサイクルのヴィンテージだ。 ラフなワークウエアで街を流す。 ヴィンテージと骨太な実力派ブランドをセンスよ...続きを読む
手に馴染むコンパクトサイズのアルミボディ。そしてボタンレスのすっきりとしたデザイン。まさにスタイリッシュといったプロダクツ。しかも豊富なフロントパネルが用意されており、気軽にカスタマイズが可能なのだ。Ploom Xにしかない個性を追求したスタイルは喫煙者のスタイルを新たなものへ変えてくれる。 新...続きを読む
バイクやクルマのカスタムカルチャーに精通するブルコの青木さんの愛車は、トライシェビーのファーストイヤーである’55 年式210。名作映画にも主役級の存在感で登場する名車をオールドモーターのまま日常的に乗り回している。 飾りを簡素化した’55がちょうど良い。 バイク乗りやカーガイに...続きを読む
キーホルダーといえば鍵やバッグにつけるもの。可愛らしいキャラだったり、おしゃれな飾りだったり……。ところが、最近はこんな局地的なモチーフが大ブレイク中だ。本来、観光名所や名物をアピールするためのグッズとして、観光客向けに作られたものであったご当地ガチャ。しかし、ここにきてその概念を覆す商品が出現。予...続きを読む
初作品から45 年の時を経てもなお愛され続ける名作「スター・ウォーズ」。世代や国境を超えてファンが存在するだけに、関連グッズも実に豊富。日本のみならず世界で活況を呈するヴィンテージ市場の現状を探ってみよう。 「ザッカーズ」中野さん 幼少期にスター・ウォーズの魅力にハマり、父親の仕事の関係...続きを読む
3 方向が壁に囲まれた約200 坪のスペースに立つウッド基調の大きな平屋。ウッドデッキやオープンなカーポートガレージを備え、サーフィンやオールドカー、ヴィンテージバイクなど、若い頃から愛してやまないアメリカンカルチャーを体現する暮らし。 洗車場跡地という場所を活かした家作り。 白いコンク...続きを読む
ライダーの祭典“ブルスカ”が4年ぶりに復活!9月17日(土)18日(日)に静岡県・富士スピードウェイで『BLUE SKY HEAVEN 2022』を開催。待ちに待った日本最大級のライダース・イベントがついに帰ってくる。 当日会場ではハーレーダビッドソンの最新モデルの車両展示、試乗体験のほか、音...続きを読む
RC(ラジコン)カーでドリフト走行を行う“ラジドリ”。今回はラジドリ専用のシャシーとして開発された、1/10 スケールの『ドリフトパッケージ2WD】を紹介する! 入門者にうれしい組み立て済み完成品。|DRIFT PACKAGE 2WD ドリフトパッケージ2WD GR スープラボディ(赤)RTR ...続きを読む
100 年以上の歴史を持つアメリカ生まれのキング・オブ・ワークブーツ、ウエスコから昔から変わらない定番そのままに、新しい魅力を引き出した日本限定モデルが登場! 普段履きにも使える新作ブーツの詳細をチェックしていこう! 新たにカスタムラインナップに加わる日本限定レザー。“BLACK DOUBLE S...続きを読む
神出鬼没のグリーンショップであるデザートワークス。そのアイコンになっているのが、ダットサンのトラックだ。その荷台には、男心をくすぐるサボテンやアガベがズラリと並ぶ。デザートワークスは群馬県のグリーンショップ。しかし荷台をショップの棚にするなどのアイデアは、東京のライフスタイルでも参考になりそうだ。 ...続きを読む
本来“夏酒”とは、日本の蒸し暑い夏に冷え冷えにして飲むと美味しい日本酒のことをさすようだ。アルコール度数を低くして軽快な飲み口にしているらしいが、実はその定義はないに等しい。ということで、日本酒の種類に関わらず、夏にぴったりな飲み口や味になるよう、勝手にアレンジして提案したいと思う。ロックからグレー...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 今回は旧い家財道具に付加価値をつけて生まれ変わらせ、さらにサブスクの活用など新たな試みを行っている企業を取材した。 伊藤昌徳さん 東京...続きを読む
どんなカクテルも創作してしまうArty's のマスター、アーティさんに今の季節にぴったりで、自宅でも簡単に作れるカクテルの作り方を教えてもらった。ホームパーティなどで振る舞ったらきっとヒーローになれる! 今回作るのはコチラ。 まずArty'sがどんなバーなのかを紹介しよう。元々は大阪や海外でバー...続きを読む
ガレージで整備・カスタムを地道に進める現在進行形のファースト・マスタング。アンフィニッシュな姿だが、路上に出ればホイールスピンしながらコーナーを駆け抜け、ハードな走りを見せるホットロッドだ。 ポニーカーのホットロッド。 「マスタングは人気モデルだけに今でもなんでもパーツが手に入り...続きを読む
見よ、モヒートの見た目のインパクト。目の前にこれが出てきたら誰もが“わぉ!”と声を出す。東京・恵比寿のビルの屋上にあるThe Arty's Bar Mojito Laboratory は、モヒートとダイキリをメインにしたバー。もちろん見た目だけでない。一口飲んだ瞬間、その美味しさと初めての味に目を見...続きを読む
記事更新をサボりすぎてDig-Itの担当者から注意を受けちゃいました。 ご無沙汰してます『モヒカン小川のレザーチャンネル』の担当ディレクターの坂本です。 というわけで今回はレザー専門チャンネルのディレクターらしくライダースジャケットにまつわる、とっておきのテクニックを皆さんに教えちゃお...続きを読む
バイクのカスタムにおいてはINUCHOPPER の名で知られるプライベーターであり、フラットトラックレースクラブHAVE FUN!のメンバーでもある田代さんの愛機。27年前に手に入れたプロシードは親子二代に渡って、趣味に欠かせないトランポとして走り続けている。 働くクルマは、遊べるクルマ!...続きを読む
その土地に根付いた小さなブルワリー。生産量も少なく、他にはあまり出回らない、その地ならではの味わいが楽しめる。沖縄にもそんなマイクロブルワリーが存在する。ここでは4つのブルワリーを紹介。それぞれの特徴を楽しみながら、ハシゴするのもアリだ。 1.浮島ブルーイング|素材をよさを駆使した新しいビールに挑...続きを読む
アウトドアブーツ界のパイオニアであるダナーが、去る7月2日(土)〜3日(日)にブランド生誕90周年を記念した初のイベント、「DANNER CAMP」を長野県のライジングフィールド軽井沢にて開催。イベントリポートと共に、リラックスするLightning 編集部の様子をお届けしよう。 どんな人も楽しめ...続きを読む
沖縄、アメリカなど様々なの食文化がチャンプルーしている沖縄には、気軽に食べられるソウルフードがたくさんある。ここでは、旅の合間に食べておきたい沖縄の味を紹介する。 1.呑んだ後の〆ステーキ文化を体験!「JACK’S STEAK HOUSE」 沖縄の独自文化としてお酒を呑んだ後に“〆ステー...続きを読む
カリフォルニアワインやアメリカのクラフトビールが充実している世田谷・用賀のグリル&ダイニング「用賀倶楽部」で、食前、食中、食後に飲みたいカクテル、その名も「用賀カクテル倶楽部」がスタートしている。ちょっと珍しいリキュールと、世田谷産の野菜や果物を組み合わせるこのシリーズ。今回は「キュンメル」というハ...続きを読む
沖縄・恩納村の人里離れた高台にひっそりと佇む秘密基地のような場所。カフェとバー、ホステル、そしてサウナが一体化した「ゴーミー」だ。リゾートホテルにはない大自然の中に、ホンモノの癒やしのスペースがあった。 「GoMe」松井友和さん ここを作った8人のリーダー。リーゼントスタイルから察した人...続きを読む
まるでLAの豪邸の庭を手入れしていそうな装い。植栽の手入れを行うガーデナー、平野さんの相棒は、荷台に仕事道具を満載したいい感じにくたびれたピックアップだ。郊外でも活躍している平野さんだが、アメリカンな建物に似合うグリーンをプロデュースするなど、仕事ぶりやクルマ選びに都会のスタイルを感じさせる。 ...続きを読む
リフトアップ仕様のフルサイズバンに仕事道具を満載して東奔西走するピンストライパーが愛用する仕事の相棒。オーナーの二宮さんは茨城県水戸市でピンストライパーとして活躍。仕事にも遊びにもフルに活用するバンライフに東京のスタイルを感じたため、ここで紹介する。 仕事から遊びまでオールマイティな相棒。...続きを読む
ショップや住宅、キャンプ場など様々な空間作りを手がけるティープラスターの看板車両として各地を走り回るジムニー。ポテンシャルを活かす実用性とルックスを両立するマルチなカスタムだ。 都会も山道も走る懐の広さがジムニーの真骨頂。 「都内の狭い道や悪路など、どこでも走れる営業車が欲しくて...続きを読む
日本を代表する名車のひとつであるランドクルーザー。日本屈指のバスプロのためにカスタマイズされたランクル200 は男心をくすぐる機能美が随所に落とし込まれている。 日本一派手なバスボードが相棒! フルカスタムされたランクル200で、軍用機のノーズアートを彷彿とさせるラッピングが施さ...続きを読む
デジタル造形において業界トップクラスの地位を築くエムアイシー。同社が展開する「デジズム」よりスラムダンクの最新フィギュアシリーズ「One and Only」の今冬のリリースが決定。ここではその全貌を解き明かしていく。 近日受注開始! 要チェックや~! 『スラムダンク』、このタイトルを聞いて知らな...続きを読む
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この写真を見て、これはアメリカ? と思った貴兄も多いはず。実はここ、北関東は茨城県つくば市にあるショップ。そう、全国にファンを持つヴィンテージショップ『パラダイスバレー』だ。正確には東京カーライフではないが、ぜひとも紹介したい憧れのカーライフだ。 あえてベースグレードでシンプルに乗る。 ...続きを読む
日本を代表する古着店であるベルベルジンのディレクター、そして、ヴィンテージデニムアドバイザーとしても活躍する藤原さん。仕事から遊び、そして家族サービスまでフル稼働させている愛車の魅力とは? 実用性も兼ね備えたデニムブルーのハイブリッド車。 ヴィンテージデニムの品揃えにおいて、世界...続きを読む
東京の名店『キッチン南海』の中条さんはダッジ・チャレンジャー乗りとしても有名。新しい相棒に選んだのは旧いドイツ車だ。 大のクルマ&バイク好きが選んだ、アメリカから輸入されたドイツ車。 キッチン南海で約20年間に渡り料理長を務め、一昨年に味と看板を受け継いで独立した中條さん...続きを読む
美しくエイジングしたジーンズは、自分のスタイルを彩ってくれる特別なアイテムだ。そんな自慢のエイジングジーンズを、Lightning本誌にご登場いただいた業界関係者にスナップさせてもらった。自分だけのエイジングの表情は、唯一無二の個性となって輝いて見えるはず。大人世代こそ、カッコよいジーンズの着こなし...続きを読む
アメカジの定番「ジーンズ」。その着こなしといえば、王道のTシャツをはじめ、ネルシャツ、革ジャンなどなんでも合わせやすく、コーディネイトは自由自在。上下デニムのセットアップで決める“デニムオンデニム”も定番の着こなしだろう。 だが、この“デニムオンデニム”、色や生地の質感、ヴィンテージ感をどう合...続きを読む
ファッション業界でも有数の審美眼を持つ実力派デザイナーである「SUN/kakke」デザイナー・尾崎さん。そんな彼が選んだ愛車は、軍用車のDNAを色濃く反映した特別仕様車である。 デザインから感じられる機能美の数々。 「ディフェンダーに乗っていたので、正直Gクラスに興味はありません...続きを読む
8 月末にオープンが決定した『カリフォルニアモーターズ』。本誌も注目している新しいスタイルのカーショップだ。今回は、そのコンセプトについて深掘りする! COSTCOとIKEA で有名な埼玉の三郷にオープン! コストコやイケアといった大型ショップが軒を連ねる埼玉県三郷市に、西海岸スタイルの...続きを読む
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アメリカンバイクとカフェ、普通なら相容れないであろうこの2つが融合した コンセプトカフェ&ショップのORTIGA が、東京屈指の観光スポットである浅草に今夏オープンする。お店が持つ独特の世界観から取り扱いメニューまで、唯一無二の魅力をたっぷりと掘り下げていこう! 西海岸のデザートをエッセンスに“...続きを読む
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日本におけるバーバーブームの火付け役のひとりである「ウルフマンバーバー」オーナー・曽原さん。ホットロッドも所有し、ローブローカルチャーにも精通する曽原さんが普段の足として使っているのが珍車とも呼ばれるAMCのグレムリンだ。 外装はオリジナルで中身をアップデート。 ここ数年で日本で...続きを読む
旧いプロダクツを見直す習慣が身近にある今の30代にとって、幼少の記憶に残るクルマのデザインは、リアルな旧さに感じられる。旧いと言ってもまだ現実的。性能とスタイルの両面から辿り着いた自分と同世代のW124。 性能とスタイルを両立するヤングタイマーの代表格。 昨今、’80〜’90年代...続きを読む
ヤングタイマーとして注目を浴びている’90sカー。外車だけでなく、日本車の価格も高騰している。その中でも注目株が日産の名車であるグロリアワゴンだ。 カクカクしたフォルムが、今だと新鮮。 群馬の高崎に本店を構えるヴィンテージショップ『タイムズアーチェインジン』。この伊勢崎店のマネー...続きを読む
毎年、東京ギフト・ショーと同時開催されるLIFE ×DESIGN展内でコラボレーションしているライトニング・ハウジング・アベニューが今回もやってくる。なんとこの企画も今回で10回目となる人気企画になっている。 今回のLIFE × DESIGN展では、前回好評だったサウナフェアも継続して...続きを読む
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ミリタリーをファッションに昇華させた立役者、AVIREX。毎年、テーマを掲げてコレクションを展開するAVIREXだが、2022年秋冬のシーズンテーマは【REBUILD】。いままでAVIREXが作り上げてきたアーカイブスをベースに、今の時代にマッチしたデザインにブラッシュアップしたファン垂涎のアイテム...続きを読む
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東京のバイクシーンの顔役のひとりでもある「TROPHY CLOTHING」ディレクター・江川さん。大のアメリカンモーターサイクル好きが選んだのは、アメリカでも愛されている名車の逆輸入車である。 どこでも行ける快適性と機能美を併せ持ったトヨタの逆輸入車。 質実剛健なアメリカンクロー...続きを読む
ファッション業界有数の野球好きとしても知られる「TAMANIWA」オーナー・井口さん。その個性的なキャラクターに負けず劣らず、イギリスを代表するクラシックなヘビーデューティカーが愛車だ。 軍用車としてのルーツを彷彿とさせるフォルムとカラーリング。 「とにかく見た目に惚れ込んで購入...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「ブーツ、ウォレット、ハットと、オーダーメイドのアイテムが増えてきた。行き着くところはオーダーメイドなのか。そういや次の愛車もオーダーして製作中だった(笑)」という...続きを読む
東京の若きバイカーアイコンのひとりである櫻井さん。ハーレーのパンヘッドなどを所有する生粋のバイク乗りが愛車に選んだのは、ヤングタイマーとして注目のBMWだった。 大切に乗り継ぎたい当時のオプション満載のBMW。 目黒でバーを経営しながら、古着の仕事も手掛ける櫻井さん。アメリカのヴ...続きを読む
時代は繰り返すもので、近年は音楽メディアとしてカセットテープの人気が再燃している。それに伴って日本のみならず海外でも「ラジカセ」の人気が高まっているという。読者世代の人たちには懐かしさ満点のラジカセのヴィンテージ市場の現状を探る。 「デザインアンダーグランド」主宰・松崎順一さん 42歳で...続きを読む
日本のみならず、世界にファンを持つリアルマッコイズ。ミリタリー、ワーク、モーターサイクル……、旧くからアメリカに存在する機能服やユニフォームなどのウエアが持つ歴史や文化、空気感などを混ぜ込ませながら、日本の生産技術を使い現代へ甦らせる、いわずと知れたブランドです。選び抜いた最高の素材と部材を使い、本...続きを読む
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20円という安価ながら、ハイクオリティ! 日本の技術力の高さと真面目さがこの小さな消しゴムに詰まっている。世界に誇るカプセルトイの源流がこれだ! 1.体形から表情まで見事に再現!力士消しゴム 昭和の時代、大相撲は野球に続く娯楽スポーツだった。。見ただけでどの力士なのかがわかるくらいの再現度は、日...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「沖縄取材で一番の沖縄飯は「骨汁」。豚の骨に着いた肉をそげ落としながら食べるのだが、スープがあっさりしていてめちゃウマ! あの味が忘れなれない」と沖縄取材を満喫して...続きを読む
大好評DIY企画。木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐミルクに伝授する。ht...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「アジ釣りの帰り、弊社M氏の行きつけの居酒屋に行き、アジを調理してもらって楽しんだ。刺身、フライ、たたき、なめろう……マジで美味かった! 結局俺は酒が飲みたいだけな...続きを読む
薄い板を何層も貼り合わせたプライウッドでできており、カラーも様々なスケートボードは、実は唯一無二の表情を生み出すことができるシロモノ。ここでは使い終わったスケートデッキをリメイクして、オリジナルの小物や家具を造り出す職人、トミーさんをフィーチャーしていく。 「Jobless」クラフトマン・TOMM...続きを読む
約80 坪の平屋の半分の面積をビルトインガレージが占める岡田邸。「一生で一番大きい買い物だから思いっきり遊びたい」そんな思いが形になった趣味と生活を両立する趣味人夫婦の自宅にお邪魔させてもらった。 ガレージをメインにした趣味重視の生活空間。 家の前に真っ赤なヴィンテージカーが鎮座する、約...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「ランタンを買ったものの、まだソロキャンには行けないからとりあえずベッドサイドにおいている。でも災害などイザって時にも使えるから安心だ」という、ストリートカルチャー...続きを読む
バイク好きの恒例イベント「東京モーターサイクルショー」が2年ぶりに開催された。新車を中心に、ライトニング的視点で気になる車種をピックアップして紹介する! 1.注目度No1 のホンダの新車。 今回の目玉がホンダのホーク11(イレブン)。賛否両論あるスタイリングだがLightning的にはこ...続きを読む
国産バイクも素晴らしいが、キャラクターという面ではやはり輸入バイクが頭ひとつ抜き出ている。数多くの海外メーカーのバイクに乗ることができる日本だが、そのラインナップの数に選ぶのにも頭を悩ますところ。今回はライトニング編集部のバイク好き2名が、現在購入できる輸入バイクをセレクション! どれもオススメでき...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は'70年代までのヴィンテージTシャツはタイト過ぎて満足できず、最近は青春時代に着ていた'80年代後期〜'90年代の古着Teeを再購入しようか悩み中の、古着番長・ラン...続きを読む
近年、アパレル業界でも「茶道」への関心が高まっている。モーターサイクルやアメカジなど一見相反する世界に身を置きながら一昨年より茶道に傾倒するラングリッツ・ジャパンの岡本氏にその魅力や茶道を通じて感じる変化などを伺った。 「ラングリッツ・ジャパン」代表・岡本隆則さん アメリカの老舗レザーブ...続きを読む
ここ最近スケートパークの数自体は増えてきたものの、公共施設はどこへいっても守るべきルールがある。でもせっかく滑るならBBQなんかもしながら自由気ままに楽しみたい。そこでオススメしたいのが自分だけのプライベートパーク。ここでは、そんな夢を叶えてくれる職人集団、MBM Park Buildersをご紹介...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「その昔、甲本ヒロトさんが革ジャンのインナーにグンゼのU首仕様の紳士用肌着を着ていると知って、真似をしてたら彼女に嫌がられた(笑)。でも今でもUネックは大好きです」...続きを読む
かつて米軍基地の門前町として隆興した沖縄県コザ市。そのためアメリカ文化が色濃く残る場所として知られる。その中心部である中央パークアベニューの歓楽街には、当時の面影を残す一風変わった“街ホテル”があった。 「ファンファーレ・ジャパン」代表・神山繁さん トリップショットホテルズ・コザのディレ...続きを読む
ボウリングシャツと聞けばなんとなく想像はできるけど、そのルーツや特徴となると意外と知らないことも多いのでは。まずはヴィンテージショップ「54BROKE」成田さんに今さら聞けないボウリングシャツの基礎とその魅力を伺った。 「54BROKE 」オーナー・成田亘さん 恵比寿にあるヴィンテージシ...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
カリフォルニアの乾いた荒野に見渡すかぎりの4WD。ヴィンテージモデルから最新モデルまで。土埃と砂塵を巻き上げて豪快なエンジン音が鳴り響くここは4WD たちの巨大レースイベント。ここでは4WDだけが正義なのである。 アメリカ中の四駆好きが集まる、白熱の9日間。 4WDのクルマを所有している人のどれ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「ダイキャストカーの定番スケールは1/48で、近年盛り上がっているのは1/64スケール。だけど今回の1/18スケールを見ると、ビッグスケールもいいよなぁ」と語る、元...続きを読む
1989年にオープンし、新大久保に店舗を構えるヴィンテージ・ギター専門店の老舗ハイパーギターズ。店内はまるでギター博物館のようで、多くのギター・ファンを惹きつける。そんな同店で長年に渡り店長を務め、ギターの知識と愛情がたっぷりの長島英樹氏に、注目度が高まる昨今のヴィンテージ事情について話を伺った。 ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「ジェダイの帰還(自分の世代だと『復讐』なんだけどね)以外で好きな作品は、スピンオフシリーズの『ローグ・ワン』。こういった男泣き系の映画に弱いんですよ」という、元ラ...続きを読む
松田優作。テレビドラマや銀幕に強烈なインパクトを残し、1989年、40歳という短すぎる生涯を終えた伝説の名優。そんな激しすぎる人生を走り切った松田優作に、心底惚れ込んだ男がいる。男の名は藤井克彦。この写真を見てほしい。まるで、生前の松田優作が蘇ったかのような存在感を放つ。身も心を優作に捧げた男に、「...続きを読む
意外と知られていないが、老舗眼鏡店『パリミキ』は、眼鏡を買うためだけに行くところではない。眼鏡に関することを相談しに行く駆け込み寺のような存在なのだ。そんなわけで、ランボルギーニ三浦が様々な相談をしに、早速パリミキ渋谷店に行ってきた。 【DATA】 パリミキ渋谷店 東京都渋...続きを読む
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今も昔もアメリカ映画、そしてドラマは僕らを夢中にさせる。その理由のひとつが劇中に登場するヴィークルのカッコよさ。あの名作に登場したヴィークルを部屋のインテリアとして飾ってみるのはいかが? 1.全長72㎝のデロリアン・タイムマシン。 「実車のレプリカ?」と思ってしまうくらい、リアルに再現されたデロ...続きを読む
夏本番! アロハシャツ本番! ということでアツいアロハシャツのイベント開催が決定した。その名は「ALOHA SHIRTS MEETING」。場所は新宿のジャンキースぺシャル、開催日は7月16日! アロハシャツファンは見逃せない1日になるぞ! ※これらの写真は2017 年に開催された「ヴィンテー...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「Tシャツといえば、ライトニングでも新作が登場。カラバリが多いのでコーディネイトに合わせて使い分けできます。それもTシャツならではの楽しみ方ですよね」と商売っ気を忘...続きを読む
アメリカンであり、オリエンタルな印象もあり。いずれも強いカルチャーの香りが漂う画工・遊鷹さんの作品。その魅惑のグラフィックは感度の高い人たちを中心に広がり日本だけでなく、早くも海外で認知され始めている。 画工・遊鷹さん アパレルメーカーにてグラフィックデザイナーとして勤務後、2019年に...続きを読む
ヴィンテージTシャツの高騰が止まらない。これは日本だけでなく本場アメリカでも同様の現象だ。今までは高いヴィンテージTシャツと言えば、ロックTなどの音楽系が中心だった。だが、最近はハリウッドを中心したムービーTシャツに熱い視線が注がれている! 「ベルベルジン遊歩道」蒔田康介さん 1997年...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「最近になり、ふと植村直己について知りたくなり、彼が手掛けた本を読み耽る毎日。彼の体験した数々の冒険行を文字で追体験するのが、目下の現実逃避術(笑)」という、ストリ...続きを読む
ハンドルミシンを使用したオールドスクールなチェーン刺繍ワッペンが、アメカジアパレル界隈で人気を博しているようだ。手掛けるのは、ハンドル刺繍家の早川修治さん。doodle50を屋号に、昔ながらのアメリカンな雰囲気を持つワッペンを日々作り続けている。ここでは彼の作品とともに素顔に迫ってみた。 自身の落...続きを読む
トライアンフが誇る、孤高のカフェレーサー・スラクストン。モダンクラシックシリーズにラインナップされているが、その本性は生粋のスポーツマインドをもつ“レーサー” だった。 スタイリッシュで、とにかくスポーティ。 ファンの多いカフェレーサースタイル。ここで紹介するトライアンフのスラクストンR...続きを読む
かつてデパートの中などにあった謎多き雑貨屋さん、「王様のアイディア」が令和の時代に復活した。誰もが見たことがある名作(迷作?)の数々を紹介する。 迷作の宝庫、『王様のアイディア』がECサイトとして復活! 40代以上の本誌読者の方なら、『王様のアイディア』の名前を聞けば、誰もが手をポンッと...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「昔はコンタクトレンズ派でサングラスばかり買っていたけど、いまは度入りの眼鏡派。不要の長物と化したサングラスだけど、カラーレンズにしても変だからどーしょと」と悩む、...続きを読む
頭からつま先まで、全身黒づくめで登場したスカウトのニューカマー、ローグ。乗りやすいだけじゃない、強烈なパワーを秘めた水冷エンジンに注目せよ。 加速がクセになる、ハイパフォーマンスエンジン。 インディアンモーターサイクルは空冷エンジンと水冷エンジンの2種類のモーターサイクルをラインナップし...続きを読む
福岡県・糸島の近くの港町に、ひっそりとたたずむお店。工場で出た端材やデッドストックなど“素材” を扱うマテリアルマーケットを訪れた。 久保哲也さん、睦さん 店を開けるのは毎週土曜日のみ。プロダクトデザイナーの久保さんとグラフィックデザイナーの奥さまが毎週店頭に立ち、素材のストーリーを聞か...続きを読む
ハイパーネイキッド、1290 SUPER DUKE Rの血を受け継ぐスポーツツアラー。他のツアラーとは毛色の異なる、ハイパフォーマンスな性能をもつ。いつもの日常を抜け出し、非日常に連れて行ってくれる頼もしい相棒だ。 ライダーに寄り添う、電子デバイスの数々。 晴れた日の休日、午前中だけ自分...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
国産デニム黎明期の’90年代半より日本のアメカジシーンを牽引し続ける老舗・フルカウントが久しぶりに地元・大阪に直営店「111」をオープン。それも単なる店舗ではなく、新しい試みが始まるという。これは気になります! 店頭で試着、ネットで購入! 現在、フルカウントのアイテムは、ネットショップの...続きを読む
日常に潤いと癒しを与えてくれる植物。その中でも注目を集めているのが塊根植物だ。これからグリーンライフを初めてみたい人に向けた、オススメの塊根植物を、パイオニア的存在の「BOTANIZE」代表・横町さんに聞いてきた。 「ボタナイズ」代表・横町健さん 『アネアカフェ』と『ボタナイズ』のディレ...続きを読む