- 2023.01.29
愛用ブーツを手軽にカスタム! シューレース交換のススメ。
FASHION Lightning以前は頻繁に履いていたけど、今は靴箱の肥やしになってしまった。だけど手放したくない。そんな経験は靴好きなら誰もがあるはず。そんな時は気軽にできるシューレースカスタムを試してみてはいかが? 「Brass shoe co.」松浦稔さん 1977年生まれ。東京都出身。2007年に世田谷代田でシ...続きを読む
以前は頻繁に履いていたけど、今は靴箱の肥やしになってしまった。だけど手放したくない。そんな経験は靴好きなら誰もがあるはず。そんな時は気軽にできるシューレースカスタムを試してみてはいかが? 「Brass shoe co.」松浦稔さん 1977年生まれ。東京都出身。2007年に世田谷代田でシ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今年はライトニングに携わってちょうど10年目。月日が経つのは早いが、その分刺激的な毎日を過ごせました」と語る、編集部のミリタリー&ストリート担当・ADさんがお届け! ...続きを読む
ブーツの基本形状であるレースアップブーツ。別名編み上げブーツとも呼ばれており、男らしいワイルドな雰囲気と、大人っぽく上品な印象を兼ね備えている。一般的な革靴よりもボリュームがあるので、ジーンズとも相性が良さげ。トゥの形状からアーチのシェイプライン、色使いや素材使いまで、ブランドごとに個性が大きく異な...続きを読む
昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む
熊ジャンをはじめとするレザージャケットで注目を浴びるビルトバックだが、彼らの生み出すエンジニアブーツの人気も、ものすごいことになっている。現在、ビルトバックが展開するエンジニアブーツは、なんと7 型。なぜそこまでエンジニアにこだわるのか。代表の西崎智成さんに、その熱き想いを伺った。 カッコよさを追...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、年末年始に札幌に帰省した際、必ず足を運ぶ場所のひとつが元同僚のお店「FREEWAY」という、古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け! FREEWAY Californi...続きを読む
定番アイテムでもある黒のエンジニアブーツ。しかしデザインや素材など、それぞれ違った個性がある。そこで、趣味もファッションの志向も違う本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦のふたりが、独自の視点で気になるブーツをチョイス。注目はこの6足だ! 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三...続きを読む
今でも大人から子供まで楽しめるホビーの代表がプラモデル。特に戦車、飛行機、船、そしてクルマといったスケールモデルは、子供たちにとって憧れの存在。レジに箱を抱えて持っていった瞬間、まるで自分が大人になったような誇らしい気持ちになれた。そんなタミヤのスケールモデルの中から、カーモデルについて紹介していこ...続きを読む
やっぱりブーツといえばプルオンだろ! ということで、気になるプルオンタイプを集めてみた。選者は本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦。趣味もファッションの志向も違う二人は、いったいどのような観点で、次なるブーツを選ぶのだろうか——? 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三浦 ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 「バッグはサイズにかかわらずいくつあっても困らない。が、さすがに最近出番が少なくなってきたバッグも多くなったかも。どこかで放出……考えてもいいかな」という、編集部の紅一点・めぐ...続きを読む
RCカーの聖地として愛される、世界的に有名なラジコンサーキットが茨城県つくば市にある。広大な敷地に多数のコースを配置した、老若男女が楽しめる総合RCサーキットだ。10月1日にリニューアルし、さらにホスタビリティがアップした『つくばラジコンパーク』を紹介! ラジコン好きなら誰もが知っている、谷田部ア...続きを読む
タミヤの旧いオフロードバギーの多くは復刻版としてリリースされているものも多く、グラスホッパーやホーネットといった代表的なモデルは今でも入手することが可能だ。ここで紹介するのは、オールド・バギーをモチーフにして開発された、タミヤのコミカルシリーズだ。デフォルメされた姿がなんともキュート! 当時の思い出...続きを読む
文字を書く機会が激減した今だからこそ、署名する時などにさらっとヴィンテージの万年筆を使いこなすのが大人の嗜みってもの。今回はそんな万年筆のヴィンテージの世界をのぞいてみよう。 「ペンランドカフェ」代表・荻敏英さん 年代を問わずメーカーすら対応してくれない万年筆の修理にも対応する万年筆のプ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 最近クルマの取材が多かったせいか、クルマ趣味へのモチベーションが爆上がり。年末年始はカスタムからツーリングまで、たっぷり時間とお金をかけて楽しんだという、編集部のホビー&旧車担...続きを読む
クルマの専門店をクルマとともに紹介していくこの企画。今回は02 シリーズや3.0CS などクラシックBMW を中心に扱う大阪のシンプルオートにお邪魔した。クラシックBMWを専門に扱う大阪寝屋川のシンプルオート。良質なベース車両を数多く在庫しているほか、修理やレストアなども行い、近年はクオリティの高い...続きを読む
80年代というと、DCブランドのブームを思い浮かべる人も多いだろう。だが、80年代こそが、今も続くストリート・ファッションの原点であるといっても、それはあながち間違ってはいないはずだ。80年代にファッションウォッチという新たなカテゴリーを生み出し、今なお人気ブランドとして君臨する「スウォッチ」の復刻...続きを読む
走るステージを選ばないオフロードRCカー。その中でも過激な走行を楽しめるのが『モンスタートラック』と呼ばれるカテゴリーのRCだ。 HITECがリリースする最新RCモデル。 アメリカで人気の実車イベント『モンスターJAM』。そこに登場するマシンのように、車体からはみ出す巨大なタ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近は派手すぎない赤、黄色、緑などの色が好み。着る物で黒やグレーは元来選ばない性格だけど、歳を取るにつれて派手めの色物ばかりが増えているという、編集部の最古参・ラーメン...続きを読む
ノース・ノー・ネームが面白い新作をリリース。ヴィンテージ市場でも人気の高いサルベージパーカをベトジャン刺繍でカスタムしたモデルだ。このゆる~い雰囲気が最高にカッコイイ!これからの季節、インナーのアクセントにもオススメ。 ヴィンテージでも人気のパーカを個性的にカスタム。 ヴィンテージのワッペンを当...続きを読む
昨年くらいから我らがライトニング編集部でも“スタジャン熱” が高まっている。スタジャンといえばホワイツビル! ということで、無地のスタジャンを使い、編集部員でそれぞれが思い描くスタジャンにカスタムしようと画策。それを来月発表し、CLUB Lighting のサイトで販売するつもり……なのだが、とりあ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、先日の稲妻フェスティバルのオークションでスタッズカスタムした217USワンスターを放出した、革ジャンの伝道師・モヒカン小川がお届け! 俺の最近のお気に入りセット、Sc...続きを読む
ファッション、サスティナブル、アートをコンセプトにしたデイトナ・インターナショナルのコンセプトストアとなるファーストハンド。世界各国から様々なアプローチのリメイクアイテムが集結し、ファッションとサスティナブルを見事にクロスオーバーさせている。 「ファーストハンド」バイヤー・森畑優太さん ...続きを読む
アパレルブランドと聞けば洋服を作っているだけと想像するのはもはや通用しない。現代のアパレルブランドといえば、洋服をメインにしているのはもちろん、生活周りのアイテムもプロデュースして、ライフスタイル全般を網羅するスタイルが今やトレンド。ブランドの世界観をライフスタイルを通して楽しむことがもはや当たり前...続きを読む
旧きよき時代のボタンなどのパーツを日本の高い技術で再構築する唯一無二のスタイルであるボタンワークス。そのヘッドショップには、ヴィンテージを用いた絶品のリメイクアイテムが数多く揃っている。 編集部が気になったアイテムを一挙紹介! ボタンワークスと親交の深いHAND LIGHTというブランド...続きを読む
多くの有名ブランドのバッグや小物のOEMを手掛けている一流メーカーのファクトリーブランドであるフルクリップ。その品質を突き詰めた結果、行き着いたのがミルスペックの生地だった。 「FULLCLIP」マネージャー・平垣亨さん '72年生まれ。東京都出身。有名ブランドのOEMを手掛ける一方で、...続きを読む
東京の下北沢の小さなお店『ライプリーズシュガー』。そこで作られるリメイクスニーカーはどれもが個性的であり、二つとして同じ物はない。それらはまるでアートピースのようで、履くのをためらうほどだ。 下北沢発! アートピースなスニーカー。 ファッションの街としても知られる東京の下北沢。華やかな通りから、...続きを読む
リメイクされたアイテムを探すには古着ショップに出かけるのが一番! ここでは有名ショップで見つけた個性的なリメイクアイテムを紹介する。 リーバイスの501をリメイク。 ユーズドのリーバイス501をラバーコーティングしたもの。これは'90年代頃のリメイクパンツだが、これらの中には'80sの5...続きを読む
日本有数のシューズのスペシャリストであるブラス代表の松浦さん。これまで数々のシューリペアやカスタムを経験したからこそたどり着いた、独創的かつ実用的なリメイクシューズを紹介する。 Brass代表、松浦稔氏インタビュー。 東京世田谷は代田にあるシューリペア&カスタム専門店『ブラス』。ハンドソ...続きを読む
“Local Made Military Items” をコンセプトに'30年代から'80年代の米軍のヴィンテージを再構築するルームナンバー6。アトリエにてディレクターの直井さん新たな息吹を吹き込んだ最高峰のリメイクバッグが生まれる。 「Room No.6」ディレクター・Ken Naoi さん ...続きを読む
本池秀夫氏のもの作りとの原点が、レザーとシルバー。本池氏が’71年に立ち上げたモトは、当初南青山の小さなビルにアトリエを構えた。そこには、その後に世界へ羽ばたくデザイナーやクリエイターが集い、切磋琢磨していた。そこにはゴローズの高橋吾郎氏もおり、本池氏がネイティブアメリカンの文化に色濃く触れるきっか...続きを読む
アクセサリーはとかくファッションアイテムのなかでは脇役に思われがちだけど、メインアイテムを引き立てる存在になるだけでなく、コーディネイトを引き締めてくれるアクセントにもなってくれる。あえて野暮ったいスタイルに、アクセサリーを多用したり、シンプルなカラーの着こなしに、アクセサリーで奥行きを出すなど、じ...続きを読む
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アドバタイジング大国であるアメリカではユニークなヴィンテージ小物が揃う。中にはインテリアとして使えるアイテムもあり、一気にアメリカンで個性的な空間を演出することができるのだ。 インテリアに個性をプラスするアドバタイジングアイテム。 戦前のワークウエアのスペシャリストとして知られるヴィンテ...続きを読む
1971年に本池秀夫氏が立ち上げたレザーアーツ&クラフツモトが昨年に50周年を迎えた。コロナウィルスの感染拡大の影響で休止していた50周年プロジェクトが今年に本格化。その全容は、アートとクラフトマンシップに溢れた魅力的ものばかりだ。 本池秀夫の人生が凝縮された濃厚な空間。 モトの創業者である本池...続きを読む
1990年代に社会現象を巻き起こしたスニーカーブーム。ナイキの営業職として、原宿エリアを中心に様々なプロジェクトを手掛けてきた高見薫さん。その来歴を物語る貴重なスニーカーが並ぶコレクションルームを公開! 「デッカーズジャパン」高見薫さん 1991年、ナイキジャパンに入社。1996年のナイ...続きを読む
1993年以来、アメリカのワークウエアの黄金期である第二次大戦以前のアーカイブを基軸に、様々な傑作を輩出してきたポストオーバーオールズ。そのマスターピースのひとつが、このレザー製クルーザージャケットだ。 保温性も抜群なレザークルーザージャケットが登場。 レザージャケットと聞いて、まず浮か...続きを読む
国内外のレザーを取り扱う「天野宝国」から嬉しいレザークラフトキットが遂に発売! この「セルフスタッズベルトキット」は、自由にスタッズが打てちゃうキットなのだ。さぁ、アナタも世界に一つだけのスタッズベルトを作ってみない? D.I.Y. シリーズ セルフスタッズベルトキット 1万7600円 ...続きを読む
ミリタリー、ライダースに代わる第3のレザージャケットのカタチ。単にレザーが防風や防寒、そして身を守るためのユニフォームではなくファッションに特化し、デニム同様、味わい深い革そのものを愉しむクロージングへと進化しつつある現在。なかでも変わり種のファッショナブルなレザージャケットを紹介する。 【スタジ...続きを読む
雑誌ライトニングの世界観を体現している、埼玉県三郷市にあるカリフォルニアモーターズ。カフェ、ブックストア、サーフ&キャンプ、そしてハーレーなどが西海岸風の店舗に詰め込まれている。そして、そのコアとなるのはショップ名にある「クルマ」。今回はそのクルマについて深掘りしてみた。 「カリフォルニアモー...続きを読む
圧倒的な品揃えを誇り、全国にその名を轟かせる静岡県御殿場の名セレクトショップ、BARN STORMER & CO.。革ジャン、ブーツ、フライトジャケット、デニム、ヘッドウエアなどなどその在庫数はハンパなく、ここに来れば欲しいものが必ず見つかる! と言い切れちゃうほどのお宝に溢れた、リアル“宝...続きを読む
ミリタリーの歴史の中で、その名を知られる存在が「アルファ・インダストリーズ」。米軍の制式コントラクターとしてブランドをスタートさせ、現在ではファッションシーンに様々なミリタリープロダクツを展開中。移り変わる時代背景のなかで、今も頑なに守り続ける品質とプライドは、“本物”だからこそなせる証である。 ...続きを読む
2023年、Schottは創業110周年を迎える。1913年にアメリカ・ニューヨークで産声を上げたSchott。その後、モーターサイクルジャケットの金字塔・ワンスターを生み、その地位を確固たるものとしたのは、ご存じの通り。110周年を目前に控えたいま、Schottの輝きは増すばかりだ。 ...続きを読む
革ジャンを着てみたいとは思っているけれど、ゴツくてハードな印象から敬遠する人も少なくない。そんな食わず嫌いの人にはカジュアルに着まわせる“G ジャン” タイプというチョイスがオススメだ! 気軽に着られるGジャンタイプの革ジャンに注目。 革ジャンというと、一般的なのがミリタリー系やライダースジャケ...続きを読む
革ジャン沼にハマる人々にとって、秋の季節は大いに革ジャンの着こなしを楽しめる絶好のタイミング。しかしながら段々と寒くなっていく真冬のシーズンを迎えるとなると、革ジャンを単体アウターとして使うのは、寒すぎて少々しんどい。そんな時は逆転の発想で、革ジャンをインナー使いするのがベストアンサーだ。 と...続きを読む
長い歴史を持つフライトジャケットの大きな魅力は、機能的かつ洗練されたデザインが、80年以上も前に既に完成されていたこと。なかでもレザーフライトジャケットは永遠の定番であり、男の憧れ。その理屈は、いつの時代でも変わることはない。ミリタリースタイルの主格を担うレザーフライトジャケット。定番からカスタム、...続きを読む
革ジャンのジャンルのひとつに、その奥行の深さでどっぷりとハマってなかなか抜け出せないミリタリー物がある。特に第二次大戦前から朝鮮戦争あたりまで採用された“A-2”と“G-1”はその最たるものだ。その魅力をバズリクソンズの亀屋氏に教えてもらったぞ! 「バズリクソンズ」企画総括・亀屋康弘さん ...続きを読む
アメリカンヴィンテージを現代的なデザインとシルエットで再定義するフェローズ。もちろんレザージャケットも得意とし、これまでにも様々なモデルを生み出してきたが、中でも名作と言われるスポーツジャケットSJ88 の魅力を掘り下げていこう。 Pherrow's CJ88 ’30年代のスポーツジャケ...続きを読む
アーバンヴィンテージを掲げ、「当時」を「現代」に昇華させるモノづくりのスタイルで人気を博すジェラード。19世紀末から20世紀半ばに掛けて誕生した、当時の機能服を現代ファッションの視点で紐解き、常に時代性を取り入れたプロダクツとして再構築。そんな彼らの2022年今冬新作コレクションから、Lightni...続きを読む
アメリカンヴィンテージをモチーフに数々のレザージャケットを世に送り出し、多くのレザーラバー達を魅了するブランド、BILTBUCK。彼らの凄みは、その革への真摯な姿勢にある。そのモデルに最適な革を求めて、革の仕上げや加工を変え、数種類のレザーを使い分けている。 フィニッシュや加工が異なれば、当然...続きを読む
天神ワークスが主催するレザーエイジングの美しさを競う祭典、A-1GP。使い込んだ天神ワークスのレザーアイテム(今年のテーマはウォレット)をエントリーし、一般投票で勝者を決めていく、まさにガチバトルなのだ。その決勝大会が、12月18日(日)に開催された稲妻フェスティバル内・天神ワークスブースで行われた...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「かつて初めて編集長を拝命したときから、メガネ男子に。今では老眼も激しいので、ついに遠近両用デビューも。もはやメガネが無いと生きていけない人間になってしまった」と...続きを読む
2023年の幕開けとともにとんでもないアイテムが登場するとのニュースが飛び込んできた。これは絶対に手に入れるべし! ミリタリーの雄とスカジャンの本家が手を組んだ。 ミリタリーデザインを得意とするアヴィレックスから、250着限定の特別なスカジャンが発売される。なんとスカジャンの本家であるテーラー東...続きを読む
2023年に新しい生活をスタートするにあたり、ウエアやバッグも新しい物にして気分を一新したいところ。そこで新年一発目に買いたいアイテムをピックアップ! 今回は各アイテムをCLUBLightning上でご購入いただけます! ※1月2日より商品ページが公開されます。 Healthknit(ヘルスニット...続きを読む
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モーターサイクルジャケットが現在の形になったのが1940 年代。それ以前のミリタリージャケットから派生した過渡期には、現代にはない個性的で凝った作りのレザージャケットがが多数見られる。ひと味違うヴィンテージスタイルを楽しむならクラシックレザージャケットを抑えておくべし! 【スポーツジャケットの基本...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気のBESS。中でもユニークな存在感で大注目のモデルがワンダーデバイスだ。今回、東京・代官山にあるBESS MAGMAにライトニング編集部のモヒカン小川がお邪魔して、ワンダーデバイスを思いっきり自分仕様にカスタムしてきたぞ。こんな家に住んだら、楽しすぎて仕事もせずに家で遊んじ...続きを読む
革の風合いを決定付ける要素、シボ。シボとは革表面の立体的な皺模様のことをいい、和装で使われる烏帽子の凹凸模様をシボと呼んだことから、そう呼ばれるようになったとか。シボの程度は、レザーラバーの中でも好みの分かれるポイントだが、こんな圧倒的なシボを見たことがあるだろうか。NAKED SUNが採用するバッ...続きを読む
世の中ではSDGsという言葉がもてはやされていますが、最もSDGsなのは、いいモノをずっと使い続けることだと思います。素材が良ければ使う混むごとに風合いを増し、素晴らしいエイジングも楽しめます。余談ですが、最近ではエイジングが世界的に価値を見いだされているのはご存じの通り。洋服に限らず、時計やギター...続きを読む
ブリティッシュライダースと言えば、やっぱり代表格はルイスレザーズ。ライトニング、サイクロンは不動の人気だが、今回フィーチャーするのはルイスレザーズのパデッドを備えるライダース。「パデッドかっこいいけどゴツいじゃん……」と思っている人にこそルイスのパデッドを気にして見てほしい。 というのも、ジャ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「海外のVAN LIFEで、ゲーミングPCをキャンピングカーに搭載し、大自然の中でFPSに興じている人の動画を見て衝撃を受けた。これは楽しそう!」と語る、編集部の...続きを読む
世界に誇るジャパンデニムブランドのひとつであるフラットヘッド。そのデニムプロダクツと双璧を成すのが、馬革を中心としたレザージャケットである。そのレザージャケットがさらなる進化を遂げたと聞き、本拠地である長野へと向かった。 一針一針に魂を込めた究極のレザージャケット。 フラットヘッドを象徴...続きを読む
飛行服を源流とするダブルライダースに対し、モーターサイクル用のレーシングスーツを上下セパレートしたことに端を発すると言われているシングルライダース。よりシンプルなディテールでデザインされた、ハードアメカジが苦手なカジュアル派にうってつけなラインナップに。 1.襟付きタイプ 首周りにシャツカラーを...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「1年のうちの約300日は帽子を被ってるんじゃないかというくらいコーディネイトのバランスを取るのに帽子が欠かせないので、ハゲないことを祈る……」と語る、編集部の古...続きを読む
1971年、約100年に及ぶ長い歴史に幕を閉じた、英国ロンドンの名店 “James Grose”のオリジナルブランド、“Jagrose”。かつてのUKライダー達を熱狂させた伝説のブランドが、現代に華麗に甦る。英国の伝統を纏ったレザージャケット、その本気のプロダクトに刮目せよ。 遂に復活した、ライダ...続きを読む
とにかく豊富なラインナップを誇るNew Era®(ニューエラ)のキャップ。選ぶ楽しみというよりも、もはや悩みといっていいくらい!? ここでは日米のベースボールキャップを球団ごとに紹介していこう。 ヤンキースのキャプのごく一部を紹介! ニューエラの魅力はそのラインナップにあり。例えばMLBでも、ス...続きを読む
冬になると学生、ビジネスマン、ご年配の人、もちろん男女問わず防寒のためにダッフルコートやピーコートといったウールのことを着ている人は多い。それらは伝統的な海軍の服。つまりミリタリー由来だってことはあまり知られていない。 あなたのアウターも、きっとミリタリー由来。 海軍の主戦場が海であるこ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「現在休載中のDIY連載。すっかり工具からご無沙汰になってしまった。やっとなれてきた工具の扱いもちょっと感覚を忘れてしまいそう。そろそろ使いたいなぁ」という編集部...続きを読む
すっきりとしたシルエットで定評があるピュアブルージャパンの5 ポケットデニムにクラシックでゆったりとしたシルエットがあればなあという本誌ラーメン小池のつぶやきを、せっかくだからデニム愛好家のみなさんにも楽しんでもらおうと、小池のわがままを詰め込んだモデルを企画してくれるという太っ腹な心意気で始まった...続きを読む
袖を通した瞬間から皮膚の一部のような感覚が味わえる革ジャン。最初はゴワつく革も使うほど自分に寄り添ってくれる。手入れをすれば、呼応するように味わい深く育っていく。その過程を経ることで唯一無二となる自分だけの相棒が完成していくのだ。そんな美しいエイジングの表情に育て上げた革ジャンの着こなしは、Ligh...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「かつてMー65を着てニューヨークを歩いていたら、通行人のおじさんに『デ・ニーロ!』と声を掛けられた(冷やかされた)。まぁコスプレにしか見えなかっただろうな(笑)...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日ハンバーガーフェスが開催され、兄弟誌セカンドによるフリマも大盛況でした」と先週末の稲妻フェスティバルも満喫した、ミリタリー&ストリート担当・ADちゃんがお届...続きを読む
『クルマ専門店ガイド』は、クルマの専門店をクルマとともに紹介していく連載企画だ。今回は国産旧車を扱う愛知県岡崎市のロッキーオートにお邪魔して、話題のクルマ2台を紹介する。 気軽に国産旧車を楽しめる、愛知の名ショップ。 今や海外でも人気となった国産旧車は高騰の一途を辿り、在庫を持つのも大変...続きを読む
M-65フィッシュテールパーカーで颯爽と走っていると思いきや、実はコレ、ホースハイドのラフアウトで構築されたモーターのレザーコート。しかもウォッシャブル仕様と来れば、バイク乗りには鬼に金棒だ! 「MOTOR」 代表・本池秀夫さん 1951年生まれ。鳥取県出身。1971年にモトを設立。その...続きを読む
Lightning本誌でもお馴染みの「天神ワークス」で11月26日(土)・27日(日)の2日間開催された古着のPOPUP STOREの様子をお届け! Lightning取材班による、「天神ワークス」をこよなく愛するレザーラバーの皆さんのスナップも合わせて紹介しよう。 『Old is Gold』時...続きを読む
冬のクルージングや街中の散策を快適にするハーレーダビッドソン22‐23AW の最新ギアがハーレーダビットソン公式通販サイトに入荷中。本誌注目の4 アイテムを紹介。 1.Bar&Shield Thermal Henley 使い勝手のいいサーマル生地のヘンリーネットのロングTシャツ。...続きを読む
東京都品川区勝島にある地方競馬場『大井競馬場』。スタイリッシュなナイター競馬や冬季限定イベントの『東京メガイルミ』で人気だが、実は今、ビール通の間でオリジナルのクラフトビールが話題になっている。 ナイター競馬を見ながら楽しむクラフトビール。 冬のイルミネーションスポットとしても人気の大井...続きを読む
Lightningや2nd(セカンド)、CLUTCHの統括編集長をしている松島親方。太りすぎて好みのジーンズがなかなか見つからないのが最近の悩み。そこで、ジャパンデニムの人気ブランドピュアブルージャパンがコラボレーション! 世界初となる太った体型の人に向けた本格的ヘリテージスタイルのセルビッジジーン...続きを読む
アメリカでもホットロッドカルチャーが色濃く受け継がれているのが西海岸。乾いた空気と暖かい気候はヴィンテージカーには最適のエリアだ。そんなカリフォルニアで戦後すぐに生まれた、いわゆるトラディショナルなスタイルのホットロッドだけを集めたイベントが開催された。そこに集まるマシンたちに、アメ...続きを読む
最近の子供向けオモチャは実によくできている。それに比べ、昭和のおもちゃときたら実に奇想天外。今回は欧米からやってき輸入玩具の当時モノを紹介する! 懐かしさが逆に新鮮。アメリカ生まれの昭和玩具。 デパートのおもちゃ売り場にいくと、最近の子供向け玩具のクオリティの高さに驚かされる。それに比べて昭和世...続きを読む
今週末、12月18日(日)に日本最大級のアメカジ好きの祭り「稲妻フェスティバル2022」がお台場にて開催される。前日の17日(土)には同会場でハンバーガーフェスと稲妻フリマも開催! 今週末はとりあえずお台場に行けば間違いなし! 12月18日(日)開催! 稲妻フェスティバルの楽しみ方。 開催から1...続きを読む
子どもの頃から慣れ親しんだ地元の味。そんなご当地限定のパンがミニチュアスクイーズに! 触感も再現した究極のパンマスコットを一挙紹介!! 懐かしのご当地パンが、細部まで忠実に再現されたミニスクイーズに。 「最近、あのパン売ってないよね」 こんな話を職場でしても、誰もその存在を知らなか...続きを読む
安心してホットロッドに乗るためにまず重要なのは信頼できるショップ選びから。貴重なホットロッドが手に入る、トラディショナルスタイルが色濃い関東の2ショップをピックアップして紹介しよう。 SIDE MOTORS 埼玉県大里郡に移転オープンしたばかりのサイドモータースは走りに重きをおいたHOT...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 今回はヨットのセイルを使ったバッグを紹介しよう。 栗田敬子さん 学生の頃からWattsを愛用し、好きが高じてバッグの作り手として油壺に...続きを読む
カリフォルニアの公道レースやドライレイクのスピードトライアルに端を発するホットロッドは、アメリカのトラディショナルなカルチャーの一つであり、いまや世界中にファンが存在するホビーにまで成長を遂げた。日本でも決して一般的とまでは言わないが、旧いアメリカの乗り物好きには少なからず浸透しているスタイルである...続きを読む
コロナ禍がきっかけで、ハンバーガーショップが自宅でもお店の味を再現できるハンバーガーキットを開発。みんなで作れて出来たてを食べられる夢のようなキットだ。そこで名店のハンバーガーキットをお取り寄せ。こんなショップがキットを販売している。そのセット内容も合わせてご紹介。 1.黒毛和牛を贅沢に使った。「...続きを読む
1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人が全アイテムを手作業で生み出している「ファーストアローズ」。今や全国区となったシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。 今回は、2023年...続きを読む
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東京の有名ハンバーガーショップが提案する秋の味覚“マッシュルーム” を使ったメニューを厳選してピックアップ! この秋食べたいマッシュルームバーガーがきっと見つかるはず。 1.創業32年の老舗ハンバーガーショップ「7025 Franklin Avenue」 1990年創業のフランクリンアベ...続きを読む
英国のバイクメーカーであるマットモーターサイクルズ。今回は、バイクカルチャーにも深いかかわりのあるウルフマンバーバーショップとルイスレザーのスタッフに、マットモーターサイクルズが提案するストリートバイクの乗り心地を体感してもらった。 「ウルフマンバーバーショップ神宮前」スタッフ・上野遥己さん(左)...続きを読む
東京から東名高速道路を使ってクルマで約1 時間。静岡県御殿場市に、日本屈指の売り場面積を持つアメカジショップがあるのを皆さんご存じだろうか? 近県からも多くのファンが訪れる名店「BARN STORMER & CO.」、一歩店内に足を踏み入れると、その圧倒的な物量に度肝を抜かれるはずだ。 ...続きを読む
YouTubeを見ると猫動画が大ヒットする昨今。やはり猫は当若男女問わず永遠のアイドルなのである。それは昭和の時代だって変わらない。当時大ヒットしたのが「なめ猫」だ。 昭和に大ヒットした「なめ猫」。令和の今、ブーム再び? ’70年代から’80年代にかけて、暴走族や校内暴力といった非行に走...続きを読む
ここに、一着のレザージャケットがある。見る人が見れば懐かしく、若者からすれば斬新な革ジャン。これこそが、1970年代にヒッピーやミュージシャンたちを中心に愛されたレザージャケットなのだ。あの伝説のレザージャケットが、いま再び現代に甦る。’70sの空気を吸いに、この革を羽織ってみようではないか。 ユ...続きを読む
無骨で流麗、ワイルドでセクシー。そんな“二律背反”ともいえる要素を両立させ、日本はもちろん、いまや世界中で愛されるブーツブランド『ローリングダブトリオ』。 自社ファクトリーを持ち、熟練した職人の手仕事で作られるローリングダブトリオのブーツは、バイカー、ワーカーはもちろん、ファッショニスタにも愛...続きを読む
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ヴィンテージウエアの中でも作られた年代がとりわけ旧くギミックのあるデザイン性の高さから人気のスポーツジャケット。そのリプロダクトを得意とするダッパーズを紹介する。 着丈が短くデザイン性良しのスポジャケ。 「昔はスポーツジャケットって言ってなかった気がするんですよね。単にウールのハ...続きを読む
スポーツウエアを着たいけど、現行のものはどこか水が合わない。アナログなコットン100%を愛好するアメカジ好きなら、そう思うのもわかる。そこで提案したいのが、ミリタリーで使われているトレーニングウエアである。 「ハレル」加瀬喜隆さん 1978年生まれ。千葉県出身。バイヤーなどを経て、201...続きを読む
スポーツMIX スタイルに取り入れるプロダクツは、いろんな意味でハイスペックな素材が使われ、そしてデザインも一線を画すモノが多い。そんなわけで6つのキーワード別にハイスペックなプロダクツをご紹介!これ、実践時に役立つので忘れずに! 1.ハイテク防水|各社の技術力の粋を集めた最新鋭の防水素材が揃い踏...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近バン(クルマのVANね)がすごく気になる。しかも'80年代のちょいダサと思ってた顔のやつ。子供も一緒に遠出するならバンの方が便利だろうな~と。迷う……」とア...続きを読む
ハンティングやフィッシングといった、アウトドア用途の多ポケットベストが人気を集める昨今。スポーツMIX で取り入れると手ぶらというメリットもあるし、ファッション的にもトレンドが抑えられる。さらに趣味の世界にも応用が効く。そんな" 使える" ベストを総ざらい。 手ぶら派増加で注目の、多ポケットアウト...続きを読む
銀座をブラブラしながらブーツを買うならココ一択! と言えるほど充実した品揃えを誇るスタンプタウン銀座。本誌が誇るレザー博学、モヒカン小川の激推しショップでもあるということで、実際に足を運び、独自の目線で面白いアイテムをピックアップしてもらった。 今年は寒いから足元はブーツで決まり! 言わ...続きを読む
レザー業界に旋風を巻き起こしつつある、天神ワークスの「オイルドキップレザー」。しなやかで強靭、限りなく薄く漉けるということもあって、革ジャンの可能性を一気に広げている。コーチジャケット、フィッシュテールパーカなどなど、およそ革では再現不可能と思われていたアイテムを、オイルドキップを使って次々とリリー...続きを読む
12月18日(日)にお台場特設会場(お台場青海地区NO 区画:東京都江東区青海1丁目1)で開催される「稲妻フェスティバル2022」にオオカミのロゴでお馴染みの『ブラックウルフ』がブースを出展! 大正製薬『ブラックウルフ』が再び稲妻フェスに! 5月に大井競馬場で開催した稲妻フェスに初出店し、多く...続きを読む
アメカジ世代に馴染みの深い、王道のレザージャケットを使ったスタイル。反骨的なアイテムだけに、普通ならデニム&ブーツとのコーデが定番。でもそこであえてスウェットパンツを合わせることで、ヌケ感も加わってこなれたオシャレスタイルになる! 【Double Riders Jacket】オールブラックで統一す...続きを読む