滋賀県のセレクトショップ「ろーぐす」からレッドウィングの入荷情報!!

  • 2023.03.25

滋賀県でも老舗セレクトショップとして知られる「ろーぐす」から、この春のおすすめアイテムが入荷したとの情報が到着。往年のアメリカンスタイル好きだけでなく、Z世代にも永遠の定番として人気のレッドウィングが登場した。

往年のスタンダードが現在入荷中!!

滋賀県でも指折りの老舗セレクトショップである「ろーぐす」。1984年に創業以来、豊富なラインナップと圧倒的なストック数が県外ユーザーからも高い支持を得ているショップだ。

定番アイテムだけでなく玄人好みの英国ブランドであるナイジェルケーボンや、アロハシャツの代名詞的なブランドである「サンサーフ」の品ぞろえは関西一を自負しているだけあって、アロハシャツといえばろーぐすと言われるほど。

天井高がある開放的な店内に圧巻のセレクトを誇るろーぐす本店。流行に左右されないスタンダードなアイテムだけでなく、感度の高いブランドなどもセレクトしている頼れるショップ

そんなろーぐすからおすすめのアイテムが入荷したとの情報が。今回発売されるのはアメリカンスタイルの永遠のスタンダードであるレッドウィング。

そのなかでもかつてのメイドインUSA世代やその後の渋カジ世代にも愛され、今でも多くのファンがいる6インチ丈のモックトゥーである#8833。

アウトドアユースから生まれた”白底”と呼ばれるトラクショントレッド・ソールにモックトゥという組み合わせは、これぞレッドウィングというスタイリング。デニムにやチノパンだけでなく、サンドベージュカラー(ホーソーン・アビレーン)のラフアウトレザーはキレイめのスタイルにも似合う。4万5870円

懐かしさを感じる人もいるのは、この#8833は1989年に日本企画として誕生したベージュ色のラフアウトレザーであるホーソ ーン・アビレーンを使った#8173 をベースにしているから。

そのイメージをベースに、パイピングやステッチ、シューレースなどをブラウン系に変更し、全体としてワントーンにまとまった新鮮でスタイリッシュな一足になっている。

レザーの 起毛面を薄くスライスする多くのスウェードレザーと違い、レザーの繊維密度が最も高い部位である銀面(レザー表面)を内側に使って、起毛面を外側に使う、つまりレザーを裏返して使っているラフアウトレザーは元来アウトドア用の靴に多く用いられるもので、よりタフなワークブーツといえる。

また今回の#8833はDウィズと細身で、綺麗めなコーディネイトにも合わせやすいスタイルになっているのも見逃せない。まさに進化したレッドウィングを体感できる品番になっている。

【DATA】
ろーぐす本店
滋賀県湖南市中央1-2
TEL0748-72-4610
営業/10時30分~20時(平日)、10時~20時(土)、10時~19時(日祝)
休み/無し
https://www.rogues.co.jp/

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部