- 2021.11.19
【天野宝国×2nd別注】上質ヌメ&シボ革で大人顔のトートバッグ完全受注生産で登場!
FASHION 2nd(セカンド)これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! なんとカジュアルなトートバッグをヌメレザーで上質なバッグに変貌させた一品。こんな経年変化が楽しくなるバッグ、見逃せない! 「天野宝国」とは...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! なんとカジュアルなトートバッグをヌメレザーで上質なバッグに変貌させた一品。こんな経年変化が楽しくなるバッグ、見逃せない! 「天野宝国」とは...続きを読む
BTウィルダネスは由緒正しきファクトリーが手掛けるブランドで、英国製の本格仕様でありながらお求めやすいプライスが魅力。特に代表作のオイルドジャケットは、アウトドアシーンでこそ使いたい実力派だ。 山で羽織れば、気分はカントリージェンツ。 BT Wilderness BTウィルダネス いま...続きを読む
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みなさん買ってますか?? 嬉しいことに、僕らも相変わらず物欲が止まりません( 笑) 。さて、前編に引き続き紹介するのは、いま編集部が密かに狙っている新作ばかり。気になったらアナタもポチってみませんか? ▼前編はこちら! 1.本格ヴィンテージを基にした両A面仕様をこなれたバリュープライ...続きを読む
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ファッションからそれを取り巻くカルチャーまで、あらゆることに興味が尽きない2nd(セカンド)編集部。オフでも履きたい革靴に、防寒もバッチリのアウターに、小技の効いたレザーアイテムにと、その物欲は留まることを知らず、ファッションが最高に楽しい季節・秋冬の到来とともにお財布の紐は緩みっぱなし。そんな2n...続きを読む
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機能性とファッション性の高さを合わせ持つ、ヘビーデューティなアウトドアスタイルの季節がやってきた。でも今ボクらが気になるのは、高機能なだけではなく、暖かみのある鮮やかなカラーリングだったり、天然素材のぬくもりを感じさせたり……。そんなクラシックなアウトドアアイテムなのだ。 今回は、ダウンジャケ...続きを読む
紺ブレに合わせるシャツを選ぶように、加熱式たばこもコーディネイトアイテムのひとつとして取り入れたい。そんな洒落者のわがままに応えてくれるアイテムが登場。 なめらかな曲線と上質なアルミのボディ、表面にボタンがないスタイリッシュかつ美しいNastroデザインが特徴のプルーム・エックス。約8...続きを読む
ヴィンテージ時計は素敵だけど、実用性も考えると現代の時計も捨てがたい。なんてことを考えていた矢先、久しぶりに爆売れしているG-SHOCKの新作があるって噂を聞きつけた。 お話を伺ったのは・・・・・・「ビームス」メンズカジュアルバイヤー・原宗平さん 帽子や時計など、服飾小物を中心にバイイン...続きを読む
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東京上野エリアのライフスタイルにインスパイアを受けた新鋭ブランド「UENO LEISURE CLUB(ウエノレジャークラブ)」。地元の老舗中華料理屋や喫茶店にフューチャーし、独特の世界観で商品を展開している。すべての商品の購入金額の一部がそのフューチャー元のお店に入る仕組みも、東京上野エリアに対する...続きを読む
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2014年、ロサンジェルスにて創業したバッグブランド、MIS。生地はもちろんファスナーにいたるまで、すべての素材がアメリカ製かつミルスペック(国防省が定める軍用基準)に対応している。そんな実用性を誇っていながら、街でこそ使いたいシンプルなデザインが魅力だ。 ミリタリー由来のバッグのなかでも、フ...続きを読む
“コードバンの達人”メイカーズをご存じだろうか。東京・浅草に工房を構える2009年設立のシューズブランドで、代名詞である「コードバンライン」は現在14型×8色という圧倒的なバリエーションを誇り、素材の特性を知り尽くした物づくりで知られる。そんなメイカーズと飛び切りホットなコラボが今回実現した。 ...続きを読む
僕ら服好きにとっての定番、「革靴と紺ブレ」。どんなにトレンドが移り変わろうとも、変わらず輝き続ける、このふたつのアイテムを徹底的に紹介する今号。革靴はオールデンやパラブーツ、ブレザーはブルックスブラザーズやJプレス オリジナルズなど、お馴染みブランドのアイテムを筆頭に新作まで幅広く掲載。 日本...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 今月号でも特集しているようにヨーロッパアイテムに興味津々な雑誌「2nd」が、約半年の構想期間を経て完成した「スタンドカラーダブルジャケット」...続きを読む
昨年に引き続き、いまだ冷める気配のないヨーロッパブーム。今回は、そんなヨーロッパのなかでも注目トピックが満載の、イギリスとフランスに絞って紹介。 両国を代表するブランド、アナトミカとグローバーオールの周年記念アイテムから幕を開ける本特集は、バブアーの新作&別注ラインナップやヨーロッパブームの火付け...続きを読む
最近では身だしなみとして男性もスキンケアをするようになったが、メイクにはちょっと抵抗感もある人もいるかもしれない。その一方で、女性のように、眉の濃淡を均一に整えたり、目の下のクマを薄くしたいと思っている男性も多いはず。 そんな男性諸君におすすめしたいのがメンズスキンケアブランド「BULK HO...続きを読む
「アーティファクト」とは、工芸品や文化遺産を意味する。その言葉通り、細部にわたるまでこだわりが詰め込まれた「アーティファクトバイスペルガ」は、創業100年を超えるイタリアの老舗スニーカーブランド、スペルガのプレミアムラインだ。 イタリアのディーゼル社でデザインを手掛けていたこともある菅谷鉄兵氏をデ...続きを読む
構想からおよそ1年。2ndの営業担当・ゴン今西がしつこく拘ったコットンツイル生地を使用したボタンタイプのスタジアムジャケットがようやく完成しました! 当初の構想段階ではあまりにもコアなアイテムの為まわりからは冷ややかな目で見られつつも、いざサンプルが出来上がってみるとその評価は一転。ね? 言ったで...続きを読む
トラッド好きのマストアイテムであるブレザーをオーダーで作ってみたり、職人にしかできないと思っていた藍染めを体験してみたり……、これまでやってみたいとは思っていたけれど実践できずにいた、様々な“体験”に挑戦する「2nd」10月号。 “体験”とは服のことだけに留まらない。 たとえばアウトドアサウナに...続きを読む
お店でしか手に入らない、スペシャル感のある別注メガネ。なかでも洒落者御用達の「G.B.ガファス」は、確かな知識とノウハウに基づくコラボアイテムを展開している。そのなかから“夏メガネ”をピックアップ! この夏欠かせない“夏メガネ”に出会える、「G.B.ガファス」の別注。 渋谷キャットストリートにあ...続きを読む
1911年に創業したラバー製品メーカー、「ウォルター・マティーニ社」を前身とするスペルガ。日本においてはファッション感度の高い人に刺さる、「洒落者が愛するスニーカー」という印象だが、海外、特にヨーロッパにおいてはトップクラスの定番スニーカーブランドである。 創業当初はテニスを主とするスポーツスニー...続きを読む
大人になると、せっかく持つならトレンドは押さえつつもこだわりのある、長く使えるものを選びたくなってくるもの。そこで、長く使えて経年変化も楽しめちゃうファッション小物をピックアップ! まだ認知度はそこまで高くはないが、その物づくりの姿勢からすでに注目を集めている新しいブランドも登場するので要チェックだ...続きを読む
「Uncut Bound(アンカットバウンド)」はその名が示すように、"無国籍"で"ボーダレス"なスタイルの枠にとらわれないファッションを提案するブランドだ。アメリカンカジュアル、ヨーロピアンカジュアルという枠組みを取っ払い、古着やリメイクテイストを軸に国内外さまざまなカジュアルウエアをセレクトして...続きを読む
メンズファッションカルチャー誌「2nd(セカンド)」では、これまでに数々のブランドとコラボし、別注アイテムをリリースしてきた。現在も、さまざまなブランドとのコラボ企画が絶賛進行中。 今回紹介するのは、フランスの老舗ブランド「バンドール」とのコラボで誕生した、上品且つ手軽に楽しめるカットソーのアンサ...続きを読む
メンズファッションカルチャー誌「2nd(セカンド)」では、これまでに数々のブランドとコラボし、別注アイテムをリリースしてきた。現在も、さまざまなブランドとのコラボ企画が絶賛進行中。 「むしろなぜこれまでなかったのか」という話だが、アイビー・プレッピーの必需品、チルデンニットがついに完成! そうは言...続きを読む
創刊当初から“古着好き”を公言してきた2ndが、いま東京を中心に巻き起こっている何度目かの古着ブームを黙って見ていられるはずがない! 気になる古着の“いま”をお届けするため、2nd最新号ではフレッシュな情報をたっぷり詰め込んだ。 「Summer Vintage Style」企画では、スタイルサンプ...続きを読む
モダンでスタイリッシュなデザインのログハウスで、“「住む」より「楽しむ」”ことを提案するBESS。その暮らしは、オーナーのライフスタイルが色濃く反映されながら全国に拡がりを見せている。今回は、BESSの家に住む仲間たちと立ち上げた「ワンダーデバイスの会」のメンバーと毎週キャンプに出掛けている愛知県・...続きを読む
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雑誌「2nd(セカンド)」のほか、兄弟誌の「Lightning」「CLUTCHmagazine」でお馴染みのブランドが勢ぞろいするオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス(通称・ヘリフェス)」が今週末の6月26日(土)・27日(日)の2日間開催が開催される。 こちらのイベントでは...続きを読む
1989年に創業し、多くのレザー製品を世に送り出してきたジャルックススタイルの実店舗「グレンフィールド自由が丘店」。一級のオトナになるための革小物やアパレルが幅広く揃う。 “現代の大人スタイル”が完成する場所。 1989年の創業以来、多くのレザー製品を手がけてきたジャルックススタイルが、実際に見...続きを読む
そろそろ夏のセールがスタート。時を同じくして、雑誌「2nd(セカンド)」のほか、兄弟誌の「Lightning」「CLUTCHmagazine」でお馴染みのブランドが勢ぞろいするオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス(通称・ヘリフェス)」が開催される。 こちらのイベントでは、通常...続きを読む
夏だけど、足元は革靴、小物もレザー。そんなレザーラバー必見のオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス(通称・ヘリフェス)」が今週末、6月26日(土)・27日(日)の2日間開催される。雑誌「2nd(セカンド)」のほか、兄弟誌の「Lightning」「CLUTCHmagazine」でお...続きを読む
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ファッション好きなら、コーデの主役にもわき役にも使えるアイテムとして外せないのがミリタリーアイテム。しかし、バランスが難しいなぁ……と思っている人もいるのでは? そんなあなたにおすすめの、着回しが楽しめて、どんなコーデにもハマるアイテムを紹介! しかも、今週末の6月26日(土)・27日(日)の2日...続きを読む
1911年イタリア・トリノで、ラバー製品メーカーとして創業したウォルター・マティーニ社。1925年にブランド名を“スペルガ”とし、本格的にその活動をスタートさせた。トップスポーツシューズブランドとして人気を博し、現在ではファッションブランドとしても世界中に浸透。シンプルかつ、ヨーロッパらしい上品な表...続きを読む
休日スタイルの足元にも革靴が欠かせない、「断然革靴派」な雑誌「2nd(セカンド)」がついに、アメリカントラッドシューズの名門オールデンとタッグを組みました! これまで、数多くの革靴を見て、触って、履き込んできた2ndならではのこだわりと意外性を凝縮させた大満足の一足。満を持して、リリースします!! ...続きを読む
メンズファッションカルチャー誌「2nd(セカンド)」では、これまでに数々のブランドとコラボし、別注アイテムをリリースしてきた。現在も、さまざまなブランドとのコラボ企画が絶賛進行中。 今回紹介するのは、今回3度目のコラボとなる「ユニバーサルオーバーオール」との秋を先取りした一着。洒落者ならば、夏本番...続きを読む
蒸し暑い季節がやってきても、革靴を履きたいという思いは止まらない! 本日発売の「2nd」8月号の巻頭特集では、グルカサンダルやダブルモンク、スリッポンなど、足元を軽快かつ上品に飾ってくれる夏の革靴を一挙紹介。“夏の断然革靴派"なあなたは何を履く? そして、特集は「やっぱり買い物がやめられない! 」...続きを読む
すっかり暑くなってきて、気づけば夏モノが大活躍。だけど、なんだか新鮮味に欠ける布陣だな……そう思ったあなた! きっと去年は外出自粛や、セールの規模が縮小したり、思うようにショッピングが楽しめなかったからではないでしょうか? そこで朗報! 雑誌「2nd(セカンド)」のほか、兄弟誌の「Lightnin...続きを読む
1950年代に米国軍用の防寒衣料として採用されていたM-51は、ミリタリーアイテムの枠を飛び越えて多くの服好きに愛されてきた名品。 60年代に流行した「モッズカルチャー」をきっかけに、ロンドンの若者を中心に多くの人々にファッションアイテムとして認知されることとなったM-51。ヴィンテージ人気だけで...続きを読む
2018年のサービス開始以来、自分にぴったりの一足に出会いたいと日々目を光らせているスニーカーファンから、熱狂的なコレクターまで、スニーカー好きたちの間で注目を浴びているのが、国内最大級のスニーカー・ストリートウエア取引サービス「モノカブ」だ。個人間で新品スニーカーなどを売買できるプラットフォームで...続きを読む
こんにちは!2nd編集部のパピー高野です。早速ですが、皆さんは普段どんなバッグを使っていますか? 今の時代はミニマルなバッグが主流で、手ぶらで外出している人も多いと聞きます。でもさすがに手ぶらは厳しいと思いませんか? 仕事ではPCやノートを持ち運ぶし、プライベートでも長財布や文庫本など、なにかとバ...続きを読む
ブリーフィング×「2nd」のコラボキーホルダーはこれまで数々のカラバリを展開し、毎度瞬殺アイテムと して多くの方に愛されてきた。いまやお札やコインを多く持たない社会となり、コレひとつで外出できる便利さ、このコラボで生み出されたカタチが、再評価されている。 だからこそ今年のテーマは原点回帰。 ブリ...続きを読む
2020年11月号の「おもいっきりヨーロッパ!」に続いて、ヨーロッパ特集ふたたび!その名も「フレンチに学ぶヨーロッパスタイル」。定番の業界人スナップはもちろん、今回はカルチャーに関する内容も盛りだくさん。'50年代におきた映画運動ヌーヴェルヴァーグや、フレンチシックのアイコンであるポール・ウェラーも...続きを読む
近年、都心から離れて暮らす人が増えているという。働き方や価値観に大きな変化が訪れている今の時代、「自然に囲まれた暮らしをしてみたい」と思う人は増えているのではないか? ログハウスの「BESS」の家で、実際に憧れの生活を手にしているオーナーのご自宅にお邪魔した! Owner's Data オーナー...続きを読む
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1961年に誕生したスニーカーブランド、ウォルシュ。数多くの著名スニーカーブランドがアメリカに本拠地を構えるなかで、ウォルシュの製品はすべて英国の小さな工場でひとつひとつ職人の手作業によってつくられている。 創業以来、フェルランニング(トレイルランニングの英国競技名)をはじめとして、数多くのアスリ...続きを読む
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現在、東京インディーシーンで活躍する数多くのアーティストから絶大な支持を受ける中古レコード店「ココナッツディスク吉祥寺店」が毎月プレイリストを選曲する連載企画が雑誌「2nd(セカンド)」にてスタート。“ここではないどこかへ”と連れ出してくれるような自宅で楽しめるグッドミュージックとそれにまつわるエト...続きを読む
あの頃、クルマは相棒だった。それだけに注がれる愛情や思い出もヒトシオだ。いまやファッションシーンに欠かせない2人のキーマンも時代や趣向は違えど、クルマとともに過ごした青春時代の輝きに違いはないのだ。 後編となる今回は、「ニート」の西野大士さんに歴代の愛車を振り返りつつお話を伺った。 >>...続きを読む
あの頃、クルマは相棒だった。それだけに注がれる愛情や思い出もヒトシオだ。いまやファッションシーンに欠かせない2人のキーマンも時代や趣向は違えど、クルマとともに過ごした青春時代の輝きに違いはないのだ。 前編となる今回は、「キャルオーライン」の金子敏治さんに歴代の愛車を振り返りつつお話を伺った。 ...続きを読む
90年代日本のストリートシーンでも爆発的な人気を博し、現在でもブーツブランドとして確固たる地位を確立している「ドクターマーチン」。今回紹介するのは、2度目のコラボレーションとなる「Bodega」とのスペシャルな1足だ。 Dr.Martens x Bodega 3ホールシューズが4月24日(土)発売!...続きを読む
「より豊かな生活を送るために、必要最低限のだけで暮らす」をモットーとする浅草の革小物ブランド、「コムォノ」。なかでも人気アイテムである[ネックウォレット]をベースに、「2ndらしくコードバンでつくってみたい」という編集部のワガママによって完成したのが、いままでありそうでなかったコードバンサコッシュ。...続きを読む
2nd vol.171(2021年6月号)は、「デニム」を特集! 購入はこちら! 「ウエアハウス」のプレス、藤木さんの私物。Gジャンは高校生の時に買った初めてのヴィンテージ。パンツは1930年代のレディスデニムをメンズ用としてウエアハウスが製作したモデル、[70201XX] ...続きを読む
デザイン性と操作性の高さが人気の加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エス 2.0 」。その専用カバーを、イタリアの本格派レザーブランド「フェリージ」が開発した。デバイスの価値をワンランク上げる唯一無二のアクセサリーに要注目! 上質なイタリアンレザーを贅沢に使用。 シンプルな操作性と、手にフィットするデ...続きを読む
大好評を博している、雑誌「2nd(セカンド)」が注目のブランドとタッグを組み、「着たい!」「穿きたい!」「履きたい!」と心から思う、渾身の別注アイテムを完全受注生産でお届けする「2nd別注企画」。 第1弾のネイビーブレザーに続き、米国シカゴ発祥の老舗ワークウエアブランドである「ユニバーサルオー...続きを読む
1911年にイタリア・トリノで創業したスペルガ。本格的なスポーツシューズとして数多くのアスリートたちの足元を支え続け、現在では世界中からファッションアイコンとして認知されるまでに成長。ローテクの親しみやすさと、ヨーロッパ生まれならではの上品さを兼備した稀有なスニーカーが揃う。 ただでさえローテクス...続きを読む
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2014年、アメリカ・ロサンゼルスにて創業したバッグブランド、「MIS」。アメリカ国防省が定める軍用基準に対応した工場で生産される、通称“ミルスペック仕様”のアイテムを数多く展開している。そんなMISから今回紹介したいのは、サコッシュブームが落ち着いてきた今だからこそ、われわれ雑誌「2nd」としてぜ...続きを読む
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ヨーロッパテイストからミリタリー、アウトドア、古着、そして最近はサウナまで、とにかく幅広い興味と物欲が溢れ出ているセカンド編集部。この春もまたまた物欲はとどまることを知らず、その食指はあらゆる分野に動きまくり。そこで、ブーツからヘッドフォンまでさまざまなジャンルで、ファッション好き編集部員がビビッと...続きを読む
うるわしの春を迎えても、まだまだ話題はコロナ一色。なにかと落ちつかない日々が続く、こんな世の中だからこそ息抜きをしたいもの。ってことで、僕らの最高のリフレッシュはやっぱりショッピングしかないでしょ? 常に物欲アンテナをビンビン立たせた、編集部員が最近気になっているブランドやアイテムを無作為にセレクト...続きを読む
その希少性と美しさから“革のダイヤモンド”と呼ばれるコードバン。まさに宝石のような美しいきらめきあってこそ、そう呼ばれるにふさわしい。そのために欠かせないのが日々のメンテ、そして専用クリームを使った極上メンテだ。 最高級の革“コードバン”を使った革靴は、極上のケアで長く愛用したい。 大切に長く履いて...続きを読む
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革靴好きな僕らにとって至高のレザー素材といえば、それはコードバンに他ならない。 そこで今号では、“レザーの王様”、“革のダイヤモンド”とも呼ばれるコードバンの魅力について特集! 肝となるのはやっぱり革靴。有名シューメーカーの、意外と知られていないコードバン製モデルを多数ご紹介。オールデンの経年変化...続きを読む
すっかり春めいてきた今日この頃。そろそろ春の装いが気になるところではないだろうか? 昼はポカポカ陽気でも朝晩は冷え込んだり、バイクや自転車に乗ると「あれ?今日けっこう寒い?」なんてことも多い季節の変わり目。そんな春にこそ大活躍するのが「レザージャケット」だ。 「重たいから脱いだ時に面倒くさい……...続きを読む
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1911年にイタリア・トリノで創業したスペルガ。本格的なスポーツシューズとして数多くのアスリートたちの足元を支え続け、現在では世界中からファッションアイコンとして認識されている。 特に、創業当時から製造していた[2750]は不動の定番モデル。ローテクスニーカーならではの普遍的なデザインのなかに、ヨ...続きを読む
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大好評を博している、雑誌「2nd(セカンド)」が注目のブランドとタッグを組み、「着たい!」「穿きたい!」「履きたい!」と心から思う、渾身の別注アイテムを完全受注生産でお届けする「2nd別注企画」。 過去には、「J.プレス×2ndワンマイルウエア(詳細はこちら)」「ARMY TWILL×2ndミリパ...続きを読む
大好評を博している、雑誌「2nd(セカンド)」が注目のブランドとタッグを組み、「着たい!」「穿きたい!」「履きたい!」と心から思う、渾身の別注アイテムを完全受注生産でお届けする「2nd別注企画」。 過去には、「UNIVERSAL OVERALL×2ndネイビーブレザー(詳細はこちら)」「J.プレス...続きを読む
アメリカ東海岸の厳しい環境というアウトドアシーンを背景に置きながら、ファッション性も兼ね備えたライフスタイルブランド、「ケープハイツ」。 自然豊かなアメリカ・ニューイングランドが拠点なだけあって、ユーザー目線の過度すぎない機能性も魅力だ。 この春夏シーズンでは、ロードアイランド州で行われているセ...続きを読む
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最近耳にすることが増えた「ヤングタイマー」なクルマ。 クルマの呼称はいろいろあり、線引きも難しいところだが、戦前戦後のヴィンテージカーやクラシックカーと呼ばれる希少性の高いクルマや、1970年代以前のものをまとめて称する「オールドタイマー」に対し、今から30年程前1980年代から2000年代ご...続きを読む
これまでカジュアルファッションを提案してきたセカンドも、昨今のリラックススタイルからの反動からか、なんだかドレス服が気になり始めた……。ということで今回の特集は休日服にも取り入れたいドレスミックスを取り上げます! テーラーメイドの服の良さや、普段着にあわせたい本格服の取り入れ方についてご紹介。...続きを読む
最近耳にすることが増えた「ヤングタイマー」なクルマ。 クルマの呼称はいろいろあり、線引きも難しいところだが、戦前戦後のヴィンテージカーやクラシックカーと呼ばれる希少性の高いクルマや、1970年代以前のものをまとめて称する「オールドタイマー」に対し、今から30年程前1980年代から2000年代ご...続きを読む
これまでに、ネイビーブレザー(詳細はこちら)、ミリパン(詳細はこちら)を世に出し、大好評の「2nd別注企画」。編集部が「着たい!」「穿きたい!」「履きたい!」と心から思う、渾身の別注アイテムを完全受注生産でお届けする企画も今回で3回目。 なんと、今回はアメリカントラディショナル界の大御所と一緒に作...続きを読む
最近耳にすることが増えた「ヤングタイマー」なクルマ。 クルマの呼称はいろいろあり、線引きも難しいところだが、戦前戦後のヴィンテージカーやクラシックカーと呼ばれる希少性の高いクルマや、1970年代以前のものをまとめて称する「オールドタイマー」に対し、今から30年程前1980年代から2000年代ご...続きを読む
「あなたにとっての定番品はなんですか?」 セカンドお馴染みの業界人73名に聞いたその質問の答えとしてあがってきたのは、コートやシャツ、デニムなどの服はもちろん、革靴、時計、食器から家具までさまざま。 さらにそのひとつひとつには、個性豊かなストーリーと愛情が詰まっていた。 そして今号では、そんな...続きを読む
技術の進歩とともに改良を繰り返したアスレチックウエア。コットン素材のスウェットも1920~’50年代頃は、伸縮性や吸水性に秀でた素材としてスポーツシーンで重宝されていた。なかでも最初期のメーカーとして認知されるのが「A.G.スポルディング&ブロス」だ。 歴史ある「A.G.スポルディング&a...続きを読む
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スティル バイ ハンドやコントールなどのブランドを展開する「style department(スタイルデパートメント)」。同社がオープンした、初のショップを取材してきました。 人と人、モノとモノが“調和”して生み出される空間。 カフェ「フグレントウキョウ」や映画館「アップリンク渋谷」、書店「SP...続きを読む
アメトラ、アメカジ好きな僕らでも、世界が認める高品質なジャパンメイドはやっぱり気になる。ということで今回は、日本で作られた良質な服、モノを紹介するメイド・イン・ジャパン特集! モノにとことんこだわる業界人たちが日常的に使っている愛用品紹介や、セレクトショップで取り扱いのある国産アイテムカタログ、さら...続きを読む
時代の進歩とともにキャッシュレス化が普及しつつある昨今だが、まだまだ電子マネーだけでなく、クレジットカードすら使えないという店舗も少なくない。さらに言えば、スマート決済に挑戦したいと感じつつも、やはり現金支払いが一番ラクで安心と感じている人も多いのではないだろうか。 このルックスで、税込み1万10...続きを読む
1892年にフランスで誕生した老舗スニーカーブランド、パトリック。長年にわたり、スポーツスニーカーをつくり続けてきたからこそ実現できる快適な履き心地と、フランス生まれらしいエレガントなルックスが特徴で、これまでも多くの人に“定番スニーカー”として親しまれてきた。現在ではその製造を日本に移し、より確か...続きを読む
デニムやスウェットなどの王道アメカジからトラッドまで、ぼくらのお馴染みアイテムが手頃なプライスで揃う、話題のアメカジショップ「ジャラーナ」。今回は2nd編集部3人による、「ジャラーナ」でのマジ買いっぷりをレポート! 最終回となる今回は、最年長であるチンパチ編。 チンパチ(中央) 混沌とした2...続きを読む
今年ブランド設立30周年を迎えるライフスタイルブランド「Cape HEIGHTS」が、12月5日、6日の2日間“Cape HEIGHTS presents 冬の野菜市”を表参道で開催する。アパレルブランドが野菜市を開催する、新たな試みに注目だ。 “日本への敬意”が込められた、30年目のスペシャルな“...続きを読む
デニムやスウェットなどの王道アメカジからトラッドまで、ぼくらのお馴染みアイテムが手頃なプライスで揃う、話題のアメカジショップ「ジャラーナ」。今回は2nd編集部3人による、「ジャラーナ」でのマジ買いっぷりをレポート! 第二回は編集部最年少かつ大金使いのアンジー編。 アンジー(右) 服好きが高じ...続きを読む
1892年の誕生以来、スポーツスニーカーをメインにつくりつづけてきたからこそ実現できる快適な履き心地と、フランス生まれらしいエレガントなルックスで人びとに愛されてきたパトリック。いまではその製造を日本に移したことでジャパン・メイドの本格クオリティが加わり、スニーカーブランドとしての地位をさらに確立さ...続きを読む
デニムやスウェットなどの王道アメカジからトラッドまで、ぼくらのお馴染みアイテムが手頃なプライスで揃う、話題のアメカジショップ「ジャラーナ」。今回は2nd編集部3人による、「ジャラーナ」でのマジ買いっぷりをレポート! 第一回は編集部イチのヨーロッパ好き・パピー編。 パピー(左) 1994年生まれ。長...続きを読む
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ヨーロッパテイストからミリタリー、アウトドア、古着、そして最近はサウナまで、とにかく幅広い興味と物欲が溢れ出ているセカンド編集部。この冬も物欲はとどまるところを知らず、その食指はあらゆる分野に動きまくり。そこで、ジャンルを問わず、ファッション好き編集部員がビビッと来たアイテムを4つ紹介。ちなみに最近...続きを読む
いままで経験したことのない様々な出来事が巻き起った、2020年。そんなときでも、物欲ってやつは毎年変わらず湧いてくるわけで……(笑)。そろそろ一年の労をねぎらうべく、“自分へのご褒美”でも吟味しますか。セカンド編集部のメンバーが最近注目している眼鏡ブランドのカッコいいモデルを紹介します! ▼こちら...続きを読む
前回のネイビーブレザーに引き続き(詳細はこちら)、またまた2nd別注アイテムが登場! 今回はいま最注目のデイリーミリタリーブランド「アーミーツイル」と一緒に、フレンチミリタリーの傑作をベースとしたタウンユースに適したミリパンを作りました! 編集部が穿きたいと心から思う渾身の別注ができました! フレ...続きを読む
いい大人が身に着けるアクセサリーはメガネとマリッジリング(既婚者なら)と、そして腕時計くらい。ならばその分、こだわりをもって選びたいのがオトコ心というもの。ということで今月のセカンドは、ヴィンテージウォッチを大特集! これが付いていたら“買い”のレアディテール解説から、ヴィンテージウォッチを取り扱...続きを読む
毎年冬になると、「雪の日の足元をどうするか問題」に直面している人も多いのではないだろうか。スノーシューでは本格的すぎて履いて出勤するには躊躇するし、レインシューズでは滑りやすくなった路面を一歩一歩慎重に牛歩のように歩くことになる……。きれい目かつ、機能性を合わせ持ったウィンターシューズが欲しい! そ...続きを読む
2014年、アメリカはロサンジェルスにて創業したバッグブランド、MIS。アメリカ国防省が定める軍用基準に対応した工場で生産されるいわゆるミルスペックなアイテムを数多く展開している。そんなMISより、これまでのカバンの在り方を覆す新アイテムが登場したのでピックアップ! アクセサリ―感覚で使える、ストラ...続きを読む
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いまでこそスポーツバイクといえば、ロードバイクのイメージが強いが、アメリカ西海岸生まれのスポーツバイクといえばマウンテンバイクだろう。現在、アメリカだけじゃなく、ヨーロッパまで幅広く世界中で親しまれているアクティビティのひとつだ。 ヒッピー文化から生まれたマウンテンバイクがオリンピック競技にまで発...続きを読む
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ファッションシーンを牽引する洒落者たちが、どんな靴を普段履いているのか気になるところ。今回は、「タケオキクチ」クリエイティブデザイナーの菊池武夫さんに愛用靴を9足ご紹介いただく。 「決め手はソール! そして艶っぽさ」。 自身のブランドを通して、メンズファッションのトレンドを第一線で表現し続けてき...続きを読む
クタクタになるまで履かれたビジネスシューズに、まばゆい光沢を放つほどに磨きこまれた週末専用……革靴との付き合い方はひとそれぞれだが、ただひとついえることは、履き続けた時間の分だけ、そのシワと味わいは深みを増す。そして、世界で一足の表情となって現れてくる。 そんな自分だけの相棒を手に入れたなら、自慢...続きを読む
今回のセカンドは革靴ファッション特集。どんな靴を履くかももちろん大事だけど、どんな服とどう合わせるか。革靴があるからこそ楽しめる着こなし術を学ぶことで、もっと魅力を引き出したい。そんな想いから生まれた、何度も革靴特集をやってきた2ndの、いままでにない特集です。 約40人もの革靴好き業界人たち...続きを読む
大人の休日スタイルとして外せないアイテムが革靴。休みの日のコーディネイトだからこそリラックスした着こなしをしたい気持ちになるのも仕方ないが、そんな気持ちで手にしたカジュアル服にこそ、実は足元にはレザーシューズがハマる。 チノパン、デニムパンツ、ミリタリーパンツなど様々なカジュアルパンツは、スニーカ...続きを読む
カジュアルファッションに取り入れたい巻きものといえば、タイのほかにスカーフやバンダナがある。しかし、意外と巻き方を知らない人も多いのでは? そこで基本の巻き方を、スカーフとバンダナの豆知識とともに紹介しよう。 スカーフの基本素材はシルク。バンダナはコットンが王道。 もとは、性別問わず目印として使...続きを読む
ネクタイはオンスタイルだけに許されたアクセサリーではない。反対にカジュアルなコーディネイトに合わせてこそ、そのギャップがスタイリッシュに映るもの。だからと言って、どんなタイを選んでもいい訳ではない……そこが難しいと思っている人も多いのでは? オンだったらなんとなく合わせたり、着こなせている人も、オ...続きを読む
二ットとは糸を編んでつくられたもの全般を指すためカタチや素材などバリエーションは多岐に渡る。サマーニットなど暖かい季節に適したものも出回ってはいるが、ニットといえば冬の衣服である。その防寒性の高さから古くから漁師の作業着として着られ、その網目の独自性により遭難者の身元もわかる……という逸話まである。...続きを読む
現代において、カジュアルファッションとして楽しまれているパンツの多くは、ミリタリーを起源に持つものが多い。今回はその中でも特に主流とされるチノ、カーゴ、ベイカーの3型を紹介。出自を知ることで、より着こなしに幅が出るはずだ。 ミリタリーパンツ基本の3型。 1.CHINO PANTS(チノパンツ)|ミリ...続きを読む
着用する地の植生や色彩感覚、戦地によりパターンが異なる迷彩柄。目的は同じながら、国により柄の違いがあるのが面白いところ。知っておきたい世界各国の迷彩柄を、すべてイラストではなく実物の写真で紹介! 【アメリカ】 古着市場でも見かけることの多い米軍の迷彩柄だが、’40年代の登場を皮切りに、活動環境の...続きを読む
ひと言でミリタリーウォッチと一括りにされるが、世界各国の軍隊で、さまざまな時計メーカーのブランドが採用されてきた。その供給メーカーの多くはスイスに拠点をもち、時計史に名を刻む有名メーカーばかりだ。 ミリタリー専門の時計メーカーは存在せず、民間企業が軍の要請に応えてきたことで進化してきたミリタリーウ...続きを読む
テレワークが普及しはじめ、働き方が大きく変わりつつある昨今。その影響から注目を集めているのが“ワンマイルウェア”だ。ワンマイル(=約1.6km)程度のちょっとした外出にも対応でき、部屋着としてもストレスのない服装のことで、リラクシーな素材やシルエット、動きやすさ、そしてラフ過ぎないデザインなどが特徴...続きを読む
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シルエットや種類によって、大きく着こなしの印象を左右するパンツ。ここではカジュアルファッションに欠かせないデニムやスラックスを軸に、パンツの基礎知識をご紹介。 パンツのシルエットの違いを押さえよう。 クロップド 裾の丈が通常より短いもの。1~3分丈くらいのものはショーツと呼ばれ、こちらも人気のシ...続きを読む
歴史あるアメ横のアメカジシーンで、いま最も勢いのあるセレクトショップが「ジャラーナ」だ。デニムやスウェットなどの王道からトラッドな定番アイテムまで、僕らのマストアイテムがリーズナブルな価格で揃っている! 良心的なアメ横プライスで話題のアメカジショップ。 戦後間もない頃から現在に至るまで独自のアメ...続きを読む
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チノパン、カーゴ、ミリタリー……カジュアルパンツを一言でいっても、その種類は豊富であり、シルエットも含めればそのレパートリーは数えきれない。だが、やはりカジュアルパンツの代表格といえば、デニムパンツは外せないだろう。そんなデニムパンツの選び方を有識者に教えてもらった。 お話を伺ったのは・・・「矢ノ倉...続きを読む
夏を除いた3シーズンで活躍するコートは他のアイテムと比べても、存在感抜群。季節ごとに最良の一着を選択することは、休日服において大きなアドバンテージだ。そこで知っておきたい、コートの種類と名称について紹介しよう。 コートの種類は5カテゴリー。そのうち3つはミリタリー由来。 防寒性の高い厚手ウールを...続きを読む
昨年9月に大盛り上がりをみせたラグビーのワールドカップ。そもそもラグビーシャツは、アイビーやプレッピースタイルとの親和性が高く大人のスポーツミックスには不可欠。いまこそ、ラグビーシャツの歴史やデザインについて学んでおくべき時だ。 ラグビー誕生からのラガーシャツの素材の変遷とは? 1823年、フットボ...続きを読む