Lightning

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。1994年に創刊して以来、アメリカンカルチャーをベースとしたファッション、クルマ、フード、インテリアなど、我々が楽しいと感じることにアンテナを張り巡らし、あらゆる情報を紹介しています。

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松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

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ラーメン小池

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Lightning, CLUTCH Magazine

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アオイちゃん

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

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おすぎ村

Lightningの記事一覧(21ページ目)

  • 2023.02.09

FJクルーザーはどんな悪路でも走れてしまう、キャンパーたちの最強ツール。

OUTDOOR Lightning

かつてトヨタが手掛けていた四輪駆動車の名車、FJクルーザーを愛するキャンパーたちの集いがあるという。そこは決してマニアな空間ではなく、クルマを通じて本格的なキャンプを楽しむ趣味人たちの日常だった。そこで、実際に参加してファンミーティング×キャンプの魅力とともに、参加者たちのこだわりの愛車を見せてもら...続きを読む

  • 2023.02.09

財布やスマホに加えて+α(タブレットや雑誌類)もOK! ちょうどいい革バッグ6選。

FASHION Lightning

アメカジテイストの中にも高級感を備えた、サイズ別の革バッグカタログ。プラっと出かける街角散策には、こちらのSサイズカテゴリーがベスト。不意に買った雑誌をしまったり、調べ物が捗るタブレットを持ち歩いたりと、何かと使い勝手が高いのでお見逃しなく。 1.VASCO×GLAD HAND(ヴァスコ×グラッド...続きを読む

  • 2023.02.08

生誕70年の節目にさらに生まれ変わるコルベット。アメリカを代表するピュアスポーツカーは進化し続ける。

CAR Lightning

もはやアメリカ車のアイコン的存在とも言えるシボレー・コルベットの進化が止まらない。2020年に世紀のフルモデルチェンジをした第8世代がさらなる進化を遂げると発表された。そんなニュースが気にならないはずがない。 8世代目コルベット(C8)の進化が止まらない。 来年の話をすると鬼が笑うと言うけれど、...続きを読む

  • 2023.02.08

キャンツーを楽しむバイク乗りは、どんなバイクに乗っている?

OUTDOOR Lightning

休日にお気に入りのバイクに乗ってどこかに出かけるのが好きなライダーたちにもキャンプ熱が高まっている。バイクに乗ってキャンプに行くことをキャンプツーリング、略してキャンツーと呼ぶ。そんなキャンツーを満喫している遊びの達人たちはどんなバイクに乗っているのか、チェックしよう。 1.シートはワンオフ荷...続きを読む

  • 2023.02.08

小旅行に便利! どう活用するかはアナタ次第な革バッグ6選。

FASHION Lightning

クリスマスに欲しい、プレゼントにしたい、そんな革バッグのサイズ別カタログ、ここでは旅行にも使えるビッグサイズをご紹介。キャリーケースを使うほどでもないけれど、普通のデイパックでは心もとない。そんな2〜3泊程度の小旅行に便利な、Lサイズクラスのレザーバッグ。ボストンバッグを中心とした、各社自慢の大容量...続きを読む

  • 2023.02.07

バイク仲間とキャンツーへ。バイクに乗ってキャンプに出掛ける魅力とは?

MOTORCYCLE Lightning

いつも楽しんでいる趣味とともにキャンプをするともっと楽しめる。バイク仲間と一緒にツーリングキャンプへ行くなら、どんな楽しみ方ができるのか。外遊びにアクシデントは付き物とは言うもののツーリングキャンプに大雨は少々ハード。出発前から足止めを食らってしまったりしつつも満喫する姿を見ていこう。 愛馬×...続きを読む

  • 2023.02.07

PCも入る! 1泊程度の出張にも対応できる革バックおすすめ6選。

FASHION Lightning

サイズ別の革バッグカタログ、ここでは日々の仕事や休日の外出、1泊だけのサクッと出張などに幅広く活躍するMサイズクラスを紹介。このサイズは各メーカーのラインナップ数も多い激戦区。個性で選ぶか、汎用性で選ぶか。今季のご注文は? 1.SLOW(スロウ) どんなシチュエーションでも活躍する普遍的...続きを読む

  • 2023.02.06

机に飾れるレッドウイング。RED WING SHOES MINIATURE COLLECTION Vol.2

HOBBY Lightning

ライトニング読者ならみんな大好物のレッドウイング。そのミニチュアがカプセルトイとして登場。過去に登場して大好評だったVol.1に続いて、第2弾が登場した。合わせて、目指せコンプリート! コンプリートしたくなる、人気ブーツブランドのミニチュアコレクション。 かつては「ガチャガチャ」なんて呼...続きを読む

  • 2023.02.06

財布やスマホが入る! 小型サイズの革バッグおすすめ8選。

FASHION Lightning

もうすぐ、待ちに待ったクリスマス。みなさん、プレゼントの準備はお済みですか?まだ決められずにいる! という優柔不断なそこのあなたに、Lightning からサイズ別の革バッグカタログを。ここで紹介するのは、スマホと財布と家の鍵など、必要最低限の持ち物だけで事足りるお出かけに最適な最小クラスのバッグた...続きを読む

  • 2023.02.05

親子で楽しめるホビーに発展! 大ブームを巻き起こしたTAMIYAミニ四駆。

HOBBY Lightning

1982年に初代ミニ四駆が発売され、そこから現在までの間に何度も大ブームを巻き起こしてきたタミヤのミニ四駆。当初はRCカーが買えない子供に向けた製品だったが、今では親子で楽しめる一大ホビーにまで発展した。そこで80年代に登場したマシンの中から、レーサーミニ四駆を中心に紹介していこう。 1.MI...続きを読む

  • 2023.02.05

冬の着こなしのヒントは「スマクロ」で探せ!

FASHION Lightning

30年前に東京・原宿からスタートし“スマクロ” の愛称で親しまれるセレクトショップ「スマートクロージングストア」。現在は全国に5店舗あるが、中でも最も広い売り場面積を誇る広島店は、広島郊外にひっそりと佇む隠れ家的名店としても有名。感度の高いセレクトとスタッフたちの着こなしは、この冬のコーデの参考にな...続きを読む

  • 2023.02.04

7400cc!! のフルサイズバンをサーフトリップ仕様にカスタムして楽しむ。

CAR Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む

  • 2023.02.04

先駆的なアイデアも!? コスモスの「便利グッズガチャガチャ」。

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.02.04

Lightning編集部が推薦! アメリカンなバイクにおすすめしたいバイカーブーツ6選。

FASHION Lightning

ブーツといえば、バイク乗りのアイテムという側面がある。ここではライトニング編集部きってのバイク好きであるサカサモト(現CLUTCHMAN TV ディレクター)と、イスカンダル功が次に買いたい、欲しいブールをセレクト。普通とは少し違う、ライトニング編集部員ならではの独自な視点でのチョイスをお楽しみくだ...続きを読む

  • 2023.02.03

サッカーチームの応援マフラーが古着市場で注目されている。

FASHION Lightning

プロサッカーチームの貴重な収入源になっているのが応援グッズ。サポーターは贔屓のチームのグッズを身に付けて応援する。レプリカユニフォームと同様に大人気のグッズがマフラーだ。チームカラーを配してデザインされたマフラーは毎シーズン、新しいものが登場する。 応援マフラーが注目されている理由とは? さて、...続きを読む

  • 2023.02.03

渋カジ世代にはお馴染みの銘品「vanson」のレザーウエストポーチがLightning別注で登場!

FASHION Lightning

渋カジ全盛期にその名を日本に知らしめたアメリカのレザージャケットブランドvansonの別注アイテムをさらに別注するというクロスボーンならぬLボーンをあしらったウエストポーチが登場。ストリートユースはもちろんのこと、バイカーにもうれしいスペシャルなアイテムに仕上がった。 購入はこちらから! v...続きを読む

  • 2023.02.03

【昭和のガチャガチャ】「コスモス」が素早く商品化した、80年代流行りモノ。全部知っている?

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.02.03

この色気は見逃せない! 足元を際立たせるドレスブーツ&シューズおすすめ10選。

FASHION Lightning

履き込んで味の出まくったワークブーツもカッコいいが、スタイリッシュに足元を演出してくれるドレスブーツも魅力的だ。ここではブーツから短靴まで、綺麗目に履きたいアイテムを紹介する。 1.WHITE'S BOOTS|SEMI-DRESS 綺麗目のスタイルにもバッチリとハマるホワイツのセミドレス...続きを読む

  • 2023.02.02

札幌のROCKY MOUNTAINが手掛けるオーダーメイドのオリジナルTシャツ。

FASHION Lightning

旧くて新しいライフスタイルを提案する北海道札幌市のROCKY MOUNTAIN。今、注目なのがオーダーメイドで1枚から製作することが可能なオリジナルTシャツ。アメリカンカルチャーで培ったデザインセンスで仕上げられたTシャツは非常に魅力的だ。 厳選されたセレクトアイテムとオリジナルアイテムの数々。 ...続きを読む

  • 2023.02.02

ライトニング・ハウジングが ギフト・ショーに登場!!

LIVING Lightning

毎年、東京ギフト・ショーと同時開催される LIFE × DESIGN展内でコラボレーションしているライトニング・ハウジング・アベニューが今回もやってくる。なんとこの企画も今回で11回目となる人気企画に。 今回のLIFE × DESIGN展では、前回好評だったサウナフェアも継続して開催が決定。ギ...続きを読む

  • 2023.02.02

自分だけの秘密基地には「ARTWORK STUDIO」の照明や雑貨を。

LIVING Lightning

自宅にせよガレージにせよオフィスにせよ、長時間過ごす場所は自分らしい空間に作り上げたい。テーブルやソファはもちろんだが、どんな照明やインテリア雑貨を取り入れるかで、その空間の雰囲気はがらりと変わる。そこで今注目のアートワークスタジオのインテリア雑貨をピックアップ。 デザインのよさ、機能性の高さ、豊...続きを読む

  • 2023.02.02

天神ワークス presents A-1GP 2022 エイジングマスター、遂に決定!

FASHION Lightning

天神ワークスが開催する、革のエイジングの美しさを競う祭典「A-1GP」。今回で14回目となる2022年度の表彰式が、東京・北千住の天神ワークスのショップで今年の1月8日に開催された。今年のテーマは「レザーウォレット」。全国の地区予選を勝ち抜いた10名のレザーウォレットが、昨年12月に東京・お台場で開...続きを読む

  • 2023.02.02

あなたにピッタリのMA-1が、きっと見つかる! AVIREXのMA-1コレクション。

FASHION Lightning

アメリカ空軍が生んだ名作フライトジャケット、MA-1。ミリタリーブランドの雄、AVIREX が手掛けるMA-1 は、ヴィンテージに忠実なものからファッション性の高いモデルまで、幅広くラインナップ。自分のスタイルに合ったMA-1 を、AVIREX で見つけてみないか? 1.MA-1 VINTAGE ...続きを読む

  • 2023.02.02

【昭和のガチャガチャ】80年代ガチャガチャの中身はパロディものの宝庫!

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.02.02

冬のコーデの差し色に! カラーブーツでちょっと冒険してみない?

FASHION Lightning

ブーツのカラーといえばブラック、そして茶系。これはもう王道かつ定番といってもいい色である。でもモノトーンになりがちな冬には、足元に差し色として明るい色を使うのはテクニックのひとつ。履きこなすのが難しい気もするが、実は意外と合わせやすい。そこで、ライトニング編集部が気になるカラーブーツを紹介。次のブー...続きを読む

  • 2023.02.01

「FOUNTAINHEAD LEATHER」で手に入れる、レザーラバーのためのアウトドアウエア。

FASHION Lightning

最近、革好きの間でカルト的な人気を呼んでいるファウンテンヘッドレザーから、男心をくすぐる2つの新作レザーアイテムがリリースされる。1930年代、野外活動用の衣料として生まれたグリズリージャケット、通称“熊ジャン” を現代風にアレンジしたモデル、そしてもう一つは、オール馬革製のダウンベストだ。ハイテク...続きを読む

  • 2023.02.01

往年のマッスルカーを思わせるはV8エンジンの鼓動は、所有したからこそ実感ができ、喜びになる。

CAR Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む

  • 2023.02.01

【昭和のガチャガチャ】あの名作ドラマや映画に出てきたような武器のミニチュア版。

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.02.01

カラーブーツとエイジングの魅力が知りたい!

FASHION Lightning

手仕事とデザイン性を両立したアーツ&クラフツの精神でものづくりを展開する「モト」。その代表作のひとつがハンドダイを施したレザーアイテム。1点ずつ丁寧に塗られ、あえてムラ感を出すことで最高のエイジングになっていく……。 1点ずつ手作業で染める、ハンドダイシリーズ。 50年以上の歴史を持ちな...続きを読む

  • 2023.01.31

バンブルビーは何代目? シボレーカマロの歴代モデルと中古市場を2024年の生産終了前に徹底解説!

CAR Lightning

2シーターのスポーツカーほどストイックではなく、スポーティなルックスながら、4座(2+2)というスペシャリティカーとして存在するのがアメリカ車ではポニーカー(小型の馬)というカテゴリー。このカテゴリーの先陣となったのはフォード・マスタングだけど、その急先鋒として追撃したのがGMがシボレーブランドから...続きを読む

  • 2023.01.31

【昭和のガチャガチャ】このパッケージ、なんだか見覚えがあるような……懐かしいデザインは必見。

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.01.31

【KEYSTONEのファクトリー見学】奥山武の手仕事拝見!

FASHION Lightning

日本を代表するワークブーツ専門のシューカスタム&リペアショップである福禄寿。10 年以上の構想期間を経て、誕生したオリジナルブランドのキーストーンは驚くくらい丁寧な手仕事で作られている、クラフトマンシップを感じさせるブーツだった。 ほとんどの製造工程を自身で行う。 「シューリペアと靴作り...続きを読む

  • 2023.01.30

【昭和のガチャガチャ】流行り物をパズル化! 覚えている人もいるのでは?

FASHION Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.01.30

好きな空間で相棒と過ごす日々、Lightnign3月号、本日発売!

FASHION Lightning

自分の好きなモノに囲まれて過ごすと、毎日がその人にとって特別なものになります。好きなモノとは、愛すべきモノ。つまり“My Lover”。洋服だけではなく、ファッション小物からインテリア、クルマやバイクetc……。自分に欠かせない大切なモノはたくさんありますよね。そんな“My Lover”に囲まれた日...続きを読む

  • 2023.01.30

カスタムブーツの極意はウエスコに学べ!

FASHION Lightning

WESCO のブーツは革の色や素材、ソール、ステッチカラーや細かいパーツに至るまでオーダー可能だ。その組み合わせは膨大なので、どういう組み合わせが自分に合うのか悩んでしまう人も多いはず。そこで、WESCO 大阪&東京のスタッフの愛用ブーツを参考に、カスタムのポイントを学んでみよう。 「WESCO ...続きを読む

  • 2023.01.29

【昭和のガチャガチャ】実際に使えるのか、使えないのか? 文具系ガチャガチャ。

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.01.29

愛用ブーツを手軽にカスタム! シューレース交換のススメ。

FASHION Lightning

以前は頻繁に履いていたけど、今は靴箱の肥やしになってしまった。だけど手放したくない。そんな経験は靴好きなら誰もがあるはず。そんな時は気軽にできるシューレースカスタムを試してみてはいかが? 「Brass shoe co.」松浦稔さん 1977年生まれ。東京都出身。2007年に世田谷代田でシ...続きを読む

  • 2023.01.28

1年使ってみたが、アレはいい物だ。Faber-CastellのPerfect PencilとP.P. No.5 Refill Black

STATIONARY Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今年はライトニングに携わってちょうど10年目。月日が経つのは早いが、その分刺激的な毎日を過ごせました」と語る、編集部のミリタリー&ストリート担当・ADさんがお届け! ...続きを読む

  • 2023.01.28

レースアップブーツのおすすめブランド21足をライトニング編集部が厳選紹介!

FASHION Lightning

ブーツの基本形状であるレースアップブーツ。別名編み上げブーツとも呼ばれており、男らしいワイルドな雰囲気と、大人っぽく上品な印象を兼ね備えている。一般的な革靴よりもボリュームがあるので、ジーンズとも相性が良さげ。トゥの形状からアーチのシェイプライン、色使いや素材使いまで、ブランドごとに個性が大きく異な...続きを読む

  • 2023.01.27

【昭和のガチャガチャ】友だちと盛り上がった、チープだけど面白いイタズラグッズ。

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.01.27

エンジニア愛が止まらない! BILTBUCKがエンジニアブーツを作る理由。

FASHION Lightning

熊ジャンをはじめとするレザージャケットで注目を浴びるビルトバックだが、彼らの生み出すエンジニアブーツの人気も、ものすごいことになっている。現在、ビルトバックが展開するエンジニアブーツは、なんと7 型。なぜそこまでエンジニアにこだわるのか。代表の西崎智成さんに、その熱き想いを伺った。 カッコよさを追...続きを読む

  • 2023.01.26

ダッジ・チャレンジャーを乗り継いで、初めてV8エンジン搭載車に。やはりアメリカ車はV8エンジンだと再確認。

CAR Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む

  • 2023.01.26

あのグッドルッキンな古着のロンTeeをオマージュ。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、年末年始に札幌に帰省した際、必ず足を運ぶ場所のひとつが元同僚のお店「FREEWAY」という、古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け! FREEWAY Californi...続きを読む

  • 2023.01.26

黒のエンジニアブーツも、それぞれ個性があるんです。

FASHION Lightning

定番アイテムでもある黒のエンジニアブーツ。しかしデザインや素材など、それぞれ違った個性がある。そこで、趣味もファッションの志向も違う本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦のふたりが、独自の視点で気になるブーツをチョイス。注目はこの6足だ! 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三...続きを読む

  • 2023.01.25

世界最高峰のディティール再現。TAMIYAスケールモデル1/24スポーツカーシリーズの世界。

CAR Lightning

今でも大人から子供まで楽しめるホビーの代表がプラモデル。特に戦車、飛行機、船、そしてクルマといったスケールモデルは、子供たちにとって憧れの存在。レジに箱を抱えて持っていった瞬間、まるで自分が大人になったような誇らしい気持ちになれた。そんなタミヤのスケールモデルの中から、カーモデルについて紹介していこ...続きを読む

  • 2023.01.25

次に履きたいブーツの急先鋒! それがプルオンタイプだ。

FASHION Lightning

やっぱりブーツといえばプルオンだろ! ということで、気になるプルオンタイプを集めてみた。選者は本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦。趣味もファッションの志向も違う二人は、いったいどのような観点で、次なるブーツを選ぶのだろうか——? 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三浦 ...続きを読む

  • 2023.01.24

私の新しい取材用ポーチ。HALF TRACK PRODUCTSのISKW2

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 「バッグはサイズにかかわらずいくつあっても困らない。が、さすがに最近出番が少なくなってきたバッグも多くなったかも。どこかで放出……考えてもいいかな」という、編集部の紅一点・めぐ...続きを読む

  • 2023.01.24

RCカーの聖地がリニューアル。『つくばラジコンパーク』でラジコンを満喫!

HOBBY Lightning

RCカーの聖地として愛される、世界的に有名なラジコンサーキットが茨城県つくば市にある。広大な敷地に多数のコースを配置した、老若男女が楽しめる総合RCサーキットだ。10月1日にリニューアルし、さらにホスタビリティがアップした『つくばラジコンパーク』を紹介! ラジコン好きなら誰もが知っている、谷田部ア...続きを読む

  • 2023.01.23

子供と楽しみたい! 可愛く進化したRCカー「TAMIYA」のコミカルRC。

HOBBY Lightning

タミヤの旧いオフロードバギーの多くは復刻版としてリリースされているものも多く、グラスホッパーやホーネットといった代表的なモデルは今でも入手することが可能だ。ここで紹介するのは、オールド・バギーをモチーフにして開発された、タミヤのコミカルシリーズだ。デフォルメされた姿がなんともキュート! 当時の思い出...続きを読む

  • 2023.01.23

ヴィンテージ万年筆の市場価値は? 手書きの機会が少ないからこそ愛用できる1本を手に入れたい。

STATIONARY Lightning

文字を書く機会が激減した今だからこそ、署名する時などにさらっとヴィンテージの万年筆を使いこなすのが大人の嗜みってもの。今回はそんな万年筆のヴィンテージの世界をのぞいてみよう。 「ペンランドカフェ」代表・荻敏英さん 年代を問わずメーカーすら対応してくれない万年筆の修理にも対応する万年筆のプ...続きを読む

  • 2023.01.22

同じ水平対向でも、コイツはSUBARU製。VOLKSWAGEN VANAGON

CAR Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 最近クルマの取材が多かったせいか、クルマ趣味へのモチベーションが爆上がり。年末年始はカスタムからツーリングまで、たっぷり時間とお金をかけて楽しんだという、編集部のホビー&旧車担...続きを読む

  • 2023.01.22

【クルマ専門店ガイド】ヴィンテージBMW専門店。シンプルオート|大阪府寝屋川市

CAR Lightning

クルマの専門店をクルマとともに紹介していくこの企画。今回は02 シリーズや3.0CS などクラシックBMW を中心に扱う大阪のシンプルオートにお邪魔した。クラシックBMWを専門に扱う大阪寝屋川のシンプルオート。良質なベース車両を数多く在庫しているほか、修理やレストアなども行い、近年はクオリティの高い...続きを読む

  • 2023.01.21

「スウォッチ」の80年代の名作グラフィックを復刻したモデルが気になる。

FASHION Lightning

80年代というと、DCブランドのブームを思い浮かべる人も多いだろう。だが、80年代こそが、今も続くストリート・ファッションの原点であるといっても、それはあながち間違ってはいないはずだ。80年代にファッションウォッチという新たなカテゴリーを生み出し、今なお人気ブランドとして君臨する「スウォッチ」の復刻...続きを読む

  • 2023.01.21

空地で爆走したい! 2台のモンスターRCカー。

HOBBY Lightning

走るステージを選ばないオフロードRCカー。その中でも過激な走行を楽しめるのが『モンスタートラック』と呼ばれるカテゴリーのRCだ。 HITECがリリースする最新RCモデル。 アメリカで人気の実車イベント『モンスターJAM』。そこに登場するマシンのように、車体からはみ出す巨大なタ...続きを読む

  • 2023.01.20

「ジョーマッコイ」のCOTTON NYLON HOODED JACKETはコストパフォーマンスも含めて良品です。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近は派手すぎない赤、黄色、緑などの色が好み。着る物で黒やグレーは元来選ばない性格だけど、歳を取るにつれて派手めの色物ばかりが増えているという、編集部の最古参・ラーメン...続きを読む

  • 2023.01.20

’40年代のサルベージパーカをベトジャン刺繍でカスタム!

FASHION Lightning

ノース・ノー・ネームが面白い新作をリリース。ヴィンテージ市場でも人気の高いサルベージパーカをベトジャン刺繍でカスタムしたモデルだ。このゆる~い雰囲気が最高にカッコイイ!これからの季節、インナーのアクセントにもオススメ。 ヴィンテージでも人気のパーカを個性的にカスタム。 ヴィンテージのワッペンを当...続きを読む

  • 2023.01.19

ライトニング編集部で「ホワイツビル」カスタム企画がスタート!

FASHION Lightning

昨年くらいから我らがライトニング編集部でも“スタジャン熱” が高まっている。スタジャンといえばホワイツビル! ということで、無地のスタジャンを使い、編集部員でそれぞれが思い描くスタジャンにカスタムしようと画策。それを来月発表し、CLUB Lighting のサイトで販売するつもり……なのだが、とりあ...続きを読む

  • 2023.01.18

革ジャンの伝道師・モヒカン小川の最近のお気に入りセット。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、先日の稲妻フェスティバルのオークションでスタッズカスタムした217USワンスターを放出した、革ジャンの伝道師・モヒカン小川がお届け! 俺の最近のお気に入りセット、Sc...続きを読む

  • 2023.01.18

サスティナブルなコンセプトストアが誕生。Firsthandの提案するカルチャーとファッション。

FASHION Lightning

ファッション、サスティナブル、アートをコンセプトにしたデイトナ・インターナショナルのコンセプトストアとなるファーストハンド。世界各国から様々なアプローチのリメイクアイテムが集結し、ファッションとサスティナブルを見事にクロスオーバーさせている。 「ファーストハンド」バイヤー・森畑優太さん ...続きを読む

  • 2023.01.17

アパレルブランドが本気で作ったドリップバッグ。至福のブレイクタイムを好きなブランドとともに。

FOOD Lightning

アパレルブランドと聞けば洋服を作っているだけと想像するのはもはや通用しない。現代のアパレルブランドといえば、洋服をメインにしているのはもちろん、生活周りのアイテムもプロデュースして、ライフスタイル全般を網羅するスタイルが今やトレンド。ブランドの世界観をライフスタイルを通して楽しむことがもはや当たり前...続きを読む

  • 2023.01.17

ボタンワークスで買えるタフなカバン。HAND LIGHTのリメイクミリタリー。

FASHION Lightning

旧きよき時代のボタンなどのパーツを日本の高い技術で再構築する唯一無二のスタイルであるボタンワークス。そのヘッドショップには、ヴィンテージを用いた絶品のリメイクアイテムが数多く揃っている。 編集部が気になったアイテムを一挙紹介! ボタンワークスと親交の深いHAND LIGHTというブランド...続きを読む

  • 2023.01.16

FULLCLIP流ミリタリーリメイク術。米国製ミルスペックのススメ。

FASHION Lightning

多くの有名ブランドのバッグや小物のOEMを手掛けている一流メーカーのファクトリーブランドであるフルクリップ。その品質を突き詰めた結果、行き着いたのがミルスペックの生地だった。 「FULLCLIP」マネージャー・平垣亨さん '72年生まれ。東京都出身。有名ブランドのOEMを手掛ける一方で、...続きを読む

  • 2023.01.15

すべてが一点モノのリメイクスニーカー。

FASHION Lightning

東京の下北沢の小さなお店『ライプリーズシュガー』。そこで作られるリメイクスニーカーはどれもが個性的であり、二つとして同じ物はない。それらはまるでアートピースのようで、履くのをためらうほどだ。 下北沢発! アートピースなスニーカー。 ファッションの街としても知られる東京の下北沢。華やかな通りから、...続きを読む

  • 2023.01.14

一点モノのお宝を探せ! リメイクの神髄は古着にあり。

FASHION Lightning

リメイクされたアイテムを探すには古着ショップに出かけるのが一番! ここでは有名ショップで見つけた個性的なリメイクアイテムを紹介する。 リーバイスの501をリメイク。 ユーズドのリーバイス501をラバーコーティングしたもの。これは'90年代頃のリメイクパンツだが、これらの中には'80sの5...続きを読む

  • 2023.01.13

リペアとは違う、リメイクの魅力。Brassの独創的かつ実用的なリメイクシューズ。

FASHION Lightning

日本有数のシューズのスペシャリストであるブラス代表の松浦さん。これまで数々のシューリペアやカスタムを経験したからこそたどり着いた、独創的かつ実用的なリメイクシューズを紹介する。 Brass代表、松浦稔氏インタビュー。 東京世田谷は代田にあるシューリペア&カスタム専門店『ブラス』。ハンドソ...続きを読む

  • 2023.01.12

Room No.6が再構築するミリタリーバッグ。

FASHION Lightning

“Local Made Military Items” をコンセプトに'30年代から'80年代の米軍のヴィンテージを再構築するルームナンバー6。アトリエにてディレクターの直井さん新たな息吹を吹き込んだ最高峰のリメイクバッグが生まれる。 「Room No.6」ディレクター・Ken Naoi さん ...続きを読む

  • 2023.01.11

本池秀夫のハンドメイドジュエリーが復活。 MOTO50周年プロジェクトが始動!

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本池秀夫氏のもの作りとの原点が、レザーとシルバー。本池氏が’71年に立ち上げたモトは、当初南青山の小さなビルにアトリエを構えた。そこには、その後に世界へ羽ばたくデザイナーやクリエイターが集い、切磋琢磨していた。そこにはゴローズの高橋吾郎氏もおり、本池氏がネイティブアメリカンの文化に色濃く触れるきっか...続きを読む

  • 2023.01.10

ファーストアローズの新作で、冬のコーディネイトを引き締めよう。

FASHION Lightning

アクセサリーはとかくファッションアイテムのなかでは脇役に思われがちだけど、メインアイテムを引き立てる存在になるだけでなく、コーディネイトを引き締めてくれるアクセントにもなってくれる。あえて野暮ったいスタイルに、アクセサリーを多用したり、シンプルなカラーの着こなしに、アクセサリーで奥行きを出すなど、じ...続きを読む

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  • 2023.01.10

インテリアとして使う、遊び心のヴィンテージ。

LIVING Lightning

アドバタイジング大国であるアメリカではユニークなヴィンテージ小物が揃う。中にはインテリアとして使えるアイテムもあり、一気にアメリカンで個性的な空間を演出することができるのだ。 インテリアに個性をプラスするアドバタイジングアイテム。 戦前のワークウエアのスペシャリストとして知られるヴィンテ...続きを読む

  • 2023.01.09

本池美術館が米子にオープン! MOTO50周年プロジェクトが始動。

FASHION Lightning

1971年に本池秀夫氏が立ち上げたレザーアーツ&クラフツモトが昨年に50周年を迎えた。コロナウィルスの感染拡大の影響で休止していた50周年プロジェクトが今年に本格化。その全容は、アートとクラフトマンシップに溢れた魅力的ものばかりだ。 本池秀夫の人生が凝縮された濃厚な空間。 モトの創業者である本池...続きを読む

  • 2023.01.08

壁一面にスニーカー!膨大なコレクションとスニーカーにまつわるインテリアが揃う、唯一無二の空間。

LIVING Lightning

1990年代に社会現象を巻き起こしたスニーカーブーム。ナイキの営業職として、原宿エリアを中心に様々なプロジェクトを手掛けてきた高見薫さん。その来歴を物語る貴重なスニーカーが並ぶコレクションルームを公開! 「デッカーズジャパン」高見薫さん 1991年、ナイキジャパンに入社。1996年のナイ...続きを読む

  • 2023.01.07

東京・中目黒で見つけた“クルーザー型”のレザージャケット。

FASHION Lightning

1993年以来、アメリカのワークウエアの黄金期である第二次大戦以前のアーカイブを基軸に、様々な傑作を輩出してきたポストオーバーオールズ。そのマスターピースのひとつが、このレザー製クルーザージャケットだ。 保温性も抜群なレザークルーザージャケットが登場。 レザージャケットと聞いて、まず浮か...続きを読む

  • 2023.01.06

SELF STUDS BELT KITで自由にスタッズを打ってみない?

FASHION Lightning

国内外のレザーを取り扱う「天野宝国」から嬉しいレザークラフトキットが遂に発売! この「セルフスタッズベルトキット」は、自由にスタッズが打てちゃうキットなのだ。さぁ、アナタも世界に一つだけのスタッズベルトを作ってみない? D.I.Y. シリーズ セルフスタッズベルトキット 1万7600円 ...続きを読む

  • 2023.01.06

スタジャン、コーチジャケット、カバーオール……ファッション性の高いレザージャケットおすすめ6選。

FASHION Lightning

ミリタリー、ライダースに代わる第3のレザージャケットのカタチ。単にレザーが防風や防寒、そして身を守るためのユニフォームではなくファッションに特化し、デニム同様、味わい深い革そのものを愉しむクロージングへと進化しつつある現在。なかでも変わり種のファッショナブルなレザージャケットを紹介する。 【スタジ...続きを読む

  • 2023.01.05

ポルシェにサーフボードを積んじゃう!?「カリフォルニアモーターズ」の新提案。

CAR Lightning

雑誌ライトニングの世界観を体現している、埼玉県三郷市にあるカリフォルニアモーターズ。カフェ、ブックストア、サーフ&キャンプ、そしてハーレーなどが西海岸風の店舗に詰め込まれている。そして、そのコアとなるのはショップ名にある「クルマ」。今回はそのクルマについて深掘りしてみた。 「カリフォルニアモー...続きを読む

  • 2023.01.05

静岡県御殿場の巨大アメカジショップ「BARN STORMER & CO.」は俺たちの宝島。

FASHION Lightning

圧倒的な品揃えを誇り、全国にその名を轟かせる静岡県御殿場の名セレクトショップ、BARN STORMER & CO.。革ジャン、ブーツ、フライトジャケット、デニム、ヘッドウエアなどなどその在庫数はハンパなく、ここに来れば欲しいものが必ず見つかる! と言い切れちゃうほどのお宝に溢れた、リアル“宝...続きを読む

  • 2023.01.05

リアルコントラクターが作る、“本物”という価値基準。「ALPHA Industries」のプロダクツ。

FASHION Lightning

ミリタリーの歴史の中で、その名を知られる存在が「アルファ・インダストリーズ」。米軍の制式コントラクターとしてブランドをスタートさせ、現在ではファッションシーンに様々なミリタリープロダクツを展開中。移り変わる時代背景のなかで、今も頑なに守り続ける品質とプライドは、“本物”だからこそなせる証である。 ...続きを読む

  • 2023.01.05

110周年を迎えた革ジャンの雄「ショット」の魅力を革ジャンの伝道師・モヒカン小川が解説!

FASHION Lightning

2023年、Schottは創業110周年を迎える。1913年にアメリカ・ニューヨークで産声を上げたSchott。その後、モーターサイクルジャケットの金字塔・ワンスターを生み、その地位を確固たるものとしたのは、ご存じの通り。110周年を目前に控えたいま、Schottの輝きは増すばかりだ。 ...続きを読む

  • 2023.01.05

ライダース苦手な人も楽しめる、“Gジャン”のように着まわせる革ジャン。

FASHION Lightning

革ジャンを着てみたいとは思っているけれど、ゴツくてハードな印象から敬遠する人も少なくない。そんな食わず嫌いの人にはカジュアルに着まわせる“G ジャン” タイプというチョイスがオススメだ! 気軽に着られるGジャンタイプの革ジャンに注目。 革ジャンというと、一般的なのがミリタリー系やライダースジャケ...続きを読む

  • 2023.01.04

真冬でも革ジャンを着たいアナタは“インナー使い”を愉しめ!

FASHION Lightning

革ジャン沼にハマる人々にとって、秋の季節は大いに革ジャンの着こなしを楽しめる絶好のタイミング。しかしながら段々と寒くなっていく真冬のシーズンを迎えるとなると、革ジャンを単体アウターとして使うのは、寒すぎて少々しんどい。そんな時は逆転の発想で、革ジャンをインナー使いするのがベストアンサーだ。 と...続きを読む

  • 2023.01.03

定番モデルからアレンジ物まで、この冬注目の軍モノ革ジャンをピック!

FASHION Lightning

長い歴史を持つフライトジャケットの大きな魅力は、機能的かつ洗練されたデザインが、80年以上も前に既に完成されていたこと。なかでもレザーフライトジャケットは永遠の定番であり、男の憧れ。その理屈は、いつの時代でも変わることはない。ミリタリースタイルの主格を担うレザーフライトジャケット。定番からカスタム、...続きを読む

  • 2023.01.02

機能性とカッコよさを併せ持つのが、軍用レザーフライトジャケットの魅力である!

FASHION Lightning

革ジャンのジャンルのひとつに、その奥行の深さでどっぷりとハマってなかなか抜け出せないミリタリー物がある。特に第二次大戦前から朝鮮戦争あたりまで採用された“A-2”と“G-1”はその最たるものだ。その魅力をバズリクソンズの亀屋氏に教えてもらったぞ! 「バズリクソンズ」企画総括・亀屋康弘さん ...続きを読む

  • 2023.01.01

着込むべき革はフェローズにあり! 名作SJ88の魅力とは?

FASHION Lightning

アメリカンヴィンテージを現代的なデザインとシルエットで再定義するフェローズ。もちろんレザージャケットも得意とし、これまでにも様々なモデルを生み出してきたが、中でも名作と言われるスポーツジャケットSJ88 の魅力を掘り下げていこう。 Pherrow's CJ88 ’30年代のスポーツジャケ...続きを読む

  • 2022.12.31

ホースハイド好きは必見! JELADOの注目革ジャンはこの冬どう着こなす?

FASHION Lightning

アーバンヴィンテージを掲げ、「当時」を「現代」に昇華させるモノづくりのスタイルで人気を博すジェラード。19世紀末から20世紀半ばに掛けて誕生した、当時の機能服を現代ファッションの視点で紐解き、常に時代性を取り入れたプロダクツとして再構築。そんな彼らの2022年今冬新作コレクションから、Lightni...続きを読む

  • 2022.12.30

BILTBUCKの革ジャン、この美しき革の表情を見よ。

FASHION Lightning

アメリカンヴィンテージをモチーフに数々のレザージャケットを世に送り出し、多くのレザーラバー達を魅了するブランド、BILTBUCK。彼らの凄みは、その革への真摯な姿勢にある。そのモデルに最適な革を求めて、革の仕上げや加工を変え、数種類のレザーを使い分けている。 フィニッシュや加工が異なれば、当然...続きを読む

  • 2022.12.29

エイジングマスターは誰の手に!? 天神ワークス主催「A -1GP」決勝大会に潜入!

FASHION Lightning

天神ワークスが主催するレザーエイジングの美しさを競う祭典、A-1GP。使い込んだ天神ワークスのレザーアイテム(今年のテーマはウォレット)をエントリーし、一般投票で勝者を決めていく、まさにガチバトルなのだ。その決勝大会が、12月18日(日)に開催された稲妻フェスティバル内・天神ワークスブースで行われた...続きを読む

  • 2022.12.29

どちらにしようか、正直迷ってるんだよね。ステディのSTD-103 C-2、STD-104 C-4

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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「かつて初めて編集長を拝命したときから、メガネ男子に。今では老眼も激しいので、ついに遠近両用デビューも。もはやメガネが無いと生きていけない人間になってしまった」と...続きを読む

  • 2022.12.29

アヴィレックスとテーラー東洋の最強タッグが実現! 特別なスカジャンが250着限定で発売!

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2023年の幕開けとともにとんでもないアイテムが登場するとのニュースが飛び込んできた。これは絶対に手に入れるべし! ミリタリーの雄とスカジャンの本家が手を組んだ。 ミリタリーデザインを得意とするアヴィレックスから、250着限定の特別なスカジャンが発売される。なんとスカジャンの本家であるテーラー東...続きを読む

  • 2022.12.29

2023年最注目ブランドのマストバイアイテムをピックアップ!

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2023年に新しい生活をスタートするにあたり、ウエアやバッグも新しい物にして気分を一新したいところ。そこで新年一発目に買いたいアイテムをピックアップ! 今回は各アイテムをCLUBLightning上でご購入いただけます! ※1月2日より商品ページが公開されます。 Healthknit(ヘルスニット...続きを読む

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  • 2022.12.29

モーターサイクルジャケットの源流を感じるクラシックレザージャケット。

FASHION Lightning

モーターサイクルジャケットが現在の形になったのが1940 年代。それ以前のミリタリージャケットから派生した過渡期には、現代にはない個性的で凝った作りのレザージャケットがが多数見られる。ひと味違うヴィンテージスタイルを楽しむならクラシックレザージャケットを抑えておくべし! 【スポーツジャケットの基本...続きを読む

  • 2022.12.28

遊び心溢れるこの空間をどう楽しむかはアナタ次第! 好きなモノに囲まれて暮らすBESSの家。|BESS

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個性豊かなログハウスで人気のBESS。中でもユニークな存在感で大注目のモデルがワンダーデバイスだ。今回、東京・代官山にあるBESS MAGMAにライトニング編集部のモヒカン小川がお邪魔して、ワンダーデバイスを思いっきり自分仕様にカスタムしてきたぞ。こんな家に住んだら、楽しすぎて仕事もせずに家で遊んじ...続きを読む

  • 2022.12.28

圧倒的な魅惑のシボを見よ!「NAKED SUN」の革ジャンは新しい世界を教えてくれる。

FASHION Lightning

革の風合いを決定付ける要素、シボ。シボとは革表面の立体的な皺模様のことをいい、和装で使われる烏帽子の凹凸模様をシボと呼んだことから、そう呼ばれるようになったとか。シボの程度は、レザーラバーの中でも好みの分かれるポイントだが、こんな圧倒的なシボを見たことがあるだろうか。NAKED SUNが採用するバッ...続きを読む

  • 2022.12.28

エイジングの魅力に酔いしれる、Lightning1月号、本日発売!

FASHION Lightning

世の中ではSDGsという言葉がもてはやされていますが、最もSDGsなのは、いいモノをずっと使い続けることだと思います。素材が良ければ使う混むごとに風合いを増し、素晴らしいエイジングも楽しめます。余談ですが、最近ではエイジングが世界的に価値を見いだされているのはご存じの通り。洋服に限らず、時計やギター...続きを読む

  • 2022.12.28

ルイスレザーズのパデッド付きライダースは、ストリートによく似合う。

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ブリティッシュライダースと言えば、やっぱり代表格はルイスレザーズ。ライトニング、サイクロンは不動の人気だが、今回フィーチャーするのはルイスレザーズのパデッドを備えるライダース。「パデッドかっこいいけどゴツいじゃん……」と思っている人にこそルイスのパデッドを気にして見てほしい。 というのも、ジャ...続きを読む

  • 2022.12.27

すべてが極上のSUV。Jeep®Grand Cherokee

CAR Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「海外のVAN LIFEで、ゲーミングPCをキャンピングカーに搭載し、大自然の中でFPSに興じている人の動画を見て衝撃を受けた。これは楽しそう!」と語る、編集部の...続きを読む

  • 2022.12.27

自社ファクトリーでさらなる高みへ…進化するフラットヘッドのレザーウエア。

FASHION Lightning

世界に誇るジャパンデニムブランドのひとつであるフラットヘッド。そのデニムプロダクツと双璧を成すのが、馬革を中心としたレザージャケットである。そのレザージャケットがさらなる進化を遂げたと聞き、本拠地である長野へと向かった。 一針一針に魂を込めた究極のレザージャケット。 フラットヘッドを象徴...続きを読む

  • 2022.12.26

シングルライダースはシンプルだからこそ個性のある一着をチョイス!

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飛行服を源流とするダブルライダースに対し、モーターサイクル用のレーシングスーツを上下セパレートしたことに端を発すると言われているシングルライダース。よりシンプルなディテールでデザインされた、ハードアメカジが苦手なカジュアル派にうってつけなラインナップに。 1.襟付きタイプ 首周りにシャツカラーを...続きを読む

  • 2022.12.25

こういうのはオッサンが被るからいいんだよ! Cookman Beanie Humburger

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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「1年のうちの約300日は帽子を被ってるんじゃないかというくらいコーディネイトのバランスを取るのに帽子が欠かせないので、ハゲないことを祈る……」と語る、編集部の古...続きを読む

  • 2022.12.25

約100年の歴史に幕を閉じたあの英国ブランドが復活。このレザージャケット、本気です。

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1971年、約100年に及ぶ長い歴史に幕を閉じた、英国ロンドンの名店 “James Grose”のオリジナルブランド、“Jagrose”。かつてのUKライダー達を熱狂させた伝説のブランドが、現代に華麗に甦る。英国の伝統を纏ったレザージャケット、その本気のプロダクトに刮目せよ。 遂に復活した、ライダ...続きを読む

  • 2022.12.24

ベースボールキャップは、New Era®(ニューエラ)で悩みたい!

FASHION Lightning

とにかく豊富なラインナップを誇るNew Era®(ニューエラ)のキャップ。選ぶ楽しみというよりも、もはや悩みといっていいくらい!? ここでは日米のベースボールキャップを球団ごとに紹介していこう。 ヤンキースのキャプのごく一部を紹介! ニューエラの魅力はそのラインナップにあり。例えばMLBでも、ス...続きを読む

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