私の新しい取材用ポーチ。HALF TRACK PRODUCTSのISKW2

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 「バッグはサイズにかかわらずいくつあっても困らない。が、さすがに最近出番が少なくなってきたバッグも多くなったかも。どこかで放出……考えてもいいかな」という、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け!

編集者でなくても使える、コンパクトなポーチ。

前にも同じようなことを書いたかもしれないが、取材に行くと物欲が炸裂する。話を聞きながら、周りを見渡し、何が置かれているのか横目でチェックしているのだ。(ちゃんと話を聞けよ!)と言われてしまいそうだが、実際そういうことはよくある。

私が担当している連載「こうして僕らはオーナーになった」に至っては、いつもお願いしているライターさんがいるので、インタビューは彼に完全にお任せ。片耳で話を聞きながら、カメラマンと物撮り(商品や私物撮影)をし、そして店内を物色している。

今回もご多分に漏れずその状態だったのだが、実は探しているものがあった。ノートや筆記具、はさみなどを収納できる取材用の小さなサコッシュだ。今年に入ってバッグを取り扱ってるお店に行くたびに、使い勝手がよくちょうどいいサイズ感のサコッシュをなんとなく探していた。そして、今回取材した「テンプラ」でようやく見つけることができた。

約17.5×13㎝のサコッシュで、スマホや小さめの財布を入れるのに便利なサイズ感。ブラック/オレンジ、ワイン、グリーン、ブラック/リフレクト、ライトグレーとカラバリも充実。セイフティポーチとしてもおすすめ。5940円

テンプラはカスタム自転車のショップだが、ファッションアイテムやアウトドア、バッグなどのセレクト販売もしている。コラボ商品もあり、自転車以外にも買い物をしたくお店なのだ。そこで取り扱っていたのが、ハーフトラックプロダクツ(HTP)の「ISKW2」。

表面にはULTRA HEAVYのロゴがプリントされ、裏面にはHTPの今年限りのmoltenlogoを施した特別モデル。表と裏に大小のポケットを装備。ストラップ調整もできるし、鍵をつけるのにぴったりなナスカンも装備しているという、小さいのにかなりの優れものだ。早速稲フェス(弊社主催のショッピングイベント)で大活躍です。

私の取材セットの一部。A6ノートとロディア、メジャーと筆記具は必須。はさみは撮影のときによく使用する
前の小さなポケットの内側にはナスカンを装備。鍵を引っかけておけば、探す手間もなく取り出しもしやすい
ビニールポケットはベルクロになっており、手袋をした状態でも出し入れしやすい(ウールの手袋は避けよう)
裏面はビニールポケットになっているので、中身が見やすい。ICカードやスキー、スノーボードのチケットを入れてもいいだろう

【問い合わせ】
tempra
TEL03-6453-2655
https://tempracycle.com

(出典/「Lightning 2023年2月号 Vol.346」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...

Pick Up おすすめ記事

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」がシルバー300個、金30個の限定アイテムを発売。トリプルコラボのデニムにも注目!

  • 2026.05.11

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」からメモリアルな逸品が登場。限定なのでこの機会を見逃すな! また、定番のアイテムも一挙紹介。ハンドメイドならではの美しい細部に注目だ。※価格は全て税抜きです 【NEW ARRIVALS】30th Anniversary Arrow Feather Ser...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...