ライトニング編集部で「ホワイツビル」カスタム企画がスタート!

  • 2023.01.19

昨年くらいから我らがライトニング編集部でも“スタジャン熱” が高まっている。スタジャンといえばホワイツビル! ということで、無地のスタジャンを使い、編集部員でそれぞれが思い描くスタジャンにカスタムしようと画策。それを来月発表し、CLUB Lighting のサイトで販売するつもり……なのだが、とりあえず今月は、ベースに使うホワイツビルのソリッドモデルを紹介しておこう。

ライトニングスタッフが好みのホワイツビルをカスタム!

スタジャンが再燃しているが、ライトニング編集部でも昨年くらいからボルテージが高まっている。そこで、実は今春、東洋エンタープライズの展示会にて、ホワイツビルの無地モデルを計23着オーダーし、それが遂に編集部に納品された。

というわけで、『ライトニング編集スタッフがそれぞれの好みでホワイツビルをカスタムする』という企画をスタートする。しかも、その一点モノをCLUB Lightningで発売する予定だ。仕上がった“作品”は、来月公開予定。今回はベースにするホワイツビルの無地モデルを紹介しておこう。旧きよきアメリカのスタジャンをご存じの方なら、このザックリしたウールメルトンと肉厚レザーの組み合わせに萌えること間違いなし!

往年のアメリカのアスレチックウエアを展開するのがホワイツビル。その世界観はネームラベルからも一目瞭然だ
キルティング仕様のライニングは、’60年代頃から一般化したもの。これによって引っかからずに快適に着用することができるようになった

WHITESVILLE Lot No.WV15168 WOOL MELTON AWARD JACKET “SOLID” 7万400円

ホワイツビルの看板アイテムであるアワードジャケット。昨年リリースされたデコレーションのないソリッドモデルは、今季もラインナップしている。身頃には防寒性の高い30オンスのウールメルトン、袖にはエイジングが楽しめるアメリカ産のステアハイドを使用。ライニングはレーヨンコットンのキルティング仕様で、保温性だけでなくストレスフリーな着心地も実現している。ホワイツビルではこの4色とBLACK、ROYALを加えた全6色展開。

NAVY

WINE

GOLD

GREEN

【問い合わせ】
ホワイツビル(東洋エンタープライズ)
TEL03-3632-2321
https://store.toyo-enterprise.co.jp/shopbrand/whitesville/

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2022年12月号 Vol.344」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

めぐミルク

Lightning

手仕事大好きDIY女子

めぐミルク

イスカンダル功

Lightning

街乗り車輪系

イスカンダル功

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

20代断然革靴派

パピー高野

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

サカサモト

Lightning 編集部

Lightning

アメリカンカルチャーマガジン

Lightning 編集部

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

ThunderVolt 編集部

ThunderVolt

デジタル系WEBメディア

ThunderVolt 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男編集部

Dig-it

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男編集部