FASHIONの記事一覧(27ページ目)

  • 2023.02.25

ヴィンテージの王道LEVI’Sと通なLeeの名品ばかりを収集する男。

CLUTCH Magazine

ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。そんな様々なジャンルのコレクターの中から、ここではヴィンテージデニム、中でもLEVI'SとLeeの名品を数多く...続きを読む

  • 2023.02.25

寺本欣児とウエスタン。“ウエスタンスタイルはアメリカならではの文化”。

2nd(セカンド)

世界的にも名の知られる膨大なヴィンテージコレクションを所有する「35サマーズ」寺本さん。そのひとつにロッキーマウンテンフェザーベッドが挙げられるが、彼とウエスタンヴィンテージの接点、そのコレクションを見せてもらった。 日常着として愛された服にロマンを感じる。 毎日使うもの=道具と位置...続きを読む

  • 2023.02.24

「アリゾナフリーダム」とは? 特徴やおすすめ、ネックレスの組み合わせパターンを紹介!

Lightning

創業以来、揺るぎないクラフトマンスピリッツと確かな技術からシルバージュエリー界において、確固たる地位を築いてきた「アリゾナフリーダム」。神秘的で伝統のあるデザインを継承しながらもモダンかつ美しく上品に仕上がった作品たちは、コーディネイトにおいて大きな存在感を発揮する。 「ARIZONA FREED...続きを読む

  • 2023.02.24

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ俺視点の古着やアンティークたち。Vol.01

CLUTCH Magazine

古着やヴィンテージ、アンティークと呼ばれるアイテムは、現代では生み出せない時代を経た風合いや作り、それにその時代ならではデザインだったりと魅力はそれぞれ。その中にもいわゆる王道的なアイテムは多く、それらにはコレクターもいるほど。ただ、いわゆる古着やアンティークの選び方も、デザイナーになると、そのチョ...続きを読む

  • 2023.02.24

大淵毅とシャンブレーシャツ。“それぞれのシャツにそれならではの魅力がたっぷりと詰まっている”。

2nd(セカンド)

デビューシーズンに作ったシャンブレーシャツがパリのエミスフェール、すなわちピエール・フルニエにもバイイングされたという「ポストオーバーオールズ」大淵さんの秘蔵品はどんなもの? たいしたものじゃない。そこにある奥行きも堪能。 「いかに生地をケチって、速く縫うか......。それしか考えてな...続きを読む

  • 2023.02.23

眼鏡は道具。洒落者が愛用する、機能美を堪能したくなるアイウエア。

2nd(セカンド)

眼鏡は道具。洒落者が愛用する、機能美を堪能したくなるアイウエア。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具”の楽しみ方は人それぞれだが、そのどれもが使い込まれ、それはなんとも美しい佇まいだ。もちろんそれらのア...続きを読む

  • 2023.02.23

エイジングとは? アイテムごとに異なる経年変化の楽しみ方。

Lightning

エイジングの極意は「使い続けること」だが、素晴らしい風合いの変化をもたらすにはやはり色々と気遣いが必要だったり、ちょっとした裏技やテクニックを使う必要がある。そこで、素晴らしいエイジングにするためのちょっとしたアイデアもお教えしよう。 1.革ジャンとブーツ 革ジャンやブーツは、愛...続きを読む

  • 2023.02.22

愛用歴44年モノも! あの人が使っている機能的で手放せない逸品。

2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む

  • 2023.02.22

年末年始といえばアメ横! HINOYA本店でショッピング!

Lightning

年末年始のアメ横の賑わいは東京の風物詩。カニにカズノコ、ピーナッツ? いやいやLightningではアメ横はアメカジの聖地だ。そのシンボルといえばHINOYA 本店。スタッフ3 人、仲良く買い物に行ってきた。 ジーンズ好きならぜひ訪れたい、アメカジ界のレジェンドショップ。 昭和の時代から...続きを読む

  • 2023.02.21

ヴィンテージ好き必読の書! 田中凛太郎氏が10年ぶりに待望の第4弾を上梓。

CLUTCH Magazine

『My Freedamn!』シリーズなど、数々のコレクタブルな本を出版し続けている田中凛太郎氏。この度、Heller’s Cafeオーナー、ラリー・マッコイン氏の貴重なヴィンテージコレクションを紹介する書籍を上梓。『King of Vintage』シリーズの第4弾となるこちらの書籍は、10年ぶりのリ...続きを読む

  • 2023.02.21

Stevenson Overall Co.代表・多賀谷氏が「アガル」モノたちを紹介! 散財連載【俺とモノ】

CLUTCH Magazine

日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む

  • 2023.02.21

業界人が愛する、タフで頼りになるワークウエア。

2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に適した機能が詰め込まれたそれらの“道具服”は、シンプルがゆえ現代のファッションにも取り入れや...続きを読む

  • 2023.02.20

木型を知り尽くしたモデリストが製作する革靴ブランド「ハロゲイト」。伊勢丹新宿店 メンズ館にて行われるポップアップで新作を披露!

2nd(セカンド)

昨年発売した2nd11月号「革靴から始める、秋ファッション」特集にて掲載した、業界人も「超ニッチな企画」と評する伝説の(!?)「木型分析」企画。全面協力をいただいたモデリスト(木型職人)、松田哲弥さんが手がける革靴ブランド「HARROGATE(ハロゲイト)」のことは今更紹介するまでもないだろうか。そ...続きを読む

  • 2023.02.20

特報! バズリクソンズ30周年を記念したイベントがジャンキースペシャルで3月4日開催!

Lightning

バズリクソンズ生誕30周年を祝うアニバーサリーイベント「バズリクソンズ・ミリタリーブリーフィング」が、2023年3月4日に開催される。30周年記念の特別アイテムもお披露目されるこのイベント、ぜひチェック&参加を! BUZZファンに贈る、10年に一度のお祭りだ! 全国の生粋のバズリ...続きを読む

  • 2023.02.20

業界人がデイリーで愛用するアウトドアアイテムとは? 名品揃いの7品。

2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む

  • 2023.02.19

アウトドアブランドのアイテムは、機能美の極み。洒落者が愛する逸品を紹介!

2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服” ...続きを読む

  • 2023.02.18

機能美こそ正義! 業界人が“道具”のように愛用するアウターとは?

2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に適した機能が詰め込まれたそれらの“道具服”は、シンプルがゆえ現代のファッションにも取り入れや...続きを読む

  • 2023.02.17

新進気鋭のヴィンテージショップを突撃取材。ヨーロッパ製のアクションスポーツウェアを狙え!

2nd(セカンド)

それまで勤めていた某アパレル会社をリタイア、新店を開店し、まだわずか一年余りにも関わらず、ファッション業界人をはじめとした、ウェルドレッサーからの注目を浴びる「memory memento remembrance」というヴィンテージショップをご存じだろうか。 偏愛ブランドを集中的に取り扱う...続きを読む

  • 2023.02.17

「CLINCH」から満を持して生まれた新作ブーツ。

CLUTCH Magazine

世田谷にあるシューリペアショップBrass Shoe Co.が展開するオリジナルブランドCLINCHに新作ブーツが登場。約2年ぶりの新作というコンラッドブーツは、ヴィンテージのマーチングシューズから着想を得て、CLINCHならではのオリジナリティで仕上げたモデルへと昇華させる。流麗なフォルムとワック...続きを読む

  • 2023.02.17

革底型ゴルフシューズは絶滅寸前!? それでもクラシックな革靴でプレーしたい!

2nd(セカンド)

とにかくゴルフ業界が大いに盛り上がっている。カジュアル化が著しいとはいえ、これだけトラッドな装いが似合う世界はそうない。ゴルフシューズはスパイクレスのスニーカー型が主流でクラシックな革底型は絶滅寸前。それでも革靴にこだわりたいならこんな方法もあり。 1.アフターサービスでリッジウェイソール化。...続きを読む

  • 2023.02.16

フィールドとタウンの垣根を超えるアイウエア。EyevolとMTB。

Lightning

街でもスタイリッシュな本格スポーツアイウエアとして誕生した「アイヴォル」。その実力を試すべく、MTB=マウンテンバイクを趣味として楽しむ洒落者と里山へ。山道を駆け抜けるトレイルライドのアクティビティに出かけた。 アウトドア好きからも注目のトレイルライド。 里山の中にコース...続きを読む

  • 2023.02.16

細部に宿る、温故知新。「EYEVAN(アイヴァン)」のアイウエア。

2nd(セカンド)

ファッションアイウエアの草分けであり、2018年の復活以来、服好きから高い支持を得ているアイヴァン。とりわけモダンな印象を受けるプロダクトには、先人たちが遺した数々の職人技が宿っている。それはデザインだけに留まらず。細部にこそ語りどころが溢れている、アイヴァンの温故知新を堪能したい。 時代を超える...続きを読む

  • 2023.02.16

クラシックに進化する「MOSCOT(モスコット)」。

2nd(セカンド)

アメリカンアイウエアの基本モデルをベースに、日本人の顔型や趣向に合わせたアップデートで毎回注目を集めるモスコットのジャパンリミテッドシリーズ。今回は定番人気の[レムトッシュ]に加えて、隠れた傑作として知られるサーモントタイプの[ユケル]が数年ぶりに登場する。 LEMTOSH[レムトッシュ] ...続きを読む

  • 2023.02.16

【WILD WALLETS × 2nd別注】山へ、街へ。憧れの「Made in U.S.A.」を携えよう。

2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! アメリカ製の四角いファニーパック。 いまや希少な「Made in U.S.A.」は、2nd読者にとって...続きを読む

  • 2023.02.16

【Punctuation × 2nd別注】大好評につき第二弾は海用の「MARINE」が完全受注で登場。

2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! サーフでもオーシャンでも、サンライズでもなく、2ndは「マリン」。 ヘミングウェイも愛用したことで知ら...続きを読む

  • 2023.02.16

お台場に2万人集結! 稲妻フェスティバル2022winter完全レポ!

Lightning

2022年12月18日(日)、久しぶりに稲妻フェスティバルがお台場に帰ってきた! 5月に引き続き、2022年2回目となる稲妻フェスティバルだったが、たくさんの来場者に再会、出会うことができた。当日の朝は少し雨が降り、不安なスタートかと思いきや、オープンと当時に真っ青な晴天が広がり、最高のイベント日和...続きを読む

  • 2023.02.16

ゴルフウエアの次のトレンドは、旧くて新しいクラシック回帰!

2nd(セカンド)

アメリカを中心に新興のゴルフアパレルはクラシック回帰の傾向が顕著。デザインソースからロゴワークまで旧くて新しいは次なるトレンドだ。懐かしさと新鮮さが魅力を高める新作アイテムを紹介する。 知る世代には懐かしく、知らない世代には新鮮に映る。 コロナ禍を経た人々のアウトドア志向の高まりで、盛り上が...続きを読む

  • 2023.02.16

2023年のトレンドは、“ちょいクセ”メガネ!?

2nd(セカンド)

フレームやテンプルが広かったり厚かったりする通称「太セル」のブームが2000年代に到来、その後2010年代後半にメタルフレームのブームが起こって以降、特にメガネ界には目立ったトレンドがなく、まさに群雄割拠の時代を迎えている。そんななか、少しでも「次に狙うべきメガネの手がかりが欲しい!」というわけで、...続きを読む

  • 2023.02.15

プレー中も、クラブハウスでの装いも、ゴルフのたしなみ。洒落者たちのコーデを紹介!

2nd(セカンド)

カジュアルゴルフの浸透で以前よりもドレスコードは柔軟になった。とはいえTPOに合った着こなしは大人の嗜み。業界人のお手本を拝見していこう。 1.クラシックとモダンのサジ加減が絶妙なアメカジ。|ファッションデザイナー/ディレクター・梶村武弘さん スポーツアパレルで長年ディレクターやデザイナーを...続きを読む

  • 2023.02.15

ムートンライダースという新機軸。上質な素材で見せる大人のライダースジャケット。

CLUTCH Magazine

旧きよきヴィンテージウエアの世界観を大事にしながらも、洗練されたデザインで新たなスタイルを提案するOrgueil。ブランドの歴史も10年を迎え、ますますそのプロダクツに磨きがかかっている。今季のヘビーアウターのなかでも注目株がムートン製ライダースジャケット。シンプルなデザインながら、しっかりと主張す...続きを読む

  • 2023.02.15

イギリスでジャパンプロダクツが知れ渡る夜明け前。

CLUTCH Magazine

ロンドン在住時にひょんなことから日本の出版社と出会い、自身のアパレルブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターもこなす日々。日本の良いモノを英国から世界に発信することになった男が送る、英国のファッション事情や、現地の人たちが着こなすジャパンプロダク...続きを読む

  • 2023.02.14

人気上昇中の“BLAZER SNAP“。リアルなブレザーの着こなし術はこの中にある。

2nd(セカンド)

この度、Dig- itで記事を書かせて頂くことになりましたJ.PRESS&SON’S AOYAMAのショップディレクターをしている黒野です。 J.PRESS&SON’S AOYAMAは次世代へアメリカン・トラッドを伝えるコンセプトショップとして、4年目に突入しました。私は、商品の買い付けや別注...続きを読む

  • 2023.02.14

春に向けて買いそろえたい、2nd編集部が目を付けているアイテム10選。

2nd(セカンド)

2023年春も各ブランドから注目の新作アイテムが続々リリースされている。たくさんある中からどれを選ぶべきなのか。そこでセカンド編集部が気になっているアイテムを10品ピックアップ! 買い物の参考にしてみて。 1.「ROWING BLAZERS(ローイングブレザーズ)」のラガーシャツ。 ブレ...続きを読む

  • 2023.02.13

洒落者ゴルファー御用達! “カブらない”着こなしを提案する店。

2nd(セカンド)

“他にはない”が見つかるショップが鉄板コーデをリコメンド。カジュアルからストリートまで、一歩先行く洒落者ゴルファーの頼れる店をピックアップ。それぞれのショップならではのコーディネイトは必見! 1.HYPEGOLF(ハイプゴルフ)|カジュアルながらクラス感のある佇まい。 「ハイプビースト」...続きを読む

  • 2023.02.12

アイビーリーガーに愛されたデイパック、50年の歴史を振り返えよう!

2nd(セカンド)

老若男女問わず幅広く愛されるアウトドアプロダクツが、実はアイビーリーグとかなり深い関係にあるって知ってた? どおりでアメトラスタイルとも相性がいいわけだ。 アイビー好きが選ぶべきバッグの答え合わせを。 1960年代、ロサンジェルスのダウンタウン中心地に「フェイマスデパートメントストア」と...続きを読む

  • 2023.02.11

鹿革で到達した新境地。「THE FLAT HEAD DEERSKIN Collection」

CLUTCH Magazine

世界中で愛される日本を代表するデニムブランド、THE FLAT HEAD。そのプロダクトに注ぎ込まれた彼らの熱情とこだわりは、他の追随を許さない。そんなTHE FLAT HEADのもう一つのマスターピースが、鹿革を使ったレザーウエアだ。自社工房で生み出されるTHE FLAT HEADのディアスキンア...続きを読む

  • 2023.02.11

自由なスタイリングを実現する、4型のカルーゾ。

2nd(セカンド)

1958年、テーラーのラファエッレ・カルーゾが始めたアトリエを祖とする「カルーゾ」。イタリアはエミリアロマーニャのソラーニャという小さな町にあるこのブランドは、確かな仕事とフレキシビリティのあるものづくりへの姿勢が融合した稀有な存在である。隣町がオペラで有名な作曲家ジュゼッペ・ヴェルディの出身地とい...続きを読む

  • 2023.02.11

【WESCO JAPAN×SHIP JOHN】新作商品をズラリと並べた記念イベントを現地レポ!

Lightning

去る10月22日(土)に、大阪府東大阪市にある「WESCO JAPAN」にて、同じオレゴン州発の「SHIP JOHN」の代表・Mike氏を迎えた来日イベントが開催。まだSHIP JOHNを知らないというアナタ、アメカジファンなら要チェックです! ショップジョン代表のマイク氏を迎えた、ウエスコファン...続きを読む

  • 2023.02.10

2月25日(土)〜26日(日)は稲妻フェスティバルをオンラインで楽しもう!

Lightning

来たる2月25日(土)から26日(日)の2日間に渡って、稲妻オンラインフェスティバルを開催する。前回までと同様に様々なブランドの限定WEBショップが並び、2日間だけのスペシャルなショッピングが楽しめるだけでなく、様々なコンテンツもご用意。まだすべてのコンテンツが決定していないが、必ず楽しめる2日間に...続きを読む

  • 2023.02.10

見て、触って、着て、カルーゾの魅力・再発見。

2nd(セカンド)

1958年、 テーラーのラファエッレ・カルーゾが始めたアトリエを祖とする「カルーゾ」。イタリアはエミリアロマーニャのソラーニャという小さな町にあるこのブランドは、確かな仕事とフレキシビリティのあるものづくりへの姿勢が融合した稀有な存在である。そんなカルーゾをよく知るお三方にお集まりいただき、その魅力...続きを読む

  • 2023.02.10

「ラリースミス」が作るネイティブアメリカンのディアスキンバッグ!

Lightning

世の中には様々なバッグがあるが、カスタマイズできるという視点で見ると自身の趣味嗜好を反映できる代物はほとんど存在しない。自分だけの一生モノ。そんなバッグがあるとすれば、ラリースミスのバッグだ。 シルバージュエリーを得意とするブランドがつくる、こだわりのレザーバッグ。 ネイティブアメリカン...続きを読む

  • 2023.02.09

バブアーを買うなら、定番&新作がすべて揃うココへ行こう!

2nd(セカンド)

伊勢丹新宿店をはじめ、この秋開店ラッシュが続くバブアーの直営店へ。いずれの店舗もファッション感度高い洒落者が集う注目エリアに店を構え、個性豊かなアイテムが揃う。欲しかったあのモデルにきっと出会える。 1.ISETAN MEN’S(バブアー 伊勢丹新宿店) 伊勢丹新宿店メンズ館7Fに今年の...続きを読む

  • 2023.02.09

味のあるローマ数字が魅力のバックリー。|ROLEX OYSTER PERPETUAL DATEJUST “Buckley Dial”

CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 ROLEX OYSTER PERPET...続きを読む

  • 2023.02.09

財布やスマホに加えて+α(タブレットや雑誌類)もOK! ちょうどいい革バッグ6選。

Lightning

アメカジテイストの中にも高級感を備えた、サイズ別の革バッグカタログ。プラっと出かける街角散策には、こちらのSサイズカテゴリーがベスト。不意に買った雑誌をしまったり、調べ物が捗るタブレットを持ち歩いたりと、何かと使い勝手が高いのでお見逃しなく。 1.VASCO×GLAD HAND(ヴァスコ×グラッド...続きを読む

  • 2023.02.08

2023年新春調査。教えて! みんなの買い初めヴィンテージ。(原宿編)

2nd(セカンド)

いま古着が面白くてしょうがないボーイズ&ガールズはなにを求めているのか? 正月早々、初売りで賑わう古着の街に繰り出した! ベルベルジンやボストックなど名店が並ぶ、原宿・とんちゃん通りにはこの日のために準備された目玉商品をめがけて、日本各地から古着ラバーが集結。友達同士やカップルよりも単独行動...続きを読む

  • 2023.02.08

小旅行に便利! どう活用するかはアナタ次第な革バッグ6選。

Lightning

クリスマスに欲しい、プレゼントにしたい、そんな革バッグのサイズ別カタログ、ここでは旅行にも使えるビッグサイズをご紹介。キャリーケースを使うほどでもないけれど、普通のデイパックでは心もとない。そんな2〜3泊程度の小旅行に便利な、Lサイズクラスのレザーバッグ。ボストンバッグを中心とした、各社自慢の大容量...続きを読む

  • 2023.02.07

THE REAL McCOY’Sの、レイヤリングで構築されるM‐65システムに迫る。

CLUTCH Magazine

今ではミリタリーウエアだけでなく、アウトドアウエアでも一般的になったレイヤリングシステム。それは、それぞれのアイテムが天候や温度域に合わせて重ね着を可能にすることで、あらゆるフィールドに対応した機能服として登場した。そのなかでも有名なのが、1965年に採用された米軍のM-65システム。名作と言われる...続きを読む

  • 2023.02.07

2023年新春調査。教えて! みんなの買い初めヴィンテージ。(大阪・アメ村編)

2nd(セカンド)

いま古着が面白くてしょうがないボーイズ&ガールズはなにを求めているのか? 正月早々、初売りで賑わう古着の街に繰り出した! 今回訪れたのは商人の街、大阪!  全品100円のフリーマーケットにはとにかくすごい行列。そんななか確かなヴィンテージを求める古着好きは名店ピグスティやマグネッツへ。ト...続きを読む

  • 2023.02.07

PCも入る! 1泊程度の出張にも対応できる革バックおすすめ6選。

Lightning

サイズ別の革バッグカタログ、ここでは日々の仕事や休日の外出、1泊だけのサクッと出張などに幅広く活躍するMサイズクラスを紹介。このサイズは各メーカーのラインナップ数も多い激戦区。個性で選ぶか、汎用性で選ぶか。今季のご注文は? 1.SLOW(スロウ) どんなシチュエーションでも活躍する普遍的...続きを読む

  • 2023.02.06

2023年新春調査。教えて! みんなの買い初めヴィンテージ。(高円寺編)

2nd(セカンド)

いま古着が面白くてしょうがないボーイズ&ガールズはなにを求めているのか? 正月早々、初売りで賑わう古着の街に繰り出した! 毎年、初売りが大盛況の高円寺。1月3日にはほとんどの古着店が開いていた。長蛇の列の先は老舗サファリとヨーロッパヴィンテージに強いアネモネが! ヴィンテージからレギュラ...続きを読む

  • 2023.02.06

財布やスマホが入る! 小型サイズの革バッグおすすめ8選。

Lightning

もうすぐ、待ちに待ったクリスマス。みなさん、プレゼントの準備はお済みですか?まだ決められずにいる! という優柔不断なそこのあなたに、Lightning からサイズ別の革バッグカタログを。ここで紹介するのは、スマホと財布と家の鍵など、必要最低限の持ち物だけで事足りるお出かけに最適な最小クラスのバッグた...続きを読む

  • 2023.02.05

ミリタリージャケットが本物である事の価値とは? ALPHA INDUSTRIESから読み解く。

CLUTCH Magazine

ALPHA INDUSTRIESは、陸・海・空の最も過酷な状況から身を守る為にデザインされた、真のアメリカ生まれのミリタリーブランド。彼らが手掛けた代名詞的な存在である“MA-1”を始めとする高機能なミリタリーアウターは、制式コントラクターとしてアメリカ国防総省の依頼を受けて、長年アメリカ軍のために...続きを読む

  • 2023.02.05

セレクトショップ渾身の、バブアーの別注モデルは今季も要注目。

2nd(セカンド)

溢れんばかりのバブアー愛で、それぞれ趣向を凝らした珠玉の別注は毎シーズンの注目の的。今季はどんなモデルをベースに、いかなるアレンジを加えているのか。大手セレクトショップ7社が自信をもって贈る、スペシャルオーダーをとくとご覧あれ。 1.BEAMS F(ビームスF) 「クラシックビデイルを...続きを読む

  • 2023.02.05

冬の着こなしのヒントは「スマクロ」で探せ!

Lightning

30年前に東京・原宿からスタートし“スマクロ” の愛称で親しまれるセレクトショップ「スマートクロージングストア」。現在は全国に5店舗あるが、中でも最も広い売り場面積を誇る広島店は、広島郊外にひっそりと佇む隠れ家的名店としても有名。感度の高いセレクトとスタッフたちの着こなしは、この冬のコーデの参考にな...続きを読む

  • 2023.02.04

歴史と伝統を兼ね備える、バブアーのワックスジャケット。

2nd(セカンド)

由緒正しき英国ブランドは数多くあれど、バブアー以上に広く洒落者に愛されるブランドは他にあるだろうか。名作の雛形となった隠れたアーカイブが復刻するなどヴィンテージ好きにとっても見逃せない現行ラインナップ。トラッドスタイルの絶対定番と言えるバブアーの、伝統的なものづくりから生み出された、いま手に入れた...続きを読む

  • 2023.02.04

Lightning編集部が推薦! アメリカンなバイクにおすすめしたいバイカーブーツ6選。

Lightning

ブーツといえば、バイク乗りのアイテムという側面がある。ここではライトニング編集部きってのバイク好きであるサカサモト(現CLUTCHMAN TV ディレクター)と、イスカンダル功が次に買いたい、欲しいブールをセレクト。普通とは少し違う、ライトニング編集部員ならではの独自な視点でのチョイスをお楽しみくだ...続きを読む

  • 2023.02.03

サッカーチームの応援マフラーが古着市場で注目されている。

Lightning

プロサッカーチームの貴重な収入源になっているのが応援グッズ。サポーターは贔屓のチームのグッズを身に付けて応援する。レプリカユニフォームと同様に大人気のグッズがマフラーだ。チームカラーを配してデザインされたマフラーは毎シーズン、新しいものが登場する。 応援マフラーが注目されている理由とは? さて、...続きを読む

  • 2023.02.03

渋カジ世代にはお馴染みの銘品「vanson」のレザーウエストポーチがLightning別注で登場!

Lightning

渋カジ全盛期にその名を日本に知らしめたアメリカのレザージャケットブランドvansonの別注アイテムをさらに別注するというクロスボーンならぬLボーンをあしらったウエストポーチが登場。ストリートユースはもちろんのこと、バイカーにもうれしいスペシャルなアイテムに仕上がった。 購入はこちらから! v...続きを読む

  • 2023.02.03

制式採用された栄誉ある時計。海軍に支給されたミリタリーウォッチの魅力とは?

CLUTCH Magazine

ヴィンテージウォッチの分野でも極めてマニアックなミリタリーウォッチ。国内随一の品揃えを誇る名店キュリオスキュリオの萩原秀樹氏への取材を交え、海軍に支給されたモデルの魅力について解説する。 王道のダイバーズから幻のモデルまで見つかる。 ヴィンテージウォッチの世界において、海軍が使用していた...続きを読む

  • 2023.02.03

この色気は見逃せない! 足元を際立たせるドレスブーツ&シューズおすすめ10選。

Lightning

履き込んで味の出まくったワークブーツもカッコいいが、スタイリッシュに足元を演出してくれるドレスブーツも魅力的だ。ここではブーツから短靴まで、綺麗目に履きたいアイテムを紹介する。 1.WHITE'S BOOTS|SEMI-DRESS 綺麗目のスタイルにもバッチリとハマるホワイツのセミドレス...続きを読む

  • 2023.02.02

札幌のROCKY MOUNTAINが手掛けるオーダーメイドのオリジナルTシャツ。

Lightning

旧くて新しいライフスタイルを提案する北海道札幌市のROCKY MOUNTAIN。今、注目なのがオーダーメイドで1枚から製作することが可能なオリジナルTシャツ。アメリカンカルチャーで培ったデザインセンスで仕上げられたTシャツは非常に魅力的だ。 厳選されたセレクトアイテムとオリジナルアイテムの数々。 ...続きを読む

  • 2023.02.02

天神ワークス presents A-1GP 2022 エイジングマスター、遂に決定!

Lightning

天神ワークスが開催する、革のエイジングの美しさを競う祭典「A-1GP」。今回で14回目となる2022年度の表彰式が、東京・北千住の天神ワークスのショップで今年の1月8日に開催された。今年のテーマは「レザーウォレット」。全国の地区予選を勝ち抜いた10名のレザーウォレットが、昨年12月に東京・お台場で開...続きを読む

  • 2023.02.02

あなたにピッタリのMA-1が、きっと見つかる! AVIREXのMA-1コレクション。

Lightning

アメリカ空軍が生んだ名作フライトジャケット、MA-1。ミリタリーブランドの雄、AVIREX が手掛けるMA-1 は、ヴィンテージに忠実なものからファッション性の高いモデルまで、幅広くラインナップ。自分のスタイルに合ったMA-1 を、AVIREX で見つけてみないか? 1.MA-1 VINTAGE ...続きを読む

  • 2023.02.02

王位が継承されたいま、改めてロイヤルワラントを考える。

2nd(セカンド)

女王が逝去され、新たにチャールズ3世が英国王として即位された。それを受け、いま英国ではロイヤルワラントを巡り、さまざま企業の動向が注目されている。本来どのような役割を持ち、どのような企業がその栄誉に与れるのか。改めて把握したい。 850年以上の歴史を持つ、英国王室御用達の証。 そもそもロイヤ...続きを読む

  • 2023.02.02

ロイヤルワラントに魅せられた男の秘蔵コレクション。

2nd(セカンド)

確固たる審美眼をもつ人ほどロイヤルワラントに惹かれるのはなぜか。ワラントホルダーの製品でしか得られない利点とはなにか。この英国王室御用達認定証に、単なる品質保証以上の価値を見出している、業界きっての愛好家に、ロイヤルワラントの魅力と愛蔵品について大いに語ってもらった。 深遠な英国文化に触れられ...続きを読む

  • 2023.02.02

冬のコーデの差し色に! カラーブーツでちょっと冒険してみない?

Lightning

ブーツのカラーといえばブラック、そして茶系。これはもう王道かつ定番といってもいい色である。でもモノトーンになりがちな冬には、足元に差し色として明るい色を使うのはテクニックのひとつ。履きこなすのが難しい気もするが、実は意外と合わせやすい。そこで、ライトニング編集部が気になるカラーブーツを紹介。次のブー...続きを読む

  • 2023.02.01

「FOUNTAINHEAD LEATHER」で手に入れる、レザーラバーのためのアウトドアウエア。

Lightning

最近、革好きの間でカルト的な人気を呼んでいるファウンテンヘッドレザーから、男心をくすぐる2つの新作レザーアイテムがリリースされる。1930年代、野外活動用の衣料として生まれたグリズリージャケット、通称“熊ジャン” を現代風にアレンジしたモデル、そしてもう一つは、オール馬革製のダウンベストだ。ハイテク...続きを読む

  • 2023.02.01

英国ミリタリーの名作がリバーシブルに! アレヴォルの“両A面”スモック。

2nd(セカンド)

その希少性とコンディション面で、なかなかお目当てのものに出会えない英陸海軍のヴィンテージスモック。ロンドン発の「アレヴォル」は、なんとその2作 をリバーシブル仕様でドッキングした快作をリリース。しかも正真正銘のメイド・イン・イングランドだ。 ロンドン在住の日本人ディレクターだからこそ成しえ...続きを読む

  • 2023.02.01

海軍由来の銘品たち。戦争をきっかけに発展した腕時計。

CLUTCH Magazine

腕時計には戦争をきっかけに発展を遂げた歴史があり、海軍と縁がある傑作も数多い。BLANCPAIN、IWC、Breguetの注目モデルから、そのルーツに触れる。 1.各国の海軍に納入されたブランドの代表作。 1735年、スイス・ジュラ地方の小村ヴィルレで工房を立ち上げたBLANCPAINは、現存す...続きを読む

  • 2023.02.01

カラーブーツとエイジングの魅力が知りたい!

Lightning

手仕事とデザイン性を両立したアーツ&クラフツの精神でものづくりを展開する「モト」。その代表作のひとつがハンドダイを施したレザーアイテム。1点ずつ丁寧に塗られ、あえてムラ感を出すことで最高のエイジングになっていく……。 1点ずつ手作業で染める、ハンドダイシリーズ。 50年以上の歴史を持ちな...続きを読む

  • 2023.01.31

いつものシャツも英国柄で。ブリティッシュトラッドを意識したスタイリングに取り入れたい!

2nd(セカンド)

英国のイメージがより強いのはドレスシャツだが、BDシャツも本来は英国のポロ競技用ユニフォームが起源。さらに「タッターソール」と「ロンドンストライプ」という英国発祥の柄も定番として愛されている。もしブリティッシュトラッドを意識したスタイリングを実践したければ 、これらの要素を加味してシャツを選びたい。...続きを読む

  • 2023.01.31

【KEYSTONEのファクトリー見学】奥山武の手仕事拝見!

Lightning

日本を代表するワークブーツ専門のシューカスタム&リペアショップである福禄寿。10 年以上の構想期間を経て、誕生したオリジナルブランドのキーストーンは驚くくらい丁寧な手仕事で作られている、クラフトマンシップを感じさせるブーツだった。 ほとんどの製造工程を自身で行う。 「シューリペアと靴作り...続きを読む

  • 2023.01.30

英国発祥! タータンチェックだけでないチェック柄は秋冬によく似合う。

2nd(セカンド)

英国とチェック柄の関係は密接だ。家紋にもなった柄や地方から生まれた柄、趣味や職業からなど、その由来は多岐にわたる。様々なシーンから派生し、長く大切に扱われてきたことで英国チェックは世界中に広がった。そんな伝統的な英国のチェックを用いたアイテムをタイプ別にご紹介しよう。 1.TARTAN(タータ...続きを読む

  • 2023.01.30

【昭和のガチャガチャ】流行り物をパズル化! 覚えている人もいるのでは?

Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.01.30

好きな空間で相棒と過ごす日々、Lightnign3月号、本日発売!

Lightning

自分の好きなモノに囲まれて過ごすと、毎日がその人にとって特別なものになります。好きなモノとは、愛すべきモノ。つまり“My Lover”。洋服だけではなく、ファッション小物からインテリア、クルマやバイクetc……。自分に欠かせない大切なモノはたくさんありますよね。そんな“My Lover”に囲まれた日...続きを読む

  • 2023.01.30

ウエアハウス所有の膨大なヴィンテージから、U.S.NAVYアイテムを厳選して紹介!

CLUTCH Magazine

WAREHOUSEが保有する膨大な量のヴィンテージアーカイブからU.S.NAVYだけを抜粋。一見、目にしたことがあるようなモデルでも、実は知られざる希少なアイテムだったりするのは興味深い。 1.WW1 NAVY SAILOR UNIFORM SET 1908年の3月に捺されたタグが残るセ...続きを読む

  • 2023.01.30

カスタムブーツの極意はウエスコに学べ!

Lightning

WESCO のブーツは革の色や素材、ソール、ステッチカラーや細かいパーツに至るまでオーダー可能だ。その組み合わせは膨大なので、どういう組み合わせが自分に合うのか悩んでしまう人も多いはず。そこで、WESCO 大阪&東京のスタッフの愛用ブーツを参考に、カスタムのポイントを学んでみよう。 「WESCO ...続きを読む

  • 2023.01.29

真似したい! ジェントルマンの巧みな小物づかい。

2nd(セカンド)

頭、首周り、手、足下。これらに加える小物次第でジェントルマンの風格は変わる。どこか物足りない、決まらないのは、小物に手を抜いているからに違いない。ここでパーフェクトジェントルマンへの道標をしっかりと確認しておこうではないか。 1.キャスケット ハンチングキャップの一種であるキャスケットは、ツ...続きを読む

  • 2023.01.29

愛用ブーツを手軽にカスタム! シューレース交換のススメ。

Lightning

以前は頻繁に履いていたけど、今は靴箱の肥やしになってしまった。だけど手放したくない。そんな経験は靴好きなら誰もがあるはず。そんな時は気軽にできるシューレースカスタムを試してみてはいかが? 「Brass shoe co.」松浦稔さん 1977年生まれ。東京都出身。2007年に世田谷代田でシ...続きを読む

  • 2023.01.28

高機能化された英国海軍のスモックパーカ。

CLUTCH Magazine

クラシカルなデザインに定評のあるOrgueilから新作アウターを紹介。英国海軍が採用していたスモックパーカをベースにミリタリー生地で知られるベンタイルとプリマロフトを合わせた高機能ジャケットはこの冬活躍してくれるはず。 クラシカルとハイテクが共存する極上アウター。 未だ年代やディテールなど、不透...続きを読む

  • 2023.01.28

激しい雨を凌ぐヘビーデューティ。一生モノのオイルドコットンとベンタイルが欲しい!

2nd(セカンド)

雨が多い天候の特徴から、英国由来の物にはそれに対抗する手立てが落とし込まれている。代表的なのは、オイルドコットンとベンタイルを始めとする高密度織りの生地。それはきっと我々の日常にも役に立つ。 1.オイルドコットン|長きに渡り英国ワーカーを支えてきた伝統と知恵を現代の感覚で。 ハックニー・ユニ...続きを読む

  • 2023.01.28

レースアップブーツのおすすめブランド21足をライトニング編集部が厳選紹介!

Lightning

ブーツの基本形状であるレースアップブーツ。別名編み上げブーツとも呼ばれており、男らしいワイルドな雰囲気と、大人っぽく上品な印象を兼ね備えている。一般的な革靴よりもボリュームがあるので、ジーンズとも相性が良さげ。トゥの形状からアーチのシェイプライン、色使いや素材使いまで、ブランドごとに個性が大きく異な...続きを読む

  • 2023.01.27

ニットの定番、シェットランドとフェアアイル。欠かせない秋冬の主役を手に入れよう!

2nd(セカンド)

ニットの定番、シェットランドとフェアアイル。いずれもスコットランドのふたつの島から始まったトラディショナルなニットでブリトラを語る上で欠かすことのできない秋冬の主役級アイテムだ。 FAIR ISLE KNIT(フェアアイルニット)|フェア島で400年以上もの 歴史を誇る多色ニット。 ...続きを読む

  • 2023.01.27

エンジニア愛が止まらない! BILTBUCKがエンジニアブーツを作る理由。

Lightning

熊ジャンをはじめとするレザージャケットで注目を浴びるビルトバックだが、彼らの生み出すエンジニアブーツの人気も、ものすごいことになっている。現在、ビルトバックが展開するエンジニアブーツは、なんと7 型。なぜそこまでエンジニアにこだわるのか。代表の西崎智成さんに、その熱き想いを伺った。 カッコよさを追...続きを読む

  • 2023.01.26

あのグッドルッキンな古着のロンTeeをオマージュ。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、年末年始に札幌に帰省した際、必ず足を運ぶ場所のひとつが元同僚のお店「FREEWAY」という、古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け! FREEWAY Californi...続きを読む

  • 2023.01.26

一生廃れない冬の大定番、コート8選。

2nd(セカンド)

冬になると一気に主役に躍り出るコート。なかでも定番のダッフル、バルマカーンはいずれも英国発祥である。そのほかトレンチコートも英国発祥。つくづくファッションの起源が英国にあることを実感せずにはいられない。タイプもデザインも充実しているコートから8アイテムを紹介する。 1.アナトミカ ...続きを読む

  • 2023.01.26

極寒地へ向かう作業員たちのために作られたカタパルトジャケット。

CLUTCH Magazine

U.S.NAVYの知られざる銘品カタパルトジャケット。極寒地へ向かう航空母艦の上で任務に就く工員たちを波の飛沫や強風などから守った防寒具として活躍したモデルをThe REAL McCOY’Sが再構築。 防寒性能はもちろん日常着としても機能的。 カタパルトとは、航空母艦から航空機を射出するための機...続きを読む

  • 2023.01.26

黒のエンジニアブーツも、それぞれ個性があるんです。

Lightning

定番アイテムでもある黒のエンジニアブーツ。しかしデザインや素材など、それぞれ違った個性がある。そこで、趣味もファッションの志向も違う本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦のふたりが、独自の視点で気になるブーツをチョイス。注目はこの6足だ! 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三...続きを読む

  • 2023.01.25

フランスで生まれ、英国の上流階級に愛されたコーデュロイで英国紳士になる!

2nd(セカンド)

ファッションの起源は英国にある。それさえ知っていれば、選ぶべきアイテムはおのずとクラシカルなものに絞られていくはずだ。そんな英国のトラッドマインドを感じさせる名品が、ここに集結。ジェントルマンの空気感を強く感じさせる生地、コーデュロイを使った8アイテムをピックアップした。 1.サウスウ...続きを読む

  • 2023.01.25

次に履きたいブーツの急先鋒! それがプルオンタイプだ。

Lightning

やっぱりブーツといえばプルオンだろ! ということで、気になるプルオンタイプを集めてみた。選者は本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦。趣味もファッションの志向も違う二人は、いったいどのような観点で、次なるブーツを選ぶのだろうか——? 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三浦 ...続きを読む

  • 2023.01.24

私の新しい取材用ポーチ。HALF TRACK PRODUCTSのISKW2

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 「バッグはサイズにかかわらずいくつあっても困らない。が、さすがに最近出番が少なくなってきたバッグも多くなったかも。どこかで放出……考えてもいいかな」という、編集部の紅一点・めぐ...続きを読む

  • 2023.01.24

海軍とスカジャン。横須賀という土地柄と海軍兵士に好まれた刺繍。

CLUTCH Magazine

戦後、米兵のスーベニアとして生まれたスカジャン。その名の由来である神奈川県横須賀には海軍基地があり、当然、スカジャンを手にした海軍兵士も多いはず。ここでは海軍とスカジャンの関係性について考察する。 アメリカ兵の母国へのお土産として誕生したスカジャン。 鷲、虎、龍、日本地図などのモチーフを...続きを読む

  • 2023.01.24

今季着たいのは、雨風を凌ぐための粗野な生地感が、男らしくも品格あるツイード。

2nd(セカンド)

どんな生地だって突き詰めれば「英国もの」に該当するわけだが着用するだけで、特に英国ジェントルマンの空気感を強く感じさせる生地の1つ、ツイード。力強さと品格を兼備する名生地によって生み出された8アイテムを見ていこう。 1.トラディショナル ウェザーウェア 深いサイドベンツや襟にコー...続きを読む

  • 2023.01.23

【vasco×2nd ミニレザーゲームバッグ】企画担当者が解説! 6つのこだわりポイントとは?

2nd(セカンド)

1月31日まで受注を受け付けている、完全受注生産の2nd別注vascoのミニレザーゲームバッグ。 企画にあたってイメージソースとなったのは、編集部スタッフが所持していたフィッシングバッグでした。所有者いわく「見た目はカッコよくてとても好きだけど、こんなに荷物を持ち運ばない。網の部分もやや大きす...続きを読む

  • 2023.01.23

英国派紳士たちのトラッドな装い。真似したくなるコーデ6選。

2nd(セカンド)

洒落者であればあるほど、歴史や伝統を重んじる。そんな彼らにとっては、メンズファッションのすべての源流である英国のアイテムやスタイルは、「不可欠」という言葉では足りないほどにベーシックだ。カジュアルからドレスまで、ジェントルマンたちのブリティッシュトラッドな精神をご覧あれ。 1.「ボンビュー」オ...続きを読む

  • 2023.01.22

ほどよく色褪せたジーパンに馴染む、林流英国スタイル。

2nd(セカンド)

「一着一着を大切にしながら、ライフスタイルが現れるような着こなしをしていきたい」と語る「リゾルト」デザイナーの林 芳亨さん。ジーパンに馴染んだ林さんのワードローブの一部を紹介してもらった。 林 芳亨|デニム業界の第一線で長く活躍するリゾルトのデザイナー。ジーパンに限らず、洋服への深い愛情を感じ...続きを読む

  • 2023.01.22

N-1の後継として登場したデッキジャケット「A-2」。

CLUTCH Magazine

デッキジャケットといえば、先に紹介した襟ボア付きのN-1の印象が強いが、後継モデルとして、1960年代に登場したA-2デッキジャケットも根強い人気を持つ。ファッションとして取り入れやすいシルエットやデザインも大きな魅力だ。 ファッションとの両立が図れる均衡の取れた銘作。 アメリカ海軍の艦...続きを読む

  • 2023.01.21

「スウォッチ」の80年代の名作グラフィックを復刻したモデルが気になる。

Lightning

80年代というと、DCブランドのブームを思い浮かべる人も多いだろう。だが、80年代こそが、今も続くストリート・ファッションの原点であるといっても、それはあながち間違ってはいないはずだ。80年代にファッションウォッチという新たなカテゴリーを生み出し、今なお人気ブランドとして君臨する「スウォッチ」の復刻...続きを読む

  • 2023.01.21

今季はセレクト御三家も英国気分。注目アイテムを厳選紹介!

2nd(セカンド)

トレンドの発信源である大手セレクトショップもこぞって英国気分の様子。ただひと言に英国と言っても千差万別で、それぞれ個性的なセレクトを展開している。今回は3つの大手セレクトショップがおすすめするアイテムをピックアップ! 1.BEAMS PLUS(ビームス プラス)|東海岸の源流を探ると英国に行き...続きを読む

  • 2023.01.20

「ジョーマッコイ」のCOTTON NYLON HOODED JACKETはコストパフォーマンスも含めて良品です。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近は派手すぎない赤、黄色、緑などの色が好み。着る物で黒やグレーは元来選ばない性格だけど、歳を取るにつれて派手めの色物ばかりが増えているという、編集部の最古参・ラーメン...続きを読む

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