ユニバーサルオーバーオールコラボ企画第5弾! ジーンズファクトリーとのヘビーデューティな別注作登場!

    #PR

1924年アメリカ・シカゴで創業、質実剛健なワークウエアを手がけているユニバーサルオーバーオールの旬なアイテムを紹介する本企画。第5弾となる今回は、2017年秋冬の初コラボ以来名タッグを組んでいる中四国に展開するセレクトショップ「ジーンズファクトリー」との別注作を紹介。ヘビーデューティがテーマであるという今季のコレクションから一部をお披露目する。

ジーンズファクトリーとは?

高知にて1984 年に創業、いまでは中四国に計11 店舗を構える最大級のセレクトショップ。特に一番大きい店舗は200坪もの面積を有し、その取扱いブランドも幅広い。日々新作情報などが公開されるインスタグラム(@jeansfactory_official)は要チェック!

ユニバーサルオーバーオールと中四国の大型セレクト店ジーンズファクトリーがコラボ!

(左)「ユニバーサルオーバーオール」営業兼プレス・ゆってぃ山井さん|最近個人でインスタグラムを始めた山井さん。「@tokyo.chicago」を要チェック。マイブ ームは餃子を餡からこだわって作ること。(右)「ジーンズファクトリー」バイヤー・横田幹さん|「ジーンズファクトリー」にてメンズアイテムのバイイングを担当。休日はスパイスカレーづくりに勤しむ。https://www.jeansfactory.jp/content/feature.php?d=1661472000

ユニバーサルオーバーオール山井さん(以下、山井) 横田さん、気づけばもう11回も別注ご一緒させていただいてるみたいです。

ジーンズファクトリー横田さん(以下、横田) 早いですね〜。ウチのお店でもユニバーサルの商品は相変わらず人気です。

山井 やぱりジーンズファクトリーさんの販売力はすごいですから。別注に関しても、ショップ目線でいつもアイデアを提案してくださって。今季は「ヘビーデューティ」がテーマでした。

横田 はい。20代後半〜30代の方に購入者が多いユニバーサルのアイテムですが、もうすこし上の層の方にも手に取ってもらいたくて。アメカジテイストの強い「ヘビーデューティ」をテーマにしました。デザインは直球なんですが、シルエットやディテールなんかはユニバーサルらしい現代的な雰囲気に仕上げてもらいました。

横田さん着用:CORDUROY JACKET|スポーティなスタジャンを、現代的なゆったりシルエットで製作。最大の特徴は背面に施されたワッペンで、今回の別注のためにヴィンテージを参考にイチから作り上げた。首元はリブになっているものが多いが、襟付きの仕様にすることで、ユニバーサルオーバーオールの特徴であるワークウエアらしさを強調している。2万2000円 https://www.jeansfactory.jp/c/00/3752101/3752101_01/137510799223002

横田 僕が着ているスタジャンもワッペンが付いてクラシックな雰囲気ですけど、ゆったりと着られるシルエットだったり、首元の仕様をリブじゃなくて襟付きにしたり、ユニバーサル節が効いてますね。品が良いから、今日履いているローファーのようなトラッドアイテムにも合いますし。

ヴィンテージをベースに製作したという背面 のオリジナルワッペンが、よりプレッピーな雰囲気を感じさせる。 種類や配置は、グリーンもブラウンも同様

山井 ワークフィールドセットアップも、楽な着心地とリラックス感はユニバーサルオーバーオールらしいポイントだと思います。ただ、デザインにおいては「クラシック」の文脈から離れすぎないように心がけましたね。

山井さん着用:WORK FIELD JACKET & PANTS|裏地のバッファローチェックなど、往年のアメカジテイストを残しながら、ゆとりあるシルエットで、 現代的な雰囲気にアップデートさせている。ジャケット2万2000円、パンツ9900円 WORK FIELD JACKET https://www.jeansfactory.jp/c/00/3752101/3752101_01/137510706223002 CHEF PANTS https://www.jeansfactory.jp/c/00/3752101/3752101_01/137510804223001
実用性を考慮して、背面にポケットを搭載。スマートフォンなどの小物も収納可能で、現代版のワークウエア的ディテール
クラシックな裏地のバッファローチェック柄がさりげない。オリーブカラーの場合はレッド×ブラックと、配色のみ異なる
チンストラップを閉めて襟を立てると、よりクラシックな印象が増す。その日のコーディネイトによって使い分けたい
パンツにはブランドの印字が施されたドローコードがつき、ユニバーサルオーバーオールらしい気配りだ

横田 かつてリアルタイムでアメカジスタイルや古着にハマっていたような方たちが、久しぶりに着てみたくなるようなアイテムってところが今回の大事なコンセプトですからね。

山井 いやしかし、もう11回もこうやって別注やってるなんて、時が経つのは早いな〜。

横田 これからもお願いしますよ。ビッグプロジェクトも計画中なんですから。

山井 そうでした! ユニバーサルが100周年、ジーンズファクトリーが40周年ということで、コラボ企画、やるんでしたね。

横田 そちらもぜひ楽しみに待ってていただきたいですね!

【問い合わせ】
ジーンズファクトリー
www.jeansfactory.jp

(出典/「2nd 2022年11月号 Vol.188」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部