- 2020.08.22
ハイエースもリフトアップしたオフローダーが最旬スタイル!
Lightning“オラオラ顔”のローダウンスタイルが主流のハイエースカスタムにおいて、お茶目な丸目の顔でリフトアップしたキャンピング仕様を「フレックス・ドリーム」が提案! いまハイエースを買うなら、絶対このスタイルでしょ!! クラシックな佇まいと男らしいアウトドア感を併せ持つ1台。 いまハイエースのカス...続きを読む
“オラオラ顔”のローダウンスタイルが主流のハイエースカスタムにおいて、お茶目な丸目の顔でリフトアップしたキャンピング仕様を「フレックス・ドリーム」が提案! いまハイエースを買うなら、絶対このスタイルでしょ!! クラシックな佇まいと男らしいアウトドア感を併せ持つ1台。 いまハイエースのカス...続きを読む
フォードのトランスポーターであるE-150に乗る秋山さん。全長5.5mを超えるビッグボディで市街地を走るにはちょっと躊躇してしまいそうだが、スムースに街を移動する彼の姿を見ていると、なんだか勇気が湧いてくる! フルサイズなのでキャンプ道具も満載に出来ちゃうんです! キャンプ道具などのプロデューサ...続きを読む
タフさと使い勝手の良さからアストロを愛してやまないというカメラマンのヒロさん。そんなアストロ好きな彼の愛車は、仕事や趣味などで使うために自分仕様のユニークなカスタムが施された一台となっていた。 ▼アストロについて詳しく知りたい人はこちらの記事もチェック! アメリカ車の風格とミニバンと...続きを読む
愛犬家であり多岐にわたる趣味を持つ「Anea Cafe/Botanize」代表・anekenさんの愛車は、現行車のVWトランスポーター。彼らしいカスタムが施されたT6はアーバンオフローダーのお手本としてチェックしたい。 シンプルながらも存在感のあるフェイスがお気に入り! おしゃれなドッグ...続きを読む
高年式のアメリカ車のバン専門店として知られるエクスワークス。そんな同店が提案するフォードE-150にカーゴフェイス& オフロードタイヤを装着したカスタムスタイルは、まるで軍用車のような迫力ある佇まいを醸していた。 見るからにヘビーデューティなフルサイズバン! 現在生産されているアメリカの...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! クルマのメインテナンスや洗車に関連するグッズは、常にストックしておかないと気が済まないので、何か見つけるとついつい買ってしまう……そんなクルマ好き編集部員・ランボルギーニ三浦が...続きを読む
今号は、昨年好評だった「ヤングタイマーなクルマ」特集の第2弾! 1980年代から2000年代にかけて生産された、ちょっと旧いクルマ(=ヤングタイマー)を選ぶ洒落者たちの愛車をスナップしました。購入店、金額、走行距離、お気に入りのドライブミュージックまで、リアルなクルマ事情が丸分かり。早い人は目をつけ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は長い外出自粛中、庭の芝生が出来上がった際は、友人たちを呼んで思いっきりそこでBBQをやることを目標に、芝の生育具合を日々チェックしていたヴィンテージ通ランボルギーニ三浦が...続きを読む
今秋からデリバリー予定のランドローバーの新型ディフェンダー。1948年に登場して以来、初となるフルモデルチェンジとなる。丸目が魅力の旧モデルの価値が、これから急上昇の予感!? 今秋の新型ランドローバー・ディフェンダー上陸前に、旧モデルに再注目! クライスラー・ジープやメルセデス・ベンツの...続きを読む
ノリで始まった、MINIと行く男ふたり旅 都心での仕事帰りに出会ったふたりの男が、無計画にMINI CROSSOVERを走らせて行きついた先は、ふたりだけのシークレットスポット。こだわりの道具で焚き火をはじめ、ワイルドに肉を喰らう。気心知れた男ふたりのキャンプ旅がはじまった。 32時...続きを読む
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「自動車は専用に整備された道路を走るもの」そんな常識はコイツには全く通用しない。人が歩くことすら困難な砂漠の奥地やゴツゴツした岩場、さらに雨上がりの泥濘んだ河岸だって、最強のJeepをもってすれば到達できない場所はない。Jeep最強グレード、「Wrangler Unlimited Rubicon(ラ...続きを読む
旧車の醍醐味はなんといってもそのスタイル。手の込んだデザインやパーツひとつひとつに当時の開発者たちのコストと情熱が見て取れる。しかし機能やパワーとなると、現代車両に軍配が挙がる。日々のご機嫌で良くも悪くもなるのが旧車らしさ。それも楽しみという愛好家もいるけど、現代車両のパフォーマンスでオールドカーを...続きを読む
なんの変哲も無い乗用車が、サーキットでポルシェを抜いて表彰台へ。そんな夢のような話を今から50年も前に達成した国産車があった。スカイラインGT-R。誰もが憧れる珠玉の一台を紐解いてみよう。 レースのために生産された「羊の皮を被った狼」の系譜。 日本の自動車史を語る上で避けて通れない車種が...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近、学生時代にダビングしていたCD‐Rを実家から大量発掘し、TSUNAMIに天体観測、桜坂……懐かしすぎてカラオケに行きたくなっている編集部の何でも屋サカサモトがお届...続きを読む
久しぶりに訪れた休日。大好きなファッションに身を包み、こだわりのモノと過ごす時間は何ものにも代えがたい。それは、有意義な時間をともに過ごすクルマも同じ。こだわる男の願いはBMW Premium Selectionが叶えてくれる。 “自分の好き”を貫いてきたからこそ、だれも到達できない世界を築けた。...続きを読む
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アメリカンキャンピングトレーラーの頂点に君臨するエアストリーム。敷地に置いて店をやったり、セカンドハウスとして利用するのもいいけれど、やっぱりクルマでけん引して旅に出たい! 日本でけん引するにはハードルもあるが、そこを乗り越えてこそ、唯一無二のアイデンティティを味わうことが出来る。 この記事で...続きを読む
トラベルトレーラーが気になる人にぜひ試して欲しいのがトレーラーでの宿泊。国内にはトレーラーハウスに泊まれるいろいろなリゾートがある。身軽&手軽にトレーラー泊を味わおう。 1.ふくしま県民の森 フォレストパークあだたら【福島県】 標高600mにある森林公園で豊かな自然を誇るフォレス...続きを読む
クルマで走行中、突然バチッという音とともフロントガラスにヒビが! なんて経験をしたことがある方は少なくないはず。この原因は飛び石で、前を走るクルマが弾いたもの。私は数年前に初めて東名高速道路で経験。すぐにガラス修理キットを量販店で買い、駐車場で修理した。 このキットの原理は、レジンを浸透させて...続きを読む
現在ではトラックの製造がメインとなっているいすゞ自動車が、かつて製造していた乗用車には魅力溢れる車両が数多く存在する。今回はそんないすゞが製造していた小型乗用車をフィーチャー! お話を伺ったのはこの方・・・「いすゞスポーツ」代表取締役社長・岡根浩二さん プライベートでも若い頃からいすゞ車...続きを読む
家にいる時間が増えるなら、子どものころのようにプラモデルに再挑戦してみようかと思った人も多いのではないか。でもね、ただ作るにも、せっかくなら子どものころのワクワク感を取り戻すことができる懐かしのキットを提案したい。 キットも道具もいまでは通販で手に入る時代。じっくり趣味に時間が使える今だからこ...続きを読む
映画には、ほぼ必ず主人公がいて、その人物を中心に物語は展開していくもの。ところが映画の中には主人公を凌駕するほどクルマが存在感を発揮し、物語の根幹に大きく関わっている映画がある。ここでは主役級、もしくはそれ以上(!?)にクルマが活躍してしまっている映画を10本集めてみた。 どれも有名な映画なの...続きを読む
クルマやバイク、アウトドアギアなど趣味のモノだけを並べたガレージハウスは、まさに「男の秘密基地」。人生は一度きり。子供の頃からの“男の夢”をあきらめるなんて、あまりにももったいない。ガレージ付きの注文住宅を数多く手掛けるSHスペースなら、アナタだけの、とっておきのガレージハウスをきっと実現してくれる...続きを読む
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家の1階部分にガレージを設けた”ビルトインガレージ” というだけでなく、愛車を眺められる大きな窓、そして、ガレージから直接出入りできる部屋を備えるクルマ好きにはたまらない夢の一軒家が千葉県松戸市に完成! ガレージハウスの購入を考えているみなさん、必見です。 【BLISS/PATIO 二十世紀が丘萩町...続きを読む
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これまで何台ものクルマを乗り継いできた、世界一の眼鏡屋と称される「グローブスペックス」代表の岡田さんが辿りついた答えは、希少なボディカラーを纏う「ポルシェ911カレラ2」だった。 極上の空冷ポルシェと過ごすことで、何気ない時間が最高に楽しく。 岡田さんが本格的にクルマに乗りはじめたのは、...続きを読む
年に一度パシフィコ横浜に自慢のカスタムカーを持ち寄る日本最大のインドアカスタムカーショーである横浜ホットロッドカスタムショー。今や海外でも注目される日本のカスタムシーンを一気に見ることができるイベントは数少ない。事実、海外からの来場者も増殖中で、クルマ好きたちのネットワークに国籍なんかは関係なし。今...続きを読む
休日にガレージに仲間が集まって、次の連休に繰り出すキャンプトリップの予定をあれこれ話し合いながら準備を愉しむ。多くの人が憧れるガレージライフと言っていいだろう。 そんなガレージで仲間と過ごす休日をさらに充実させるのが、「GORDON MILLER(ゴードンミラー)」のアイテムたちだ。洗車道具あ...続きを読む
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私の愛車は、’78年式のジープ・ワゴニア。ここ10年以上愛用しているが、やはりメインテナンスには人一倍気を使っている。運転中もしかり。音楽が流れる中、クルマに異変がないか、五感を目一杯働かせているわけだ。こういう旧いクルマは、現代車のようにコンピュータで制御されていない。つまり、クルマが異変を教えて...続きを読む
時計とクルマには、多くの共有点があると常々言われている。ヴィンテージウォッチ店「クラウン マニアックス トウキョウ」オーナーの日比崇幸さんが考える、自分らしさを重視するポルシェ911の選び方とは? 若かりし頃の憧れであったポルシェ911を所有することで、ドライブが至福の時間に変わる。 時...続きを読む
フェラーリ308は、3リッターV8をリアミッドシップに搭載して’75年にデビュー。ピニンファリーナによる流麗なボディラインと、ミッドシップならではの低いノーズラインにファンも多い。このフェラーリ308GTBはグループBやグループ4のホモロゲーションを受けており、少数ながら、ラリーでも活躍した。そんな...続きを読む
アメリカでは普段乗りするクルマをデイリードライバーと呼ぶ。アメリカのローカルレーサーを彷彿させる自営業・小川伊佐雄さんの’70年式シボレー・ノバは、レース上まで自走で走り、ドラッグレースに参加している。それどころか普段の買い物までこなす、究極のデイリードライバーなのだ。 街乗りもできてレースも愉し...続きを読む
セカンドカーとしてスーパーカーを所有する。決してデイリーユースに向いているクルマではないが、プレムアムな暮らしを演出するには最高の遊び道具だ。自身のアメリカンライフを彩るアイテムとして、ダッジのバイパーを乗りこなす井坂迪詠さんのカーライフを見てみよう。 週末のプレミアム感を演出するなら、アメリカの...続きを読む
世界中の良質なシューズブランドのディストリビューターを務める「GMT」の代表である横瀬さんの愛車は、スモールフェラーリの最高傑作である328GTB。幼少期から憧れていたクルマで、都心を流すのが最高の時間だと語る。 「1989 Ferrari 328」で街乗りを楽しむ。 「このクルマに乗る...続きを読む
ドライビングプレジャーを追求した走りを楽しめるのがスポーツカー。その楽しみをさらに追求した一台として人気をほこるのが「セブン」である。『フルカウント』代表の辻田氏を虜にした、公道を走れるオープンホイールレーサーに迫る。 『フルカウント』代表の辻田氏が語る「セブン」の魅力とは? かつて英国...続きを読む
「オレだってキャンパーでアウトドアを楽しみたい!」と思うものの、エアストリームを手に入れるなど夢のま た夢……。しかし! キャンパーを持っていなくとも楽しめる場所があるのです。やれ維持費が、場所が、荷物が~(涙)! なんてお悩みはいっさいナシの、気軽に手ブラで出掛けてキャンパー気分を満喫できる、そ...続きを読む
先日ここでも告知した、音楽、バーバー、ファッション、アート、ホットロッドをテーマにした複合型イベント「HOUSE OF SEVEN 2020」が2020年1月13日に開催された。 前回は渋谷での開催だったが、今年は場所を移して我々CLUTCH magazine編集部も馴染み深い(CC Showの会場...続きを読む
キャンパースタイルの究極といえば、シルバーに輝くジュラルミンボディと流線型の美しいデザインが特徴のエアストリームに尽きる。「そんなのムリでしょ」と最初から諦めるなかれ。探せば意外な掘り出し物に出会えるかも? 見る人すべてを虜にする、キャンパーの王様。 エアストリームは紛れもなくキャンパースタイル...続きを読む
「心踊るガレージライフ」をテーマに、使い勝手がいいのはもちろん、見た目のカッコ良さにもこだわったガレージアイテムをプロデュースしている「GORDON MILLER(ゴードンミラー)」。そんなゴードンミラーの世界観をギュッと詰め込んだクルマが発売されることとなった。こだわりのガレージの雰囲気そのままに...続きを読む
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30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌「2nd(セカンド)」。そんなファッション誌の別冊から初のクルマを特集した一冊が登場! ファッション業界人の愛車...続きを読む
街乗りに適したスポーツカーとサーキット仕様のスポーツカー、どっちにする? そんな質問はもはや愚問。走り好きのカスタムビルダーの手による、街乗りにもサーキットにもその力を発揮する、究極のマシンがここにある。米伊混血のルーツを持つスポーツカーの異端児、「デ・トマソ・パンテーラGT5」をさらにオリジナリテ...続きを読む
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早いもので本誌Lightningも今月号が2019年最終号。巻頭は「スポーツカー」を特集。物凄いスピードが出せるのに、あえてゆっくり走る。忙しい時でも余裕を感じさせる、そんな男に憧れますよね? 2020年、そんな大人の男を目指すなら今月号は要チェックです! 購入はこちらから 特集は、オーナーのこだ...続きを読む
MUSIC / ART / FASHION / HOT ROD / BARBERなど日本のクリエイターたちによる、アメリカのトラディショナルな世界観をベースとしたミックスカルチャーイベント“HOUSE OF SEVEN” ( 公式HP https://houseofseven.jp/ ) が2020...続きを読む
これまでに20冊以上発売してきた、別冊Lightning「VINTAGE AUTO」シリーズ。Lightningといえばアメリカ車のイメージが強いですが、日本車の旧車も、我々ライトニングが得意とするところ。なかでも今回掘り下げるのは「カスタムカー」。日本車の旧車カスタムの最前線を徹底的に特集し、普段...続きを読む
ロサンゼルスの中心街、ミッド・ウィルシャーエリア。ロサンゼルスカウンティ美術館LACMAからもほど近い、ウィルシャーブルバードとフェアファックスアヴェニューの交差点にそびえ立つ、スペイシーなデザインのこの巨大な建物。前を通ったことのある方は、一体何の建物なんだろう、と気になったに違いない。 その正...続きを読む
以前紹介した記事に登場したルーフにテントを搭載したラングラーを気になっている人も多いのではないでしょうか? ▼記事はこちら そこでこのカスタムジープを改めて紹介したい。神奈川のテックフォーがプロデュースした'12年式ラングラー・アンリミテッドのデモカーだ。 2012 Jeep®...続きを読む
今でも多方面に影響を与えているカルチャーを生んだ70年代。それに対し、80年代とはいったい何だったのか? 本書は80年代という狂乱の時代を“モノ”という視点から掘って、掘って、掘りまくった一冊である。当時モノから、今ではヴィンテージと呼ばれるモノ、そして80年代をリスペクトする気持ちから復刻されたモ...続きを読む
こちらの記事で取材させていただいた、Auto Romanのショールームで実際にレースを走った日本に1台と言われている貴重なDTMレースカーを発見! レースで活躍した実際のマシンは、さらなる迫力とオーラを醸し出す。 エボラリューションⅡのレースカーがこちら。'90年のシーズン途中よ...続きを読む
日本でも「小ベンツ」と呼ばれ大ヒットしたメルセデスベンツ190シリーズ(W201型)は、'82年に登場。それまで中〜大型車専門のメルセデスベンツに初めて登場した小型車となった。 ツインカムエンジンを搭載し、レースで勝つために生まれたベンツ。 この190シリーズは、レースにも積極的に参戦。当時のツ...続きを読む
クルマ好きたちから絶大な支持を受けているエンジン模型専門メーカーである日下エンジニアリングをご存知だろうか? 随所にエンジンと同じ素材を使い、超精巧な1/6スケールのエンジン模型をパーツから作り込んでいる。 日本国内で作ったパーツを代表の佐々木さんを筆頭に、すべて職人の手作業で製作。 ...続きを読む
若いころからアメリカ車が好き。多くのアメリカ映画に出てくるカーチェイスのおかげか、はたまたアメリカ製V8エンジンのゆるーくも力強いフィーリングなのか、とにかく若い頃からアメリカ車ばかり所有してきた私。今でも旧いアメリカ車に乗っているけど、乗りたいクルマはまだまだたくさんある。 そんななかでもも...続きを読む
フランス語で「蜃気楼」を意味するエルミラージュ。ロサンジェルスからクルマで2時間ほどの広大でフラットな大地は、かつて湖だった場所が砂漠化して生まれた自然の驚異。人が生活することはできないし、街灯もない。でもそんな大地に目をつけて、かつての遊びの達人は、自慢のクルマを全開で走らせ、スピードの限界に挑ん...続きを読む
「あるモノに出合ったことで、人生が大きく変わった!」なんて経験、誰しもあるのではないだろうか? 映画、ジーンズ、バイク、本……きっかけとなったものは人それぞれ。アメリカンカルチャーのさまざまなジャンルに精通した5名の気になる「人生を変えたモノ」とは、何だったのだろうか? 1.『ザ ファットハッター』...続きを読む
ボクらが子供の頃、つまりは15年~30年ほど前、街を走っていたクルマ。ヴィンテージカーほど渋くもなく、現行車ほど洗練されてもいない。手間もかかるし、明らかに時代遅れだけど、なぜかいま猛烈に輝いて見える。そんな“ヤングタイマー”なクルマを、スナップを中心として、とにかく盛りだくさんの内容でお届け...続きを読む
軍用車両って聞いたら一体どんなイメージを持つ? それって要は戦車でしょ!? なんか危なっかしくて嫌だな……。いえ、決してそんなことはありません。そこには単なる四駆から差別化を図りたいコアな大人たちが、クルマ遊びを究極に楽しむ姿がありました。ということで、日本ミリタリーヴィーグル協会へ遊びに行ってきま...続きを読む
スズキが世界に誇る小型クロスカントリーの先駆者、ジムニー。満を持して発売されたこの第4代目は、直線的なボディラインに回帰し、オンオフ共に走行性能が大進化。クルマ好き垂涎の仕上がりとなっている。 フルモデルチェンジした「ジムニー」どう変わった? 1970年に初代モデルが発売されて以来、コンパクトボ...続きを読む
購入したその足で旅に出発できる、サバイバル装備を荷台に満載。人気ブランドとGMのコラボレーションで誕生したシボレー・コロラドは、オーナーをその気にさせる魅力が詰まった1台だ! 【CHEVROLET COLORADO ZR2 AEV(シボレー・コロラドZR2 AEV)】コイツなら、地球上どこでも遊べ...続きを読む
Lightning読者が愛してやまない、旧きよき時代のアメリカの世界観を集約させたカルチャーイベント「HOUSE OF SEVEN」が、ジャックダニエルのサポートによって2018年11月4日渋谷ベルサールガーデンで開催される。 今回で第一回目となる「ハウスオブセブン」はMUSIC/ART/FASH...続きを読む
エコカーが全盛の現在、趣味性の高いクルマに乗る意味とはなんだろうか。その答えは、この写真を見てもらえばわかるはず。「フレックス・ドリーム」では、こんな趣味のあるライフスタイルをクラシカルな顔つきのクルマを通して提案している。 「素敵!」と思えるライフスタイルはクルマから始まる。 クルマは低燃費に...続きを読む
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クラシックカーのコレクターは世界中に多いけれど、あまりに集めすぎて、ガレージが私設博物館になってしまったカリフォルニア州ロサンゼルスにある。こんな空間こそ、収集家の最終到達地点なのかもしれない。夢の空間を訪れてみた。 約半世紀かけて集めてきたクラシックカーたちが集結! 「ネザーカットコレクション」...続きを読む
近年、人気が上がっているゲレンデヴァーゲンの初代モデル。ミリタリー色を強く残したクラシックなクルマでどこか手作業の暖かみを感じる道具たちでキャンプを楽しむ。そんなセンスのいいキャンプスタイルを楽しむ「ネイタルデザイン」ディレクター後藤伸介さんをクローズアップ! ベンツ ゲレンデヴァーゲンでファミリ...続きを読む
特徴的なヘッドライトベゼルと丸みを帯びたキュートなボディから、今なおファンが多い初代フォード・エコノライン。オレンジカウンティで80歳の爺さんがサーフビークルとして乗っていたという、 真っ赤なパッセンジャーワゴンが日本上陸を果たした。こんなクルマを趣味の相棒に選べば、移動中すら楽しくなること間違いナ...続きを読む
去る2018年5月12・13日、旧車オンリーのビーチサイドレース、「千里浜サンドフラッツ」が2年ぶりに開催された。自慢のホットロッドやヴィンテージバイクで真剣にスピードを競い合う大人たちの大運動会の様子をお伝えしよう。 クルマ好きの大人による大人のための運動会! 石川県羽咋市の千里浜なぎ...続きを読む
伝統的なスポーツフィッシングであるフライ・フィッシングの魅力にハマリ、その魅力にどっぷりと浸かったマイク・ホッディスさん。そんな彼が最近手に入れたのが日本製の4WD。これなら険しい山道も強いし、狭い道でも余裕(アメリカ車に比べたらコンパクト)。そんな彼はクルマ選びだけでなく、道具選びもこだわりがたっ...続きを読む
夏が似合うクルマって何があるの?という問いの答えは難しい。オープンカーも気分だし、ソフトトップ全開が気持ちいいジープも捨てがたい。もちろんスポーツカーも悪くない。でもね、エンドレスサマーなクルマといえば、「シボレー・エルカミーノ」の右に出るモノはいないと断言する。 海と夏が見事に似合うクルマ、「シ...続きを読む
クルマの起源を辿れば馬車に行く着くわけで、そもそもそんなモノに屋根は付いていなかった。それが幌馬車になって、クルマが生まれ、そんなクルマの黎明期にも屋根のないモデルは普通に存在。つまりはいつの時代も人は風を感じていたかったわけだ。 夏といえば、オープンカーが気になる(多少強引だが)わけだが、い...続きを読む
アメリカを感じられる新旧のクルマが競演。アメリカ車を代表するトラディショナルな車両と、時代も生産国も異なるクルマを「4WD」「トランスポーター」「スポーツ」といった3つのテーマで比較していく。新旧のクルマを並べることで、各車両が持つ強烈な個性が浮き彫りになるため、お互いの魅力がより明確になってくる。...続きを読む
本来悪路を駆け抜けるために生まれた四輪駆動車を、おしゃれに街で乗るという文化を作ったのは間違いなくアメリカだ。さっそく今も昔も変わらないSUVに感じる力強さに酔いしれてみよう。 ▼こちらの記事もおすすめ! 長年愛され続けるコンパクトな初代モデル【1972 Ford Bronco】 ...続きを読む
ただそこにいて寄り添ってくれるだけで人を笑顔にし、優しい気持ちにしてくれる犬。自分らしく、おしゃれに暮らす人々の傍らにはいつも愛犬が寄り添っていたのだ。そこで今回は、6匹の犬と飼い主とが織りなす、ライフスタイルに迫ってみた。犬とともに自由気ままなライフスタイルを送る日常とは? 我が子のような愛犬た...続きを読む
あの頃のボクらは新しいクルマが登場するたびにワクワクしていた。ターボ、ツインカム、4WD……。カタログには魅力的な言葉が踊り、まだ見ぬその性能と走りを頭の中で思い浮かべた。あの頃のクルマはボクらを刺激し、挑発した。これでどうだ! 想像以上だろう? クルマからはそんな声が聞こえてくるようだった。 ...続きを読む
いつからかクルマ好きの間で使われる様になった「USDM」と「JDM」という言葉。分かりやすく言うと、USDMは「北米仕様」、JDMが「日本仕様」という意味で、同じ日本車でも北米で売られるモデルと日本で売られるモデルでは、バンパーの形状や灯火類のデザインが異なる場合があり、その仕様の違い、もしくはそれ...続きを読む
日本を代表するシンガーソングライターであり、その普遍的な詩と唯一無二の声で幅広い年代層から支持されている森山直太朗さん。愛車は近年、世界中で盛り上がっているフォルクスワーゲン・ヴァナゴンのウエストファリア。でも街で走っているヴァナゴンとは、一味も二味も違う雰囲気。実はコレ、何年も掛けた渾身の、フルカ...続きを読む
国産のバンの代名詞といっても過言ではないハイエース。燃費がよく、荷物がたっぷり積める様は、まさにヘビーデューティ。その機能性は日本車随一であり、まさに世界に誇れる名車。ただアメリカ車のような力強い姿を求めるユーザーには少し物足りないのも事実。そんなジレンマを解消してくれたのが、フレックスが提案する「...続きを読む
バンといえば仕事用のクルマや、家族で出かけるためのワンボックスカーをイメージする人も多いのでは? 以前は人や荷物をたくさん積むためだけを目的として無個性なバンも多く見かけたが、最近は趣味や遊びを謳歌している人ほど、スタイルの一環として、欧州車やアメリカ車など自分らしいバンを選ぶ傾向にあるのだ。 ...続きを読む
サーフィンやスケートカルチャーのメッカ、南カリフォルニア・ニューポートビーチを発祥にするブランド「SABRE(セイバー)」だ。ゆえに横乗り、ミュージックなど、ストリートカルチャーの影響も色濃い。そんな同ブランドの今季のコレクションにはアメリカ好きなら「おっ」と思わずにいられないネーミングもつけられて...続きを読む
一歩町を抜ければ広大な荒野が広がるアメリカや、陸続きでアフリカ大陸に行けるヨーロッパでは、手つかずの自然に対峙できる高い走破性を持った4×4をベースとしたキャンパーが数多く存在する。ラフロードをものともしない“ヘビーデューティキャンパー”なら、地図を見て道を選ぶ必要なんかない。自分の直観に身を任せて...続きを読む
丸みを帯びたメタルボディでおしゃれな雰囲気漂う「エアストリーム」。最近街中でも目にすることが多くなってきたが、実はこれ、クルマで牽引しながら旅ができる「トラベル・トレーラー」なのだ。その雰囲気あるトレーラーの中だけをリノベーションして、カフェやレストランとして使うところが近頃増えているという。クール...続きを読む
「アーリーブロンコ」の愛称で知られる初期型のフォード・ブロンコ。1966年に登場しコンパクトな車体やカラフルなカラーリングは、日本でも高い人気を誇る。発売当時はジープCJがライバル車種として位置づけられていたことでも知られる。 カスタムで蘇った「1973 FORD BRONCO(フォード・ブロンコ...続きを読む
スポーツカーの代名詞「PORSCHE ポルシェ」。創始者であるフェルディナント・ポルシェ博士が設計したフォルクスワーゲン・ビートルのコンポーネンツを流用してスタートしたのが「356シリーズ」である。その後継モデルとして、’60年代初頭から開発を進め、’63年にフランクフルトモーターショーで発表された...続きを読む
交通手段としてのクルマ選びなら燃費の良さ、車内の空間の広さ、安全性などいろいろ機能面でチェックすることが多いだろう。だがそれだけでいいのか? せっかくクルマを持つのなら、趣味や遊びに使える一台を選んで、もっと楽しいカーライフを送ってみてはいかがだろうか。交通手段の一歩先、ライフスタイルとしてのクルマ...続きを読む
大西洋を隔てたアメリカとイギリス、全く別の地域にありながら、ジープ・ラングラーとランドローバー・ディフェンダーは、軍隊の要請によって製作された四輪駆動車の遺伝子を持つという点でよく似ているライバル車種だ。 どちらにも共通しているのは、ミリタリーユースに要求される堅牢な作りと高い走破性が評価され...続きを読む
編集部員が最近気になっているちょっと旧いメルセデス・ベンツ。そこで、オフロード性能はもちろん、頑丈な作りで定評のあるGクラスを、初期型のスタイルに演出することで、よりカジュアルに乗れるようにするカスタムショップを発見。早速、一押しのスタイルを拝見していこう! 【Mercedes-Benz 300G...続きを読む
Morganと いえばイギリスを代表するスポーツカーメーカー。会社の設立は1912年までさかのぼるが、すでに1909年にオリジナルの自動車を製作していたという伝統のあるブランド。そのなかでもとくにMorganたるべきモデルが「3Wheeler」の存在だ。 その名のとおり、フロント2輪、リア1輪...続きを読む