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欧州車の記事一覧

  • 2024.04.11

レースカーをルーツに持つメルセデス・ベンツの至宝

CAR CLUTCH Magazine

数え切れないほどの名車、レア車を乗り継いできた無類のクルマ好きが長年探し続け、遂に手に入れた生まれ年のMercedes-Benz 300SL。世界中の著名人に愛されたジャーマン・クラシックの至宝は、歴史や性能もさることながら、その造形美で、あらゆる趣味の一級品を求めるオーナーの直感的な感覚を刺激した...続きを読む

  • 2024.04.04

【クルマ専門店ガイド】ランドローバーの老舗専門店。「クリーブランド」|東京都三鷹市

CAR Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。今回はランドローバーディフェンダーを専門に取り扱う老舗ショップ、東京都三鷹市のクリーブランドを紹介! 製造終了した今でも数多くの車両を販売する希少なショップ。 イギリスでは軍用車としても活躍しているランドローバー・ディフェンダーを専門的に取り扱っている...続きを読む

  • 2024.03.29

明日、フォーミュラE日本初開催(東京E-Prix)! お台場の公道で、EVが走る! 地上波放送あり!

TECH & GADGET ThunderVolt

明日、3月30日に、日本で初めてフォーミュラE(東京E-Prix・トウキョウ イープリ)が開催される。フォーミュラEは電気自動車のフォーミュラカーレースで、黎明期から数えてすでに10シーズン目を迎える。東京の公道で行われるレースという意味でも意義は深い。このレースを日産のご厚意で取材(観戦)に行ける...続きを読む

  • 2024.03.06

【クルマ専門店ガイド】日本屈指のFIAT500専門店。「データコミュニケート」|神奈川県横浜市

CAR Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。今回はFIAT 500を数多く扱う老舗ショップ、横浜市のDATA COMMUNICATEを紹介。旧いクルマはどうしても快適性に劣ることがあるが、FIATのクラシカルな見た目はそのままに、現代でも乗りやすくするカスタムが得意なカーショップだ。 販売や修理はもちろん...続きを読む

  • 2024.02.22

VWゴルフが今年で生誕50年と聞いて、初代モデルが気になってしまった人へ。

CAR Lightning

押しも押されぬ世界の名車のひとつといっても言い過ぎではないのがVW(フォルクスワーゲン)ゴルフ。ビートルと並び偉大なる庶民のクルマとして生まれ、誕生からモデルチェンジを繰り返しながら現在も存在しているってのがそのすごさ。なんとその生まれは1974年で、今年で50歳という。そうなると50年目のモデルよ...続きを読む

  • 2024.02.21

隠れた名車、SLクラスのクーペ【1979 Merceds-Benz 450 SLC (C107)】

CAR CLUTCH Magazine

走破性、安全性など、日進月歩で進化していくクルマ業界。新しいものを良しとするこの業界とは裏腹に旧くは半世紀以上も前に作られたクルマが高い評価を受けるいわゆるクラシックカーと呼ばれるジャンル。ここではそんな数あるクラシックカーの中から、世界最古の自動車メーカーであるMERCEDES-BENZが'70年...続きを読む

  • 2023.12.20

【クルマ専門店ガイド】老舗のアルファロメオ専門店「デルオート」|神奈川・川崎

CAR Lightning

ヴィンテージのアルファロメオを数多く扱う老舗ショップ、神奈川県川崎市のdelautoを紹介! 展示場には在庫車両がずらりと並び、敷地内にある併設のファクトリーでは一般的な整備はもちろん、レストア作業やエンジンのオーバーホールなども行なっている頼れるショップだ。 数多くの車両が並ぶストックは国内トッ...続きを読む

  • 2023.11.29

赤い馬が手掛けたスパルタン仕様 !? Unkown FIAT NUOVA 500 FERRARI specification

CAR CLUTCH Magazine

世界的に名車として知られるクラシックカーの数々。スポーティなクルマやラグジュアリーなクルマ、さらには1990年代のネオクラシックなど、さまざまなスタイルの希少があるが、今回紹介するのは知る人ぞ知る激レア車。早速見ていこう。 FERRARIがFIAT傘下時代に生んだ幻の一台。 なんとも言え...続きを読む

  • 2023.11.25

世界中のヴィンテージカーに魅了された男の、スケールのデカいコレクション。

CAR CLUTCH Magazine

ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在し、メジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。そんな中でも今回は世界中のヴィンテージカーをコレクションしている、ヴィンテージカーマニアの辻ノ内実さんにフィーチャーした。 国や年代に関係なくシンプルな視点と...続きを読む

  • 2023.11.24

【クルマ専門店ガイド】群馬県高崎市にある英国車とロータスのスペシャルショップ「ケントスピード」。

CAR Lightning

日本全国にあるクルマのプロショップ。オーナーの趣味や得意分野が活かされた専門性の高いショップも数多い。そんな専門店のひとつが、ロータス7&ケータハム7を中心にイギリス車を数多く取り扱う群馬県のケントスピード。まるで倉庫のような広い展示場内には多くの販売車両が並び、その隣にはファクトリーも併設。数多く...続きを読む

  • 2023.10.23

【クルマ専門店ガイド】関東屈指のボルボ240専門店「ファーストカーセールス」|千葉県野田市

CAR Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。特定のメーカーを専門に扱うなど、個性的なショップも存在する。千葉のFIRST CAR SALESは、スウェーデンの名車ボルボ240を数多く扱うショップ。そんなFIRST CAR SALESを、おすすめの車両をピックアップしてともに紹介する。 グッドコンディション...続きを読む

  • 2023.10.19

穿きこんだジーンズには、丸目の欧州旧車がよく似合う。

CAR Lightning

ジーンズが似合う「デニムなクルマ」といえばやはり旧いクルマなのではないだろうか。だけど、旧いクルマって難しそうだし、第一カジュアルになんて乗れやしない! そう思いがちだが、実はそんな考えは大間違い。旧いクルマだからこそ、気軽に楽しめるのだ。デニム同様にカジュアルに楽しむ旧いクルマとの付き合い方を提案...続きを読む

  • 2023.09.30

先住民のごとく、手作りのカナディアンカヌーに魅せられた男。

CAR Lightning

もとは先住民の普段使いだったが、近年レジャーやラインクルーズで親しまれるようになったカナディアンカヌー。本来ならFRP材で設えた既製品が一般的ながら、あくまで手作りにこだわり、仲間たちと文字通りゼロから作り上げた人がいる。それがサーファーでもある小川頌平さんだ。小川さんのこだわりのカヌーと、そのライ...続きを読む

  • 2023.09.11

スポーツカー史に名を刻む1台。1964 JAGUAR E-Type Seriesl/3.8 Roadster

CAR CLUTCH Magazine

英国の高級車メーカーとして知られるJAGUAR。手掛けてきたのは高級サルーンのイメージが強いが1960年代にデビューしたE-TypeはJAGUARをスポーツカーとして世界的に印象づけた銘車。そのフォルムは。のちにカーデザインに大きな影響を及ぼし現在も多くのカーファンたちが心酔してやまない1台だ。 ...続きを読む

  • 2023.08.22

全方位ヘビーデューティ! ミリタリーなクルマカタログ。

CAR Lightning

オフロードの走破性が高く走る道を選ばない、そんな無骨なオフロードヴィークルだからこそミリタリーテイストがよく似合う。どんな悪路も走破できるパワフルさはもちろん、カスタムでより自分好みに仕上げるのもおもしろい。そんなミリタリーテイストのクルマをご紹介。 カスタムも楽しいミリタリーなクルマ。 ここで...続きを読む

  • 2023.08.03

幕張メッセで出会った世界のヘリテージカー。オートモビルカウンシル2023現地レポ!

CAR Lightning

2023年4月14日~16日の3日間、東京の幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2023。世界中のヘリテージカーが一同に会し、そこに展示されたクルマを直接購入することができる。今回は数多く展示されたクルマの中から、本誌的に気になるクルマをピックアップ。一部の車両には値段も掲載しているので、購...続きを読む

  • 2023.08.01

軍用ヴィークルでキャンプ&アウトドアへ。

CAR Lightning

ミリタリー好きならば、クルマ選びにもこだわりたい。ミッションによっては道なき道を進み、多くの物資や兵士を載せる軍用車。その機能美溢れる作りを、現代で活かせるのが、アウトドアフィールドである。軍用車で、センスよく外遊びするアウトドアのプロフェッショナルをクローズアップした。 アメリカにもファ...続きを読む

  • 2023.07.27

カリフォルニア現地取材! 金曜の夜、“Car Show”状態になる1949年オープンのビッグボーイを訪ねてみた。

CAR Lightning

カリフォルニアには1949年にオープンした『Bob’s BIG BOY』というお店がある。ここでは毎週金曜日にクルマ好きが自慢の愛車に乗って、ハンバーガーを食べに集まってくる。そこにはまるでCar Showさながらの光景が広がっていた。その様子を取材してきた。 毎週末がCar Show、クルマ好き...続きを読む

  • 2023.07.26

アウトドアがバックボーンにあるライフスタイラーの愛用品とは?

CAR Lightning

1999年にスタートし、今もアウトドアシーンの最前線で活躍するネイタルデザイン。デザイナーを務める後藤さんは、大のアウトドア好きであり、その独自のセンスは多くのファンから支持されている。そんな後藤伸介さんの愛用品をチェックしていきたい。 「NATAL DESIGN」ディレクター・後藤伸介さん 1...続きを読む

  • 2023.07.24

外遊びの達人が選んだ、飽きのこないMY定番アウトドアアイテム6選。

OUTDOOR Lightning

サーフィンやアウトドアなど、アメリカンカルチャーに多大な影響を受けてきたフリーデザイナーの金子敏治さん。デザインはもちろんそのモノの選ぶ選球眼にも定評の高い金子さんの愛用品は、独特なモノ作りが光る’80〜’90sの一癖も二癖もある隠れた銘品が揃っていた。 フリーデザイナー・金子敏治さん 1973...続きを読む

  • 2023.07.13

軍用として開発されたタフさが魅力。「2000 MERCEDES-BENZ G320 (W463) CABRIOLET」

CAR CLUTCH Magazine

自動車大国で知られるドイツが生んだ世界屈指の自動車メーカーMERCEDES-BENZ。なかでもGクラスは本格オフローダーとして、1979年に登場して以来、他のクラスとは一線を画す存在でありその変わらないスタイルからネオクラシックを代表するモデル。誰もが世界的銘車と呼ぶに相応しいGクラスだが、そのなか...続きを読む

  • 2023.07.10

シトロエンで休日サーフライフ。クルマの達人が選ぶ趣味用クルマを紹介!

CAR Lightning

シトロエン専門店の代表を務める竹村洋一さんがサーフビークルとして愛用しているのは、CXをベースにコーチビルダーがストレッチしたハイルーフの元救急車。広いラゲッジスペースにロングボードを積み、休日の朝に波乗りを楽しんでいる。 サーフライフの相棒は、ハイルーフ化した救急車。 シトロエンの専門...続きを読む

  • 2023.07.09

カヌーを積んだバリアント。クルマの達人が選ぶ趣味用クルマを紹介!

CAR Lightning

地元立川で「BASE CAMP VWs」を営んでいる並木博行さん。そんなクルマのプロである並木さんは、フロントフードの中はもちろん、リアエンジンの上にもラゲッジスペースを持ち、大量の荷物を積載可能なタイプ3バリアントをアクティビティの相棒として活用。真っ赤なカヌーをルーフに積んで行きつけの湖で最高の...続きを読む

  • 2023.07.05

ゲレンデに釣り道具を積んでGO! アウトドア好きの愛車と愛用ギアを紹介。

CAR Lightning

仕事柄、世界中のアウトドアを見る機会も多かったというプロデューサーの梶野仁司さん。クルマはアウトドアを楽しむための道具のひとつと言う梶野さんの愛車と、愛用のギアを見せてもらった。 世界中のあらゆるアウトドアを見て、経験してきました。 時には映像プロデューサー、時にはアクションスポーツジャ...続きを読む

  • 2023.07.04

VWバスとヴィンテージギアが相棒! アウトドア好きの愛車と愛用ギアを紹介。

CAR Lightning

大人の外遊びに欠かせないクルマとアウトドアギア。アウトドア好きたちはどんなモノを愛用しているのか。一級建築士であり、大のヴィンテージ好きという政永幹史さんは、作り出す作品だけでなくクルマやギアにもその感性が反映されていた。 旧いモノに囲まれたキャンプは最高に楽しいですよ! 一級建築士とし...続きを読む

  • 2023.07.03

日本発、クラシックカーの祭典「AUTO MOBILE COUNCIL」をレポート!

CAR CLUTCH Magazine

「Classic Meets Modern and Future」をテーマに日本発のモーターショーとして毎年開催されている「AUTO MOBILE COUNCIL」。会場には世界的銘車として語り継がれている個性豊かなクラシックカーがずらりと並び、熱烈なファンたちを大いに楽しませてくれている。その様子...続きを読む

  • 2023.07.02

【クルマ専門店ガイド】赤城山の麓にあるローバーミニ専門店。「ミニ屋 Ai フラジル」|群馬県前橋市

CAR Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。ひとつのメーカーに特化していたり、個性的な専門店も数多い。今回は初期のモデルや派生モデルを含めクラシックミニを数多く扱う群馬のミニ屋Ai フラジルを紹介! 販売からメンテナンスまで、クラシックミニのことならおまかせ。 今や単に「ミニ」と言えば、BMW MINI...続きを読む

  • 2023.06.13

「メーカーズ デザイナー」手嶋さんが一生乗り続けたい希少なヒストリックカー。

CAR CLUTCH Magazine

確かな技術とデザイン力で人気のシューズブランド、「メーカーズデザイナー」の手嶋慎氏。クルマ、バイク、自転車など車輪の付いたものに目のない手嶋氏は、大のヴィンテージ好きとしても知られている。そんな手嶋氏が生涯に渡り持ち続けたいと強く思っているのが、このPorscheの912である。 本家911にも劣...続きを読む

  • 2023.05.19

往年のファンも胸躍る。ディフェンダー好きに向けた世界限定30台のV8モデルが登場。旧車が新車で甦る!!

CAR Lightning

英国を代表するヘビーデューティな4WDという側面だけでなく、日本ではアクティブなファッショニスタにも人気を誇るランドローバー・ディフェンダー。そのクラシカルなスタイルからは一新し、現在ではフルモデルチェンジした新型になっているけれど、過去にランドローバーはクラシックと称して昔のモデルを併売や限定発売...続きを読む

  • 2023.05.09

【クルマ専門店ガイド】シトロエンの旧車から最新モデルまで。|東京都品川区

CAR Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。ひとつのメーカーに特化したショップも数多く存在する。今回はそんな中でも東京都品川区の荏原で30 年以上シトロエンを取り扱う老舗ショップ、JAVEL にお邪魔した。おすすめの車両と合わせて紹介する。 ヴィンテージはもちろん新旧どちらも取り扱う、シトロエンの老舗ショ...続きを読む

  • 2023.04.12

超希少なナナサン・カレラ仕様。「1973 PORSCHE 911T (Carrera RS tribute)」

CAR CLUTCH Magazine

今も昔もスポーツカーの代名詞でありクルマ好きであれば、1度は憧れるであろうPORSCHE。なかでもPORSCHEブランドの核を担う「911」は長い歴史と共に世界的に見ても金字塔と呼ぶに相応しい銘車だ。とくに1963年に登場し、約10年もの間、生産された初代いわゆる「ナローポルシェ」は、その美しいフォ...続きを読む

  • 2023.04.11

旧車、中古車に最適! 5分で取付可能、2万4000円のCarPlayナビ【Coral Vision RX7】を試用

TECH & GADGET ThunderVolt

古い中古車を愛用してる人や、旧車に乗っている人で、カーナビに苦労している方に朗報だ。 新しく発売されたCarPlay対応デバイス、Coral VisionのRX7を使ってみたが、これが非常に快適だった。Amazonで購入できて、価格は2万4000円(4月10日現在。Amazonなので変動すると...続きを読む

  • 2023.04.02

【クルマ専門店ガイド】ランチアデルタの整備からチューンまで。「クイックトレーディング」|東京都板橋区

CAR Lightning

クルマの専門ショップは日本全国にあるが、東京の板橋にあるQUICK TRADINGでは、最強ハッチバックとして有名なランチアデルタを数多く取り扱っている。デルタに関しては国内屈指とも言える有名店と、そんなQUICK TRADINGでの販売車両をピックアップして紹介する。 欧州車の中でも特にランチア...続きを読む

  • 2023.03.31

上質なクルマとアートに心躍らせる3日間。「オートモビルカウンシル」4/14(金)~16(日)開催!

CAR Lightning

自動車を文化として位置付けてきた「オートモビルカウンシル」。 それはクルマだけでなく、アートや音楽といった魅力溢れるものが集う空間。今年はファッションアイテムなども展示され、より一層来場者の心を躍らせる場となります。 貴重なヘリテージカーだけでなく、音楽やファッションも楽しめるスペシャルなイベン...続きを読む

  • 2023.03.26

VWバスの後継モデルはID. Buzz(バズ)。日本にも導入決定でバズるかも!?

CAR Lightning

愛くるしいルックスと、ゆるーい雰囲気で、クラシックフォルクスワーゲンの代表格として多くのファンがいるワーゲンバスの現代版がいよいよ発売される。ID. Buzzというモデル名でEVとして生まれ変わったのだ。その気になるスタイリングから中身まで、ファンでなくても気になるところ。新たなワーゲンバスの歴史が...続きを読む

  • 2023.03.09

【クルマにこだわるキャンプスタイル③】2017 ADRIA TWIN 600SPT/2014 MERCEDES-BENZ G300 CDI PROFESSIONAL

OUTDOOR Lightning

クルマにたくさんの荷物を積み込んでキャンプ場に向かう――。高機能で燃費に優れたクルマもいいが、どうせなら“移動の足”もとことん趣味に突っ走りたい。そんなクルマにもこだわりをもつキャンプの達人の愛車を紹介する。 大阪でカバンの生産・販売を行なっている西川晃正さんは、なんと2台のアウトドア仕様のクルマ...続きを読む

  • 2023.03.08

【クルマにこだわるキャンプスタイル②】1995 VOLKSWAGEN VANAGON T4 WESTFALIA

OUTDOOR Lightning

クルマにたくさんの荷物を積み込んでキャンプ場に向かう――。高機能で燃費に優れたクルマもいいが、どうせなら“移動の足”もとことん趣味に突っ走りたい。そんなクルマにもこだわりをもつキャンプの達人の愛車を紹介する。空冷ワーゲン専門店『BASE CAMP VWs』のオーナー並木博行さんの愛車は水冷のT4だ。...続きを読む

  • 2023.02.19

ネオクラシックを代表する銘車。「1995 MERCEDES-BENZ E320(S124)」

CAR CLUTCH Magazine

クラシックカー連載が始まって以来、1970年代前後の世界的銘車を紹介してきたがネオクラシックと呼ぶにふさわしい1990年代の銘車。'90年代とはいえ、すでに30年ほど前の個体。クラシックカーと言うには少々早いが、世界的に認知され、いまも世界中で走るMERCEDES-BENZ 124型を紹介する。 ...続きを読む

  • 2023.01.22

同じ水平対向でも、コイツはSUBARU製。VOLKSWAGEN VANAGON

CAR Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 最近クルマの取材が多かったせいか、クルマ趣味へのモチベーションが爆上がり。年末年始はカスタムからツーリングまで、たっぷり時間とお金をかけて楽しんだという、編集部のホビー&旧車担...続きを読む

  • 2023.01.05

ポルシェにサーフボードを積んじゃう!?「カリフォルニアモーターズ」の新提案。

CAR Lightning

雑誌ライトニングの世界観を体現している、埼玉県三郷市にあるカリフォルニアモーターズ。カフェ、ブックストア、サーフ&キャンプ、そしてハーレーなどが西海岸風の店舗に詰め込まれている。そして、そのコアとなるのはショップ名にある「クルマ」。今回はそのクルマについて深掘りしてみた。 「カリフォルニアモー...続きを読む

  • 2022.12.09

SLベースの希少なクーペ仕様。「1978 MERCEDESーBENZ 450SLC(C107)」

CAR CLUTCH Magazine

世界最古の自動車メーカーとして知られ、自動車大国ドイツが誇るMERCEDES-BENZ。四輪の長い歴史を持つことからクラシックカーと呼べるモデルは他社に比べて多いのは当然。そして銘車の名にふさわしいモデルもさほど珍しくないがとりわけ希少なモデルとして知られる1970年代後半にデビューした希少なSLC...続きを読む

  • 2022.10.12

英国が生んだ歴史的銘車“ミニ”の先代。「1957 Austin A35」

CAR CLUTCH Magazine

旧車、希少車、高級車であることが、必ずしも銘車であるとは限らない。プロダクツとして 完成度の高さゆえに後世に語り継がれていき、世界的に認められたクルマこそが、銘車として認められるべきだ。それが、例え大衆車であったとしてものちのクルマ産業に及ぼした影響が大きければ、また人々に広く愛されてきたのなら銘車...続きを読む

  • 2022.10.09

【クルマ専門店ガイド】スウィンギンモータース|王道から少し外れた旧車ならお任せ!

CAR Lightning

連載『プロショップ・カーガイド』。クルマの専門店をクルマとともに紹介していく内容だ。今回は国内外の旧車を扱うことで知られる、東京のショップ『スウィンギンモータース』にお邪魔した。 オシャレで楽しいクルマを提案。 王道から少し外れた旧車を扱うスウィンギンモータース。「いかにも仕上げましたと...続きを読む

  • 2022.08.31

部屋にも店にもなる万能キャンパー。|メルセデスベンツ・MB100【東京カーライフ】

CAR Lightning

裁断から仕上げまですべての工程を手作業で行うクビキレザー。ポップアップイベントから趣味のキャンプやサーフィンまで大活躍しているのが、この珍しいメルセデスのキャンパーである。オーナーの佐藤さんは群馬県高崎市を拠点としているが、クルマ選びに東京のスタイルを感じられたため、ここで紹介する。 ずっ...続きを読む

  • 2022.08.18

ロールバー搭載の安全なカブリオレ。「1970 PORSCHE 911E SPORTMATIC」

CAR CLUTCH Magazine

銘車と呼ばれるクルマは作られた年代問わず完成度の高さゆえ、後世に語り継がれていくもの。いわゆるクラシックカーと呼ばれる半世紀以上も前にこの世界に登場し、息を吹き込まれたクルマが、長い年月を経た現在でも街を走っている勇姿を当時の開発者たちは想像することができただろうか。ここではさらに後世に残すべく世界...続きを読む

  • 2022.08.12

英国の田舎町に200台以上のクラシックポルシェが集結!「Megaphonics」をレポート!

CAR CLUTCH Magazine

最新のPorscheが最良のPorscheとはPorsche愛好家たちの間で言われているが、クラシックPorscheには「最良」とは違う魅力があることは間違いない。機械的な先進性能を求めるなら最新であることは当然だが、雰囲気やクラフトマンシップを重視するならヴィンテージモデルに軍配が上がる。 ...続きを読む

  • 2022.08.07

インディゴカラーをまとったスポーティモデル。|ボルボ・V60【東京カーライフ】

CAR Lightning

日本を代表する古着店であるベルベルジンのディレクター、そして、ヴィンテージデニムアドバイザーとしても活躍する藤原さん。仕事から遊び、そして家族サービスまでフル稼働させている愛車の魅力とは? 実用性も兼ね備えたデニムブルーのハイブリッド車。 ヴィンテージデニムの品揃えにおいて、世界...続きを読む

  • 2022.08.06

『キッチン南海』の中条さんが乗るカリフォルニアの匂いがする、旧いドイツ車。|フォルクスワーゲン・タイプ3【東京カーライフ】

CAR Lightning

東京の名店『キッチン南海』の中条さんはダッジ・チャレンジャー乗りとしても有名。新しい相棒に選んだのは旧いドイツ車だ。 大のクルマ&バイク好きが選んだ、アメリカから輸入されたドイツ車。 キッチン南海で約20年間に渡り料理長を務め、一昨年に味と看板を受け継いで独立した中條さん...続きを読む

  • 2022.08.05

徹底したこだわりとクラフトマンシップ光る限定仕様車。|メルセデスベンツ・G300CDI プロフェッショナル【東京カーライフ】

CAR Lightning

ファッション業界でも有数の審美眼を持つ実力派デザイナーである「SUN/kakke」デザイナー・尾崎さん。そんな彼が選んだ愛車は、軍用車のDNAを色濃く反映した特別仕様車である。 デザインから感じられる機能美の数々。 「ディフェンダーに乗っていたので、正直Gクラスに興味はありません...続きを読む

  • 2022.08.03

生まれた時代の名車を足にする等身大の愛車選び 。|メルセデスベンツ・300E W124【東京カーライフ】

CAR Lightning

旧いプロダクツを見直す習慣が身近にある今の30代にとって、幼少の記憶に残るクルマのデザインは、リアルな旧さに感じられる。旧いと言ってもまだ現実的。性能とスタイルの両面から辿り着いた自分と同世代のW124。 性能とスタイルを両立するヤングタイマーの代表格。 昨今、’80〜’90年代...続きを読む

  • 2022.07.31

ミリタリー感満載の最終仕様のヘビーデューティカー。|ランドローバー・ディフェンダー110【東京カーライフ】

CAR Lightning

ファッション業界有数の野球好きとしても知られる「TAMANIWA」オーナー・井口さん。その個性的なキャラクターに負けず劣らず、イギリスを代表するクラシックなヘビーデューティカーが愛車だ。 軍用車としてのルーツを彷彿とさせるフォルムとカラーリング。 「とにかく見た目に惚れ込んで購入...続きを読む

  • 2022.07.30

90年代に大ヒットしたスポーティセダン。|ビーエムダブリュー・525i【東京カーライフ】

CAR Lightning

東京の若きバイカーアイコンのひとりである櫻井さん。ハーレーのパンヘッドなどを所有する生粋のバイク乗りが愛車に選んだのは、ヤングタイマーとして注目のBMWだった。 大切に乗り継ぎたい当時のオプション満載のBMW。 目黒でバーを経営しながら、古着の仕事も手掛ける櫻井さん。アメリカのヴ...続きを読む

  • 2022.06.22

市販車初のターボ搭載モデル。「1974 BMW 2002 TURBO」

CAR CLUTCH Magazine

銘車と呼ばれるクルマは作られた年代に限らずその完成度の高さゆえ、後世に語り継がれていくもの。いわゆるクラシックカーと呼ばれる半世紀以上も前にこの世界に登場し、息を吹き込まれたクルマが、長い年月を経た現在でも街を走っていることを当時の開発者たちは想像できただろうか。今回はBMW 2002 TURBOを...続きを読む

  • 2022.05.16

この美貌が男たちを誘惑する「1965 JAGUAR E-type Series “Road Star”」

CAR CLUTCH Magazine

銘車と呼ばれるクルマは作られた年代に限らずその完成度の高さゆえ、後世に語り継がれていくもの。いわゆるクラシックカーと呼ばれる半世紀以上も前にこの世界に登場し、息を吹き込まれたクルマが、長い年月を経た現在でも街を走っていることを当時の開発者たちは想像できていただろうか。ここではさらに後世に残すべき世界...続きを読む

  • 2022.05.04

ヤングタイマーなクルマに乗ろう!【シトロエン AX14TRS ’89年式】

CAR 2nd(セカンド)

ヤングタイマー=幼少期にいつか乗ってみたいと憧れたちょっとだけ旧いクルマ。スタイルにこだわりながらまだまだ快適に走れる業界人の愛車をご紹介します! 今回のクルマのオーナーはこの方! フォトグラファー/加藤史人さん 10年探してほぼ皆無だった前期徐々にフルノーマルに戻しながら愉しむ。 ...続きを読む

  • 2022.04.15

最後のハンドビルドモデル、後世に残すべき世界的銘車「1969 MERCEDES-BENZ 280SE COUPE [W111 ]」

CAR CLUTCH Magazine

美しいクルマは作られた年代に限らずその完成度の高さゆえ、後世に語り継がれていくもの。いわゆるクラシックカーと呼ばれる半世紀以上も前にこの世界に生み出され、息を吹き込まれたクルマが、長い年月を経て、いまでも街を走っていることを当時、誰が想像できただろうか。ここではさらに後世に残すべき世界的銘車を紹介す...続きを読む

  • 2022.02.15

ヤングタイマーなクルマに乗ろう!【ジャガー XJ6 Sport (XJ40) ’92年式】

CAR 2nd(セカンド)

ヤングタイマー=幼少期にいつか乗ってみたいと憧れたちょっとだけ旧いクルマ。スタイルにこだわりながらまだまだ快適に走れる業界人の愛車をご紹介します! 今回のクルマのオーナーはこの方! 「サウンド」代表・今井千尋さん(57) 次のクルマが見つかるまでの繋ぎのつもりが、早4年。 ...続きを読む

  • 2022.01.12

砂浜から雪山まで走破できる!? アドベンチャー仕様の1996年式VWタイプ2ウエストファリア。

CAR Lightning

少し落ち着いたとはいえ、相変わらずの価格高騰が続くフォルクスワーゲンタイプ 2。内装を外し、キャンプ道具を満載にして、海や山に遊びに行けるクルマとして製作されたのがコチラのバス。ブロックタイヤとRR駆動を組み合わせたゴツ系カスタムを拝見しよう。 サーフボードからキャンプ用品まで、余裕で積め...続きを読む

  • 2021.10.12

英国で、土臭さを払拭しスーパーカー並みにカスタムされた「ランドローバー・ディフェンダー」。

CAR Lightning

軍用車両としても活躍し、欧州車のヘビーデューティカーの代表格ともいえるランドローバー・ディフェンダー。そんなタフなクルマをさらに改造。そのスペックをモンスターへと変貌させるホットなファクトリーが英国にあった。 ▼同じくディフェンダーを“クール”にフルレストアしている再生工場はこちらの記事をチェ...続きを読む

  • 2021.10.02

絶版車のランドローバー・ディフェンダーが蘇る、ポルトガルの再生工場。

CAR Lightning

軍用車両としても活躍し、欧州車のヘビーデューティカーの代表格ともいえるランドローバー・ディフェンダー。そんなタフなクルマに魅せられ、フルレストアをメインとするファクトリーがポルトガルにある。 オールド・ディフェンダーをフルレストアして再生する楽園。 英国はもとよりヨーロッパ車を代表するヘビーデュ...続きを読む

  • 2021.04.23

【ヤングタイマーなクルマと俺②】いろいろ乗っても、結局戻ってしまう乗っていて楽しいクロカン車。

CAR 2nd(セカンド)

あの頃、クルマは相棒だった。それだけに注がれる愛情や思い出もヒトシオだ。いまやファッションシーンに欠かせない2人のキーマンも時代や趣向は違えど、クルマとともに過ごした青春時代の輝きに違いはないのだ。 後編となる今回は、「ニート」の西野大士さんに歴代の愛車を振り返りつつお話を伺った。 >>...続きを読む

  • 2021.04.22

【ヤングタイマーなクルマと俺①】学生時代にバイト代を貯めて購入したブルーバードバン。

CAR 2nd(セカンド)

あの頃、クルマは相棒だった。それだけに注がれる愛情や思い出もヒトシオだ。いまやファッションシーンに欠かせない2人のキーマンも時代や趣向は違えど、クルマとともに過ごした青春時代の輝きに違いはないのだ。 前編となる今回は、「キャルオーライン」の金子敏治さんに歴代の愛車を振り返りつつお話を伺った。 ...続きを読む

  • 2021.02.17

【ヤングタイマーなクルマに乗ろう!】’01年式 Smart Coupe(スマート クーペ) 

CAR 2nd(セカンド)

最近耳にすることが増えた「ヤングタイマー」なクルマ。 クルマの呼称はいろいろあり、線引きも難しいところだが、戦前戦後のヴィンテージカーやクラシックカーと呼ばれる希少性の高いクルマや、1970年代以前のものをまとめて称する「オールドタイマー」に対し、今から30年程前1980年代から2000年代ご...続きを読む

  • 2021.01.25

イタリア生まれのパンダ、野生に帰る。|FIAT PANDA CROSS 4×4

CAR Lightning

SUV人気の今、世界中で新型のSUVが続々デビューしている。アメリカはもちろん、ヨーロッパ、日本でも人気のアウトドアの相棒に最適な最新SUVを厳選して紹介! 今回紹介するのは、欧州では数年前から人気の小型SUV、パンダクロス4×4。この度、日本でも150台限定で発売されることとなった。コンパクトなボ...続きを読む

  • 2021.01.20

【ヤングタイマーなクルマに乗ろう!】 ’82年式 メルセデス・ベンツW123(280E)

CAR 2nd(セカンド)

最近耳にすることが増えた「ヤングタイマー」なクルマ。 クルマの呼称はいろいろあり、線引きも難しいところだが、戦前戦後のヴィンテージカーやクラシックカーと呼ばれる希少性の高いクルマや、1970年代以前のものをまとめて称する「オールドタイマー」に対し、今から30年程前1980年代から2000年代ご...続きを読む

  • 2020.12.09

永遠の憧れ、空冷ポルシェの魅力と市場価格の相場が知りたい!

CAR Lightning

ヴィンテージ・プロダクツの魅了を掘り下げつつ、気になる価格の相場を探っていく連載企画。なにかと旧いモノの価値が高まっている現在、あのヴィンテージはいくらぐらいで売られているのか。実際に販売しているアイテムを見ながら紐解いていこう。 今回取り上げるのは憧れのあのクルマ。1971年公開、スティーブ...続きを読む

  • 2020.12.05

キャロルシェルビーが関わった、ACコブラともうひとつのV8搭載英国車。

CAR Lightning

軽量なイギリス製のロードスターにアメリカ製のV8エンジンを搭載したモデルというと、真っ先に思い浮かべるのがACコブラだろう。そんなコブラ誕生に関わったキャロル・シェルビーが、もう一台プロデュースしていたV8搭載の英国車が、このサンビーム・タイガーなのだ。 ▼ACコブラについてはこちらの記事をチ...続きを読む

  • 2020.11.15

フォルクスワーゲン「TYPE-2」の変遷と市場価値、人気の秘密に迫る!

CAR Lightning

今回は、フォルクスワーゲン・ビートルのコンポーネントを使った派生モデル、通称タイプ2と呼ばれるトランスポーターを紹介。中でもフロントウインドーが二枚に分割された'67年までのアーリーモデルにスポットを当ててみる。その変遷を辿れば、自然と変わらぬ人気の秘密がわかる! まずはVWトランスポーターの歴史...続きを読む

  • 2020.09.27

無駄を省いた初代ゲレンデヴァーゲンをオリジナルスタイルで“アシ”に使う!

CAR Lightning

原宿にある人気眼鏡店「ボンド アイウエア」のオーナーである竹中健三さんは、大のクルマ愛好家。その愛車は、軍用車のDNAを色濃く残した230GEだ。しかも、日本へ正規輸入された最初の230GEロング仕様だという。 1988年に初めて正規輸入された最上級グレードであるロング仕様の1台。 「クルマを選...続きを読む

  • 2020.09.26

ポルシェのオフローダー! 個性的なビジュアルが最高にカワイイ!

CAR Lightning

四角くてゴツゴツしたオフロード車が定番のなか、走破性もスピードも楽しみたい人が選んだのはなんとポルシェ。リフトアップと肉厚タイヤで武装すれば、都会派オフ車が完成する。ロサンゼルスで見つけた、ちょっと風変わりでカワイイ、オフローダーなポルシェを紹介! 1987 Porsche911|ポルシェをベース...続きを読む

  • 2020.09.25

ヴァナゴンのスペシャリストが提案する、カリフォルニアの最先端スタイル。

CAR Lightning

ヴァナゴンの専門店として有名な大阪の『GAKUYA』。その代表である木下さんの愛車は、今アメリカで流行っているというちょっぴりオフロードなスタイル。これはまさにアーバンオフローダー! 車高を上げて迫力を増したのにどこか華奢な雰囲気がヴァナゴンならではの魅力だ。 たびたびLightning...続きを読む

  • 2020.08.25

フォルクスワーゲンをキャンプ仕様にカスタムするなら、“ちょいリフト”が最適解!

CAR Lightning

VWの商用車として長年人気を誇るトランスポーターは、実はリフトアップしたワイルドなスタイルがよく似合う。アウトドアに連れ出したい「ちょいリフト」のススメ! 最新のT6モデルもアウトドアに似合うワイルドな一台に大変身。 旧くはワーゲンバスの名称でおなじみフォルクスワーゲンのトランスポーターは、現在...続きを読む

  • 2020.08.19

愛犬たちと遊ぶための、カスタムVW(フォルクスワーゲン)トランスポーター 。

CAR Lightning

愛犬家であり多岐にわたる趣味を持つ「Anea Cafe/Botanize」代表・anekenさんの愛車は、現行車のVWトランスポーター。彼らしいカスタムが施されたT6はアーバンオフローダーのお手本としてチェックしたい。 シンプルながらも存在感のあるフェイスがお気に入り! おしゃれなドッグ...続きを読む

  • 2020.08.05

あの丸目のクラシックなディフェンダーがなくなっちゃう!! 旧モデルが急上昇の予感!

CAR Lightning

今秋からデリバリー予定のランドローバーの新型ディフェンダー。1948年に登場して以来、初となるフルモデルチェンジとなる。丸目が魅力の旧モデルの価値が、これから急上昇の予感!? 今秋の新型ランドローバー・ディフェンダー上陸前に、旧モデルに再注目! クライスラー・ジープやメルセデス・ベンツの...続きを読む

  • 2020.07.06

こだわりの趣味と自分だけの空間が、最高の悦びをもたらす。| BMW Premium Selection

CAR Lightning

久しぶりに訪れた休日。大好きなファッションに身を包み、こだわりのモノと過ごす時間は何ものにも代えがたい。それは、有意義な時間をともに過ごすクルマも同じ。こだわる男の願いはBMW Premium Selectionが叶えてくれる。 “自分の好き”を貫いてきたからこそ、だれも到達できない世界を築けた。...続きを読む

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  • 2020.04.01

【愛車図鑑】「1993 Porsche 911 Carrera2(ポルシェ911カレラ2)」クルマ好き垂涎の空冷ポルシェの名作。

CAR Lightning

これまで何台ものクルマを乗り継いできた、世界一の眼鏡屋と称される「グローブスペックス」代表の岡田さんが辿りついた答えは、希少なボディカラーを纏う「ポルシェ911カレラ2」だった。 極上の空冷ポルシェと過ごすことで、何気ない時間が最高に楽しく。 岡田さんが本格的にクルマに乗りはじめたのは、...続きを読む

  • 2020.03.18

モータージャーナリストが絶賛していた「水冷ポルシェ」で快適なライフスタイルを手に。

CAR Lightning

時計とクルマには、多くの共有点があると常々言われている。ヴィンテージウォッチ店「クラウン マニアックス トウキョウ」オーナーの日比崇幸さんが考える、自分らしさを重視するポルシェ911の選び方とは? 若かりし頃の憧れであったポルシェ911を所有することで、ドライブが至福の時間に変わる。 時...続きを読む

  • 2020.03.17

【Ferrari 308GTB】公道でドライブ可能! 本格的なラリーマシンで、 ちょっとそこまで買い物に行く贅沢。

CAR Lightning

フェラーリ308は、3リッターV8をリアミッドシップに搭載して’75年にデビュー。ピニンファリーナによる流麗なボディラインと、ミッドシップならではの低いノーズラインにファンも多い。このフェラーリ308GTBはグループBやグループ4のホモロゲーションを受けており、少数ながら、ラリーでも活躍した。そんな...続きを読む

  • 2020.03.07

近年高騰している、傑作として名高いスモールフェラーリ「Ferrari 328GTB」でゆっくり走る。

CAR Lightning

世界中の良質なシューズブランドのディストリビューターを務める「GMT」の代表である横瀬さんの愛車は、スモールフェラーリの最高傑作である328GTB。幼少期から憧れていたクルマで、都心を流すのが最高の時間だと語る。 「1989 Ferrari 328」で街乗りを楽しむ。 「このクルマに乗る...続きを読む

  • 2019.11.18

クルマでもバイクでもない、世界中で愛される「ベスパ」の狙い目モデルと魅力に迫る!

MOTORCYCLE Lightning

映画「ローマの休日」でオードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックが2人乗りをする姿に世界中が憧れ、一躍人気を集めた「ベスパ」。月日が経ち、新作映画が名作と呼ばれるようになった今日もまた、「ベスパ」はどこか憧れの存在であり続けている。アメリカのハーレー、イギリスのトライアンフも本誌Lightning読...続きを読む

  • 2019.09.28

日本に1台といわれている、本物のDTMレースカーを発見!

CAR Lightning

こちらの記事で取材させていただいた、Auto Romanのショールームで実際にレースを走った日本に1台と言われている貴重なDTMレースカーを発見! レースで活躍した実際のマシンは、さらなる迫力とオーラを醸し出す。 エボラリューションⅡのレースカーがこちら。'90年のシーズン途中よ...続きを読む

  • 2019.09.27

メルセデスベンツ史上最も戦闘的な4ドアセダン、「小ベンツ」を覚えているか?

CAR Lightning

日本でも「小ベンツ」と呼ばれ大ヒットしたメルセデスベンツ190シリーズ(W201型)は、'82年に登場。それまで中〜大型車専門のメルセデスベンツに初めて登場した小型車となった。 ツインカムエンジンを搭載し、レースで勝つために生まれたベンツ。 この190シリーズは、レースにも積極的に参戦。当時のツ...続きを読む

  • 2018.07.25

初代ゲレンデヴァーゲンで“クラシックキャンプ”を楽しむ!

CAR Lightning

近年、人気が上がっているゲレンデヴァーゲンの初代モデル。ミリタリー色を強く残したクラシックなクルマでどこか手作業の暖かみを感じる道具たちでキャンプを楽しむ。そんなセンスのいいキャンプスタイルを楽しむ「ネイタルデザイン」ディレクター後藤伸介さんをクローズアップ! ベンツ ゲレンデヴァーゲンでファミリ...続きを読む

  • 2018.04.22

【コルベット】スポーツカー、“新型”アメリカ車と“旧車”欧州車を比べてみた。【ポルシェ】

CAR Lightning

アメリカを感じられる新旧のクルマが競演。アメリカ車を代表するトラディショナルな車両と、時代も生産国も異なるクルマを「4WD」「トランスポーター」「スポーツ」といった3つのテーマで比較していく。新旧のクルマを並べることで、各車両が持つ強烈な個性が浮き彫りになるため、お互いの魅力がより明確になってくる。...続きを読む

  • 2017.08.09

愛車をフルカスタマイズ。森山直太朗流『バンライフ』を拝見!

CAR Lightning

日本を代表するシンガーソングライターであり、その普遍的な詩と唯一無二の声で幅広い年代層から支持されている森山直太朗さん。愛車は近年、世界中で盛り上がっているフォルクスワーゲン・ヴァナゴンのウエストファリア。でも街で走っているヴァナゴンとは、一味も二味も違う雰囲気。実はコレ、何年も掛けた渾身の、フルカ...続きを読む

  • 2017.06.15

【名車の系譜】半世紀以上続くフラット6搭載のスポーツカー【PORSCHE 911(ポルシェ911)】

CAR Lightning

スポーツカーの代名詞「PORSCHE ポルシェ」。創始者であるフェルディナント・ポルシェ博士が設計したフォルクスワーゲン・ビートルのコンポーネンツを流用してスタートしたのが「356シリーズ」である。その後継モデルとして、’60年代初頭から開発を進め、’63年にフランクフルトモーターショーで発表された...続きを読む

  • 2017.06.14

ランドローバーにする? ジープにする? ヘビーデューティな「4WD」アメリカVS英国対決!

CAR Lightning

大西洋を隔てたアメリカとイギリス、全く別の地域にありながら、ジープ・ラングラーとランドローバー・ディフェンダーは、軍隊の要請によって製作された四輪駆動車の遺伝子を持つという点でよく似ているライバル車種だ。 どちらにも共通しているのは、ミリタリーユースに要求される堅牢な作りと高い走破性が評価され...続きを読む

  • 2017.06.14

ちょい古ベンツはカジュアルなスタイルで乗るのが正解。

CAR Lightning

編集部員が最近気になっているちょっと旧いメルセデス・ベンツ。そこで、オフロード性能はもちろん、頑丈な作りで定評のあるGクラスを、初期型のスタイルに演出することで、よりカジュアルに乗れるようにするカスタムショップを発見。早速、一押しのスタイルを拝見していこう! 【Mercedes-Benz 300G...続きを読む

  • 2016.04.19

伝統と革新を融合したMorgan 3Wheeler

CAR CLUTCH Magazine

Morganと いえばイギリスを代表するスポーツカーメーカー。会社の設立は1912年までさかのぼるが、すでに1909年にオリジナルの自動車を製作していたという伝統のあるブランド。そのなかでもとくにMorganたるべきモデルが「3Wheeler」の存在だ。 その名のとおり、フロント2輪、リア1輪...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部