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SUVの記事一覧

  • 2024.10.02

超稀少。イベント限定で登場した世界に6台しかないディフェンダーは鮮やかなカラーが特徴。

CAR Lightning

クルマにはいつの時代も稀少車と呼ばれるモデルが存在する。その価値は大量生産品なのに、少量しか存在しないというプレミアム感だったり、同じモデルでも仕様がまったく違う「他人とはかぶらない」という立ち位置が世界のクルマ好きたちの心を踊らせてくれる。ランドローバーが今回、発表したのは2つのモデルでそれぞれ3...続きを読む

  • 2024.09.23

【クルマ専門店ガイド】歴代レンジローバーの専門店「レンジャーズ」|東京都目黒区

CAR Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。特定のメーカーに特化していたり、カスタムを得意としているなど、個性的な専門店も数多く存在する。今回はそんな専門店の中から、歴代レンジローバーやディスカバリーに特化したレンジャーズを紹介。 レンジローバーといえばこのショップ! クラシックと呼ばれるファーストモデ...続きを読む

  • 2024.09.22

オプション無しでも1600万円超え。往年のアメリカ車らしさを牽引するダッジ・デュランゴのスペシャルモデル。

CAR Lightning

ダッジを代表するフルサイズSUVであるデュランゴに、またもや凶暴なモデルが発表された。Dodge Durango(ダッジ・デュランゴ)SRTヘルキャット・ハンマーヘッドと名付けられたこのモデルは、710馬力というマッスルカー。往年のアメリカ車らしいスペシャルなモデルはパワー至上主義のアメリカ人たちに...続きを読む

  • 2024.09.20

ラグジュアリーSUVのパイオニアであるリンカーン・ナビゲーターの2025年モデルが発表される。極まる高級感にセレブも興味津々。

CAR Lightning

今やロールスロイスやランボルギーニにもSUVモデルが存在するなど、世界各地でスタンダードとなるSUVというカテゴリー。そのなかでも元祖SUVといえばアメリカ車がパイオニアだった。現在の北米でも依然、SUVやクロスオーバーの存在はスタンダードで、そのなかでも富裕層に向けたモデルがリンカーン・ナビゲータ...続きを読む

  • 2024.09.04

昔の顔して中身は新車というクラシック・ディフェンダーのV8モデルが本国で登場。その内容はプレミアムカー必至。

CAR Lightning

ランドローバー・ディフェンダーといえばスクエアなボディに丸目のフェイスをいまだに想像する人も多いであろう。2020年にフルモデルチェンジしてモダンなスタイルに生まれ変わったけれど、まだまだクラシック・ディフェンダーの人気は衰えない。事実、英国本国では旧型モデルをレストアしたクラシック・ディフェンダー...続きを読む

  • 2024.08.28

GMCのフラッグシップSUV、ユーコンの2025年モデルが登場。V8エンジンは健在!

CAR Lightning

2024年の夏になるとクルマ業界では翌年の2025年モデルの発表が活気づく。マイナーチェンジもあればフルモデルチェンジもあるけれど、とにかく新たなモデルが生まれることはクルマ好きにとっては耳よりなニュースであることは間違いない。そんななか、おそらく日本では誰もキャッチアップしていないだろう、ちょいと...続きを読む

  • 2024.08.09

2025年式フォードPIUが登場。ん? PIUって何だ? 説明します。

CAR Lightning

一般的な自動車のニュースにはなかなか出てこないネタ、しかも日本ではコア層しかいないアメリカ車のなかでもさらにコアなネタをしっかりと掘り下げてみようと、フォードのPIUの新型が発表されたぞという話題をお届け。そもそもPIUって何? という人がほとんどだと思うので、ちょっとネタにしてみようかと。じつはこ...続きを読む

  • 2024.06.21

えっ? 車内でピザが焼ける? 道無き道で優雅にワインが飲めるコンセプトモデルが北米レクサスから誕生。

CAR Lightning

レクサスといえば北米マーケットで販売を開始し、現在では日本を初め、世界中でそのネットワークを広げていった高級車ブランド。その中でも圧倒的な存在感を放つSUVがGXだ。日本国内では新型のGX550が2024年の秋から販売されるというけれど、アメリカでは今回の新型GXの発売を記念して、モノグラムGXが登...続きを読む

  • 2024.06.07

アメリカで新生ジープ・ワゴニアの末弟がEVで登場。3兄弟体制に

CAR Lightning

かつて悪路走破性を高めた4WDの都市型ワゴンとして登場したジープのワゴニア。さらに後年には高級SUVとしてグランドワゴニアを登場させ、アメリカンSUVの元祖とも言えるのがワゴニアの存在だ。そんなワゴニアが2022年式で復活したことは記憶に新しいけれど、そのラインナップに新たなワゴニアであるワゴニアS...続きを読む

  • 2024.05.31

新型Jeep Wrangler(ジープ・ラングラー)の発表会に潜入!!

CAR Lightning

去る 5月10日、目の覚めるような晴天の下、JeepⓇ Wranglerのプレス発表会が行われた。場所は渋谷 の中心である MIYASHITA PARK の屋上。雑誌やテレビ、WEB メディアが多く出席し、晴天の気候と相 まって、会場はムンムンとした熱気に包まれている。それもそのはず、毎日目にしない...続きを読む

  • 2024.05.13

アメリカのチューニングメーカー「ヘネシー」のエスカレードは850馬力の怪物仕様

CAR Lightning

世界にはメーカー純正のクルマに手を入れて、新車ながら各所をアップデートしたモデルを市販するチューニングメーカーが存在する。それは純正よりもラグジュアリーだったり、ハイパフォーマンスだったり、さらにはラグジュアリーなうえにハイパフォーマンスだったりと、それぞれのチューニングメーカーがノーマルのモデルを...続きを読む

  • 2024.04.23

フォード・ブロンコ・ラプターのスペシャルパッケージが登場。アメリカの話ですが

CAR Lightning

フォードが誇る4WDモデルとして多くの愛好家がいるフォード・ブロンコ。その新型が往年のアーリー・ブロンコをオマージュして現代に甦ったことで、今や北米の4WDファンの視線を釘付けにしている。そんな新生ブロンコは近年ますます進化し、悪路走破性をさらに高めたラプターモデルも登場。そんなブロンコ・ラプターに...続きを読む

  • 2024.03.31

ジープファミリーの末っ子、レネゲードはフィアット500と兄弟関係の世界戦略モデル

CAR Lightning

ジープファミリーの末っ子としてラインナップされているコンパクト・クロスオーバーSUVであるレネゲード。まだその歴史は浅いモデルだけど、アメリカのみならず、ヨーロッパやアジアでも展開しているジープの世界戦略モデルのひとつだ。そんなレネゲードをちょっと深掘り。小振りながらしっかりとジープのDNAを持った...続きを読む

  • 2024.03.22

日本のブランドながら日本で発売されないインフィニティQX80の新型が登場

CAR Lightning

日本では販売されていない国産車ブランドとして存在しているインフィニティ。そのなかでも最も大きく、パワフルなSUVとして君臨するQX80の新型が発表された。インフィニティが登場以来注力している高級感や洗練されたデザインはそのままに、パワフルなドライブトレインで巨大なボディをぐいぐいと引っ張ってくれるス...続きを読む

  • 2024.03.19

カジュアルに乗れるジープとして生まれた「ジープ コンパス」ってどんな性格なの?

CAR Lightning

ジープと聞けば悪路走破性の高さに重きを置いたクロカン4WDのイメージが強いけれど、現在のジープのラインナップにはスパルタンなモデルから、高級モデルや街乗りをメインとした乗用車的モデルまで幅広いラインナップを誇っている。その中でもコンパクトカテゴリーに存在するのがジープ・コンパスの存在。カジュアルに乗...続きを読む

  • 2024.03.07

世界最速の働くクルマはドバイで走っている。

CAR Lightning

子どものころって、なぜか働くクルマがやけに好きだったという話はよく聞く。トラックはもちろん、工事用車両や建設機械、それにゴミ収集車、さらにはパトカーなどなど。きっとそれは一般的な乗用車とは違う車格や、商用車ならではのデザインやカラーによるところも大きい。なかにはスーパーカーよりも働くクルマが好きなん...続きを読む

  • 2024.02.29

日本のブランドだけど、そのスペックはアメリカ車。北米市場を席巻するインフィニティQX80の威圧感。

CAR Lightning

日本のメーカーだけど、日本では発売されていないブランドがあることはよほどのクルマ好きでなければ知らないかもしれないけれど、かつてはトヨタの展開するレクサスもそんなブランドだった。日産にも同じようなブランドが存在していて、それが北米マーケットを中心に展開するInfiniti(インフィニティ)だ。そのラ...続きを読む

  • 2024.02.16

日本でまず見かけないレア車。リンカーン・ノーチラスってどんな車種。

CAR Lightning

耳にタコができるくらいだけど、アメリカ車って日本では一部の熱狂的なファンに支えられているだけで、広く一般的に知名度がないのが実情。アメリカで普通に走っているモデルでも日本ではほとんど知られていない車種も存在する。そんなひとつがフォード系高級車ブランドであるリンカーンから発売されるNautilus(ノ...続きを読む

  • 2024.01.26

アメリカだけでなく日本でも人気を誇るフォード・エクスプローラーってどんなクルマ? 教えます。

CAR Lightning

アメリカのクルマというと日本ではまだまだメジャーな存在ではない(ずっとかも)けれど、そのなかでも市民権を得たモデルのひとつといえばフォード・エクスプローラーの存在。これはミッドサイズSUVカテゴリーにフォードが1991年に投じた車種で、アメリカで大ヒットしたモデル。その人気そのままに日本にも正規輸入...続きを読む

  • 2024.01.24

アメリカ発。ダッジ・デュランゴの最終年式「ラストコール」モデルに1000台限定のSRT392 AlcHEMIが登場。これで有終の美を飾る。

CAR Lightning

アメリカのミッドサイズSUVのなかでも、初代からV8エンジン搭載モデルを欠かすことなく、走りのイメージを前面に押し出しだしてきたダッジ・デュランゴも、同社のチャレンジャー同様、生産終了が発表された。その最終年式(2024年式)になる特別仕様の「Last Call(ラストコール)」モデルにさらなる限定...続きを読む

  • 2023.12.29

シボレーSUVの中核モデルであるタホはアメリカンSUVのスタンダードだ。

CAR Lightning

アメリカンSUVのなかでもメジャーなモデルのひとつとして存在するシボレー・タホ。アメリカ車ならではのフルサイズボディに、兄貴分のサバーバンよりもホイールベースが短いことかとから、日本でアメリカンSUVがブームになった時代は人気車種として君臨した。今でもアメリカではGM系SUVのなかではブランド違いの...続きを読む

  • 2023.12.28

今やシボレーでも最も長い歴史を持ち、ボディ全長も長い。それがサバーバンだ。

CAR Lightning

シボレーを代表するフルサイズSUVとして君臨するシボレー・サバーバン。アメリカ車好きにはメジャーなモデルで、アメリカンSUVが日本でもメジャーになったときは多くのアメリカ好きの趣味人が弟分のタホとともにこぞって乗っていたモデル。しかし、アメリカンSUVのなかでももっとも大きなボディが日本の道路事情に...続きを読む

  • 2023.12.27

チェロキーの兄貴分という都会派ジープがグランドチェロキーの存在だ。

CAR Lightning

コンパクトで街乗りを重視したSUVとしてのデザインながら、ジープ伝統の悪路走破性も持ったモデルとして登場したチェロキー。瞬く間に多くの人に受け入れられた名車のひとつだけれど、その兄貴分として高級感をプラスしたチェロキーとして誕生したのがグランドチェロキー。日本では今や正規輸入ではグランドチェロキーし...続きを読む

  • 2023.12.06

GM系ラグジュアリーSUVの代表格、キャデラック エスカレードをディグる。

CAR Lightning

2000年代初頭、アメリカではそれまでのミニバンに取って代わるようにしてSUV人気が高まり、さらにその動きは加速してラグジュアリー(高級)SUVというカテゴリーを生んだ。そのパイオニア的車種といえばリンカーン・ナビゲーターだが、そのライバルとして登場したキャデラック・エスカレードの存在も忘れちゃいけ...続きを読む

  • 2023.12.03

フォード ラプターは悪路走破性を極限まで高めたハイパフォーマンスモデルの固有種。

CAR Lightning

ラプターと聞くとアメリカのステルス戦闘機であるF-22ラプターを想像する人も多いかもしれないが、アメリカ車の世界でラプターと言えばフォードのピックアップトラック&SUVのハイパフォーマンスモデルの名称である。そんなフォードのラプターは通常モデルとは違った思い切ったスペックが特徴。その歴史と種類、さら...続きを読む

  • 2023.11.07

リンカーン・ナビゲーターは、ラグジュアリーSUVというカテゴリーの先駆者(車)だ。

CAR Lightning

今やアメリカのみならず世界的にもひとつのカテゴリーといってもいいくらい一般化したラグジュアリーSUV(いわゆる高級SUV)。最近ではヨーロッパのスーパーカーメーカーや、あのトヨタ・センチュリーまでもSUV型の新モデルを発表するなど、高級SUVは当たり前になっているけれど、そのパイオニア的モデルといえ...続きを読む

  • 2023.04.25

デカくて、燃費悪くて、ワル顔の’90年代の国産SUV。

CAR Lightning

各部をブラックアウトして、まるでアメリカ車のような威風堂々とした迫力のサイズ感を持つSUV。このテラノのオーナーの仕事はフォトグラファー。もちろん仕事の足として使っている。燃費も悪く、都内を走るにはちょっと不便なクルマだが、それを超えた魅力に溢れている。 初代に比べて丸みを帯びた外観。どこ...続きを読む

  • 2023.04.21

800万円で買える夢。 プロパイロット2.0のアリアと405馬力フェアレディZ、どっちを選ぶ?

CAR ThunderVolt

ざっくり800万円あったら、どんなクルマを買おう? 都内で開催された日産のジャーナリスト向けの試乗会に参加して、こんな贅沢な夢を体験してみた。 かたや、今楽しんでおかねばならない3リッターV6 DOHC直噴ツインターボ、405馬力をFRに搭載した2シーター、つまり今しか見られない男の夢...続きを読む

  • 2022.03.30

Grand Cherokee Lでワンランク上の週末を。|Jeep

CAR Lightning

3列シートを持ち、大人7人が快適に移動が可能ジープブランドのフラッグシップモデル新たにデビューしたグランドチェロキーL は、ワンランク上のアウトドアアクティビティに最適な相棒だ。 普段のアウトドアもちょっとだけ豪華な週末になる。 全く新しいフロントマスクと3列シートを装備したゆとりある居...続きを読む

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  • 2022.01.03

アメリカ顔のトヨタRAV4は、カスタムがよく似合う。

CAR Lightning

日本で大ヒットしているトヨタRAV4ではあるが、実はアメリカのマーケットをメインにつくられた。それを証拠に先代は日本では販売されず北米で売られ人気モノに。そこで現行型もアメリカンなテイストで仕上げられた。が、それを見てこれは日本でもイケるかもと言うことで、国内販売に至ったらしい。 特徴はワイル...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部