アメリカでは、本格オーバーランダーをレンタルして旅ができる!

今流行のアウトドアカスタムである「オーバーランダー」を借りて旅に出ることができるレンタカーがアメリカには存在する。いつか、広大なアメリカの大地を旅する夢を、近い将来叶えてみてはいかが?

アウトドアの醍醐味を味わえる、オーバーランダー。

今、注目のアウトドアカスタムカーであるオーバーランダースタイルだけど、実際の使い勝手がわからないという人や、旅行先でもオーバーランダーで旅をしたいという人たちに大人気のレンタカーがここ「パシフィック・オーバーランダー」だ。すでにテントやヘビーデューティな装備で武装したカスタムカーをレンタルして旅に出ることができるということで、新たなレンタカーのスタイルとして現在、脚光を浴びている。

ここでカスタムされる車両はすべて長年のサファリ経験者たちのプロデュースによって企画とテストが繰り返されているので安心して旅を楽しめる

これまでキャンピングカーやけん引タイプのキャンピングトレーラーのレンタカーはアメリカや日本にも存在していたけど、すでにカスタム済みのオーバーランダーを借りられるってのが新しい。彼らの提案するキャンプスタイルを見るだけでも、世のアウトドア愛好家は心が躍る。次に旅行に行くときは、アメリカの大地をこいつらを駆って縦横無尽に旅をしたい。

それでは実際にレンタカーできる、オーバーランダーの車両を紹介しよう。

1.Toyota 4 Runner TRD Offroad(トヨタ 4ランナー TRDオフロード)

ルーフトップに大人2人が寝ることが可能なテントやサイドオーニングなど、必要なギアはすべて装備されたトヨタ4ランナー。さらにチェアやテーブル、ランタンなども積載済みなので、必要最低限の装備で行くだけで旅を楽しめる。レンタル料金は季節によって変動する。

2.Toyota Tacoma TRD Offroad(トヨタ タコマTRDオフロード)

日本から旅行で利用するなら、あまり乗る機会がないピックアップトラックをチョイスするのもおもしろい。トヨタのミッドサイズ・ピックアップであるタコマをベースにしたオーバーランダーもラインナップ。もともと高い走破性能を誇るタコマのスペックを楽しめる。

▼こちらの記事もおすすめ!

バハでおなじみのプレランナーを日常使いするのが西海岸スタイル。|TOYOTA TACOMA(タコマ)

バハでおなじみのプレランナーを日常使いするのが西海岸スタイル。|TOYOTA TACOMA(タコマ)

2023年02月21日

3.Jeep Wrangler Rubicon(ジープ ラングラー ルビコン)

アメリカ車のオーバーランダーベースの代表格といえばジープ。これはラングラー・ルビコンをベースにカスタムされたモデルで、ルーフトップの折りたたみ式テントには2名が宿泊可能。これがあればホテルの予約は必要なし。その分のコストをレンタカーに回せるぞ。

▼こちらの記事もおすすめ!

最強SUV「Jeep Wrangler(ジープラングラー)」の最強モデル“ルビコン”はもはや別物!

最強SUV「Jeep Wrangler(ジープラングラー)」の最強モデル“ルビコン”はもはや別物!

2023年02月21日

究極のSUV「ジープ」の歴史から種類、新車、中古車、価格まで教えます!【保存版】

究極のSUV「ジープ」の歴史から種類、新車、中古車、価格まで教えます!【保存版】

2023年02月21日

4.XV-2 XVenture Trailer(XV-2 クロスベンチャー トレイラー)

もうすでにオーバーランダーを所有している人や、自家用車で旅に出たい人のためにキャンピングトレーラーも貸し出している。これがななかなのキャパシティで、大人2人と子ども1人が寝ることができるし、オーバーランダーでけん引すれば大人数での旅も可能だ。

【問い合わせ】
パシフィックオーバーランダー
https://www.pacificoverlander.com

▼こちらの記事もおすすめ!

キャンプデビューに必要不可欠! お手本にしたいクルマ選び。【20選】

キャンプデビューに必要不可欠! お手本にしたいクルマ選び。【20選】

2023年02月21日

(出典/「Lightning 2021年1月号 Vol.321」)

この記事を書いた人
ラーメン小池
この記事を書いた人

ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

Pick Up おすすめ記事

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...