「エアストリーム」とは? 新車価格から中古相場、購入方法まで徹底解説!

アメリカンキャンピングトレーラーの頂点に君臨するエアストリーム。敷地に置いて店をやったり、セカンドハウスとして利用するのもいいけれど、やっぱりクルマでけん引して旅に出たい! 日本でけん引するにはハードルもあるが、そこを乗り越えてこそ、唯一無二のアイデンティティを味わうことが出来る。

この記事では、新車の価格と中古市場の相場をはじめ、購入するのにおすすめの店舗、購入したのちクリアしなくてはいけない手続きまで徹底的に紹介していく。

「エアストリーム」ってそもそもどんなトレーラー?

一番コンパクトなモデルでさえ、重量は1トン超え。わざわざ日本仕様のナローボディに改造しないと登録すらできない。それがエアストリームだ(日本で販売されている新車はナローボディ仕様なのでご安心を)。

旧きよきアメリカ車のスケール感を味わうべく走り出すには、けん引免許が必要だったりしてそれなりにハードルは高い。そのせいなのか、愛好家の中にも「引っ張らず」に「定置して」使う人も少なくない。

創業者のワーリー・バイアム氏が、エアストリームを初めて生産したのは第二次世界大戦前の1931年。当時の技術で、より軽く空気抵抗の少ない形を目指した彼は、デザイナーにホーレー・ボウラス氏を起用。ボウラスは、かのリンドバーグが世界初の大西洋横断飛行を成功させた機体の設計者なのだ。

第二次世界大戦が終わり、アメリカが好景気になるとレジャー文化が生まれたことと、戦闘機の需要が減り、飛行機産業関係の会社がジュラルミンの加工技術とタイヤはあったので、同じ技術で作れるものとしてトレーラーに着目したことがエアストリーム誕生の背景にあることは忘れてはいけないだろう。

誕生から90年以上経っても、計算されつくしたデザインは旧さを感じさせず、我々の心をとらえて離さない。そんな「エアストリーム」を手に入れる方法だが、まずは新車で手に入れる場合を見ていこう。

エアストリームの新車価格は1000万越え! 小型のバンビも近年高騰中。

デザインもサイズもバリエーション豊富な、今どきのエアストリーム。どのモデルも独自のスタイルアイコンを継承しながら、少しずつ特徴が違うので愛車選びの参考にしよう。

今回紹介している車両はいずれも日本仕様のナローボディを採用しているので、すぐにヒッチをつないで旅に出ることも可能だ。

1.SPORT 16F“BANBI”|コンパクトだけど4人も泊まれるスゴイやつ。

現在販売されている中では最小モデルだが、小粒でも中身はフル装備。ファミリーユースにはやや小さいが、カップルなら十分な広さとスペック。ちょっと寸詰まりのフォルムもキュートだ。取り回しもしやすいので、初心者にもぴったり。718万円

誰が見ても一目でエアストリームだとわかるフォルムは、16Ftのコンパクトタイプでも健在。常設ベッドもしっかりダブルサイズを確保しているので、 室内は意外なほど広々としていて、一日中室内にいても快適だ
大人ふたりが十分にくつろげるラウンジ。展開すればここもベッドになる
電子レンジ、コンロ、冷蔵庫、シンク。キッチン周りの装備も万全

2.SPORT 22|ファミリーユースを考えるならコレ。

ファミリーユースも可能な4人就寝モデル。小型で取り回しもしやすいが、車両総重量は1.5t超。ヒッチとヘッド車への垂直荷重も150㎏以上と、タフなヘッド車が必要。1034万1500円

内装はホワイト系で統一された、クールな印象。実際、室内がより広く、 開放的で車内滞在も快適だ
ウエイトディストリビューションヒッチが前提のアメリカ式連結部
広々としたバス・ト イレ・シャワール ーム。長期旅行もストレスフリーだ!

3.INTERNATIONAL EUROPEAN 534|ヨーロッパ仕様のファミリータイプ。

外観はエアストリームだが、シャシーや装備はヨーロッパスタイルを採用した4人就寝のファミリータイプ。ヒッチの垂直荷重が小さく、乗用車でも問題なくけん引できる。1280万円

トレーラー前方から、後方の常設ベッドをみた様子。抑えた色調と木目のアクセントが洗練された印象に
スタビライジングカプラーを採用しているヨーロッパ式の連結部
オレンジのアクセントカラーが印象的な、モダンなインテリアはさすがヨーロッパ仕様

4.FLYING CLOUD 25F|豪華ホテル並みの装備が充実。

全長7m超の大型モデルが、このFlying Cloud 25F。広々としたラウンジに常設のダブルベッドまで備えている。それぞれ独立したシャワールームとトイレもあって、まさに走る1LDK。就寝定員は4人だが、大人4人でもゆったりの贅沢空間だ。2軸を採用し、高速道路での走行安定性も抜群。1430万円

仲間とゆったりくつろげるラウンジはクラブのVIPルームのよう。大きな窓から差し込む日はアルミの内装と相まって明るさ倍増

天井には、ルーフベントファン、天窓、そしてルーフエアコンと快適性を保つには欠かせないアイテムが揃う。ビルドインされた照明はLEDの省エネ仕様
キッチン周りは収納も充実。これほどのスペックなら、まさに「持ち歩ける我が家」といえそう。内外のアルミパネルの間にはたっぷりと断熱材が組み込まれ、暑さ寒さをシャットアウト!
冷蔵庫は170ℓの大容量2ドア。テレビももちろんついている。どこへ出かけても、家と変わらない生活ができる
サイドオーニングは日差しや雨を防いでくれる、快適なキャンプには不可欠なアイテム。これだけ大きな車ともなると、オーニングにもちょっとした迫力がある
見た目は相変わらずレトロながら、さりげなく灯火類はLED化されるなど、 たゆまなくアップデートは続いている。旧いスタイルに最新技術が盛り込まれているのに驚かされる

※紹介している価格は取材時(2020年)のもの。近年の原材料価格や物流費の高騰の影響もあり、新車、中古車共に価格が上昇しつつあるので、掲載している取材時の価格はあくまで目安に。実際の価格は店舗にて確認してもらいたい。

新車のエアストリームが購入できる店舗 「AIRSTREAM JAPAN」。

埼玉の新座市にある「AIRSTREAM JAPAN」はエアストリームを扱い続けて20年以上。新車中古車の販売はもちろん、メンテナンス全般に至るまで、ベテランスタッフが対応してくれるので安心だ。今回の取材でもご協力いただいた。

新車と中古車の両方を扱っているので、どちらも検討したい人はまずはここを訪れるといいだろう。日本の道路で走らせることができる車両を取り揃えているので比較検討するのにうってつけだ。

【DATA】
AIRSTREAM JAPAN
埼玉県新座市大和田4-15-2
TEL048-481-6462
営業/10:00~18:00
休み/水曜、第2・4木曜

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

エアストリームの中古相場は? 上昇傾向でも手が出る車両もまだまだある!

エアストリームは、’70年代までの年代別車両を“ヴィンテージ”と呼び、中古車の枠を超え、そのレトロなデザインと耐久性は時を経て評価されている。もちろん新車に比べればお手頃価格で手に入る。そんなヴィンテージエアストリームを展示するのが千葉県にある「エアストリームカフェ」だ。

敷地内には1936~’70年代までの各年代を代表するモデルが一同に並ぶという世界でも類を見ない「エアストリームカフェ」。代表の岡本博志さんは元々、ヴィンテージエアストリームのコアファンだけにその知識は相当なもの。

エアストリームは現在、先にも触れたように価格が上昇しており、新車の場合コンパクトな16フィートのバンビですら1000万円近くになる状況。そうなると、デザイン的にも価格的にもやはりヴィンテージが狙い目となるところだが、ここ数年は日本国内はもちろん本国アメリカでも人気だそうで、古い物でも価格はかなり高騰しているようだ。

「日本の道路事情にも合うバンビは希少人気で10~5倍くらいの価格になっています。逆に32フィートとか長い物も同じくらいの価格で買えたりすることもありますね。もちろん、年代や内装の程度にもよりますが、300~400万円くらいはかかると思います」

1962年製のバンビ。狭い日本の道路事情にも合うことから日本で最も人気の高い。なかでもこの16ftモデルが人気だが発売されたのはわずか数年のみ(その後17ftのバンビ2、19ftが名前を変えて復刻した)。近年はアメリカでも人気が高いようで状態のいいモデルは品薄で価格も高騰している。500万円

使い方や好みで選ぶサイズも変わるが、岡本さん的に狙い目なのが’60~’70年代のものだそう。

「個人的にエアストリームらしさが感じられるのは’80年代以前ですね。’70年代以降になると外装パーツも全て手に入るから綺麗にレストアも可能です。’60年代も部分的には新品パーツが手に入りますから、程度の良くない物を安く見つけて自分で手間暇かけてレストアするのも楽しいはずです」

日本でもアメリカでも人気再燃によって状態のいいヴィンテージは品薄で価格も高騰気味ではあるが、最近のコロナ不況で手放す人もいるそうなので、こまめにチェックしていればお得な出物もあるという。また、外装に使われるジュラルミンは基本的に錆びることはないので、一見内装がボロボロで使えないようなものでも自分で直すことを前提にすれば問題なし。購入時は外装の状態のチェックをお忘れなく。

オリジナル状態をキレイにキープするレアな車両もある

▼こちらの記事で中古車両をチェック!

銀色に光り圧倒的な存在感を放つトレーラーの王様、エアストリームのヴィンテージ市場の現状とは。

銀色に光り圧倒的な存在感を放つトレーラーの王様、エアストリームのヴィンテージ市場の現状とは。

2023年02月21日

【DATA】
AISTREAM CAFE
千葉県大網白里市
info@airstreamcafe.jp
https://www.airstreamcafe.jp/
※アポイント制。メールにて問い合わせを

エアストリーム購入前に知っておきたい5つのこと。

さて、エアストリームの購入を検討すると気になるのが「けん引ってどうやるの?」「資格はいる?」「日本で走れるの?」などなど。そこで主だった疑問にお答えしよう。

1.けん引するには免許は必要?

大型モデルで使われるウェイトディストリビューティングヒッチ。ヘッド車のリアが沈み込まないようバネが仕組まれていて、重量を分散、走行安定性が向上する

免許の要・不要はトレーラーの重量次第! 車検証に記載された車両総重量が750㎏以下ならけん引免許は必要ない。だが、エアストリームの場合はどのモデルも750㎏を超えるためけん引免許が必要だ。

2.日本で引っ張れるトレーラーの条件って?

トレーラーのサイズに制限アリ。トレーラーも自動車なので、ナンバーを取得しなければならない。日本で登録できるのは全長12m以下全幅2.5m以下全高3.8m以下のトレーラー。現在、アメリカで販売されているエアストリームは全幅が2.5mを超えているので登録できないが、エアストリームジャパンで販売されているのは日本向けのナローボディ仕様なので問題ナシ!

3.どんなクルマで引っ張ればいいの?

「ヘッド車込み」でスタイルを追及するなら断然、アメリカ車が◎。16ft. や19ft. の小型モデルなら、2000㏄程度の乗用車でも十分だが、重量が2tを超える大型モデルなら、3000㏄以上は欲しいところ。パワーも重量もあるSUVなど、頑丈なクルマがお勧めだ。特に冬場、スキーやスノボに行く人なら、理想は四駆だろう。

4.そもそもどうやってけん引するの?

大型モデルで使われるウェイトディストリビューティングヒッチ。ヘッド 車のリヤが沈み込まないようバネが仕組まれていて、重量を分散、走 行安定性が向上する

けん引するクルマ(ヘッド車)にヒッチメンバーを取り付ければOK! トレーラーとヘッド車を連結する器具がヒッチメンバー。ヒッチメンバーはヘッド車の車種ごとに違うので、要注意だ。ヒッチメンバーを車体後部に取り付け、ウインカーやブレーキランプなどを連動させるコネクターに配線をすればOK。ETC車載器を「けん引装置あり」でセットアップするのも忘れずに!

ヒッチメンバーの一例。アメリカンSUVなどでは、標準装備の場合もある。トレーラー文化が成熟している欧米では、最低でもオプション設定されている

5.水道やガス、電気はどうしたらいいの?

装備はバッチリ揃ってます! 冷暖房に照明、キッチン、シャワー、トイレなど、生活するために必要な設備は装備されている。ヘッド車との連結部分にあるボックスは、プロパンガスの収納コンテナ。ボディ脇には、車外シャワー、水道タンクへの給水口、排水タンクからの排水口が。室内にはコンセントのほか、各種タンク(清水、汚水)の残量モニターも付く。

※中古で購入する場合は、設備の状況の確認は必須。必ずチェックしよう。

エアストリームをキャンプで体験してみよう!

大きな買い物だからこそ、実際に一晩エアストリームで過ごしてみたいと思う人もいるだろう。そこでおすすめしたいのが、山梨県山中湖畔にトレーラーハウスを使った宿泊施設「エルコリーナ(el colina Lake Ymanaka RV Resort)」だ。

2016年8月末から1年間限定で、東名高速上り線の足柄サービスエリアにオープンしていたグランピング施設で、2019年7月に山中湖畔に新たな“トレーラー村”としてグランドオープンした。手掛けているのは、埼玉県三郷市に本拠を置くトレーラービレッジ。エアストリームやキャンピングトレーラー、トレーラーハウスに関するあらゆることを請け負う、トレーラーのスペシャリストである。

エアストリームの脇に置かれた1952年に作られたD-18S。後に日本航空で使われ、その後は沖縄航空に渡り、離島間を飛ぶ旅客機として活躍した機体だそう

富士山を間近に望む湖畔のプライベートビーチ沿いに、ヴィンテージのエアストリームやトレーラーハウスを配した、他に類を見ないこのリゾート施設。特に目を引くのが、1950年代製のヴィンテージ飛行機までも宿泊棟として利用していること。

上の飛行機ビーチクラフトD-18Sとセットで用意される宿泊棟が、このヴィンテージの31フィートのエアストリーム。こちらにも当然ベッドが用意されているため、どちらで寝るからあなた次第!
このエアストリーム内のリビングはこんな感じ。あえて住宅っぽくせず、アウトドアギアを使ってよりグランピング感を強調した空間になっている。ちなみに全棟2食付きプランのみで、夜は地元食材の豪華なBBQをそれぞれで楽しむことができる

このぶっ飛んだ遊び心こそこの施設の真髄であり、トレーラービレッジがこれまでのノウハウを注ぎ込んだ、宿泊だけでなく食事から遊びまで、あらゆる“非日常”を存分に楽しめるリゾート施設といえるだろう。シーズンオフには大幅なリニューアルを行い、さらにバージョンアップしている。

もちろんエアストリーム以外にもキャンピングトレーラーが置かれ、宿泊可能。こちらは日本ではほとんど見かけない、インディアナ州に本拠を置くリバーサイド社のレトロ・トレーラー。’60年代のスタイルを復刻した現行車で、 外装デザインもカラーリングも当時を再現したもの
内装もレトロポップで洒落ている

【問い合わせ】
エルコリーナ レイク ヤマナカ RV リゾート
山梨県南都留郡山中湖村平野479-107
TEL050-1072-0230
http://el-colina.jp

▼日本全国のエアストリームをはじめとしたトラベルトレーラーに泊まれるスポットはこちら!

エアストリームやトラベルトレーラーに泊まりに行こう!|全国のおすすめスポット紹介

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2023年07月25日

アメリカンでレトロなデザインに心惹かれるエアストリーム。新車で買うか、中古車で買うか、まずは一度実物に触れてみてほしい。手で触れ、その空間で眠ればきっとあなたはもう後戻りできないはずだ。エアストリームを愛車でけん引して、まだ見ぬ日本を探す旅に出かけてみてはいかがだろうか?

(出典/「Lightning Vol.279」「Lightning Vol.311」「Ligthning Vol.329」)

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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