フォードのフルサイズバン「E-150」をカーゴフェイス×ブロックタイヤで迫力を格上げ!

最終更新日 2021.10.22 公開日 2020.08.18

高年式のアメリカ車のバン専門店として知られるエクスワークス。そんな同店が提案するフォードE-150にカーゴフェイス& オフロードタイヤを装着したカスタムスタイルは、まるで軍用車のような迫力ある佇まいを醸していた。

見るからにヘビーデューティなフルサイズバン!

現在生産されているアメリカのフルサイズバンといえば、フォードのトランジットか、シボレー・エクスプレスのみ。’90年代には日本でも一時代を築いたジャンルだけに、アメリカ車ファンとしては寂しい限り。

外環自動車道の川口西インターから程近くにある「エクスワークス」。以前はダッジ・ラムバン専門だったが、現在はフォードE150も展開している。パーツのストックも豊富だ

しかし、フォードやダッジを中心とした高年式のアメリカンバン専門店として、バン好きを支えるショップが「エクスワークス」だ。’97年のオープン以来、20年以上バンを専門に扱ってきたため、経験値も高く信頼も厚い。同店は常時20台以上の在庫車両を確保しているため敷地内には大型のバンが所狭しと並ぶ。

2011 FORD E-150

そんな「エクスワークス」が提案するイチオシのスタイルが、フォード・Eシリーズの最終型であるE-150に商用のカーゴフェイス(商用グリル)をインストールした男前なカスタム。

本来、E-150は高級感のあるメッキグリルが装着されるのが一般的だが、マットブラックのカーゴフェイスに換装することで、軍用車のようなタフな印象へとチェンジ。さらにブロックタイヤを履かせることで迫力ある佇まいになる。

「人も荷物も大量に積載できるのがフルサイズバンの魅力ですが、高年式なら遠方のロングドライブも快適という理由で選ぶ人が増えています。また近年はキャンプブームということもあり、国産バンから乗り換える人も多いですよ」(スタッフの新井さん)

同じE-150でも乗用車と商用車こんなに印象が変わる!

パッセンジャーフェイス(乗用車)

カーゴフェイス(商用車)

同じ年式のE-150のパッセンジャーフェイス(乗用)とカーゴフェイス(商用)を比較してみた。クロームとブラックという色の違いだけでなく、ライト周り形状も変更されているため印象はかなり異なる。純正グリルだけでもここまで楽しめるのも、アメリカ車ならではの楽しみ方といえるだろう。

2011 FORD E-150

’61年に登場したエコノラインの末裔ともいえるE-150は2008年にデビュー。大型のグリルが特徴で高年式のアメリカ車らしい顔つきに。2014年にEシリーズのバンモデルは生産終了となり、現在は欧州フォードが展開するトランジットが後継モデルとして北米でも販売されている。

  • 2011 年式 フォード E-150
  • 全長550.4 ㎝ 全幅208.5 ㎝ 全高201.7 ㎝ 車両重量2583 ㎏ ※ カタログ数値
  • エンジン:4600cc(ガソリン)

続いてカスタムや車両のポイントを見ていこう。

インパネ周り

インパネ周りはブラックで統一されておりシンプルな印象。広々とした空間を活かし、ドリンクホルダーに加え収納ポケットも豊富なのが嬉しい。

足まわり

足まわりはプロコンプ製の16インチホイールに、BFグッドリッチのオールテレーンタイヤをマッチング。リフトアップはしているようにも見えるが、ノンリフトでもこれだけの迫力が出せるのだ。

サイドステップ

リフトアップはしていないものの、もともと腰高な車両のため、両サイドにサイドステップを装着。これがあるだけで乗り降りはかなり楽になる。

リア

リアはステップバンパーを装着しているため荷物の出し入れもしやすいのが特徴。シンプルなデザインも全体の雰囲気にマッチしている。

サイドドア

サイドドアは乗り降りしやすい6:4の観音トビラを装備している。

ルックス、積載量、快適さの3拍子揃った高年式フルサイズバン。気になる人は「エクスワークス」をぜひ訪れてみて。

【DATA】
EX-WORKS
埼玉県さいたま市緑区東浦和1-11-9
TEL048-810-1444
営業/10:00〜21:00
休み/なし
https://www.ex-works.co.jp

▼こちらの記事もおすすめ

男前なバン“エコノライン”! フォードのトランスポーター「E150」で都会を駆け巡る。

男前なバン“エコノライン”! フォードのトランスポーター「E150」で都会を駆け巡る。

2020年08月21日

商用車としてのバンを、とことんカッコよくカスタムしたデザイン会社の作業車がスゴイ。

商用車としてのバンを、とことんカッコよくカスタムしたデザイン会社の作業車がスゴイ。

2020年08月28日

(出典/「Lightning 2020年8月号 Vol.316」)

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

サカサモト

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

サカサモト

モヒカン小川

Lightning

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ADちゃん

Lightning

ストリート&ミリタリー系編集者

ADちゃん

めぐミルク

Lightning

手仕事大好きDIY女子

めぐミルク

イスカンダル功

Lightning

街乗り車輪系

イスカンダル功

上田カズキ

2nd(セカンド)

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

20代断然革靴派

パピー高野

内藤真依子

CLUTCH Magazine

フォトグラファー

内藤真依子

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

佐々木浩也

PREPPY, Men's PREPPY

美容男子応援団長

佐々木浩也

ARIKI

PREPPY

ヘア&ビューティジャーナリスト

ARIKI

村上タクタ

ThunderVolt

村上タクタ

杉村 貴行

Lightning, 2nd(セカンド), CLUTCH Magazine

杉村 貴行

Lightning 編集部

Lightning

Lightning 編集部

2nd 編集部

2nd(セカンド)

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

趣味の文具箱 編集部

PREPPY 編集部

PREPPY

PREPPY 編集部

Men's PREPPY 編集部

Men's PREPPY

Men's PREPPY 編集部

ThunderVolt 編集部

ThunderVolt

ThunderVolt 編集部

Dig-it編集部

Dig-it

Dig-it編集部

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。1994年に創刊して以来、アメリカンカルチャーをベースとしたファッション、クルマ、フード、インテリアなど、我々が楽しいと感じることにアンテナを張り巡らし、あらゆる情報を紹介しています。

30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌です。

日本と世界の架け橋として、国外での販路も持つ、豊富な海外記事を盛り込んだ世界基準のスタイルカルチャー誌。本当に価値のあるモノを世界中から集め、重厚な誌面で展開する、ワールドワイドな媒体です。

手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊。万年筆、手帳、インク、ガラスペンなど、文具好きの文具愛を満たす特集を毎号お届けしています。

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド情報メディア。美容師のデザイン力、接客術、スタッフ教育からサロン運営に至るまで、サロンワークに今すぐ役立つ情報が満載。毎号人気美容師が旬のテクニックをご紹介。売れっ子美容師になるためのヒントがいっぱいです。

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。

iPad、iPhone、 Macなどのアップルの製品を中心に、 ガジェット、ウェブサービス、 スタートアップ、IoT、 ウェアラブルデバイス、VR、 AI、フードテック......などの最新情報をお届けし、 みなさんの生活を、稲妻の速度で 『ちょっと未来に』お連れします。