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インタビューの記事一覧(2ページ目)

  • 2024.03.09

フォトグラファーをメインに陶芸、染色、書籍編集など、多様な表現で活躍する木頃裕介の世界

HOBBY 2nd(セカンド)

古代ポリネシアンたちの漁法を起源に持つサーフィンとアートの蜜月は、戦後1960年代のヒッピームーブメント、70年代のロサンゼルスはベニスビーチを経てスケートボードや音楽などともリンクしながら世界中のストリートへと裾野を拡大していった。なかでも90年代、ニューヨークのアレッジドギャラリーがフックアップ...続きを読む

  • 2024.03.09

元自衛官がつくった、テキサス仕込みのBBQ店。

FOOD Lightning

千葉県富里市の富里ベース内にブリスケットやプルドポークなど本場テキサススタイルのバーベキュー料理専門店がある。それが「T's BBQ.JAPAN(ティーズ バーベキュー ジャパン)」。オーナーの鈴木猛さんが、実際にダラスでピットマスター(テキサスバーベキューの料理人)から学んだ味を提供し、人気だ。そ...続きを読む

  • 2024.03.05

最近なんだか古着おもしろくない。そこで気づいた「しるしのない古着」という価値観。

FASHION 2nd(セカンド)

服を選ぶ理由が「高いから」、「旧いから」なんて不純すぎない? あんなに好きだった古着に熱中できなくなってしまった。歳を取ったからか。ほかに熱中できる何かを見つけたらか。そんなこともなさそうだ。答えはなんとなく気づいている。「古着がなんかおもしろくない」。古着って、もっとチープでアノニマスだったと思う...続きを読む

  • 2024.03.05

ジェラードが「不均一の雰囲気」にこだわりゼロから作り上げた“青タグ”シリーズ。

FASHION Lightning

2024SSコレクションのテーマである「Sprout」に合わせ、「LASTRESORT青タグ」と命名した10.5オンスのライトオンスデニムを新開発したジェラード。その生地を使い1940年代以前のLeeをオマージュとしたカバーオールなどワークウエアの新作を登場させる。その青タグシリーズについて代表の後...続きを読む

  • 2024.03.03

松浦祐也の埋蔵金への道。第4回「アタシの知的好奇心をお満足させるだよ!」

ENTERTAINMENT 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 第4回は、1978年「日本トレジャーハンティング・クラブ」を結成し、代表世話人を務める作家・八重野充弘氏...続きを読む

  • 2024.02.26

ビートルズを評論すると時代がわかる。【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談VOL.2 サエキけんぞう氏】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談の第二弾は、『レコード・コレクターズ』をはじめとする雑誌で鋭いビートルズ評論を展開しているサエキけんぞうさん。そもそも作品の送り手であるアーティストのサエキさんが、なぜビートルズの評論をするようになったのか、リアルタイム体験者ならではのビートルズ論...続きを読む

  • 2024.02.21

調理師から転身。80年代のカオスなアパレル業界を肌で知るリビングレジェンド【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジムーブメントの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届けする本連載。第4回にご登場いただくのは、「グレンロイヤル」「ジョセフ チーニー」などなど、英国の名門ブランドを数多く展開するセレクトショップ「ブリティ...続きを読む

  • 2024.02.19

驚きも、悔しさも、喜びも。ダンサーETSU&CHIHARUの運命を変えたTRFの物語

ENTERTAINMENT 昭和50年男

デビュー30周年を締め括る武道館公演というビッグイベントが迫るTRF。今回はETSU、CHIHARUとその歴史を振り返る。決して順風満帆ではなかったが幸せ! と二人は声をそろえる。30年間の歴史にはどんな物語が詰まっているのだろう? 高校から始めたジャズダンスが出会いのきっかけ 右)CH...続きを読む

  • 2024.02.17

松浦祐也の埋蔵金への道。第3回「ヤられる前にヤルしかねえ」

ENTERTAINMENT 2nd(セカンド)

映画でセリフを言ったり言わなかったりする。俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! この連載もはや第3回、ついに! お宝探しへの第一歩を踏み出した...続きを読む

  • 2024.02.16

鞄職人が愛用する鞄とは? 生きたさまをまざまざと見せつけられるブルハイド。

FASHION CLUTCH Magazine

鞄を手掛けるスペシャリストたちの気になる愛用品。今回見せてもらったのは、ブルハイドレザーに特化してプロダクツを展開しているKIGOの内山高之さんが、ブルハイドを使うようになった初期に作ったショルダーバッグ。そのディテールと、バッグへの思いを伺った。 敬遠されがちなブルハイドをどうかっこよく見せるか...続きを読む

  • 2024.02.14

鞄職人が愛用する鞄とは? 茶芯ホースハイドで作った革好きが持ちたいバックパック。

FASHION CLUTCH Magazine

鞄を手掛けるスペシャリストたちが個人的に愛用している鞄はどんなものなのか気になるところ。長年レザーと向き合ってきたINCEPTIONのディレクター、高瀬勇次さんが選んだのはホースハイドのバックパック。その魅力について話を聞いた。 上質なレザーほど使うほどに味わい深くなる。 「始まり」を意...続きを読む

  • 2024.02.13

モダンコマーシャルアートの新たな地平を切り拓くイラストレーターMatisの世界観を築く創作への思い、そしてルーツ

HOBBY 2nd(セカンド)

アニメーションや漫画といった現代日本を代表するサブカルチャーをはじめ、戦時中のプロパガンダなどあらゆるコマーシャルアートからの影響を語るイラストレーター・Matis(マチス)さん。その多岐にわたる作風は、必然によって強度を高め、反復を重ねることで地に足の付いたアートピースへと昇華される。商業と芸術、...続きを読む

  • 2024.02.12

鞄職人が愛用する鞄とは? 良質な革の絶対的自信から革を楽しむバッグ。

FASHION CLUTCH Magazine

鞄を手掛けるスペシャリストたちは日頃、どんな鞄を愛用しているのか。バイクライディング時に使う鞄を主に製作しているTenjin Worksの髙木英登さんの愛用バッグを見せてもらった。 ステッチワークと1枚革で使う人の個性が浮き彫りに。 2006年にブランド設立後、手掛けた鞄は、メディスンバ...続きを読む

  • 2024.02.12

100年後の伝統工芸を目指す、スケートボードのアート作品。

HOBBY Lightning

使っていくうちにどうしても傷だらけになり、本来の使い方ができなくなってしまうスケートボードの板。それをアクセサリーやアートに加工しているのが「RE:BOARD(リボード)」のオーナー、 山﨑元弥さんだ。山崎さんはどのようなきっかけでスケートボードの板で作品を作ろうと思ったのか、生い立ちと経緯を取材し...続きを読む

  • 2024.02.05

日本一忙しいビートルマニアが 追いかけた激レアビートルズ伝説。【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった 特別対談:藤本国彦氏(ビートルズ研究家)】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ビートルズファンでその名を知らない人はいないのではないか。ビートルズ研究家として多くの書籍を手掛けるほか、CDやDVDのライナーノーツの執筆及び、映画の監修、さらにはトークイベントやテレビ、ラジオへの出演など、ビートルズと名の付くものには必ずといっていいほど藤本国彦の名がクレジットされ、ファンから厚...続きを読む

  • 2024.02.03

本社はいまも創業地シアトルに。エディー・バウアーの本拠地を訪れてみた

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカ北西部のワシントン州、最大の都市シアトル。「エディー・バウアー」は、この地で1920年に創業した。カスケード山脈の最高峰レイニア山を筆頭に、数々の湖や山に囲まれた自然豊かな環境は全米アウトドアズマンの憧れの場所だ。ブランド全体の機能を網羅している中枢に訪れ、CEOへのインタビューや内側を取材...続きを読む

  • 2024.01.11

ヴィンテージメガネで、格好いい人を増やしたい。その思いから生まれた極上デッドストックが揃う隠れ家。

FASHION Lightning

子どもの頃からファッションに興味があり、人と違う格好をしてきた松島 慶祐さん。留学先のロンドンで身に着けていたメガネを褒められたことからヴィンテージメガネにのめり込み、専門店をオープンさせた。そこまでの経緯を伺とともに、ヴィンテージメガネ専門店『GIGLAMPS(ギグランプス)』の貴重な商品も取材さ...続きを読む

  • 2024.01.06

青山骨董通りを靴屋通りに変えてしまうほど、ずば抜けた行動力と発信力を持つ革靴界のレジェンド【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジムーブメントの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、Pt.アルフレッド代表・本江さんのナビゲーションでお届けする本連載。第四回目にご登場いただくのは、「パラブーツ」「トリッカーズ」「アイランドスリッパ」などなど、各国の錚々たる名門靴ブランドの総代理店として知られるG...続きを読む

  • 2023.12.31

松浦祐也の埋蔵金への道。第2回「何を言おうとこっちにゃ証拠があるんだわ!」

ENTERTAINMENT 2nd(セカンド)

映画でセリフを言ったり言わなかったりする。俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 連載第2回にしてようやく事は動き出す……のか? 「どこの埋蔵...続きを読む

  • 2023.12.30

“アイビーボーイ”を描き続ける、韓国気鋭のイラストレーター・アーロン・チャンって何者?

FASHION 2nd(セカンド)

韓国のイラストレーター、アーロン・チャンさんは世界的に有名なファッションスナップブログ『サルトリアリスト』に影響を受けており、自身もカメラが好きだという。それもあってか、まず写真を撮り、それをベースにイラストを描くという手法をとっている。いまの画風を確立した4〜5年ほど前から、ずっとアイビーが主軸だ...続きを読む

  • 2023.12.29

カートゥーンアニメーションや漫画の表現から唯一無二の成果を生み出す美術家、陶芸家の宮下サトシの創作の根源

HOBBY 2nd(セカンド)

漫画やカートゥーンアニメーションを発想源に、陶芸という枠組みにとらわれないビビッドな印象の作品で知られる美術家・陶芸家の宮下サトシさん。その作品は、愛らしさとともにシュールさも持ち合わせ、観客を独自の世界に引き込んでいく。11月に新たな展示を開催した宮下さんに、ユニークな作品世界の描き方と、創作と真...続きを読む

  • 2023.12.23

『GROOVE LINE』~『HEART ATTACK!』ピストン西沢の本音「自由なラジオは、ここにある!」

ENTERTAINMENT 昭和50年男

べらんめえ口調で歯に衣着せぬトークを展開、現在も多くのファンに支持されるピストン西沢。『GROOVE LINE』について、さらには現在担当している『HEART ATTACK!』、ラジオDJについて思うところ...。どうしても聞きたくてピストンの自宅スタジオに押しかけた! 出口は決まって...続きを読む

  • 2023.12.20

松浦祐也の埋蔵金への道。第1回「やっぱり、 あるとしか言えねぇ」

ENTERTAINMENT 2nd(セカンド)

ひと癖あるクズ役を演じたら天下一品の俳優。映画『岬の兄妹』(片山慎三監督・2019年)で一躍話題に。2023年秋に劇場公開された『福田村事件』(森達也監督・2023年)では、柄本明の息子役を好演した松浦祐也が、一攫千金を夢見て「宝探し」する連載をファッション誌「2nd」でスタート! まずは自己紹介を...続きを読む

  • 2023.12.20

中目黒の元バーガー職人が創った、素晴らしきホットドッグ専門店。

FOOD Lightning

素材と調理に本気でこだわって、ファストフードのイメージを一変させた「グルメバーガー」。『スクーカム・ホットドッグ・ダイナー』のオーナー飯田優作さんはその轍をホットドッグでなぞる。最高の食材を、丁寧なクラフトマンシップで美味しく仕上げる、『SKOOKUM(他にはない)』ホットドッグ。某有名グルメサイト...続きを読む

  • 2023.12.12

’90年代といえばやっぱりTKサウンズ! 即完売イベントの第2弾に向けて動き出したDJ KOOにインタビュー【前編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

5月に開催されたDJイベント「TK SONGS RESPECT NIGHT」から半年。早くも第2弾の開催が決まり、ダブルプロデューサーの二人が愛に満ちたこのイベントを語り尽くした! さらにTRF30周年、これからのこと。2024年のDJ KOOの考えに、DJ BLUEが前編、後編の2回に分けて迫る。...続きを読む

  • 2023.12.12

TKファミリー大集結を目指す!? ’90年代が蘇るDJイベント開催に向けDJ KOOが熱く語る!【後編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

3月に開催されることが決定したDJイベント「TK SONGS RESPECT NIGHT 02」。TKこと小室哲哉を敬愛する、ダブルプロデューサーの二人が愛に満ちたこのイベントを語り尽くした! さらにTRF30周年、これからのこと。2024年のDJ KOOの考えに、DJ BLUEが前編、後編の2回に...続きを読む

  • 2023.12.10

今では誰でも知ってるあのブランドを日本に広めた立役者【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジムーブメントの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、Ptアルフレッド代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届けする新連載もいよいよ第三回目。今回ご登場いただくのは、「クロケット&ジョーンズ」「バーバリアン」「ベオーマ レザー カンパニー」といった各国の名門ブランドの...続きを読む

  • 2023.12.04

墨田区菊川の下町のパチンコ店が映画館に生まれ変わった! 映画好きの男の思いとは?

HOBBY Lightning

映画好きの父親の影響で自身も映画好きに、やがて映画関連の仕事をするようになった岡村忠征さん。一時はグラフィックデザイナーとなり、独立も果たしたものの、映画の世界にカムバック。ミニシアターのオーナーにまでなった映画への情熱と、そこに至るまでの経緯を聞いた。 『気狂いピエロ』を観て、自分の映画...続きを読む

  • 2023.12.04

自らが考案・設計したオリジナルゲームを軸に展示空間を完成させるアーティスト・BIENのアートの可能性

HOBBY 2nd(セカンド)

今年7月~9月に個展『PlanetesQue : The Case of B』を開催したアーティストのBIENさん。自らが考案・設計したオリジナルゲームを軸に展示空間を完成させるという新しい手法は、ころがしたサイコロの出目に従って進められる、偶然性を愉しむアートの可能性を一段と広げる。アニメ―ション...続きを読む

  • 2023.11.13

50代は、そろそろ“アガリ”の紺ブレが欲しいところ。ファッション通たちの最後の一着とは?

FASHION 2nd(セカンド)

あらゆるジャンルに触れ、トレンドの移り変わりを目の当たりにしてきた50代。“正統”にも“遊び”にも食指を伸ばしてきた玄人たちは今「紺ブレ」をどう捉えているのか。「ボージェスト」オーナー・瀬山 啓さん、「DCホワイト」デザイナー・石原 協さん、「ラファーボラ」デザイナー・平 剛さんの3人が選ぶ“アガリ...続きを読む

  • 2023.11.09

20代のファースト紺ブレ。識者が選ぶ最高の一着とは?

FASHION 2nd(セカンド)

あえて定められた様式美にドップリ染まるか。思い切って自分のテリトリーへと舵を切るか。マイルールを構築しつつある20代が身染める紺ブレ像は多彩だ。そこで「ビームスF」スタッフ・阿由葉銀河さん、「メーカーズシャツ鎌倉 丸の内店」店長・庄子晃功さん、「インディビジュアライズドシャツ ジャパン」ディレクター...続きを読む

  • 2023.11.05

スタイリングのプロフェッショナルが考える、紺ブレコーデ今っぽい3スタイル

FASHION 2nd(セカンド)

「金ボタンのネイビーブレザーを使って、今の気分で自由にコーディネイトを組んでください」。3人のスタイリストに投げたお題はたったのこれだけ。セカンド編集部で用意したのは、背景紙とトルソーのみ。スタイリングに使うアイテムの選定はもちろん、トルソーの角度からシューズの置き方に至るまで、各スタイリストに一任...続きを読む

  • 2023.11.03

消滅したアメリカブランドの実名復刻に、いち早く乗り出したインポーターを知っているか?【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジムーブメントの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Ptアルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回は、神保町の古参セレクトショップ「メイン」のオーナーであり、「バギー」「キングスウッド」「カムコ」「メイヨースプルース」といった歴史的名門ブランド...続きを読む

  • 2023.10.30

かつて日本で一番アメリカに近かった上野アメ横。ここで育った4人の物語

FASHION 2nd(セカンド)

1970〜80年代、日本が憧れたアメリカという国に一番近い場所だったのが上野アメ横。ネットなんてない時代に、よりリアルなアメリカを求めて多くの人が訪れた。そんな時代に客として、店員として、アメ横に通った洒落者4人。今なお色褪せないそれぞれのアメ横の思い出を語ってもらう。 今の自分があるのは、ヤヨイ...続きを読む

  • 2023.10.24

大したことはない? デニム界の重鎮・山根英彦が語るインディゴデニムテーラーリングの極意。

FASHION CLUTCH Magazine

デニム業界としてインディゴテーラードの製作にいち早く着手した山根氏。ジーンズ作りで培ったノウハウとアイビーを骨子とするファッション全体の解釈により生み出される彼の作品は、唯一無二なものへと仕上がっている。そんな山根氏にインディゴデニムテーラードを作るに至った経緯、完成までの苦労などについて語ってもら...続きを読む

  • 2023.10.20

新宿・歌舞伎町にある「ジャンキースペシャル」の西さんがおすすめするインディゴはコレ!

FASHION CLUTCH Magazine

新宿・歌舞伎町にあるジャンキースペシャルはワークウエアやミリタリーウエアを得意とするセレクトショップ。当然、インディゴアイテムの品揃えは充実している。このショップのマネージャーである西さんは生粋のインディゴラヴァーだ。愛用する品々の経年変化から彼のインディゴ愛が伝わってくる。そんな西さんにインディゴ...続きを読む

  • 2023.10.20

キャンバス画にセル画を重ね合わせる独自のアート。アーティスト・ヨコサカタツヤの世界

HOBBY 2nd(セカンド)

コロナパンデミックを機に、かつてアニメ制作に不可欠だったセル画の技術を応用し、単なるサンプリングアートとも趣きを異にする独自のコンセプチュアルアートを展開する、アーティスト・ヨコサカタツヤさんをフィーチャー。去る8月、キャリア4度目の個展『DISCOVERY』が開催された都内のギャラリーを訪ね、ご自...続きを読む

  • 2023.10.19

落語の魅力とは? 大人の粋な空間「寄席」入門

HOBBY 2nd(セカンド)

「粋」という言葉の意味を探るうえで、日本の伝統芸能に触れることを忘れてはならない。粋の文化が花開いた江戸時代に成立したとされるのが落語。去る2023年8月27日、日本橋にて落語会に出演した笑福亭べ瓶。客席には彼と十年来の友人でファッション誌2ndでもお馴染みの「GMT」のプレス・ミウラシュランの姿が...続きを読む

  • 2023.10.17

徳島から世界へ。ウクレレ世界チャンピオン・エバラ健太が語るウクレレの魅力とは?

HOBBY Lightning

ウクレレを始めれば、愉快な仲間が増えていき、楽しい時間が多くなり、きっと人生が豊かになる。そんなウクレレの魅力を、ウクレレ世界チャンピオンに輝いたミュージシャン、エバラ健太に語ってもらった。 誰でも気軽に始められて、ハワイ気分を味わえる。 ―ハワイで行なわれたウクレレのコンテストで、世界...続きを読む

  • 2023.10.15

ジャパンデニムの立役者・山根英彦こそ、バリバリのアイビーボーイだったって知ってる?

FASHION 2nd(セカンド)

今でこそワールドベーシックとなったジャパンデニム。その火付け役でもあり、日本デニム業界のレジェンドとして知られる山根英彦さん。彼のファッションの根底には、常にアイビーが宿っていることを知る人はそう多くない。旧きよきメンズショップを彷彿させる「カレッジ京都」には山根さん流の解釈がされたアイビーアイテム...続きを読む

  • 2023.10.10

【文藝春秋・新谷 学×ビームス・窪 浩志 対談】同世代が語り尽くす、70〜80年代のアメトラ昔話

FASHION 2nd(セカンド)

1950年代に日本上陸したアイビー&アメトラ文化は、70年代後半に復活し、80年代にかけて、世界に類をみないほどの発展を遂げていく。年季の入ったアメトラ愛好家としても名を馳せる文藝春秋の取締役・新谷 学さんと、「ビームス」クリエイティブディレクターの窪 浩志さんにご登場いただき、日本のアイビーカルチ...続きを読む

  • 2023.09.30

マーガレット・ハウエルやナイジェル・ケーボンを日本で初めて紹介した男を知っているか?【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

今回から始まるこの新しい連載は、恵比寿西の交差点で「Pt.Alfred」を営んでる本江浩二さんが水先案内人として、日本のアメカジ業界に大きな影響を与えた“影の功労者”をひとりずつ紹介してくれる。 記念すべき一人目は、「アウターリミッツ」代表取締役社長・勝 勇(すぐれ いさむ)氏が登場。 ...続きを読む

  • 2023.09.27

僕らに「VAN」が教えてくれたこと。「ある程度のルールが男服には不可欠な時代だった」

FASHION 2nd(セカンド)

和製アイビーの開祖・石津謙介氏の長男にして、1960年からは自身もVANに参画した石津祥介さん。第一次アイビーブーム真っ只中の1965年には渡米して現地のリアルなアイビーライフを切り取った写真集『TAKE IVY』の監修にも携わる。和製アイビーをひとつのムーブメントまで押し上げた立役者にして、ニッポ...続きを読む

  • 2023.09.26

くろすとしゆき、アイビー時代を語る

FASHION 2nd(セカンド)

石津祥介さん、穂積和夫さんなどとともに、第一次アイビーブームを率いた当事者のひとりにして、雑誌『メンズクラブ』の人気連載企画「街のアイビーリーガース」の仕掛人でもあった服飾評論家のくろすとしゆきさん。 和製アイビーの端緒やブームの推進力、衰退の元凶、あるいは終焉の影など、意外と語られていないあ...続きを読む

  • 2023.09.23

サインペインティングユニット「J&Sサインズ」としても注目された2人が来日!

HOBBY 2nd(セカンド)

2014年より活動を行っていたサインペインティングユニット「J&Sサインズ」としても注目されたアーティスト、ジェフリー・シンチチとジョシュ・ストーバーの2人がアメリカから展示のために初来日を果たした。現在はポートランドとサンフランシスコにそれぞれ拠点を置いて行う創作活動とは。 「身...続きを読む

  • 2023.09.08

かつてのプレッピーの感性を継承する者たち。ふたりの欠かせないプレッピーなものとは?

FASHION 2nd(セカンド)

プレッピーの体現者たちは本場アメリカから日本まで世界規模で存在している(ごく少数ではあるが)。彼らの愛用品やルールを通して、プレッピーのスタイルやマインドをすこしずつ紐解いていく。お気に入りブランドやヴィンテージもミックスした店「ファイン&ダンディ」を共同経営する、マット・フォ...続きを読む

  • 2023.08.28

本場アメリカでも希少な、プレッピーの体現者。「ノア」ファウンダー・ブレンドンさんのプレッピーを作るアイテムとは?

FASHION 2nd(セカンド)

本場アメリカから日本まで。世界規模でプレッピーの体現者たちは存在している(ごく少数ではあるが)。ストリートのエッセンスにトラディショナルのマインドを融合させた独自のテイストが持ち味のブランド「ノア」を展開するブレンドン・バベンジンさんもその1人だ。彼らの愛用品やルールを通して、プレッピーとはなんなの...続きを読む

  • 2023.08.26

「アナトミカ」のピエール・フルニエが来日! ご本人に2nd本誌をお渡ししてきた。

FASHION 2nd(セカンド)

雑誌セカンドでいつも掲載しているフランスの人気セレクトショップ「アナトミカ」のディレクターであるピエール・フルニエが来日している! その情報を得て、セカンド編集部はある雑誌を手に駆けつけた。期待と緊張のなか、彼の人柄、魅力を伝えるべく、改めてここで紹介したい。 これが2020年11月号で制作したピ...続きを読む

  • 2023.08.18

ずっとバンドで食べてきたことが誇り──PERSONZ・JILLが語る80年代バンドブーム

ENTERTAINMENT 昭和45年女

私たち“昭和45年女”の青春を輝かせてくれた、1980年代後半のバンドブーム。多感な年ごろに触れたサウンドやメッセージは今も心に残っている。そんな時代を駆け抜けたバンドが一堂に会するイベント『バンドやろうぜ ROCK FESTIVAL -THE BAND MUST GO ON!!-』が開催中! 8/...続きを読む

  • 2023.08.15

「純烈もいいけどキミの奥さんと歌いたい」LiLiCo×松崎しげる、デュエット曲誕生裏話【LiLiCo連載vol.4】

ENTERTAINMENT 昭和45年女

雑誌『昭和45年女』からWEBメディア『Dig-it』にお引っ越ししたLiLiCoさんの連載。雑誌ではゆかりの方々との対談企画が大好評でしたが、今回、WEB版での初の対談が実現! お相手は、9月6日にデュエットソング「これを愛と呼ぶのか?」をリリースする松崎しげるさん! 共通点が多く、魂の共鳴を感じ...続きを読む

  • 2023.08.12

早稲田大学教授に聞いた! 闇市起源の横丁の歴史とは?

FOOD Lightning

戦後の闇市と横丁の関係は、密接に結びついていることをご存知だろうか。闇市を起源とする横丁の歴史をスペシャリストである早稲田大学 人間科学学術院 橋本健二教授に解説していただき、横丁酒場を訪れるときのちょっとした楽しみを持ってもらいたいという願いがある。さぁ、闇市と横丁の歴史、酒場の世界へ飛び込もう。...続きを読む

  • 2023.08.12

歴史上、最も自由で楽しい! 2023年のネオプレッピースタイル。

2nd(セカンド)

名門私立学校の学生の習慣から、模倣=ファッションに変わり定着したプレッピー。現代のプレッピーは大きく3つの潮流があるという。アイビー直系のクラシカルでキレイめなスタイル、アウトドアをベースにしたゴープコア、そして黒人文化に由来するストリート。アメリカントラッドに精通するファッションジャーナリスト、デ...続きを読む

  • 2023.08.11

アイビーのルールの上でプレッピーが成り立つ! 大人世代は、慶伊道彦さんの着こなしに注目!

FASHION 2nd(セカンド)

YouTubeチャンネルで情報発信し、トラッドファッションを語らせると右に出る者がいないとまで言われる慶伊道彦さん。自身のファッションは60年代アイビーに根ざしているが、「アイビーは伝統を厳守するイーストコースト的で、プレッピーは西海岸的なファジーな感覚」と語る通り、出自を理解しつつ自由さ...続きを読む

  • 2023.08.10

原宿「キャシディ」の名物店長・八木沢さんのプレッピースタイル。

2nd(セカンド)

本場アメリカに限らず日本にもプレッピーの体現者たちは存在している。その中のひとりが「キャシディ」店長・八木沢博幸さんだ。とはいえ、正統派から不良派まで、知識と経験に基づいたセンスでオリジナリティを確立している八木沢さんの愛用品やルールを通して、プレッピーの魅力を探っていこう。 ▼プレッ...続きを読む

  • 2023.08.09

元ラルフローレンデザイナーの、遊び心を忘れないトラディショナルスタイル。

FASHION 2nd(セカンド)

男性向けのヴィンテージウエアを販売する「クラウリーヴィンテージ」のオーナーを務めるショーン・クラウリーさんは、自身をプレッピーではないと話すが、佇まいはプレッピースタイルそのもの。プレッピーの体現者の愛用品やルールを通して、プレッピーとはなんなのか? そのスタイルやマインドをすこしずつ紐...続きを読む

  • 2023.08.04

プレッピースタイルとは? 誕生から現在に至るまでその歴史を振り返ろう。

FASHION 2nd(セカンド)

そもそもプレッピーという言葉はどのように生まれ、どのように広まって、どのように消費されていったのか。はっきりと全貌が掴めないからこそ様々に解釈される“プレッピー”の輪郭を少しでもはっきりさせるべく、服飾評論家の遠山周平さんに話を聞いた。 プレッピーと呼ばれる人は大学に入ってからも、社会へ出てからも...続きを読む

  • 2023.06.28

衣装デザイナーとして映画やドラマに携わり、「ブルーチップ アトリエ」名義でキルト作品を発表する玉置博人さんに注目!

FASHION 2nd(セカンド)

〈ブルーチップ アトリエ〉名義でキルト作品を発表する玉置博人さんは、ビジュアルで魅せるアーティスト。パリで〈バレンシアガ〉のコレクションに携わり、帰国後はブランドを立ち上げ、近年は『シン・仮面ライダー』や大河ドラマ『どうする家康』などの衣装に携わっている。玉置さんのキャリアの変遷や創作のモチベーショ...続きを読む

  • 2023.06.27

脱レアスニーカー、ついにブームも終焉か!? スニーカーシーンの現在地。

FASHION 2nd(セカンド)

'90年代を第一次とするなら、今日のそれは第四次とも言われているスニーカーブーム。そんな泡のように掴みどころがないブームにも徐々に陰りが見え始めたと、様々なメディアで多くの識者が語っている。とはいえ、シーンに影響のある“ギョーカイ”の人に話を訊いたところで、客観視はおろか、自身の...続きを読む

  • 2023.06.15

教養としてのスニーカー考。スニーカー史に残る10足を知る!

FASHION 2nd(セカンド)

これなら履いてて間違いない。そう思えるかどうかは、“もし教科書を作ったら載る靴なんだよ”ってお墨付きを得た名作だけ。世界中からファンが詣でるアメ横の名店「ミタスニーカーズ」クリエイティブ・ディレクターの国井栄之さんに聞いた10足なら、間違いなくそれに該当するでしょ? 1.コンバース「キャン...続きを読む

  • 2023.06.10

一度見たら強く記憶に残る作品を発表する美術作家・今井俊介に注目!!

FASHION 2nd(セカンド)

国内外で多数の作品を発表し、国内美術館に作品が収蔵されるなど、注目の集まる美術作家の世界を写真とインタビューで紹介。今井俊介さんは、大規模個展「今井俊介 スカートと風景」(東京オペラシティアートギャラリー)が好評開催中の美術作家だ。ストライプや円形の組み合わせというシンプルな構成要素とビビッドな色使...続きを読む

  • 2023.06.08

私の常備スニーカーを紹介! ニューバランスの[993]|「ニート」ディレクター・西野大士さん

FASHION 2nd(セカンド)

コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。パンツ専業ブランド「ニート」のディレクター・西野大士さんが常備するのは、スタンダードの最上級、ニューバランスの[993]。 ...続きを読む

  • 2023.06.07

私の常備スニーカーを紹介! スペリートップサイダー×ビームス プラスのCVOスウェード2|「ビームス プラス 有楽町」ショップマネージャー・鈴木太二さん

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーの文化的な側面に対しても造詣が深い「ビームス プラス 有楽町」ショップマネージャーの鈴木太二さん。コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカーはこちら! 常...続きを読む

  • 2023.06.06

私の常備スニーカーを紹介! ニューバランスの990v3|「ユーソニアングッズストア」ディレクター・髙梨祐人さん

FASHION 2nd(セカンド)

これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。「ユーソニアングッズストア」のディレクター兼バイヤーを務めるなど、同社のキーパーソンである髙梨祐人さんが常備するのは、ニューバラ...続きを読む

  • 2023.06.05

私の常備スニーカーを紹介! アディダスのカントリー|「トゥモローランド」バイヤー・川辺圭一郎さん

FASHION 2nd(セカンド)

コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。「トゥモローランド」バイヤーの川辺圭一郎さんが販売員、プレス、バイヤーを経て選んだ常備靴とは。 常備スニーカーQ&am...続きを読む

  • 2023.06.04

私の常備スニーカーを紹介! プロケッズのコロンビア製「ロイヤル プラス スウェード」|「GMT」プレス・ミウラシュランさん

FASHION 2nd(セカンド)

セカンド誌連載でもお馴染み、シューズインポーター、GMTの名物プレスのミウラシュランさん。コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカーはずばり、プロケッズのコロンビア製「ロイ...続きを読む

  • 2023.06.03

私の常備スニーカーを紹介! ディアザムラーソロ×アーチのUSアーミージムシューズ|「ケネスフィールド」デザイナー・草野健一さん

FASHION 2nd(セカンド)

これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。「ケネスフィールド」デザイナーの草野健一さんが一目惚れして愛用しているのは、ミリタリーラスト(木型)を採用しているディアザムラー...続きを読む

  • 2023.06.02

私の常備スニーカーを紹介! プーマのヴラド シュテンツェル|「緑青」店長・宮川佑介さん

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コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。クラシックなメガネや人気のフレンチヴィンテージを取り揃えている一方で、アート性が高いブランドまで幅広く取り扱う「緑青」店長の宮...続きを読む

  • 2023.06.01

私の常備スニーカーを紹介! ジャーマントレーナーの白スニーカー|「アーチ東京」ジェネラルマネージャー・原 祐輔さん

FASHION 2nd(セカンド)

コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。「アーチ東京」でジェネラルマネージャーを務める原 祐輔さんのマイベストは、すでに8年ほど履き...続きを読む

  • 2023.05.25

「コラージュ」で独自の世界を構築するアーティスト・M!DOR!に注目!

FASHION 2nd(セカンド)

切り取られた素材が本来の居場所を離れて新たな物語を紡ぐ芸術表現「コラージュ」で独自の世界を構築するアーティスト・M!DOR!さん。ビジュアルで魅せるクリエイターであり、幻想的でどこかノスタルジックでありながらときおりユーモアも感じさせるM!DOR!さんの作品の魅力に迫ります。 「私...続きを読む

  • 2023.05.24

紳士服業界の重鎮・赤峰幸生さんが、3年ぶりのイタリアで再確認したクラシックの真髄とは?

FASHION 2nd(セカンド)

紳士服業界の重鎮・赤峰幸生さんが世界のトラッドを解説するセカンド誌での連載。ついに最終回を迎えるにあたり特別編として、赤峰さんにとって3年ぶりとなるイタリア出張に同行。衣・食・住を一貫するクラシック文化の奥深さを、改めて実感させてもらった。 ちょい不良だけがイタリア文化にあらず! ...続きを読む

  • 2023.05.22

「Jプレス オリジナルス」が日本でブレザーをつくる理由。

FASHION 2nd(セカンド)

日本製ブレザーの展開や、国内ファクトリーブランドとのコラボなど、ジャパンメイドに積極的なJプレス オリジナルスの試みと考えに迫る。Jプレスの最重要人物、バイヤー・黒野智也さんに日本製のブレザーにこだわる理由をお聞きした。 目指すはブレザーが「当たり前」の時代。 昨年から日本製ブレ...続きを読む

  • 2023.05.21

ジャパンメイドに惚れた男の愛用品。「Pt.アルフレッド」店主・本江浩二さんの5アイテムを紹介。

FASHION 2nd(セカンド)

純粋に「いいモノ」を求めていたら、ワードローブがメイドインジャパンで溢れていた。そんな声も多い、日本製に惹かれた男たちの愛用品とは。老舗セレクトショップ「Pt.アルフレッド」店主の本江浩二さんは、自身の言う“実用品衣料”として長く愛用している5アイテムを紹介してくれた。 国産モノはとに...続きを読む

  • 2023.05.20

ジャパンメイドに惚れた男の愛用品。「オーベルジュ」デザイナー・小林 学さんの5アイテムを紹介。

FASHION 2nd(セカンド)

別に生産国にこだわっているわけじゃなく、単に「いいモノ」を求めていたら、ワードローブがメイドインジャパンで溢れていた。素材、縫製のすべてを最高水準の日本製にこだわるのがブランドコンセプトの「オーベルジュ」デザイナー・小林 学さんの愛用品5アイテムを拝見。 信頼する職人と二人三脚で生み出...続きを読む

  • 2023.05.19

ジャパンメイドに惚れた男の愛用品。ファッションエディター・小暮昌弘さんの5アイテムを紹介。

FASHION 2nd(セカンド)

単に「いいモノ」を求めていたら、ワードローブがメイドインジャパンで溢れていた。そんな声も多い、日本製に惹かれた男たちの愛用品を拝見。約40年ファッション業界で活躍している編集者の小暮昌弘さん。メンズ誌で培ったその目に留まった5アイテムとは。 作り手の思いを感じる ジャパンメイドが好き。...続きを読む

  • 2023.05.18

ジャパンメイドに惚れた男の愛用品。執筆者・デーヴィッド・マークスさんの5アイテムを紹介。

FASHION 2nd(セカンド)

別に生産国にこだわっているわけじゃなく、単に「いいモノ」を求めていたら、ワードローブがメイド・イン・ジャパンで溢れていた。そんな声も多い、日本製に惹かれた男たちの愛用品を拝見。25年前に来日し、日本のファッションに興味を持ち、ファッションライターとして活躍するデーヴィッド・マークスさんの愛用品5ア...続きを読む

  • 2023.05.17

たったひとつの技法を、50年間極め続けた鯖江の職人。【ジャパントラッドを担う、注目の10人】

FASHION 2nd(セカンド)

かつてメガネはほとんどがセルロイドと呼ばれる生地で作られていた。アセテートという量産向けの生地に取って代わられて以降、同時に失われつつあるメガネの製法がある。それは「芯張り」と呼ばれるテンプルの製法で、誰もが職人と認める人は日本にたったのひとりしかいない。その唯一の職人、ジャパントラッドを担う注目の...続きを読む

  • 2023.05.16

「サンカッケー」の日本の職人にしか成し得ない気概に満ちたセットアップです。【ジャパントラッドを担う、注目の1 0 人】

FASHION 2nd(セカンド)

メイドインジャパンにこだわるデザイナーとして活動するサンカッケーの尾崎雄飛さん。定番として約8年間作り続けるセットアップスーツも、生地作りから縫製まですべて国内製。ジャパントラッドを担う、注目の1 0 人の一人であり、高品質かつ理想の物作りには本邦の職人魂が欠かせないと語る服達人に、日本製への強いこ...続きを読む

  • 2023.05.15

「バトナー」が糸から研究して、日本でも着やすいシーアイランドコットンを開発しました。【ジャパントラッドを担う、注目の10人】

FASHION 2nd(セカンド)

英国や北欧が主流となるニットウエア産業において、ジャパンメイドにこだわり続けるファクトリーブランドがバトナー。日本が誇る伝統的な技術のバトンを受け継ぐなか、独自のシーアイランドコットンを開発するなど、新たな取り組みにも挑戦。次世代のジャパニーズトラッドを生み出している。ジャパントラッドを担う、注目の...続きを読む

  • 2023.05.14

アメリカのワークウエアを日本で作ることとは。【ジャパントラッドを担う、注目の10人】

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカ服の象徴にして、その時々の時代感が投影された往年のワークウエアたち。長年アメリカで活動していた「ポストオーバーオールズ」デザイナー・大淵 毅さんと、大淵さんとともに働き、2006年に帰国して独立した「コロナユーティリティ」デザイナー・西 秀昭さん。アメリカのワークウエアをベースとしつつ、単な...続きを読む

  • 2023.05.13

【ジャパントラッドを担う、注目の10人】「Lee」エドウィン クリエイティブディレクター・細川秀和さん

FASHION 2nd(セカンド)

ジーンズ御三家の一角、リー。その象徴である“101”をはじめ、同ブランドの核を成す製品は、各工程を日本の実力派工場が担っている。オールスター体制で望む理由とそのメリットを、ジャパントラッドを担う注目の10人であり、同ブランドの舵取り役である「エドウイン」クリエイティブディレクター・細川秀和さんにお聞...続きを読む

  • 2023.05.12

【ジャパントラッドを担う、注目の10人】「CHAMPION」ヘインズブランズ ジャパン アクティブウェア商品部 部長・立浪和晴さん

FASHION 2nd(セカンド)

誰もが知るチャンピオンの傑作スウェットの歴史を紐解き、現代へと蘇らせる。創業100周年の節目として企画された、この特別な作品は、なぜ日本で作られることとなったのか。陣頭指揮をとった責任者である立浪和晴さんに、その意義をお聞きする。 アーカイブを真実と呼べるほど忠実に復刻した製品を作ろう...続きを読む

  • 2023.05.11

【ジャパントラッドを担う、注目の10人】「LACOSTE」工場長・柴田善己さん

FASHION 2nd(セカンド)

テニスウエアとして生を受けながら、今やファッション界においても不朽の名作として親しまれている“L.12.12”。90年前にすでに完成の域に達していた、このポロシャツのオリジンをいかにして継承するのか。その任を一身に背負ったラコステの国内工場の長であり、ジャパントラッドを担う、注目の10人の一人、柴田...続きを読む

  • 2023.05.09

【ジャパントラッドを担う、注目の10人】「FAR EAST MANUFACTURING」デザイナー・林芳亨さん

FASHION 2nd(セカンド)

あの林さんがシャツを作った。その噂を聞いただけで四角四面のトラッドとは一線を画すシャツであることは十分想像できた。だが実際に見たそれは、そんな陳腐な想像を遥かに越えて真面目に遊んでいた。日本で新たに産声をあげたBDの名門ファーイーストマニュファクチュアリング。知らずに春は迎えられない。ジャパントラッ...続きを読む

  • 2023.05.08

【ジャパントラッドを担う、注目の10人】「D.C.White」クリエイティブディレクター・石原協さん

FASHION 2nd(セカンド)

“風合い”や“面構え”など、非常に感覚的な部分を共有しなければならない、メンズカジュアルの服作りにおいて国産であることは大きなアドバンテージだ。その感覚を的確に持つデザイナー10名に注目した。その1人、流行とは関係なく、一生涯にわたって着られるジャパントラッドを生み出せるのがDCホワイトの石原協さん...続きを読む

  • 2023.04.26

美容師が語るメンズメイクの重要性。京極琉×内田佳佑メイク男子対談。

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

『THE DIAMOND KYOGOKU』代表の京極 琉さんと、『fifth』原宿 スタイリストの内田佳佑さんが、自身のメイクを始めたきっかけやそれによってどう感じ、何が変わったのか。メンズメイクの重要性と、美容師だからこそのメイクに対するこだわりを熱く語ってくれました! メンズは肌の質感をき...続きを読む

  • 2023.03.30

メゾンからストリートまで色褪せない名作を相棒にする。|「THE H.W. DOG&CO.」デザイナー・弦巻史也さん

FASHION Lightning

日本を代表する帽子ブランドであるザH.W.ドッグのディレクターを務める弦巻史也さんの愛用品は、1900年代初頭から現行品まで揃い、ビッグメゾンからストリートまで幅広いが、確固たる価値観で選ばれている。その一部を公開してもらった。 タイムレスな価値を持つ名作は、独自のオーラを放つ。 ...続きを読む

  • 2023.03.29

無類のホットロッド&チョッパー好きが夢を実現する“Keep the Real”な暮らし。|「Cool Tattooing」MASATOさん

CAR Lightning

名古屋を拠点に活動するタトゥーアーティスト、MASATO さんは19 歳で単身渡米し、ホットロッドやチョッパー、タトゥーカルチャーを追求。現場主義がそのクリエイティビティに独自の世界観を落とし込んでいる。MASATOさんの愛車や愛用品、生活空間からその世界観を垣間見た。 創造性を生み出す、...続きを読む

  • 2023.03.28

昭和初期の古民家をリノベーション和洋折衷したジャポニズムハウス。|「からくさ」代表・和歌 成介さん

CAR Lightning

人気ブランドや飲食店を手掛けるからくさの代表、和歌成介さんが新たに手掛けるセカンドハウスは、なんと昭和初期の日本家屋と明治時代の蔵のリノベーション物件。そこに自身の敬愛するアメリカの息吹を吹き込み再生させている。古民家とアメリカンのヴィンテージアイテムの意外な融合。その空間を案内してもらった。 ...続きを読む

  • 2023.03.26

古着スタイリスト&編集部が大予言!? アウトドアヴィンテージ市場の未来とは?

FASHION 2nd(セカンド)

パタゴニアとノースフェイスだけ探してたら時代遅れ!? 近年人気のハンティングやフィッシング系はもうじき枯渇するかと思えば、王道ブランドにも“未評価”の傑作がまだあったり。その先も見据えて、雑誌2ndの古着連載でお馴染みの古着スタイリスト・ハラダマナブさんと、2nd編集部副編集長のアメリカントラッド命...続きを読む

  • 2023.03.25

クラフトマンシップ溢れるアメリカ車と日本の一生モノのギア。|「OLD MOUNTAIN」代表・辻ノ内実さん

CAR Lightning

空前の盛り上がりをみせている日本のキャンプシーン。その牽引役のひとりであり、ひときわ強い個性を放つオールドマウンテン。代表を務める辻丿内実さんの相棒は、クラフトマンシップに溢れていた。そんな相棒の数々をたっぷりと見せてもらった。 旧さの中に新しさを感じるものに強く惹かれる。 近年、キャン...続きを読む

  • 2023.03.24

アメリカものから紐解き欧州の家具やアートに辿り着く。|「Attractions」代表・西崎智成さん

LIVING Lightning

「アメリカ好き」を公言するアトラクションズ代表の西崎智成さんだが、愛車のバイクは英国車、お気に入りの家具はフランスのヴィンテージを愛用する。そこには彼が見い出したアメリカを軸とした「繋がり」があった。そんな西崎さんのライフスタイルや、希少なコレクションの一部を見せてもらった。 アメリカと繋...続きを読む

  • 2023.03.23

チマヨに魅せられ、オルテガ家に認められた、日本で唯一の男。

FASHION 2nd(セカンド)

アメカジの王道であるチマヨベストがまた注目を集めている。その代表格ともいうべきオルテガの総本山に幾度となく足を運び、その一族に愛された日本人は、いま新潟でチマヨブランケットを織っている。 初めてチマヨに訪れたとき一瞬で独立を決意した。 「変な“ちゃんちゃんこ”だな。初めてチマヨベ...続きを読む

  • 2023.03.23

路上で出会った男たちのコミュニティが生まれる場所。|DJ・大村達郎さん

LIVING Lightning

DJ であり、役者であり、フードデリバリーの配達員。ひとつの職を全うし生計を立てるという昔ながらの常識を完全に無視して、社会に媚を売らず多方面で自由な活動を続けている大村達郎さん。そんな男のガレージに潜入。愛用品や、生活空間を見せてもらった。 UKファッションのメッセージ性の強さに魅かれま...続きを読む

  • 2023.03.22

美大出身のオーナーが作り上げたハンバーガーショップと愛用品。|「No.18」長谷川敬洋さん

LIVING Lightning

池袋駅から徒歩約10 分のところに、オリーブグレーの壁をまとわせてた店がある。ハンバーガーショップとは思えない洗練された内装デザイン。ここのオーナーは実は美大出身。そんなハンバーガーショップのオーナー、長谷川敬洋さんとはどんな愛用品とともに過ごしているのか、その一部を見せてもらった。 人と...続きを読む

  • 2023.03.21

価値あるものも日常で使うカリフォルニア的カーライフ。|「カリフォルニアモーターズ」CEO・関根淳さん

CAR Lightning

「高いが偉い」ではない。あくまで基準は自分が好きな物か否か。だからこそ、気に入った物が高額な物であることも当然ある。だが、値段で扱い方は変わらない。あくまで日常で使うのがカリフォルニアモーターズのCEO、関根淳のスタイルだ。そんな彼が普段使いしている愛用品と、その生活にクローズアップする。 ...続きを読む

  • 2023.03.20

古着ひと筋の玄人から若きトラッドマンまで。世代別ベストバイ・ヴィンテージ【後編】

FASHION 2nd(セカンド)

下北沢を中心に、古着が爆発的に流行した2022年。そんなブームの前から当たり前のようにずっと古着を追い続けていた洒落者たちは、いまどんなものが気になっているのだろう。古着ひと筋の玄人から若きトラッドマンまで、前編・後編に分けてご紹介。後編は20~30代が登場、こだわりの逸品を見せてもらった。 前半...続きを読む

  • 2023.03.20

アーミーツイルとJ.S.レリュームが導き出した、アーバンミリタリーの最適解。

FASHION 2nd(セカンド)

アーミーツイルのデザイナー多田周平さんとジャーナル スタンダード レリュームのMD山口純平さんは共に35歳。専用の別注タグが存在するほどブランドスタートから毎シーズンの別注作りで密に交わる気の置けない二人の語りで、「アーミーツイル」の“いま”を追う。 信頼関係の上に成り立つ盤石...続きを読む

  • 2023.03.20

時間をかけて使い込むことで磨き上げられたライフスタイルとリンクするモノ選び。|「Andfamilys Co.」代表・村上游さん

LIVING Lightning

カジュアルスタイルを得意するアンドファミリーの代表、村上游さんのモノ選びのこだわりは、世間の評価によって与えられた一般的な価値や流行に囚われず、実際に使用してライフスタイルにフィットすること。自身の経験から選択されたリアルなモノや空間が豊かなライフスタイルの鍵となる。そんな村上さんのライフスタイルを...続きを読む

  • 2023.03.19

古着ひと筋の玄人から若きトラッドマンまで。世代別ベストバイ・ヴィンテージ【前編】

FASHION 2nd(セカンド)

下北沢を中心に、古着が爆発的に流行した2022年。そんなブームの前から当たり前のようにずっと古着を追い続けていた洒落者たちは、いまどんなものが気になっているのだろう。古着ひと筋の玄人から若きトラッドマンまで、前編・後編に分けてご紹介。まず前編は20~40代が登場、世代ごとの特徴から古着の未来像が見え...続きを読む

  • 2023.03.19

幼い頃から憧れ続けたアメリカンカルチャーに囲まれた生活。|「THE BARBA TOKYO」TOMさん

CAR Lightning

父親の影響で物心つく頃には自然と芽生えていた旧きよきアメリカへの憧れがあったという、人気理容店「THE BARBA TOKYO」のTOMさん。生業であるバーバーとして、そして旧いクルマやバイクを愛する趣味人として、公使共にアメリカンカルチャーにインスパイアされた理想のスタイルを追求している。そんなT...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

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松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

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モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

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アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

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パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

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村上タクタ

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おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

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おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部