人気美容師が教える、私的メイク上手になれるベスコス3選

  • 2024.03.18

メイクは沼のごとく底なしの魅力を持つ。どんなアイテムを使ってどうすればよりかわいく、綺麗になれるのか。美のプロである美容師はどうしているのだろう? ベリーショートの洒落たメイクが目を惹く「JANE」中嶋千夏さんが選ぶ、今冬のベスコスがこちら!

深みのあるピンクで甘くなりすぎない秋冬メイク

「JANE」中嶋千夏(なかしまちなつ)|『ジェーン』スタイリスト。1998年生まれ。大阪府出身。ル・トーア東亜美容専門学校卒業。@chinatty.n

今回選んだコスメはどれも主役級。ピンク系でまとめてもシックに仕上がり、深みもあるので一気に秋冬ムードを演出でき、モノトーンのファッションにも映えます。ベスコスを引き立てるため、ほかのメイクを抑えたのもポイント。シャネルの「ボーム エサンシ エル トランスパラン」をハイライトにして、濡れたようなツヤで自然な立体感をプラスし、明るめなアイブロウで引き算しました。

私はベリーショートで、ヘアチェンジをすることも多いので、いつも男っぽくならない遊び心のあるメイクをしています。カラーアイテムを使うと、ヘアとの統一感と洒落感が出るのでおすすめですよ。

【アイテム①】CHANEL/レ キャトル オンブル ツイード 02

難しそうな青みピンクですが、腫れぼったくなりません。ツイードの型押しもかわいい。

【アイテム②】uneven/カラーリング ソフトアイライナー daybreak

スルスル描きやすい! それなのにピタッと密 着して、コスパ最強。 ラメ感も上品です。

【アイテム③】GIVENCHY/ルージュ・アンテルディ・シルキー 334

青みと深みのバランスが絶妙。ほどよいツヤ感でダークになりすぎず、肌なじみよし。

(出典:「PREPPY 2024年1月号」)

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