2nd

30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌です。

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2ndの記事一覧(16ページ目)

  • 2023.12.25

英国ファッションに欠かせない、ツイードのセットアップおすすめ5選

英国上流階級のライフタイルを象徴するもの。そのひとつがハンティングだ。野山を優雅に駆ける男たちが愛用したのは、ツイードのウエア。今、日本の洋服愛好階級が休日に街を駆けるなら、自分らしくツイーディーに! セットアップでより英国風味に、されど着こなしはアイビーに。そんな気分を高めてくれるツイードのセット...続きを読む

  • 2023.12.24

2nd編集部が厳選した、冬に取り入れたい新作4選

毎月数多のブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部。膨大なアイテムに出会い、その中から特にこの冬に押さえておきたい新作を4品セレクト。ウインターシーズンに活躍しそうなダウンジャケット、財布、ボンディングデニム、フェルトハットをお見逃しなく。 1.「マナスタッシュ」の4wayダウンジャケッ...続きを読む

  • 2023.12.24

ブリティッシュアイビーの交差点「ルノアール洋品店」を知っているか?

アメリカの最先端のお洒落を知るためにはみゆき通りに来るのが一番早かった。ブリティッシュとアイビー。この2つが交わる服飾文化の集積地が、東京・銀座のみゆき通りにある。それを裏付ける伝説的ショップのひとつが1948年創業の「ルノアール洋品店」で、同店が取り扱ったことが縁でこの店をジョン スメドレー初の路...続きを読む

  • 2023.12.23

銀座、渋谷、南青山の英国ジェンツの息吹を感じるショップ

時代を生き抜いた往年のヴィンテージから今日的ブリティッシュモダンまで、英国の伝統と格式を今に伝えるスペシャリティショップから、英国ジェンツの息吹を感じる名品ばかりをピックした。 1.すべてオリジナル。そしてすべて英国製!「Lloyd Footwear(ロイドフットウエア)」(銀座) 19...続きを読む

  • 2023.12.22

「ジェントルメンズ・クラブ」!? 怪しい名前の韓国コミュニティに潜入取材したところ、、、

さる12月8日、ソウル。とにかくヤバかった!! ところ変われば、別の意味を持ちそうな名前だが、最初からネタばらしをすると、実はこのコミュニティは韓国最大「トラッド・コミニュティ」。韓国のアイビー好きが集結したコミュニティがパーティを催すということで招待を受け、アメリカ発祥にして日本でもトラッドコミュ...続きを読む

  • 2023.12.22

まるでオリジナルかのようなリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第2回】

お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか。古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第2回はキャップをリメイ...続きを読む

  • 2023.12.22

ドイツと日本で認められたマスターオブシューフィッター久世泰雄に学ぶ、正しい革靴の選び方

自分に合った靴を選ぶということは、簡単そうで実はかなり難しい。自分の足のことは自分が一番に知っておきたい。だからこそ靴を作るのではなく、足と靴のプロフェッショナルの元へ。足を正確に把握し、靴の製法、構造やブランドごとの特徴などを見極め、その人に合った靴を提供する。また、既成靴のフィット感を高めるため...続きを読む

  • 2023.12.21

2nd編集部1500マイルのアメリカ取材旅で出会った古着を販売します!

「2nd」2024年2月・3月合併号にて「エディー・バウアー」特集にちなみ、シアトルとイエローストーンを往復するという1500マイルの途方も無い道のりをリアルなアウトドアズマンに会うという目的のために走った編集部。訪れたからこそわかる、リアルな情報を主観たっぷりでお伝えします。さらに! セカンド編集...続きを読む

  • 2023.12.21

ブリティッシュアイビーとは? 英国プロダクトをアイビーの視点で着こなす、その歴史を振り返る

1920年ごろを起点としてアメリカ人は英国のファッションに憧れを抱き、彼らのスタイルを模倣するようになる。戦後、そんなアメリカ人に日本人が憧れを抱き、“アイビー”が日本人のカジュアルファッションの原点となった。言い換えれば我々のファッションには英国のDNAが色濃く残っているということ。ルール無用の現...続きを読む

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  • 2023.12.20

老舗ブランドのマフラーは、なぜこんなにも高いのか。

冬の防寒用としてだけではなく、カントリージェントルマンらしい風格を演出するアイテムでもあるマフラーやストール。かたや税込で5000円を切るものもあるなか、英国の老舗ブランド製だと7万円を超えるものもあり、どうやら価格とクオリティはピンキリのようだ。果たしてその違いはどこにあるのだろうか。1767年に...続きを読む

  • 2023.12.20

松浦祐也の埋蔵金への道。第1回「やっぱり、 あるとしか言えねぇ」

ひと癖あるクズ役を演じたら天下一品の俳優。映画『岬の兄妹』(片山慎三監督・2019年)で一躍話題に。2023年秋に劇場公開された『福田村事件』(森達也監督・2023年)では、柄本明の息子役を好演した松浦祐也が、一攫千金を夢見て「宝探し」する連載をファッション誌「2nd」でスタート! まずは自己紹介を...続きを読む

  • 2023.12.20

英国のスウェード靴は王道のブラウンか、ハズしのブラックどっちを選ぶ?

英国のスウェード靴といえばブラウンが定番だが、近年は大人の色気を感じられるブラックの人気も上昇している。そこで、”王道”のブラウンと”ハズし”のブラック、それぞれ今買うことのできるスウェード靴10アイテム紹介! 王道のブラウンのおすすめを5つ紹介! 1.Enzo Bonafe(エンツォ ボナフェ...続きを読む

  • 2023.12.19

英国スタイルの達人「サンカッケー」デザイナー・尾崎さんは、カレッジ要素で英国アイビーに個性をプラス。

ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。そのヒントを得るために、ミックススタイルに定評のある洒落者に取材を敢行。英国滞在歴を持つ「サンカッケー」デザイナー・尾崎雄飛さんは、本場のスタイルも意識したブリティシュアイビースタイルと、それ...続きを読む

  • 2023.12.18

Q「世界で初めてダウンジャケットを作ったブランドは?」この問いに答えられない人は要チェック。

冬の防寒着の大定番と言えば、ダウンジャケット。その軽さと防寒性は群を抜いており、いまや街を歩けばほとんどの人がダウンジャケットを着ている。〈ノースフェイス〉や〈モンクレール〉など、たくさんブランドはあるけれど、ダウンジャケットを世界で初めて作ったブランドがどこか、知ってる? ヒント:アメリカのシア...続きを読む

  • 2023.12.18

いま韓国アイビーがアツい! 一番ホットなアイビーエリア・ドサン公園ショップガイド

「韓国にアイビー好きなインフルエンサーがいる」とか「クラシックな革靴のお店がある」とか、そんな噂を聞く機会が増えた。飛行機で2時間ちょっとだし、気になったから行ってみたら、思っていた以上に韓国アイビーがすごいことになっていた。ソウル・カンナムエリアにある鳥山(ドサン)公園周辺は、もっともアイビーショ...続きを読む

  • 2023.12.18

ブリティッシュアイビーの足元はスウェード靴から。選ぶときに知っておきたい5つのポイント

英国紳士のカントリースタイルに代表されるように、英国トラッドとスウェード靴には密接な関係がある。したがって、ブリティッシュアイビーとスウェード靴の相性も言わずもがな。そんなスウェード靴について、語源から履きこなし、コーディネイトのポイントを探ってみた。 1.そもそもスウェードとは なめし...続きを読む

  • 2023.12.17

スーツをもっと身近なものに! 10月28日に開催されたオフ会「背広散歩」に密着

メンズドレスファッションの発展を目指し、結成された有志のチーム「背広散歩」。日本のメンズドレスファッションを牽引する、個性豊かなメンバーが名を連ねている。そんな彼らが去る10月28日に一般の方も参加できるオフ会を開催。2nd編集部が密着した当日の様子をお届けします! 70人超の参加者が背広を着て浅...続きを読む

  • 2023.12.16

これであなたも英国紳士! クリケットセーターおすすめ4選

端緒は英国発祥のスポーツであるクリケットの際に色やラインの本数でチームを識別できるようにするため。その後、このセーターを愛用した米国人テニスプレーヤー、ウィリアム・チルデンの名をとって、さらに浸透。アイビーのアイコンでもある[クリケットセーター]。歴史あるブランドが作る4アイテムをご紹介。 ...続きを読む

  • 2023.12.16

「ボンビュー」オーナー・大島拓身さんならではの、ブリティシュアイビーの着こなしとは?

ドレス、古着、アメトラからブリティッシュスタイルまで幅広いコーディネイトに定評のある「ボンビュー」オーナー・大島拓身さんが考えるブリティッシュアイビースタイルとそれを叶える愛用品を見せてもらった。ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスが不可...続きを読む

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  • 2023.12.15

クラシックに装うためのアイウエア「FN / FOUR NINES」

「眼鏡は道具である。」をコンセプトとする[999.9(フォーナインズ)]より派生した新ライン[エフエヌ]。これまで築き上げてきた道具としてのメガネの掛け心地や実用性はそのまま、よりファッション性の高いアイテムを提案する。あくまでクラシックをベースとしているためアイビーやドレススタイルとも相性抜群だ。...続きを読む

  • 2023.12.15

ファッション業界の重鎮「チューブ」デザイナー・斎藤久夫さんの、英国×米国ミックスの楽しみ方

ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。多くのブランドのアドバイザーやディレクターを歴任し、世界各国のファッションに精通する重鎮で、アメリカと英国への渡航回数は計100回を超える「チューブ」デザイナー・斎藤久夫さんが考えるブリティッ...続きを読む

  • 2023.12.14

【Vasco × 2nd別注】ちょっと出かけるときもトラッドでいたいあなたに

現在、様々なブランドと絶賛進行中の2nd別注企画。1年前に発売したちょっと出かけるときに適したサイズで製作し、大ヒットした前作ブラックをよりクラシックなブラウンに色替えし、さらに使いやすいポイントを加えたゲームバッグが登場! 購入はこちらから! コンセプトは「遊びに行く」という意味でのゲーム...続きを読む

  • 2023.12.14

ブランド初“コネクト”をテーマにした新店舗「Lacoste Harajuku」がオープン

フランスのプレミアム ファッションスポーツ ブランド[LACOSTE(ラコステ)]は、12⽉16⽇(⼟)、原宿エリアに"コネクト"をテーマにした世界でただ⼀つの店舗「Lacoste Harajuku」をオープン。サブカルチャーのハブ都市TOKYOを代表する裏原宿のスニーカーストリートにオープンするス...続きを読む

  • 2023.12.14

秋冬を英国気分でいくなら、絶対セル巻きメガネを手に入れよ!

メタルフレームのリム部分に薄いセル生地を巻く、通称セル巻きは英国発祥。その歴史は100年近い。しかし高い技術を要するため、現在では絶滅寸前の意匠であることも事実。いつか入手困難になってしまうかもしれない[セル巻きのメガネ]を4ブランドからピックアップ。 1.Oliver Peoples(オ...続きを読む

  • 2023.12.14

ジーンズ界の重鎮「リゾルト」デザイナー・林さんが流英国×アイビーのMIXスタイル

ミックススタイル巧者が体現するそれぞれのブリティッシュアイビー。ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。「リゾルト」デザイナー・林芳亨さんはジーンズ業界の重鎮。ジーンズに限らず、洋服や靴への深い愛情を感じるスタイリッシュなスタイリン...続きを読む

  • 2023.12.13

【Leather Man × 2nd別注】トラッドな着こなしに欠かせない、ウェビングリボンベルト「Trout&Fly」登場。

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! トラッドマンのワードローブには「Made in U.S.A.」のベルトが必要だ 「いつも見えるわけでも...続きを読む

  • 2023.12.13

ミックスコーデの達人「ビームスF」ディレクター・西口さん流英国式アイビーは、学生っぽさがカギ

ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。日本を代表するファッションカンパニー・ビームスを代表するウェルドレッサーである「ビームスF」ディレクター・西口修平さんの考えるブリティッシュアイビースタイルと愛用品からヒントを探ろう。 普段...続きを読む

  • 2023.12.12

ハンドニットのセーターさえあれば、誰でも英国紳士になれるのだ

英国チャネル諸島のガンジー島で1974年に創業したガンジーウーレンズなど、漁師が防寒作業着として愛用してきた[ハンドニットのセーター]。その歴史を現代に受け継ぐ本場の銘柄を中心にして、日本の注目ブランドも含めた6アイテムをピックアップした。 [ハンドニットのセーター] 1.山岳地に生きる...続きを読む

  • 2023.12.12

英国プロダクトをアイビーに着こなす! ブリティッシュアイビーコーデ6選

アイビーの典型的スタイルを、紺ブレ、BDシャツ、レジメンタルタイ、チノパンツ、ローファーとして、これらの一部を英国プロダクツに変えることで、基本的なブリティッシュアイビースタイルは完成する。より“ブリアイ”を楽しむ手引きとなる6パターンのコーディネイトをご覧いただこう。 1.ジャケットを英国アイテ...続きを読む

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  • 2023.12.11

アイビーコーデを英国プロダクツで組むには? おすすめアイテムを紹介!

紺ブレ、BDシャツ、レジメンタルタイ、チノパンツ、ローファーの5アイテムはブリティッシュアイビースタイルに欠かせないクラシックな英国プロダクツ。アイビースタイルの基本さえ押さえていれば、あとは個々の感性で自由に合わせればいい。ここで紹介するどのアイテムを合わせても、そうそう間違うことはないだろう。 ...続きを読む

  • 2023.12.10

今季新作コーデュロイのセットアップで、カントリージェントルマンと行きますか?

ツイードと共に英国のカントリージェントルマンに不可欠の素材がコーデュロイであったことは、いまさら言うまでもない。秋冬シーズンには、各ブランドのフラッグシップジャケット&トラウザーズが畝を纏って登場。今季の新作を中心に5品のブリティッシュアイビースタイルの主役アイ...続きを読む

  • 2023.12.10

今では誰でも知ってるあのブランドを日本に広めた立役者【偉人連載】

日本におけるアメカジムーブメントの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、Ptアルフレッド代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届けする新連載もいよいよ第三回目。今回ご登場いただくのは、「クロケット&ジョーンズ」「バーバリアン」「ベオーマ レザー カンパニー」といった各国の名門ブランドの...続きを読む

  • 2023.12.09

2nd編集部がこの冬の休日に着たい、ニット、ジャケット、そして革靴

平日の仕事服が1st (最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd。ついにウインターシーズンが到来! 着用アイテムが増える時期だからこそ、お洒落を存分に楽しみたいもの。そんな2ndライフを豊かにするためにワードローブへ加えたい1st (最重要)なアイテムを、ニット、ジャケット、革靴を...続きを読む

  • 2023.12.08

これさえあれば一気に英国風に。今季新作のダッフルコート5選

英国ファッションを象徴するアイテムの一つ[ダッフルコート]。その起源は民族衣装や漁師服など、諸説あるが、最も広く知れ渡るようになるのは第二次世界大戦中に英国海軍が採用したトグル付きの型だろう。それからほぼ、その姿を変えずに残るウール製ヘビーアウターの元祖である。上質な生地使いで着心地は格段に向上して...続きを読む

  • 2023.12.08

お値段以上なアメトラ革靴カタログ【アンダー10万円編】

物価高騰の波は収まらないけれど、お手頃な価格で手に入る良質な革靴はまだまだ存在する。アンダー10万円でアメリカントラッドなスタイルと相性の良い、“お値段以上”な革靴とはどんなものなのか。誰もが知る有名ブランドがラインナップし、イギリス製やフランス製などブランドの本国で作られるものがほとんど。本物志向...続きを読む

  • 2023.12.07

お値段以上なアメトラ革靴カタログ【アンダー7万円編】

価格は年々上がっているけれど、お手頃な価格で手に入る良質な革靴はぜひ知りたいところ。そこで、ボックスカーフなど革のグレードがUP、スウェードやサドルシューズなどデザインの効いたものなど、アンダー7万円で手に入る革靴をセカンド編集部がリサーチ。アメリカントラッドなスタイルと相性の良い、“お値段以上”な...続きを読む

  • 2023.12.06

英国カントリーの気品とスポーティさを兼ね備えるキルティングジャケットおすすめ5選

英国カントリーの気品とスポーティさを兼ね備える[キルティングジャケット]。馬を寒さから守るキルティング製のブランケットから着想を得たライトジャケットは英国カントリーの気品溢れるルックスと軽量かつ保温性に富んだ機能性で1970年代以降の発祥ながら、瞬く間に洒落者の定番アウターに。そんなキルティングジャ...続きを読む

  • 2023.12.06

物欲を刺激! 2nd編集部の買い物ご報告

いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.「アテナデザイン」のポップコーン編みセーター|スタイリスト・吉村祥吾さん...続きを読む

  • 2023.12.05

【PlaX™ × 2nd munufactured by YONETOMI】山形県の「米富繊維」謹製! 1年中着られるアランニットベスト発売!!

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! トラッドな新感覚アランニットベストが登場! 旧くはアイルランドの小さな島に住む漁師たちが愛用したといわ...続きを読む

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  • 2023.12.05

一歩先行くリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第1回】

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらう新連載をスタート。初回はサイクリングジ...続きを読む

  • 2023.12.04

ぜんぶ今季新作! バブアーのコラボアウターが欲しい!!

ホースライディング用のロング丈からフライフィッシング用のショート丈まで。バブアーが誇る不朽の名作に魔法がかかり、新たな魅力が引き出されたコラボレーションモデルたち。今季の新作5アイテムから、今回だけの特別な存在感を楽しみたい。 1.BARBOUR × YLÈVE for URBAN RESEARC...続きを読む

  • 2023.12.04

自らが考案・設計したオリジナルゲームを軸に展示空間を完成させるアーティスト・BIENのアートの可能性

今年7月~9月に個展『PlanetesQue : The Case of B』を開催したアーティストのBIENさん。自らが考案・設計したオリジナルゲームを軸に展示空間を完成させるという新しい手法は、ころがしたサイコロの出目に従って進められる、偶然性を愉しむアートの可能性を一段と広げる。アニメ―ション...続きを読む

  • 2023.12.03

ゴルフもクラシックに! 2nd編集部がおすすめするゴルフファッションに取り入れたいアイテム5選

ありきたりなスタイルでは満足できなかったゴルファーたちへ。伝統を重んじながらスポーツウエアやプロダクツとしての機能性を追求する、そんなゴルフスタイルを探してセカンド編集部が見つけた5アイテムを紹介する。 1.B.D.C. GOLF(ボタンダウンクラブ・ゴルフ)|アイビーなカバーで本日の第一打を景気...続きを読む

  • 2023.12.02

ゴルフもクラシックに行こう! 2nd編集部が提案するゴルフコーデ

伝統を重んじながらスポーツウエアとしての機能性を追求する、そんなゴルフスタイルを探して見つけた8ブランドをピックアップ。ありきたりなスタイルでは満足できなかったゴルファーたちへ、セカンド編集部が贈るコーディネイトがここにある。 1.POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフ ローレン)|旧き...続きを読む

  • 2023.12.01

サイズ・体型・性別不問のLee の新定番イージーパンツ「FLeeasy」とPsycho Bunnyコラボアイテムが登場!

発表されてから瞬く間にLee の新定番となった「FLeeasy」。1本でXSからXXLまでサイズをカバーし、⽼若男⼥も、体型も問わないフリーサイズという画期的なアイデアが支持されている。今回、Psycho Bunny は、Lee を象徴するペインターパンツのDNA を落とし込んだFLeeasy Na...続きを読む

  • 2023.12.01

雨の日だけじゃもったいない! フランスで生まれたパラディウムの防水シューズ。

ミリタリーをルーツにもつ傑作モデル「PAMPA(パンパ)」のデザインをベースに、近年では防水機能を搭載したアウトドアシューズとしても人気を博すパラディウム。もちろん機能性は申し分ないが、フィールドや雨の日に限らず、通年で履いてほしい一足だ。フランス生まれのブランドらしいシンプルさと洒脱さでユニセック...続きを読む

  • 2023.12.01

貴重な資料公開! ようこそ、エル・エル・ビーンのアーカイブルームへ

2019年以来となる、セカンド編集部として2度目の「エル・エル・ビーン」アーカイブルーム表敬訪問。膨大なアーカイブはさらに増え、前回はなかったファン垂涎のアイテムにも遭遇。1912年の創業から111年間の歴史の中で生まれた名作は数知れず。ファン垂涎のコレクションの一部を紹介する。 創業者の生家に還...続きを読む

  • 2023.11.29

お値段以上なアメトラ革靴カタログ【アンダー5万円編】

価格は年々上がっているけれど、お手頃な価格で手に入る良質な革靴はまだまだ存在する。汎用性の高いシンプルなデザインとグッドイヤーウェルト製法のものも探すのがポイント。アメリカントラッドなスタイルと相性の良い、アンダー5万円の“お値段以上”な革靴を8アイテム紹介しよう。 1.「Paraboot(パラブ...続きを読む

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