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ミリタリーの記事一覧(2ページ目)

  • 2023.07.18

混ぜてもいいんです!デニム&ミリタリーMIXコーデ!!

Lightning

デニムとミリタリーの要素をMIXしたスタイルは、個性を演出できる今夏ファッションのマストテクニック。薄色系デニムのボトムスにはミリタリーアイテムのトップスを、逆にミリタリー系ボトムスにはデニムアイテムのトップスを選べば、バランスよく全身のコーディネイトが決まるはずだ。スニーカーやハットなどMIXスタ...続きを読む

  • 2023.07.15

夏に映える軍モノTシャツ、ゲットだぜ!

FASHION Lightning

軍隊名などシンプルな文字だけのデザインや、個性的なキャラクターなどをあしらった、バラエティ豊かなプリントデザインが豊富に揃うミリタリーTシャツ。またオールシーズンで着用できるので、世代を問わず人気を集めるアイテムでもある。そんなミリタリーTシャツのミニカタログ。どれを選ぶ? 1.JACKSON M...続きを読む

  • 2023.07.10

野暮ったくならないミリタリーショーツコーデを目指すなら3種のトップスを活用せよ!

FASHION Lightning

「白Tee」「ロンTee」「開襟シャツ」という3つの王道アイテムを、カジュアルな装いにぴったりなミリタリーショーツでスタイリング。ミリタリーショーツは4ポケットのベイカーデザインや6ポケットのカーゴショーツ、IPFUなどトレーニングショーツまで、そのバリエーションも豊か。そんな訳でスタイリングテーマ...続きを読む

  • 2023.07.08

ミリタリーセットアップはマルチに使える初夏の注目アイテムなのだ。

FASHION Lightning

本来ミリタリークロージングの世界ではセットアップが基本。でも組み合わせて着るとワイルドさが全面に出てしまうので、色使いやアクセサリー選びには気を使って活用したい。そんな訳でオススメの軍モノセットアップをセレクト! クリーンなスタイリングでゴリゴリ感を軽減させる! アクの強い印象の軍モノセ...続きを読む

  • 2023.06.17

「サーティーファイブ サマーズ」寺本さんが自身のルーツにもなったという米国海軍デッキジャケット。

FASHION CLUTCH Magazine

世界的なヴィンテージコレクターとしても知られる35SUMMERSのCEOの寺本欣児氏。作り手としてもその類まれなセンスとディレクション能力で、歴史の徒花となってしまったブランドを実名復刻するストーリーテラーでもある。そんな寺本氏が自分自身のルーツになったというのが、米国海軍のデッキジャケットだった。...続きを読む

  • 2023.05.30

お待ちかね!デニム vs ミリタリー特集「Lightning7月号」本日発売。

FASHION Lightning

デニムかミリタリーか──。 アメリカンカジュアルのファッションシーンにおいて、その2つのカテゴリーは欠かせない存在です。そのどちらにも内包している男らしさや機能美は、アメカジ好きを虜にして止まない要素。例えば爽やかな印象の薄色デニムに、ラフな雰囲気のジャングルファティーグを組み合わせたミックス...続きを読む

  • 2023.05.27

米軍横田基地のある街、福生でミリタリー気分を満喫!

FASHION Lightning

米軍横田基地の目と鼻の先にあり、アメリカンな店がひしめく福生。そんな地において、2022年11 月新たにオープンしたGOOD KING’ S SQUADRON。場所柄基地で使われた放出品を大量に扱っているのが特徴。“日本のアメリカ” で、レアな軍モノを掘り起こしにいこう。 ほとんどが横田基地からの...続きを読む

  • 2023.03.29

古着の市場価格の変動を徹底調査! あの名品は今が買い!

FASHION 2nd(セカンド)

2020年頃から、じわじわ上がりはじめた市場価格は昨年ついに大幅アップ。いつでも手ごろな価格で買えると思っていたレギュラー古着も気軽には手に入らなくなってきた。ここでは業界随一の販売数を誇る「古着屋JAM」のデータを参考にリアルな市場価格を調査。買い物上手になって古着ライフを楽しもう! なお、雑誌2...続きを読む

  • 2023.03.21

世界中のヴィンテージ古着バイヤーが訪れる、知る人ぞ知るLAにあるショールームに潜入!

FASHION CLUTCH Magazine

LAXからクルマで約30分、ハンティントンビーチにあるVINTAGE PRODUCTIONSは全米だけでなく、世界中からヴィンテージバイヤーやブランドのデザイナーが集まるヴィンテージのショールーム。オーナーのボブ・チャットはヴィンテージミリタリーの世界では誰もが知るディーラーだ。倉庫のようなショール...続きを読む

  • 2023.03.14

米軍の銘品N-1デッキジャケットを春夏仕様にモディファイした意欲作。

FASHION Lightning

甲板での作業する整備兵たちの防寒着として生まれたN-1デッキジャケットはその機能美とデザインからカジュアルウエアとしても多くのブランドでデザインソースとして人気のアイテムのひとつ。ウエストライドが今回発表したN-1は、当時のヴィンテージを再現しながらサマーバージョンにモディファイ。 ヘビーデューテ...続きを読む

  • 2023.03.10

フライトジャケットの代名詞、MA-1とは? 本物の市場ビンテージ市場価値も紹介!

FASHION Lightning

アメリカ軍が開発した数あるミリタリーウエアのなかで、最もストリートファッションに溶け込んだ普及の名作MA-1。そんなミリタリー好きにとどまらず、ストリートやバイク乗り、そして女性からも愛されるMA-1の歴史から中古市場での価値について掘り下げていく。 MA-1とは、採用されてから20年以上現役で活...続きを読む

  • 2023.02.05

ミリタリージャケットが本物である事の価値とは? ALPHA INDUSTRIESから読み解く。

FASHION CLUTCH Magazine

ALPHA INDUSTRIESは、陸・海・空の最も過酷な状況から身を守る為にデザインされた、真のアメリカ生まれのミリタリーブランド。彼らが手掛けた代名詞的な存在である“MA-1”を始めとする高機能なミリタリーアウターは、制式コントラクターとしてアメリカ国防総省の依頼を受けて、長年アメリカ軍のために...続きを読む

  • 2023.02.03

制式採用された栄誉ある時計。海軍に支給されたミリタリーウォッチの魅力とは?

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージウォッチの分野でも極めてマニアックなミリタリーウォッチ。国内随一の品揃えを誇る名店キュリオスキュリオの萩原秀樹氏への取材を交え、海軍に支給されたモデルの魅力について解説する。 王道のダイバーズから幻のモデルまで見つかる。 ヴィンテージウォッチの世界において、海軍が使用していた...続きを読む

  • 2023.02.02

あなたにピッタリのMA-1が、きっと見つかる! AVIREXのMA-1コレクション。

FASHION Lightning

アメリカ空軍が生んだ名作フライトジャケット、MA-1。ミリタリーブランドの雄、AVIREX が手掛けるMA-1 は、ヴィンテージに忠実なものからファッション性の高いモデルまで、幅広くラインナップ。自分のスタイルに合ったMA-1 を、AVIREX で見つけてみないか? 1.MA-1 VINTAGE ...続きを読む

  • 2023.02.01

海軍由来の銘品たち。戦争をきっかけに発展した腕時計。

FASHION CLUTCH Magazine

腕時計には戦争をきっかけに発展を遂げた歴史があり、海軍と縁がある傑作も数多い。BLANCPAIN、IWC、Breguetの注目モデルから、そのルーツに触れる。 1.各国の海軍に納入されたブランドの代表作。 1735年、スイス・ジュラ地方の小村ヴィルレで工房を立ち上げたBLANCPAINは、現存す...続きを読む

  • 2023.01.28

高機能化された英国海軍のスモックパーカ。

FASHION CLUTCH Magazine

クラシカルなデザインに定評のあるOrgueilから新作アウターを紹介。英国海軍が採用していたスモックパーカをベースにミリタリー生地で知られるベンタイルとプリマロフトを合わせた高機能ジャケットはこの冬活躍してくれるはず。 クラシカルとハイテクが共存する極上アウター。 未だ年代やディテールなど、不透...続きを読む

  • 2023.01.26

極寒地へ向かう作業員たちのために作られたカタパルトジャケット。

FASHION CLUTCH Magazine

U.S.NAVYの知られざる銘品カタパルトジャケット。極寒地へ向かう航空母艦の上で任務に就く工員たちを波の飛沫や強風などから守った防寒具として活躍したモデルをThe REAL McCOY’Sが再構築。 防寒性能はもちろん日常着としても機能的。 カタパルトとは、航空母艦から航空機を射出するための機...続きを読む

  • 2023.01.22

N-1の後継として登場したデッキジャケット「A-2」。

FASHION CLUTCH Magazine

デッキジャケットといえば、先に紹介した襟ボア付きのN-1の印象が強いが、後継モデルとして、1960年代に登場したA-2デッキジャケットも根強い人気を持つ。ファッションとして取り入れやすいシルエットやデザインも大きな魅力だ。 ファッションとの両立が図れる均衡の取れた銘作。 アメリカ海軍の艦...続きを読む

  • 2023.01.20

見慣れたシャツにも海軍由来のものがあるって知ってた?

FASHION CLUTCH Magazine

普段何気なく袖を通しているウエアにも海軍由来のアイテムは存在する。その代表格とも言えるのがコーディネイトの着回しにひと役買ってくれるシャツだ。FULLCOUNTのCPOシャツやシャンブレーシャツもそのひとつだ。 日常に溶けやすい普遍的なデザインのNAVYもの。 ミリタリーウエアの魅力はタ...続きを読む

  • 2023.01.18

軍の将校をはじめとする士官が正式な場で着用したダブルのジャケット。

FASHION CLUTCH Magazine

オフィサーコートやサービスコートの名で知られるダブルブレストのジャケット。軍の将校をはじめとする士官用に誂えたもので、威厳の象徴であり存在感のあるミリタリーウエアだ。 1.The REAL McCOY'S 柔らかなフランネルウールを使用したダブルブレストの...続きを読む

  • 2023.01.17

ボタンワークスで買えるタフなカバン。HAND LIGHTのリメイクミリタリー。

FASHION Lightning

旧きよき時代のボタンなどのパーツを日本の高い技術で再構築する唯一無二のスタイルであるボタンワークス。そのヘッドショップには、ヴィンテージを用いた絶品のリメイクアイテムが数多く揃っている。 編集部が気になったアイテムを一挙紹介! ボタンワークスと親交の深いHAND LIGHTというブランド...続きを読む

  • 2023.01.16

海軍パイロットに長く愛された革ジャン「G-1」おすすめ4選。

FASHION CLUTCH Magazine

空母の上から飛び立つ米海軍航空隊パイロットのために開発されたレザーフライトジャケットG-1。襟に装着されたムートンが特徴で1940年代に登場以来、30年以上も愛され続けた銘品として知られる。 1.Pherrow's 1.3ミリ厚のゴートスキンをオリジナルのツヤ出しコーティングを施...続きを読む

  • 2023.01.16

FULLCLIP流ミリタリーリメイク術。米国製ミルスペックのススメ。

FASHION Lightning

多くの有名ブランドのバッグや小物のOEMを手掛けている一流メーカーのファクトリーブランドであるフルクリップ。その品質を突き詰めた結果、行き着いたのがミルスペックの生地だった。 「FULLCLIP」マネージャー・平垣亨さん '72年生まれ。東京都出身。有名ブランドのOEMを手掛ける一方で、...続きを読む

  • 2023.01.12

海軍生まれのピーコート。遮風性の高さは厚手のウールメルトンならでは。

FASHION CLUTCH Magazine

ウールを圧縮することで遮風性を高めたウールメルトンを使用したピーコート。いまや見慣れたデザインだが、元を辿ればピーコートも海軍で採用されていた銘品だ。 ジェントルマンによく似合うピーコート。 ダッフルコートと双璧をなすウールアウターの代表格といえばピーコートだ。縮絨ウールの肉厚なメルトンをメイン...続きを読む

  • 2023.01.12

Room No.6が再構築するミリタリーバッグ。

FASHION Lightning

“Local Made Military Items” をコンセプトに'30年代から'80年代の米軍のヴィンテージを再構築するルームナンバー6。アトリエにてディレクターの直井さん新たな息吹を吹き込んだ最高峰のリメイクバッグが生まれる。 「Room No.6」ディレクター・Ken Naoi さん ...続きを読む

  • 2023.01.10

ダッフルコートとは? 英国海軍が採用したことで広く知れ渡ったウールアウターの元祖。

FASHION CLUTCH Magazine

ウール製コートの定番として世界的に愛されているダッフルコート。起源は民族衣装、漁師など諸説あるが、広く認知されたのは英国海軍に採用されてからだろう。 大戦時には完成されていたウールアウターの元祖。 トグルと呼ばれる特有のボタンが付けられるダッフルコート。まるでブランケットを身体に巻き付けているよ...続きを読む

  • 2023.01.08

「Dry Bones」武内氏に聞く、海軍ものの魅力と希少なコレクション。

FASHION CLUTCH Magazine

歴史や時代背景、アートなど、カルチャーから掘り下げたモノづくりで楽しませてくれるDry Bonesの武内氏から見た海軍もの。彼の希少なコレクションとともに海軍ものの魅力に迫る。 「Dry Bones」Designer・武内陽明さん 1989年にDry Bonesを設立し、代表兼デザイナー...続きを読む

  • 2023.01.06

新宿・歌舞伎町で「海軍のイベント」! 甲板の寒さを耐え凌ぐアウター三昧。

FASHION CLUTCH Magazine

かつてアメリカ海軍が甲板の上で奮闘する兵士たちを、厳しい寒さから守るために国費で開発されたデッキジャケット。これが現代の寒さにも対応する重厚なアウターとして大人気。但し、当時のものは流石に80年も経つと経年劣化が進み、実用に耐えられるコンディションのものはとても高価でマニアたちに取引されているお宝に...続きを読む

  • 2023.01.06

英国海軍ならではの道具的ディテールの面白さを知っているか?

FASHION CLUTCH Magazine

モノづくりやヴィンテージにおいて米海軍用の服ばかりがフィーチャーされるが英国海軍のウエアにもディテールやデザインの面白さはある。Soundmanがデザインのモチーフとしたジャケットは極めて珍しいアイテムだ。 興味深いディテールが詰まったロイヤルネイビーの服に惚れた。 ヴィンテージそのもの...続きを読む

  • 2023.01.05

リアルコントラクターが作る、“本物”という価値基準。「ALPHA Industries」のプロダクツ。

FASHION Lightning

ミリタリーの歴史の中で、その名を知られる存在が「アルファ・インダストリーズ」。米軍の制式コントラクターとしてブランドをスタートさせ、現在ではファッションシーンに様々なミリタリープロダクツを展開中。移り変わる時代背景のなかで、今も頑なに守り続ける品質とプライドは、“本物”だからこそなせる証である。 ...続きを読む

  • 2022.12.23

真冬の寒さには「海軍アウター」がオススメです。

FASHION Lightning

冬になると学生、ビジネスマン、ご年配の人、もちろん男女問わず防寒のためにダッフルコートやピーコートといったウールのことを着ている人は多い。それらは伝統的な海軍の服。つまりミリタリー由来だってことはあまり知られていない。 あなたのアウターも、きっとミリタリー由来。 海軍の主戦場が海であるこ...続きを読む

  • 2022.12.07

【休日に紺ブレを正しく着る方法】ミリタリーアイテムを使ったコーデサンプルを紹介。

FASHION 2nd(セカンド)

紺ブレはトラディショナルなアイテムだからこそ、休日に嗜むにはコスプレにならないような、それなりの着こなし術が必要。どこまでカジュアルに傾ける? トレンドと個性のバランスを取るならば、まずはミリタリーのエッセンスを取り入れたコーディネイトはいかがだろうか。 【サンプル①】紺ブレ+カモ柄パンツに絶...続きを読む

  • 2022.12.07

FULLCOUNTのオリジナルの表情にモダナイズされた歴史的銘品。

FASHION CLUTCH Magazine

上質なデイリーウエアを提供するFULLCOUNT。2022年秋冬の新作コレクションから、歴史的なヴィンテージウエアをサンプリングし、現代的なスタイルへと再昇華させた逸品をピックアップする。伝統的な表情の中に機能美としても美しくデザインされた、FULLCOUNTのモダナイズのセンスに注目したい。 #...続きを読む

  • 2022.12.05

兵士の“戦友”となった稀有な存在。カスタムA‐2フライトジャケット。

FASHION CLUTCH Magazine

1931年に産声を上げたタイプA-2は、第二次世界大戦期を代表する米陸軍航空隊のパイロットたちに愛用されたフライトジャケット。幾多のミッションを遂行する毎に馬革に刻まれていく深い皺の数だけ、その兵士たちのくぐり抜けてきた戦火の歴史を物語っている。そのため彼らにとってA-2は単なる装備品を超えた“戦友...続きを読む

  • 2022.12.04

機能性とワイルドさを併せ持つ、米国ミリタリースポーツに注目せよ!

FASHION Lightning

スポーツウエアを着たいけど、現行のものはどこか水が合わない。アナログなコットン100%を愛好するアメカジ好きなら、そう思うのもわかる。そこで提案したいのが、ミリタリーで使われているトレーニングウエアである。 「ハレル」加瀬喜隆さん 1978年生まれ。千葉県出身。バイヤーなどを経て、201...続きを読む

  • 2022.12.03

スポーツMIX スタイルにぜひ活用を! ハイスペックなジャケットが今季はアツい!

FASHION Lightning

スポーツMIX スタイルに取り入れるプロダクツは、いろんな意味でハイスペックな素材が使われ、そしてデザインも一線を画すモノが多い。そんなわけで6つのキーワード別にハイスペックなプロダクツをご紹介!これ、実践時に役立つので忘れずに! 1.ハイテク防水|各社の技術力の粋を集めた最新鋭の防水素材が揃い踏...続きを読む

  • 2022.12.01

The REAL McCOY’Sが蘇らせる、大空を制したナイロンフライトジャケットたち。

FASHION CLUTCH Magazine

ミリタリーウエアの歴史は素材の進化の歴史と呼応する。最新素材はいち早く軍のユニフォームに採用され、そのフィードバックが民間衣料に投下され一般化していった。旧きよきフライトジャケットの歴史のなかでもエポックメイキングだったのが1940年代におけるナイロン素材の登場。それまで天然素材中心だったフライトジ...続きを読む

  • 2022.11.25

スウェットパンツどう着こなす? ミリタリーと合わせればスポーティカジュアルの出来上がり!

FASHION Lightning

カジュアルに幅広いコーディネイトで使えるミリタリーアイテム。だから下半身にスポーツMIXコーデの代表アイテムであるスウェットパンツを合わせれば、スポーティなミリタリーカジュアルなスタイルが楽しめる。ミリタリー初心者でも取り入れやすく、上級者には新鮮なコーディネートが完成! 【Flight Jack...続きを読む

  • 2022.11.24

寒冷地用フライトジャケットがルーツの「JELADO」CB-9(Stencil Custom)今冬登場!

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「やはり良いデザインは、時代を超えて残り続けるもの。私の物選びの基準の一つでもある。軍モノの世界は、そんなマスターピースと呼ばれるい逸品だらけだ!」とミリタリー愛...続きを読む

  • 2022.11.13

オイルドキップがもたらす“予測不能”な未来。天神ワークスのC’MAN FISHTAIL COAT FJ02

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、革ジャンの伝道師・モヒカン小川がYouTube「モヒカン小川のレザーチャンネル」第一回で一目惚れして即オーダー、遂に先日手元に届いたアイテムを紹介。その模様もレザ...続きを読む

  • 2022.11.11

フェローズの新作、 U.S.NAVYを起源とする2着の冬服をチェック!

FASHION CLUTCH Magazine

今季のPherrow'sのコレクションから、2着のアウターをピックアップ。一見、ウールとナイロンをはじめ、着丈やディテールなど、共通するアウターとは思えないが実は2着ともアメリカ海軍のヴィンテージウエアがベースとなったアイテムなのだ。 FLIGHT JACKET MONSTER-WEP ¥63,8...続きを読む

  • 2022.11.01

AVIREX 2022 F/W コレクションはムートンの宴!

FASHION Lightning

見た目に美しく豪華で、圧倒的な保温性を誇る羊の毛皮を鞣したムートン旧くは1930年代のフライトジャケットに登場し、多くのパイロットたちに愛されてきた。今季のアヴィレックスでは、ムートンジャケットに注目。この1着で厳冬期を迎え撃つのだ。 B-3 TOP GUN 1934年に登場し、米陸軍航...続きを読む

  • 2022.10.28

180年以上の歴史を刻む、由緒正しきバスクベレーを知っているか?

FASHION 2nd(セカンド)

フランス南西部にある小さな町、オロロン=サント=マリー。ベアルン地方と呼ばれる、この辺り一帯で親しまれてきた日差しや風を避ける被り物は後に「バスクベレー」と呼ばれ、フランスからヨーロッパ、世界各地へと広まった。「ロレール」は、“故郷“であるこの地で、現存する唯一のファクトリー。先人たちが遺したレシピ...続きを読む

  • 2022.10.23

ここはアメリカ? ミリタリーショップオーナーの自宅収納スペースがスゴイ。

LIVING Lightning

自宅を新築する際、収納スペースは通常ウォークインクローゼットや造作家具などで対応する人が多いだろう。しかし、そこをドアも何もない空間にするとどうなるのだろうか!? 家主のサトウさんの出した答えは、カスタム自在の“魅せる”ための空間だった。 「WARRIORS」代表・サトウ ノリカズさん ...続きを読む

  • 2022.10.10

天神ワークスの「レザー製ミリタリー」はいかが?

FASHION CLUTCH Magazine

良質な革に定評のある日本屈指のタンナー、栃木レザーをマテリアルに、ミリタリー、スポーツなど、革服と紐付かないヴィンテージアーカイブから、まるで布帛を扱うような作品を手掛け、レザーウエアの可能性を新たに見出してきたTENJIN WORKS。気になる最新コレクションを紹介。 「TENJIN WORKS...続きを読む

  • 2022.09.21

アーバンミリタリー最注目ブランド アーミーツイルの新作4選を大解剖!

FASHION 2nd(セカンド)

「ヴィンテージのソースはあくまでお手本」という、デザイナー多田周平さん独自の視点から生み出されるアーミーツイル。今季の新作から、“選ばれる”理由を紐解く。 ヴィンテージへの深い造詣と自由な発想で“多田ism”を注入するモダンミリタリー。 デザイナーの多田さんは某人気アパレルブランドでモデ...続きを読む

  • 2022.09.19

ここは外せない! 沖縄で訪れたい古着屋&アパレルショップ3選。

FASHION Lightning

アメカジやミリタリー系のアパレルショップも多い沖縄。ここでは沖縄のローカルブランドから、ハンドメイドの1点物など本格的なアメリカンヴィンテージを扱うショップ、ミリタリー好きにはたまらないアパレルから雑貨までそろうショップなど、沖縄に来たらぜひとも訪れたい3件を紹介する。 1.沖縄桜坂を拠点に活躍す...続きを読む

  • 2022.09.08

2022年秋冬、Schottのキーワードは「VARSITY&MILITARY」!

FASHION Lightning

Schott から、2022 年秋冬の新作の便りが届いた。今季のテーマは【THE SQUAD】。もともと「軍の部隊」といった意味を持つ言葉だが、Schott では「仲間」と捉えて、チームのスタイリングをイメージしたコレクションを展開するという。それならば、ということで、ライトニング編集部員総出でSc...続きを読む

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  • 2022.08.04

【業界人の愛用品】時間の経過とともに馴染んだと感じられるもの。|ARCADIA KYOTO/宮内大さん

FASHION CLUTCH Magazine

使いやすい、いろいろなスタイルに合わせやすい、など、理由はさまざまあれど、誰にでも愛用品があるはず。ここではファッションをよく知る業界人の愛用品を取材。最近ハマっているものも見せてもらった。 ヴィンテージはアメリカ製新品はクラフトマンシップ。 「ヴィンテージの場合、リペア痕やステンシルな...続きを読む

  • 2022.06.20

ファッション業界人も注目するIPFUとは!? ミリタリー発トレーニングウエアの名作だって知ってた?。

FASHION Dig-it

近年のトレーニングブームは、ダイエット目的や巣ごもりによる運動不足解消などネガティブな課題解決を超えて、ここ日本での本格的な健康志向や身体に対する美意識の高まりを示唆している。最近では前向きにアルコール類の摂取を控える「ソバーキュリアス(sober=シラフ、curious=好奇心の2語を組み合わせた...続きを読む

  • 2022.06.07

「BerBerJin」ディレクター・藤原さんに聞く、WWⅡが服に及ぼした影響とは?

FASHION CLUTCH Magazine

長期化した第二次世界大戦によって、ミリタリーウエアは進化した一方で各ワークウエアメーカーには物資統制が課され、簡略化を余儀なくされる。その結果、この時代だからこそ生まれたプロダクトが多く存在する。 ミリタリーの進化と物資統制が個性を生んだ。 第二次世界大戦は’39年に勃発し、’45年まで続くこと...続きを読む

  • 2022.06.05

World War II 物資統制が敷かれる中、生まれた服。

FASHION CLUTCH Magazine

第二次世界大戦が勃発し、多くの企業やメーカーが厳しい物資統制に遭い廃業に追い込まれたり、一時中断を余儀なくされ、軍需産業へとシフトしていく中生まれたアイテムたち。もはや歴史的資料価値としても充分だろう。 1.スチール製ジッポライター 大戦が始まると同時にZippo社は、軍に向けブラックク...続きを読む

  • 2022.04.30

サバゲー好き、ミリタリー好きにはたまらん! 男ごころをくすぐるミリタリーショップ「MIL-FREAKS」に潜入!

LIVING Lightning

東京・秋葉原にアクセスできる末広町駅の駅前交差点。ここはミリタリー激戦区とでもいうべきスポットだった! この場所に新たに誕生した装備品専門店の「MIL-FREAKS」とは? どんなお店なのか早速覗いてきました! 男ごころをくすぐるミリタリーショップ。 東京の秋葉原といえばミリタリー系の専...続きを読む

  • 2022.04.28

大人が求めるミリタリートラッドに使えるアイテムの宝庫「POST 78」|東京・都立大

FASHION 2nd(セカンド)

ミリタリーとトラッドが絶妙にミックスした、ミリタリートラッドが今の気分。そこで欠かせないのがトラッドに効く、ミリタリーアイテムだ。そこで、定番から変化球まで目利きの店主が街使いの視点でセレクトしたアイテムを紹介! 今回は東京・目黒のミリタリーショップ「ポスト78」からとっておきをお届け。 王道だけ...続きを読む

  • 2022.04.26

LA発!ミリタリーを中心に、アメリカならではのヘリテージスタイル16選。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージアイテムを使ったコーディネイトをLAでスナップ。今回はミリタリーを中心としたヘリテージなスタイルをピックアップ。やりすぎ感が出てしまいがちなスタイルを自然に取り入れるワザなど、参考になるポイントが満載だ。 1.Peter/Upper Management at Mister Freed...続きを読む

  • 2022.04.21

タウンユースが豊富! 新旧、国籍を問わないミリタリーショップ「hallelu」|東京・上目黒

FASHION 2nd(セカンド)

ミリタリーとトラッドが絶妙にミックスした、ミリタリートラッドが今の気分。そこで欠かせないのがトラッドに効く、ミリタリーアイテムだ。そこで、定番から変化球まで目利きの店主が街使いの視点でセレクトしたアイテムを紹介! 今回は東京・上目黒のミリタリーショップ「ハレル」からおすすめをピックアップ。 ここに...続きを読む

  • 2022.04.15

笑う門には服着たる? 「ラフター」で手に入る高品質ミリタリー!|兵庫・神戸

FASHION 2nd(セカンド)

ミリタリーとトラッドが絶妙にミックスした、ミリタリートラッドが今の気分。そこで欠かせないのがトラッドに効く、ミリタリーアイテムだ。そこで、定番から変化球まで目利きの店主が街使いの視点でセレクトしたアイテムを紹介! 今回は兵庫・神戸のミリタリーショップ「ラフター」からとっておきをお届け。 関西の港町...続きを読む

  • 2022.04.10

ファティーグパンツとは? 時代で変わるディテールに注目しよう!

FASHION Lightning

ミリタリー出自のアイテムながら軍の作業用パンツとして知られるファティーグパンツ(通称ベイカーパンツ)。シンプルで使いやすいスタンダードなデザインだけに、サンプリングするブランドも多い。そんなファーティーグパンツの歴史を振り返ってみた。これを知れば現行モデルに反映されているディテールについてわかるよう...続きを読む

  • 2022.04.08

トラッドに効くアイテムも見つかる! リアルに採用された軍放出品がぎっしり「White Rook」|東京・中野

FASHION 2nd(セカンド)

ミリタリーとトラッドが絶妙にミックスした、ミリタリートラッドが今の気分。そこで欠かせないのがトラッドに効く、ミリタリーアイテムだ。そこで、定番から変化球まで目利きの店主が街使いの視点でセレクトしたアイテムを紹介! 今回は東京・中野のミリタリーショップ「ホワイトルーク」をお届け。 米軍に特化したウエ...続きを読む

  • 2022.04.05

高倉健が着たネイビーカラーのフィールドジャケットを知っているか?

FASHION 2nd(セカンド)

高倉健が惚れ込んだミリタリーウエアがある。そう語るのは「ザ コロナ ユーティリティ」の西秀昭さんだ。ネイビーのM-65を見事に着こなしていた名優へのオマージュである、今回紹介するネイビーバックサテンでエポーレットなしのM-65について、同氏にお話しをうかがった。 「ザ コロナ ユーティリティ」のM...続きを読む

  • 2022.04.01

春は軍モノも軽やかになる。これから活躍するミリタリーウエアを紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

これからやってくる春に楽しみたい、春にピッタリなミリタリーウエアを紹介。素材やカラーリングで、武骨なイメージも軽やかな印象に。春こそミリタリートラッドなコーデを楽しむチャンスだ。 ラベンハム×レショップのアーミーガスケープ 厳しい寒さももうすぐ終わりそうだし、そろそろ春支度を始めたいところ。ミリ...続きを読む

  • 2022.03.30

年に一度のお祭り号はアメリカ特集。「Lightning 5月号」本日発売!

CAR Lightning

我々の日常にはアメリカ由来のモノで溢れています。昔見た映画の影響なのか、近所の先輩が乗っていたデカくてうるさいハーレーダビッドソンの影響だったのか、ライフスタイルのそばにはいつもアメリカがありました。毎年3月発売の特大号では、アメリカンカルチャーを取り上げてきました。そして28周年号の今年も懲りずに...続きを読む

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  • 2022.03.29

ミリタリー由来の革靴は名作揃い! 知っておきたい11足を紹介。

FASHION 2nd(セカンド)

大戦時代、兵士たちの足元を支えたのは各軍から支給された革靴だった。多くのモデルは終戦と共にその役目を終えたが、履き心地を追求したラストや機能的なディテールは一般靴に受け継がれ、数々の名作モデルを生み出している。 1.「オールデン」の4540Hタンカーブーツ|倉庫に眠っていた大戦中のミリタリーラスト...続きを読む

  • 2022.03.27

今季のマッキントッシュはミリタリー気分。

FASHION 2nd(セカンド)

3大コートブランドのひとつである、マッキントッシュ。この春、「ミリタリー」をテーマに新作を展開。タウンユースがよく似合う仕様に仕上がっている。 マッキントッシュのタイロッケンコート 来年には発明200周年を迎えるマッキントッシュクロス。2枚のコットン生地の間に天然ゴムを圧着した通称〝ゴム引き〞の...続きを読む

  • 2022.03.25

3大ミリタリーパンツ「カーゴ」「チノ」「ベーカー」を使った、“ミリタリートラッド”コーデが今っぽい。

FASHION 2nd(セカンド)

色み、シルエット、縫製やディテールの仕様。「カーゴ」、「チノ」、「ベイカー」というミリタリー界の3大パンツは、これらの微差を楽しむのが醍醐味。さらに今楽しむなら、絶対トラッドコーデ! 旬のコーデを参考に、深く、そして永くつきあえ る1本を見つけてほしい。 1.カーゴパンツ(6 POCKETS CA...続きを読む

  • 2022.03.22

“ミリタリートラッド”に使える、気になるカモ柄アイテム8選

FASHION 2nd(セカンド)

まだまだあるある、気になるカモ柄。カモ柄のバリエーションは無限にあると言っても過言じゃない。軍で正式採用されたものから、独自に構築したパターンまで、様々なアイテムを雑多に並べてみた。皆さんどれが気になりますか? 1.デザートフレック迷彩のブーニーハット ドイツ連邦軍に納品しているヘッドウ...続きを読む

  • 2022.03.21

【遊びの達人たちに学ぶギア選び④ミリタリーキャンプ】ミリタリーギアを駆使して野営を嗜む。

OUTDOOR Lightning

趣味の世界において、道具選びも楽しみのひとつ。いい道具を選べば、ますます趣味が楽しくなる。そこで、プロ級の遊びの達人たちに愛用のギアを見せてもらった。達人たちの“遊びの哲学”を学び取れ。 「ハレル」オーナー・加瀬善隆さん 中目黒にある人気ヴィンテージショップであるハレルのオーナー。大のミ...続きを読む

  • 2022.03.20

本物なのにタウンユース。これ以上、優秀なタクティカルパックはない!

FASHION 2nd(セカンド)

ミリタリー好きからストリート系若者にまで人気を博した名作タクティカルパック[A3パック]。すったもんだあって、日本市場に出回らなくなったが、数年前より荒間にタクティカルワークブランド「アトラス46」が立ち上がり、カムバック! 「ポストオーバーオールズ」大淵毅さんにその魅力を伺った。 「アトラス46...続きを読む

  • 2022.03.18

紺ブレにカモ柄⁉ 紺ブレにゴアテックスも、カモフラ柄のパンツも悪くない。

FASHION 2nd(セカンド)

トラッド好き=本物志向なら、軍モノも“実物”を選びたい。そうとなれば、行く場所は洒落たヴィンテージショップではなくて、本物が豊富に揃うミリタリーショップだ。秋葉原の「エス&グラフ」と、中野ブロードウェイ内にある「レイジーキャット」には、あらゆる実物が豊富に揃っている。最近めっきりタマ数が減っ...続きを読む

  • 2022.03.15

業界の洒落者に学ぶミリタリートラッドのススメ。

FASHION 2nd(セカンド)

僕らの定番服を“ミリタリートラッド”と呼ぼう。今日も紺ブレにタイドアップ。もちろん足元はローファーなのになぜだか、一番しっくりくるパンツは軍モノだったりする。トラッドとミリタリーって、ものすごく遠い存在と思っていたけど実は、なにより相性がいいんじゃないかと思ってワードローブを見直したら、当てはまりす...続きを読む

  • 2022.03.13

野戦服の最高傑作フィールドジャケットはトラッドにも不可欠!

FASHION 2nd(セカンド)

今注目のミリタリートラッドスタイルにおける最重要アイテムのひとつがこれ。ぜひ注目していただきたい。普遍的であるがゆえ様々なブランドから素材や色使いに工夫を凝らした渾身の一着がリリースされているのだ。合わせるアイテムはいつもどおりでOK。 1.全身ミリタリーウエアでも、色と素材でここまで軽やかに。|...続きを読む

  • 2022.03.13

【遊びの達人たちに学ぶギア選び②サバイバルゲーム】着る・撃つ・いじる・集める! 何をしても熱くなれるホビー!

HOBBY Lightning

遊びに欠かせない道具。いいものを選びたいが、なにも“高価な”道具を揃えればいいってもんじゃない。大切なのは、「自分なりの審美眼を持ち、他人に左右されることなく道具を選ぶこと」。そこで、プロレベルの遊びの達人たちに、ギア選びのこだわりを聞いた。 「COVO DESIGN」コボ田形さん 本誌...続きを読む

  • 2022.03.06

ミリタリー生まれの定番アイウエアスタイル。ツーブリッジとサーモント。

FASHION 2nd(セカンド)

いまではすっかりファッションアイテムになっているツーブリッジとサーモントは実はミリタリーの出自を持つ。旬のミリタリーコーデとももちろん相性バツグン! それぞれの歴史とおすすめモデルを紹介。 1.【TWO BRIDGE】パイロットのための実用的なアイウエア。 別名[パイロットグラス] とも呼ばれる...続きを読む

  • 2022.02.27

A -2フライトジャケットで困った時の駆け込み寺!リペア&カスタムパーツが豊富に揃う「MASH」へGO!

FASHION Lightning

A-2 に限らずレザージャケットを長年愛用すると出てくるのが革ではなくパーツの損傷。とりわけ、A-2 に関するパーツ問題ならば、オリジナルで復刻したパーツが充実する大阪の老舗ミリタリーショップ「MASH」を押さえておけば安心だ! A -2のリペアパーツもオリジナルで復刻する 3600スク...続きを読む

  • 2022.02.26

パッチカスタム、ブラッドチット…カスタムA-2は男の浪漫だ。

FASHION Lightning

当時の兵士たちがカスタムしたTYPE A-2には男の浪漫がある。なぜならそのパッチを見れば、着用していた兵士それぞれの任務やストーリーが理解できるからだ。これらのカスタムは、例えファッションとは無関係であっても、カッコよく見えてしまうのだ。 「アンカーヴィンテージ」オーナー・篠田和宏さん ...続きを読む

  • 2022.02.24

A-2コレクター・木下さんに訊く!ベストオブA2フライトジャケット7選。

FASHION Lightning

多感な10代の時期に雑誌ポパイが創刊され、アメリカのファッションやカルチャーに興味を持ったという日本屈指のタイプA-2 コレクターである木下さん。1980年代にタイプA -2を購入して以来、コツコツと買い集めて、現在は60数枚ものコレクションに。そんな木下さんにとってベストなA -2とは?レアさやコ...続きを読む

  • 2022.02.06

ミリタリー系アイテムのすべてがそろう。レプマート東京アキバ店。

OUTDOOR Lightning

サバゲーアイテムを中心としたミリタリー激戦区の秋葉原。その中でひときわ注目されているのがレプマート東京アキバ店。まるで大規模セレクトショップのような清潔な店内は従来の専門店とは一線を画す。Ligthning編集スタッフが店舗にお邪魔して、気になるアイテムをチェックしてきた! レプマートスタッフ山田...続きを読む

  • 2022.01.24

ダイソーの500円時計でヴィンテージのミリタリーウォッチを自作してみよう!

FASHION Lightning

写真の時計を見ていただきたい。ヴィンテージのミリタリーウォッチと思われる方も多いことだろう。実はコレ、ダイソーで売っている500円時計を分解し、DIY塗装カスタムしたもの。プラモデルを作るような遊び感覚で、ぜひ楽しみながら作ってみてほしい。 使い込んだ風合いを再現! ...続きを読む

  • 2022.01.08

自転車でも活躍する“軍物トレーニングウエア”をカスタマイズしてみた。

FASHION Lightning

「よく考えられて作られているなぁ」と、最近、頻りに感心してしまうミリタリーウエアが、アメリカ陸軍がフィジカルトレーニング用に採用したユニフォーム。標準装備でリフレクターがデザインされているので、暗闇でもクルマのヘッドライトで光るから安心。 体温調節に便利なベンチレーション機能も付いているし、これ、...続きを読む

  • 2021.12.10

2022年最初の買い物?“10年使える”定番アイテム。

FASHION Lightning

決して色あせない、スタンダードな定番アイテムの数々。ここでは「10年使えるアイテム」を基準にピックアップ! 2021年最後の買い物にするか、それとも2022年最初の買い物する? 【BRAND_01】ALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ) 1959年にアメリカのテネシー州ノ...続きを読む

  • 2021.12.03

ADちゃんのミリタリーウエア最前線。

FASHION Lightning

2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む

  • 2021.11.17

「ALPHA INDUSTRIES」がサイクリングファン向けウェアで人気の「narifuri」との初コラボコレクションを発売!

FASHION Lightning

「アルファ インダストリーズ」がファッション+バイシクルをコンセプトにする「ナリフリ」との初コラボを実現。「アルファ インダストリーズ」らしいミリタリー要素はそのままに、街中でサイクリングできる軽快さをミックスしたアイテムをラインナップしている。 コロナ禍で通勤通学を自転車に切り替えたけど、ス...続きを読む

  • 2021.11.12

軍物好きなら外せない! 「バズリクソンズ」のウールブランケット。

LIVING Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、先日、米兵がM-422aをインナーにM-43をアウターとして羽織っている当時の映像を映し出した終戦記念日特番を見て、「当時は自由な着こなしなのね」と感嘆した、ス...続きを読む

  • 2021.11.11

ワイルドな男飯を食すなら、ミリタリーテーブルウエアが最高!

LIVING Lightning

生活の必需品であるテーブルウエアだが、男飯を食らうならば、ミリタリーのテーブルウエアはいかがだろうか? 米軍をはじめ世界の軍隊で使われてきた、ヴィンテージのミリタリーテーブルウエアを集めてみた。これでカレーや山もりのポテトなどワイルドに食らってみてはいかが? 1.フランス海軍のランチョンマット ...続きを読む

  • 2021.11.10

未来のヴィンテージを先物買い!? アンダー1万円のミリタリーパンツを狙え!

FASHION Lightning

ヴィンテージウエアは年を重ねるごとに市場価値が高騰する時代で「昔は安かったのに……」と感じるモノが増えてきた。中でも高騰っぷりが顕著なミリタリーパンツでも2000年前後のモデルなら、いまなら1万円以内でゲットできる。普段の着こなしに取り入れつつ、価格が高騰するまで待って見るのも一興だ。おすすめのミリ...続きを読む

  • 2021.11.09

漢なら収納だって無骨がいい! 味のあるBOXで見せる収納はじめよう。

LIVING Lightning

年代モノのトランクやコンテナは、その存在感や雰囲気からもインテリアに取り入れる人も多いはず。とはいえ、ただ飾っておくだけにするのはもったいない。せっかくならば季節外れの服や、捨てられない思い出の品といったモノを詰め込んで収納として活用すれば、見せるインテリアとしても早変わり! 家に収納が少なくてモノ...続きを読む

  • 2021.11.06

真冬のアウターは“海軍系デッキアイテム”が最強説!|HOUSTON

FASHION Lightning

日本におけるミリタリーの老舗ブランドのひとつと言えば、ご存知ヒューストン。中でもこだわり抜いた素材で定番の人気を誇るN-1 デッキジャケットは、真冬に向けてひとつは持っておきたいアウター。そしてその生地を応用した各アイテム達も、魅力的なもので溢れている。 1.[#5n-1]N-1 DECK JAC...続きを読む

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  • 2021.10.22

13インチ薄型PCがすっぽり。TPOを問わない絶妙サイズの新型ヘルメットバッグ。

FASHION 2nd(セカンド)

2014年、ロサンジェルスにて創業したバッグブランド、MIS。生地はもちろんファスナーにいたるまで、すべての素材がアメリカ製かつミルスペック(国防省が定める軍用基準)に対応している。そんな実用性を誇っていながら、街でこそ使いたいシンプルなデザインが魅力だ。 ミリタリー由来のバッグのなかでも、フ...続きを読む

  • 2021.10.04

ミリタリーアウターの季節到来!狙うはHOUSTONの軽量・防寒仕様トップス。

FASHION Lightning

気がつけば夏も終わり、秋深くなってきました。そこで気になるのは、2021年秋のアメカジファッション。中でもワークにスポーツ、トラディショナルといった様々なスタイルがあるけれど、やっぱりミリタリースタイルはアメカジファッションの中でも支持率が高いジャンル。質実剛健ながらスタイリッシュな着こなしが楽しめ...続きを読む

  • 2021.08.10

世界中にファンを持つミリタリーブランド「バズリクソンズ」の新作に最速で袖を通す!

FASHION Lightning

ミリタリーブランドとしてお馴染みのバズリクソンズの2021年秋冬コレクションがいよいよ公開に。いち早く実物をその目で確かめたい人のために、東京と大阪で内覧会も開催されている。各会場では、刷り上がったばかりの秋冬カタログも入手可能。さらに、その場で新作の予約も受け付けているので、話題作の買い逃しが心配...続きを読む

  • 2021.07.30

大流行のヨーロッパミリタリーブームに、一石を投じるヒューストンのお得アイテム登場!

FASHION Lightning

近年のミリタリーマーケットで注目を集めているのがヨーロッパのミリタリープロダクツ。我々が見慣れたUSミリタリーものに比べて、ヨーロッパらしく洗練されたデザインが魅力なんです。でもマーケットプライスが年々高騰しているため、気軽に手を出せないのが残念でした(笑)。 しかし! ヒューストンでイイモノを見...続きを読む

  • 2021.07.10

アウトドアウエアの技術が落とし込まれた、 軍用レイヤードシステム「ECWCS」の市場価値を探る!

FASHION Lightning

ヴィンテージウエアのなかでも人気のあるミリタリー。今回その価値を探るのは、寒冷地での使用を考えて誕生した「ECWCS」という拡張式寒冷地被服システムを搭載したウエア。 1980年代に登場し、「レイヤリング」と呼ばれる気温に合わせて重ね着する着用方法となるのだが、ミリタリーウエアのなかでも高い人気を...続きを読む

  • 2021.05.31

ブラックモールスキンで都会的に生まれ変わった、別注M-51モッズコート発売!

FASHION 2nd(セカンド)

1950年代に米国軍用の防寒衣料として採用されていたM-51は、ミリタリーアイテムの枠を飛び越えて多くの服好きに愛されてきた名品。 60年代に流行した「モッズカルチャー」をきっかけに、ロンドンの若者を中心に多くの人々にファッションアイテムとして認知されることとなったM-51。ヴィンテージ人気だけで...続きを読む

  • 2021.05.21

2nd編集部パピー高野が新世代バッグの使い心地を大検証!

FASHION 2nd(セカンド)

こんにちは!2nd編集部のパピー高野です。早速ですが、皆さんは普段どんなバッグを使っていますか? 今の時代はミニマルなバッグが主流で、手ぶらで外出している人も多いと聞きます。でもさすがに手ぶらは厳しいと思いませんか? 仕事ではPCやノートを持ち運ぶし、プライベートでも長財布や文庫本など、なにかとバ...続きを読む

  • 2021.03.19

ショルダーバッグが次なる流行!? 「MIS」のおすすめアイテムを紹介。

FASHION 2nd(セカンド)

2014年、アメリカ・ロサンゼルスにて創業したバッグブランド、「MIS」。アメリカ国防省が定める軍用基準に対応した工場で生産される、通称“ミルスペック仕様”のアイテムを数多く展開している。そんなMISから今回紹介したいのは、サコッシュブームが落ち着いてきた今だからこそ、われわれ雑誌「2nd」としてぜ...続きを読む

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  • 2021.03.13

“近未来”がテーマ!「AVIREX(アヴィレックス)」の2021春夏新作フライトジャケットに注目!

FASHION Lightning

フライトジャケットやミリタリージャケットをモダナイズし、ファッションアイテムへと昇華させる「AVIREX(アヴィレックス)」。 2021春夏のテーマはズバリ「NEXT GENERATION」。永久不変なミリタリーフォルムはそのままに、「テクノロジー」、「デジタル」などをキーワードとした未来的グラフ...続きを読む

  • 2021.03.12

柔らかくて軽量!「NCB neat caprice brand」から春にぴったりな新作レザージャケット登場!

FASHION 2nd(セカンド)

すっかり春めいてきた今日この頃。そろそろ春の装いが気になるところではないだろうか? 昼はポカポカ陽気でも朝晩は冷え込んだり、バイクや自転車に乗ると「あれ?今日けっこう寒い?」なんてことも多い季節の変わり目。そんな春にこそ大活躍するのが「レザージャケット」だ。 「重たいから脱いだ時に面倒くさい……...続きを読む

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  • 2021.03.07

憚りながら、第二次世界大戦時代の米軍ヴィークルに魅せられて。

CAR Lightning

ガレージを埋め尽くす軍用車の数々。もちろん全てが本物で第二次世界大戦で使用された実働車ばかり。映画好きが高じてライフスタイルの全てをミリタリーに魅せられた男の珠玉のコレクションを紹介する。 米軍ヴィークルが揃い踏み。圧巻のガレージがここに! ガレージ――乗り物をはじめ、自分の好きなモノを...続きを読む

  • 2021.03.04

模型のタミヤが選ぶ! ミリタリー模型オールタイムベスト7選。

HOBBY Lightning

Lightningで取り上げるカルチャーのひとつ「ミリタリー」。ファッションやクルマ、アウトドア用品までさまざまなものを取り上げてきたが、今回ピックアップするのは「ホビー」。ホビー分野におけるミリタリーといえば、やはり模型。そしてミリタリー模型といえばタミヤのプラモデルだろう。 そこで、タミヤ...続きを読む

  • 2021.02.28

ネイティブカルチャーに魅せられた男が愛する、「インディアン」の軍用バイク。

MOTORCYCLE Lightning

約30年前に出会ったGoro’sのゴローさんの影響でネイティブカルチャーにのめり込み、以来3 台のインディアンで走り続ける、知る人ぞ知るインディアン狂。沖さんが初めて手に入れた軍用インディアン、741スカウトへの思いを伺った。 H-Dのライバルとして競い合ってきた、インディアンのモーターサイクル...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部