デニム素材なら軍モノがカジュアルな装いにチェンジ!

ミリタリーの魅力は無骨さであるが、そのテイストが苦手な人がいるのも事実。それならデニムで再構築したアイテムを狙うべし。デニムにすることで、よりカジュアルな印象になり、さらにエイジングも楽しめるのだ。どれも個性的なので、冬コーデのアクセントになってくれることは間違いない!

1.Stevenson Overall Blueforce – BF1

名作M-65をデザインソースに、インディゴデニムにジャガード織りでタイガーストライプを施したグッドデザイン。ライニングはインディゴ染めのリップストップ。5万4450円(トパンガ TEL03-6805-0870)

2.A VONTADE B.D.U. Jacket -Modify- Denim

1980年代のアメリカ軍のBDUジャケットに、強撚したインディゴ糸のザラ感のある10ozセルビッジデニムをプラス。内ポケットを追加するなど、日常使いしやすいサイズにした。3万5200円(ブリックレイヤー TEL03-5734-1098)

3.MISTER FREEDOM×SUGARCANE ”SURVIVAL SCHOOL” SUGAR CANE FIBER “OKINAWA” “BARNSTORMER”

1910年のピーコートをベースに、36ozのウールメルトンから砂糖黍製 14oz琉球藍混左綾デニム、裏地はレーヨン /コットンサテンからコーデュロイに。7万5900円(東洋エンタープライズ TEL03-3632-2321)

4. WAIPER M-65 FISHTAIL PARKA MADE FROM”OKAYAMA DENIM”

近年もっとも人気の高いM-65タイプのフィッシュテールコートに、岡山産のインディゴデニムを使用。10番手を用いた右綾デニムで、王道の色落ちを楽しめる。3万7400円(ワイパー TEL092-791-5252)

5.JELADO×COLIMBO Observer Jacket Plain Indigo

ジェラードのラストリゾートデニムを用いた最初期仕様のN-1デッキジャケットは、コリンボとのコラボ。ニッケルファスナーや袖裏までのアルパカのライニングが初期の意匠である。9万6800円(ジェラード TEL03-3464-0557)

6.WAREHOUSE 1920’S WW1 STYLE U.S.NAVY 13STARS PEA COAT

下部にポケットが付いた第一次世界大戦時のもっとも評価の高い米国海軍のピーコートに、12ozインディゴデニムを落とし込んだモデル。オリジナルと同じく13スターボタンの仕様。9万7900円(ウエアハウス東京店 TEL03-5457-7899)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年1月号 Vol.357」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

「VINTAGE PEANUTS」が約10年ぶりに復刻! 「ウエアハウス」の新作Tシャツ一挙見せ!

  • 2026.09.08

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 装いのアクセントにユニークなTシャツを! ウエアハウ...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

上海発・気鋭のアメカジブランド「REAL SIMONS」を知っているか?

  • 2026.08.30

近年アメカジが流行し、大きな発展を遂げている中国。同国で1984年に創業したレザーウエア工場の生産背景を元に2017年に始動したのが「リアル シモンズ」だ。ヴィンテージピースを現代的に再構築した高品質なプロダクトを手がける気鋭のブランドである。 元々は皆さんと同じ『Lightning』の読者だったん...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

Pick Up おすすめ記事

記念すべき第1弾の革をモヒカン小川がプロデュース! AJLP活動報告。

  • 2026.09.01

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトの活動報告。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく動き出した革のプロたちのリアルドキュメンタリーである。同プ...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

上海発・気鋭のアメカジブランド「REAL SIMONS」を知っているか?

  • 2026.08.30

近年アメカジが流行し、大きな発展を遂げている中国。同国で1984年に創業したレザーウエア工場の生産背景を元に2017年に始動したのが「リアル シモンズ」だ。ヴィンテージピースを現代的に再構築した高品質なプロダクトを手がける気鋭のブランドである。 元々は皆さんと同じ『Lightning』の読者だったん...

「VINTAGE PEANUTS」が約10年ぶりに復刻! 「ウエアハウス」の新作Tシャツ一挙見せ!

  • 2026.09.08

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 装いのアクセントにユニークなTシャツを! ウエアハウ...