歴戦の記憶を“粋”に飾り立てた迫力のカスタマイズ! 圧巻のアート的軍モノアウター。

定番アイテムも魅力だが、上級者が気になるのはブランドやデザイナーの個性が光る変わり種のミリタリーアイテム。過酷な戦況下の中でも、屈強な兵士たちは息抜きや自身の功績を誇示するために、支給されたユニフォームに思い思いのアートを施した。それはいつしかウォーアートと呼ばれ、ヴィンテージ市場でも高い人気を誇る。ここではそんなアートを施したミリタリーアウターを紹介。

1.BUZZ RICKSON’S JACKET,FIELD,M-1943 Maiko of Japan

地上用の戦闘服である米国陸軍のM-43は、航空隊の兵士も好んで着用。これはグリムリーパーズのニックネームで知られる第 5空軍隷下の第 13爆撃飛行隊の兵士のカスタム。7万1500円(東洋エンタープライズ TEL03-3632-2321)

2.BUZZ RICKSON’S A-2 BUZZ RICKSON CLO.CO. 375th BOMB.SQ.

第357爆撃飛行隊に所属する兵士がハンドペイントしたタイプA-2。スカルのアートワークに加え、背面には嫌なやつを意味する“Bad Penny”のペイント。24万2000円(東洋エンタープライズ TEL03-3632-2321)

3.BUZZ RICKSON’S SUKA PEA COAT USS LEXINTON CVA-16

USネイビーの航空母艦CVA-16レキシントンの乗員が、1956年に極東航海した際に横須賀でオーダーしたスペシャルなピーコート。オリエンタルな和柄による和洋折衷が見事だ。9万3500円(東洋エンタープライズ TEL03-3632-2321 )

4.AVIREX GOAT G-1 TOP GUN

米国海軍のパイロットジャケットであるG-1に、トップガンモチーフのワッペンカスタムを施したスペシャルな1着。ゴートスキンなので、柔らかくてタフな仕上がりになっている。10万7800円(アヴィレックス新宿店 TEL03-5367-2013)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年1月号 Vol.357」)

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