- 2022.02.01
「アクロボール」シリーズに細書きのボール径0.3mm搭載モデルを3アイテム追加
STATIONARY 趣味の文具箱なめらかな書き味とカスレのない書き出しが特長の低粘度油性インキ「アクロインキ」を採用した、ボール径0.3mm激細タイプの油性ボールペン3アイテムを2月1日(火)より発売する。今回、ボール径0.3mm激細タイプを発売するのは、油性ボールペン「アクロ300」、油性ボールペン「アクロ1000」、3色ボ...続きを読む
なめらかな書き味とカスレのない書き出しが特長の低粘度油性インキ「アクロインキ」を採用した、ボール径0.3mm激細タイプの油性ボールペン3アイテムを2月1日(火)より発売する。今回、ボール径0.3mm激細タイプを発売するのは、油性ボールペン「アクロ300」、油性ボールペン「アクロ1000」、3色ボ...続きを読む
コクヨは、中高生向けに、スマートフォンでノートを撮影し、テストの予定と紐付けて管理できる勉強アプリ「Carry Campus(キャリーキャンパス)」を1月31日(月)にリリースした。教育のデジタル化が進展する中、学びにおける体験価値向上のため、デジタルとアナログの接続によって中高生の学習を支援す...続きを読む
いまとなっては人々の生活に欠かせないファッションアイテムであるスウェット。1920~’50年代ごろまでは、伸縮性や吸水性に優れたスポーツ用のアスレチックウエアとして重宝されていた。なかでも、最初期からスウェットを手がけていたブランドとして知られるのが、アメリカ生まれのA.G.スポルディング&ブロスで...続きを読む
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銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZASIX 6F)では、「煌めきのペンフェア」を2月1日(火)~2月28日(月)にて開催。 新作インクコレクションのほか、素材・書き味が特徴的な筆記具や、世界で2本しかない限定万年筆などがラインナップ。また、職人による対面販売・筆記具調整のイベントがフェ...続きを読む
いつも身近にあり、学びを支える製品づくりを目指す、ノートをはじめとする紙製品・文具製品メーカーが、シルクのような書き心地が好評の「紳士なノート」Premium C.D. NOTEBOOKから、薄型で管理しやすい「プレミアムCDノート ワン」を本日1月31日(月)より順次発売。 本製品は、「...続きを読む
革新的なデザインでバイク乗りから圧倒的な支持を集めるラングリッツ・レザーズ。世界的なコレクターで、ラングリッツ・ジャパン代表を務める岡本隆則氏の秘蔵コレクションや購入可能なヴィンテージなど、名品の数々からその魅力に迫る。 リアルバイカーが生み出す至高のモーターサイクル・ジャケット。 モーターサイ...続きを読む
都会を駆け抜けるバイクを見かけると、無意識に目で追ってしまう人も多いはず。メーカーはもちろん、旧車や新車、排気量の大きさも関係なくオーナーが自然体で乗っているからこそ魅力的に映るに違いない。そんな、バイクオーナーたちのスナップをお届け。今回はトライアンフ編。 1.自営業・長島乙馬さん|1964 T...続きを読む
東京をはじめとする都会を駆け抜けるバイクを見かけると、無意識に目で追ってしまう人も多いはず。それはメ ーカーはもちろん旧車や新車、排気量の大きさも関係なくオーナーが自然体で乗っているからこそ魅力的に映 るに違いない。 そんなカッコいいストリートバイカーファッションを、バイクへのこだわりと共...続きを読む
九州は宮崎。いくつもの有名サーフポイントがあり、“日本のカリフォルニア”と呼ばれるなど、昔から横乗りカルチャーが強い同地で、骨太なアメリカンカジュアルを提案するのがセレクトショップ「セカンド」。欧米のインポートブランドから、フェローズやジプシー&サンズなどの人気ジャパンブランドまで、流行やジャンルに...続きを読む
直径13cmのサークルデスクトレイと、小物収納に最適でスタッキング可能なスタッキングトレイ S/Mの3種類が新登場。本日1月28日(金)よりハイタイド直営店のほか、全国のハイタイド商品取り扱い店舗にて発売開始となる。 マーブル柄や色の濃淡に個体差があり、味わいのある表情が魅力。落ち着いた渋...続きを読む
“いつもカドで消す感触”が好評のロングセラー消しゴム「エアイン」シリーズから、可塑剤※1 にフタル酸エステル※2 を使用しないあんしん仕様を1月28日(金)に発売スタート。 1989年に発売した「エアイン」シリーズは、軽い消し心地と優れた消字性能で、小学生からプロのクリエイターまで幅広く好...続きを読む
ファッションからクルマ、バイク、インテリア、D.I.Y.など、アメリカンカルチャーに根差したトピックを深掘りしてお届けしている月刊誌「Lightning(ライトニング)」が、新会員サービス『稲妻メイト』を2022年1月よりスタート。第1期第1弾募集に続き、本日より第2弾の募集が開始した。前回申し込み...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近はフェローズの広報担当の杉本さんに自転車のことを教わりっぱなし。先日の打ち合わせでは、仕事そっちのけで1時間以上自転車の話をしてしまった……という編集部の何で...続きを読む
寒い冬の季節がやってきた。トップスはダウンジャケットを着て、ボトムスは地厚のモールスキンパンツで。これで寒い冬も乗り超えられるはず……。と、ここまできてあなたは足元がおろそかになっていることに気づく。しかしご安心あれ。我々は今季、モコモコシューズを自信を持って提案したい。そう、男だって足が冷えるのだ...続きを読む
シャープペン「スマッシュ」の新色モデルを、2022年1月28日(金)より、全国の文具取扱店にて順次発売を開始。 スマッシュは1987年に発売され、シャープペンの名品として愛されてきた。発売35周年を機に、ユーザーが思う“スマッシュらしさ”を徹底的に掘り下げ、「どう書くかは自分が決める」とい...続きを読む
誰にも邪魔されない、自分だけの特別な場所や、気の置けない仲間と共通の趣味を楽しむための空間は趣味人にとって必要不可欠。特に家で過ごすことが多くなった昨今、居住空間の在り方を見直す人たちも多くなってきたように思います。“家”や“空間”はライトニングでも人気のコンテンツですが、今回は「その人のスタイルが...続きを読む
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今は昔。「コンパクトカメラ通信」という雑誌(ムック)を作った。2000年代の初めの頃だった。コンタックスTシリーズ、リコーGR、ミノルタTC-1、ローライ35など、歴代の魅惑のコンパクトカメラをぎっしり集めた。これらのカメラの魅力は今でも不変。手元にあったらすぐフィルムを装填し、鞄に入れて旅や散歩に...続きを読む
ヘビーデューティアイテムの筆頭、マウンテンパーカ。しばらく爆発的な流行が続いていて最近は落ち着いてた気もするけど、今季も魅力的なマウンパが目白押しで、「あぁ、やっぱりクラシックアウトドアの座は譲らない気だな」と改めて実感。今季はもう一枚上にアウターを羽織ってみたり、新たな気分で着てみてもいいかもしれ...続きを読む
「セロテープ® 大巻 ハンドカッター」をテープの切り口をまっすぐに切れる「セロテープ®大巻 ハンドカッター(まっすぐ切れるタイプ)」にリニューアルし、順次発売開始。 新カッター刃を採用した(まっすぐ切れるタイプ)は、「セロテープ®小巻 カッターつき」「セロテープ®小巻 収納カッターつき」に...続きを読む
かわいさと実用性を兼ね備えたデコレーションテープ「デコラッシュ」シリーズから、組み合わせてかわいい太幅パターン柄7種を2022年1月27日(木)に発売。 修正テープのようにテープを引くだけで、ワンタッチでかわいいデザイン柄が転写される「デコラッシュ」シリーズ。2011年4月の発売以来小中学...続きを読む
スタンプパッド「いろもよう」や「いろづくり」との相性も抜群のゴム印「シヤチハタ クラフトはんこ」を1月27日(木)より発売。 シヤチハタのスタンプパッド「いろもようシリーズ」はアート作品づくりにぴったりの商品として好評。昨年10月に発売した「いろづくり」は自分の好きな色のインキを塗布してオ...続きを読む
クルマやバイクも旧車がさらに映える時代になったように、データバンクもスマートウォッチが全盛の現在、すごくカッコよく見える。'90 年代のモデルなら、'80sらしいアナログ感があるし、何よりネットオークションなどで安く手に入るのも嬉しいポイントだ。 付加価値が生まれつつあるアナログ時計。 ...続きを読む
「マスキングテープと“もっと”楽しく」をコンセプトとした「Bobbin(ボビン)」シリーズより、“くすみピンク”がかわいいツールセットとボビン芯が、1月26日(水)から数量限定で発売される。 「ボビン」は、 所有しているテープをもっと活用したいと考えるマスキングテープユーザーに向けた、集め...続きを読む
アドベンチャーにカテゴライズされるバイクは長距離移動を想定しているため大排気量エンジンを搭載するのが一般的。しかし、このヒマラヤは411ccエンジンを積んだ中排気量のアドベンチャーモデルという新たなジャンルを切り開いた。 小さなエンジンとはいえ街乗りでの非力さは一切感じなく軽快に走れるのも魅力...続きを読む
“クセになる、なめらかな書き味。”の 油性ボールペン高価格帯シリー「JETSTREAM PRIME(ジェットストリーム プライム)」より、「多機能ペン 2&1(2色ボールペン&シャープ)」が1月26日(水)から発売される。 このたび新発売する「ジェットストリーム プライム 多機能ペ...続きを読む
究極の情報整理ノートシステム『コーネルメソッドノート』のsimple&sweetなテイストのシリーズが発売開始された。 今回は、流行りのくすみカラーで勉強時間も気分をUP。学生に人気のB5(無線綴じ)と、リモート授業でも場所を取らないA5(リング綴じ)の2サイズ。フォーマットはそれぞれ罫線...続きを読む
発売以来シリーズ累計80万個を販売している、書いて消せるウェアラブルメモ「wemo®(ウェモ)」シリーズから、全色にセンチメートルとインチ表示のスケールがプリントされたアメリカ向けデザインのwemoバンドタイプを本日1月25日(火)に数量限定で発売スタート。 「いつでも どこでも かける ...続きを読む
NIKEの歴史をプロダクツで紐解いた、兄弟誌Lightningのムック本『NIKE CHRONICLE(』2011年)、そして『NIKE CHRONICLE DELUXE』(2016年)に続く新たな1冊を発売する。今回は、1984~1986年のバスケットボールシューズに着目したスピンオフ版。2022...続きを読む
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アメカジスタイルの大定番として確固たる地位を築き上げたヘビーネルシャツは、それ一枚でコーディネイトの雰囲気を決めてしまうツワモノ。古着店でも必ずと言って良いほど取り扱われており、クラシックアウトドアを語るうえで無くてはならない重要なピースだ。秋冬のコーディネイトのアクセントに、あなたは何色を選ぶ? ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ストリートカルチャーから、ミリタリー、ホビーまで、趣味の範囲は無限大なLightnig編集部員・ADちゃんがお届け! 留之助商店 Replicar 2019 Chop...続きを読む
コクヨグループの株式会社コクヨ工業滋賀は、滋賀県の「やまの健康」推進プロジェクトに賛同し、ReEDEN(リエデン)シリーズに新たに「ニブンノイチ野帳」を追加し、本日1月24日(月)より発売。 今回発売する「ニブンノイチ野帳」は、滋賀県の森林面積が県土面積の約1/2を占めることからついた商品名に...続きを読む
写真の時計を見ていただきたい。ヴィンテージのミリタリーウォッチと思われる方も多いことだろう。実はコレ、ダイソーで売っている500円時計を分解し、DIY塗装カスタムしたもの。プラモデルを作るような遊び感覚で、ぜひ楽しみながら作ってみてほしい。 使い込んだ風合いを再現! ...続きを読む
経年で表面がひび割れ、歴戦の勇者のような佇まい…… 誰もが、使い込まれたヴィンテージヘルメットだと思うに違いない。しかし実はこれ、TT&CO.のれっきとした新品なのだ。この、ヘルメットに汚し加工を施す「Hiro Patina Art Studio」と呼ばれるシリーズは、TT&CO.代...続きを読む
2013年にスタートした古い洋書のような雰囲気のキャリングシリーズ「CLASSIC(クラシック)」に、新ライン「PASSEN(パセン)」が登場。HIGHTIDE ONLINEにて順次先行販売、直営実店舗と全国のハイタイド商品取り扱い店舗では2月1日(火)より順次新発売される。 「パセン」はドイ...続きを読む
スーパーカブは誰もが知る日本のロングセラーバイクだが、実はハンターカブはアメリカ生まれ。’61年US HONDAからアウトドアレジャーが盛んなアメリカ人のライフスタイルに合わせて誕生したモデルだ。2020年、8年ぶりのハンターカブ復活として登場したCT125はいまだに品薄状態が続く人気ぶり。そして、...続きを読む
デザインフィル が展開するプロダクトブランド・ミドリより、日常の小物整理に便利な『ペン&ツールポーチ マチ付』が発売された。 2021年2月に発売以降、好評発売中の『ペン&ツールポーチ』は、内側にポケットが付いたメッシュ素材のポーチ。サイズの異なる2つの内ポケットは、収納したい...続きを読む
新ラインアップの水性カラーペン「ギターペンプチ」が1月21日(金)より新発売。全27色の豊富なカラーバリエーションから好きな色を選ぶことができる。 筆記線幅0.3mmの極細ペンタイプなので、ノートや手帳など日常使いに活躍。同系色を集めた3色セットも同時発売となる。スケジュール帳やイラストなど、...続きを読む
JTは、高温加熱型のたばこ用デバイス「プルーム・エックス(Ploom X)」から展開しているたばこスティック「メビウス・オプション」2銘柄の発売を記念して、紅櫻蒸溜所(北海道札幌市)と共同でオリジナルクラフトジンを開発し、全国の一部Ploom Shopにて提供中だ。 「メビウス・オプション」とのマ...続きを読む
巴川製紙所製のトモエリバーを使った最後の文具紙製品が発売される。 その名も「トモエリバーFP ノート クリーム68g/㎡」。原紙は、万年筆の筆記性と相性の良い旧抄紙機(7号機)で作られたもので、スラスラ・サラサラ書けるのが特徴だ。 製本仕様は、表紙は保存に適したハードカバーと、持ち運びに便利な...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! アメリカントラッドの定番「コブラヴァンプローファー」を、日本国内で最もよく知られる靴メーカーのひとつ「リーガル」と一緒に復刻。革靴ラバー垂涎...続きを読む
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昨年秋に雑誌「2nd(セカンド)」が別注で作成した、モールスキンの[スタンドカラーダブルジャケット]。フレンチワークウエアの老舗であるルサンパレイユの技術・ノウハウと、2nd編集部の私欲が生み出したかなりマニアックなアイテムでありながら、まさかまさかの大反響。 別に調子に乗ったわけではありませ...続きを読む
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消しゴムは身の回りに1個あれば十分だ。では、なぜ次々と新しく発売される消しゴムに目を奪われ、そして買ってしまうのか。それは、消しゴムの「消し味」に自分の五感が魅了されているから。 消しゴムの歴史と「消し味」の変化。 万年筆に「書き味」があるように、消しゴムには「消し味」がある。ある消しゴムは擦る...続きを読む
オープンカーと聞くと、夏は暑そうだし、ファミリーだとなかなか……という諦めの声が聞こえてきそうだが、そこで提案したいのが4シーターのオープンカーだ。セカンドカーにするにはもったいない、季節問わず、ファミリーでも楽しめる、それでいて個性的でスタイルのあるクルマをLightnig編集部が厳選して紹介! ...続きを読む
厚着をして出かける季節は、当然帽子も秋冬仕様のものをチョイスしたい。素材感もさることながら、近年人気上昇中のイヤーマフが付いているものなどは、見た目もほっこりとした気分にさせてくれる。ニット、フリース、はたまたボア、むしろレイヤリング!? と目からうろこの品々は、冬のお出かけをワクワクさせてくれるラ...続きを読む
iPadアプリ「Limeboard」の正式版がApp Storeにリリースされた。同アプリは全く新しい思考アプリ。このデジタル文房具は、従来の手書き活動とデジタルコンテンツが融合したビジュアル体験によってユーザーの創造力を高める。 2020年7月1日のパブリックβ公開後、多くのユーザーフィード...続きを読む
デザインフィルが展開するプロダクトブランド・ミドリより、好評発売中の「ダンボールカッター」の新色・ベージュを、本日1月20日(木)から発売。 「ダンボールカッター」は、ダンボールの開梱から封筒の開封、雑誌や新聞紙の一枚切りまで多用途に対応したカッター。2018年の発売以来、通販を利用される方を...続きを読む
サーフィンやビーチキャンプといった遊びの達人たち。そんな彼らの愛車を拝見するとともに、遊び道具を満載にしたクルマの積載術も拝見! 遊びの達人たち総勢11人のクルマ選びと、楽しみ方を参考にしてみてはいかがだろうか? 1.1991 GMC VANDURA STARCRAFT×Genki Mea...続きを読む
ルーズリーフを使った勉強スタイルをサポートする関連文具2アイテムから、エアリー感のある優しいトーンの水彩グラデーションの限定柄「パステルグラデ」を、本日1月19日(水)から発売開始。 中高生の学習シーンでは、GIGAスクール構想にともなうタブレットやPCの導入と並行して、プリントを活用した授業...続きを読む
世界的に知られるファッションデザイナーであり、自身の名を冠した「MICHIKO LONDON KOSHINO」を主宰するコシノミチコさん。実はサンサーフのアロハシャツを愛用しているとの情報をキャッチ。そこでサンサーフの中野さんを交え、ロンドン在住のミチコさんへリモートによるインタビューを敢行。その想...続きを読む
軽くて暖かい万能ウェアとして毎年大人気のフリース。数々のブランドから新作が発表されているものの、ちょっとした配色や毛足の長さの差で全く異なる雰囲気となり、インナーとしてのスナップTも良し、アウターとしてボアフリースも良し……、とついつい買い足したくなってしまう。90'sブー ムもひと段落し、今年の新...続きを読む
上下2段で予定を管理する手帳セパレートダイアリー2022年4月始まり(以下本製品)のウィークリー・デイリー版2タイプの予約販売を1月24日(月)よりユメキロック本店・楽天市場店・Yahoo店で開始する。 正式販売はユメキロックAmazon店を含め2月4日(金)を予定。手書きを楽しむユーザーの声...続きを読む
ホテルオークラJRハウステンボスと石丸文行堂がコラボレーションして商品化した「オリジナル万年筆インク 全3種」をホテル内ショップ、ホテルオンラインショップ、石丸文行堂各店、オンラインショップにおいて1月21日(金)から販売を開始。 なお、発売日当日となる1月21日(金)12時より、ホテル12階...続きを読む
長渕剛の『JEEP』をご存じだろうか? 1990年にリリースされた、全編アコギがメインの名曲だ。歌詞中には「俺は海を見に行くところ」とか「幌を外したジープ」の言葉が躍り、まさしく長渕アニキは、ジープを“海グルマ”として使っている(と思う)。 というわけで、ここでは長渕剛と4WDをこよなく愛す...続きを読む
筆圧や傾きを検知することで繊細な描き込みができ、パームリジェクション機能も搭載した、MPP2.0対応のアクティブタッチペン「充電式アクティブタッチペン」が1月中旬より新発売。 当製品はSurfaceシリーズ(※1)など、MPP2.0(Microsoft Pen Protocol 2.0)に対応...続きを読む
紺ブレにタイドアップ、足下は革靴。いつものトラッドスタイルに合わせて穿くパンツは、気づけば軍モノばかり。そう、実はミリタリーとトラッドは相性がいいのだ。そんな僕らの定番スタイルを、“ミリタリートラッド”と題した今回の特集。 ミリタリーアイテムを巧みに取り入れる洒落者スナップ、独自のセレクトで世...続きを読む
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2007年の発売以来、使わない時は四角いスリムな形状で、開くとペントレーになる機能が好評の「ペンケース<C2(シーツー)>」をリニューアルし、1月19日(水)から発売。 ペントレーになる機能とシンプルなデザインが支持され、2007年発売以来のロングセラーである「ペンケース<C2>」は、使わない...続きを読む
クルマを中心とした生活スタイルのバンライフ。ここ日本でも注目されているカーライフスタイルだ。でも、どうせやるなら人とは違う個性的なクルマで楽しみたい。そこで150万円以内で購入できる個性的なバン&ピックアップを厳選して紹介する。ぜひ参考にしてみてほしい。 価格高騰中!? 今が買い時...続きを読む
ただでさえ巨大なフルサイズバンを大胆にリフトアップしたキャンピングカー。これによってアメリカのお仕事クルマは、ワイルドな冒険の相棒へと変身を遂げ、どんな悪路も快適な道路と化す! 愛知のショップ「Garage JEST」がカスタムを施した注目の一台を紹介しよう。 米国製コンバージョンによる最...続きを読む
カリフォルニアのリアルなモーターカルチャーを体現する「ムーンアイズ」で、ビーチサイドの遊びに持っていきたい夏気分な14ギアをピックアップ。カリフォルニアテイスト全開のこだわりのギアを愛車に積み込んで海に向かえば、夏のドライブの楽しさが倍増するはず! 1.バケツ(5ガロン/2ガロン) ...続きを読む
スタンプラリーなどで便利に使えるスタンプ台「シヤチハタ スタンプ台 ToughDA(タフダ)記念スタンプ用」が発売開始。 また、記念スタンプなどで、 連続でポンポン押せるスタンプインキ内蔵式のスタンパー「角型印65100号 抗菌」を1月17日(月)より受注開始する。 「シヤチハタ スタンプ台 ...続きを読む
現代のピカソとも評される世界的なポップ・アーティスト、 ロメロ・ブリット氏のアートを表紙にあしらったコラボレーションモデルのキャンパスノートとソフトリングノートを、一部店舗において、1月下旬より数量限定で発売。 ロメロ・ブリット氏は、1963年にブラジルのレシフェに生まれ、幼いころから新聞紙な...続きを読む
新車を買ってそのまま乗るのもいいけれど、ライフスタイルに合わせてカスタムするのも捨てがたい。今回は男心をくすぐるミリタリーテイストに仕上げられた旧型ジムニーに迫ってみた。こんなジムニーなら、アウトドアシーンでも大活躍間違いなし! 人気ショップが手掛けた垂涎カスタム・ジムニーを紹介しよう。 見た...続きを読む
ほぼ史上最高の値段が付いた万年筆が目の前にある。値段は1本で軽く2億を超える。雑誌の記事を作るための撮影をまず始める。カメラとストロボの三脚のすき間越しに、レンズの前に万年筆をそーっと差し出す。その手はわずかに震えていた。上の写真はその時に撮影したものだ。 北極の氷の世界と探検家アムンセンの世界観...続きを読む
2021年に販売を開始した万年筆インキ「ギター 大正浪漫ハイカラインキ」シリーズに新色が登場。大正浪漫を連想させるレトロな色合いが美しい「アンティークブラック」「オペラローズ」「レディエメラルド」「ノスタルジックハニー」の計4色。 105年の歴史が生んだ日本製の万年筆インキは、幅広く使いやすい...続きを読む
ランドクルーザー70シリーズの30周年を記念して国内で限定販売された同モデル。中でも注目されたのはピックアップモデル。そんなアウトドア好きにも支持されるワイルド系を、さらにヘビーデューティにカスタムした1台を見ていこう。 ワンオフで製作した1台。今後は市販化も予定!? ピックアッ...続きを読む
少し落ち着いたとはいえ、相変わらずの価格高騰が続くフォルクスワーゲンタイプ 2。内装を外し、キャンプ道具を満載にして、海や山に遊びに行けるクルマとして製作されたのがコチラのバス。ブロックタイヤとRR駆動を組み合わせたゴツ系カスタムを拝見しよう。 サーフボードからキャンプ用品まで、余裕で積め...続きを読む
2021年春夏にスタートした新進気鋭の革靴ブランド、ハロゲイト。決して3万円代前半とは思えない高いクオリティで、革靴好き業界人たちから早くも注目を集めている。“断然革靴派”を公言する本誌『2nd』としても、このニュースを見逃すわけにはいかない。そこで、ハロゲイトについて我々なりのインプレッションを報...続きを読む
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台湾で初めて万年筆を量産化した老舗文房具ブランド「SKB」が、1本で万年筆とボールペン、デスク用とポケット用にDIYで使い分け。遊び心溢れる高級ペンを作った。 SKBのチェンジアブルシリーズ「アクションペン」は、DIYでデスクペンとポケットペン、万年筆とローラーボールペンの4タイプに変化する個...続きを読む
高円寺・吉祥寺にて6店舗を展開するヴィンテージショップ「SAFARI(サファリ)」と「伊勢丹新宿店」が手を組み、ヴィンテージシューズ約500足の展示販売を行う『THE MUSEUM OF VINTAGE SHOES』を開催。2022年1月12日(水)~2月1日(火)までの3週間限定で、伊勢丹新宿店メ...続きを読む
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四輪の旧車の世界で有名なショップ『Takeey's(タキーズ)』。実は四輪だけでなく、ヴィンテージのバイクも扱っている。ここではタキーズが扱うバイクを編集部の視点でセレクション。定番とは一味違う、希少バイクのうまみをご賞味あれ! 「タキーズ」代表・瀧新吾さん 四輪の旧車シーンでカリスマ的...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、大好きなJOE COOLのヴィンテージTeeは結構な数を所有。最近高騰したヴィンテージのミッキーTeeに続き、JOE COOLも……とちょっと期待している編集部...続きを読む
オーセンティックなアウトドアウエアやギア、スタイルを愛する業界の賢人たち。当時のプロダクトならではの発色の良い色づかいのみならずコーディネイトを楽しむ際の細かな自分ルールが存在しているようだ。賢人3人の、そのルールに迫ってみた。 1.ビームス プラス/バイヤー 金子茂さん 【ルール1】ダ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、バイク特集を担当したためバイク熱が高まっているなか、自転車にもハマりそうな予感……この鉢に入れる植物も買いに行きたいし……あぁ忙しいという、編集部の何でも屋・サ...続きを読む
「よく考えられて作られているなぁ」と、最近、頻りに感心してしまうミリタリーウエアが、アメリカ陸軍がフィジカルトレーニング用に採用したユニフォーム。標準装備でリフレクターがデザインされているので、暗闇でもクルマのヘッドライトで光るから安心。 体温調節に便利なベンチレーション機能も付いているし、これ、...続きを読む
ラグジュアリーな筆記具や時計をはじめ、レザーグッズ、ニューテクノロジーやアクセサリーに至るまで、いずれのカテゴリーにおいても優れたクラフツマン シップの表現を進歩させているモンブランから、新たな美しい万年筆が生まれた。 紙に考えやアイデアを取り込んで共有すると言う機能...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、元「趣味の文具箱」編集部ということもあって、文房具をはじめとしたプロダクツに目がない編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! DUO-FASTのポケットステープラ...続きを読む
ボールペン、万年筆、サインペン、筆など、書く道具は多種多様にありますが、最強の筆記具は「鉛筆」であると断言します。その理由を、鉛筆の歴史、作り、進化から探ってみることにします。 鉛筆は、歴代の思想家や建築家、技術者、小説家などの行為を支えてきた偉大な道具です。どこにでも気軽に書くことができ、筆...続きを読む
1月8日(土)~3月6日(日)の期間、ロフトの人気企画「文房具の会」が全国のロフト121店舗とロフトネットストアで開催される。今回は、チョコレートメーカー「Mary‘s(メリー)」とコラボレーションしたロフト限定品をはじめ、トレンドのレトロデザインの文房具や、香港やタイなどをテーマにした新商品を集積...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、いろいろなモノを手に入れては買い替え、やはり財布やバッグは最終的にビスポークにたどり着くんだなと40歳を過ぎたころから実感。値段は張るけど使い勝手は最高! とい...続きを読む
現行ではないクラシックなアウトドアアパレルやギアに魅せられて、それに特化した商品構成で営むヴィンテージショップが日本にもいくつかある。まるで’60年代のバックパッキングブームより存在するアメリカの山屋のような、そんな雑多感や匂いに無性に興奮してしまうのだ。そこで2nd編集部がおすすめしたい、魅惑の出...続きを読む
ファッションからクルマ、バイク、インテリア、D.I.Y.など、アメリカンカルチャーに根差したトピックを深掘りしてお届けしている月刊誌「Lightning(ライトニング)」が新会員サービスを本日よりスタート! その名も『稲妻メイト』。会員になると、Lightning本誌1年間分(12冊)を毎月送料無料...続きを読む
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油性・水性インキ、パス、クレヨンなどを簡単に除去出来る「ギター ガンコ インキ落とし」に、1月5日(水)より、補充液と替ペン先が新登場。 長年培ったインキの技術を応用した「ギター ガンコ インキ落とし」。プラスチック、ガラス、金属、ゴム、陶器などに書いた様々なインキを容易に落とせると人気の商品...続きを読む
一見すると、普通のログ小屋。でもよくこの写真を見てほしい。小屋の下に車輪が付いているのがお分かりいただけるだろうか? 実はこれ、個性豊かなログハウスで人気のBESSがリリースした新モデルで、なんとクルマで牽引することができる“移動できるログ小屋”なのだ。こんな自由な発想の小屋、見たことある? 今回は...続きを読む
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A3サイズとA4サイズを使い分けでき、建築現場ほか風が吹く屋外、立ったままでも書き込みやすくコンパクトに持ち運びができる「A3とA4を選んで使えるクリップボード」を、 2022年1月12日(水)から発売する。 建設現場や工事現場、製造・加工工場をはじめとする作業現場では、図面や工程表などの資料...続きを読む
レトロな雰囲気の残る’80年代のCJジープに、最新のV8エンジンを搭載。電子制御の4 速オートマや、クーラー、パワステなど、見た目以上に快適に走行できる装備満載のレストモッズとでも呼びたい快適ジープに注目だ。 最新のジープにも勝てる実力の持ち主! 2021年のはじめ、最新のジープに6.2...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 「最近、編集部内のiPad率がかなり高い。鉛筆や紙を使わない日常は考えられなかったが、これもありだ。好きな文房具はプライベー...続きを読む
日本で大ヒットしているトヨタRAV4ではあるが、実はアメリカのマーケットをメインにつくられた。それを証拠に先代は日本では販売されず北米で売られ人気モノに。そこで現行型もアメリカンなテイストで仕上げられた。が、それを見てこれは日本でもイケるかもと言うことで、国内販売に至ったらしい。 特徴はワイル...続きを読む
リベット留めしたオーバーフェンダーに、排気量をアップしたL型エンジンチューンが日本のZカスタムの定番スタイル。だがV8大好きなアメリカ人は、フェアレディZにも躊躇なくV8エンジンにスワップ。アメリカ人ならではの発想で作られた、モアパワー&モアトルクを追求した過激なZの数々を紹介する。 心臓はV8エ...続きを読む
ヴィンテージウエアで使われているフロッキーは静電気の力を使った電着式だったけど、現代には熱で圧着できるフロッキーシートが存在。学校の体操服にゼッケンを付けたり、名前を入れたりしていた感覚でできるお手軽なカスタムなので、いろいろなアイテムにナンバーやイニシャルなんかを入れると自分だけの1着にカスタムで...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、自分好みのハンモックを入手したもんだから、自宅用のハンモックスタンドが欲しくなり、個人的には米国サンダードーム社のスタンド「Hang Solo」を狙い中という、ミ...続きを読む
モーターカルチャーを中心に、サザンカリフォルニアのライフスタイルを全国に発信するアメリカンカルチャーの伝道師、ムーンアイズの本拠地へ突撃。ライトニング編集部のモヒカン小川、ランボルギーニ三浦がピックアップした、リアルなアメリカの匂いが漂うアパレルや雑貨、カスタムパーツと店舗の様子をレポートする。 ...続きを読む
1965年発売の“象がふんでもこわれない!”奇抜なキャッチコピーで大きな話題を集めた「アーム筆入」から、当時の商品パッケージに描かれた『象のアームくん』の文具シリーズ(全11種 各2柄)を12月下旬より順次発売する。 メインアートは商品パッケージの紙帯をモチーフにした柄と、アームくんが大きく描...続きを読む
小さな頃はミニカーで遊んでいた子どもも、大人になるとそのまま実車に、という例はアメリカでは珍しくない。そんな人たちはガレージをおもちゃ箱にしてしまう。こうしてアメリカのガレージカルチャーは次世代へ受け継がれていく。 ガレージではなく、ここはショールーム。 誰もが驚くようなガレージを所有し...続きを読む
1774年から続くイタリアの老舗ステーショナリーブランド「ピナイダー」の新モデル『クイーンメリー』を2021年12月下旬より全国の百貨店、筆記具専門店にて数量限定で発売する。 『クイーンメリー』は、1950~1960年代に大西洋を横断していた豪華客船のクイーンメリー号をイメージし、デザインされ...続きを読む
ファッションがそうであるように、クルマも乗る人の個性が投影されます。最新だから偉い、高級車だから偉い……そんな価値観もありますが、ライトニングは少し違う。クルマもファッションのひとつとしてこだわり、その人らしいカーライフをおくっている人たちってやっぱりカッコイイ。今号では、そんな素敵なクルマとの付き...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、編集部でiPadを使う人が増え、便利そうだから俺も買おうかなと思っているが、その金があったら今回紹介するMKボタンが6個も買える。iPadはライダースに付けられ...続きを読む
美容業界誌「プレッピー」最新号が本日発売! 美容のプロフェッショナルに向けた、最新の売れるスタイルやテクニック、業界情報をお届け! 購入はこちらから! 表紙と巻頭特集には『MINX』の岡村享央さん、土屋サトルさん、池戸裕二さんが登場! 『ミンクス』岡村享央さんとカット技術、デザイン...続きを読む
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理美容業界誌「メンズプレッピー」は、毎号、理美容のプロフェッショナル向けに売れるヘアスタイルや最新のテクニック、理美容業界におけるメンズビューティの動向などをお届け。 購入はこちらから! 今月の特集は「大人って楽しい。」 若い頃、どんなにトンガっていたあの人も、大人になると丸くなる...続きを読む
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プラスと、セーラー万年筆が共同運営する、東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「誕生石×誕生花の万年筆」と「誕生石×誕生花のインク」の新製品を12月23日(木)にダイレクトショップにて先行発売を開始。アンコーラ銀座本店では一足早く12月24日(金)から発売している。 アンコーラは、「カ...続きを読む
ちょっと死語になっているが、インスタ映えという言葉が流行してからこぞって各ブランドからロゴやトレードマークを使ったウエアや小物が出たが、これこそアメリカが得意とする広告手法。アメリカでは1800年代からこの手の販促ツールがあり、そのアイデアは今見ても新鮮である。 現代にも続く王道ノベルティはアメリ...続きを読む