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ショップの記事一覧(2ページ目)

  • 2024.01.08

【クルマ専門店ガイド】西日本を代表する旧車の名門。「ロッキーオート」|愛知県・岡崎

CAR Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。ひとつのメーカーを重点的に取り扱うなど、個性的な店も数多い。今回は日産の旧車を中心に数多くの貴重な車両を取り扱う愛知県のロッキーオートを紹介。愛知県で35年の歴史を誇る、国産旧車の名門だ。 ミュージアムも併設された国産旧車の代表ショップ。 愛知県で35...続きを読む

  • 2024.01.05

神保町にある、ハンディキャップのある人がバリスタや焙煎士として働く焙煎所。

FOOD Lightning

ハンディキャップのある人たちが自らの意志でバリスタや焙煎士として働くという、神保町にある無限の可能性を秘めたコーヒー焙煎所「ソーシャル グッド ロースターズ」。個性の違いをお互いに尊重し合い、足りない部分は補ってゆくチーム行動に通じるものがあると考え、豆を複数組み合わせることで美味しいコーヒーができ...続きを読む

  • 2024.01.03

トノーケースとは? 30万円以下で、プレッピースタイルに合う時計を探す!

FASHION 2nd(セカンド)

ヨーロッパやアウトドアなど、スタイルがコロコロ変わる雑食型。「2nd」2023年8月号で特集して以来、プレッピースタイルに夢中。ヴィンテージ時計はIWCを一本所有するパピー高野は、どうやらプレッピースタイルに合うヴィンテージ時計探しに四苦八苦している様子。諦めかけたその時、彼に救いの手が差し伸べたの...続きを読む

  • 2024.01.02

2nd編集部若手編集・ナマタメが30万円以下で、クラシックアウトドアスタイルに合う時計を探す!

FASHION 2nd(セカンド)

大の古着好きで、特にアメリカのクラシックアウトドアなアイテムを好む2nd編集部・ナマタメ。”アウトドアスタイル好きならタフな出自を持つミリタリーウォッチが合うのでは”と編集長から助言を受けて訪れたのはミリタリーの名店「キュリオスキュリオ」。ヴィンテージウォッチを愛する店主・萩原秀樹さんに30万円...続きを読む

  • 2024.01.01

目黒川沿いの住宅地に佇む「スイッチコーヒー」は、地元に愛される町のコーヒー店。

FOOD Lightning

2013年に目黒の住宅街にひっそりとオープンした「スイッチコーヒートーキョー」。まさに地元密着といえるスタイルは、オーナー兼焙煎士である大西正紘さんの信念に基づいて選ばれた場所だった。おいしいコーヒーが身近に感じられる隠れ家的名店の魅力に迫る。 目指したのは、日常に溶け込む街のコーヒー豆店。 ...続きを読む

  • 2024.01.01

2nd編集部最年少・ミナミが30万円以下のネイビーブレザーに合う時計を探す!

FASHION 2nd(セカンド)

2nd編集部最年少のミナミは今まで自分で時計を買ったことがなく知識もゼロ。ヴィンテージ時計店には若干の行きづらさすら感じていたが、過去に先輩が訪れていた「スイートロード銀座店」に勇気を出して足を運んでみた。確かな知識と親しみやすい人柄が魅力の名物店長・安藤正さんに相談すると「スマートな35mm以下の...続きを読む

  • 2023.12.29

日本最大規模で行うモッズパーカーのポップアップ。「MILITARY STAND by anytee」。

FASHION Lightning

機能性の高さや掘るほど出てくる魅力からファンも多いミリタリーアイテム。数多くのミリタリーショップも存在するが、ここでは移動式というちょっと変わったショップを紹介。ポップアップ開催時の人との出会いを大切にしているというMILITARY STAND by anyteeなら、最高の一着を見つけられるかもし...続きを読む

  • 2023.12.28

軍モノの街、横須賀の「カキタ商店」なら、ここでしか買えない一点モノと出会える!

FASHION Lightning

マニアックな分野のようだが思っているより多いミリタリーショップ。特に軍モノの街、横須賀には数多くのミリタリーショップがある。そんな横須賀のドブ板通りの中でも、一際目立つ看板のカキタ商店。古くから多くのミリタリーファンを虜にしてきたショップで、おすすめアイテムを探してきた。 定番アイテムから他ではあ...続きを読む

  • 2023.12.27

まだまだ未開拓な東南アジアのコーヒー豆が堪能できる江東区富岡の「莫珈琲焙煎所」。

FOOD Lightning

門前仲町にある巨大な焙煎機がトレードマークの「莫珈琲焙煎所」。東南アジアのコーヒー豆を選んで買い付けている店主がもてなす同店は、夜になってもお店を訪れる客足は絶えることがない。なぜそこまでしてここの豆を買いに来るのか。多くの人を引き付ける魅力に迫る。 コーヒー豆の買い付けに東南アジアを選ぶ理由...続きを読む

  • 2023.12.27

韓国発、いま勢いのあるトラッドブランド「イーストハーバーサープラス」

FASHION 2nd(セカンド)

「サンフランシスコマーケット」のオーナーでもあるハン・テミン氏がデザインを手がける「イーストハーバーサープラス」は、拠点をイタリアに持ち優れた生産背景と素材を活かした完全なるイタリア製。ファッション黄金期とされる1950年代のアメリカ東部を彷彿とさせるブランドだ。 他所では出会えない、絶妙なミック...続きを読む

  • 2023.12.26

高機能、高品質、低単価の一貫したスタイルで人気の上野の名店「中田商店」。

FASHION Lightning

ミリタリーアイテムを探す上で圧倒的な物量が魅力の上野の有名店、中田商店は外せない。所狭しと並んでいる商品の中から、宝探しのようにお気に入りのモノと出会える楽しさがある。一度と言わず、何回でも足を運びたいショップだ。 圧倒的な物量と廉価な価格帯でミリタリー初心者にも嬉しいショップ。 上野駅...続きを読む

  • 2023.12.25

感度の高いセレクトが光る横浜の専門店で、ヴィンテージ眼鏡への扉が開く。

FASHION Lightning

今や眼鏡は視力矯正具という本来の目的を飛び出して、ファッション小物のひとつと言っても言い過ぎじゃない。日々のファッションを楽しむように、眼鏡もコーディネイトできれば上級者。でもせっかくだったらちょっとウンチクがあってクセのあるモノも持っていたい。そんな人たちの救世主となるのがヴィンテージ眼鏡。現代の...続きを読む

  • 2023.12.25

横田基地近くのため退役軍人からの買取品が豊富なミリタリーショップ「GOODKING’S SQUADRON」。

FASHION Lightning

幅広い世代から愛されているミリタリーアイテム。マニアックな分野のようだが、ファンが多い分この世の中には思っているよりミリタリーショップ多い。中でも横田基地がある福生は本格的なミリタリーショップも多数存在。ここではそんな中からGOODKING'S SQUADRONを紹介する。 実物品が多く現役の軍人...続きを読む

  • 2023.12.24

レプリカの先駆け、フェローズ産のミリタリーが手に入る表参道の「SMART CLOTHING STORE」。

FASHION Lightning

機能性の高さやディテールの違い、掘れば掘るほど出てくる面白さがあるミリタリーアイテム。そんなアイテムを中心に揃えたミリタリーショップも、通えば通うほど面白い。フェローズのアイテムを中心に、ミリタリー以外も豊富な品揃えを誇るSMART CLOTHING STOREと、ショップのおすすめアイテムを紹介す...続きを読む

  • 2023.12.24

ブリティッシュアイビーの交差点「ルノアール洋品店」を知っているか?

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカの最先端のお洒落を知るためにはみゆき通りに来るのが一番早かった。ブリティッシュとアイビー。この2つが交わる服飾文化の集積地が、東京・銀座のみゆき通りにある。それを裏付ける伝説的ショップのひとつが1948年創業の「ルノアール洋品店」で、同店が取り扱ったことが縁でこの店をジョン スメドレー初の路...続きを読む

  • 2023.12.23

女性焙煎士の丁寧なローストは著名人のファン多し。世田谷・代田の「グラウベルコーヒー」。

FOOD Lightning

豆の通販のみで行っていたコーヒー豆専門店だったが、女性焙煎士である狩野知代さんが自身のこだわりを直接ユーザーに伝えたいという想いでオープンさせたコーヒーショップ「グラウベルコーヒー」。世田谷・代田に構える程よくコンパクトな空間は、おいしいコーヒーと真摯に向き合える。 通販から実店舗へ移行した...続きを読む

  • 2023.12.23

銀座、渋谷、南青山の英国ジェンツの息吹を感じるショップ

FASHION 2nd(セカンド)

時代を生き抜いた往年のヴィンテージから今日的ブリティッシュモダンまで、英国の伝統と格式を今に伝えるスペシャリティショップから、英国ジェンツの息吹を感じる名品ばかりをピックした。 1.すべてオリジナル。そしてすべて英国製!「Lloyd Footwear(ロイドフットウエア)」(銀座) 19...続きを読む

  • 2023.12.21

奥深きユーロミリタリーの世界。知っておきたい名品と入門古着。

FASHION Lightning

ファンも多く、数々の有識者がいることからアメリカのミリタリーウエアは、定番として根付いている。一方でユーロミリタリーは、名作として知られているものこそあるが、まだまだ未見のものが眠っている。そこでユーロミリタリーの識者であるブラケットのオーナー、飯田康貴さんに、注目のアイテムをピックアップしてもらっ...続きを読む

  • 2023.12.20

中目黒の元バーガー職人が創った、素晴らしきホットドッグ専門店。

FOOD Lightning

素材と調理に本気でこだわって、ファストフードのイメージを一変させた「グルメバーガー」。『スクーカム・ホットドッグ・ダイナー』のオーナー飯田優作さんはその轍をホットドッグでなぞる。最高の食材を、丁寧なクラフトマンシップで美味しく仕上げる、『SKOOKUM(他にはない)』ホットドッグ。某有名グルメサイト...続きを読む

  • 2023.12.18

“エアロプレス”といえばココ! 祖師谷大蔵の商店街にあるコーヒー店。

FOOD Lightning

祖師ヶ谷大蔵の商店街を抜ける途中に、2014年のエアロプレスチャンピオンとなった佐々木修一さんのお店「パッセージコーヒー」が見えてくる。自分の考える“一番まろやかな味になる”エアロプレスで提供したいとこだわりを持つ。地元に愛される店舗づくりのヒミツを見ていこう。 世界チャンピオンがエアロプレス...続きを読む

  • 2023.12.18

いま韓国アイビーがアツい! 一番ホットなアイビーエリア・ドサン公園ショップガイド

FASHION 2nd(セカンド)

「韓国にアイビー好きなインフルエンサーがいる」とか「クラシックな革靴のお店がある」とか、そんな噂を聞く機会が増えた。飛行機で2時間ちょっとだし、気になったから行ってみたら、思っていた以上に韓国アイビーがすごいことになっていた。ソウル・カンナムエリアにある鳥山(ドサン)公園周辺は、もっともアイビーショ...続きを読む

  • 2023.12.15

代々木上原を訪れたら足を運びたい、大人気ロースタリーカフェ「デレクト コーヒー ロースターズ」。

FOOD Lightning

代々木上原の住宅街に佇むロースタリーカフェ「デレクト コーヒー ロースターズ」。サードウェーブでも喫茶店でもない。イメージしたのは茶室。どこか和風のテイストが感じられる店内はほっこりと落ち着いた空間が広がっている。そして肝心のコーヒーもまた和食に着想を得たアプローチでローストしている。 和食の...続きを読む

  • 2023.12.15

【クルマ専門店ガイド】イスズスポーツ|いすゞの乗用車の専門店。(東京都羽村市)

CAR Lightning

いすゞの旧車を中心に扱う老舗ショップ、東京都羽村市のイスズスポーツ。横田基地からもほど近い東京都羽村市にあるイスズスポーツでは常時10数台の販売車両と数多くのベース車両をストックしており、随時WEBで入庫状況がアナウンス。別の場所にある広大なファクトリーでは本格的なフルレストア作業も行う。そんなイス...続きを読む

  • 2023.12.14

ブランド初“コネクト”をテーマにした新店舗「Lacoste Harajuku」がオープン

FASHION 2nd(セカンド)

フランスのプレミアム ファッションスポーツ ブランド[LACOSTE(ラコステ)]は、12⽉16⽇(⼟)、原宿エリアに"コネクト"をテーマにした世界でただ⼀つの店舗「Lacoste Harajuku」をオープン。サブカルチャーのハブ都市TOKYOを代表する裏原宿のスニーカーストリートにオープンするス...続きを読む

  • 2023.12.14

奥渋谷の遊歩道沿いにある、元・焙煎機エンジニアが手掛けるロースタリーカフェ「ロストロ」。

FOOD Lightning

多くのカフェが軒を連ねる奥渋谷の遊歩道沿いにある「ロストロ」。同店のロースターである清水さんはもともと焙煎機のエンジニアという異色の経歴の持ち主。機械の構造までも熟知したロースターが生み出す珠玉のコーヒー豆。そしてコーヒーに掛ける想いとは。 職人の感性を大切にしたロースタリーカフェ。 バ...続きを読む

  • 2023.12.13

オリジナルのアクティビティウエアを展開する「CRONOS(クロノス)」の新店舗が銀座にオープン。

FASHION Lightning

機能素材とミニマルなデザインが融合することで、これまでに無かった感度の高いアクティビティウエアを展開するCRONOSの新店舗がGINZA SIXにオープン。このオープンを記念した限定アイテムも登場し、ますますその世界観を確固たるモノにしている。 フィジタル・パフォーマンス・クロージングをファッショ...続きを読む

  • 2023.12.12

両国にある、路地裏の空気感が落ち着くオーストラリア発のコーヒーロースター&カフェ。

FOOD Lightning

下町情緒あふれる両国の路地裏に佇むコーヒーショップ「シングル・オー」。店内の随所にはアートワークが飾られ、ストリート感のあるイマドキな雰囲気を醸しているが奥のファクトリーには22kgという大型の焙煎機が鎮座する。路地裏の空気感が落ち着くオーストラリア発のコーヒーロースターなのだ。 甘みを引き出...続きを読む

  • 2023.12.11

渋谷区・富ヶ谷にある、コーヒーとアートを融合させた焙煎所カフェ。

FOOD Lightning

東京大学の駒場キャンパスの裏に位置する「ローストワークス」。焙煎機に描かれたアートワークからもわかる通り、クールなコーヒーショップとして知られている。コーヒーとアートを融合させたストリート感のある焙煎所として楽しむことができる。 砂糖なしでも甘みを感じられる焙煎術。 東京のコーヒーショッ...続きを読む

  • 2023.12.11

ショップのメインカラーである“ブラウン“と“ネイビー”に特化した「HBHS」の別注ブーツ。

FASHION Lightning

アメリカンヴィンテージを基軸とした流行に左右されない本物のメンズファッションを提案する原宿の名店であるハミングバーズヒルショップ。世界中の優れたシューズメーカーに別注した絶品のプロダクトは、ショップの象徴であるネイビー&ブラウンで仕上げている。 レザーの代表カラーブラウンと、レザーではあまりないネ...続きを読む

  • 2023.12.09

世田谷区・経堂にある「ファインタイムコーヒーロースターズ」は、ギャラリーも兼ねた住民の憩いの場。

FOOD Lightning

2016年にオープンした「ファインタイムコーヒーロースターズ」は、外光を十分に取り入れた店内は人々の交流サロンとなっている。コーヒーを売る他に芸術家の作品を飾るギャラリーの役割も。それはコーヒーをとおして知り合った人と人とのつながりの大切さを知る機会でもある。 単なるコーヒー店ではなく、交流の...続きを読む

  • 2023.12.08

やさしい時間が流れるロースタリーカフェは中野のオアシス的存在。

FOOD Lightning

中野駅の繁華街から一本裏手に位置する「ムトウコーヒーロースタリー」は、やさしい時間が溢れるロースタリーは中野のオアシス的存在。豆はもちろん、店内にまで散りばめられた店主のこだわりは、居心地のいい空間を生み出していた。 中野の路地裏に佇むロースタリーカフェ。 中野駅南口からほど近い路地裏に...続きを読む

  • 2023.12.06

日本全国アメ車専門店案内【Lightning厳選16店】

CAR Lightning

アメリカ車といえば、ここ最近では旧車が高騰中。というのも現地のアメリカだけでなく、アジアやヨーロッパでもアメリカ旧車の人気が高まってきているというのがその理由だ。しかも円安の状況では新車だろうが、ヴィンテージモデルであろうが今まで以上の予算が必要な時代。そんななかでハードルが高いと昔から思われがちな...続きを読む

  • 2023.12.06

モダンな空間でコーヒーを味わう、フードも美味しい国分寺のカフェ。

FOOD Lightning

2019年夏にリニューアルオープンした「クライブ」。和テイストを感じさせるモダンな空間で飲む自家焙煎のコーヒーは、地元に密着したいというオーナー・吉田一毅さんのこだわりが詰まっていた。デジタルとアナログを融合させた焙煎で安定した味を提供している。またコーヒに合うフード人気も高いので、ぜひ一緒に楽しん...続きを読む

  • 2023.12.05

目黒区八雲の、浅煎りコーヒーのイメージが変わる至極のコーヒー店。

FOOD Lightning

駒沢オリンピック公園のほど近くにある、浅煎り焙煎の代名詞とも言える「オニバスコーヒー」は、浅煎りコミュニティの中で真っ先に名前が挙がる店のひとつだ。浅煎りコーヒーのイメージが変わる至極のコーヒー店。なぜそこまでして浅煎りにこだわるのか、その秘密に迫る。 豆の味を引き出すために、焙煎しすぎないと...続きを読む

  • 2023.12.03

最高級のコーヒー豆をテイクアウトで味わう、碑文谷の名店。

FOOD Lightning

2010年、武蔵小山にオープンした1号店「アマメリアエスプレッソ」。店主の石井さんはスペシャルティコーヒーの世界に惚れ込んで以来、COE級豆のフレーバーを活かすために焙煎機の前に立つ。そのロースタリーが2号店「アマメリア・コーヒーロースター」だ。“シングルオリジンならカッピングスコアをつけて86点以...続きを読む

  • 2023.12.02

ブーツ専門リペアショップ「福禄寿」が立ち上げたオリジナルブランドがヤバい!

FASHION Lightning

ワークブーツを専門としたリペア&カスタムショップのパイオニアである福禄寿。そんなスペシャリストが、これまでの経験や見識を駆使して、立ち上げたのが、オリジナルブランドのキーストーンだ。その徹底したこだわりに迫りたい。 原料から製法までオーナーのこだわりが詰まったキーストーンのブーツ。 ワー...続きを読む

  • 2023.11.30

うまいコーヒーが飲める、三軒茶屋に根を下すスペシャルティ庶民派ロースター。

FOOD Lightning

三軒茶屋の街に根を下ろし、今年で14年目を迎えた「オブスキュラコーヒーロースターズ」。三軒茶屋のすべての商店街を系列店が制覇する中、テイクアウトドリンクと豆売りに特化した2号店がここ「オブスキュラ・ラボラトリー」。三軒茶屋に根を下すスペシャルティ庶民派ロースターだ。 青果店のような街に馴染むコ...続きを読む

  • 2023.11.28

ベルギー王室御用達ショコラティエ「ピエール マルコリーニ」が手掛ける、清澄白河のガレージ型ロースタリーカフェ。

FOOD Lightning

ベルギー王室御用達のショコラティエ「ピエール マルコリーニ」を展開する会社が手がけるガレージ型ロースタリーカフェが「ザ クリーム オブ ザ クロップコーヒー」。とはいえ、倉庫のなかに席をいくつか置いた程度。それでも、この雰囲気の中で飲むスペシャルティコーヒーが格別に美味しい清澄白河の名所だ。 ...続きを読む

  • 2023.11.28

昨年オープンした、元作り手志望の店主のセレクトが光る浜松の「CITRON」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

全国津々浦々、ショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗を厳選。これぞ決定版のマストゴーなセレクトショップリストになっているぞ。紹介するのは、静岡・浜松にアメトラを軸にして2022年オープンした「シトロン」。服づくりを学んだオーナーによるお直しサービスや別注アイテムの...続きを読む

  • 2023.11.27

最高に美味しい浅煎りのコーヒーを飲むなら、蔵前の「リーブス・コーヒーロースターズ」へ。

FOOD Lightning

清澄白河と並び東東京のコーヒータウンとして知られる蔵前。この街で人気となっているのが「リーブス・コーヒーロースターズ」だ。愛機プロバットUGを駆使し、スペシャルティコーヒーのポテンシャルを存分に生かしたクリーンカップな1杯を提供している。 美味しいコーヒーならルールには捕らわれない。 営...続きを読む

  • 2023.11.27

フランス・パリ屈指のアメリカンな古着屋「AW COOPER」で見かけたイケてるアイテム。

FASHION CLUTCH Magazine

パリ三大蚤の市のひとつとされているクリニャンクール。約3000軒の店が軒を連ねて、衣類やアクセサリー、アンティークの家具や食器などジャンルを問わず多くの品物が売られている。その中でパリ屈指のアメリカンな古着屋がある。そのショップ「AW COOPER」で気になるヴィンテージアイテムをピックアップした。...続きを読む

  • 2023.11.26

「ニート」西野さんが手掛ける離島・あわじの新名所「N&N STORE」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

ショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部が取材。兵庫・淡路島の「エヌ&エヌ ストア」は、セカンド誌でもお馴染みのニート主宰・西野さんが手掛けるニューショップ。ニートのフルコレクションだけでなく、デッドストックまでを展開。さらに厳選した古着やドメスティ...続きを読む

  • 2023.11.25

他府県からの顧客を数多く抱える、四国は徳島の超有力店「BOY’S MARKET」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

ショップ自体は数あれど、直球アメトラな店舗は意外にも少ない。そこでマストゴーなセレクトショップをセカンド編集部がリストアップ! 徳島市内にある「ボーイズマーケット」は1986年に古着店からスタートし、アメトラ直系の伝統服、英国トラッドの格式を今に伝える有力店だ。 アイビー御用達から現行アウトドアま...続きを読む

  • 2023.11.25

本物志向の店舗で使われてたインテリアを販売。

LIVING Lightning

アパレルから家具、飲食まで幅広いブランドを全国展開しているベイクルーズ。時代に合った内装などに定期的に変えているため、そこで使われていた什器類が不用品となってしまう。それをインテリアとして販売しているのが「リプレイス」。価値あるヴィンテージ品も多く、掘り出し物が見つかるショップだ。 未使用品もあり...続きを読む

  • 2023.11.24

清澄白河の名所。焙煎機むき出しのガレージロースタリー&カフェ。

FOOD Lightning

ニュージーランドをはじめグローバルに展開するのが、マイケル・オールプレス率いる「オールプレス・エスプレッソ」。その東京ロースタリー&カフェが清澄白河にある。いまやコーヒータウンとして定着したエリアの起爆剤となったコーヒーショップの一つと言える存在だ。日本の木造倉庫をリノベーションした空間で、...続きを読む

  • 2023.11.24

アメリカだけに捉われない幅広いセレクト! 南船場の良店「YAMAGUCHI STORE」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

全国津々浦々、ショップ自体は数あれど意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部がピックアップ。大阪・南船場の「山口ストアー」はアメリカモノだけに捉われず、日本やフランス、イタリアなど幅広いブランドのベーシックなアイテムをセレクトする訪れるべきショップだ。 「アメトラ」をより広い解釈で捉え、日...続きを読む

  • 2023.11.23

“今っぽさ”を感じられる大阪・日本橋のネオトラッドショップ「Surf & Tailor MOAT」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部がピックアップ。創業10年目を迎えた「サーフ&テーラー モート」は大阪・日本橋に店を構える。デニムブランド、セレクトショップ、オーダースーツ店での勤務経験を持つオーナーが、カジュアルアイテムからスーツ、さらに年に2回のアメリカ出張で買い付けた古...続きを読む

  • 2023.11.22

仏ブーツブランド「パラディウム」と「文化服装学院」が連携! コラボ第1弾は学生によるデコシューズ

FASHION 2nd(セカンド)

フランスのブーツスニーカーブランドPALLADIUM(パラディウム)は、今年100周年を迎えた文化服装学院とコラボレーションを実施。産学連携の取り組みの第1弾として、ジュエリーデザイン科とファッショングッズ専攻科の学生たちがパラディウムブーツのデコレーションを行った。 デコシューズ12足はパラディ...続きを読む

  • 2023.11.22

オーナーのセンスが光るトラッド好きには堪らない大阪本町の「IVY & NAVY」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

全国津々浦々、ショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗。大阪・本町にある「アイビー&ネイビー」は店名の通り、アイビーとネイビー(ミリタリー)を軸に、洋服だけでなく金ボタンや時計ベルトなど守備範囲も広いおすすめのショップだ。 自分のフィルターを通して、本当にいいなと...続きを読む

  • 2023.11.21

浅草の街に溶け込む、ノルウェー発のコーヒーショップ「フグレン」。

FOOD Lightning

ノルウェー発のコーヒーショップ「フグレン」。ノルディック・ローストと呼ばれる日本では珍しいスタイルを提案しヴィンテージの北欧家具が置かれた上質な空間は、歴史ある浅草の街に溶け込んでいた。北欧のコーヒー文化が生んだノルディック・ローストが下町・浅草で味わえるのだ。 上質な豆しか使わないのがノル...続きを読む

  • 2023.11.21

そのセレクトは唯一無二! 未開のブランドを自らの足で探す名古屋の「Olimpico」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

全国津々浦々、数え切れないほどあるショップの中から、意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部が取材。名古屋の「オリンピコ」は2009年の創業から2~3カ月に1度渡米して探し出す、優良ヴィンテージと知名度はなくとも良質なブランドばかりの新品が並ぶ。 店内にはヴィンテージの逸品と未開ブランドの...続きを読む

  • 2023.11.20

「実店舗で人が売る」を大切に。25年続く名古屋の老舗「Explorer Collective」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

全国津々浦々、ショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗。名古屋1998年にオープンした「エクスプローラー コレクティブ」は“アメリカもの”に照準を絞り、近年の流行やバイイングを務める鈴木誠治さんの好みの影響でアイビー色が強くなっているという、まさにそんなショップのひ...続きを読む

  • 2023.11.19

サードウエーブの代名詞「ブルーボトルコーヒー」の三軒茶屋店は、地元で愛される存在に。

FOOD Lightning

世界水準のスペシャルティコーヒーのポテンシャルを活かすためには焙煎機のクオリティや釜のサイズもまた重要。10~15kg釜前後の比較的大きな焙煎機を持つ、東京屈指のビッグロースタリーを紹介。サードウエーブの代名詞的存在であるブルーボトルコーヒーは日本においては店舗ごとに趣が異なることは有名だ。地域密着...続きを読む

  • 2023.11.19

パリを訪れたら立ち寄りたい、クリニャンクールのおすすめビンテージショップ5選。

FASHION CLUTCH Magazine

パリ三大蚤の市のひとつとされているクリニャンクール。パリの北に位置しているクリニャンクールはかつて、パリ最後の城壁があった場所。19世紀後半、オスマンのパリ改造でパリに住めなくなってしまった人たちがそこでガラクタを売っていたのがこの蚤の市の始まりだ。今でも約3000軒の店があるクリニャンクールの中で...続きを読む

  • 2023.11.19

常時10種類以上のブレザーが揃う! 北青山のトラッドショップ「J.PRESS & SONS AOYAMA」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

全国にショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店。日本の縫製技術でトラッドをベースとしつつも現代的なシルエットの商品を作ることを強化している「Jプレス&サンズ青山」は、決定版のマストゴーなセレクトショップだ。 日本のモノ作りにも注目し、国内ファクトリーとのコラボも多数...続きを読む

  • 2023.11.18

横浜に焙煎所を構え、ビーンズショップ&カフェとして成長し続ける「堀口珈琲」の世田谷にある基幹店。

FOOD Lightning

鮮度が高く生豆重視の視点、そしてコーヒーの産地の個性をどこよりも早く打ち出してきた堀口珈琲。創業33年の老舗が30周年を迎える前年に、自家焙煎とは異なる次なるステージに向かうべく、横浜に新しいロースタリーを構えた。すべてはここ「堀口珈琲 世田谷店」から。国内4店舗、海外1店舗を構える堀口珈琲の基幹店...続きを読む

  • 2023.11.18

すべての人のライフスタイルに寄り添う言わずと知れた原宿の名店「HARAJUKU CASSIDY」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

全国津々浦々、ショップ自体は数え切れないほどあれど、意外にも少ない直球アメトラな店舗。決定版のマストゴーなセレクトショップのひとつ東京・原宿で40年以上営業している名店「原宿キャシディ」は、デザインから仕入れ、接客まで行う名物店長・八木沢さんの審美眼によりセレクトされたアイテムが揃っている。 来店...続きを読む

  • 2023.11.17

世界唯一のインディビジュ アライズドシャツの旗艦店! 神宮前の「USONIAN GOODS STORE」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

ショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗を全国各地を取材するセカンド編集部が厳選。決定版のマストゴーなセレクトショップである「ユーソニアングッズストア」は世界唯一のインディビジュアライズドシャツの旗艦店であり、新たなアイビー熱が盛り上がる今、覗かないわけにはいかない...続きを読む

  • 2023.11.16

調布に約150坪の敷地面積を誇る「猿田彦珈琲 調布焙煎ホール」。ここはコーヒー一杯で幸せになれる場所。

FOOD Lightning

猿田彦珈琲の巨大焙煎施設は、客席からガラス越しに焙煎する様を眺めることができる「調布焙煎ホール」。広々した快適空間。たった一杯のコーヒーで幸せになれる場所。調布の地元住民から愛されるのは、居心地の良さだけではなく様々な理由があった。 余韻の消し方の美学。地元に愛されるために。 元々は、た...続きを読む

  • 2023.11.16

四半世紀以上にもわたって愛され続ける、名物店長がいる恵比寿の「Pt.Alfred」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

アメトラショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部がピックアップして紹介。40年以上、洋服と真摯に向き合い続けてきた名物店長の本江さんがいる恵比寿の「Pt.アルフレッド」もやはり決定版のマストゴーなセレクトショップだ。 服のことで迷った時にアドバイス...続きを読む

  • 2023.11.15

アイビー、デニム、ミリタリー……ジャンルでアメリカ服が見つかる三軒茶屋の「SEPTIS」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

ショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部が厳選。全国津々浦々、決定版のマストゴーなセレクトショップの1つ、東京・三軒茶屋の「セプティズ」は、アメリカ服に精通したオーナーが分類した5つのスタンダードを軸にセレクトされたアイテムがずらり。 トレンドは追...続きを読む

  • 2023.11.13

「ドトールコーヒー」の最高級ブランド! 学芸大学の巨大焙煎機のあるカフェ「ファクトリー&ラボ 神乃珈琲」。

FOOD Lightning

日本全国に店舗を展開する珈琲チェーン「ドトールコーヒー」の中で最高級ブランドを目指すべく2016年に目黒・学芸大学にオープンした「ファクトリー&ラボ 神乃珈琲」。カフェで寛ぎながらスペシャルティコーヒーの焙煎現場を体感できる。究極のスぺシャルティコーヒーのために生まれたラボラトリー(研究所)...続きを読む

  • 2023.11.09

中目黒の「スターバックス リザーブ ロースタリー トウキョウ」は、コーヒー好きのためのワンダーランド。

FOOD Lightning

巨大な焙煎機を設置し、圧倒的な世界観を構築するロースタリーがある。2019年2月末、業界の話題をさらう形で中目黒にオープンした「スターバックス リザーブ® ロースタリー トウキョウ」。世界で僅か5箇所という限られたロースタリーでのみ提供される希少性の高いコーヒー豆「リザーブ® コーヒー」を楽しめる焙...続きを読む

  • 2023.11.01

上野アメ横の、妻と洋品を愛した男の遺伝子を受け継ぐ名洋品店「玉美」

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーが一世を風靡した時代、日本にはたくさんの洋品店があった。今ではごく少数派となってしまっているという。そんな時代にこそ全国で見つけた、"あの頃に戻れる"そんな洋品店をセカンド編集部が取材。戦後間もない1950年、上野アメ横のマーケットにて商いを始めた「玉美」。50年代当時と変わらない場所にあり...続きを読む

  • 2023.10.29

上野・アメ横センタービル1階にある、トラッド好きの聖地「ヤヨイ」を知っているか?

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーが一世を風靡した時代、日本にはたくさんあった洋品店。時が経つにつれ、店舗数は減り、今ではごく少数派となってしまっている。そんな時代だからこそ全国で見つけた、"あの頃に戻れる"洋品店を取材。アメカジ&アメトラ界の楽園がある上野・アメ横センタービルに店を構える「ヤヨイ」。流行や難しいことなんて考...続きを読む

  • 2023.10.28

2nd編集部が厳選! 東京のおすすめメガネ屋12選。

FASHION 2nd(セカンド)

眼鏡のトレンドが徐々に多様化しつつあるなかで、個性を打ち出し注目を集めているメガネ屋をファッション誌2ndが厳選してピックアップ! 東京にある休日にじっくり見て回りたくなる12店。ぜひ訪れて、お気に入りの1本を見つけてほしい。 1.Eyewear Mebius(アイウェアメビウス)|東京・渋谷 ...続きを読む

  • 2023.10.26

3世代が集うアイスクリーム店。いや、ダイナー。

FOOD Lightning

神奈川県の新丸子に、老若男女から愛され、親子3世代で通うファンもいるアイスクリーム店がある。それが『BIG BABY ICE CREAM』だ。オーナーの吉田康太郎さんは、自身の店をアイスクリームダイナーと呼ぶ。そんな店への思いやこだわり、オープンに至るまでの経緯などを伺った。 父から繰り返...続きを読む

  • 2023.10.25

ビスポークのレザーアイテム道をひた走るPREBLICが代々木八幡に移転してパワーアップ。

FASHION Lightning

英国でテーラリングやレザージャケットを学び、帰国してから手作りでレザージャケットやレザー小物を製作しているPREBLIC(プレブリック)。そのアトリエ兼ショップが代々木八幡に移転した。以前のアトリエからさらに広くなったロケーションで、そのモノ作りがさらなる進化を遂げる。 ひとつひとつ手作りで生み出...続きを読む

  • 2023.10.25

創業から95年。京都の寺町京極商店街にある昔ながらの男性衣料品店「ヨシカワ」

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーが一世を風靡した時代、日本にはたくさんの洋品店があった。時が経つにつれ、今ではごく少数派となってしまっているが、全国で見つけた"あの頃に戻れる"そんな洋品店を紹介。1928年創業、京都の寺町京極商店街にある昔ながらの男性衣料品店「ヨシカワ」は、御歳83歳になる店主の吉川精二さんが迎えてくれる...続きを読む

  • 2023.10.24

世界ナンバー1ギターブランドの旗艦店、「フェンダー フラッグシップ トウキョウ」に行ってきた!

HOBBY Lightning

いつの時代も、ギターといえばフェンダーが常にシーンをけん引している。そのフェンダーのフラッグシップストアが、世界に先駆けて原宿に誕生。そこは最新モデルからカスタムショップのモデルまで展示されるなど、フェンダーのすべてを体感できる夢のようなストアだった。 フェンダーのすべてが集結した、ファン待望の旗...続きを読む

  • 2023.10.23

【クルマ専門店ガイド】関東屈指のボルボ240専門店「ファーストカーセールス」|千葉県野田市

CAR Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。特定のメーカーを専門に扱うなど、個性的なショップも存在する。千葉のFIRST CAR SALESは、スウェーデンの名車ボルボ240を数多く扱うショップ。そんなFIRST CAR SALESを、おすすめの車両をピックアップしてともに紹介する。 グッドコンディション...続きを読む

  • 2023.10.22

大阪でトラッドにこだわり続けて50年。街の洋品店「フクスミ」にはこだわりがいっぱい

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーが一世を風靡した時代、日本にはたくさんの洋品店があった。時が経つにつれ、店舗数は減り、今ではごく少数派となってしまっている。そんな時代に全国で見つけた、"あの頃に戻れる"洋品店を紹介。大阪・本町にある男性衣料の卸問屋から始まった「トラッドハウス フクスミ」は1965年創業、1975年頃に思い...続きを読む

  • 2023.10.21

「ビームス」の中でもトラッド色が強い、有楽町の「BEAMS PLUS YURAKUCHO」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

全国津々浦々、数え切れないほどあるショップの中から、意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部がピックアップ。決定版のマストゴーなセレクトショップなのが「ビームス プラス」。BDシャツやブレザーなど、トラッド色の強いアイテムを豊富に揃える有楽町店(11月に丸の内に移転)のセレクトは必見だ。 ...続きを読む

  • 2023.10.21

寿司屋に細かいルールなし! 「吉野鮨本店」で学ぶ、粋な寿司の楽しみ方

FOOD 2nd(セカンド)

トラッドを志向する者ならば、装いだけでなく普段の生活からトラッドにいきたいもの。そのためにまずは、ちょっぴり背筋が伸びる「粋」を感じる場所へ。格式高い寿司店には、学校では教わらない独自のマナーがある気がして、入るのに勇気が要るもの。でも考えてみれば寿司は最もトラッドな日本食のひと...続きを読む

  • 2023.10.18

脱サラし2015年にオープンした、京都の洋品店「東商店」は懐かしくって今っぽい。

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーが一世を風靡した時代、日本にはたくさんの洋品店があった。時が経つにつれ店舗数は減っているが、そんな時代に全国で見つけた"あの頃に戻れる"洋品店を捜索。京都・東野駅にある「東商店」は、脱サラした店主が好きなものを集めてオープン。店内には新品から古着、トラッドなアイテムから、アウトドア用品まで幅...続きを読む

  • 2023.10.17

燻らせた煙を見つめながら物思いにふける、シガーバー入門

FASHION 2nd(セカンド)

葉巻を吸う姿に威厳や哀愁が入り混じった、大人の粋を感じてしまうのはなぜだろう。それはきっと過去に見た歴史的人物の写真や、映画の象徴的シーンが脳裏に焼き付いているからかもしれない。でも実は葉巻はそんな“遠い誰かの愛用品”ではなく、“気軽に楽しめる嗜好品”だったりもする。電子タバコが味気なく感じてきたと...続きを読む

  • 2023.10.15

ジャパンデニムの立役者・山根英彦こそ、バリバリのアイビーボーイだったって知ってる?

FASHION 2nd(セカンド)

今でこそワールドベーシックとなったジャパンデニム。その火付け役でもあり、日本デニム業界のレジェンドとして知られる山根英彦さん。彼のファッションの根底には、常にアイビーが宿っていることを知る人はそう多くない。旧きよきメンズショップを彷彿させる「カレッジ京都」には山根さん流の解釈がされたアイビーアイテム...続きを読む

  • 2023.10.14

アイビーが気分の今行きたい「洋品店」。仙台の「ブリック」に行けば“あの頃”が待っている

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーが一世を風靡した時代、日本にはたくさんの洋品店があった。時が経つにつれ、店舗数は減り、今ではごく少数派となってしまっているという。そんな時代に全国で見つけた、"あの頃に戻れる"そんな洋品店を紹介。仙台駅の近くにある「ブリック」は1980年のオープン当初からスーツ、シャツ、パンツ、帽子、革靴な...続きを読む

  • 2023.10.13

京都・北山通りに、小さな京町家のShop & Gallery「北山夏椿」が10月15日(日)オープン!

FASHION 2nd(セカンド)

欅と銀杏が立ち並ぶ京都市の北山通り。その通り沿いに佇む小さな京町家でShop & Gallery「北山夏椿」がオープンする。店名は北山通りに添えた夏椿を目印にしたことをゆかりにしている。 雑誌2ndでもお馴染みのシルバーアクセサリー、市松も展開。 暮らしを豊かにしてくれる、手仕事...続きを読む

  • 2023.10.12

銀座と代官山の蔦屋書店でクラブライトニングのアイテムが購入できるイベントが開催中!

FASHION Lightning

普段はクラブライトニングのサイトでしか購入することができないアイテムが、実際に見て取って購入もできるポップアップイベントが東京でも楽しめる。場所は銀座と代官山の蔦屋書店。書籍だけでなくウエアや雑貨も手に入るのは蔦屋書店ならでは。どちらも期間限定のイベントとなっているので、期間中にぜひ足を運んでいただ...続きを読む

  • 2023.10.12

「JOHN SMEDLEY 青山」オープンを記念して、名作ニットポロ「ISIS(アイシス)」の特別版が登場!

FASHION 2nd(セカンド)

JOHN SMEDLEYは10月14日(土)、東京・南青山に新店となるJOHN SMEDLEY 青山をオープンする。 1993年に日本第1号店としてオープンしたJOHN SMEDLEY 銀座に続く旗艦店として位置付けられる青山店は、1975年に竣工されて以来、数多くのDCブランドの躍進を支えて...続きを読む

  • 2023.10.12

東は御徒町、西は新京極に突如として出現した山根氏の新店「ヤマネジャパニーズデニム」。

FASHION CLUTCH Magazine

日本デニム界のレジェンド、山根英彦氏が、大阪新世界にショップをオープンさせたのも記憶に新しいが、何と続けて東京の御徒町と京都の新京極にも新店をオープン。デニムはもちろん山根氏自ら描くアートTは名物のひとつ。製作現場は店内とのことなので、運が良ければレジェンドがアートを描いているところを見られるかもし...続きを読む

  • 2023.10.11

本物も手に入る! 全国のおすすめミリタリーショップ案内【保存版】

FASHION Lightning

ミリタリーは今やファッションの定番ジャンルの一つ。本格的なミリタリーファッションからカジュアルなミックスコーデまで、コーディネイト次第でいろいろ楽しめるのが魅力だ。そこで、雑誌ライトニングでお馴染みの、各国の軍用品や放出品などの本物を扱うショップや、レプリカが豊富に揃う老舗、そしてミリタリー以外のア...続きを読む

  • 2023.10.06

東京中野で発見!コスパ最強のミリタリー宝島。

FASHION Lightning

古着の本質は、安くてかっこいいこと。その代表格がアメリカのミリタリーやワークだった。若い頃に安かった古着のミリタリーは、今ではなかなか手の出しにくい存在になったのもたしか。中野のホワイトルークは、そんな10代の頃に体感していたお宝探しのできる激安店なのだ。 サバゲー愛好家の間でも知られる軍...続きを読む

  • 2023.10.05

「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」が10月6日(金)より日本市場で本格展開を開始!

FASHION 2nd(セカンド)

「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」が2023年10月6日(金)より国内店舗・オンラインで本格的な展開を開始する。これまでのブランドの歴史と進化を尊重しつつアウトドアの本質に立ち返り、新たな可能性を提供するべく、秋冬アイテムを含む商品群を10月より4店舗とオンラインストアで販売開始する。...続きを読む

  • 2023.10.02

【クルマ専門店ガイド】アメリカ車のカスタム&レストアの専門店「マウントジー」|埼玉県川越市

CAR Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。C10などに代表されるUSピックアップを数多く扱っているのが、埼玉県の川越市にある「マウントジー」だ。 5年前に移転した現在のショップの敷地はなんと300坪。ファクトリー前にはストック車両や修理で預かった車両などがズラリと並ぶ。そんな「マウントジー」を車両とともに...続きを読む

  • 2023.09.28

一面真っ青! 地元愛と家族愛と「青い服」しかない古着店。

FASHION Lightning

東京中野区に、青いアイテムしか置いていない古着店がある。それが「M.O.S blue(MOSブルー)」だ。オーナーである大間洋一郎さんはどんな思いでこの店を開いたのか。そこには色にこだわる理由と、地元愛があった。 青い古着だけを置くいくつかの理由 何だって十人十色だ。古着店にだっ...続きを読む

  • 2023.09.22

東京・吉祥寺に「ナイジェル・ケーボン」の新店舗がついにオープン!

FASHION 2nd(セカンド)

「ナイジェル・ケーボン ウーマン アーミージム」が8月26日、吉祥寺にオープンした。 日本の優れた技術を駆使した「メインライン」、英国を中心とした欧州の伝統あるファクトリーから生み出される「オーセンティックライン」、ワークウェアをベースとした「ライブロ」や世界中の名だたるメーカーとのコラボレー...続きを読む

  • 2023.09.19

2nd編集部おすすめ! 良質なヴィンテージアウトドア用品と出会いたいなら「イレクターズ」へ行こう。

OUTDOOR 2nd(セカンド)

キャンプでもファッションでも、ヴィンテージという言葉にはロマンを感じてしまう。不便利かもしれないけれど、格好いい。そんなアイテムたちが揃うショップへ行ってみないか。関西エリアなら大阪・豊崎にある「イレクターズ」。バスフィッシングを始めてすぐにヴィンテージ釣り具に興味を持ったという筋金入りのオーナーが...続きを読む

  • 2023.09.18

2nd編集部が推薦! 良質なヴィンテージアウトドア用品を探すなら「gadget mode」。

OUTDOOR 2nd(セカンド)

東京・立川の「ガジェットモード」は、イギリスから直輸入した普段使いができるヴィンテージの食器や家具、アウトドアグッズなどが並んでいる。キャンプでもファッションでも、ヴィンテージという言葉にはロマンを感じてしまう。不便利かもしれないけれど、格好いい。そんなアイテムたちが揃うショップへ行ってみないか。 ...続きを読む

  • 2023.09.17

2nd編集部おすすめ! 良質なヴィンテージアウトドア用品が見つかる店「Journey Bro.」。

OUTDOOR 2nd(セカンド)

キャンプでもファッションでも、ヴィンテージという言葉にはロマンを感じてしまう。不便利かもしれないけれど、格好いい。そんなアイテムたちが揃うショップへ行ってみないか。神奈川・藤沢にある「ジャーニーブロー」は住宅街の中にあるヴィンテージアウトドアショップ。カラフルなアイテムが目を引くニューショップだ。 ...続きを読む

  • 2023.09.15

いま秩父が熱い! 注目の秩父表参道Lab.へ行ってみた。MAHOLLO BAR編

FOOD Dig-it

東京・池袋から特急「ラビュー」で1時間20分ほど。埼玉の奥座敷ともいえる秩父は山岳信仰であり、神社仏閣がとても多い地域だ。 年間に奇祭も含め400ものお祭りが各地で行われているそうで、特に12月2日~3日には、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭」に数えられる秩父夜祭が行われ、そ...続きを読む

  • 2023.09.13

アイビースタイルの総本山「J.プレス」はいまもイエールとともに。

FASHION 2nd(セカンド)

1980年に発行された『オフィシャル・プレッピー・ハンドブック』(リサ・バーンバック著)に掲載されている”プレッピーたちが通うべき17の衣料品店”。その中で40年以上が経っても変わらず営業を続けられている、プレッピーたちに愛され続ける店の一つ「J.プレス」。テーラードとカ...続きを読む

  • 2023.09.10

「Barbour(バブアー)」が代官山にフラッグシップストアとなる路面店をOPEN!

FASHION 2nd(セカンド)

英国生まれのライフスタイルブランド「バブアー」が、初となる路面店を2023年9月29日(金)代官山エリアにオープンする。 これまで伊勢丹新宿メンズ館、大丸東京店、大丸札幌店、ルクアイーレ店を出店したのに続き、ブランドの世界観をより表現できるフラッグシップストアのオープンは、ファンならずとも注目...続きを読む

  • 2023.09.07

金時計もレトロウォッチも、買いに行くならこんな店。

FASHION 2nd(セカンド)

金時計やレトロウォッチが欲しい! ネットショップで探すのもアリだけど、手に取って試してみたい。じゃあ一体どこに買えば行けばいいんだろう? 専門店はもちろんだけど、普段お世話になっているあんなお店にも、探すと意外とあるかも。ひとまず2nd編集部がおすすめの4店をピックアップ、さらには各店推薦の時計を紹...続きを読む

  • 2023.09.05

英国ライフスタイルブランド「バブアー」がルミネ新宿に9月7日オープン!

FASHION 2nd(セカンド)

メンズ・ウィメンズともに人気を集める英国ライフスタイルブランド「バブアー」が、 2023年9月7日(木)、ルミネ新宿1に直営店をオープンする。 新しい直営店は女性にも、バブアー初心者にも優しい。 新宿エリア2店舗目となるルミネ新宿店では、メンズアイテムのみならずルミネ新宿の女性顧客層にも...続きを読む

  • 2023.09.05

ヴィンテージ愛の詰まったワッペンの作り手、「NORTH NO NAME」デザイナー・堀川さん。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージのフェルトレターやチェーン刺繍に魅了され、その風合いを当時と同じ手法で現代に甦らせるNORTH NO NAME。そのオーナー兼デザイナーで、自らの手でプロダクツを具現化する堀川氏は、生粋のヴィンテージラバーとして知られている。旧いモノでしか味わうことができない魅力的な佇まいは、現代とは異...続きを読む

  • 2023.08.30

新作を着てみたシリーズ。Vol.03 ジェラードのシャツ着用レポート。

FASHION CLUTCH Magazine

サッカー留学で英国に渡り、ロンドン在住時に自身のアパレルブランドを立ち上げる。そんななか、ひょんなことから日本の出版社と出会い、ブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターに。 今や日本生まれの良いモノを英国から世界に発信することになった男が送...続きを読む

  • 2023.08.28

ルーツは昼間のTV映画。アメトイ&雑貨の隠れた名店。

HOBBY Lightning

アメリカのキャラクタートイやヴィンテージ雑貨、ガレージものなどを揃えるコレクティブルショップ『Jack's Mart』。米軍が駐屯し、「ジョンソン基地」と言われていた現航空自衛隊入間基地にほど近い埼玉県新狭山にある隠れた名店だ。そこでオーナーを務める太田 貴章さんはどのようにしてこの店をオープンさせ...続きを読む

  • 2023.08.27

【クルマ専門店ガイド】フォルクスワーゲン ゴルフ2専門店。「スピニングガレージ」|神奈川県相模原市

CAR Lightning

日本全国にある、特定のクルマをメインに扱う専門ショップ。そんな中から歴代VWゴルフの中でも2世代目の通称「ゴルフ2」ばかりを専門に扱うスピニングガレージに伺った。車両販売はもちろん、整備やメインテナンス、パーツ販売なども行なっているスピニングガレージおすすめの車両も合わせて紹介する。 約1200坪...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部