Lightning

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。1994年に創刊して以来、アメリカンカルチャーをベースとしたファッション、クルマ、フード、インテリアなど、我々が楽しいと感じることにアンテナを張り巡らし、あらゆる情報を紹介しています。

Lightningの詳細はこちら
松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

Lightningの記事一覧(18ページ目)

  • 2023.05.12

遊んで飾って楽しめる、レゴ®のインテリア。

LIVING Lightning

大量のピースで、リアルに構成されたクルマなど大人向けのレゴが多数ラインナップされているレゴ®は子どもだけでなく大人でもハマる人が多数。今回登場したのはインテリアにも使えるレゴブロック。作って楽しんだ後は飾って楽しめる、二度おいしいレゴブロックに注目。 本格的なクオリティの大人向けレゴブロック。 ...続きを読む

  • 2023.05.11

ライトニングも買える、茨城県つくばで人気のハンバーガーレストラン「カフェ&バーガー モンタナ」。

FOOD Lightning

それまで、ファストフードのハンバーガーが一般的だった日本のハンバーガー事情も、いまやグルメバーガーの存在を無くしては語れないほど多くの名店が存在する。そんなグルメバーガーの世界に新星が登場。地元の食材にこだわるだけでなく、店舗の空間までもこだわり抜いたのがここカフェ&バーガー モンタナ。まだオープン...続きを読む

  • 2023.05.11

最新作が日米同時公開! インディ・ジョーンズの最新アクションフィギュア。

HOBBY Lightning

アメリカ映画の人気シリーズのひとつ『インディ・ジョーンズ』シリーズ。待望の新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が2023年6月に日米同時公開が決定!それに伴いハズブロからブーム再来を予感させるアクションフィギュアが登場した。 ブーム再来? インディ・ジョーンズのアクションフィギュアの最新作...続きを読む

  • 2023.05.10

消防ホースをバッグにアレンジ。熟練の縫製職人とともに実現したアップサイクル。

FASHION Lightning

人々の生活には必要不可欠だが、だからこそ時に大量に廃棄されてしまうことのあるものがある。消防ホースもそんなひとつ。ある時大量廃棄されている消防ホースを見て、何かに再利用できないかと思い、バッグを作ることを思い立ったのが「アップサイクルラボ」の小島忠将さんだ。どのような経緯で消防ホースからバッグを作る...続きを読む

  • 2023.05.09

【クルマ専門店ガイド】シトロエンの旧車から最新モデルまで。|東京都品川区

CAR Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。ひとつのメーカーに特化したショップも数多く存在する。今回はそんな中でも東京都品川区の荏原で30 年以上シトロエンを取り扱う老舗ショップ、JAVEL にお邪魔した。おすすめの車両と合わせて紹介する。 ヴィンテージはもちろん新旧どちらも取り扱う、シトロエンの老舗ショ...続きを読む

  • 2023.05.08

音好きならいつかは辿り着きたい究極の世界! ヴィンテージオーディオの世界。

HOBBY Lightning

ネットを通じた定額配信やさらには無料でも楽しめるなど、時代の変化と共に音楽の楽しみ方も変わってきたからこそ、真に「いい音」を楽しむならヴィンテージオーディオの世界を知るべし! 「サウンドピット」代表・坂口昌司さん 東名名古屋IC近くで新品、中古に加えてヴィンテージのハイエンドオーディオを...続きを読む

  • 2023.05.07

Lightning編集部が選ぶ、ハーレーダビッドソン2023年モデルの注目株はコレ!

MOTORCYCLE Lightning

2023年は1903年のH-D 社創業から120年の節目の年。初登場のモデルに加え、アニバーサリーモデルや限定のカラーリングなど、例年以上に濃厚なラインナップが揃う。そんな2023モデルの中からライトニング編集部が特に気になるモデルをピックアップして紹介しよう! 1903年から数えて120年目...続きを読む

  • 2023.05.06

ハーレーダビッドソン史上最大のポテンシャルを持った、伝統的なドラッグバイクスタイルに刮目せよ!

MOTORCYCLE Lightning

H-D史上最大のポテンシャルを持ったロー&ロングなシルエットとファットなリアタイヤを備えるドラッグスタイルはそのままに新たな装備を身につけブラッシュアップされた2023 年のブレイクアウト。日本での人気に応えるかのように復活を遂げたブレイクアウトの魅力を解剖する。 日本で大人気のブレイクアウトがさ...続きを読む

  • 2023.05.05

アメリカ好き必見! カリフォルニアを訪れたら参加したいイベント8選。

HOBBY Lightning

昔から憧れていたカリフォルニアには、毎週末に各地でイベントがわんさか開催されている。数十年前から内容も雰囲気も全く変わらずに行われているイベントもあれば、逆に新しい時代のトレンドやテクノロジーによって誕生したイベントもある。ずっと変わらないけど、進化も続けるカリフォルニアは、ヴィンテージカルチャーに...続きを読む

  • 2023.05.04

ガキの頃こんなチャリに乗りたかった……国産チャリのチョッパーはどうよ?

HOBBY Lightning

アメリカのカスタムカルチャーの高波が昭和日本の少年達の心を突き動かし、夢と希望の元に生まれたチャリンコジャパニーズチョッパー。大人になってからでも遅くない、むしろ大人だからこそ本気で楽しめる! 国産自転車であの頃の夢叶えませんか? 大人になった今また魅力を感じる、ジャパニーズチョッパー&G...続きを読む

  • 2023.05.03

百花繚乱の’90年〜’00年代の個性派ヤングタイマーモーターサイクル。

MOTORCYCLE Lightning

’70年代の空冷カワサキを中心に盛り上がりを見せているヴィンテージバイクシーン。だが、本誌が注目したいのは’90年代中盤から’00年代前半に登場したバイクだ。インジェクションへの移行期に登場した、最後の個性派ともいえるバイクを紹介しよう。 今見れば、どれもが斬新かつ優れた個性がある。 ヴィンテー...続きを読む

  • 2023.05.02

平成ストリートバイクはノーマルルックで走り出せ。

MOTORCYCLE Lightning

’90年代後半に原宿の美容師界隈から始まったと言われているオートバイのストリートカスタムカルチャー。当時はノーマルで乗るには何か物足りなかったが、今改めて見るとノーマルルックがたまらなく美しい。そんなノーマルルックのバイクを数多く販売している茅ヶ崎のショップ、ジェーデポでおすすめを見せてもらった。 ...続きを読む

  • 2023.05.01

ブランド3周年!! スペシャルアイテムも見逃せない。

FASHION Lightning

今年でブランド3周年を迎えたLAWFORD。まだヨーロッパの移民がアメリカの地で築いていった途上の衣類をデザインソースに、タイムレスながら旧きよき時代の雰囲気をプロダクツに落とし込むスタイルで、直営店であるLAWFORD CLOTHINGから展開している。ブランド3周年を記念したアイテムも登場し、そ...続きを読む

  • 2023.05.01

革ジャン用Tシャツ「HIGHWAY NINE」に待望の新作登場!

FASHION Lightning

革ジャンを愛する者にとって、インナーの着丈は「永遠のテーマ」。そんな悩みに終止符を打つ革ジャン専用インナー、それが「ハイウェイナイン」だ。ライトニングでも別注したりしているので、レザーラバーの方ならご存じの方も多いはず。 ハイウェイナインは革ジャンのインナーとして開発されているので絶妙な着丈を...続きを読む

  • 2023.05.01

’90年代の音楽、映画、バイクカルチャーが自分のカッコいいスタイル。

MOTORCYCLE Lightning

シルバーを中心に展開するブランド「シルバースミスフィン」を主宰する河村潤さんは、アクセサリーはもちろん、カスタムバイクの装飾も手がける人気アーティスト。10 代の頃から親しんだアメリカンカルチャーがライフスタイルに反映されている。 エボリューションエンジンが’90年代の憧れだった。 「幼...続きを読む

  • 2023.04.30

夢見る頃を過ぎて、手に入れた日常を走る’90sホットハッチ。

CAR Lightning

4代目パルサーの中で、WRC参戦を目的に開発されたスペシャルモデルであるGTI-R。子供の頃に夢見るほど憧れたこのクルマを、ついに手にすることができたオーナー。保管するのではなく、日々を共に過ごすことでクルマとの絆はさらに強くなっていく。 見た瞬間、このクルマだと思った。自分と同じ生まれ年のパルサ...続きを読む

  • 2023.04.29

裁縫男女の腕を上げてくれるスターディ・レザーアカデミーに体験入学してきたぞ。最終章 本縫製、仕上げ編

FASHION Lightning

個人的にも裁縫が趣味である(破れた古着のリペアや、ちょっとしたカスタムがメイン)ライトニング編集部の小池が、裁縫の腕を上げるべく、スターディ・レザーアカデミーに体験入学。実際の職人さんがアドバイスをしてくれるなか、任意の作品(レザーバッグや小物)を製作できるプログラムだ。デニムエプロンを選択肢、いよ...続きを読む

  • 2023.04.29

ホモロゲという言葉に憧れた! シルビアベースのグループB WRCレーサー。

CAR Lightning

WRC グループB ホモロゲーションを取得するためにシルビアをベースに2.4リッターエンジンを搭載し戦闘力を高めたメーカー謹製ハイパフォーマンス仕様、日産240RSロッキーオートが所有する貴重なホモロゲマシンの魅力に迫る! 無骨なまでにシンプルな車内はコックピットと呼ぶに相応しい。 ホモ...続きを読む

  • 2023.04.28

バーンストーマーからデラックスウエアに別注したアイテムが登場。

FASHION Lightning

静岡県のセレクトショップの雄、バーンストーマーから別注アイテムの情報が届いた。国内のこだわりの強いブランドをメインにセレクトしているショップだけに、別注アイテムもうんちくがたっぷり。この夏の準備におすすめしたいアイテムが登場するぞ。 アメリカの定番キャラクターをTシャツにしたコラボアイテム。 ...続きを読む

  • 2023.04.28

加熱式たばこが愛煙家のボクの生活を変えてくれた。

LIVING Lightning

本誌統括編集長の松島は24歳で喫煙を始めて以来、およそ四半世紀たばこが手放せなくたった。数年前に紙巻たばこをやめて、加熱式たばこに転向。これがキッカケとなって、生活に様々な変化が生じている。 手に馴染む感じがすでに身体の一部みたい。 先日、アメリカはロサンジェルス方面に一週間ほど出張に出かけた。...続きを読む

  • 2023.04.28

こんなに楽しい住宅展示場、見たことない! ゴールデンウィークはBESSのLOGWAYに行こうぜ!|BESS

LIVING Lightning

個性豊かな木の家で人気のBESS。本誌読者の方なら「いつかはあんな家に住んでみたい!」と思っている人も多いのでは? そんな人に是非行ってもらいたいのが、「LOGWAY」。 LOGWAYとは、一言でいえばBESSの各種モデルが並ぶ住宅展示場のこと。でもLOGWAYは、断じて単なる展示場ではないこ...続きを読む

  • 2023.04.28

アウトドアしようぜ! Lightnign6月号、本日発売!

FASHION Lightning

お気に入りのクルマに乗って気の向くままに走らせたり、荷台は自分の居場所を作るための外遊びギアを積み込んだり。ちょっと遠くへ行きたくなる季節がやってきた。どこまでも続く水平線が美しい場所でマリンレジャーに、お気に入りのギアを愉しむためのキャンプサイトの作り込み、気の利いたガレージブランドのギアを集めて...続きを読む

  • 2023.04.28

南国はすでにバイクパラダイス! 沖縄モーターサイクルライフ。

MOTORCYCLE Lightning

だんだん春らしくなって、バイクでツーリングに出かけたくなってきた3月5日、「アメリカンスティールコールドダムポーカラン2023」が開催された。その様子をお届け。 沖縄のローカルロード、ルート58から海と山を周遊する! 温暖な沖縄県は一年中バイクシーズンで、春先はツーリングに最適! 3月5日には「...続きを読む

  • 2023.04.27

ショップの駐車場がモーターサイクルやアメリカ車で埋め尽くされる、新潟のイベントへ行こう!

FASHION Lightning

新潟にあるウエスタンリバーが毎年開催しているイベントの詳細が到着。モーターサイクル好きだけでなく、ファッションやアート、音楽など、あらゆる楽しみが凝縮した2日間。早くもその開催が楽しみで仕方ない。 そこに集う人それぞれが主役となって楽しめる。 新潟にある有名セレクトショップ「ウエスタンリ...続きを読む

  • 2023.04.27

植物を愛する陶芸家「セキグチタカヒト」氏の陶器鉢。

Lightning

塊根植物にとっては今がハイシーズン。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じてウエアだけでなく、塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしく...続きを読む

  • 2023.04.27

「ユーズドカーは安い」は過去の話。安くて楽しいアメリカ車は’90年代を狙え!

CAR Lightning

アメリカ車の中古は激安というイメージだが、いまではそんな常識は通用しない状況になっている。「それでも安く乗りたい!」というワガママな人にアクセル426 の山手社長にねらい目の車種を紹介してもらった。 中古アメリカ車は、今後注目されるであろう穴場の年式や車種を狙え。 アメリカ車というと人気...続きを読む

  • 2023.04.26

スタイリッシュでゴージャスな’90年代のクーペ&セダン。

CAR Lightning

価格高騰を続けるヴィンテージカーの世界。国産旧車もいわずもがな。日々価格は吊り上がっている。そんな中、'90年代のクルマを中心に魅力的な車種とプライスを掲げている千葉のショップがある。その名も「バクヤスオート」。そこは時代を超えた車種がそろう、クルマ好きのパラダイスだった。 掘り出し物に出会える?...続きを読む

  • 2023.04.25

美しい経年変化を楽しむための、シューリペア専門店がプロデュースするシューケアグッズ。

FASHION Lightning

ブーツや革靴愛好家にとって、プロダクツ同様に気になるのがシューケアグッズ。レザーという素材の特性上、何もケアしないと経年変化ではなく劣化になってしまう。 もちろん、神経質になる必要はないけれど、汚れたとき、雨の日の後、レザー表面が乾燥気味だと感じたときはシューケアを気にしてあげることがお気に入...続きを読む

  • 2023.04.25

デカくて、燃費悪くて、ワル顔の’90年代の国産SUV。

CAR Lightning

各部をブラックアウトして、まるでアメリカ車のような威風堂々とした迫力のサイズ感を持つSUV。このテラノのオーナーの仕事はフォトグラファー。もちろん仕事の足として使っている。燃費も悪く、都内を走るにはちょっと不便なクルマだが、それを超えた魅力に溢れている。 初代に比べて丸みを帯びた外観。どこ...続きを読む

  • 2023.04.24

イメージしたのはアメリカのウエストコースト! 西海岸風クラシックジープ。

Lightning

我々が青春を過ごした’90年代も気づけば30年も前のこと。その頃に流行ったクルマは、ネオヴィンテージと言っても大袈裟ではない。そんな’90sを象徴するチェロキーをよりクラシックに仕上げた個体を紹介する。オーナーはモトの本池良太さん。ジープ・チェロキーに独特なカスタムを施した、西海岸風のネオクラシック...続きを読む

  • 2023.04.23

フルカウント辻田流「入浴道」。「ととのう」とは?

LIVING Lightning

愛好家が増殖中のスーパー銭湯やサウナなどに代表される入浴カルチャー。そんな時代が来る以前からほぼ毎日銭湯に通っているのが、ジャパンデニムでは知らない人はいないフルカウント代表の辻田幹晴さん。 まさにライフワークとして銭湯に通い続ける大先輩が教える銭湯のあれこれ。個人的におすすめの銭湯から入浴の...続きを読む

  • 2023.04.23

歴代のケータイで振り返る、我が青春時代。

TECH & GADGET Lightning

今まで使ってきた歴代の通信機器を意味もなく保管してきた、元Lightning編集部員で、現在はYouTube『CLUCHMAN TV』のディレクターであるサカサモト。’90年代を象徴するポケベルから始まり、ケータイを経てスマホまでを並べてみると、昔のモデルほど個性的で時代が反映されているのがよくわか...続きを読む

  • 2023.04.22

型遅れでも市場価値が高騰する“Apple Computer”に魅せられて。

TECH & GADGET Lightning

大抵の旧いパソコンはそのままジャンク扱いで捨てられる運命をたどる事が多いが、ことアップルコンピューターの製品に関しては別。世界中には多くのオールドモデルを収集するコレクターが存在するのだ。そんなニッチな世界で活躍する、米国に在住する日本人コレクターさんを訪ねてみた。 レガシーだけど美しい筐...続きを読む

  • 2023.04.21

ヴィンテージで楽しむアメリカのゆるキャラ5選。

HOBBY Lightning

アメリカの企業は昔から広告宣伝のためにキャラクターを登場させて、宣伝部長としてノベルティや広告ビジュアルに登場したりする販促活動が当たり前だった。その種類は有名から無名まで星の数ほど存在し、アドバタイジングキャラクター(略してアドキャラ)として、人気キャラはコレクターもいるほど。 日常生活のあ...続きを読む

  • 2023.04.21

サイクリストが愛用する、ノースカロライナ州の小さなソックスの物語。

FASHION Lightning

ヘルメットの着用が努力義務化となり、自転車に乗る際の安全性だけでなくファッションにも注目が集まっている。ウエアやシューズと並んで気になるのがソックス。 そこで紹介したいのが、ノースカロライナ州の小さなソックス工場で編まれている、デザイン性と快適性、耐久性に優れた「DeFeet」だ。 パフォー...続きを読む

  • 2023.04.21

’90年代のニョーヨークを感じるブラックカルチャー視点のアメカジ。

FASHION Lightning

’90年代のニューヨークで、アメカジとストリートを結びつけたのが、ブラックカルチャーから生まれたBボーイたち。彼らが愛したベーシックなアメカジウエアが、20年の歳月を経た今、ネオヴィンテージとして再注目されている。 ブラックカルチャーの香りを感じる、ネオアメリカンヴィンテージ。 吉祥寺に...続きを読む

  • 2023.04.20

あの頃、大好きだった昭和のお菓子をもう一度。

FOOD Lightning

子どもの頃、お小遣いを片手によく食べた昭和のお菓子。今も変わらず残っているものもあれば、販売中止になってしまっているものもある。そこで、懐かしいお菓子を集めてライトニング編集部のみんなで試食会をした。昔から変わらないものもあれば、時代に合わせて進化しているお菓子もあった。 1.ハイチュウ/森永製菓...続きを読む

  • 2023.04.19

裁縫男女の腕を上げてくれるスターディ・レザーアカデミーに体験入学してきたぞ。Vol.2 裁断、ロック縫製編

FASHION Lightning

個人的にも裁縫が趣味である(破れた古着のリペアや、ちょっとしたカスタムがメイン)ライトニング編集部の小池が、裁縫の腕を上げるべく、スターディ・レザーアカデミーに体験入学。実際の職人さんがアドバイスをしてくれるなか、任意の作品(レザーバッグや小物)を製作できるプログラムで、今回はデニムのエプロンをチョ...続きを読む

  • 2023.04.19

海の中で熟成させるロマンある日本酒はいかが。

FOOD Lightning

銀座にある「長期熟成日本酒BAR酒茶論」のオーナー、上野伸弘さんは海中熟成酒の発起人でもある。自分の好きな日本酒を託して、半年間海の中で熟成させる。なんともロマンのある熟成の仕方だ。その様子を少しだけ教えてもらった。もちろん、誰でも参加できるのでぜひお試しあれ。 自分の好きな日本酒を海中で...続きを読む

  • 2023.04.18

ウイスキーやワインだけがヴィンテージじゃない! 古酒の新定番、日本酒が面白い。

FOOD Lightning

銀座に店を構える長期熟成日本酒BAR「酒茶論」はその名の通り、日本酒の古酒が飲めるバーだ。ワインやウィスキーでは“ヴィンテージ” が一般的だが、実は日本酒にもヴィンテージ酒(古酒)があるのだ。そこで、オーナーの上野伸弘さんに日本の古酒について伺った。 日本酒のヴィンテージ、古酒の魅力。 ...続きを読む

  • 2023.04.17

フィギュアがオシャレアイテムになった瞬間。スニーカー、Gショック、そしてスポーン。

HOBBY Lightning

'90年代の半ばに雨後の筍のごとくオープンしたアメリカンTOY専門店。そのキッカケのいひとつがマクファーレントイズの『SPAWN』だ。ナイキのスニーカーと同じくらい、限定カラーのフィギュアが欲しかったという人もいたのでは。 今までになかった狂暴なデザインがブームに火をつけた。 ’90年代...続きを読む

  • 2023.04.16

もはやゲームボーイもヴィンテージ! 中身の基盤が見えるスケルトン仕様に今も夢中。

HOBBY Lightning

平成元年に任天堂が発売した携帯ゲーム機「ゲームボーイ」。現在でも愛好家の多いレトロゲームだが、その魅力は集める楽しさもある。デザイナーJUN WATANABEさんが集めているのは、平成で一時流行したスケルトンの本体だ。 子供から大人まで、いつだって男は中を見たい。 ブロックヘッド...続きを読む

  • 2023.04.15

新作から別注アイテムまで、JOB314がおすすめする新作。

FASHION Lightning

広大な店舗にオールシーズン圧倒的なセレクトで、一日中楽しめる巨大セレクトショップとして有名なJOB314。そのセレクトは国内外問わず、別注アイテムにも積極的で、ここでしか買えないアイテムもある。そんなJOB314から新作アイテムの情報が届いたぞ。 どんなスタイルでも楽しめる圧巻のセレクト。 ...続きを読む

  • 2023.04.15

タミヤの名作オフロードバギーをヴィンテージスタイルで楽しむ。

HOBBY Lightning

子供から大人まで、誰しも夢中になってしまうホビーの王様「RC(ラジコン)」。せっかくRCカーを作るなら、自分の好きな世界観でクルマを仕上げたい。例えばタミヤの復刻RCカーを、ヴィンテージMX風のグラフィックにしてみるとか? デザイナーのJUN WATANABEさんに話を聞いた。 実車の雰囲気をタミ...続きを読む

  • 2023.04.14

かつて、渋谷を席巻した骨”と“星”を覚えているか? ~俺たちのvanson物語~

FASHION Lightning

1980年代後半の渋谷は、文字通り“ヤバかった”。アメリカンカジュアルをベースにした独自のファッションに身を包んだ若者たちが、ストリートに蠢いていた。彼らの正装、それがvansonという名の屈強な革ジャンだったのだ。 青春時代の憧れ、バンソンの「スター」と「ボーン」に再び注目! ...続きを読む

  • 2023.04.13

老舗アンダーウエアブランド「JOCKEY」が手がける日本人男性の体型に合わせたボクサーが登場!

FASHION Lightning

145年以上の歴史を誇る老舗アンダーウエアブランド、「JOCKEY」。1876年にアメリカで設立以来、世界140カ国以上で販売されている。 「Premium メンズ 3D アジャスト 1P ボクサー」は、3Dモデリングソフトを使って日本人男性の体型に合わせたパターンを設計。レーヨン、ポリエステル、...続きを読む

  • 2023.04.13

ここでしか買えない昔ながらのアメリカンなメッシュキャップ。

FASHION Lightning

歳を取るにつれて自分のファッション感覚も一周するのか、自然と限定回帰するのか、王道のアイテムやデザインが大人になるとまた気になり出す。例えば何てこと無いクルーネックのスウェットやチェックのネルシャツなど、いろいろ寄り道してきたからこそ、スタンダードなアイテムの良さを再確認することってあるんだなと、こ...続きを読む

  • 2023.04.13

往年の人気モデルをブラッシュアップ! 昔のツラした復刻スニーカーをディグる。

FASHION Lightning

まだまだとどまるところを知らない昨今のスニーカーブーム。その中心にあるのは我々が青春時代にリリースされた’80 〜2000年代初頭に発売された名作の復刻だ。驚くほど忠実な復刻もあれば、現代のテクノロジーでアップデートされたものまである。 スニーカー熱に再び火をつける、’80年代~’00年代の復刻モ...続きを読む

  • 2023.04.11

植え替えシーズン到来、パキポディウム実生株の植え替えレポート。

Lightning

春になってますます注目の塊根植物。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしくお届け! 塊根...続きを読む

  • 2023.04.11

年月と共に“付加価値”を高めた古着って何? いま注目すべき新ヴィンテージ。【後編】

FASHION Lightning

’80年代〜’90年代当時、リアルタイムでファッションを楽しんでいた世代にとっては、いい意味で気にもかけていなかったファッションウエアが、時が流れて価値を持ち始めている。当時人気を博したモデルは、現代でもプライス高騰中! ’90年代に一世風靡したカルチャーが、時を超えた今もなお支持されているというの...続きを読む

  • 2023.04.10

年月と共に“付加価値”を高めた古着って何? いま注目すべき新ヴィンテージ。【前編】

FASHION Lightning

’80年代〜’90年代のファッションウエアが、時が流れて価値を持ち始めている。当時人気のヴィンテージウエアが、時代と共に枯渇化してさらに価値を高めていることも。そんな、注目すべきある種の懐かしさも感じさせる、“付加価値” が高まった次なる新しいヴィンテージ。ここではTシャツやジャケットなどのファッシ...続きを読む

  • 2023.04.09

熱狂的なファンを生んだカリフォルニア発のヨコノリカルチャー。SKATEBOARDING今昔ヒストリア!

HOBBY Lightning

’90年代から現在に至るまで、スケートボードのメインストリームはストリートといって差し支えないだろう。ただそのルーツはどこにあるのだろうか。それらの“カルチャー” が生まれた時代を、リアルタイムで過ごした小島秀彌さんの言葉から振り返っていく。 ’80年代ごろから急速に変化していったスケート...続きを読む

  • 2023.04.09

あの当時の空気が蘇る。復刻スケートボードギア図鑑。

HOBBY Lightning

’80年代はスケートボードの“カルチャー”が生まれた時代。ここでは当時を彷彿させる復刻やリメイク、長年の定番モノをセレクトしてご紹介。あの頃に夢中になったギア達は機能性が大幅に向上し、今もファンの心を掴んで離さない。 今も魅力的なギアを作り続けるスケートボードブランド。 博士号を持つジョ...続きを読む

  • 2023.04.08

千姿万態の“リメイクリーバイス”! 長年の伝統を持つ、キング・オブ・デニムを再定義。

FASHION Lightning

リーバイスは、1873 年に“金属リベットで衣類を補強する”という特許を取得し、今の5ポケットデニムパンツの原点を作ったパイオニアである。そんなリーバイスは、’90 年代に初の復刻を発売。そのUSA 製デニムを使った絶品リメイクをクローズアップ! 「スロウガン」代表・小林学さん 1966...続きを読む

  • 2023.04.07

ファーストアローズが放つ2023年の新作に注目。

FASHION Lightning

古来からネイティブアメリカンに伝わるモチーフなどをベースにしながらも、素材から作り込みまで圧倒的なパフォーマンスをシルバージュエリーで表現するファーストアローズ。熟練のクラフトマンシップが生み出すプロダクツは、ファッションの脇役として思われがちなアクセサリーに主役級の輝きを与えてくれる。今年の新作も...続きを読む

  • 2023.04.07

『横濱デニム』が生む、美脚&足長シルエット。HEATH.の“濱カジ”スタイルに注目!

FASHION Lightning

洗練された大人の不良っぽさを感じる横浜のカジュアル、通称「濱カジ」。本誌で人気の横浜のアメカジショップ「HEATH.」の新作は濱カジど真ん中。細身で穿くだけで美脚&足長効果を生むと話題。こんなデニムが欲しかった! 濱カジといえば細身のデニム。 雑誌ライトニングが主催するイベント「稲妻フェ...続きを読む

  • 2023.04.07

この夏は、ショット×ブラザーブリッジのレザーサンダルで差を付けろ!

FASHION Lightning

靴作りの聖地と呼ばれる東京・浅草を拠点に、上質で長く愛せる靴を産み出し続ける人気のシューブランド「ブラザーブリッジ」。今回、ショット110 周年を記念して、ショットとブラザーブリッジがタッグを組み、スペシャルなレザーサンダルをリリース。「真夏でもレザーを身に着けていたい」、そんなレザーラバーの願いを...続きを読む

  • 2023.04.06

裁縫男女の腕を上げてくれるスターディ・レザーアカデミーに体験入学してきたぞ。Vol.1 下準備編

FASHION Lightning

趣味で裁縫をしている人ってけっこういるかと思うけれど、自分の腕を上げるために、プロに習うというのもひとつの方法。横浜でハンドメイドのバッグやレザージャケットを展開するスターディ・ラゲッジサプライでは、一般の人にレザーアイテムやデニムのエプロンなど、任意のアイテムを職人さんが教えてくれながら製作できる...続きを読む

  • 2023.04.06

ニューヨークから持ち帰った、元美容師のタコス店。

FOOD Lightning

美容師を目指し代官山のサロンに就職し、早くにスタイリストになるも、感度の高いサロンでの会話に感化されNYへ。そこでタコスに出会い、日本でタコスショップをオープンしてしまったという添田健介さん。今や人気店となったタコスショップ、440ブロードウェイ・タコショップのオーナーの、異色の経歴にクローズアップ...続きを読む

  • 2023.04.05

空モノRCにチャレンジするならこの機体がオススメ。大空で遊べるRCエアープレーン入門機。

HOBBY Lightning

ラジコンの中でも、ハイエンドなカテゴリーがヘリコプターや飛行機。それら「空モノRC」の中から入門にピッタリの機体が発売された。エアープレーンに挑戦してみたかったというビギナーさんは、まずはこの機体で大空へのフライトにチャレンジしてみては? ビギナーだけでなく上級者も楽しめる、マイクロRCエアープレ...続きを読む

  • 2023.04.04

学校廃材からスタートした温もりたっぷりのプロダクツは、アイデア満載の手作り感がたまらない。

LIVING Lightning

サスティナブルという言葉がまだ浸透していなかったころから、廃材でインテリアを作っていたアップサイクルインテリア。そのきっかけは閉めることになってしまった学習塾だった。どこか懐かしさを感じさせるプロダクツは、クオリティの高さも魅力だ。 懐かしさを感じるインテリアアイテム。 大阪市、下町の風...続きを読む

  • 2023.04.03

ステュディオ・ダ・ルチザンにろーぐすが別注したTシャツが登場。

FASHION Lightning

滋賀県の老舗セレクトショップとして知られる「ろーぐす」から、ステュディオ・ダ・ルチザンに別注したTシャツの情報が到着。 ここでしか買えない別注ならではの世界観が落とし込まれたデザインは、いつものスタイルにも合わせやすい、大活躍してくれるアイテムになっている。 1980年代をオマージュしたグラ...続きを読む

  • 2023.04.03

腹を裂き、頭をカチ割る! TREASURE X

HOBBY Lightning

アメリカの子供向けのトイ「トレジャーX」。日本だったら、子どもに遊ばせるなんてとんでもないと問題視されそうな遊び方が、このトイの魅力でもある。キッチュでグロテスクな世界観は、アメトイ好きな大人ならきっと夢中になるに違いない。 付属のナイフで解剖を楽しむ、グロテスクなアメリカントイ。 日本...続きを読む

  • 2023.04.02

サンバルソースの辛味とマッシュルームの香りが好相性!|ジャックサンナナバーガー(東京・小伝馬町)

FOOD Lightning

オフィス街にアメリカンな看板が散りばめられた内装の「ジャックサンナナバーガー」。インドネシア料理からヒントを得たオリジナルのサンバルソースを使ったやや辛めの味のバリネスハンバーガーなど、独創性溢れるハンバーガーと出会える注目度の高い新生ショップだ。 オフィス街で味わうバリの食文化を取り入れた独...続きを読む

  • 2023.04.02

【クルマ専門店ガイド】ランチアデルタの整備からチューンまで。「クイックトレーディング」|東京都板橋区

CAR Lightning

クルマの専門ショップは日本全国にあるが、東京の板橋にあるQUICK TRADINGでは、最強ハッチバックとして有名なランチアデルタを数多く取り扱っている。デルタに関しては国内屈指とも言える有名店と、そんなQUICK TRADINGでの販売車両をピックアップして紹介する。 欧州車の中でも特にランチア...続きを読む

  • 2023.04.01

ジューシーなパティとマッシュルームの香りが共存。|マティーニバーガー(東京・新宿)

FOOD Lightning

NY生まれNY育ちのエリオット・バーグマンさんが創業した「マティーニバーガー」。パティの存在感を強調したジューシーさが同店の真骨頂の注目度の高い新生ショップだ。アルコールメニューを充実させたバースタイルにこだわるショップでもあるので、カクテルとハンバーガーのハーモニーを楽しみたい。 NY仕込み...続きを読む

  • 2023.04.01

実用品でありながら美術品としての風格も併せ持つ。ナイフのヴィンテージの世界とは?

OUTDOOR Lightning

狩猟、釣り、キャンプ、登山など、アウトドアの活動には欠かせない道具でありながら、その美しさから美術工芸品としても愛好者の多いナイフのヴィンテージの世界。ギアオタクならこれはハマるかも? 「アウトドアクラブ」代表・小泉宗一さん 1987年オープンの輸入販売店「アウトドアクラブ」代表。当初は...続きを読む

  • 2023.03.31

6インチ丈の超万能モデル! それがレッドウィングの#875だ。

FASHION Lightning

我々にとってレッドウィングの大定番は、間違いなく#875 である。1990 年代に大ブームになった時からレッドウィングのアイコン的な存在として広まり、なぜ現在まで人気を集めているのか。それは履きやすさだけでなく、着こなしを選ばない万能さにあるのだ。 青春の一足であり、永遠のスタンダード。 ...続きを読む

  • 2023.03.31

天神ワークスのセミオーダーで“唯一無二” 革ジャンを作ろうぜ!

FASHION Lightning

「レザーエイジング」という言葉を世に定着させたレザーブランドの雄、天神ワークス。栃木レザーの渋鞣しの牛革を使った彼らのジャケットは、着込むほどに美しい変化を見せてくれるのはご存じの通り。だが、ちょっと待ってほしい。とかくエイジングに目が行きがちな天神ワークスだが、彼らのレザージャケットの魅力は、なに...続きを読む

  • 2023.03.31

Danner(ダナー)とのコラボレーションで生まれたスペシャルなサンダルで夏を闊歩したい。

FASHION Lightning

アメリカを代表するブーツブランド「Danner」とのコラボレーションで世間を騒がせてきた雑誌ライトニングがまたも新たなコラボアイテムを発表。今回はサマーシーズンにブーツのように楽しめるレザーサンダルが登場した。 ネイビーブルーのオイルドレザーに質実剛健な作りと疲れ知らずのクッション性を持った逸...続きを読む

  • 2023.03.31

上質なクルマとアートに心躍らせる3日間。「オートモビルカウンシル」4/14(金)~16(日)開催!

CAR Lightning

自動車を文化として位置付けてきた「オートモビルカウンシル」。 それはクルマだけでなく、アートや音楽といった魅力溢れるものが集う空間。今年はファッションアイテムなども展示され、より一層来場者の心を躍らせる場となります。 貴重なヘリテージカーだけでなく、音楽やファッションも楽しめるスペシャルなイベン...続きを読む

  • 2023.03.31

埼玉県新三郷のコストコ前でカリフォルニアモーターズの系列店発見! バイクOKスタンドカフェのスタンドカフェ&BBQ。

CAR Lightning

埼玉県三郷市インターの近くにはコストコやイケアなど大型店舗が軒を連ねるが、新三郷のコストコ正面に一風かわったアメリカンスタイルのコーヒースタンドを発見。実はここ、カリフォルニアモーターズの系列店で、中に入るとBBQもできる場所だった。 新三郷のコストコ前にある「STARK ROASTERY &am...続きを読む

  • 2023.03.31

オリジナルの2種類のソースがクセになる!|グッドデイズバーガー(埼玉・川越)

FOOD Lightning

カリフォルニアテイストの明るい店内で王道系から変わり種まで12種類のハンバーガーが味わえる「グッドデイズバーガー」。それぞれの道のプロにオーダーしているバンズやパティに2種類のオリジナルソースを合わせるのがこの店のスタイル。いつでも安定感のある味を楽しむことができる。 提供しているハンバーガー...続きを読む

  • 2023.03.31

ヴィンテージと見分けがつかない! 最高峰のプリント技法が愛知県にあった!

FASHION Lightning

ヴィンテージ古着のプリントの風合いには、なんともいえない独特の味わいがある。特にエイジングしたプリントなら、その個体の経歴をついつい想像してしまうものだ。そんな昔ながらのプリントにこだわる、スペシャリスト集団が愛知県に存在した。 エイジングしたプリントの風合いを見事に再現。 ここ最近、フ...続きを読む

  • 2023.03.30

ハーレーダビッドソン120周年モデル! 旅バイクと呼ぶにふさわしい、2台のローライダー。

MOTORCYCLE Lightning

2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。カスタムのひとつの方向性から生まれたローライダーはさらに進化を続ける。足周りの性能はもとより、ロングライドまで可能にした2 台は見果てぬ地平性の向こうまでと、今だ冷めやらぬ冒険心に火を着けてくれる。 まだ見ぬ世界の果てだってローライダーとなら...続きを読む

  • 2023.03.30

日常の街、いつもの相棒「ハーレーダビッドソン」のナイトスタースペシャル。

MOTORCYCLE Lightning

2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。メモリアルな年に登場たのが、空冷スポーツスターのDNAを受け継ぐ水冷エンジンのナイトスターだ。そのスタイリッシュかつ軽量&コンパクトな車体は、街乗りがとにかく楽しい。新しい『スペシャル』ではより装備が充実し、さらに行動範囲が広がりそうだ。 最...続きを読む

  • 2023.03.30

やんちゃ盛りの愛犬と暮らすアーバンライフに「マンダリンブラザーズ]が欠かせない。

LIVING Lightning

格闘家の光岡映二さんが運営する三軒茶屋のグッドスキルジム。ここは気軽に格闘技が楽しめる場所でありながら、犬好きが多く集まるところでもある。そんな都会のドッグライフには、洗練されたルックスのマンダリンブラザーズが打って付けだ。 MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)とは? 愛...続きを読む

  • 2023.03.30

牛革、復権! 牛革の可能性を追求するブランド、 “BOOTES”誕生。

FASHION Lightning

まずは、写真の革の質感を見ていただきたい。肉感的なシボと、暴力的ともいえる荒々しい佇まい。“牛革”。このマテリアルに、いま改めて真摯に向き合うブランドが誕生した。BOOTES(= 牛飼い座)と名付けられたブランドの使命、それは「牛革の可能性を追求すること」だという。 手掛けるのは、FINE C...続きを読む

#PR

  • 2023.03.30

新しいJeep®グランドチェロキーと過ごす、大人時間。家族や仲間、そして一人でも。

CAR Lightning

昨年、待望のモデルチェンジを果たした5代目ジープ・グランドチェロキー。この注目モデルを本誌でもお馴染みのSUV好き業界人がインプレッション。一人目は、スタイリッシュなドッグカフェの走りであるアネアカフェのオーナーであり、塊根植物ブームの火付け役であるボタナイズのオーナー”アネケン“こと横町健さんに感...続きを読む

  • 2023.03.30

貴重なヴィンテージ生地で帽子をハンドメイドする、ファットハッターの新レーベル誕生。

FASHION Lightning

ヴィンテージの生地を使って帽子を作る専門ブランド。しかも生地の裁断から縫製まですべての工程を自社で行う。そんな面白いプロジェクトが、今年の2月からスタートした。その全貌を今回ここで紹介しよう。 オーナーの菊地さんは現在ヴィンテージ生地の買い付けに夢中!! ファッションとして我々が愛用している帽子...続きを読む

  • 2023.03.30

アメリカの地方で愛される昔ながらのハンバーガー|ウェイバックバーガーズ(東京・表参道)

FOOD Lightning

家族経営の1店舗から全米170店舗以上、そして世界にFC展開している「ウェイバックバーガーズ」が日本初上陸。伝統的な製法だけでなく、ビーガン向けのバーガーなど、新時代のプロジェクトも実施されている注目度の高い新生ショップだ。 昔の良いところを取り入れ、新時代も担うレストラン。 2022年...続きを読む

  • 2023.03.30

Schottの新作デニムと110th Anniversaryスペシャルアイテムをゲットせよ!

FASHION Lightning

旧くからレザーライダースジャケットを手掛けるニューヨーク生まれのショット。ヴィンテージデムをモチーフにデザインされたシンプルなデニムは要注目。クラシカルなデザインながらもヴィンテージへのリスペクトが込められ、モダンに仕上がったデニムはデイリーに着用したくなるものばかりだ。 1st DENIM JA...続きを読む

  • 2023.03.30

ありがとう! 29周年特大号「Lightnign5月号」本日発売!

FASHION Lightning

「パクス・アメリカーナ」というラテン語があります。超大国アメリカ合衆国の覇権による「平和」を意味する言葉です。それが転じ「アメリカーナ」という言葉は様々な意味合いを持つようになりました。それはアメリカ合衆国やアメリカ人特有の歴史や伝統、文化、芸術を意味する言葉であり、カントリーやブルースを含む多様な...続きを読む

  • 2023.03.30

「EIGHT-G」の極上のエイジングが愉しめる服。

FASHION Lightning

エイトジーを語る上で外すことのできない男デニム。ゴツゴツとした武骨な肌触りと19オンスというヘビーな生地ならではのエイジングが魅力の定番シリーズだ。 ヘビーオンスならではの立体的な色落ちは別格。 【男DENIM Series】8JK-03 フロント片ポケットファーストモデル。オリジナル...続きを読む

  • 2023.03.30

20年以上付き合っている相棒である1964年式アメリカ旧車の乗り味を体験!!

CAR Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。 最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載...続きを読む

  • 2023.03.30

メゾンからストリートまで色褪せない名作を相棒にする。|「THE H.W. DOG&CO.」デザイナー・弦巻史也さん

FASHION Lightning

日本を代表する帽子ブランドであるザH.W.ドッグのディレクターを務める弦巻史也さんの愛用品は、1900年代初頭から現行品まで揃い、ビッグメゾンからストリートまで幅広いが、確固たる価値観で選ばれている。その一部を公開してもらった。 タイムレスな価値を持つ名作は、独自のオーラを放つ。 ...続きを読む

  • 2023.03.30

AVIREX、夏の盛装。この夏手に入れるべき新作アイテムを一挙紹介!

FASHION Lightning

ミリタリーをファッションへと昇華させた立役者、AVIREX。ワイルドでありながら、ストリートにもマッチするアイテム群は、世のファッショニスタ達を魅了し続けている。そんなAVIREXから、夏にぴったりの新作アイテムが届いたぞ。軽い雰囲気で穿けるデニムと、ミリタリーテイストの遊び心溢れたハワイアンシャツ...続きを読む

  • 2023.03.29

幻の牛「相州牛」を使った絶品バーガー|ボックスバーガー(神奈川・箱根)

FOOD Lightning

自然に囲まれた一軒家で経営している「ボックスバーガー」。交通の便がよいとは決して言えないが、人気のハンバーガーショップだ。極力地元の食材を使い、日本と海外をミックスした独自の黄金比で構成された“ニューアメリカンバーガー”が味わえる。 わざわざ訪れたい、その価値があるショップ。 箱根・強羅...続きを読む

  • 2023.03.29

アメ車のエンブレムを一覧で紹介! 現行アメリカ車を完全網羅。

CAR Lightning

子どものころはクルマ、とくに働くクルマが大好きで、いろんな車種を憶えていたという人も多いのでは? そんな記憶の手がかりになるのがどのクルマにも必ずといって付いているエンブレム。これでメーカーや車種をひと目で判断できるってわけ。つまりエンブレムの種類を知っておくと、ちらっと見たクルマでも、どのメーカー...続きを読む

  • 2023.03.29

無類のホットロッド&チョッパー好きが夢を実現する“Keep the Real”な暮らし。|「Cool Tattooing」MASATOさん

CAR Lightning

名古屋を拠点に活動するタトゥーアーティスト、MASATO さんは19 歳で単身渡米し、ホットロッドやチョッパー、タトゥーカルチャーを追求。現場主義がそのクリエイティビティに独自の世界観を落とし込んでいる。MASATOさんの愛車や愛用品、生活空間からその世界観を垣間見た。 創造性を生み出す、...続きを読む

  • 2023.03.28

所有して20年以上。アメリカ旧車を乗り続けるライフスタイル。

CAR Lightning

随一のアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開のゆるーい動画連載を開始...続きを読む

  • 2023.03.28

石焼き窯でジューシーに焼いたパティにたっぷりチーズ|ゴクバーガー(東京・表参道)

FOOD Lightning

重厚感のあるブルックリンスタイルの店内でボリューミーなハンバーガーが食べられる「ゴクバーガー」。期間限定ショップの予定がリピーター続出で継続している人気店だ。特製ソースが一緒に提供されるので1つのバーガーで味変ができるなど、いろいろな味が楽しめる。 ハンバーグ専門店がオープンした注目度の高い新...続きを読む

  • 2023.03.28

昭和初期の古民家をリノベーション和洋折衷したジャポニズムハウス。|「からくさ」代表・和歌 成介さん

CAR Lightning

人気ブランドや飲食店を手掛けるからくさの代表、和歌成介さんが新たに手掛けるセカンドハウスは、なんと昭和初期の日本家屋と明治時代の蔵のリノベーション物件。そこに自身の敬愛するアメリカの息吹を吹き込み再生させている。古民家とアメリカンのヴィンテージアイテムの意外な融合。その空間を案内してもらった。 ...続きを読む

  • 2023.03.27

あの頃に比べ市場価格が2〜3倍も高騰中!? 価値のあるチャンピオン・リバースウィーブは海軍や空軍などのミリタリーもの?

FASHION Lightning

古着世代の昭和40〜50年代の我々にとっては、青春時代のレギュラー古着の代名詞だったチャンピオン・リバースウィーブ。安くてかっこいい古着の象徴的存在が、ここ数年でびっくりするくらい高騰している。特に価値の上がっているものを名店ベルベルジンの藤原さんに教えてもらった。 どこか武骨さを感じられるグッド...続きを読む

  • 2023.03.27

マーブルチーズをガツンと味わうハンバーガー|クッカーズグリル(神奈川・辻堂)

FOOD Lightning

2015年に辻堂にオープンし、すでに湘南を代表するグルメバーガーのひとつになっている注目度の高い新生ショップ「クッカーズグリル」。チャコールグリルを使った幅広いメニューはもちろん、フレンドリーなスタッフによる心地よい接客や空間など、親しみやすさと高いクオリティが両立するショップだ。 今や湘南を...続きを読む

  • 2023.03.27

実力派デザイナーが体現する和とネイティブアメリカンの邂逅。|「WESTOVERALLS」デザイナー・大貫達正さん

FASHION Lightning

ウエストオーバーオールズを筆頭に、様々な人気ブランドのディレクションを務める人気デザイナーの大貫達正さん。自身のクリエーションに多大な影響を与えた世界各国のプロダクトを集めた秘密のギャラリーに潜入した。 完全予約制、住所非公開の特別なギャラリー。 筋金入りのヴィンテージ好きで、確...続きを読む

  • 2023.03.26

デニム好き、ウエスタン好きに愛される滋賀の名店「JAMES」。

FASHION Lightning

アメリカンカルチャーに傾倒し、ウエスタンやデニムといったアイテムを中心に地元でも愛されるセレクトショップ「JAMES」。国内でもデニムやアメリカンスタイルにこだわるブランドを中心にセレクトし、流行に左右されないスタイルで30年以上。旧きよきアメリカを感じさせてくれる空間にこだわりのアイテムが並んでい...続きを読む

  • 2023.03.26

休日は1日5軒食べてハンバーガーを研究する男のこれまで食べてきたおすすめを紹介!

FOOD Lightning

初めて食べたハンバーガーが忘れられず、そこからハンバーガーにどっぷりとはまり、さらに人生までも変えてしまったハンバーガーラバーたち。「用賀倶楽部」シェフ・五味慎一朗さんは、バンズからオリジナルのハンバーガーを開発するほどのめり込んでいる。そんなプライベートでも仕事でもハンバーガーづくしの生活を伺った...続きを読む

  • 2023.03.26

VWバスの後継モデルはID. Buzz(バズ)。日本にも導入決定でバズるかも!?

CAR Lightning

愛くるしいルックスと、ゆるーい雰囲気で、クラシックフォルクスワーゲンの代表格として多くのファンがいるワーゲンバスの現代版がいよいよ発売される。ID. Buzzというモデル名でEVとして生まれ変わったのだ。その気になるスタイリングから中身まで、ファンでなくても気になるところ。新たなワーゲンバスの歴史が...続きを読む

  • 2023.03.26

ヴィンテージに囲まれた空間で至高のナポリピッツァを味わう。|「Pizza Lion Rock ART&CAFE」オーナー・山本虎鉄さん

CAR Lightning

まるでトム・ソーヤーの冒険で出てきそうなバラックとエアストリーム。ここは埼玉県本庄市にあるピッツァライオンロックだ。大のヴィンテージ好きであるオーナーが至高の1 枚を提供する。店内にはそんなオーナー、山本虎鉄さんの愛用品である希少なヴィンテージがずらり。ヴィンテージ好きにはたまらないその空間にお邪魔...続きを読む

Ranking 本日の人気記事ランキング [Lightning]

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部