気分がアガるアメリカンポップアート特集「Lightning月号」本日発売。

  • 2023.06.30

アメリカンポップアートとは、1950年代から1960年代にかけてアメリカ合衆国で興った芸術運動のこと。日常生活の中で見られる大衆文化や商品を取り上げ、大胆な色彩やグラフィックで描かれることが特徴です。その代表格といえば、やはりアンディ・ウォーホルでしょう。

彼はキャンベルスープ缶やマリリン・モンローのポートレートなど、大衆文化のアイコンを作品に落とし込み、それまでの世界における美的価値や芸術のあり方について問いかけました。彼の死後36年余り経過した2023年現在、アメリカンポップアートのシーンはより自由に広く深いモノとなっています。

そこで今号のLightning ではLightningならではの解釈で気軽に楽しめる「気分がアガるアメリカンポップアート」をテーマに、ポップアートを楽しんでいる人やファッション、アーティンストまで紹介します。

特集「気分がアガるポップアート」

こちらはアメリカンポップアートをファッションのひとつとして日々取り入れているMIEIさん。住空間から衣料品まで、その対象は実に幅広い。そこまでハマる魅力についてご自宅にある自慢のコレクションとともに、その想いを語っていただきました。

ウエアやアイテムをキャンバスにアートを表現した作品はいつの時代にも存在するのはご存じですか? USEDの一点モノなら人と被ることもないし、時代を経たからこその味わいも満点。日常の暮らしをちょっぴり楽しくしてくれそうなアートなアイテムを厳選チョイス!

日本の伝統的な芸術である盆栽。そんな日本の美を世界へ伝えるために結成されたのが、トラッドマンズボンサイ。その発起人である小島さんは、もともとアパレルのバイヤーとして活躍。アメリカの音楽やファッション、タトゥーなどのカルチャーに影響を受けたため、そんな感性が盆栽にも落とし込まれ、唯一無二のアート性を表現し、注目を集めているんですよ。

第二特集は「バイクのある日常~A Story about life with a motorcycle」

自由な移動手段というだけでなく、趣味性の高いバイクは、Lightningにおいても鉄板であり欠かせないコンテンツです。今年も夏を迎えるにあたり、風を切りながら山道や海岸線、田園地帯など、美しい景観を目の前にしながらツーリングを楽しみたいですよね。そこでバイク好きの日常を探りながら、最新情報をピックアップ。

今月のVINTAGE MARKETは、ニッチなジッパーの世界。

せっかくのヴィンテージウエアを買ってもジッパーが故障して着れない、または、リペア済みで交換したファスナーが年代と合っていない……というお悩みを持つ人は多いはず。そこでヴィンテージ愛好家のためのヴィンテージジッパーの基礎をお勉強してみましょう。

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LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

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パピー高野

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断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

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竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部