- 2022.03.22
西海岸風インテリアにしたいなら、「ハモサ」の照明&家電が最適解!
2nd(セカンド)カリフォルニアにある「美しい」という意味を持つビーチの名前が由来のインテリアブランド『ハモサ』。アメリカの空気を感じさせるプロダクツは、思わず部屋に置きたくものばかりで、男心をくすぐってくる。今回は豊富なラインナップからピックアップしたおすすめアイテムを紹介! 鎌倉・稲村ケ崎に拠点を置く照明家具メ...続きを読む
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カリフォルニアにある「美しい」という意味を持つビーチの名前が由来のインテリアブランド『ハモサ』。アメリカの空気を感じさせるプロダクツは、思わず部屋に置きたくものばかりで、男心をくすぐってくる。今回は豊富なラインナップからピックアップしたおすすめアイテムを紹介! 鎌倉・稲村ケ崎に拠点を置く照明家具メ...続きを読む
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2021 年6 月にローンチし、各所で話題となっているヴィンテージ総合EC モール『Vintage Collection Mall(VCM)』。この建物は、VCM 代表を務める、十倍直昭さんのギャラリー兼コレクションルーム。ヴィンテージファニチャーのみで構成された空間は、参考になるディスプレイが多数...続きを読む
小さな庭やちょっとしたスペース、そしてベランダをもっと充実させたい。誰しもが一度は思ったことがあるはず。そこでウッドデッキ作りに挑戦してみよう。思わず目から鱗が落ちる、プロによる小技も要チェックだ。 木工アーティスト/村山じゅんさん 湘南を拠点に活躍する木工アーティスト。ビーチライフやナ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回紹介するNebula Capsule Ⅱでアマプラにある『鬼滅の刃 遊郭編』を全話見てみたら、「ちょっとした映画館気分で楽しい! 校了終わったら今度はスイッチ版「月風...続きを読む
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誰でもお手軽に購入できて実践できる、しかも周りから「おやっ!?」と思わせるような変化球ぎみのカスタマイズ。 それが、“枯れない植物” としてジワリと巷でブームになっている、LEGO® ボタニカルコレクションである。デスクライトとして活用できて、実用性も抜群のインテリア。ぜひ挑戦してみたい。 インテ...続きを読む
ここ10 年で様々なブランドが実名復刻を果たしている。しかし壁紙に関しては初耳だ。しかもその壁紙を世界的なヴィンテージコレクターが手掛けたというから一体どんなものなのか、期待が高まる。 「リックプランニング/ゴールドゲート」代表・金丸力也さん 1969年生まれ。東京都出身。ラングラーのヴ...続きを読む
理想の空間作りに一役買ってくれるインテリア。収納アイテムだってそのひとつだ。普通でそれなりの機能を備えたものを取り入れるのもいいが、普通じゃ“イヤ”なのが我々。ここではちょっとひねりの効いたワクワクするようなアイテムを紹介する。 1.アクメファニチャー/トロイ オープンシェルフ 古材とア...続きを読む
「遊び」と道具とは、切っても切れない深い関係にある。いい道具を選べば、愛着も湧き、どんどん趣味も上達するというもの。ここでは、もはやプロの域にまで達した真の遊びの達人たちに登場いただき、彼らのギア選びの極意を伝授してもらった。 「grindland SUNZUI」オーナー・本間一功さん ...続きを読む
自宅の庭に設置した木の匂いのする小さな小屋。扉を開けると、そこは趣味の模型で満載の宝箱のような空間が広がる。自宅の内部に作るのとも、ガレージを活用するのとも趣の異なる、小屋が丸っと趣味部屋になった趣味人ならば真似したくなる空間づくりをお届け! オーナー/村上尚史さん 村上さんの愛車は、本...続きを読む
自分のお気に入りのモノを、とにかく壁にディスプレイする……そんな何とも楽し気な家。それが神奈川県・南足柄市に住む馬場さんのお宅だ。ミニカー、トイ、ポスター、雑貨……あらゆるコレクションが、雑多でありながら、調和の取れた絶妙なバランスで飾られている。個性豊かなログハウスで人気のBESSの家の、理想の暮...続きを読む
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本来ならバイクなどを収納するためのガレージスペースだが、そこをコレクションルームとして活用しているオーナーがいる。TOYコレクターが羨む、1階がガレージで2階が住居というスタイルのガレージハウスの内部を紹介しよう! もやはこれはお店と言っても過言ではない充実ぶりだ。 オーナー/野沢優輝さん ...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は書類や郵便物の分類に便利なレタートレイをワックスを使ってヴィンテージ風に作ってみる。 【今回教えてくれた先生は……】 DIYer(s) DIYに特化したWEBサービス「DIYer (s)」。ショップの紹介やオリジナルDIY...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「次に狙っているキッチンツールは柳宗理のパンチングストレーナー。(簡単にいうとザル)理由はパンチングメッシュなので使用後に洗うのが楽そうだから」という、編集部の何...続きを読む
アメリカではどの家庭にもあるといわれる「Mason Jar(メイソンジャー)」。アメリカでは100年以上にわたって愛され続け、ヴィンテージ市場も確立されている。日本でのシーンはまだ成熟していないだけに、始めるなら今が狙い目の注目アイテムだ。 今回お話を伺ったのは・・・「グリッター」オーナ...続きを読む
30歳の時にハーレーに乗り始めたことからアメリカンモーターカルチャーに傾倒しているKYOさん。ラジオフライヤーがキッカケで、雑貨も収集するようになり、趣味のガレージを建てた。ヴィンテージのアメリカ車にハーレー、そして雑貨。自分の好きな物が満載の手作り木造ガレージ。そんな場所だから、自分と同じ趣味人が...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIY するこの企画。今回は、インテリアにもなるスタッキングボックスを作ってみる。片付けが苦手な人にも特に作ってほしいアイテムだ。 【今回教えてくれた先生は……】 DIYer(s) DIYに特化したWEBサービス「DIYer(s)」。ショップの紹介や...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「もう何年も前から食器棚が満杯だ。増設の方法をいろいろ考えてはいるものの、いいアイデアが思いつかず、その間にも器が少しずつ増えている。今の一番の悩みです」という、...続きを読む
日本全国で店舗や住宅などの空間作りを手がけるT-PLASTER(ティープラスター)。長く使い続けながら風合いを増す素材にこだわり尽くし、内装業とハンドメイドのオリジナル家具作りを手がけるティープラスターの魅力とは。それを探るべく、実際のリフォームを行ったお宅を訪れ、ティープラスターが提案する愛着を持...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ストリートカルチャーから、ミリタリー、ホビーまで、趣味の範囲は無限大なLightnig編集部員・ADちゃんがお届け! 留之助商店 Replicar 2019 Chop...続きを読む
カリフォルニアのリアルなモーターカルチャーを体現する「ムーンアイズ」で、ビーチサイドの遊びに持っていきたい夏気分な14ギアをピックアップ。カリフォルニアテイスト全開のこだわりのギアを愛車に積み込んで海に向かえば、夏のドライブの楽しさが倍増するはず! 1.バケツ(5ガロン/2ガロン) ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、バイク特集を担当したためバイク熱が高まっているなか、自転車にもハマりそうな予感……この鉢に入れる植物も買いに行きたいし……あぁ忙しいという、編集部の何でも屋・サ...続きを読む
一見すると、普通のログ小屋。でもよくこの写真を見てほしい。小屋の下に車輪が付いているのがお分かりいただけるだろうか? 実はこれ、個性豊かなログハウスで人気のBESSがリリースした新モデルで、なんとクルマで牽引することができる“移動できるログ小屋”なのだ。こんな自由な発想の小屋、見たことある? 今回は...続きを読む
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小さな頃はミニカーで遊んでいた子どもも、大人になるとそのまま実車に、という例はアメリカでは珍しくない。そんな人たちはガレージをおもちゃ箱にしてしまう。こうしてアメリカのガレージカルチャーは次世代へ受け継がれていく。 ガレージではなく、ここはショールーム。 誰もが驚くようなガレージを所有し...続きを読む
ちょっと死語になっているが、インスタ映えという言葉が流行してからこぞって各ブランドからロゴやトレードマークを使ったウエアや小物が出たが、これこそアメリカが得意とする広告手法。アメリカでは1800年代からこの手の販促ツールがあり、そのアイデアは今見ても新鮮である。 現代にも続く王道ノベルティはアメリ...続きを読む
自動車大国アメリカのクルマ好きはガレージにこだわる人が多い。広大なスペースに自分の「好き」を詰め込んだ空間は、もはや私設博物館。ガレージを夢見る人たちのお手本になる。夢のような空間だ。 もはや博物館並みのコレクション。 クルマ好き、バイク好きの夢の空間といえばガレージの存在。自分の好きな...続きを読む
三浦半島に位置し、海を望む風光明媚な場所として知られる神奈川県葉山町。そこに、BESS(ベス)の家で理想の暮らしを手に入れた素敵なご家族がいる。丘の上から海を眺め、時にはサーフィンに出かけ、週末はウッドデッキでBBQを楽しむ。海を心から愛する小黒さんご一家の、“丘の上のビーチハウス” にお邪魔させて...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員。レザーが大好物で、所有する革ジャンは50着以上という自称“革の伝道師”・モヒカン小川も多分に漏れず。革ジャンやブーツのみならず、工具やナイフなど男くさいツールも大好物とあって、今回の企画にもノリノリで参加。ブラック・アンド・デッカーの電動ブレッド&マ...続きを読む
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しつこい汚れや手の届かい場所のメインテナンスに欠かせない高圧洗浄機。いろいろなタイプが様々なブランドから出ているので、「結局どれがいいんだ?」となっている人も多いのでは? そこで、近くに蛇口がなくても水を貯めたバケツがあれば使えるブラック・アンド・デッカーの「18V 高圧ハンディウォッシャー」に注目...続きを読む
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2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIY する連載企画。今回はシンプルな正方形ボックスをいくつか作り、自由に組み合わせられる収納&ディスプレイ棚として使いたいと思う。 【今回教えてくれた先生は……】 DIYer(s) DIYに特化したWEBサービス「DIYer(s)」。ショップの紹介...続きを読む
アメリカ西海岸最大のフリーマーケットとして本誌でも幾度となく紹介してきたローズボウルのフリーマーケットも、このコロナ禍のおかげでずっと中止。でも、ワクチン接種が始まったおかげで、4月の第2日曜日に、なんと13カ月ぶりに再開された。 ずっと自粛していただけに、誰もが心機一転。旧きよきアメリカが西...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、40歳を越えてから健康に目覚めてしまい、最近はウォーキング&ランニングにハマり中で、現在は通勤に使う(かもしれない)自転車を物色中の編集部の何でも屋・サカ...続きを読む
「カリフォルニア工務店」が手掛ける住宅は、住まう人のライフスタイルを感じられる。アメリカ西海岸のカルチャーを存分に落とし込んだ新しい空間デザインは必見だ。さて今回は、工務店の原点ともいうべき、サーファーズハウスの施工例をピックアップして紹介! 西海岸の香りが漂う、これぞサーファーズハウス。 カリ...続きを読む
厚さ1.5mmで電磁波フリー、体を包み込む優しい発熱のシートヒーター「インコ ヒールディング ブランケット」が発売スタート。 「インコ」は自社開発の特許技術“印刷電子(Flexible Electronic)”を利用し、生活を豊かさをもたらすことを目指して誕生したブランド。ブランド名も“INK(イ...続きを読む
ひとつ置くだけで辺りの雰囲気を一気にアメリカンにしてくれるアメリカの看板(サインボード)。国内では珍しいヴィンテージのサインボードを数多く扱う「ビッグベアー」のコレクションとともに奥深きヴィンテージサインボードの世界をご案内。自分だけの空間を持つ人ならこれはオススメです。 訪れたのはこちら! ...続きを読む
ヴィンテージばかりのホームセンターがある! という噂を聞きつけて向かったのは、羽田空港からほど近い倉庫街。そこは倉庫丸ごと1 棟がショップになっており、アメリカやヨーロッパから買い付けられたヴィンテージがこれでもかと揃っていた! 「セカイクラス/シャークアタックランド」代表・稲継恵祐さん(右)、ク...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、先日、米兵がM-422aをインナーにM-43をアウターとして羽織っている当時の映像を映し出した終戦記念日特番を見て、「当時は自由な着こなしなのね」と感嘆した、ス...続きを読む
生活の必需品であるテーブルウエアだが、男飯を食らうならば、ミリタリーのテーブルウエアはいかがだろうか? 米軍をはじめ世界の軍隊で使われてきた、ヴィンテージのミリタリーテーブルウエアを集めてみた。これでカレーや山もりのポテトなどワイルドに食らってみてはいかが? 1.フランス海軍のランチョンマット ...続きを読む
年代モノのトランクやコンテナは、その存在感や雰囲気からもインテリアに取り入れる人も多いはず。とはいえ、ただ飾っておくだけにするのはもったいない。せっかくならば季節外れの服や、捨てられない思い出の品といったモノを詰め込んで収納として活用すれば、見せるインテリアとしても早変わり! 家に収納が少なくてモノ...続きを読む
決まった規格と組み立てが簡単なパーツによって、昨今のDIY人気を支えているのが「2×4材(ツーバイフォー材)」だ。2×4材を最大限に活かせる専用パーツを使えば、椅子や棚、壁収納まで幅広いアイテムが簡単に作ることができる。そこで、利用頻度の高い2×4材専門パーツ5選と、そのパーツを使って作るDIYイン...続きを読む
留まることを知らないアウトドア&キャンプブーム。そこで今回作るのは、アウトドアで使える立ち飲み用のスタンディングテーブル。作業の合間のブレイクにコーヒーを飲んだり、ミニバー代わりにしたりと楽しめる。 【仕様】 ■サイズ/約W1600×H1600×D90㎜ ■所要時間/約2時間 ■材...続きを読む
今回はDIYというより、DIYのようにパーツを組み合わせることで自分好みのデザインや機能を持たすことができる便利な照明キットを紹介する。ドローアラインシリーズはつっぱり棒と照明が一緒になっており、2×4材のアジャスターやつっぱり棒で知られる平安伸銅工業から出ている。つっぱり棒とランプアーム、シェード...続きを読む
新型コロナウィルスが蔓延し、気軽に外へも出歩けない昨今。こんなご時世だからこそ、「おうち時間」を楽しむ人が増えているという。 そこで今回は、本誌・モヒカン小川が「俺ならBESSのおうち時間をこう楽しみたい!」と、BESSの展示場・LOGWAYを訪れ、様々なモデルでおうち時間をシミュレーションし...続きを読む
今回はDIY FACTORYが提案しているルームメキットを使って、超簡単DIY。賃貸でも原状回復しやすい壁収納が作れるというもので、木材やパーツ、塗料など必要なものがすべてセットになっている。DIYをやったことがない人でも体験感覚でできるという至れり尽くせりのキットなのだ。 【仕様】 ■サ...続きを読む
いまもなお根強い人気のインダストリアル系インテリア。それに伴って、銀色しかなかったパーツにブラックが登場するなど、塗装をしなくてもいい雰囲気のインダストリアル系インテリアが気軽に作れるようになった。 【仕様】 ■サイズ/約W600×H980×D180㎜ ■所要時間/約2時間 ■材料費目安/...続きを読む
旧きアメリカの家屋を解体し、そこから出た建材やアンティーク家具を使い独自の住空間スタイルを提案する「アーリーバード」。福岡を拠点に活動するなかで、昨年長崎オープンしたショールーム兼ショップを訪れてみた。 大空間を活かしたショップ兼ショールームに潜入! アメリカを中心に旧い一軒家をまるごと購入し、日本...続きを読む
個性豊かな木の家で人気を博すBESS の家。様々なラインナップを揃えているが、なかでもワンダーデバイスは、趣味性の高いオーナーの間で、高い人気を誇っている。長野県茅野市に住む前田さんも、そんなワンダーデバイスに魅せられたひとり。リビングに陽光が降り注ぎ、家族みんなが笑顔で趣味に遊びに興じる家。前田さ...続きを読む
大田区の閑静な住宅街に突如現われるカリフォルニアにあるような邸宅。ここはレコード会社に勤務する太田直樹さんの自宅だ。仕事でもプライベートでも頻繁にカリフォルニアを訪れているからこそ、リアルな空気感を体現できるのだ。 世界観を共有できる内装のスペシャリストがいてこその家づくり。 ここで紹介する太田...続きを読む
エイジングやセメント、アイアン加工など、塗装によって好みのデザインや風合いに仕上げるテクニックは、この連載でも何種類か紹介してきた。今回はその延長戦ということで、クラック加工に挑戦してみる。 ▼古材風の仕上げ方はこちらの記事をチェック! 【仕様】 ■サイズ/約W340×175×180...続きを読む
ヴィンテージショップからスタートし、現在はアパレルや飲食店、アーティストのマネージメントなど、多岐に渡って活躍する和歌さん。その自宅はミッドセンチュリーを中心に北欧や和のテイストも入れた個性的な空間だ。 風合いは残しつつリノベーションして、自分流のアレンジを効かせた家。 横浜にある和歌さんの自宅...続きを読む
最近注目されている自然素材の珪藻土。ご存じの人も多いと思うが、最近では珪藻土のバスマットもあり、濡れた足を乗せると水分を吸い取ってくれ、足もとはサラサラ。速乾性も高く、ほぼ手入れがいらないのが珪藻土の特徴だ。そして調湿効果の高さ。 日本特有の多湿な夏には吸湿し、乾燥する冬には放湿するため、四季があ...続きを読む
2021年5月に長年慣れ親しんだ世田谷区用賀を離れ、神楽坂に本拠地を移したLightnig編集部。これまでも、社内をアメリカンな雰囲気漂う空間に一部アレンジして使っていたが、今回の移転をきっかけに、よりLightnigが愛する世界観が伝わるような空間づくりをしようということで、新オフィスの内装をリノ...続きを読む
世田谷代田の環状七号線から1本入ったところに突如現れる、2軒の異空間。木と鉄を組み合わせた戦前の様式だが、フランスとアメリカという相反する空間演出がなされているのが特徴だ。 木と鉄を組み合わせながら全く異なる2つの空間に仕上げているのが特徴。 靴職人の松浦さんがブラスを立ち上げたのが、いまから13年...続きを読む
DIYの中でも比較的簡単にチャレンジできるのがペイントだ。最近では色を塗るだけにとどまらず、鉄やコンクリートのような異素材の質感に加工できる塗料が増え、ペイントの幅も広がっている。また木材以外にも金属や陶器、ガラス、塩化ビニールなど、様々な素材にも使えるものが多いので、ちょっと自分好みじゃないなとい...続きを読む
一般的に流行っている“ヴィンテージ風のインテリア” とは一線を画す、本物を追求した作り込みがなされたリノベーション物件。ここは、まるで海外のオシャレなショップのよう。ヴィンテージ通の方にこそ住んでいただきたい、最高の空間を紹介しよう! インダストリアル“風”ではない、本物だからこそのカッコよさ。 こ...続きを読む
東京・八王子でインテリアや家具の販売だけにとどまらず、空間のトータルコーディネイトも行うビカーサが、新たにアウトドアスタイルを提案。 INとOUTの両方を楽しむ空間コーディネイト。 八王子を拠点に、カリフォルニアスタイルの家具やインテリアをデザイン・販売し、空間のトータルコーディネイトまでも提案する...続きを読む
今回挑戦するのは古材を使ったベンチ。5枚の板を組み合わせるだけなので初心者にも簡単に作ることができる。ポイントになるのは脚の形だ。床との接地面を少なくすることでガタつきにくくなるため、両脚をV字型に切り抜くことで安定性を確保。さらに天板と脚をつなぐ横長の幕板の両端を斜めにカットして見栄えもよくしてみ...続きを読む
BESSのLOGWAY(展示場)で見た、木の温もりに包まれたログハウスに一目惚れし、インテリアや庭にもこだわり、長年の憧れだった“アメリカンハウス” を作り上げた奥野ご夫妻。夫は釣りとアウトドア、妻はサボテン栽培に精を出し、娘さんは庭で遊びまわる……。ライトニング読者の方なら誰もが羨む、“遊びのある...続きを読む
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今回はDIYの応用として屋外でも使えるベンチを作ってみる。しかし、ただ組み立てるだけでは雨に濡れてカビが生えてたり、紫外線で劣化して、その修繕に逆に手間がかかってしまうかもしれない。最近では屋外に長時間置いておいても極力劣化を防げる塗料も登場。今回はそれを使って仕上げてみた。 ▼このベンチも今回の...続きを読む
大田区の大森駅にて「FiftyFifty Skateboard Shop」を運営する冨田“カレー”誠さん。そのキャッチーなニックネームが表すように、店内には愉快なスケートボードインテリアがぎっしり。そこには自身の“スケートボード愛”が存分に詰まっていた。 スケートボードのプロショップ「5050」によ...続きを読む
カッコいい部屋に改造したかったり、ヴィンテージのインダストリアルファニチャーが気になったなら、まず訪れて欲しいショップが、渋谷と南青山の間にある「Hooked」。なぜなら日本屈指の知識とセンスを持つスペシャリストがいるからだ。 まずは小物から取り入れるところから始めてみよう。 「フックド」は、201...続きを読む
昨今、インテリアコーディネイトで人気なのが“インダストリアル”な空間作りだろう。その日本におけるインダストリアルファニチャーのパイオニア的な存在が、今回登場してくれた「ハイライト」の菊池さんだ。菊池さんのプライベート空間は木の温かみの中に粗野なインダストリアルファニチャーを挿した、上品な佇まいだった...続きを読む
たとえば独り暮らしのワンルーム。あるいはバイクやクルマのガレージなど、有限なスペースを有効活用しながら、必要最低限の収納スペースやテーブルなどの家具は欲しい! そんな要望に応えるべく紹介するのは、収納ボックス兼サイドテーブル。しかもドリンクホルダー付きという気の利いた仕様。 【仕様】 ■サ...続きを読む
うだるような夏が終わり、気持ちいい季節がやってきた。これからの季節こそが、キャンプやアウトドアの本番ともいえるだろう。これからアウトドアをとことん楽しむみなさんに、ぜひ作って欲しいのがお手製の蚊取り線香。 【仕様】 ■所要時間/約30分 ■材料費目安/約4500円(購入先によって金額は変わ...続きを読む
モダンでスタイリッシュなデザインのログハウスで、“「住む」より「楽しむ」”ことを提案するBESS。その暮らしは、オーナーのライフスタイルが色濃く反映されながら全国に拡がりを見せている。今回は、BESSの家に住む仲間たちと立ち上げた「ワンダーデバイスの会」のメンバーと毎週キャンプに出掛けている愛知県・...続きを読む
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塩ビパイプを脚に使った簡易棚。釘やビスで固定しない仕様なので、棚を外せば簡単に分解できるのがこの棚の最大の特徴だ。インテリアとして使うのはもちろんのこと、使わないときはコンパクトに収納できるし、クルマに積んでおけば、キャンプなどのアウトドアにも大活躍する。 【仕様】 ■サイズ/約W122×...続きを読む
収納はほしいけれど、棚を置いて部屋が狭くなるのはイヤ。その気持ちよくわかります。そんなあまりスペースを取りたくない人におすすめなのが、今回作るラダーラック。壁に立てかける“ハシゴ”タイプのラックで、洋服やタオルなどをかけるだけの、いわゆる“見せる収納”だ。1×2材と丸棒のみで構成できるので、制作も簡...続きを読む
ガレージインテリアという言葉があるくらい、じつは家よりも持ち主の趣味や趣向がよりダイレクトに表現されるのがガレージ。いつかはガレージをと思っている人だけでなく、ガレージを持っていない人でも、部屋のインテリアの参考になる空間は多い。そのなかでもガレージカルチャーの本場アメリカの上級者たちのガレージを紹...続きを読む
壁に立てかける収納棚のラダーシェルフ。はしごがモチーフになっており、見せる収納の代表格として人気のインテリアだ。海外をはじめ国内のインテリアショップでも見かけるようになったのでご存じの方も多いだろう。最近ではDIYで作る人も多くなっているため専用のブラケットが販売されている。脚を斜めにカットしなくて...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は吸水力の高い珪藻土を使って、コースターを作ってみる。塗料を入れて好みの色合いに仕上げてみたぞ。 【仕様】 ■サイズ/φ100×D5㎜ ■所要時間/約2日 ■材料費目安/約6000円(購入先によって金額は変わります) ■難易度...続きを読む
自宅の収納スペースには限りがある。でも我ら洋服好きにとってみたら収納のことなんていちいち考えていたら買物なんてできない。でもやっぱり収納スペースは欲しい! そこで、2×4材を使ったシンプルでカッコいいラックを作ってみよう。 【仕様】 ■サイズ/約W910×H1650×D860㎜ ■所要時間...続きを読む
オートバックスのオリジナルブランド『GORDON MILLER』と住宅エンターテインメントメディア『Dolive』がコラボし、「新しいガレージライフ」を追求した規格住宅を発表した。この楽しさ満点のガレージハウスの新築規格住宅及びリノベーションパッケージは、2021年秋頃、「Dolive」取扱店にて販...続きを読む
普段あまりお目にかかることがないりんご箱だが、昨今、このりんご箱がDIYアイテムとして注目されている。無垢の木でできているため、どんな空間にも合うし、縦や横などランダムに積み重ねるだけで収納棚にもなり、インテリアとしての見栄えもよくなるのだ。 【仕様】 ■サイズ/ W620×H410×D3...続きを読む
最近、DIY好きの間で密かに人気のウッドスピーカー。緻密な設計が必要なのかと思いきや、意外と簡単な構造でボリュームが大きくなり、スマホから直で聴く音よりも音が良くなるから不思議だ。また木製ならではのまろやかな温もりのある音が出力されるのもウッドスピーカーの魅力のひとつだといえよう。しかもスマホを差し...続きを読む
プライベートな部屋くらい好きなものに囲まれて暮らしたい。とは思うものの、家族の意向を無視して自宅を勝手に作り込むわけにもいかない……。そんなオトコの夢を実現してしまった、天滿さんの自宅にお邪魔させていただく。 異なる年代、デザインもバランスよく。 「ショップのウィンドーや店舗運営などを担当するように...続きを読む
グリーンインテリアのブームの影響で、プランターを吊り下げるハンギングホルダーが人気だ。しかし市販されて いるものは意外と値が張るので、いくつも手に入れるというわけにはいかない。そこでミサンガ作りの技法でもあるマクラメで、ハンギングホルダーを作ってみよう。 【仕様】 ■サイズ/長さ約80〜1...続きを読む
例えば出窓の下や玄関の空きスペース、押し入れの隙間など、狭いけれどちょっとした棚を作ることで、見た目がすっきりと美しくなるのに……なんて思ったことはないだろうか。そこで紹介するのが、狭小空間を有効に活用するためのスリム棚。 ポイントは、シンプソンのオリジナル金具キット。通常ならつなぎ目が見えないよ...続きを読む
個性豊かなログハウスで雑誌Lightningでも人気の「BESS」。東京・代官山にある「BESS」の旗艦店が、 この度リニューアルオープンを果たした。その名も「BESS MAGMA(ベス マグマ)」。 「どうやら、BESS MAGMAが面白いことになってるらしい」。そんな情報を得た本誌編集部モヒカ...続きを読む
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近年、都心から離れて暮らす人が増えているという。働き方や価値観に大きな変化が訪れている今の時代、「自然に囲まれた暮らしをしてみたい」と思う人は増えているのではないか? ログハウスの「BESS」の家で、実際に憧れの生活を手にしているオーナーのご自宅にお邪魔した! Owner's Data オーナー...続きを読む
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ユーロパレットは主にヨーロッパで輸入輸出の際に、商品を乗せる荷台として使われるパレットで、役目が終わると破棄されてしまう。最近では、このパレットをベッドやソファのフレームにアレンジして使う人が世界中で続出。そんな人気のアイテムを使って、ユーロパレットテーブルを作ってみよう。 【仕様】 ■サ...続きを読む
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や敬愛する鳥山明作品を通じて、いつしかアメリカンカルチャーの虜となっていった大川さん。そんな幼少期の強い想いが、時を経て、この秘密基地で大暴走している。 すべての欲を抑えて、物欲に集中して手に入れた夢の空間。 引っ越しを契機に自分の物欲を開放した秘密基地をつ...続きを読む
現在、東京インディーシーンで活躍する数多くのアーティストから絶大な支持を受ける中古レコード店「ココナッツディスク吉祥寺店」が毎月プレイリストを選曲する連載企画が雑誌「2nd(セカンド)」にてスタート。“ここではないどこかへ”と連れ出してくれるような自宅で楽しめるグッドミュージックとそれにまつわるエト...続きを読む
一見、アメリカのどこにでもある商店の佇まい。でも何のショップかもわからないここは、中に入ってびっくり。 そこにはかつてのカリフォルニアの街並みの断片があった。 何の変哲も無いショップのなかは、カリフォルニアの歴史的遺産が満載。 映画産業で栄えた街ハリウッドの北側の山を越えた場所。いわゆるバレーエリア...続きを読む
サーファーズハウスやカリフォルニアハウスといった居住空間から、カフェやショップなどの商業施設の内装デザイン、そして企業などのワークスペースデザインまで、理想のライフスタイルを感じさせる提案を行う「カリフォルニア工務店」。 東京・用賀にあるそのショールームは、暮らしを彩るアイデアがいっぱい! 今回は...続きを読む
2nd vol.171(2021年6月号)は、「デニム」を特集! 購入はこちら! 「ウエアハウス」のプレス、藤木さんの私物。Gジャンは高校生の時に買った初めてのヴィンテージ。パンツは1930年代のレディスデニムをメンズ用としてウエアハウスが製作したモデル、[70201XX] ...続きを読む
スケートボードの歴史を紐解くならば、'70年代に通称“DOGTOWN” と呼ばれる、カリフォルニア州ヴェニスビーチの吹き溜まりで結成されたスケートクルー“Z-BOYS” たちの軌跡を欠かすことはできない。当時のスケートシーンで何が起こったのかを知れば、彼らが後に文化として語りつがれるようなったその理...続きを読む
過去にLightning本誌でも何度か紹介させていただいたヴィンテージ愛好家の兼近さん。ナイキのランニングシューズだけでなく、デニムを中心としたヴィンテージ古着の愛好家でもあるが、念願のコレクションルームが完成したということで、その自慢の空間を見せていただいた。 20代の頃から思い描いてきた理想の空...続きを読む
世の中に流通するアドバタイジングのプロダクツ。商品価値などを世に広めるための広告物だが、まだまだ世に知られていないモノが無数に存在。そこで今回は、見つけたら何が何でも手に入れておきたいアイテムを紹介しよう! お話を伺ったのは……「シークレットベース」代表・木下“HIDDY” 秀昭さん 2001年...続きを読む
ジャンクと聞くと、もうゴミ同然のような意味だが、アンティーク愛好家にとっては、それはお宝に匹敵する。普通の人には見向きもされないモノがアメリカのアンティークディーラーの手に掛かれば全米中から集まってくる。そんなイベントにカリフォルニアで出会った。 この会場では「ジャンク」という言葉が「お宝」という意...続きを読む
今回Lightning編集部がお邪魔したのは、「サーティーファイブサマーズ」の代表・寺本さんが所有するアーカイブルーム。都内某所にあり、そこには希少なヴィンテージクロージングから、デッドストックの生地、そして圧巻の本棚には、多くの古書が詰め込まれた空間が広がっていた。 真似したい! 雑誌のサイズに合...続きを読む
家を建てるときに、外観や空間デザインはそこに住まう人にとって最も大切な要素。しかし、どんなに気に入ったデザインを選んでも、窓サッシひとつで台無しになってしまうことだってある。 建物の印象の決め手となるのは、実は窓サッシなのだ。 窓サッシについてよくわからない! という人たちにぜひ覚えて欲しいのが...続きを読む
クロスも貼らず塗装もしない、素の素材が持つ無骨なカッコよさ。旧くなって味わいが出るほど渋みが生まれ、さらに魅力を増していく。そんな男前なライフスタイルを提案している「YUKUIDO」のハウジングの世界とメタル・インテリアに迫る。 むき出しの素材そのものの表情を活かす、「ゆくい堂」のハウジングスタイル...続きを読む
新しい生活の始まりには、インテリアを一新! そして大人になった今なら、誰ともかぶらないような、こだわりのあるものを選びたいもの。そこで、新生活におすすめしたい、大人の雰囲気たっぷりなとっておきのインテリアブランドを3つ紹介! 湘南発!どんな空間もおしゃれに決まるインテリア「HERMOSA(ハモサ)」...続きを読む
おしゃれな家具を並べ、キレイに整頓された部屋を見て「何か足りない」「個性がないな……」なんて感じたことはないだろうか? そんなときにおすすめしたい、部屋の主役になってくれるレザーインテリアを紹介! 大人の男の部屋にこそ、こんな動物たちがいたらモテちゃうかも? ホースハイドでできた、男前な動物たち。 ...続きを読む
ログハウスを自宅にする、という新しい住宅のスタンダードをつくった「BESS(ベス)」。「BESS」の住宅は、住む人たちがカスタムし、趣味を楽しんでこそ生きてくる空間だ。 そんな「BESS」の家の特徴、主な種類から実際に暮らす人たちのライフスタイルまで、あらゆる角度から徹底リサーチ! 一生に一度...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は少し趣向を変えて、インテリアとして人気のドライフラワーを使ってキャンドルを作ってみる。 【仕様】 ■所要時間/約30分 ■材料費目安/約2000円(購入先によって金額は変わります) ■難易度/★☆☆☆☆ キャンドルというと...続きを読む
個性豊かなログハウスをリリースし、ライフスタイルにこだわる人たちの間で人気を博している「BESS(ベス)」の家。誤解を恐れずに言うと、実は「BESS」の家は何かと手がかかる。木をふんだんに使っているが故に手入れをしなきゃいけないし、冬場に使う薪ストーブだって、煙突も含めてきちんとしたメインテナンスが...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気の「BESS(ベス)」の家。木の温もりを全身で感じられるログハウスは、リラックスでき、日常に潤いを与えてくれる。 今回は、ログハウスの魅力のひとつ「エイジング」に迫ってみる。使うほどにアジが出て、愛着が湧いてくる家、それがログハウスなのだ。 エイジング好きの読者の皆さん...続きを読む
1階部分から吹き抜けをぶち抜いて天井まで貫く、巨大なハシゴ付きの本棚。個性豊かなログハウスで人気を博す「BESS(ベス)」の中でも、遊び心満載のモデル「WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)」に設置することができるこの「ハシゴ de 本棚」は、本棚と言いつつ、もちろん何をディスプレイしてもい...続きを読む
今回は、ミッドセンチュリーを代表するプロダクトデザイナーであるチャールズ&レイ・イームズが考案したハーマンミラー社のシェル&スクープチェアを取り上げる。FRPを使った名作ファニチャーであり、基本的なデザインは変わらないが細部は年代で異なり、奥が深い。 傑作品でみるイームズの歩み。 チ...続きを読む