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ブーツの記事一覧(3ページ目)

  • 2021.11.16

東京・三宿の「HOPESMORE」へ行けば、RED WINGの歴代モデルに出会える!

FASHION Lightning

東京・三宿にあるユーズドブーツ専門店、ホープスモア。1990年代のレッドウィングをメインに、歴代の名モデルがずらりと並ぶ。ストック数はなんと約3000足! 世界にも類を見ない、ブーツ好きの楽園なのだ。 レッドウィングの歴代モデルに出会える場所。 ここまでユースドブーツが集まるショップは、世界広し...続きを読む

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  • 2021.11.15

「レッドウィング」の大定番“モックトゥ・ブーツ”に再注目! 6インチクラシックモック以外にもあるんです。

FASHION Lightning

アメリカのワークブーツのアイコンといえるのが、レッドウィングのモックトゥ・ブーツ。ファンの間で“白底”と呼ばれるトラクショントレッド・ソールを装備したその姿は、我々にとっては青春時代の象徴でもある。その大定番モデルに再びフィーチャーする。 ’80年代終わりから’90年代に一世風靡し、いま再び注目を...続きを読む

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  • 2021.11.13

お気に入りの一着をスプラッシュペイントでカスタムしよう!

FASHION Lightning

最近、密かに再燃しているスプラッシュペイント。イラストやレタリングとは違って絵心がなくとも“汚れてる感”こそがサマになるのでビギナーでも簡単。色もポロックのアートみたいにたくさん使う必要もなく、2色以下がオススメだ。そのため用意するモノもペンキと筆と汚す勇気だけ。ただしペイントを始めると、楽しくなっ...続きを読む

  • 2021.11.06

「染めQ」でどこまでリペア&カスタムできるか試してみた。

FASHION Lightning

塗ったり、貼ったり、染めたりと、愛用のファッションアイテムをカスタム&リペアするも、ファッションを愛する人たちが楽しんでいる趣味のひとつだろう。なかでも簡単にセルフカスタムできることからよく使われている「染めQ」の実力を、Lightning編集部のふたりが試してみた。 1.染めQでくたびれた...続きを読む

  • 2021.11.02

ABCマートで手に入る! 永遠の定番“ワークブーツ”、僕らの初めてストーリー。

FASHION Lightning

ABCマートといえばスニーカーのイメージが強いかもしれないが、元々はブーツの取り揃えも豊富であり、現在大々的なブーツフェアを開催中だ。そこで5人のライトニング編集部員に「初めてのブーツ」というテーマを設け、今回購入可能な5ブランドのブーツに対する思い入れとその魅力を語ってもらった。 ブーツフェ...続きを読む

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  • 2021.10.29

レッド・ウィングのウエルトブラシ付き「Lightning(ライトニング)」10月号本日発売!

FASHION Lightning

寒さを感じる季節になってファッションの楽しい季節になってきました。そうなると足元はやっぱりブーツが欠かせません。そこで2021年12月号は、ブーツの特集です。 テーマはずばり“エイジング”。履き込んでエイジングし、完成したその姿はとても美しくて、ものすごくエロい……。そんな履き込んだ先にあるブ...続きを読む

  • 2021.10.20

希少カラーのコードバンを贅沢に使用した、Makers×2nd別注チャッカブーツ完全受注販売で登場!

FASHION 2nd(セカンド)

“コードバンの達人”メイカーズをご存じだろうか。東京・浅草に工房を構える2009年設立のシューズブランドで、代名詞である「コードバンライン」は現在14型×8色という圧倒的なバリエーションを誇り、素材の特性を知り尽くした物づくりで知られる。そんなメイカーズと飛び切りホットなコラボが今回実現した。 ...続きを読む

  • 2021.10.14

アウトドアブーツメーカーの雄「Danner」からSOPHNET. 監修トラックセットアップとTシャツ登場!

FASHION Lightning

オレゴン州、ポートランドに本社を構える「ダナー」といえば、靴企業では初めてゴアテックスを使用したシューズを展開したことで知られるアウトドアブランドの雄である。そんな「ダナー」からこのほど、アウトドア仕様の素材が持つ高い機能性をカジュアルな日常着に落とし込んだコレクションで人気の「SOPHNET.」監...続きを読む

  • 2021.09.07

Lightning別注「Danner(ダナー)」サイドゴアワークブーツが受注生産で登場!

FASHION Lightning

世界初のゴアテックスを採用したブーツを製造したことで知られる「Danner(ダナー)」。そのダナーとたびたびコラボしてきた雑誌「Lightning(ライトニング)」が、またもや何やらカッコいいブーツを作ってしまったようだ。この「サイドゴアワークブーツ」、9月末日までの受注生産となっているので見逃せな...続きを読む

  • 2021.07.31

いまや名作ブーツはGORE-TEX時代に突入!梅雨の時期に大活躍間違いなし。

FASHION Lightning

誕生から長きに渡って愛されている名作ブーツ。なかには100年以上経つものもあるのだが、近年、そんな名作ブーツの数々がゴアテックスを内蔵してアップデートしているのをご存じだろうか? 普遍的なデザインに、どんな悪条件でも快適な履き心地……これは見逃せない! 雨や雪の水滴を靴内部へと侵入させず、快適な履き...続きを読む

  • 2021.06.09

ブーツは夏のうちにお得にゲットが正解! “ヘリフェス”ならあの憧れ靴も手に入る。

FASHION Lightning

開催まで2週間と少し。2021年6月26日(土)・27日(日)の2日間は、革ジャン、ジーンズ、ミリタリーといったアメリカンカジュアルファッションがアウトレット価格で手に入る「ヘリテージオンラインフェス(通称・ヘリフェス)」から目が離せない! これまで17年に渡って、アメリカンカルチャー誌『Ligh...続きを読む

  • 2021.06.05

あの頃履いた“青春のブーツ”マーチンは今!?美しい8ホールの姿のままタフに進化していた!

FASHION Lightning

1960年代の誕生以来、ストリートカルチャーと共に歩み続けてきた「ドクターマーチン」。’90年代に同ブランドを代表する「1460」8ホールブーツを履いた読者諸兄は多いだろう。 その定番モデルは現在、タフなスタイルに生まれ変わっている。ワークブーツとしてさらなる進化を遂げた「1460」を見てみよう!...続きを読む

  • 2021.05.01

靴紐だけで印象は激変!レッド・ウィング」で検証するシューレースカスタム考。

FASHION Lightning

愛用のブーツにちょっと飽きてきたり、人とは違うブーツにしたい場合は、シューレースのカスタムが簡単でオススメだ。少しイメージを変えるプチカスタムとは思うなかれ。靴紐だけでもブーツの雰囲気はガラッと変えられるのだ! カスタム例を5つ紹介しよう。 【カスタム①】RED WING 8" CLASSIC M...続きを読む

  • 2021.04.09

「レッド・ウィング」の6インチモックに、ラフアウトのグレーカラー登場!

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、6インチモック、ペコス、アイアンレンジャーと所有しているレッド・ウィングはすべてラフアウトという、似たようなものばかり集めちゃいがちな編集部の何でも屋・サカサモトが...続きを読む

  • 2021.03.30

’90年代、青春をともに過ごしたあの「イエローブーツ」を、大人になった今こそ履きたい。

FASHION Lightning

’80年代、'90年代が若者に「エモい」と言われ、シティ・ポップが海外でウケている時代。その頃青春を過ごしたオジサンは「おおそうかそうか……」と懐かしい気持ちで、青春時代のファッションを調べちゃったりするわけです。 あの頃履いてた定番ブーツ筆頭の「ティンバーランド」の“イエローブーツ”が、当時の佇...続きを読む

  • 2021.03.29

レッドウィングの「アイリッシュセッター」の中古市場での価値とは? 犬タグの見分け方もチェック!

FASHION Lightning

1905年創業の「レッドウィング」。米国のワークブーツの第一人者として世界中で認知されており、中でも「アイリッシュセッター」はブランドの主峰として人気。今回はそのアーカイブ性の高いプロダクツを市場調査してみた。 使用用途の枠を超え、ファッション界の定番になっているアイリッシュセッター。 ’70年...続きを読む

  • 2021.03.28

1年365日エンジニアブーツを履き続ける男の“エンジニア愛”を聞いてくれ。

FASHION Lightning

堅牢な造りとワイルドなフォルムを持つエンジニアブーツに魅せられた男がいる。創刊から27年を迎えるアメリカンカルチャー雑誌「Lightning」編集部員・モヒカン小川。1年365日エンジニアを履き続け、所有するエンジニアは数知れず。そんな“ エンジニアを愛し、エンジニアに愛された男” が、その魅力を語...続きを読む

  • 2021.03.24

スウェードのブーツなら春まで楽しめる! どんな着こなしにもハマるブーツを紹介。

FASHION Lightning

’80~’90sムーブメント再燃中のいま、気になるアイテムといえば、「スーパーソール」と双璧をなしたスウェードブーツだ。 モックトゥブーツやチャッカブーツをはじめ、多くのモデルが存在するが、どれも共通して言えるのが、表革にはない柔らかい雰囲気でカジュアルに履きこなすことができ、春の装いにもピッタリ...続きを読む

  • 2021.03.23

ワークブーツもカジュアルに変わる! 1年中履きたいおすすめスウェードブーツ8選。

FASHION Lightning

スウェードの魅力はどんなファッションにも合わせやすいところ。そして、’80~’90年代リバイバル中の昨今ふたたび注目されているわけだが、あの頃は春も夏も足元にはスウェードブーツがあった。そんな活躍の幅の広いスウェードブーツのおすすめを厳選して紹介しよう! 1.DANNER LIGHT MATCHA(...続きを読む

  • 2021.03.19

編集部員4人が体を張って検証! 「レッドウィング」の4大定番ブーツで対決してみた。

FASHION Lightning

ある日、編集部でブーツ特集の打ち合わせ中に、実際に履いて歩きやすさとかを検証してみたいね、なんて話で盛り上がった。昨年末のブーツ特集では、我らの青春ブーツの象徴として、スーパーソールを挙げている。なので、それを基準にソールパターンの異なるモデルを他に3種選んで、履き比べしてみよう。そう決定したのであ...続きを読む

  • 2021.03.16

雨だけでなく極端な黒ずみも防ぐ! スウェードやラフアウトにおすすめな防水スプレーを紹介。

FASHION Lightning

スウェードやラフアウトは水濡れ厳禁と思っていませんか? きちんと防水処理をすれば、雨の日に大活躍の一足になるんです! 長靴にしようか革靴で行くか悩むより、スウェードやラフアウトを選択してみてはいかが? 雨の日こそ大活躍! スウェードは程よく汚れた風合いがカッコイイ。 ラフアウトやスウェード素材は、雨...続きを読む

  • 2021.03.12

“あの革”で作ったブーツを、履いてみたくはないか?「Duoford」のLOTUS/BECK

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、新潮社のネット通販で「太宰治『斜陽』直筆原稿Tシャツ」を購入し、「太宰直筆の直しや担当編集の指定赤字まで入った原稿が胸にプリントされている。三島も出ないかな。」とい...続きを読む

  • 2021.03.10

40代の青春の象徴!「レッドウィング」のスーパーソールが、今また気になる!

FASHION Lightning

1980〜’90年代に青春を過ごした、現在40代のおじさんたちは30余年の歳月を経て、あの時代を席巻した青春のーツが恋しくなっているのではないだろうか? 憧れのブーツや、履きつぶしたり手放したりしたあのブーツ……オヤジになったからこそ、もう一度履きたいのが男ゴコロなのである。 なかでもいまLi...続きを読む

  • 2020.12.29

新発売! レッド・ウィングのジッパーユニットはブーツ好きにはたまらない優れもの。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、日米英加墨、5カ国のブーツファクトリーを何社も訪れた経験ある、編集長・松島親方がお届け! もちろんレッド・ウィングも訪れたことがあり、ファクトリー訪問記念に現地で購入し...続きを読む

  • 2020.12.28

’80~’90sムーブメント再燃!青春のブーツ特集◎Lightning2021年2月号本日発売!

FASHION Lightning

依然として巷ではスニーカー人気が続いているけど、少しずつブーツな気分になってきている人も多いはず。着こなしのバランスとしては、秋冬ファッションは上半身にボリュームが出るので、足元はブーツの方がまとまりやすい。そこで、どんなブーツが欲しいか考えると、いまは王道モデルばかりが思い浮かぶ。 なぜかって!...続きを読む

  • 2020.12.10

ついに新宿に上陸! 日本一モダンなレッド・ウィング直営店に潜入!

FASHION Lightning

ついにレッド・ウィングの直営店が、2020年10月、新宿にオープンした。ホワイトを基調としたモダンな空間に、クラシカルなワークブーツというコントラストが今までとは違った印象を生み出している。そんな新店をさっそく訪れてみた。 ▼こちらの記事もおすすめ! 明るい空間の新店舗が新宿にオープン! 本誌...続きを読む

  • 2020.11.20

※終了※1か月の生産数10足未満! 特別なホワイツブーツの実演販売会が11月21日(土)・22日(日)開催!

FASHION Lightning

ワークブーツの王様と称され、世界屈指の品質を誇るホワイツブーツ。誕生から1世紀以上たった現在では、ワーカーだけに留まらず、ファッションアイテムとしても輝き続けている。そんなWHITE'S社のあるワシントン州スポケーンで修業を積み認められた日本人職人の新城氏によって作られる「100 WHITE’S B...続きを読む

  • 2020.11.19

レッド・ウィングの全てがわかる決定版!「ALL ABOUT RED WING」絶賛発売中!

FASHION Lightning

1905年、ドイツ移民としてアメリカへ移住して自らを「シューマン」と名乗った男、チャールズ・ベックマン。彼によってミネソタ州にある田舎町から産声を上げたレッド・ウィングは、いまや世界的なシューズブランドとして成長し、多くの人に愛されている。 これは奇跡でも、偶然による産物なんてものでもなく、い...続きを読む

  • 2020.11.06

冬こそドクターマーチン! アウトドア顔になったURBAN PROTECTIONシリーズで冬支度しよう。

FASHION 2nd(セカンド)

毎年冬になると、「雪の日の足元をどうするか問題」に直面している人も多いのではないだろうか。スノーシューでは本格的すぎて履いて出勤するには躊躇するし、レインシューズでは滑りやすくなった路面を一歩一歩慎重に牛歩のように歩くことになる……。きれい目かつ、機能性を合わせ持ったウィンターシューズが欲しい! そ...続きを読む

  • 2020.09.07

長年の準備期間を経て、ついに「アディクトクローズ」から新ブーツブランド始動!

FASHION CLUTCH Magazine

「ADDICT CLOTHES(アディクトクローズ)」から派生し、新たなブーツブランドとして名乗りを上げた「ADDICT BOOTS(アディクトブーツ)」。今までの木型を刷新し、よりクラシカルなデザインとして生まれ変わったブーツは、この秋、最も注目すべきブランドのひとつに違いない。 ライダースジャケ...続きを読む

  • 2020.09.02

ドクターマーチンを代表する「1460」8ホールブーツ誕生60周年! その歴史を振り返ろう。

FASHION 2nd(セカンド)

90年代日本のストリートシーンでも爆発的な人気を博し、現在でもブーツブランドとして確固たる地位を確立している「ドクターマーチン」。英国生まれと思われがちだが、有名なこのブランドのソールを発明したのは、ドイツ人の医師、クラウス・マルチン博士だ。スキー事故で足を痛めた彼が、自身のリハビリのために足にやさ...続きを読む

  • 2020.08.02

民間モデルとは一味違う、「DANNER(ダナー)」のミリタリーラインの機能美。

FASHION Lightning

軽量で快適、さらに防水性にも優れたアウトドアブーツを手がけるダナーが、持てる全技術を投影したミリタリーラインの機能美を紐解く。 DANNER(ダナー)とは? 1932年にアメリカで誕生したアウトドアブーツメーカーの雄、ダナー。第二次世界大戦中に兵士達の足元を支える堅牢な作業靴として注目を集め、1...続きを読む

  • 2020.08.01

現役消防士もホワイツブーツのスモークジャンパーを愛用中。

FASHION Lightning

創業者のオット・ホワイト氏がアメリカ北西でロガーマン達へハンドメイドブーツを提供したのが始まりの「ホワイツブーツ」。厳選した上質なマテリアルを用い熟練の職人が丁寧に織りなす同製品は、マスプロにはない堅牢さと美しい機能美が宿り、誕生から1世紀以上たった現在では、ワーカーだけに留まらず、ファッションアイ...続きを読む

  • 2020.07.10

珍しいクードゥーの革を使ったローリングダブトリオのファーマーブーツに大興奮!

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はステイホーム中、いろんな「初めて」に挑戦し、あまりに暇だったので、初めて折り紙で上級作品「菊の花」に挑戦したが、あえなく断念した。モヒカン小川がお届け。 生まれて初めての...続きを読む

  • 2020.06.25

ホワイツブーツの魅力は幅広い! スモークジャンパーのカスタムオーダーサンプル3足。

FASHION Lightning

アッパーのレザーやソールなどを変更するだけで、同じモデルでも全く違った表情を作り出せる。唯一無二の1足が欲しいならカスタムオーダーだ! まったく表情の異なるおすすめの3つのパターンを紹介しよう。 1.6インチカスタム スモークジャンパー LTT アッパーにはクロムエクセルのバーガンディ、ソールは...続きを読む

  • 2020.06.23

WESCO(ウエスコ)のブーツの種類にはどんなものがある? カスタムサンプルにも注目!

FASHION Lightning

1918年に産声をあげたウエスコ。創業当初から堅牢な作りに定評があり、ロガーや高所作業に従事するラインマン、消防士といったタフな現場で働く男たちの足元を支えてきたリアルワークブーツブランドだ。 創業100周年を迎えた同社は、現在でも大量生産は行わず、オレゴン州スキャプースにある工場で1足1足ハ...続きを読む

  • 2020.06.19

レッドウィング(RED WING)の定番、「チャッカ」「ロメオ」「オックスフォード」でドレスにキメろ。

FASHION Lightning

レッドウィングと言えば、アメカジ好きならお馴染みのワークブーツのブランド。“キング・オブ~”なる呼称で叫ばれることも多々あるわけだから、今も昔も男のためのワークブーツの象徴として君臨し続けているはずだ。 そんなレッドウィングのなかでも、近年ドレス顔したブーツや、オックスフォードタイプのシューズ...続きを読む

  • 2020.06.18

靴底の張り替えのタイミングは? 製法によって異なるソール交換と修理の目安を伝授!

FASHION Lightning

何度もリペアする度に蘇るのがレザーシューズの魅力。でもそのタフさに甘えて過信していない? 適度にメインテナンスをしなければ、長持ちしないので、その心得を知っておきたい。修理の見極めのタイミングも靴の製法によって異なるのでぜひ押さえてほしい。 お気に入りの靴をいつまでも履くために、修理は必須。 フ...続きを読む

  • 2020.06.11

靴紐一本でここまで表情が変わる︎! おしゃれなシューレースの結び方。

FASHION Lightning

普段何気なく履いているスニーカー。新しく購入した時にシューレースを通したまま、そのまま履き続けることが多いのではないだろうか? もちろんそのオーバーラップやアンダーラップと呼ばれる、一般的に用いられるシューレースの結び方は、スニーカーに足を入れた時にフィッティングがしやすいので、まったくもって間違...続きを読む

  • 2020.05.20

大人になった今こそ楽しみたい、’90年代スニーカー&ブーツ6選。

FASHION Lightning

街はまだまだスニーカーが多いが、最近はレアスニーカーのプライスも落ち着いてきたし、また革靴を履きたいと思っている人も増えているのではないだろうか? ただそんな時に何を選んでいいか、わからないなんてケースも。そこでヴィンテージ業界のアイコンであり、トレンドもよく知る老舗ヴィンテージショップである「ベ...続きを読む

  • 2020.05.18

ウエスコから、ワイルドな風合いを堪能するバイソンレザーを使ったブーツがデビュー!

FASHION Lightning

ウエスコから新しい革を使った日本限定プロジェクトが始動した。大粒のシボ感が特徴的なバイソンは、ワイルドなテイストが堪能でき、耐久性、耐水性に優れた特性を持つ。またオイル含有量の多いプルアップレザーのため、圧がかかる部分によって色の変化も楽しめる。そのため履くほどに豊かな表情を堪能できるというわけなの...続きを読む

  • 2020.05.03

ホワイツブーツの代表作「セミドレス」「スモークジャンパー」ってどんなブーツ? その他定番品も徹底解説!

FASHION Lightning

ワシントン州スポケーンに拠点を置くホワイツは、オレゴン州にあるウエスコと並んで業界を牽引する最高峰ブランドのひとつだ。創業は南北戦争以前に遡るというから実に18世紀半ば。150余年という歴史あるブランドであり、今でも昔ながらのハンドメイド製法を守り、メイド・イン・USAで生産され続ける名門である。そ...続きを読む

  • 2020.04.13

ミリタリーラストを使った米軍の軍靴は、実は万人受けするように作られている!?

FASHION Lightning

マンソンラストやネイビーラストなど、米軍の靴には様々な木型が使われていた。軍用だけに試行錯誤を繰り返して開発されたものだが、その特徴とは何なのか。そんな疑問に靴業界を代表する識者2人にぶつけてみた。 (右)「ブラス」代表・松浦稔さん 1977年東京都生まれ。エンジニア職を経て、シューリペア業界に転...続きを読む

  • 2020.03.23

新社会人に!就職祝いに! 最高のシューケアのために、最強のケアグッズセットを。

FASHION Lightning

「おしゃれは足元から」と言われるように、靴は意外と見られている。特に社会人たるもの、靴が汚れっぱなしなんて「この人大丈夫かしら?」と思われてしまうかも。高級ブランドの革靴を履いていたとしても、汚れや傷まみれでは台無しだ。そこで、大人メンズに必須のシューケアグッズを紹介しよう。 シューケアグッズの最高...続きを読む

  • 2020.03.03

オーダーメイドの魅力とは? 洋服から革製品、靴、帽子、自転車まで究極のオーダー9選。

FASHION Lightning

オーダーと聞くと敷居が高いイメージだが、アメカジ好きにとって定番のあのブランドもオーダーメイドを請け負っていたりと、意外と身近な存在なのだ。今回取り上げるもの以外にもいろいろオーダーメイドできるものはたくさんあるので、ぜひ自分だけのものをゲットしてみてほしい。 1.帽子(ハット)/THE FAT H...続きを読む

  • 2020.03.01

「スタンプタウン」直伝! 「ダナーライト(DANNER LIGHT)」のお手入れ術と保管のポイント。

FASHION Lightning

アウトドア用のブーツはタフだからとほったらかしにしている人もいるのではないだろうか? 高機能な素材を使っていることが多いので、きちんと汚れを落としてその機能を最大に引き出したいところ。名作アウトドアブーツのひとつダナーライトでメンテを見ていこう。 「DANNER LIGHT ダナーライト」をメンテ...続きを読む

  • 2020.02.28

「スタンプタウン」直伝!「WHITE’S BOOTS ホワイツブーツ」のお手入れ術と保管のポイント。

FASHION Lightning

ホワイツブーツのオックスフォードを例に、短靴のお手入れ術をレクチャーしていく。日本限定モデル、オックスフォードはホーウィン社のクロムエクセルレザーを使用し、上品さと無骨さを両立させた一足。過保護にメンテし過ぎないのが上手な育て方だ。 ▼ホワイツブーツについてはこちらの記事もチェック! ...続きを読む

  • 2020.02.24

「レッドウィング(RED WING)」直伝! ラフアウトレザー(スエード)ブーツのお手入れ術と保管のポイント。

FASHION Lightning

メインテナンスや保管方法を間違えると、カビが生えることもあるレザーブーツ。オフシーズン前に正しい方法をマスターしておきたい。定番のオイルドレザーのお手入れ術は下記記事とチェックしてみてほしい。 「CLASSIC WORK 8173 (Hawthorne “Abilene” Roughout...続きを読む

  • 2020.02.18

※終了※「Dr.Martens(ドクターマーチン)」の〈TOUGH AS YOU〉キャンペーンに注目!

FASHION Lightning

数あるブーツの中でも、カルチャーと密接に呼応し合い、多くのアーティストから愛されている「ドクターマーチン」。2020年に60周年を迎えたが、変わらぬスピリット、意思を貫き続けてきた60年間だったと言えるだろう。そんなドクターマーチンが60周年を記念したキャンペーンを展開中だ。 4組のコントリビュータ...続きを読む

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  • 2020.01.25

「カラーブーツ」で重たくなりがちな冬コーデに差し色をプラス。おすすめ9足厳選紹介!

FASHION Lightning

ブーツは黒か茶色なんてイメージしているアナタはもう随分と遅れている。今や染色技術も進化を遂げ、ありとあらゆる色のレザーを生み出すことも可能に。そこで、足元から個性を主張できる最新のカラーブーツの一部をご紹介! 1.「LOSTCONTROL ロストコントロール」ELIMINATE BOOTS エン...続きを読む

  • 2020.01.24

今季の注目レースアップブーツ、コレを手に入れれば間違いなし!【厳選16足】

FASHION Lightning

トゥの形状からアーチのシェイプライン、色使いや素材使いまで、ブランドごとに個性が大きく異なるレースアップブーツ。長年の定番モノから気鋭のブランドが手がける新作まで2020年はレースアップが熱い!! レースアップの定番ブーツを中心に、これを履いておけば間違いない16足を紹介! 1.「Tricker's...続きを読む

  • 2020.01.22

エンジニアブーツにはコレ! プルオンブーツは“ハングロール”でロールアップして履く!

FASHION Lightning

エンジニアをはじめとするプルオンタイプのブーツの履き方で、今俄かに人気を集めているのが、「ハングロール」だ。見た感じ、通常のロールアップに近いが、どちらかと言えば「ロールアップ」と「ブーツイン」の中間のような裾のこなし方。無造作でワイルドな雰囲気を漂わせるハングロールは、ミリタリーやレザージャケット...続きを読む

  • 2020.01.21

ウエスコ創業者一族の名を冠した、 リミテッド・プロデュースモデルが登場!

FASHION Lightning

大量生産に走ることなく、クオリティ最優先のたゆまぬ姿勢で旧くから多くのハードワーカー達に愛されてきた「WESCO」。そして創業101年目を迎えた今期、長い歴史の中で欠かすことの出来ない人物に感謝の意が込められた“Shoemaker Family Collection”をリリースした。発売直前に速報で...続きを読む

  • 2020.01.17

ブーツに最適な靴下ブランド3選。ソックスで6インチ以下のブーツは遊べ!

FASHION Lightning

以前はブーツを履く際には、裾を長くして被せてしまうのがポピュラーだったが、いまは断然「ロールアップ」が正解! 6インチ、9インチといったハイトに合わせてロールアップして丈を調節するのはもちろん、ロールアップの仕方(巻くにもいろいろあるのだ)もぬかりなく、ブーツの着こなしのポイントは押さえておきたいも...続きを読む

  • 2020.01.16

6インチと9インチのブーツに最適な丈は? ハイトに合ったロールアップ術を教えます。

FASHION Lightning

ひと言に編み上げブーツと言ってもハイトの高さでイメージが変わってくる。6インチだとほどよくカジュアルに見え、9インチだとよりワークな雰囲気に。この特性を活かすも殺すもロールアップがキーポイントになるのだ。そこで、シューリペア&カスタムを手掛ける傍ら、オリジナルブランドである「クリンチ」のディ...続きを読む

  • 2020.01.11

愛でる革靴のシューケアに、「ペダック」のレザーグローブを活用しよう!

FASHION Lightning

山に登りたい、と唐突に思うことがある。とはいえ山にまったく登ったことはないのだが、いざ登る時のために、ダナーのマウンテンライトを用意している。ただ吊るしではインソールが入っておらず、私の足では若干フィッティングに難を覚えていた。でもその悩みを解決してくれたのが、今回紹介する“ペダック”というインソー...続きを読む

  • 2020.01.10

エンジニアブーツを履き続けた俺の“終着駅”は、「メイカーズ」のホース・エンジニアだった。

FASHION Lightning

気が付けば、30年近くエンジニアブーツを履いてきた。雑誌「ライトニング」の創刊は、俺が大学4年生だった’94年。その時、すでにエンジニアが俺のユニフォームだった。 初めてエンジニアに足を通したのは、18歳の時。その時はチペワを買い、その後、バイトをしてレッド・ウィングのエンジニアをゲットした。20...続きを読む

  • 2019.12.19

レッド・ウィング・シューストアがリニューアル! 新たなブランディングを感じさせるスペシャルナイトイベントに潜入!

FASHION Lightning

アメリカ生まれのワークブーツブランド「レッド・ウィング」。一世紀に及ぶブーツ製造の技術を継承し続け、アメリカの伝統ともいえるワークブーツも代名詞となった。そのレッド・ウィング・シューストア東京青山店が装いを新たにリニューアルオープンする。それを記念したナイトイベントをリポート! プレス関係者を招いた...続きを読む

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  • 2019.12.18

ブーツのお手入れのマストアイテム! 老舗シューケアブランド「サフィール」が支持されるワケ。

FASHION Lightning

フランス生まれのシューケアブランド「サフィール」。中でもハイグレードライン「サフィール・ノワール」の黒を基調としたパッケージデザインは、高品質な成分を使った証。ワークブーツからドレスシューズまで、ブーツを愛する者たちから圧倒的支持を集める「サフィール・ノワール」の実力と、ラインナップを見ていこう。 ...続きを読む

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  • 2019.12.16

ジーンズに合う靴とは? ジーンズの種類によって似合うメンズ靴は決まっている!

FASHION Lightning

ジーンズの種類(シルエット)は、メンズが一般的に履くものとして主なものは4つ。「ワイド」「ストレート」「スリム」「テーパード」があげられる。それぞれのシルエットの特徴を押さえつつ、どんな靴を組み合わせるとバランスがいいのか考察していこう。好みのジーンズのシルエットに似合う靴はどれだ? 1.ワイドジ...続きを読む

  • 2019.12.09

メンズブーツコーデに「カラーブーツ」で変化球を!

FASHION Lightning

ブーツの新たなステップアップを狙うなら、カラーブーツに挑戦するのはいかがだろうか。一見、鮮やかな色は難しそうに見えてしまうかもしれないが、コツを押さえればどんな色でも楽しめるのだ! マンネリしたブーツコーデに悩んでいる方には、ぜひ挑戦してもらいたい。 1.ネイビーブーツはインディゴ素材でそろえるべし...続きを読む

  • 2019.12.03

メンズブーツの種類、人気ブランドからコーデのポイントを解説!【完全保存版】

FASHION Lightning

「ファッションは自由だ」という言葉がある。もちろん、その通りだが、この言葉に惑わされてはいけない。“自由” とは、“なんでもアリ” の意味じゃない。知っておくべき“お約束” を押さえてこそ、それを打ち破ってこそ“自由” になれるのだ。 アメリカンファッションとカルチャーを長年追ってきた雑誌「ラ...続きを読む

  • 2019.11.27

40代におすすめのメンズブーツブランドをライトニング編集部が厳選紹介!【国内外全31ブランド】

FASHION Lightning

これまでに国内外の数々のブーツブランドを誌面で取り上げてきたライトニング編集部。1年中足元はブーツというツワモノ編集も在籍し、新作からヴィンテージまで星の数ほど扱ってきた。その実績をもとに、絶対に外せない、間違いないブーツブランドを厳選して紹介しよう。その数32ブランド。ブランドの特徴や代表作も紹介...続きを読む

  • 2019.11.26

最新メンズブーツコーデ20選。黒も茶色も洒落者の着こなしを参考に!【2023年版】

FASHION Lightning

秋冬の定番といえばブーツコーデ。ライトニング編集部には1年中ブーツなんてツワモノもいるが、秋冬の着こなしにこそブーツは欠かせない。最近では黒や茶色以外のカラーブーツにも注目が集まっており、ますますコーデの幅が広がりそうだ。 だがしかし、ブーツと言ってもサイドゴアのようなドレス顔のブーツから、ロ...続きを読む

  • 2019.11.23

プロが教える、ブーツの正しいお手入れと収納。

FASHION Lightning

ブーツラバーであれば1年中ブーツを履くであろうが、何足も保有していれば、その中には年に数回しか履かないブーツ、というのも存在するであろう。そして、秋冬を迎え、「久々に履くか」と収納を開いてみて、愕然。型崩れし放題に、カサカサの革に気づく、という最悪な結果が待っているかもしれない。 そこで、収納...続きを読む

  • 2019.11.21

メンズ向けブーツにはどんな形、種類がある? 基本の9種類を押さえよう。

FASHION Lightning

ひと言でブーツと言ってもその種類は多岐に渡る。今ではファッションとして履かれているブーツのほとんどが、実は使用する環境や職種に合わせて作られた専門的なモデルだったりするのだ。 ブーツは大きくわけて、「レースアップブーツ」系と「プルオンブーツ」系の2つに分けられる。それぞれ、誕生時の用途や目的に...続きを読む

  • 2019.11.19

夏でも快適な「ローカット」のワークブーツってどんなモデル?

FASHION Lightning

ワークブーツといえば、エンジニア、ウエスタンなどいずれもロングタイプのものが多いイメージだが、各ブーツメーカーはローカットタイプのワークブーツも出している。軽作業用に肉厚なレザーを使うなどワーク用でありながら着脱が簡単な履き口となっているのが特徴。ここではショートブーツではなく、定番ワークブーツブラ...続きを読む

  • 2019.11.17

エンジニアブーツの定番vs変化球おすすめ19選! 洒落者たちのコーデも参考に。

FASHION Lightning

バイカーに愛用者の多いエンジニアブーツ。もちろんバイカーでなくとも、アメカジ好きなら一足は持ってるのではないだろうか。無骨なデザインだが、カウハイド、ホースハイド、スウェードなど素材の使い方で大きく印象が変わるのが魅力的であり、どれにするか迷うところ。 この記事では、これまでに雑誌「Light...続きを読む

  • 2019.11.16

サイドゴアブーツのおすすめメンズコーデ術を伝授! 人気ブランドの手に入れるべき一足も紹介。

FASHION Lightning

アメカジ好きからすると、どうしてもブーツというと「ヘビーデューティ」とか「ワーク」というイメージが強いけれど、キレイ目なファッションに合わせるなら間違いなくスマートブーツの代表格「サイドゴア」を選びたい。スーツのときでもブーツを合わせたいという要望にも見事に最適解を示してくれるはずだ。 そこで...続きを読む

  • 2019.11.13

日本のウエスコファンを支える心臓部、ウエスコジャパンに潜入!

FASHION Lightning

ウエスコのクラフトマン・スピリッツを受け継ぐ、ウエスコジャパンは東大阪市にある。そこにはウエスコの約90年以上の歴史を凝縮した空間が広がり、ブーツファクトリーが併設されている。 旧い街並みに溶け込む外観から想像できない、アメリカの空気が漂う空間。 一度も足を運んだことがなければ、まず外観を一見し...続きを読む

  • 2019.11.12

ジョブマスターだけでも39億通り! ウエスコ(WESCO)のオーダーブーツのカスタム例も紹介。

FASHION Lightning

ジョブマスターだけでも、なんと39億通りもあるというWESCOのカスタムオーダーブーツ。各種パーツや、細かい仕様変更等を含めるとほぼ無限の組みあわせが存在するウエスコのブーツなら、唯一無二のブーツが出に入る、と言っても過言ではない。 そこで、「ウエスコ=カスタムブーツ」と称される、カスタムオー...続きを読む

  • 2019.11.11

オレゴンが生んだ長き歴史を持つ、ワークブーツの最高峰「WESCO ウエスコ」誕生秘話。

FASHION Lightning

ウエスコといえば、今では最高峰のカスタムブーツとして、リアルで屈強なワーカー達からファッションに関わる者まで幅広く愛用される「キング・オブ・ワークブーツ」という存在。 創業者は「John Henry Shoemaker(ジョン・ヘンリー・シューメイカー)」。その名の通り、ブーツを作るために生ま...続きを読む

  • 2019.11.10

アウトドア好きが愛用する「ダナーライト」ってどんな靴? ダナー(DANNER)が誇る人気モデルも一挙紹介。

FASHION Lightning

1932年にアメリカで創業、老舗アウトドアブーツブランドの定番として揺るぎない地位を確立したダナー。その長い歴史を辿ると、当初は低価格のワークブーツを製造・販売するところからスタートし、第二次大戦中に造船所の靴と呼ばれる樵用の作業靴メーカーとして一躍有名に。’60年代にはハイキングブーツを生産ライン...続きを読む

  • 2019.11.08

「クリンチ」の11インチ・エンジニアブーツは、馴らしの修行を乗り越えた者だけが知る満足感。

FASHION Lightning

世田谷にあるブラスシューリペアの松浦さんとはもう10年くらいの付き合い。でも実は、いつもシューズの修理やカスタムのお願いばかりだった。でも、いつかオリジナルブランド「クリンチ」を買わねばという思いはブランド発足当初からあったけど、安いモノではない。だから正直、尻込みしていた。確かに、いつも松浦さんの...続きを読む

  • 2019.11.05

やっと見つけた! 価格良し、使い勝手良しの「BRIGA」のブーツ用シューツリー。

FASHION Lightning

若かりし頃から、革ジャンとブーツを愛し続けている。対人間では浮気をしてしまうのに、革に対しては、高校生の頃からずっと一途の愛を貫いているんだから不思議。 しかし、である。編集者になってライトニングに携わるようになり、口を酸っぱくして「革の保管には気を遣え」と言ってきたのに、いざ自分のこととなる...続きを読む

  • 2019.11.01

どんな種類が人気? レッドウィング(RED WING)の定番モデル5選と洒落者たちのコーデを拝見!【2023年最新版】

FASHION Lightning

1905年、アメリカ中西部に位置するアメリカ・ミネソタ州の人口3万人の小さな街、レッドウィング シティで産声を上げたレッドウィング。上質なレザーを用いたその堅牢なブーツは、瞬く間に労働者の間に広まり、ワークブーツメーカーとしての地位を確立していった。 第二次世界大戦が終結し、未曽有の好景気に沸...続きを読む

  • 2019.10.31

Lightning 2019年12月号 Vol.308「ブーツの教科書2020」好評発売中!

FASHION Lightning

「ブーツの教科書2020」と題して、秋冬のファッションの基本となる「ブーツ」に関する、マスターすべき “お約束” を徹底的に紹介する今月のLightning。 購入はこちらから すっかり秋ですが、「お洒落は足元から」という格言があるように、ブーツの履き方をマスターしなければ、秋冬のお洒落は始...続きを読む

  • 2019.10.31

購入するならココへ。レッドウィングの直営店と、ヴィンテージブーツの聖地。

FASHION Lightning

数ある靴のブランドの中で、どうしてレッドウィングがここまで特別な存在なのか? それは東京と大阪、そして仙台にある直営店「レッドウィング・シューストア」に行くと実感できる。直営店は7店舗あるが、パルコなどの複合施設以外にあるいわば旗艦店がこの3店舗。いわゆる“靴屋”の概念をはるかに超えた店内は、レッド...続きを読む

  • 2019.10.30

レッドウィングのサイズ感とは? 直営店ではワイズも選べるってホント?

FASHION Lightning

レッドウィングのブーツやシューズの購入を考えたときに、自分にぴったりのサイズを選びたい! と思うのは当然のこと。レッドウィングが他のブーツと比べてどうなのか、サイズ展開はどうなってるのだろうか、という疑問は公式HPに書かれているのでご確認いただくとして、とにかくブーツはいろいろと履いてみて、実際の感...続きを読む

  • 2019.10.30

「W100 Y-TIP」はホワイツブーツが認めた日本人によるフルハンドの“ジャパンメイド”ブーツ!

FASHION Lightning

一世紀以上に渡り、世界最高峰のワークブーツを作り続けるホワイツ。その高い耐久性や品質、美しさは、確かな腕を持つクラフトマンたちによって生み出されている。その確かなモノづくりの中で、一人の日本人の職人によって作られるブーツがある。上質に辿り着きたい人に相応しい、手間とコストを掛けた極上の履き心地を追求...続きを読む

  • 2019.10.28

レッドウィング(RED WING)の定番「アイリッシュセッター」ってどんなブーツ? 「875」とは何?

FASHION Lightning

1905年創業のレッドウィング。アメリカのワークブーツの第一人者として今日、世界中で認知されているが、その地位に登り詰めるまで、様々なワークブーツを手掛けてきた。その歴史の中でも、特にアーカイブ性の高いプロダクツといえば「アイリッシュセッター」であろう。アイリッシュセッターの誕生から875の登場の歴...続きを読む

  • 2019.10.25

レッドウィング(RED WING)の定番「エンジニア」ってどんなブーツ? 経年変化サンプルも必見!

FASHION Lightning

レッドウィングのヘビーデューティの思想が詰まったロングセラー、「エンジニアブーツ」。現在に至るまで幅広い年代に愛されてきた不朽の名作だ。長きにわたり変わらない普遍的なデザインはオリジンと呼ぶに相応しく、そんな「エンジニア」の魅力と種類、ファッション通のコーディネイトまでお届けする。 1930年代に...続きを読む

  • 2019.10.23

レッドウィング(RED WING)の定番「ポストマン」ってどんなシューズ?

FASHION Lightning

レッドウィングは何もブーツだけではない。短靴もまた、人気を集めているのだが、なかでも「ポストマン」は一度終売になりつつも復活を遂げたほど、根強い人気がある。元々は名前の通り郵便局員のためのシューズであったポストマンシューズの魅力と種類、おすすめコーディネイトまで紹介します! 毎日何マイルも歩く、郵...続きを読む

  • 2019.10.21

レッドウィング(RED WING)の「ベックマン」ってどんなブーツ? ベックマンフラットボックスとの違いは?

FASHION Lightning

レッドウィングのブーツのなかでも愛用者の多い「ベックマン」。レッドウィング創業者の名を冠した、100年前のワークブーツの表情を今に伝える逸品だ。クラシックドレスとして確固たる人気を誇る「ベックマン」の魅力と種類、おすすめコーディネイトまで紹介します! 創業者の名を冠した「ベックマンブーツ」は、ワー...続きを読む

  • 2019.10.19

※終了※とっても特別な「WESCOウエスコ」のブーツ誕生!2019年10月28日まで受注会を開催中!

FASHION Lightning

アメリカを代表するリアルワーカーのためのブーツ「WESCO」からラグジュアリーな限定モデルが発表された。100年以上、ファミリービジネスを続けているシューメーカー家のキーマンたちの名を持つ特別な一足を逃すな! その名も「JOHANNES」。WESCOの創業者の名を持つシューズ。 WESCOの創業者で...続きを読む

  • 2019.10.19

レッドウィング(RED WING)のペコスってどんなブーツ? 生産終了も名作は永遠なり。

FASHION Lightning

生産終了してしまったが、レッドウィングの定番であり、確固たる人気を誇るブーツのひとつ「ペコス」。西部の街の名を冠したタフネス感じる不朽の名作は、いかにして誕生し、どんなこだわりが詰まっているのか? 今あらためて知っておきたい「ペコス」の魅力と種類、おすすめコーディネイトまで紹介! 「ペコスブーツ」...続きを読む

  • 2019.08.21

※終了※【2019年11月2日(土)3日(日)】ブーツ好きの祭典「ブーツフェスティバル横浜」開催!

FASHION Lightning

※2019年の「ブーツフェスティバル」は終了いたしました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。 アメカジにまつわる祭典は数あれど、ブーツに特化したイベントは日本初! 本誌Lightningを始め、兄弟誌であるセカンドとクラッチマガジン、その三誌合同で昨年開催された「ブーツフェスティバル横浜...続きを読む

  • 2019.08.19

【LNG創刊25周年記念コラボ】ダナーライトが作られる本社工場に潜入!

FASHION Lightning

前記事でじっくり詳細をお伝えしたライトニング渾身の別注ダナー。サンプルの出来上がりを待たずして、編集部は最終サンプルを拝みにアメリカ・ポートランドにある本社工場を訪れた。 受付は終了いたしました >>>クレジットカード決済でご購入のお客様はこちら 受付は終了いたしました >>>銀行振り込みに...続きを読む

  • 2019.08.15

※受注終了※ダナーライトのロングバージョンが発売中!【LNG創刊25周年記念コラボ】

FASHION Lightning

雑誌Lightningとダナーとのスペシャルコラボアイテムが登場! あの名作ダナーライトがLightning仕様で販売される。またとない機会を見逃すな! 200足限定! 随所にこだわりを詰め込んだ「Danner Lightning 8068」 受付は終了いたしました >>>クレジットカード決済で...続きを読む

  • 2019.06.09

プロのシューシャイナー直伝! 靴磨きクロスの巻き方。

FASHION 2nd(セカンド)

靴磨きの道具といえば、クロスとブラシが必要不可欠。なかでもクロスは、ツヤを生む大事な工程にかかわってくる。そんなクロスをプロはどう扱っているのか、靴磨き愛好家ならきっと気になるはず。そこでクリーニング作業にも磨き作業にも使えるクロスの巻き方を、日本初の靴磨き専門サロン「ブリフトアッシュ」のベテランス...続きを読む

  • 2019.04.25

セミドレス&スモークジャンパーのコーデを拝見! カスタムオーダーのホワイツブーツの着こなし。

FASHION Lightning

創業以来100 余年の歴史を誇り、世界最高峰のワークブーツブランドと呼ばれるホワイツブーツ。確かな腕を持つクラフトマンたちが生み出すそのブーツは圧倒的な存在感を持つ。またその魅力はカスタムオーダーにある。というわけで、自分流カスタムが施されたホワイツブーツを愛用する人々の着こなしを披露しよう! 人気...続きを読む

  • 2019.01.09

思わずため息……。レッド・ウィング・ジャパン代表が愛するこの世に一足しかないブーツ。

FASHION Lightning

男にとってブーツは特別な靴。ブーツとの付き合い方で、その人自身の生き方がわかる履歴書のようなものだ。ピカピカに磨き上げられたものや、味わい深く経年変化したものなど、所有者によって実に様々。 今回はワークブーツ界のパイオニア、レッド・ウィング・ジャパン代表の鈴木理也さんの一足をご紹介しよう。商品化し...続きを読む

  • 2019.01.08

手仕事が光る「GRIZZLY BOOTS グリズリーブーツ」の 「Black Bearブラックベア」が15年来の相棒だ。

FASHION Lightning

男にとってブーツは特別な靴。ブーツとの付き合い方で、その人自身の生き方がわかる履歴書のようなものだ。ピカピカに磨き上げられたものや、味わい深く経年変化したものなど、所有者によって実に様々。 今回はアパレルセレクトショップ「スマートクロージングストア原宿」を切り盛りする名物店長の姫野賢次さんの愛用ブ...続きを読む

  • 2019.01.07

ブーツとはこんな風に付き合いたい。20年経っても手放せない「WESCOウエスコ」 ジョブマスター。

FASHION Lightning

男にとってブーツは特別な靴。ブーツとの付き合い方で、その人自身の生き方がわかる履歴書のようなものだ。ピカピカに磨き上げられたものや、味わい深く経年変化したものなど、所有者によって実に様々。 今回はヴィンテージを忠実に復刻することで知られる「ウエアハウス」のプレス担当・藤木将己さんの愛用ブーツをご紹...続きを読む

  • 2018.12.16

エイジングこそ正義!カッコいいブーツを作るためのお手入れの基本。レッドウィング875で実践!

FASHION Lightning

美しく経年変化したワークブーツのカッコよさは、オトコなら誰もが憧れるはず。正しいメインテナンスを続けることで、アナタのブーツは深みを増しどんどんカッコよくなっていく。そこで、ワークブーツに多く採用されているオイルドレザーのお手入れ方法をご紹介しよう。 ▼こちらも定番ラフアウトレザーのお手入れは...続きを読む

  • 2018.12.15

絶対に外さない! ブーツをクールに履きこなすためのデニム・ロールアップ術。

FASHION Lightning

ブーツ×デニムのロールアップはダサい? いいえ、それはやり方しだい。上手にロールアップすれば、誰だっておしゃれなブーツをさらにカッコよく履きこなすことができる。ポイントは、パンツとブーツのバランスを考えて幅や折り方をチョイスすること。基本から応用まで、こなれた感じに仕上がるロールアップの極意を伝授し...続きを読む

  • 2018.12.14

女子ウケNO.1ブーツ「ウイングチップ」のカッコいい履き方と残念な履き方。

FASHION Lightning

アメリカンカジュアル雑誌『Lightning』の調査によると、女性が好きなブーツは「ウイングチップ」なんだそうだ。「オシャレな感じがする」(20歳・女子大生)、「育ちが良さそう」(32歳・ネイリスト)、「デートでいいところに連れていってくれそう」(27歳・営業)と、世の女性たちはべた褒めである。 ...続きを読む

  • 2018.12.13

ブーツとパンツの相性を徹底検証。迷っているならまずエンジニアブーツを買え!

FASHION Lightning

ファッションの真髄は「組み合わせ」にあるといっても過言ではない。いくらかっこいいアウターを買っても、パンツとの組み合わせが間違っていたら、魅力は半減どころか、マイナスだ。そこで、冬のファッションの重要ファクターであるブーツを例に、どのタイプのパンツと相性がいいのか検証してみよう。 アメカジ界の王道「...続きを読む

  • 2018.12.12

アナタの自慢の一足は女子ウケするか?徹底調査「私の好きなブーツ&嫌いなブーツ」。

FASHION Lightning

オトコはいつだって女性にモテたい。ファッションを磨く理由のひとつはやっぱりモテたいからで、「その服いいね!」とか「似合っているね」とか女の子から言われたいのだ。女性はけっこう足元を見ている。そこで、冬ファッションに欠かせないアイテム「ブーツ」について、一般女性にアンケートを取り、そのブーツが好きか?...続きを読む

  • 2018.11.17

ブーツの履き心地が変わる! フィット感を高める3つの方法。

FASHION Lightning

悩みに悩みぬいて買った革ブーツ。しかし、ジャストサイズを選んでいても、足の形状によってはすき間ができることも。そのまま履いていると足の疲れや痛みの原因となるばかりか、変なシワがついたりして、革靴の醍醐味であるエイジングも思うように楽しめない。そこで大切になるのが、靴とのフィット感を高めること。お気に...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

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村上タクタ

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おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

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編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部