レッド・ウィングRED WINGの定番「ベックマン」ってどんなブーツ?

最終更新日 2021.10.24 公開日 2019.10.21

レッド・ウィングのブーツのなかでも愛用者の多い「ベックマン」。レッド・ウィング創業者の名を冠した、100年前のワークブーツの表情を今に伝える逸品だ。クラシック・ドレスとして確固たる人気を誇る「ベックマン」の魅力と種類、おすすめコーディネイトまでご紹介します!

創業者の名を冠した「ベックマンブーツ」は、ワークブーツと一線を画すドレスシューズ。

創業者であるチャールズ・ベックマンは19世紀後半にドイツより移民してきた。タンナーで働いた後、靴屋を始め、成功するも本当に良い靴が少ないという不満を持つようになる。そして店にあるどの靴よりも良い靴を自分で作るしかないと考えるようになり、1905年レッド・ウィング・シュー・カンパニーを創業。

彼が活躍していた1910年代を彷彿させる、優雅でクラシックなスタイルをイメージして開発されたモデルがベックマンブーツだ。高品質なフェザーストーンレザーもこのモデルのみに作られるのが特徴となっている。

では、ベックマンブーツのバリエーションを見ていこう。

1.Beckman boots 6″Round-toe 9011

Beckman boots 6″ROund-toe 9011

創業者の名を冠するこのベックマンブーツは、20世紀初頭のレッド・ウィングが手掛けていた紳士用の6インチ丈のドレスシューズをベースに、現代の厳選された素材を使い再構築されている。100年以上前の趣を味わえる、クラシック・ドレスのマスターピースなのだ。なかでもこのブラックチェリーのベックマンはエレガントで、上品な印象を与えてくれる。

  • レザー:ブラックチェリー「フェザーストーン」
  • 製法:グッドイヤー・ウェルト
  • ソール:レザー・アンド・ラグ
  • ラスト:No.8

2.Beckman boots 6″Round-toe 9013

Beckman boots 6″Round-toe 9013

見事な栗色の9013は他のモデルに比べ、少しライトな印象のカラーリングがハイライト。伝統的な雰囲気の中にもどこか柔らかさを感じ取れる一足に仕上がっている。

  • レザー:チェスナット「フェザーストーン」
  • 製法:グッドイヤー・ウェルト
  • ソール:レザー・アンド・ラグ
  • ラスト:No.8

ちなみに、経年変化すると・・・

いい味出てますね。

3.Beckman boots 6″Round-toe 9014

Beckman boots 6″Round-toe 9014

レッド・ウィングの中でも特に人気の高いベックマンブーツ。このブラックのフェザーストーンレザーを使用した「9014」は、他のブーツとは一線を画すクラシカルでスマートなフォルムと上質なレザーを持つベックマンの存在感がより一層引き立つ。

  • レザー:ブラック「フェザーストーン」
  • 製法:グッドイヤー・ウェルト
  • ソール:レザー・アンド・ラグ
  • ラスト:No.8

4.Beckman boots 6″Round-toe 9016

Beckman boots 6″Round-toe 9016

シガーの色合いをイメージしたカラーリングのフェザーストーンレザーを使用したベックマンは、エレガントな雰囲気を醸し出し、クラシック・ドレスを体現している。

  • レザー:チェスナット「フェザーストーン」
  • 製法:グッドイヤー・ウェルト
  • ソール:レザー・アンド・ラグ
  • ラスト:No.8
  • ドレッシング:シュー クリーム

フラットボックスってなんだ?

この他、ベックマンブーツには、先芯を入れない「フラットボックス」仕様のものがある。先芯がないので、つま先まで柔らかく、履きやすい。通常のベックマンが先芯が入っていることで型くずれがしにくいのに対し、履き続けることでつま先が自在に反り返ることによって独特な形状になっていく。アッパーとラストも通常のベックマンと同じものを使用している。

▼ベックマン以外のレッド・ウィングのブーツもチェック!

【保存版】どんな種類が人気? RED WINGレッド・ウィングの定番人気モデル5選とサイズ選びからお手入れまで。

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2019年11月01日

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