靴紐だけで印象は激変!レッド・ウィング」で検証するシューレースカスタム考。

  • 2023.01.23  2021.05.01

愛用のブーツにちょっと飽きてきたり、人とは違うブーツにしたい場合は、シューレースのカスタムが簡単でオススメだ。少しイメージを変えるプチカスタムとは思うなかれ。靴紐だけでもブーツの雰囲気はガラッと変えられるのだ! カスタム例を5つ紹介しよう。

【カスタム①】RED WING 8″ CLASSIC MOC 877

名作877は通称トラ紐と呼ばれる定番のシューレースが純正仕様。もちろんノーマルでもいいけど、ちょっと個性を出してみたいところ。

レザーシューレースでよりクラシカルに!

大きく印象は変わらないが、ちょっとヴィンテージ感がプラスされた877。レッド・ウィング純正のシューレースなら色も合わせられるのでぜひ挑戦したい。1870円

ジッパーユニットならルックスも履きやすさも激変!

すべてハトメを使った877は、脱ぎ履きが億劫になりがち。それを解決してくれるのが、こちらの発売したばかりの純正ジッパーユニットだ。見た目のがも履きやすさも一新できるぞ。8690円

【カスタム②】RED WING 6″ CLASSIC ROUND 8165

こちらはブーツに合わせたナイロン紐が純正仕様。もちろん黒が最も似合っているがヴィンテージ好きなら茶色の紐もオススメだ。

色違いの革紐に変更するだけで旧い顔つきの印象に。

こちらも革紐に変更するだけで、男らしい印象に早変わり。あえてアッパーと色を変えることで、雰囲気はガラリと変わる。メンテのタイミングで紐を変えるのもアリだ。1870円

【カスタム③】RED WING IRON RANGER 8083

アイアンレンジャーは茶×黒のナイロン紐が標準装備。クラシカルなブーツだけに、やや紐が細い印象を受けてしまう。

平紐の方がしっくりくる!? 純正顔負けの完成度!

ベックマンのために作られた平紐はワックスが塗り込まれ、高い強度を実現した上質なシューレース。アイアンレンジャーにはこっちの方が似合っている気がするなぁ。1100円

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