「レッド・ウィング」の6インチモックに、ラフアウトのグレーカラー登場!

  • 2021.10.24  2021.04.09

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 

今回は、6インチモック、ペコス、アイアンレンジャーと所有しているレッド・ウィングはすべてラフアウトという、似たようなものばかり集めちゃいがちな編集部の何でも屋・サカサモトがお届け!

アスファルトが似合うRWにゾッコン!

1年前はニューバランスかコンバースなどのスニーカーばかり履いていたのに、昨年末からブーツを履く割合がめっぽう増えた。中でもレッド・ウィングを履くことがほとんど。

きっかけは秋に作った別冊Lightning『All About Red Wing』で、個人的にもレッド・ウィングブームが再燃した(基本的にムック本を作った後は、そのテーマにハマりがち)。

さらに先月号のDIYカスタム特集では自前の#8173のシューレース替えやスプラッシュペイントでカスタムしたということもあり愛着もひとしおというわけなのだ。

そんなセルフカスタムしたレッド・ウィングを履くと、パンチのある足元を演出してくれるのはいいけれど、存在感が強いためアウターを選ぶ靴になってしまったのがプチ悩み。だからもう一足ノーマルバージョンの#8173を買おうかなと思っていた矢先に、レッド・ウィング・ジャパンの福田さんから新作情報をゲット。

なんと6インチモックにラフアウトのグレーカラーが4月に出るらしい!

やや黄色みのある#8173よりも無機質な印象がツボでブラックデニムや軍パンなど、いろんな着こなしが楽しめそう。でもって、また飽きてきたらペンキカスタムなど色々遊んでみようかな……と、購入前から妄想が膨らみっぱなしだ。

レッド・ウィングのNo.8863 6inch Classic Moc

6インチ丈の#875のスタイルをベースにレザーを裏使いしたラフアウト仕様のグレーバージョン。独特な風合いとスタイリッシュなカラーリングで今季注目の一足。4万1690円 ※4月末発売予定

スレートミュールスキナーと呼ばれるラフアウトを使いグレーカラーで仕上げているため都会的な印象にスタイルチェンジ!
ウェルト部分の革はブラックを採用しているのがなんだか新鮮。モノトーンな配色にグッときてしまうのは私だけではないはず
ハトメ部分は真鍮色でグレーのアッパ ーに映える色合い。シューレースはナイロンのブラックを採用。イエローなど色付きの紐に変えても良さそう

【問い合わせ】
レッド・ウィング・ジャパン
TEL03-5791-3280
redwingheritage.jp

(出典/「Lightning 2021年5月号 Vol.325」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部