ABCマートで手に入る! 永遠の定番“ワークブーツ”、僕らの初めてストーリー。

    #PR

ABCマートといえばスニーカーのイメージが強いかもしれないが、元々はブーツの取り揃えも豊富であり、現在大々的なブーツフェアを開催中だ。そこで5人のライトニング編集部員に「初めてのブーツ」というテーマを設け、今回購入可能な5ブランドのブーツに対する思い入れとその魅力を語ってもらった。

CONTENTS

ブーツフェアについてはこちらから!

1.DANNER LIGHT/DANNER「俺、こう見えてもアウトドア派なんだよネ。(モヒカン小川)」

ゴアテックスブーティーで快適性を保ち、 ステッチダウン製法で足馴染みと返りの良さを実現。ブーツ ならではの堅牢性も併せ持ち、完成されたデザインでダナー DNAのひとつとして頂点に君臨し続ける一足。6万500円

「意外かもしれないけど、実は俺ってエンジニアブーツを履いてネパールのカトマンズにあるエベレストのベースキャンプ地まで行ったことがあるくらい、アクティビティな人間なんだよね。だから当然ダナーライトもよく履いてたよ。GORE-TEXが入ってるから機能性は間違いないし、それを世界で初めてブーツに搭載したモデルっていう事実が品質の高さを物語ってるよね。初めてアウトドアブーツを買うなら、俺は断然ダナーライト一択だな」

モヒカン小川|大の革ジャン好きで、フライトジャケットのA-2やライダースジャケットなど皮全般が大好物。ハードなアメカジのスタイリングを好む一方、以外にもアウトドア派な一面を持つ

2.#8875 IRISH SETTER 6’MOC-TOE/RED WING「俺らの世代って言ったら、このやっぱり赤茶だよね。(ラーメン小池)」

良質なレザーや堅牢なつくりによる機能性と耐久性で、ワーカー達から絶大な支持を得てアメリカを代表するワークブーツに。そこから約65年経った現在でもブランドを代表する存在として愛され続ける名品。4万1960円

「昔からアメカジのブーツは見てきてるんだけど、レッドウィングのアイリッシュセッターって言ったら、定番中の定番だよね。その中でも自分がド真ん中で突っ走ってきた’90年代当時のアイリッシュセッターって言えば、赤茶色のORO RUSSET。間違いないカラーリングだし、6インチのモックトゥは履きやすさも兼ね備えているから、俺はこれでアメリカ車の運転もこなしてたな。初めてのレッドウィングって言ったらコレしかない!」

ラーメン小池|アメリカ車が好き。いや、それもひっくるめてアメリカもの全般が大好き。Lightningの初期メンバーでもあり、当時からアメカジブーツを長年見続けてきた編集部の生き字引的存在

3.LIDO S. GORE/HAWKINS「手が出しやすいアメリカンブランドの代表格かな。(ランボルギーニ三浦)」

丸みのあるシンプルな木型をベースにクッション性の高いカップインソールを採用し、疲れにくい快適な履き心地の実現に成功。アッパーには上質なレザーを使うことで、手入れも容易なコスパに優れた一足に。9339円

「アメカジが流行り始めた’90年代初頭、自分は14 ~ 15歳。いろんなブーツメーカーがある中で、手が出しやすいアメリカのブランドって理由でホーキンスを買ったな。今は年相応のキレイめな着こなしになったけど、そんな折に昔懐かしのホーキンスでサイドゴアのチェルシーブーツを見つけたから、その瞬間にビビッと来たよね。テーパードデニムが好きな人なんかは、ヨーロッパテイストも出せるし、初めての一足には最高だよね。」

ランボルギーニ三浦|北海道・札幌の有名古着店を経てライトニング編集部に。ヴィンテージのワークウエアやアウトドアウエア、スポーツウエアをこよなく愛し、その古着に関する深い知識は編集部随一

4.6 IN PREMIUM BOOT/TIMBERLAND「音楽シーンでもよく履かれたワークブーツ。(サカサモト)」

完成度の高いデザインで長期間愛され続ける定番のロングセラーモデル。アッパーの防水加工、防錆加工済のアイレット等、アウトドアブランドのアイデンティティをしっかりと守る機能性の高さも流石の一言。2万6400円

「物心ついた’90年代前半にベン・デイビスとかワークウエアが流行ったんだけど、このイエローヌバックは元々ワークブーツなのに、ヒップホップの世界でもよく履かれてた一足。それもあって若かりし頃にワークファッションでよく履いてたんだ。これはその頃からルックスが全然変わってないから、それが完成されたブーツってことの証明だよね。初めての一足はもちろん、リアルなアメリカンワークスタイルには欠かせないでしょ!」

サカサモト|基本的にワークやスポーツテイストなスタイルが大好物。物心ついた頃にティンバーランドが流行り、ファッションにも興味を持ち始めたため、イエローヌバックはまさにドツボ

5.1460Z 8EYE BOOT/Dr.Martens「アメカジにUKテイストの味付けができる一足。(ADちゃん)」

ブランドアイコンの8ホールブーツ。普遍的デザイン、耐久性や機能面に優れたマーチンソール、履き込むほどに足に馴染むスムースレザー、そして音楽やファッションと共に歩んできた歴史が詰まった一足。2万6400円

「中学生の頃、モッズやパンク、ハードコアと言ったUKユースカルチャーの人達、スキンズとかに対する憧れがあって、彼らが履いてたからっていう理由でドクター・マーチンに出会ったんだけど、その時のエアクッションソールが当時にしてはクッション性が高くて愛用してたんだ。今はナチュラルなアメカジスタイルなんだけど、ちょっとキレイめにいきたい時なんかは、UKを代表するワークブーツだし、初めて選ぶには良い一足だね。」

ADちゃん|元々ヨーロッパのモッズカルチャーが好きという一面があり、アメカジの魅力にハマってもそこもUKテイストをミックスさせるなど、通好みのオトナなセレクトを見せている

600店舗以上!全国のABCマートでワークブーツフェアを10/28(木)~11/24(水)開催!

全国のABCマートにて大々的なワークブーツフェアを開催。初めての一足を選ぶエントリー世代から昔履いていたカムバック世代、ワークブーツ上級者のネクストブーツも全てABCマートにお任せ!

詳しくはこちらから!

【問い合わせ】
 ABC-MART 
http://www.abc-mart.net

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部