- 2022.07.15
新型M2搭載MacBook Air発売! 真っ先にアップルストアで購入した人に直撃取材!
ThunderVolt新世代Apple SiliconであるM2チップを搭載するMacBook Airが、7月15日に発売になった。すでにオンラインで購入している人の御手元には届いていることと思うが、アップルストアでの販売もスタート。実際に購入している方の声を聞くために、アップル表参道に足を運んだ。 Apple表参道に...続きを読む
新世代Apple SiliconであるM2チップを搭載するMacBook Airが、7月15日に発売になった。すでにオンラインで購入している人の御手元には届いていることと思うが、アップルストアでの販売もスタート。実際に購入している方の声を聞くために、アップル表参道に足を運んだ。 Apple表参道に...続きを読む
明日、2022年7月15日に注目の新製品が発売される。M2チップ搭載の新世代MacBook Airだ。このMacBook Airを一足先にお借りできたので、実物を使ってのレビューをお届けしよう。 茶封筒から登場した14年前のご先祖は革新的だった 古くからのファンならご存知、MacBook Air...続きを読む
キーボード入力が多いお仕事だと、しっかりしたタッチのメカニカルキーボードがお勧め。しかし、メカニカルキーボードは決してお安くない……と困っていたあなたに朗報。ロジクールの新製品、『SIGNATURE K855ワイヤレスメカニカルTKLキーボード』がなんと、1万1550円(税込)で登場した! どんなク...続きを読む
7月の初頭、寝苦しい夜が続いている時に、『自分の汗で涼しく寝られる、地球と身体に優しい新世代パジャマ フリーズテック冷感ナイトウェア』という発表会のご案内を、いつもお世話になっている広報代理店さんからいただいた。 いつもなら『ThunderVoltの守備範囲とは少し違うかな』と思ってスルーする...続きを読む
GIGAスクール構想で、全国の小中学生にひとり1台のコンピュータが配布されたのはご存知の通り。しかし、コンピュータというのは配布すればいいというものではない。我々が仕事に使っているデバイスと同様、使えなければ無駄な投資だし、使いこなせば、ひとの力を百倍、千倍にも拡張してくれる。 熊本市は201...続きを読む
「その変化にほんとうに驚きました。初回は目を合わせてもくれなかったのに、今は生き生きとして質問してくれるし、お互いに話し合って協力してくれています。準備に携わった私たちとしては、それが何より嬉しくて……」と語るのは、このToday at Apple Creative Studioに携わったApple...続きを読む
※この記事は、6月7日(日本時間)のWWDCでの発表に基づいて、2202年秋に発表されるiOS 16以降のサービスについて記述しています。 6月7日に開催されたWWDCでは、『Sneak Peek』として、次世代CarPlayの様子が紹介された。これら次世代CarPlayの機能に対応した車両は...続きを読む
エバーブルーテクノロジーズという、以前から注目しているスタートアップがある。孫泰造さんのスタートアップ支援会社Mistletoe Japan(ミスルトウ・ジャパン)から立ち上がった会社で、『帆走の自動化技術』をテーマにしている。 創業者でCEOの野間恒毅さんはこう語る。 「船や自動車、飛...続きを読む
実機を手にするまでは、MacBookシリーズのアップデートの流れからすると、M2搭載MacBook Pro 13インチは、決してお勧めできるマシンではないだろうと思っていた。しかし、実際に触ってみると、意外や高性能で、「これはこれで、アリ」と思える性能だった。それでもお勧めできない理由は……。 ...続きを読む
最先端テクノロジーの話は難しい。難しいのは当然だが、あまりに分からないと拒否反応を示してしまうものだし、果ては「どうせヤツらが新しい金もうけのネタを考えたんでしょ?」と斜めから見てしまう人も多くなる。 実際のところ、web3、NFT、DeFi、DAO、ブロックチェーン、メタバース……なんていう...続きを読む
今、街中に簡単手軽に脳のMRI撮影や、内臓のCTスキャンを行ってくれる医療機関ができている。数万円で身体の輪切りのデータを手に入れ、大きな疾患の予兆をチェックできるのだから、すごい世の中になったものだ。 Scrum Venturesのイベントがキッカケ ことの発端は、Scrum Vent...続きを読む
至高のキーボードHHKB(Happy Hacking Keyboard)は、文字入力にこだわりのある文筆家やプログラマーなら誰でも知っているキーボード。その持ち歩きに最適なキャリーケースがバード電子から発売された。 安心感の高いセミハードケース HHKBの打鍵感は最高だが、慣れてしまうと、他のペ...続きを読む
WWDC22で発表されたのはM2搭載のMacBook Airだけではない。MacBook Proの13インチモデルにもM2チップは搭載されている。このMacBook Proは買いなのだろうか? MacBook Airに対して、冷却ファンを備えたMacBook Pro 13インチ 筆者は2016年...続きを読む
前回のWWDCの開催は2019年6月。WWDCは世界中からアップルデバイスのアプリを作るエンジニアが6000人ほども集まるイベントで、2020年、2021年はオンラインでの開催となった。しかし、今年は3年ぶりに開催。実際の出入国はどうだったか、アップルはどのような工夫を施していたかをレポートしよう。...続きを読む
第2世代のApple SiliconであるM2搭載。そして、過去のMacBook Airの歴史から完全に決別したシンプルなニューフォルム。WWDC 2022の基調講演でアップルが発表したMacBook Air M2は、大ブームを巻き起こした旧MacBook Airの後を継ぐスタンダードモデルになれる...続きを読む
スティーブ・ジョブズの最後の作品と呼ばれるアップルの新本社『Apple Park』が完成したのは2017年。iPhone Xの発表会で、Steve Jobs Theaterはメディアに公開されたが、直径500mの巨大建造物『Ring』にメディアが入って写真を公開できるのは初めて(撮影NGなのに一部流...続きを読む
WWDC(世界開発者会議)を現地、Apple Parkからお届けする。6月1日にローンチしたばかりでまだ1週間も過ぎていないThunderVoltが、このビッグイベントに呼んでいただいたのは非常に名誉なことだと思っている。WWDCが開催されるのは、3年ぶり。現地から見た、このイベントと、そこで発表さ...続きを読む
日本時間6月7日午前2時から、WWDCの基調講演が行われる。アップルはこの状況下でついにリアル発表会の開催に踏み切った。世界からメディアを集めて、何を見て欲しいのか? リアル発表会を切望していた会社 アップルは、コロナの影響下において、いち早く発表会を動画によるストリーミングに切り替えた企業であ...続きを読む
WWDCに取材に行けなくなって、3年が経つ。前回取材できたWWDCは2019年だ。筆者は2017〜2019年に取材に行っていたので、3年取材して、2年休んだことになる。今年のWWDCでは何が発表されるのか? Apple Silicon版のMac Proが発表されるのは確実 もちろん、WW...続きを読む
今の中国のパワーを象徴する洗練された新製品をリリースし続けているHUAWEIから、またしても多数の新製品が発表された。注目は、オシャレなスマートグラスEyewearと、ウォッチ製品のWATCH FIT 2やBand 7、EインクタブレットのMatePad Paper。 実際に製品を取材できる発表会...続きを読む
古いものを大事にすることも地球環境にとっては素晴らしいことだが、新しい製品がより効率的になっていること、再生可能エネルギーを使って、リサイクルされた素材を活用して作られることも大切だ。あまり注目されていないポイントだが、アップルはそのために多くの情熱を傾けている。 製品を作った企業が負う責任 大...続きを読む
パソコンを使う仕事をしている人の多くが毎日使い続けるキーボード。キー入力の快適さを追求し続けて25年、キーボードマニアなら誰もが知っている王道のHappy Hacking Keyboard(以下HHKB)のJISキーボードで使えるキートップセットに無刻印が登場した。 HHKBのキートップをすっきり...続きを読む
少し前まで、日本のIT教育はたいへん出遅れていた。しかし、GIGAスクール構想によって小中学生にひとり1台の端末が配られて、少なくともデバイスの問題は解決した。だが、それだけでは不足だと、アップルは全国の先生と生徒のために『新しい学び』をサポートするためのカリキュラムを満載したサイトを公開した。アッ...続きを読む
少しでも新型を買った方がいいのがテクノロジーの世界。筆者もiPhoneやMacを買うなら極力新型を買うようにお勧めする。秋には新型のiPhoneが出るだろうし、6月7日早朝(日本時間)に行われるWWDCでは新しいMacが発表されるだろう。それでも、今回ばかりは現行モデルを買っておいた方がいいだろう。...続きを読む
MacBookシリーズのパソコンが欲しい……という人は多いと思うが、同シリーズでも、現在MacBook Air、MacBook Proの2種類があり、Proの中でも13インチ、14インチ、16インチの3種類の画面サイズがある。そして、中古市場にはインテルCPU搭載モデルもあるし、M1シリーズというA...続きを読む
Dig-itがお届けする、デジタルガジェットとテクノロジーに関する新メディア『ThunderVolt』。スペルはbではくてV。ボルテージの高まりを表わす。テクノロジーといえば、最新なだけに深みのないものと思う人もいるかもしれないが、デジタルガジェットにだって50年もの歴史があるし、世界中で最新の情報...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「iPhoneも新調したので、何かにつけていろんなものを撮影。特にマクロ撮影が面白い。飼い猫の顔をドアップで撮影すると、なかなか不思議な写真が撮れます」という、編...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、普段はR&Bかヒップホップを聴き、校了中になるとハードロックを聴くことが多い私という、編集部の古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け! BEATS ST...続きを読む
本格的な冬の到来により、室内で暖房を利用していても、足元や腰回りが冷えることが増えるもの。そこで、 コメリのオリジナルブランド「アテーナライフ」から、モバイルバッテリーでいつでもどこでも温まる「USBブランケット」と、「USBフットインクッション」が11月12日(金)より発売開始される。 この...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、先日、後輩の営業ホンダと皇居を二周(約10㎞)走った後に、渋谷から二子玉川まで(約9㎞)まで歩くという(その日の合計歩数はなんと3万歩超!)荒行をした、ライトニング...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、甥と姪がまだ小さい頃にこのアイテムがあったら、飽きもせずずーっと撮影していたに違いない編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 編集部の動画撮影用に、コレ欲しい! YouT...続きを読む
倉庫やガレージという小さなスペースで起業し、今や世界に名を残す存在へと成長した大企業たち。潤沢な資金も豪華な設備が無くても、オリジナルの工夫やアイデアで大きく成長した、ガレージベンチャーと呼ばれる世界各地の有名企業13社を紹介しよう! 1.patagonia(パタゴニア) アメリカを代表する老舗...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 7月に初開催となったオンラインによる稲妻フェスティバルがいろいろと新鮮に感じられたというサカサモトがお届け! Blackmagic DesignのATEM miniスイッチャ...続きを読む
水筒に熱いお茶を淹れて会社に持って行くことにすっかり慣れたときのこと。その日も朝からお茶を淹れ、意気揚々と水筒をバッグに入れて打ち合わせに出かけた。移動中もちょいちょいお茶を飲み、再び水筒をバッグに仕舞ったら、なんだか膝の上に置いたバッグが温かい。 「ん?」と思い、バッグの中を見ると、茶色い液体の...続きを読む
だんだん涼しくなって、家で過ごす時間も増えてくる季節。だったら家の中でプロジェクターを使って、大画面映像を思いっきり楽しんじゃおうぜ!が今回のテーマ。このLG Minibeam ust PH450UG なら、通常のプロジェクターとはちょっと違った映像の楽しみ方ができるんです! だんだん涼しくなって、...続きを読む
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