- 2023.10.21
海とガレージとヴィンテージバイクのある暮らし。
LIVING Lightning生活の中心であり、またくつろぎの場所である家。家は、その人がどんなライフスタイルを送っているのか映し出す鏡のようなもの。アメカジから入りアメリカ車やハーレーが好きになったという笠松智さんの家は、遠くに富士山を望む海辺に建つアメリカンハウス。集めた好きなものに囲まれたガレージの空間で、大好きなビンテー...続きを読む
生活の中心であり、またくつろぎの場所である家。家は、その人がどんなライフスタイルを送っているのか映し出す鏡のようなもの。アメカジから入りアメリカ車やハーレーが好きになったという笠松智さんの家は、遠くに富士山を望む海辺に建つアメリカンハウス。集めた好きなものに囲まれたガレージの空間で、大好きなビンテー...続きを読む
ウクレレというと夏の楽器といったイメージだけど、実は季節を問わずいつでも楽しめる。ユニークなスタイルで見た目もカッコいい、フェンダーのウクレレで名曲の数々をつま弾いてみてはいかが? 王道だけでない、斬新なスタイルで楽しむ。 ウクレレというとカマカといったハワイアンブランドの王道なスタイルが人気だ...続きを読む
質実剛健ながら高いデザイン性を誇るアメリカは南カリフォルニアのメカニクスウエアのグローブが、同じく南カリフォルニアのローカルアーティストであるMister Cartoon(ミスター・カートゥーン)とコラボレーション。高いスペックはそのままに、デザイン性の高いデザインは、プロスペックながら日々のワーク...続きを読む
ジャパンデニム界では知らぬ人はいない山根英彦さんが新たに手掛ける店「山根新世界」の看板商品が手描きTシャツ。Tシャツをキャンバスに、特殊インキで描く独創的なイラストはかなりのインパクト。もちろんひとつとして同じものがない1点ものに、いま注目が集まっている。 デニム界の雄が新たに手掛けるインパクト大...続きを読む
茨城県はつくばみらい市のグルメバーガーカフェとして人気のモンタナ。ここの凄さは地元の食材を使ったこだわりのバーガーだけでなく、カフェとして、そして夜はバーとしても人気であるところ。ローカルの人たちが昼も夜も気兼ねなく楽しめるスポットとしてその成長は著しい。そんなモンタナの夜の顔にもスポットを当ててみ...続きを読む
ハンバーガー激戦区、東京。新感覚のハンバーガーを考案するショップも登場するなど日本のハンバーガーカルチャーを牽引しているといってもいい。その中でも名店の一つに挙がるのが「ゴールデンブラウンバーガー」だ。素材の持ち味を活かすために味付けを必要最低限の調味料で行なっており、ここのハンバーガを食べてこそバ...続きを読む
ジーンズが似合う「デニムなクルマ」といえばやはり旧いクルマなのではないだろうか。だけど、旧いクルマって難しそうだし、第一カジュアルになんて乗れやしない! そう思いがちだが、実はそんな考えは大間違い。旧いクルマだからこそ、気軽に楽しめるのだ。デニム同様にカジュアルに楽しむ旧いクルマとの付き合い方を提案...続きを読む
アウトドア人気が高まったことによって愛好家も増殖中。そんななか自分ならではのアウトドアスタイルを持つ上級者たちが集まるアウトドアイベントがレッツチルアウト。欧米のクラシックカーなどをキャンプヴィークルとして使っているスタイルのあるアウトドア愛好家をメインに、キャンプとカスタムカーショーが融合。参加者...続きを読む
文京区の住宅街にある、地元の人が集うブリューパブ「クラフトビア・グランズー」。「カンパイ! ブルーイング」代表の新井祥郎さんが季節に合いそうな味をイメージして作るビールには、近隣の坂の名前が付いている。ワニやカンガルーなど、他ではあまりないおつまみがいただけるのも魅力的だ。 季節に合ったビールが...続きを読む
アメリカやカナダに住むキリスト教系のグループ「アーミッシュ」。現代もなおテクノロジーに頼らず自給自足に近い生活を送る彼らが手がける衣類やグッズがオシャレで密かに注目を集めつつあるのをご存知でした? そんなアーミッシュグッズの世界を垣間見る。 「antico -アンティコ-」代表・長谷川雅彦さん ...続きを読む
ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? な人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。とくにジャパンブランドのデニムは、...続きを読む
JR御徒町の高架下にある、炭火塊肉で有名な東京ブッチャーズが手掛けるブリューパブ。肉料理専門店だけに、そこで作られるビールも、肉の味を引き立てることを考えたスタイルがメイン。豪快に肉をほうばりながら、できたてのビールで最高の時間を過ごしたい。 豪快な塊肉とその味を引き立てるできたてビールで至福のひ...続きを読む
ウクレレを始めれば、愉快な仲間が増えていき、楽しい時間が多くなり、きっと人生が豊かになる。そんなウクレレの魅力を、ウクレレ世界チャンピオンに輝いたミュージシャン、エバラ健太に語ってもらった。 誰でも気軽に始められて、ハワイ気分を味わえる。 ―ハワイで行なわれたウクレレのコンテストで、世界...続きを読む
12年前に駒沢から北青山に移転し、今なお美味しいハンバーガーを追求し続けている人気店「バーガースタンドフェローズ」。雑居ビルの2~3階に店を構えるが、フェローズが提供するシンプルながらも奥深いハンバーガーを求めて連日多くのお客さんが来店している。 「シンプルだけど旨い」を追求し続ける絶品バーガ...続きを読む
ウォーターギアといえばアウトドア系のものを思い浮かべる人が多いだろう。でも、インドアでも楽しめるものだってちゃんとある。そう、それがバスルームやビニールプールで手軽に楽しめる小型のウォーターラジコンだ! 小型だが本格的で、子どもだけでなく大人も満足すること間違いなし。 1.MINIラジコンボート ...続きを読む
最近のスニーカーシーンで、多方面から評価されているフランス発のサロモン。トレイルランニングとハイキングを中心としたラインナップには、水陸両用モデルからリカバリーシューズまで、アウトドアを楽しむための道具が多く揃う。そんな機能性はもちろんのこと、タウンユースもできるデザインも魅力的だ。 研ぎ澄まされ...続きを読む
アメリカンスタイルのなかでも旧きよきスタイルを主軸にウエアだけでなく、アウトドアアイテムや雑貨などもセレクトする山口県にあるMAMBO。クオリティやスタイルにこだわるブランドをセンス良くストックするスタイルで、ライフスタイル全般を提案してくれる。 型にハマらない自由な発想でセレクトした名店。 ...続きを読む
マニアでなくても飲みやすいビール作りを心掛けているというオットットブルワリー。都内3店舗ある中でも浜松町店は醸造所を併設した唯一のブリューパブ。フードも充実しているので、大勢での飲み会にもよし、仕事帰りに食事がてら飲んで帰るもよし。オフィス街に嬉しい店だ。 クラフトビール初心者も気軽に楽しめる間口...続きを読む
’90年代後半のバイクブームの火付け役となったのが、オフロードテイスト溢れたバイク。その中でもスクランブラーは、どこでも走れる能力を持ったツワモノだ。海沿いの道から砂浜まで、気持ちよく走れる上、デザインも個性的な絶版旧車スクラブラーをピックアップ。ここに紹介する! 1.HONDA CL400 ...続きを読む
無理に着飾るのではく、スタンダードで永く愛せるアイテムでコーディネイトすることで、自然体の自分らしいスタイルをコンセプトにしたセレクトショップである「ラットスタイル」。店名の示すとおり、年月を経て生まれる風合いや経年変化などを楽しめるアイテムが豊富で、流行に左右されない、長く付き合っていけるアイテム...続きを読む
学生やカップルだけでなく子供連れのママ友やファミリー客も多く訪れるハンバーガーショップ「L.A.ガレージ」。渋谷からひと駅隣の池尻大橋の立地をうまく生かした営業スタイルは、誰もが美味しいハンバーガーを味わえる通いたくなるお店だ。 子連れでも来店しやすいハンバーガーショップ。 東京・渋谷か...続きを読む
波のある生活。海の近くに住み、いつでもサーフボードを持って海岸に行く。そんなサーファー憧れの生活をしているのが、映像制作会社の代表でもある明本英男さん。サーフボードマウントを快速スクーターのトリシティ125に装着してからサーフライフは明本さんにとってさらに身近なものへと変わっていった。 ボードを積...続きを読む
普段はクラブライトニングのサイトでしか購入することができないアイテムが、実際に見て取って購入もできるポップアップイベントが東京でも楽しめる。場所は銀座と代官山の蔦屋書店。書籍だけでなくウエアや雑貨も手に入るのは蔦屋書店ならでは。どちらも期間限定のイベントとなっているので、期間中にぜひ足を運んでいただ...続きを読む
新宿駅南口から徒歩数分というアクセスの良さながら、閑静な住宅街の中で落ち着いてビールをいただくことができる場所がある。Y.Y.G.ブリュワリー&ビアキッチンは、その名から想像できる通り、ブリュワリー併設のタップルームだが、食事を楽しむことができるフロアもあるブリューパブだ。 シチュエーショ...続きを読む
バイクとクルマが混ざったようなデザインと強そうな足周り。ATVは道なき道を走ることを目的に開発された乗り物だ。発祥の地アメリカでは海や山を駆け巡るレースが大人気。新たな趣味として、ATVでアドベンチャーライドをしてみるのはいかが? 全地形に対応する小型ヴィークル。 ATVはAll-Terrain...続きを読む
ミリタリーは今やファッションの定番ジャンルの一つ。本格的なミリタリーファッションからカジュアルなミックスコーデまで、コーディネイト次第でいろいろ楽しめるのが魅力だ。そこで、雑誌ライトニングでお馴染みの、各国の軍用品や放出品などの本物を扱うショップや、レプリカが豊富に揃う老舗、そしてミリタリー以外のア...続きを読む
狛江市の住宅街の中に、そこで作られている和泉ブルワリーのビールと、アメリカのオレゴン州ポートランドのビールの両方が味わえる店がある。クラフトビールの聖地、ポートランドで研修を受けたオーナーの和泉俊介さんが手掛けるオリジナルビールは量り売りや有料試飲も行っている。ポートランドに思いを馳せながら気軽に楽...続きを読む
編集部でも随一のアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開のゆるーい動画連載を開...続きを読む
現在のジープラングラーシリーズのルーツとなった軍用車は、簡素なホロが備わるだけのオープンカーのような車両だった。そんなDNAを持つジープに乗るんだから、トップを開けて風を感じてドライブを楽しみたい。安全装備も充実した現行のジープで、オープンエアを満喫する方法教えます! 乗りやすく進化した現行ジープ...続きを読む
一歩、路地裏へ抜けると下町風情、住宅街の景色が広がる押上エリア。そこに旧き良きアメリカンダイナーを演出した「バッドカフェ」がある。木金土の3日間のディナータイムのみの営業という珍しさとハンバーガーに合うクラフトビールやバーボンも充実している。 オールドロックのライブも行われる下町のハンバーガー...続きを読む
ホットトイズジャパンが国内正規代理店を務めるマクファーレン・トイズの「DCマルチバース」シリーズに、『ワーナー・ブラザース100周年』を記念した、「アルティメット・ムービーコレクション」が発表された。映画6作品のバットマンをセットにした、コレクター垂涎のスペシャルコレクションだ。 BATMAN...続きを読む
タミヤのラジコンがそのまま実車になったような可愛らしい車両は、場所を選ばず砂浜からダートまでどんな場所でも走破することができる、それがVWビートルを改造したバハバグというカスタムカーだ。バハバグオーナーの大谷修造さんにそのディテールを見せてもらった。 ラジコンのような外見で、タフに砂浜やダートを駆...続きを読む
今やグルメバーガーといえば老若男女に知れ渡った定番フード。ファストフードのハンバーガーとは違うショップ独自のこだわりやオリジナリティが食べ歩き心をくすぐってくれる。 九州は大分の210 Burgers(ニーイチマルバーガーズ)はバイク好きのオーナーが2021年にオープンしたハンバーガーショップ...続きを読む
愛車を常にキレイな状態にしておきたいが、洗車道具を常に用意しておくのは大変なうえ、ウエスやバケツなど洗車道具ってガレージに置いてあってもあまりカッコよくないのが本音。そう感じていた人におすすめなのが、ムーンアイズのゴールドラッシュシリーズだ。見た目もスタイリッシュでガレージに置いてあってもカッコいい...続きを読む
世田谷区砧の住宅街にある小さなブリューパブ、ライオットビール。ここではアメリカ系のIPAを中心に様々なビールを作り提供している。大きなタンクなはく、少量生産。だからこそ様々なチャレンジができ、訪れた人は常に新しいビールを楽しむことができる。 小ロットで新しいビールを作り続ける地元密着型ブルワリー。...続きを読む
板橋の住宅街に、突如現れるオアシス。そこは、住宅街とは思えないほど本格的なブリュワリーを併設したタップルーム。東京エールワークスは個性を追い求めるブリュワリーが増えてきている中、あえて王道のスタイルと本来の味にこだわる。クラフトビール初心者も古参のビールファンにもおすすめのブリューパブだ。 多様化...続きを読む
ピックアップトラックといえば、アメリカやアジアではメジャーなスタイルだけど、ここ日本ではコアなファンのみというカテゴリー。現在でも新車で買えるモデルはトヨタのハイラックスのみという寂しい状況。そんななか、新たなる選択肢が三菱自動車から増えることが発表された。アジア市場を主戦場とする三菱トライトンが日...続きを読む
水中の使用や、大きな水圧が掛からなければマリンスポーツなどでも使える防水時計、スキンダイバー。素潜りやキャンプでの水遊びなどで重宝する、アウトドア派に欠かせないファッションアイテムだ。ここでは本格的な潜水に耐えうるモデルも含めて10本をピックアップ。ワードローブのひとつに加えてみては? 1.ORI...続きを読む
人馬一体という言葉がある通り、バイクだけなく、乗る人のファッションもバイカーには重要な要素。そんなスタイリッシュなバイカーに愛される専門店が大分にあるコイマールガレージだ。ただバイクを見に行くだけではない楽しさが詰まったバイカー系セレクトショップとして地元大分でも注目のショップになっている。 バイ...続きを読む
多くの来日ミュージシャンが頻繁に訪れ、ロックファンの聖地巡礼には必ずリストアップされる「ハードロックカフェ東京」。各国のハードロックカフェで提供される世界基準のハンバーガーにかぶりつけば、本物のロックに触れたような気分に浸れるというわけ。 ロックファンの聖地で舌鼓を打つ。 洋楽、ロックン...続きを読む
砂漠を駆け抜けるために誕生したVWベースのデューンバギー。生まれはカリフォルニア。だからサーフシーンがよく似合う。そんなバギーを、空冷のフォルクスワーゲンをベースとしている、車両のディテールとともにチェック! 太陽の下、フルオープンのデューンバギーでどこに行こうか? オープントップで、カリフォル...続きを読む
板橋の住宅街に溶け込むように存在しているブリューパブ、クランクビールさかみちタップルーム。ビール好きが高じてブリュワーになったというオーナーが、ビールだけでなく店もDIYですべて手作りした。醸造から販売、接客もひとりで行いながら、常に新しいレシピに挑戦し続けているという。 オーナーの人柄に触れつつ...続きを読む
仙台エリアのバイカーたちに愛されるセレクトショップとして、1989年からそのスタイルを変えることなく、もはや老舗といっても言い過ぎではない歴史のあるリアルディール。 流行に左右されることがなく、タフで永く愛せるプロダクツをメインとしてセレクトを見れば、多くのバイカーたちが集まってくることがよく...続きを読む
古着の本質は、安くてかっこいいこと。その代表格がアメリカのミリタリーやワークだった。若い頃に安かった古着のミリタリーは、今ではなかなか手の出しにくい存在になったのもたしか。中野のホワイトルークは、そんな10代の頃に体感していたお宝探しのできる激安店なのだ。 サバゲー愛好家の間でも知られる軍...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最初に購入したペンダントヘッドのフェザーはあえてキーリングとして使用している。それからというもの、自宅の鍵を失くさなくなった。この使い方、オススメです」と語る、ライト...続きを読む
“スキンダイバー”とは、水中での手軽な使用や、大きな水圧が掛からないマリンスポーツで使える防水時計のこと。だからスキンダイビング(素潜り)やキャンプでの水遊びなど、あらゆるシーンで大活躍。もちろん本格的な潜水に耐えうるモデルがあるのはもちろん、街中でのファッションにも最適だ。そんな一例として、ファッ...続きを読む
東京の東側をハンバーガーで盛り上げたいという想いを込めてオープンした「ビルダーズ」は、ハンバーガー職人がひとつひとつの食材をプライドを持って積み上げていく(ビルドしていく)という意味が込められている。食べ物全体の美味しさを追求したバランスの良さが人気をささえている。 職人の街で愛される秀逸ハン...続きを読む
横浜を拠点にコストパフォーマンスの高いアメリカンカジュアルウエアを展開するHEATH(ヒース)。大人気のシープスキンジャケットとネルシャツが、今年はさらにパワーアップした! 今回はその全貌を紹介しよう。 悩まず買っていた古着感覚が蘇る。 今40代以上の方達にとって、古着は風合いが...続きを読む
ヴィンテージのプロダクツ/カルチャーをイメージソースとし、歴史から生まれるモダンスタイルを追求するWEARMASTERSが辿り着いたバルカナイズ製法のオールドスクールスニーカー。奇を衒ったデザインを狙うのではなく、国内の歴史ある靴工場にて、熟練職人が昔ながらの手作業で丁寧に作り上げる珠玉の逸品。歴史...続きを読む
札幌の有力セレクトショップであるユニークジーンストアは、国内外問わずセレクトしたアイテムから、オリジナルアイテムやコラボプロダクツなど、ここでしか手に入れることができないアイテムもある老舗店。 そんなユニークジーンストアが地元北海道の天然藍を使ったジーンズをステュディオダルチザンとコラボレーシ...続きを読む
アヴィレックスとメジャーリーグとの異色のコラボ「サブウェイシリーズ」。ニューヨークを拠点に圧倒的な人気を誇るヤンキースとメッツ。お互いの球場が、すべて地下鉄で繋がっていたため「サブウェイ」のネーミングがつけられた。MLBはもちろんミリタリーとスポーツがほどよく混ざりポップに仕上がったアイテムたちは今...続きを読む
水槽で魚や水草を育てる「アクアリウム」。その楽しみ方は細分化されて多岐に渡るが、なかでも近年密かに注目を集めているという魚ではなく水草がメインとなるジャンルを深掘り。見た目以上に深くて日本人的感性をくすぐる美しき水の世界。これはハマっちゃうかもよ? 水の世界に棲んでみたいと思いませんか? ...続きを読む
東京から東名高速を使ってクルマで約1時間、アウトレットで有名な静岡県御殿場にあるセレクトショップ「BARN STORMER & CO.」。ここは全国のレザーファンには知られた存在だ。 何故か。それは「革ジャンの在庫量がハンパないから」。もちろんシーズンによって多少の増減はあるが、在庫数...続きを読む
2023年、ショットは創業110周年を迎えた。誕生から110年経った今も、その勢いは止まるところを知らない。今季の秋冬も、魅力的なアイテムが目白押しなのだ。バイカーにもファッショニスタにもぴったりのショットの新作アイテムは、ショットが培ってきた110年の歴史の重みとプライドを感じさせる秀作揃いだ。さ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ついつい熱くなってしまう性格上、ガチャガチャやUFOキャッチャーにハマるとロクなことにならないので近寄らないんだけど、最近多すぎて困ってる……」と語る、ライトニング編...続きを読む
近年注目されるカヤックやSUPなどのパドルスポーツ。これらに乗って海を駆け巡り、さまざまな魚と戯れるパドルフィッシングが人気急上昇中。さっそく、その発信元となっているスポット『biffar』に、その魅力を紹介してもらった。 岸から狙えない大物や高級魚が釣れる! ここ数年のアウトドアブーム...続きを読む
雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間になること間違いな...続きを読む
日本全国にあるクルマの専門ショップ。C10などに代表されるUSピックアップを数多く扱っているのが、埼玉県の川越市にある「マウントジー」だ。 5年前に移転した現在のショップの敷地はなんと300坪。ファクトリー前にはストック車両や修理で預かった車両などがズラリと並ぶ。そんな「マウントジー」を車両とともに...続きを読む
ハワイでスタートした「テディーズビガーバーガー」は、地元新聞社の読者投票で22年連続ベストバーガー賞を受賞している実力派ハンバーガーショップだ。国内でも10店舗展開しており、バンズ、パティはもちろんのこと野菜は鮮度と美味しさを極めるため店舗ごとに仕入先を変えるなど、こだわりが詰まっている。 ハ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「俺の着ているジェファーソンは染料仕上げの馬革で、最初は移染に悩まされたが、この秋、顔料仕上げのジェファーソンが登場する。俺は黒・茶ともに予約済み。楽しみ!」と語る、革...続きを読む
荒々しい黒い外装に、味わい深い造形のエンジン、旧車らしい存在感に溢れた1946年式のハーレーダビッドソンはフラットヘッドのブランドイメージを体現してくれる車両として最近ガレージに加わったばかりである。広報車として迎え入れられた'46年式ハーレーダビッドソンUについてディレクターの宮坂勝さんに聞いた。...続きを読む
もとは先住民の普段使いだったが、近年レジャーやラインクルーズで親しまれるようになったカナディアンカヌー。本来ならFRP材で設えた既製品が一般的ながら、あくまで手作りにこだわり、仲間たちと文字通りゼロから作り上げた人がいる。それがサーファーでもある小川頌平さんだ。小川さんのこだわりのカヌーと、そのライ...続きを読む
雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。 財布やバ...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。そんなプロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見する企画。今回は廃車の窓ガラスをグラスに生まれ変わらせる深川硝子工芸を取材した。 ガラスの街、小樽で作られる再生ガラスのテーブルウエア。 ...続きを読む
──革ジャンを愛す。 はっきりと「愛している」なんて言葉にするのは照れ臭いけれど、断言できると生き様の豊かさが変わってきます。ふとジャンを愛していると気付いた時の高揚感は何ものにも代え難いものです。自分の身体に馴染ませるため革ジャンを可愛がり愛しむ。じっくりと永い年月を共にして初めて本当の輝き...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ベアフットランと同時に『腸活』にも挑戦。といっても「まごわやさしい」食材(豆ゴマわかめ野菜魚椎茸芋)を食べるように意識してるだけだけどね笑」と語る、ライトニング編集部...続きを読む
近隣の大型スーパーマーケットや映画館など、ファミリー層からも人気のハンバーガー店「ブッチャーズテーブル」。自家製のソースが味を引き立てるアメリカンバーガーが味わえるうえにアメリカン雑貨に囲まれた店内もさらに楽しむことができる。 ファミリーでも訪れたいアメリカンバーガーショップ。 西武池袋...続きを読む
東京中野区に、青いアイテムしか置いていない古着店がある。それが「M.O.S blue(MOSブルー)」だ。オーナーである大間洋一郎さんはどんな思いでこの店を開いたのか。そこには色にこだわる理由と、地元愛があった。 青い古着だけを置くいくつかの理由 何だって十人十色だ。古着店にだっ...続きを読む
せっかくのヴィンテージウエアもジッパーが故障して着れない、または、リペア済みで交換したファスナーが年代と合っていない、というお悩みを持つ愛好家のためのヴィンテージジッパー基礎講座。これひとつで印象もかなり変わる、実は奥の深い世界だ。 ジッパーの起源にはショットが関わっていた!! 現在の暮...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「この1カ月、ずっと原稿書きに追われていた。自宅での作業に飽きて、気分転換に秩父でコアワーキングをしてみたら、これが結構いい。選べるっていい時代だ」と語る、ライトニング...続きを読む
電子系のゲームもいいが、男心をくすぐるのはやはりシンプルな物。そんなシンプルなゲームの一つがテーブルの上に置かれた、木製のリングトスゲーム。家族でも遊べるし、大人の仲間同士でも盛り上がれるアナログゲームだ。 単純明快なのに熱くなれる対戦ゲーム。 気の置けない仲間と自宅でお酒を飲んでいる時...続きを読む
ニューヨークのレストランで見た光景を叶えたいと2011年にオープンした「シェイクツリー バーガー&バー」。テーブル席とカウンター席のある広々とした店内でランチもディナーも美味しいハンバーガーや料理、ドリンクが楽しめる大人の空間だ。 誰もが陽気に料理とお酒を楽しめる店。 都内屈指の...続きを読む
水鉄砲といえば、子供の頃に友達と公園で遊んでいた思い出。だが、その水鉄砲も時代とともに劇的進化を遂げていた。USBで充電し、大量の水をバースト連射で激しく打ち合える水鉄砲が登場しているのだ。このウォーターガンでいつもと違うサバゲ―を楽しんでみてはいかがだろうか? 大人も存分に楽しめる、バッテリー式...続きを読む
”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。東京でありながら長崎の本場の味が楽しめる店がある。三鷹にある「グラバー亭」は、長崎で修業した初代から味を引き継ぎ長年通うご贔屓を唸らせている。酒の〆にぜひ訪れたい。...続きを読む
バイクのカスタムだけでなく、ファッションやギアにもこだわってフラットトラックレースを楽しむカスタムビルダー。生活の一部のように、頻繁に土の上を走り回るビルダーのライフスタイルからフラットトラックレースの魅力を紐解く。 技術はもちろん、ギア選びやバイクのカスタムも楽しむレース。 世界を股に...続きを読む
人生において大好きなバイクと音楽。そう語るのは伝説のバイクショップの元代表、松永吉孝さん。ふたつの「大好き」を詰め込んだおもちゃ箱のような自宅ガレージの中で引退後の時間を過ごす幸せな日々とは? 好きなものだけに囲まれた、アメリカンな雰囲気のガレージ。 カバチモーターサイクルの山口さんから...続きを読む
サンドイッチ、ハンバーガー専門店として四半世紀以上にわたり多くのお客さんから愛されている「ファンゴー」。30種類以上あるメニューの中でも特に人気が高いのがハンバーガー。USアンガス牛を手ごねしたジューシーなパティと峰屋で作った甘みのあるバンズが満足度を満たしてくれる。 老舗専門店の極上バーガー...続きを読む
雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。 財布やバ...続きを読む
”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。吉祥寺の隣町で東京のベッドタウンでもある三鷹。そこで暖簾を掲げる「婆娑羅」は、渋い飲み屋の外観に誘われて入ると繊細な料理と酒が楽しめる隠れ家的な町酒場だ。 繊...続きを読む
ハーレーダビットソンのクラシックなデザインを再考し、モーターサイクルスタイリングの未来を探求する復刻シリーズである“アイコンコレクション”。120周年を迎えるアニバーサリーイヤーにふさわしいエレクトラグライドハイウェイキングが登場する。 旧きよき時代からインスピレーションを得て、今の感性で再構築す...続きを読む
ランドクルーザーといえばどんな悪路でも高い走行性能を売りにするヘビーデューティなスペックで世界中で愛されているトヨタを代表するモデル。その新型は、これまであったランドクルーザー プラドからランドクルーザー250の名前で登場。日本には2024年に導入予定だとアナウンスされたが、アメリカではもう詳細が発...続きを読む
今回の取材の相手はREGAL(リーガル)。日本の靴の産地というと東京・浅草周辺などが挙げられるが、リーガルの靴、それもグッドイヤーウェルト製法の靴を中心に、製甲から縫製、仕上げまで一貫して行える技術力と設備を有する国内有数の工場が新潟県加茂市にある。 新潟県加茂市に構えるREGALの工場の凄さ。 ...続きを読む
ライフスタイルやコーディネイトにも注目が集まるグラッドハンドの橋本佑さんの愛車は、工場が閉鎖するまでサイドバルブエンジンのみの展開であったインディアンモーターサイクルのチーフ。ストック状態だった個体をアメリカで発掘し、大胆なカスタムを施したこだわりが、実に橋本さんらしい。 ハーレー乗りが多かったか...続きを読む
東京都台東区のギャラリー「es quart」で9月23日(土)~10月1日(日)までの期間、フランスの人気リゾート地・Les Arcs(レザルク)の開発プロジェクトを約20年もの間総括した建築家、シャルロット・ペリアンによってデザインされた家具や建具を中心とした展示イベント「montagne et ...続きを読む
ちょっと小腹が空いてしまったときや、お酒を飲んだ後の締めに何かもう一品欲しいとき。手軽に作れてさっぱり食べられるそうめんアレンジがおすすめ。味付けは稲妻印のステーキソースだけ。これが美味しいんです! きゅうりと梅干しのさっぱり和えの作り方。 用意するもの そうめん..............続きを読む
”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。吉祥寺のハモニカ横町の町中華の老舗「珍来亭」は、最古参の1つであり、家族経営、ファミリー層の来店も多い。笑顔いっぱいの店で腹を満たすのもまた一興だ。 ハモニカ...続きを読む
今年で3周年を迎えた注目アパレルブランドであるロウフォード。ディレクターを務める竹重和俊氏の相棒は、トライアンフのサンダーバード。20年もの時をともに過ごし、その姿かたちを変えてきた相棒である。 20年の時を共に過ごした、もはや自分のアイコン的存在。 長く続いてきた歴史や物事に敬意を払い...続きを読む
ハンバーガー店が本気で作るチーズバーガーが味わえると評判なのが「バーガーマニア」。都内で4店舗を構えるが本店である白金店限定のメニューで、4種類のチーズが堪能できる。フルーツと牛肉を組み合わせたマンスリーバーガーも人気で通いたくなること間違いなし。 月替わりバーガーも楽しめる! 都内に4...続きを読む
サラリーマンの多く行き交う街、浜松町駅からほど近い理容室THE FADEの代表である庄田聖さんのバイクは、旧車の中でも名車と呼ばれるスズキのGS400。今日もお店の前で来客を待っている。 乗りたいときにラフに乗る、自由に楽しむGSライフ。 '76年にスズキ初の空冷2気筒DOHCエンジンを...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。住みたい街ランキングでも上位の吉祥寺の酒場といえば「いせや総本店」は外せない。昼間から満席も当たり前だからこそ、そこで生まれる「物語」があるのだ。 吉祥寺の名店...続きを読む
20代ながらもハーレーのナックルヘッドを乗りこなす注目の新世代バイカーである河野潤也さんをピックアップ。幼馴染と20代でともにナックルヘッドに乗ると約束し、その目標を達成した彼は、今日も東京中を駆け抜けている。 眺めるだけでなく、独特の吹け上がりや音も楽しみな1台。 「昔からモーターサイ...続きを読む
ピックアップトラックといえば日本では昔から商業車的な意味合いが強くてあまり身近ではないという人も多いけど。今の日本ではその大半が軽トラック。乗用車として使えるモデルはほとんどない。所変わってアメリカだと、ピックアップトラックはライフスタイルに根付いているクルマだったりするので、いわゆる巨大なボディの...続きを読む
音楽には気分を上げたり、気分転換させる効力がある。そこにお酒が加わったら、さらに楽しく開放的な気持ちになるのは言うまでもない。そこで、DJとして様々なフェスなどでも活躍しているDJ MARCYにウイスキーとよく合う音楽をセレクト&プレイリストを作ってもらった。流れる音楽に身を任せ、美味しいウ...続きを読む
大のヴィンテージバイク好きとしても知られるルイスレザーズの後藤恒明さん。その愛車は、BSAなどの英国車の他に2台の日本旧車というラインナップ。その1台であるカワサキの名車KZ1000をピックアップした。 様々なモーターカルチャーに触れた結果選んだ日本の旧車。 英国を象徴するモーターサイク...続きを読む
”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。大井町にある洋食店「ブルドック」は、メガ盛り店としても有名だが、ビールやワイン好きにはたまらない美味で人気。さらに豪放磊落なキャラの店主もいるので、楽しい夜が過ごせ...続きを読む
ジーンズ愛好家がもっとも楽しみなのは新品のデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? な人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。とくにジャパンブランドのデニムは、ヴ...続きを読む
手軽なアメリカンフードの代名詞といえるハンバーガー。大きな口を開けてかぶりつく、口いっぱいに広がる肉の旨味とジューシーな肉汁。日本中を巻き込んだ一大ブームのおかげか、本場アメリカに負けない本格的なハンバーガーが味わえるショップがたくさんある。 その中でも、これまで何冊もハンバーガーを特集した雑...続きを読む
年間を通してサーフィン、バス釣り、ゴルフ、キャンプを軸としたライフスタイルを送るキャプテンズヘルム東京の大久保聡志さん。そんな遊びの達人が愛用するギアは、センス溢れるカスタムが施され、ブラックに統一された美しいコレクション。こだわりのアイテムを見せてもらった。 街でもフィールドでも使える都会的なギ...続きを読む