- 2023.11.20
これぞスーベニアの真骨頂。BUZZ RICKSON’SのGO ARMY BEAT NAVYスウェット(塾長サイン入り)
FASHION Lightning物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告。今回はハンバーガーフェスやレザーズデイとイベント続きだったという編集・ADちゃんが、忙しい中でも見逃せないと目に留まったおすすめアイテムを紹介! BUZZ RICKSON’SのGO ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告。今回はハンバーガーフェスやレザーズデイとイベント続きだったという編集・ADちゃんが、忙しい中でも見逃せないと目に留まったおすすめアイテムを紹介! BUZZ RICKSON’SのGO ...続きを読む
やれた雰囲気が味わいとなり、ゆるさとともに何とも言えないカッコよさとなっている。そんなゆるイイ古着を多く取りそろえた渋谷・原宿のショップの中でも、ピュアヴィンテージから'90s以降のネオヴィンテージまで比較的リーズナブルな価格でそろう名店が「Mr.Clean」。中でもおすすめをチョイスしてもらった。...続きを読む
昔の人(BMWをベンベーと呼んでた世代)は四角い4WDはすべてジープと言っていたけど、ジープはあくまでもブランド名で、その中にいろんなモデルが存在する。その中でもフラッグシップモデルといえばジープ・ラングラーの存在。ジープそのものの歴史は戦前までさかのぼるけれど、ラングラーの登場は1980年代。とい...続きを読む
世界水準のスペシャルティコーヒーのポテンシャルを活かすためには焙煎機のクオリティや釜のサイズもまた重要。10~15kg釜前後の比較的大きな焙煎機を持つ、東京屈指のビッグロースタリーを紹介。サードウエーブの代名詞的存在であるブルーボトルコーヒーは日本においては店舗ごとに趣が異なることは有名だ。地域密着...続きを読む
Lightning読者よりちょい下世代の兄弟誌「2nd」読者が集う下北沢。下北沢には古着の大型店も数多く存在するが、その中でもゆるさが逆にカッコいい、ゆるイイ古着を取りそろえている店のひとつが「古着屋JAM 下北沢店」。そこでショップのイチ推しアイテムを選んでもらった。 '80年代以降のレギュラー...続きを読む
鮮度が高く生豆重視の視点、そしてコーヒーの産地の個性をどこよりも早く打ち出してきた堀口珈琲。創業33年の老舗が30周年を迎える前年に、自家焙煎とは異なる次なるステージに向かうべく、横浜に新しいロースタリーを構えた。すべてはここ「堀口珈琲 世田谷店」から。国内4店舗、海外1店舗を構える堀口珈琲の基幹店...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告。今回は「金髪のロン毛だと、アロハを着る時はかなり気を使う。だからなるべくキレイめにするか、思いっきり西海岸の陽気なヤツになるか。この塩梅が難しい」と悩むライトニング編集部の古着番長・ラ...続きを読む
着倒したこなれ感がいい味を出している、ゆるさもありつつカッコいい古着。Lightning読者が足繁く通う渋谷・原宿の名店の中から、そんなゆるくてカッコいい古着が見つかるショップを厳選。ショップの今を象徴するアイテムをピックしていただいた。 古着マニアも足繫く通う、古着屋激戦区の有名店。 ...続きを読む
恒例の稲妻フェスティバルの季節がやって来た! Lightningのお祭りイベント! と言いたいところだが、今年は久々に盟友『CLUB HARLEY』が帰って来る! 2005年にスタートした稲妻フェスティバルはLightningとCLUB HARLEYの共同開催で15年近くやってきたが、諸般の事情で近...続きを読む
ジープのラインナップにたびたび登場するルビコンというグレード。これはアメリカに実在する過酷なオフロードであるルビコントレイルにちなんで付けられたネーミング。つまりこの名前が付けられたモデルはオフロード性能を極限まで高めていることを意味する。つまりジープ本来のスペックを市販最高レベルまで煮詰めたモデル...続きを読む
サーフポイントとして知られる辻堂で、1日中アメリカンブレックファストが食べられると人気の「ブランチーズ」。定番のアメリカ朝食セットはもちろん、店名をかたどったブランチバーガーも引けをとらない。サーファーでなくても雰囲気と味を楽しみたい店だ。 西海岸のカフェの香りを放つアットホームな店。 ...続きを読む
エイジングが進んで独創的な風合いへと変化したゆるくて、カッコイイ古着。最近では古着店も“ゆるイイ” 感覚に新たな価値を見出している。アメリカの古着を取り扱う渋谷の「Mr.Clean」では、リーバイスやヘインズなどの定番ブランドや、アーティストのTシャツなど、取り入れやすいゆるイイ古着を多く揃えている...続きを読む
猿田彦珈琲の巨大焙煎施設は、客席からガラス越しに焙煎する様を眺めることができる「調布焙煎ホール」。広々した快適空間。たった一杯のコーヒーで幸せになれる場所。調布の地元住民から愛されるのは、居心地の良さだけではなく様々な理由があった。 余韻の消し方の美学。地元に愛されるために。 元々は、た...続きを読む
ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? な人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。とくにジャパンブランドのデニムは、...続きを読む
人気の古着店の中でも注目度が高まっている、エイジングが進んで独創的な風合いへと変化した、ゆるくて、カッコイイ古着。そんなゆるイイ古着が見つかるショップを三宿エリアで発見。「BRACKETS SETAGAYA」で扱うヨーロッパ各地で買い付けしてきたヴィンテージは、ゆるさの中にも洗練された印象ももつ。中...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
新潟港からフェリーで2時間半ほど。東京23区の1.5倍の大きさで、沖縄に次ぐ面積を持つ離島・佐渡島。暖流の対馬海流が流れている影響で、新潟県本土よりも冬の気温が1~2度高いというから驚きだ。また1601年から1989年まで操業していた佐渡金山や、京都から流罪された文人や政治家によってもたらされた伝統...続きを読む
JTがプルーム・エックス専用たばこスティックの製造拠点をメディアに初公開。合わせて加熱技術・充電時間・操作性などを改善し、プルーム・エックスを更に進化させた新型加熱式たばこ用デバイス、メビウスの新銘柄が2023年11月21日に発売される。 徹底的に衛生・品質管理された「JT関西工場内」に潜入! ...続きを読む
今でこそクラフトビールがちょっとしたブームとなり、ブリューパブも続々とできているが、15年以上も前からオリジナルのビールを作り続けている老舗ブリューパブが銀座のはずれにあった。八蛮ではそんなオリジナルのビールを、名物マスターの料理とともに飲み放題で楽しむことができる。ビール以外のお酒も飲めるので、酒...続きを読む
クタクタになるまで着倒してこそ出てくる味のある雰囲気をもつ、ゆるくてカッコイイ古着。アウターにそんなゆるイイ古着をチョイスすれば、カジュアルなスタイルにこなれたイメージをプラスしてくれる。そこで、Lightning 編集部の松島親方におすすめの推しコートを聞いた! 1.プルオーバー仕様の’40年代...続きを読む
革ジャンにちょっとうるさい視点を持つということは、革ジャンをとても愛しているということ。そんな革ジャン愛好家である、ファッショニスタたちの革ジャンスタイルを一挙公開。トレンドに敏感なファッション業界人や、レザーに強いこだわりを持つマニアの着こなしは、参考になるものばかりだ。 1.ショット×グラッド...続きを読む
北海道のリゾート地、ニセコ町にある「ジョジョズカフェ&バー」は、外国人客や家族連れやバイク乗りの観光客と幅広い客層を持つ。それだけに誰が食べても美味しい、素材の味を生かしたハンバーガーが人気。気づけば食べてしまっていた、また食べたくなるバーガーだ。 体育館を移築した店内で味わう美味なシンプルバ...続きを読む
経年による汚れやダメージが古着のこなれた雰囲気と相まって絶妙にいいムードを醸し出している、ゆるさがカッコイイ古着。ここではLightning 編集長の松島親方が、ダメージニットの中から推せるアイテムをピックアップした。 1.1930年代のA.G.スポルディング製。 胸の「N」と左袖のライ...続きを読む
日本全国に店舗を展開する珈琲チェーン「ドトールコーヒー」の中で最高級ブランドを目指すべく2016年に目黒・学芸大学にオープンした「ファクトリー&ラボ 神乃珈琲」。カフェで寛ぎながらスペシャルティコーヒーの焙煎現場を体感できる。究極のスぺシャルティコーヒーのために生まれたラボラトリー(研究所)...続きを読む
ダメージや汚れで雰囲気が出まくった、まさに一点モノのゆるくてカッコいい古着。そんなゆるイイ古着を多く取り扱うショップは、ヴィンテージファンならずとも押さえておきたい。ビームスのPRや名物スタッフだった岸田雅裕さんがオーナーを務めるROKUMEICANもそんなショップのひとつ。注目のゆるイイ古着をピッ...続きを読む
江東区に、団地の中にあるブリュワリーがある。オーナーの豪快な笑い声が店名の由来という「ガハハビール」は、ブリューパブだが居酒屋のように仕事帰りに夕食がてら気軽に寄れる。元料理人がふるまう料理も評判で、それに合わせるビールも種類豊富。常に笑顔の客で賑わっており、近隣住民でなくても頻繁に訪れたくなる店だ...続きを読む
強い紫外線を浴びて色褪せたモノや、擦り切れてボロボロになったモノ、ペンキ汚れが付着したモノなど、それが独特の風合いとなってむしろカッコいい。そんなゆるイイ古着をセンスよく扱っている、ヴィンテージショップのひとつ、町田のdesertsnowでおすすめのゆるイイ古着を探してきた。 1....続きを読む
食材のクオリティにこだわったハンバーガーショップとして地元客を中心に人気の「バーガーキッチンチャッティチャッティ」。専門店だけにスタンダードなハンバーガーはもちろん、意外な食材を組み合わせたスペシャルバーガーも人気だ。 旨味と遊び心を具現化したバーガーにかぶりつく。 新宿御苑にほど近い住...続きを読む
古着のシューズは、デッドストックも魅力であるが、エイジングされた個体を狙うのも醍醐味。近年は新品でヴィンテージ加工のスニーカーが流行っているだけに、あえてフェードしたものを狙うのもおもしろい。ここにフェード&クラッシュしたゆるカッコいい10足をピックアップ! 1.Schoonersのデッキシューズ...続きを読む
大人の街、銀座にある「ブリューインバー主水」は老舗オーセンティックバーから転身したブリューパブ。新しいビアスタイルに挑戦しつつも、常に美味しいビールが飲めることを目指している。ビール好きはもちろんのこと、バーは敷居が高いけれどその雰囲気を味わってみたいという人も楽しめるブリューパブだ。 オーテック...続きを読む
2023年9月8日(金)、9日(土)の2日間に渡りカリフォルニア州グレンデールで開催された「LAヴィンテージ・ランデブー」。このイベントを主催したのは「ヴィンテージプロダクションズ」という世界的なヴィンテージディーラーで、ヴィンテージ古着とミリタリアグッズのビジネスで名の知れた存在。彼らが旗振り役と...続きを読む
フェードやクラッシュした古着を取り入れる入門用としておすすめしたいのが、キャップ&ハット。小物だが、インパクトが強いので、スタイルのアクセントになってくれる。ナチュラルに日焼けしたものを探すのも一興。おすすめを厳選紹介する。 1.ステットソンのウエスタンハット。 アメリカを代表す...続きを読む
アメリカ車の中でも軍用で開発されたハマーは、戦地で必要なスペックを詰め込んで公道での使用を度外視した巨大なボディを持った異色のアメリカ車だった。もちろんそれを普段使いにしている人もアメリカではいるけれど、日本の道路事情にはまったく向かないクルマであったというのが逆に魅力でもあった。でもそんなハマーは...続きを読む
巨大な焙煎機を設置し、圧倒的な世界観を構築するロースタリーがある。2019年2月末、業界の話題をさらう形で中目黒にオープンした「スターバックス リザーブ® ロースタリー トウキョウ」。世界で僅か5箇所という限られたロースタリーでのみ提供される希少性の高いコーヒー豆「リザーブ® コーヒー」を楽しめる焙...続きを読む
ワークやハンティングで戦前から使用されているダック生地。今ではワーカーだけでなく、スケーターからも絶大な支持を得ている。味を出すには時間が掛かるが、古着だと使い込まれた個体が多く、独特な色気を放っている。ゆるイイ古着の条件「フェード&クラッシュ」をテーマに選んでみた。 1.カーハートのトラディショ...続きを読む
月に一度、第2日曜日に開催されるローズボウル・フリーマーケット。その出店数はプロ、アマ含めて2500以上、そして訪れる買い物客は約2万人と全米最大級。だから本気の古着バイヤーにとってローズボウルの朝は早いのがセオリーである。早朝5時からの入場料は25ドル。実際にアメリカに行き、そんなローズボウル・フ...続きを読む
スカイツリーからもほど近い、人気の城北エリアに、週末だけ営業するブリューパブがある。ここ「ミヤタビール」ではシードルやワイン、蒸留酒なども手掛ける都内では唯一のブリュワリー。週末しか営業しないのも、平日は醸造に集中するため。そんな本気のビールをぜひ味わいに来てほしい。 徹底的にお酒と向き合える、こ...続きを読む
たまに身につける洋服とは違って、毎日のように使っているモノほど経年変化も経年劣化も早い。もちろんそれがアジのある経年変化であればプラスだけど、残念ながら劣化も背中合わせ。今回は毎日使っているレザーウォレットの縫製が一部崩壊してしまったことに気がついて大慌て。私が普段使いしているウォレットはフルオーダ...続きを読む
「フェード&クラッシュ」なゆるイイ古着には、ペンキなどの汚れがついて味の出ているアイテムも数多い。そこで注目したいのがワーカーたちのオーバーコートとして人気を集めたショップコート。汚れを防止することを目的としているので、ペンキやオイルなどの汚れが付いている個体が多く、魅力的なエイジングとなったケース...続きを読む
今やアメリカのみならず世界的にもひとつのカテゴリーといってもいいくらい一般化したラグジュアリーSUV(いわゆる高級SUV)。最近ではヨーロッパのスーパーカーメーカーや、あのトヨタ・センチュリーまでもSUV型の新モデルを発表するなど、高級SUVは当たり前になっているけれど、そのパイオニア的モデルといえ...続きを読む
クラフトビール、ボトルビールの品揃えの豊富さに海外のブルワリー関係者も来店するほどの名店「ビア パブ カムデン」。ビールをきっかけに来店した人からも人気なのがハンバーガーだという。食べる前から食欲を刺激するバーガーとは。 ビアパブながらハンバーガーも大人気! ビアパブカムデンは、クラフト...続きを読む
ファッションアイテムというだけでなく、いくつ持っていても助かるキャップやハット。その日のコーディネイトに合わせてスタイルやカラーを選べるとファッションのアクセントとしてもうれしい名バイプレイヤーである。そんなキャップを東京メイドで展開するFAFROCKY。メイド・イン・ジャパンのプロダクツというだけ...続きを読む
ワークシャツの定番生地で、パリっとしているときは上品な雰囲気もあるのに、いざ色が褪せると途端にヒッピー感すら味わえるのがシャンブレーという生地。この生地は褪色してこそ、真の魅力が味わえる素材だ。そんなシャンブレーシャツを、ゆるくてかっこイイ「フェード&クラッシュ」をテーマに人気の古着店で探してみた。...続きを読む
ゆるイイ古着のキーワードでもある「フェード&クラッシュ」。ここではカレッジ系からバンドTeeまで、様々なジャンルから「フェード&クラッシュ」の条件を満たすアイテムを集めてみた。とにかくエイジングしてヤレたTシャツは、どんなプリントのものだってカッコイイのだ。このゆるさがたまらん! 1.BUCKY ...続きを読む
ファウンテンヘッドレザーは長年、レザー業界に携わってきたプロフェッショナル達がチームを組んで2020年に立ち上げた気鋭のレザーブランド。顔料仕上げ・渋鞣しのホースハイドを採用し、独特の光沢感を湛えている。彼らが最もこだわるポイント、それはシルエット。ヘリテージ特有の野暮ったさを完全に払拭、レザーがい...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「古典を読む時は、圧倒的に岩波文庫がおすすめ。級数の小ささと改行の少なさが何ともクラシカルで、俺をその時代へと誘ってくれる。ちなみに中公文庫も好きです」と語る、革ジャン...続きを読む
高円寺の住宅街にあるのは、スパイスカレーや料理とともにビールがいただけるブリューパブ。それぞれの道を追求した夫婦ふたりが、本格的なビールと料理を提供している。昨今のスパイスカレーブームもあり、ビール好きだけでなくグルメマニアからも注目されている店だ。 スパイス料理と合わせて楽しむオリジナルビール。...続きを読む
見た目のかっこよさと良質な素材、そして着やすさに優れたチャンピオンのTシャツ。カレッジ物やスポーツ系のデザインが多く、そしてブランドの歴史が体系化されておりコレクションしやすいことも人気を集める要因だ。そんな古着業界でも話題のチャンピオンTを、「フェード&クラッシュ」を意識してチョイスしてみた。 ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「そうめんのサブスク「そうめんポスト」関わることがあり、我が家には多種多様なそうめんがある。そうめんも防災食になるのでストックしておくことにしよう」と語る、ライトニング...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「一年365日のうち、350日くらいは帽子をかぶっているはず。20代半ばのマッシュルームカット時代数カ月を除くと、長いこと、なにかしらかぶる日々」と語る、ライトニング編...続きを読む
アメリカ・ジャクソンビルで本場のバーガーに開眼し、まだほとんど本格バーガー店がなかった札幌で開業した「ジャクソンビル」。アメリカンスタイルでありながら、使用する食材は北海道産を中心に。それぞれの良さを引き立て合うことで食べ応えのあるハンバーガーを生み出している。 10年の米国生活を経て本格バー...続きを読む
ゆるイイ古着の条件のひとつが「フェード&クラッシュ」。ここではその中でもカリフォルニア・フェードが魅力のアイテムを集めた。染色の堅牢度が低かった時代のヴィンテージスウェットは、日光の紫外線によって色褪せする。その表情から日差しの強さや湿気のないカラッとした気候を持つアメリカ西海岸に例えて、“カリフォ...続きを読む
2023年9月16日~17日の2日間、横浜赤レンガ倉庫で開催されたハンバーガーフェスティバル。前年よりも出店数も多く、来場者も常に会場がいっぱいの状態になるほどの盛り上がりを見せた。会場はとにかく暑くて、熱くて、そして篤かった! その様子をお届けする。 大盛況だった2日間! その様子をレポート! ...続きを読む
雰囲気抜群の表情を持つ「フェード&クラッシュ」。そんなゆるイイ古着の中で、旬のひとつでもあるのがリバースウィーブ。10年前に比べてリバースウィーブの取引価格は2倍、3倍と高騰。その盛り上がりの背景には’90年代ブームの影響がある。カレッジものなど秀逸なデザインが豊富に揃うのも、価格高騰の要因の一つで...続きを読む
クラフトビールにもアメリカスタイルやドイツスタイル、ベルギースタイルなどさまざまあるが、外国人観光客でにぎわう浅草にあるブリューパブ、「浅草ビール工房」でいただけるのはクラシカルなブリティッシュスタイルのビール。原料もなるべくイギリス産を使うなど、こだわりのビールはイギリスのビール好きも納得する味わ...続きを読む
最近では古着店も新たな価値を見出しているという、ゆるさのあるヴィンテージアイテム。ダメージや汚れで雰囲気が出まくったアイテムはまさに一点モノ。ここではLightning 編集部のモヒカン小川がクタクタになるほど味が出ている革ジャンをセレクトした。 1.’50年代製のDurableの1スター。 ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「なんか急に秋めいてきたのに全然対応できていない自分がいる。こう涼しくなるとそろそろ衣替えの季節か。なんか軍物欲しいなぁ。」と語る、ライトニング編集部のミリタリー担当・...続きを読む
まるでアメリカンダイナーの映画セットに紛れ込んだような店内が魅力的な「クラップスダイナー」。中華の料理人だったオーナーが作るハンバーガーは素材にこだわった本格バーガー。ピクルスやソースが自家製など、すべての工程に手間をかけている美味しいバーガーが低価格で食べられると言う驚きをぜひ感じてほしい。 ...続きを読む
色褪せたモノや、擦り切れてボロボロになったモノ、ペンキ汚れが付着したモノなど、エイジングが進んで独創的な風合いへと変化した、ゆるくてカッコイイ古着。そんなゆるイイ古着から、Lightning 編集スタッフのADちゃんが推す、フェードODを厳選して紹介! 1.USNが’40年代に使用したレースアップ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近は髪を伸ばしているので帽子着用率が下がったけど、以前は一年の350日は帽子を被っていた。禿げない家系のはずだけど、これから来るんでしょうか……」と語る、ライトニン...続きを読む
今年で創業110周年を迎えたショット。彼らの勢いは、衰えるところを知らない。新作のリリース、コラボアイテムの発売などなど、ショットの最近のアグレッシブさはまさに“事件”だ。ここでは、そんな次なる100年に向けて走り出したショットの、熱きトピックスをまとめて紹介しよう。 【トピック1】モヒカン小川別...続きを読む
アウトドアや旅、それにバイクや自転車を積んだ移動など、本気で趣味を謳歌している人がチョイスすることが多いのがバンの存在。荷物もギアも人もいっしょに移動できるし、趣味のスタイルによって思い思いのカスタムをすることで、趣味には欠かせない相棒になってくれる存在。といっても、本気な人ほどスタイルのあるバンを...続きを読む
世間一般では、家を建てることを「自分だけの城を手に入れる」などというが、本当にそうだろうか? 自分だけの城ならば、もっと自分色に染めて、楽しんじゃってもいいんじゃないの? でも本当のところ、家を建ててもそこまで自由に楽しめていない人が多いのも事実。もっと家を楽しみたい! そんな欲望にとことんまで応え...続きを読む
ダメージや汚れで雰囲気が出まくっていながらも、絶妙にゆる〜いムードを醸し出している、ゆるイイ古着。そんな古着の中からLightning 編集スタッフがイチ推しのアイテムをピックアップして紹介。ここでは迷彩柄アイテムを編集部のADちゃんがチョイスした。 1.’80年代に採用された砂漠迷彩。 ...続きを読む
静岡県御殿場にある“革ジャンの楽園“BARN STORMER &CO.。以前紹介したので覚えてらっしゃる方も多いはず。そしてまた紹介する。なぜか。今は革ジャンのハイシーズン。新作が各ブランドから届き始め、この1か月でバーンストーマーの革ジャンの在庫が爆発的に増えているのだ! 普段から革ジャン...続きを読む
アヴィレックスの人気のコレクションであるトップガンコレクション。1986年に公開された映画『トップガン』にて主人公が着用していたジャケットを軸にタウンユースでお洒落に着られる都会的なミリタリーウエアを展開する。 トップガンと言えばG-1は外せない! G-1 TOP GUN ブラ...続きを読む
“革命”に読点を入れると「革、命」。なぜ“革”という文字を使うのか。実は革という文字には獣の皮から毛を取り除き鞣したものという意味のほかに、たるんでダメになったものを改める、といった意味もあるのだ。ゆえに天命(めい)が革(あらた)まると書いて「革命」という。そもそも人類と皮革との歴史は旧く、およそ2...続きを読む
アメリカを中心にヴィンテージの帽子を当時の手法まで踏襲しながらハンドクラフトで現代に蘇らせる人気ブランド『THE FAT HATTER』。その中で展開するヴィンテージやアンティークの生地を使ってセミオーダーできる「Factory&Co.」レーベルで、また面白い企画がスタートした。110年以上...続きを読む
美しい仕上がりと堅牢な作り、丹精込めた丁寧な手仕事で、静かに注目を浴びるレザーブランドがある。LEATHER WORKS BROTHER。文字通り兄弟で作り上げるその革鞄/革小物は、他のブランドにはない色気を漂わせている。この革鞄を見てほしい。CHEVAL(シュヴァル)と名付けられたその革鞄は、19...続きを読む
世の中、SUVやクロスオーバー車が猛威をふるっている昨今の自動車業界だけど、もっと趣味性の高いクルマが好きな人たちが気にしている車種がバンの存在。アウトドアやキャンプ愛好家が急増したことも手伝って、人もクルマも乗せられて、ちょっと人とは違うクルマで趣味を謳歌したい人たちにうってつけなのがバンだったり...続きを読む
ログハウスの住宅で知られる「BESS(ベス)」から、新商品『間貫けのハコ(まぬけのはこ)』が販売開始された。これまでにないコンセプトに注目だ。 新コンセプト商品『間貫けのハコ(まぬけのはこ)』とは? 情報量が膨大化し、ものごとの真偽や本質が掴み難い昨今、それでも情報を駆使すれば物...続きを読む
革ジャンラバーの頭を悩ます「インナーの着丈」問題を一挙に解決する、革ジャンのインナー用に開発されたTシャツ、それがハイウェイナインだ。レザー好きの間で人気沸騰中のハイウェイナインから、冬のレザーラバーのための強い味方、ロングスリーブが今年も登場した。冬を越すために、ゲットしようぜ! 革ジャ...続きを読む
人情味あふれる商店街で有名な十条にある、「十条すいけんブルワリー」。友人やお客さんのつてで入手した食材をビールに使用するなど、人とのつながりを感じられる十条らしいブリューパブだ。 アットホームな雰囲気で、一期一会のユニークなビールを。 十条と言えば、“安くてうまい”と評判の惣菜店が軒を連ね、食べ...続きを読む
今や、世界中のレザーラバーから熱い視線が注がれ、その動向が常に注目されるレザーブランド界の雄、ファインクリークレザーズ。馬革のアイテムのみをリリースする彼らの新作情報が届いたので、一足早く紹介する。特に、美しいシルエットを持つカーコート「KEY LOCK」は、彼らの匠を集結させた卓越した完成度を誇っ...続きを読む
ヴィンテージの中でも注目の、エイジングが進んで独創的な風合いへと変化したゆるイイ古着。普段から仕事でヴィンテージを目にする機会の多いLightning 編集スタッフの、推しアイテムを紹介。ここではランボルギーニ三浦がセレクトした、デニムショーツを集めた。 1.1947年モデルと呼ばれる501XXの...続きを読む
ハンバーガーの種類が20種類。バンズも3種類から選べばなんと60種類ものバリエーションが楽しめるのが「ホーミーズ」だ。落ち着いた雰囲気の店内でゆったりと好きなハンバーガーを味わう。リラックス、リフレッシュしたいときに訪れたくなる。 3種類のバンズから好みで選べる。 ベーコンチーズバーガー...続きを読む
独特の雰囲気を持ち、味わい深くもゆるい雰囲気のある古着。そんな中からLightning 編集スタッフの推しアイテムをピックアップ。ランボルギーニ三浦は薄い色のジーンズの中でも、古着のリーバイスをイチ推し。その一部をここで紹介する。 1.501XX片面タブの革パッチモデル。 通称1...続きを読む
バンといえば箱型のスクエアなフォルムに多くの人が惹かれる車種。乗用車とは違って室内が広いので、いろいろな趣味の道具や人を乗せてアクティブなライフスタイルの相棒になってくれるだけでなく、そのルーツを商用車に持っている「働くクルマ」的な側面もコアなクルマ好きにはうれしいところ。でもバンといっても実にいろ...続きを読む
Lightning読者には馴染みの深いアロハシャツ(ハワイアンシャツ)。レアアイテムの減少や定期的なブームもあってか刻々と変化を遂げるヴィンテージアロハシャツの最新事情はどうなっているのか。本物にこだわりたいファンは必見だ! その誕生には日本人の 移民が深く関わっていた。 夏のスタンダー...続きを読む
ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。ぶらぶらとネタを求めて街をパトロールしながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介していく...続きを読む
メイド・イン・ジャパンにこだわりを持って展開するブランドを主軸に、クオリティの高いリアルクローズをセレクトする栃木県にあるHOOPER(フーパー)。永く愛せるアイテムをメインに県内だけでなく県外にも多くのファンを抱える老舗セレクトショップだ。 上質なリアルクローズを豊富にセレクトする。 ...続きを読む
滋賀県だけでなく関西圏でも指折りのセレクトでその名を轟かせるろーぐすが創業39年を迎えて大創業祭を開催する。豊富なセレクトを誇るアイテムが期間中はスペシャルプライスになるという内容。関西圏のファンは見逃せない。 創業39周年を記念したスペシャルなイベント。 その圧倒的なセレクトで関西でも...続きを読む
JR大塚駅からすぐの場所にある、グリーンとウッドという自然の温かみを感じるブリューパブ。ここ「NAMACHAん Brewing」では、燻製ビールを多く手掛けていて、燻製料理とのペアリングを楽しむことができる。若き女性醸造家本人をモデルとしたキャラクターも印象的で、じわじわと知名度を上げている。 料...続きを読む
モノ作りにおいて、どうしても発生してしまう端材。そんな端材を使って便利グッズを提供するプロジェクトブランド、ハザクルラボがその第一弾として作ったプロダクトが「焚き火台」だ。端材をただ使用するだけでなく、使い心地やデザインにもこだわったソロキャンプ用の焚き火台は、自らもキャンプをするというスタッフが考...続きを読む
1970年代まで、世界のモータリゼーションをリードしていたアメリカ。オイルショック以降は日本や欧州車の台頭によって、その差は縮まったけど、かつて世界をリードしていた時代は、ユーザーの好みやライフスタイルによって、同じ車種でも多くのボディバリエーションが存在していた。そんな往年のアメリカ車に存在した基...続きを読む
落ち着いたムードの店内に職人気質なオーナーが作るシンプルながらも美味しいハンバーガーが味わえる「チェスガーデン」。オージービーフ100%で炭火焼のパティはシンプルだからこそより技が光る。具材たっぷりのアメリカンサイズのハンバーガーもいいが、やっぱりシンプル・イズ・ベストなバーガーもまた心くすぐられる...続きを読む
神奈川県の新丸子に、老若男女から愛され、親子3世代で通うファンもいるアイスクリーム店がある。それが『BIG BABY ICE CREAM』だ。オーナーの吉田康太郎さんは、自身の店をアイスクリームダイナーと呼ぶ。そんな店への思いやこだわり、オープンに至るまでの経緯などを伺った。 父から繰り返...続きを読む
英国でテーラリングやレザージャケットを学び、帰国してから手作りでレザージャケットやレザー小物を製作しているPREBLIC(プレブリック)。そのアトリエ兼ショップが代々木八幡に移転した。以前のアトリエからさらに広くなったロケーションで、そのモノ作りがさらなる進化を遂げる。 ひとつひとつ手作りで生み出...続きを読む
住みたい街ランキング上位に常にランクインしている吉祥寺の商業施設内にある、ブリューパブ「26Kブルワリー」。クラフトビール初心者でも気軽に試してもらえるよう、軽めの味わいのビールを中心に展開し、同じ商業施設内にあるコーヒー焙煎所のコーヒーを使用したビールも作るなど、昼間からカフェ感覚で使える。 カ...続きを読む
「稲妻印焼き肉のたれ」を使って、そうめんチャンプルーを作ってみた。料理が得意でない人でも、これひとつで味が決まるって、本当にラクチン。早速作り方をチェックしよう! そうめんチャンプルーの作り方。 用意するもの ゴーヤ.............................1/2 本 ...続きを読む
ユーザーの好みのセレクトで100万通りのカスタマイズを楽しめるハンバーガーレストラン「ザ・カウンター」。カリフォルニア州サンタモニカに誕生した同店は50席を超える広々としたLAのダイナーのような店内で、何度通っても違う味が楽しめること間違いなし。 サンタモニカ発の自分だけのハンバーガーが食べら...続きを読む
編集部でも随一のアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開のゆるーい動画連載を開...続きを読む
いつの時代も、ギターといえばフェンダーが常にシーンをけん引している。そのフェンダーのフラッグシップストアが、世界に先駆けて原宿に誕生。そこは最新モデルからカスタムショップのモデルまで展示されるなど、フェンダーのすべてを体感できる夢のようなストアだった。 フェンダーのすべてが集結した、ファン待望の旗...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
肌に触れる空気も一気に秋めいて、ようやくバブアーを街へと連れ出す季節がやってきた。先日オープンしたばかりの旗艦店を拠点に、大人の街として再評価が高まる代官山エリアを本誌でもお馴染みのモデル安井達郎さん、高山都さん夫妻に案内してもらった。 バブアーを愛するふたりの、秋の代官山散歩。 本誌をはじめ雑...続きを読む
酸化炭素の代わりに窒素を充填したビール、ナイトロを提供するブリューパブが昭島にある。それが「イサナブルーイング ブルワリー&ロースタリー」。手掛けるのは元エンジニアの千田恭弘さん。店内の設備にも元エンジニアのアイデアが活かされ、フードは調味料からの自家製を目指しているという、手作りにこだわりを持つブ...続きを読む
日本全国にあるクルマの専門ショップ。特定のメーカーを専門に扱うなど、個性的なショップも存在する。千葉のFIRST CAR SALESは、スウェーデンの名車ボルボ240を数多く扱うショップ。そんなFIRST CAR SALESを、おすすめの車両をピックアップしてともに紹介する。 グッドコンディション...続きを読む
長年NYで働いていた2人がタッグを組むNYスタイルのレストラン「バワリーレーン ニューヨークテーブル」。数あるメニューの中でも人気のハンバーガーもフライドオニオンと呼ばれてていたオニオンコンフィを使用する本場仕込みのNYスタイルだ。 本場仕込みのNYスタイルバーガーが味わえる! NYのレ...続きを読む
いくらアメリカンなライフスタイルといえど、仕事とプライベートの両方を実現させている人となると数は少なくなるだろう。だがここで紹介する山口春樹さんは、自宅はもちろんのこと、自らの美容室までアメリカ色に染め上げることで、常に好きなものだけに囲まれた、充実の暮らしを送っている。そんな山口さんのライフスタイ...続きを読む
健康志向の高まりから、最近話題の発酵食品。そんな発酵食品を提供するレストランにブリュワリーが併設して、できたてのビールと一緒にいただけるのが狛江市にある「籠屋たすく」だ。日本酒の分野で知られる酒販店が手掛けるレストランは、開放感あるつくりも魅力的。休日に昼間から訪れたくなるブリューパブだ。 歴史あ...続きを読む