カレッジ・スポーツ系のデザインで人気再燃中。“フェード&クラッシュ”なチャンピオンT。

見た目のかっこよさと良質な素材、そして着やすさに優れたチャンピオンのTシャツ。カレッジ物やスポーツ系のデザインが多く、そしてブランドの歴史が体系化されておりコレクションしやすいことも人気を集める要因だ。そんな古着業界でも話題のチャンピオンTを、「フェード&クラッシュ」を意識してチョイスしてみた。

1.薄々になったプリントが雰囲気抜群のTシャツ。

首裏には’40年代に使用されたランナープリントネームが押されている。変色したホワイトボディの状態は綺麗だが、胸元のプリントは擦れてしまってほとんど見えない。5万5000円(ミスタークリーン TEL090-2206-1755)

2.タイダイ染めを施したようなヴィンテージT。

一見、杢グレーのボディに赤色や黄色が移染してしまったようにも見えるが、タイダイ染めを施したようにも見える。まるでロールシャッハ テストのようだ(笑)。’80年代トリコタグ。6600円(ステップアヘッド原宿2 TEL03-6427-5150)

3.「LINFIELD FOOTBALL」のプリントT。

透けるほど生地が薄くなっており、所々に穴が空いている。ダメージ感は半端ないが、その分ラフな雰囲気を味わえる。掠れた「LINFIELD FOOTBALL」のプリントも◎。’60年代ランナーズタグ。1万5400円(ピッツ TEL03-6447-4324)

4.「TRENTO STATE COLLEGE」のプリントT。

胸元にデザインされた「TSC」の文字は「TRENTO STATE COLLEGE」のこと。エイジングにより生地のヤレ感や汚れなどが付いているが、逆にそれが味わい深い雰囲気になっている。’80sトリコタグ。6490円(スラット TEL03-5913-8470)

5.「NORTRE DAME」プリントT。

ブルー杢の生地は薄くなっており、襟下などには大きな穴が空いている。もちろん胸元の「NORTRE DAME」プリントも薄いが、全体を見るとダメージのバランスが良い。’60年代のランナーズタグ。1万4080円(ピグスティ 原宿店TEL03-6438-9969)

6.リバーシブルのカレッジTシャツ。

「TACONIC HILLS 905 PHYS.」とデザインされたリバーシブルのカレッジTシャツ。フェードしたオレンジ×ブラックの配色も秀逸だ。’70年代のバータグ。1万7380円(ピグスティ 原宿店 TEL03-6438-9969)

7.エメラルドカラーのフットボールTシャツ。

淡いフェード感がたまらないエメラルドカラーのフットボールTシャツ。胸元には「NOTRE DAME」の文字をデザインしている。こちらも’70 年代のバータグ。8580 円(ピグスティ原宿店 TEL03-6438-9969)

8.スヌーピー好き必見のチャンピオンT。

「NUMBER1 TEXAS A&M」の文字と共にスヌーピーをデザインしたカレッジTシャツ。ボディのエンジカラーは着用によってタイダイのようなムラ感のあるフェード模様となっている。’80年代のトリコタグ。1万780円(ピグスティ 原宿店 TEL03-6438-9969)

9.オレンジ×ブルーのフットボールTシャツ。

袖部分に大胆な切り返しとナンバリングがデザインされたフットボールTシャツ。オレンジ×ブルーというあまり見かけない配色も素敵。’70 年代のタタキタグ。1万3200円(ミスタークリーン TEL090-2206-1755)

10.ツートンカラーのヴィンテージT。

袖周りのネイビーのフェード感が凄い。逆にボディのホワイト部分にデザインされた「POTSDAM STATE」の染み込みプリントは綺麗に残っている。’70年代のバータグ。1万7800円(ステップアヘッド原宿2 TEL03-6427-5150)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年10月号 Vol.354」)

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ADちゃん
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ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
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