南部のクラフトビールと料理が絶品! 横浜・日ノ出町にある「Southbound」

代表のグレイソンさんの出身エリア、アメリカ南部のブリュワリーを中心にクラフトビールを直輸入。しかも生のクラフトビールが飲める希少なタップルームが「サウンドバウンド」だ。年に1~2回、現地へ赴きブリュワリーの環境や作り手の話を聞き、自身が納得するビールだけで扱っているため、日本ではあまり馴染みのないブリュワリーがほとんど。アメリカらしい想像を超えた原材料の組み合わせから生まれる味にリピーターも多い。これらのビールに合わせるのはやはり南部料理が中心。ハードサイダーとミードも取り扱っているのも嬉しい。

サラダ感覚で食べられるナチョス料理が人気。

プルドポークやチェダーハラペーニョソースなどを使ったローデッドナチョス。コースローはグレイソンさんのお母さんのレシピ。1800円

生ビールもアメリカから直輸入。常時10~12種類の生ビールを提供しており、内容はその都度変わる。今日はなんの生ビールが飲めるかな?

自家製フライドチキンをビール酵母バンズでサンドしたミルクバターフライドチキンサンドイッチ。外サックサクのフライドチキンはジューシーで肉の旨みが口の中に溢れる。厚切りチップスも食べ応えあり! 1700円

冷蔵庫にはアメリカ南部のブリュワリーを中心に直輸入したクラフトビールがずらりと並ぶ。ビールによって最適な温度で管理しているのが美味しさの秘密。

注文カウンターにはその日に提供している生ビールを表示。中には「え!?」と思う原材料を組み合わせたものも。味の想像がつかないから全部飲んでみたい!

グレイソン・シェパードさん。バージニア州出身。アメリカ南部のブリュワリーを中心にクラフトビールを輸入。2022年に直営の当店をオープンした。提供する料理も自家製で提供する。

バージニア州の農場で採れた生姜と蜂蜜をふんだんに使った「ケンタッキークリスマスモーニング」。1690円

レモン皮や生姜を使った「100デグリーズ」。爽やかな味わいで飲みやすい。インパクトのあるパッケージも◎。1250円

南部料理、キーライムパイにインスパイアされた「ブラードライムズ」。フロリダ州のライムをふんだんに使用。1470円

柑橘系のトロピカルな味わいの「ハッピリーソー」。人気のヘイジーIPAで最後のすっきりとした苦みが特徴。1800円

【DATA】
横浜市中区日ノ出町1-24 日ノ出町ビル1F
TEL045-341-0325
火~金曜16時~23時、土曜12時~23時、日曜12時~22時
月曜休
https://southbound.jp

(出典/「Lightning 2025年5月号 Vol.373」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
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