2nd

30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌です。

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2ndの記事一覧(5ページ目)

  • 2025.05.19

野村訓市セレクトの108人をNAIJEL GRAPHが描いたポートレイト作品集が5月23日(金)発売!

アーティストNAIJEL GRAPH(ナイジェルグラフ)によるポートレイト作品集『ONE HUNDRED EIGHT CLUB』と、その関連作品等が5月23日(金)より発売となる。人間の煩悩の数である108をタイトルに掲げたこの作品集でNAIJEL GRAPHが描いたのは、作家の友人であり、幅広いク...続きを読む

  • 2025.05.19

雑誌「2nd」の看板スタイリスト・吉村祥吾の「撮影前夜、事務所にて」

『セカンド』の看板スタイリスト吉村祥吾さんが一体のコーディネイトを組むまでの、理論と感覚入り混じる紆余曲折を、文字化するスタイリングドキュメンタリー。 プレッピーのお手本的コーデを組む 編集部 今回は、「J.プレス オリジナルス」のアイテムを使って、プレッピーのお手本的なスタイル...続きを読む

  • 2025.05.17

古着をリペア! シャツの襟の修理の方法を伝授!【ふるぎ道】

ボロボロな古着も格好いいけれど、着倒して、着倒して修理しながら着続けるのが本当に格好いい古着の楽しみ方。挑戦すれば自分でもギリギリできる、そんな「お直し」を教えます。 シャツの襟修理を自分でやってみよう! 連載第10回目までのふるぎ道は古着の“リメイク”だったが、今回からは古着の“リペア...続きを読む

  • 2025.05.16

往年の名作アイウエア、新解釈で“シフト”する。[AR]と[MAX PITTION]ふたつの“クラシック”。

恵比寿のアイウエアショップ「コンティニュエ」と、姉妹店「ザ・パークサイド・ルーム」。両店いずれにとっても欠かすことのできない、普遍的なふたつの“クラシック”。なかでもそれぞれがカラー別注した[AR]は、名作のこれまでにない側面を引き出す。 JULIUS TART OPTICAL 名作[AR]をベ...続きを読む

  • 2025.05.16

神田伯山ら噺家たちが洋装で登場!? 演芸会「師匠お似合いですよ」の楽屋裏でファッションチェック!

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する演芸会「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。おかげさまで大盛況でした。楽屋裏で撮影した師匠方の素敵な着こなしをお届けします! 和装の噺家たちが洋服で洒落る唯一の夜 演芸専門誌『東京かわら版』にて連載中の「師匠お...続きを読む

  • 2025.05.16

「アイヴァン」のノスタルジックな新作と進化する定番

ファッションとしてのアイウエアがいま醸し出すべきムードとは。「アイヴァン」はそのムードを敏感に捉え、80〜90年代のナードな空気を纏った「新型」と細かなニーズに応えるべく進化した「定番」を放つ。 ノスタルジックな新作 Zen 80年代の香りが漂う大ぶりなティアドロップの、下方を直線的に...続きを読む

  • 2025.05.16

「エドウイン」で作る、変化球カバーオールで粋なアメカジMIX

鉄道作業員の労働服として誕生し、いまではファッションアイテムとして定着したカバーオール。ブルーデニムやダック地が定番の素材であるが、「エドウイン」のそれは他とはひと味違う。ワークウエアらしい武骨さとクリーンなムードを兼ね備えた、粋でいなせな新作を見逃すことなかれ。 GREEN DENIM ...続きを読む

  • 2025.05.16

「メガネとアメカジ。」特集の2nd 2025年7月号本日発売!

5月16日発売の『2nd(セカンド)』7月号は、「メガネとアメカジ。」をテーマにした特集号です。どちらも、いまさら特集しなくても日常的にトラッドやアイビースタイルに馴染む定番アイテム。クラシックなメガネはスタイリングを引き締め、無骨なアメカジはトラッドスタイルを新鮮で親しみやすく見せてくれる存在です...続きを読む

  • 2025.05.15

3メートルを超える巨大な綴織作品などで話題を集める新世代の染織家・鈴木大晴さん

ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫る連載「THE VISUAL PERFORMER」。今回は色とりどりの毛糸から1枚のアートピースを織り上げるタペストリーをメインに、3メートルを超える巨大な綴織作品などでも話題を集めた新世代の染織家・鈴木大晴さんが登場。寺社仏閣での展示や古式ゆかしい文様など...続きを読む

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  • 2025.05.14

ひと癖ある、語りたくなる「革靴談義」出演者たちの愛用ローファー13選

2nd本誌のYouTubeチャンネル「断然革靴派」。過去5回の出演者が紹介した愛用靴の中には様々なローファーがラインナップしていた。今回は「革靴談義」に登場した洒落者たちの愛用ローファーをピックアップして紹介する。気になる革靴があったらぜひ動画でもチェックしてみてほしい。 【第1回】「アーカイブ&...続きを読む

  • 2025.05.13

古着好きのなかで密かな話題に! アウトドアカルチャーの保管庫「ORA」へ本邦初潜入!

古着好きのなかで密かに話題となったインスタグラムのアカウントがある。それが、「Outdoor Recreation Archive」。旧いアウトドアブランドのカタログを掲載し続ける彼ら。その正体を探りに、ユタ州へ向かった。 その正体は、ユタ州の歴史を収めた公的機関 古着好きの間で、話題になった謎...続きを読む

  • 2025.05.12

英国発のレザーブランド「べオーマ」のポップアップが好評開催中! この機会を見逃すな!

英国製の高品質なレザーグッズを手掛ける、BEORMA LEATHER COMPANY (ベオーマ レザー カンパニー)が5月18日(日)まで、グランフロント 大阪にて、ポップアップストアを開催中だ。「べオーマ」とは、英国で140年続く老舗レザーブランドが2022年末に工場を閉鎖した際に、同ブランドで...続きを読む

  • 2025.05.11

新生活の始まりに! 春を彩る、メンズにおすすめのレザートート6選

新しい季節の始まりにふさわしい、上質な春の風を感じさせるバッグが目白押しだ。毎日のお出かけがより特別に、そして心地よくなるレザートートで、春の装いを楽しみましょう。 一枚革で贅沢に仕立てたすっきり美しい収納力|「TSUCHIYA KABAN」ブラックヌメ トート 自然な風合いを持つヌメ革...続きを読む

  • 2025.05.10

【REGAL × 2nd別注】リーガルが作る、アイビーリーガー御用達のコブラヴァンプローファー。

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【REGAL × 2nd】コブラヴァンプローファー 日本において最も有名なレザーシューズブラン...続きを読む

  • 2025.05.09

【LONESOME.×2nd別注】首元でさりげなく輝く、スカーフリングという新たな選択肢はいかが?

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【LONESOME.×2nd】アイビースカーフリング クラシックを掲げるメンズアクセサリーブラ...続きを読む

  • 2025.05.09

そのまま玄関先へ──ポケット付きトランクス「Surf Boxers」登場

オーダーシャツブランド「SOLVE」が提案する、“そのまま玄関を出られる”新しいトランクス。ポケット付きの上質な「Surf Boxers」は、くつろぎながらも身なりを整えていたい、そんな日常の“ちょっとした外出”をスマートにしてくれる一枚だ。シャツブランドならではの上質な生地と丁寧な仕立てにより、快...続きを読む

  • 2025.05.09

LA発ラグジュアリーゴルフブランド「G/FORE(ジーフォア)」GINZA SIX店リニューアル記念限定アイテム発売

韓国を拠点とするKOLON Industries FnC Organization(以下、コーロンFnC)は、2024年11月に米国のラグジュアリーゴルフブランド「G/FORE(ジーフォア)」本社と独占マスターライセンス契約を締結した。これにより、2025年春夏シーズンを皮切りに、日本および中国の主...続きを読む

  • 2025.05.09

プレッピースタイルとは? 必須アイテムと定番ブランドのおすすめを紹介!

アメリカ東海岸の名門私立大学に通う学生のスタイルを起源とするアイビー。そして、アイビーを軸に自由な感性を持って“着崩す”プレッピー。アメリカントラッドの代表格であるアイビーとプレッピーのうち、応用であるアイビーに必要不可欠なアイテムを紹介する。つまりアイビーの必須アイテムとして挙げられるモノは同じく...続きを読む

  • 2025.05.08

【MADDEN×2nd別注】バッグの中身がキレイに整う! アウトドアライクなバッグインバッグ「Desk Gear Case」登場

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! ワークスペースにアウトドアな空気を。 現代では、仕事はもちろん、日常生活においてもパソコンやス...続きを読む

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  • 2025.05.07

アイビールックとは? 必須アイテムと定番ブランドのおすすめを紹介!

アメリカ東海岸の名門私立大学に通う学生のスタイルを起源とするアイビー。そして、アイビーを軸に自由な感性を持って“着崩す”プレッピー。アメリカントラッドの代表格であるアイビーとプレッピーのうち、基本であるアイビーに必要不可欠なアイテムを紹介する。つまりアイビーの必須アイテムとして挙げられるモノは同じく...続きを読む

  • 2025.05.05

アイビーリーグとは? アイビールックの由来であるアイビー8校を解説

アメリカ東海岸の名門私立大学に通う学生のスタイルを起源とするアイビー。そして、アイビーを軸に自由な感性を持って“着崩す”プレッピー。アメリカントラッドの代表格であるこの2つのスタイルを知るには欠かせない「アイビーリーグ」の由来であるアイビー8校について紹介しよう。 2つのスタイルとは切っても切り離...続きを読む

  • 2025.05.03

ファッション好きなら知っておきたい、トラッド史から読み解く「アイビー」と「プレッピー」

アイビーとプレッピーはどのようなスタイルで、どのように発展していったのか。トラッド史の流れ全体を通して見えてくるこの2つのスタイルの“立ち位置”を日本のトラッドファッションにおけるキーマン・中村達也さんに解説してもらった。 アイビースタイルが一大ブームを巻き起こす アイビーとプレッピー。...続きを読む

  • 2025.05.02

クラークスオリジナルズのアイコンシューズ「デザートトレック」に新しい風を。新作「Solsbury Mule」登場。

クラークスオリジナルズのアイコンシューズ「デザートトレック」からインスパイアされた、センターシームのデザインをスリップオンタイプのミュールに落とし込んだ新作「Solsbury Mule」が登場。プレミアムスエードのアッパーに、クッション性に富んだフットベッド、超軽量EVAソールを組み合わせ、足元から...続きを読む

  • 2025.05.01

雑誌「2nd」編集部が行く、古着屋JAMでアイビーな古着を探せ!

アイビーな古着は、実は色々なお店にも眠っている。これまで紹介してきた古着店で目が肥えたら、古着屋JAMへ行くことをお勧めする。今回、2nd編集部は原宿店へ、アイビーな古着を探しに向かった。 古着屋JAM原宿店でアイビーな古着は見つかるのか? 久しぶりに、古着屋JAM原宿店に訪れた2nd編集部。下...続きを読む

  • 2025.04.29

あの憧れた、アメリカの記憶をまとう「BEAMS PLUS」の今季新作をチェック!

1999年に誕生したビームス プラスは、“永年着られる飽きのこない本物の男服”をコンセプトに、「ビームス」がこれまで培ってきた経験を基に「アメリカが最も良かった頃のスタイル」を現代へ継承するブランドである。単なるリバイバルやノスタルジーに留まらず、次世代へと続くオーセンティックなカジュアルウエアを追...続きを読む

  • 2025.04.27

アイビー3種の神器を実直に追求し続ける「VAN(ヴァン)」の新作を厳選して紹介!

かつて、日本で「休日に着飾る」という概念がなかった時代に、アメリカの名門校アイビーリーグで見かけた学生たちの着ていた服に感銘を受け、日本にそのスタイルを持ち帰りカルチャーとして根付かせた伝説のアイビーブランド「ヴァン」。1948年に創業した同ブランドが、60年代に空前のアイビーブームを巻き起こしたこ...続きを読む

  • 2025.04.25

世代を超えて愛されるオーセンティックなアメリカンスタイル「POLO RALPH LAUREN」の新作をチェック

1967年にネクタイの販売からスタートし、現在では世界中にファンを持つアメリカンブランドとなった「ポロ ラルフ ローレン」。ポロシャツやボタンダウンシャツ、チノパンツなどのカジュアルアイテムから高いテーラリング技術を駆使したドレスアイテム、さらには「ポロ スポーツ」などのスポーツアイテムまであらゆる...続きを読む

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  • 2025.04.24

【SEBAGO×2nd】アメトラの必需品「セバゴ」のデッキシューズがブラックで登場!

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! アメトラの必需品「セバゴ」のデッキシューズをモダンで洗練されたブラックに! アメリカン...続きを読む

  • 2025.04.23

「PYRENEX HOME COLLECTION」の体験型ポップアップが開催!

1859年にフランス南西部、ピレネー山脈の麓・サン・セベにて創業した「ピレネックス」。羽毛を加工する会社としてスタートし、ファミリービジネスで受け継がれた伝統的な技術を駆使して創り出される高品質なダウンアイテムから世界中にファンを持つ老舗だ。そんな同ブランドはアパレルだけでなく、寝具などを取り扱う「...続きを読む

  • 2025.04.23

アイビーリーグに最も近い場所で変わらず歩み続けて120年以上「Jプレス」と「Jプレス オリジナルス」の新作を紹介!

小誌でも幾度となく紹介してきたお馴染みのブランド「J.PRESS」と「J.PRESS ORIGINALS」。アイビー&プレッピーマインドを色濃く宿している両ブランドより選りすぐった2025年春夏の新作をピックアップ。 揺るぎないアイビーの精神を基盤に進化する姿はプレッピーそのもの「J.PRESS ...続きを読む

  • 2025.04.21

心地の良い、小さなこだわりがボクたちの心を惹きつける「CASSIDY HOME GROWN」の新作

1981年に創業した老舗セレクトショップ「原宿キャシディ」が手掛けるオリジナルブランド。アメリカンスタイルを基盤に、八木沢氏によるモダンな解釈を加えた幅広いアイテムを展開している。時代を超えて支持されるのは、その細部へのこだわりと遊び心を絶妙に両立させているからにほかならない。今季のコレクションでも...続きを読む

  • 2025.04.19

誕生から40年を経て蘇る、「FX-2」。 FILAの名作スニーカーがジャパンメイドで復刻。

近年、スケートやHIP-HOPなどのユースカルチャーを中心にスニーカー熱が高まる中で、K-POPとの結びつきやそのレトロスポーツなデザインから人気を集める「FILA(フィラ)」。1911年、イタリア北部の丘陵地帯ビエラにて創業した由緒正しきヘリテージブランドにして、トレンドの最先端を走る同ブランドの...続きを読む

  • 2025.04.19

アイビースタイルを現代的に表現する、比類なきジャパンブランド「D.C.WHITE」の新作を楽しもう!

アイビースタイルを軸にクラシックとモダンが融合した唯一無二の世界観を発信する「D.C.ホワイト」の今季のテーマは「NAVY NAVY」。色としてのネイビーに加え、海軍の意味も含んでおり、ウエストポイント生地を使用したダブルブレストのブレザーや2インタックのチノパンがその中心だ。そこで、今季のアイテム...続きを読む

  • 2025.04.18

服好きがいずれたどり着く、台東区下谷にオープンした優良靴の新名店。

浅草メイドの革靴ブランド「ブラザーブリッジ」が入谷に新店をオープンした。その名も「ザ ジン フットウェア クラブ」。シックな空間でこだわりの革靴を吟味する時間は他所では得難い、まさに会員制の“クラブ”のような特別感を味わえる。 隠れ家的雰囲気の中で革靴を吟味できる新店 浅草を拠点とする革...続きを読む

  • 2025.04.18

4月26日は「ワラビー」の日! 限定モデルも登場。

革靴・スニーカーの壁を越え、近年人気が再燃している「クラークス」の[ワラビー]。1968年に英国で誕生したこの靴が、米国に初上陸したのが1971年のこと。ニューヨークのJFK空港に着いた4176足の[ワラビー]を、税関職員が動物の“ワラビー”と勘違いしてケージを準備。いざ箱を空けてみると、入っていた...続きを読む

  • 2025.04.17

【FIDELITY×Skookum×2nd別注】往年のカレッジスタイルを思わせる気軽に羽織れるスポーツジャケット

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【FIDELITY×Skookum×2nd】コーデュロイスポーツジャケット 僕たちのバイブル『...続きを読む

  • 2025.04.17

恐らく業界初! 「©SAINT Mxxxxxx」の6面でカラーを楽しめる有能コンテナ

カリスマ的な人気を誇る日本のブランド「READYMADE (レディメイド)」のデザイナー細川雄太と、ロサンゼルスを拠点にアーティスト兼デザイナーとして活動中のCali DeWitt (カリ・デウィット)による新鋭ブランド「©SAINT Mxxxxxx」。リアルなヴィンテージを追求したモノづくりや、手...続きを読む

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  • 2025.04.17

雑誌「2nd」お墨付き! アイビー古着に出会える超優良店ガイド【厳選10店紹介】

これまでたくさんの古着店を紹介してきた『2nd』が信頼を寄せる古着店の中からアイビーファッションが好きなあなたに行ってほしい古着店を10店舗厳選。これだけ見れば、あなたが探していたアイビー古着に出会えるはず。 ヴィンテージから、これからの古着まで安心感のある古着が並ぶ「mAnchies(マンチーズ...続きを読む

  • 2025.04.16

アメリカンクラシックな春のレイヤードに欠かせないTシャツとシャツ、そしてカーディガン。

もっとも分かりやすいお洒落への近道はレイヤードスタイル。もし上着を脱いでも恥ずかしくない格好なら上級者。ワケの分からない近年の気候変動への備えにもなる。 Healthknit(ヘルスニット) 1900年に創業した「スタンダードニッティングミルズ」の自社ブランドとして、テネシー州で始動。1...続きを読む

  • 2025.04.16

『2nd』最新号は4月16日発売! 掲載されるローファーの数は、なんと150足以上!

4月16日発売の2nd(セカンド)6月号は、数年ぶりのローファー特集。昨今はファッションだけでなく、ビジネススタイルがカジュアル化したことにより、ローファーが履かれるケースも増え、密かにローファー人気が上昇しているそう。学生はもちろんのこと、大人にとっても、これまで以上に身近な存在になりつつあるロー...続きを読む

  • 2025.04.16

ウィールローブのブーツなら春トラッドもお手のもの !

浅草の革靴ブランド「ウィールローブ」で、定番のUチップやキャップトゥの影に隠れた裏名品が[スプリット モックトゥブーツ]。同ブランドらしいカジュアルとトラッドの中間を突く絶妙な塩梅で、どんなスタイリングにも難なくハマる汎用性の高さを備える。 カジュアルもトラッドも難なくこなせる裏名品 2015年...続きを読む

  • 2025.04.15

カスタムメイドのパイオニア! 玄人を唸らせる高品質なシャツ「INDIVIDUALIZED SHIRTS」の新作を紹介

「インディビジュアライズドシャツ」を特別なブランドたらしめているのは、カスタムメイドシャツのパイオニアであるという点だろう。サイズゲージや各パーツのサンプルを揃え、オーダーをシステマチックにすることで、遠隔で受注を取ることができるようになった。いまだに高級百貨店などでカスタムオーダーシャツを手がけて...続きを読む

  • 2025.04.13

アイビー全盛期の米国製チノパンツを理想郷とする老舗ジャパンブランド「バーンストーマー」の新作を紹介

アイビー全盛期の熱も冷めやらぬ1977年ごろに創業したパンツ専業ブランド「バーンストーマー」。日本で初めて本格的なチノパンツを作り上げたブランドとしても有名だ。 [マックィーン]をインディゴで染めてアップデート! 定番の[2Pドレスチノ](写真左)も変わらず捨て難いが、今季の目玉はインデ...続きを読む

  • 2025.04.11

アイビーの生みの親による、新たなる試みに注目! 「ブルックス ブラザーズ」の新作を紹介

このブランドなくしてアイビーはなかった。そう言い切れるほどに、数多くの規範を生み出してきた「ブルックス ブラザーズ」。普遍性を貫きながらも、昨年には「ジャパントラッド」なるコレクションを発表し、現代のムードに合わせたアプローチも忘れていない。続けて今季は、USAメイドの復権という嬉しいニュースまで飛...続きを読む

  • 2025.04.10

日本唯一!? 焚火を生業とする人がいる! その名も「焚火マイスター」

雑誌『メンズノンノ』の第9回専属モデルを経て、モデルやライターとして活動し、『マツコの知らない世界』(TBSテレビ)では焚火の世界の達人として登場して注目を集める男・猪野正哉。キャンプ番組などの焚火監修を手掛ける他、イベントやワークショップ、講演などの活動する。運営するプライベートアウトドアスペース...続きを読む

  • 2025.04.09

「ビームスF」ディレクター・西口修平さんのアイビーとプレッピーを楽しむルールとは?

これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「ビームスF」ディレクター・西口修平さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 テイストをミックス...続きを読む

  • 2025.04.07

アイビーとプレッピーは“兄弟”。「KAY STANDARD STYLE]」慶伊道彦さんに2つの違いを教えてもらった

これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「KAY STANDARD STYLE]」慶伊道彦さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 柔軟...続きを読む

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