- 2023.08.31
【世界の主要ウイスキー図鑑】アメリカンウイスキーの代表銘柄10選。香りやテイストも解説!
アメリカンウイスキーとは、アメリカで造られているウイスキーの総称で、主にバーボンウイスキー、ライウイスキー、コーンウイスキー、ブレンデッドウイスキー があり、特にアメリカンウイスキーの代表格といえばバーボン。トウモロコシを原料とし、スコッチやアイリッシュとはまた違った風味が魅力だ。 1.JAC...続きを読む
アメリカンウイスキーとは、アメリカで造られているウイスキーの総称で、主にバーボンウイスキー、ライウイスキー、コーンウイスキー、ブレンデッドウイスキー があり、特にアメリカンウイスキーの代表格といえばバーボン。トウモロコシを原料とし、スコッチやアイリッシュとはまた違った風味が魅力だ。 1.JAC...続きを読む
雑誌のイラストや写真をコラージュしたアートは、実はポップアートの先駆けといわれている。そんなクラシカルな手法をもとにヴィンテージ雑誌をコラージュして独自の世界観を打ち出す注目のアーティストが東京にいた。それが大手セレクトショップでMDとして働く長谷部慎之介さんだ。長谷部さんがコラージュアートを始める...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
2015年、突如として現れ、レザー業界に“Gジャンタイプ旋風”を巻き起こしたハイラージレザーズ。彼らの手掛けるGジャンタイプは、ヴィンテージを踏襲しながらもスタイリッシュさも併せ持ち、まさに“完成形”と呼ぶに相応しい。しかし、今季の新作を見てもらいたい。彼らは決して立ち止まりはしない。“完成形”はい...続きを読む
様々な飲食店が軒を並べる三軒茶屋でハンバーガーといえば名が挙がる「ベーカーバウンス」。20年以上この地で愛される人気店は創業当時からほぼ変わらぬ内装と美味しさを求めて日々改良されるハンバーガーが味わえる。色々な具材が入っているのでひと口ごとに味が変わっていくハンバーガーという名のマジックを体感してほ...続きを読む
「ビームス」の世界各国のプロダクトを集め、さまざまな街や場所で、旅するようにポップアップを行っているユニセックス業態「BEAMS Planets(ビームス プラネッツ)」。 同レーベルのディレクター佐藤幸子が、「時間を忘れて過ごして欲しい。」そんな想いを込めて、全長1.7kmに及ぶ小田急線の線...続きを読む
ヴィンテージの中でも俄然注目度を増しているのが、エイジングが進んで独創的な風合いへと変化した、ゆるイイ古着(ゆるくて、カッコイイ古着)。カリフォルニア・フェードと呼ばれる、強い紫外線を浴びて色褪せたモノや、擦り切れてボロボロになったモノ、ペンキ汚れが付着したモノなど、古着のこなれた雰囲気と相まって、...続きを読む
”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。そのなかでも歴史の長い横丁酒場に必ずある「物語」がまた酒の肴になるだろう。赤羽にある「まるます家」は戦後すぐに創業した、朝から持ち帰りと店飲みが楽しめる下町酒場だ。 ...続きを読む
奇才ティム・バートン監督が描いた、火星人来襲映画『マーズ・アタック!』。ここでは公開当時に発売された、アクションフィギュアを紹介する。B級感のあるテイストは、今見てもキッチュな魅力に溢れ、数多くのアメトイファンの心をつかんで離さない。 『マーズ・アタック!』の世界を再現したフィギュア。 1996...続きを読む
残念ながら日本に正規輸入はされていないけれど、ダッジが誇るポニーカー(コンパクトでスポーティなスペシャリティカー)であるダッジ・チャレンジャー。いったいどんなクルマなのかはアメリカ車に詳しい人ならともかく、日本ではなかなかお目にかかれない車種でもある。 ただ、アメリカでは有名なモデルで、201...続きを読む
アメリカにおけるウイスキー造りは、スコッチ・アイリッシュと呼ばれる移民たちによって始まった。しかし禁酒法がアメリカのウイスキーの歴史に大きな影響を与え、密造の中で進化していった。種類や原料の比率や蒸溜、熟成方法が細かく定められているのが特徴。アメリカンウイスキーの代表格であるバーボンとテネシーは押さ...続きを読む
パズルといえば、スマホかゲーム機か、はたまたパズル雑誌か……。ここで紹介するのは、スライドパズルをガジェット化したもの。アナログとデジタルを組み合わせ、インタラクティブに遊べる現在話題のギアだ。 指先の感覚や音など五感で楽しめるパズルゲーム。 パズルといえば、今の時代はスマートフォンのア...続きを読む
バーガースタンドのような小さなお店ながら、上質な手捏ねビーフと毎朝仕入れるこだわり野菜を使ったハンバーガーが食べられる「サニーダイナー」。居心地良い空間で食べる上質なハンバーガー。味はもちろんのこと世界観からもアメリカが感じられる店だ。 18年前に個人で始めた小さなハンバーガー店。 7坪...続きを読む
アメリカのキャラクタートイやヴィンテージ雑貨、ガレージものなどを揃えるコレクティブルショップ『Jack's Mart』。米軍が駐屯し、「ジョンソン基地」と言われていた現航空自衛隊入間基地にほど近い埼玉県新狭山にある隠れた名店だ。そこでオーナーを務める太田 貴章さんはどのようにしてこの店をオープンさせ...続きを読む
”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。きっかけはそうであっても横丁酒場ならでは活気や雰囲気に通い詰めたくなるのだろう。その中で下町、さらに歴史の長い酒場へ。浅草にある「水口食堂」は70年以上営業していな...続きを読む
フォードを代表するモデルでもあるマスタングから「ここまでやるか」のハイパフォーマンスモデルが発売されるというニュースが。マスタングといえばクルマ本来のスポーツ走行が楽しめながら、世代や性別を問わず楽しめるクルマとしてフォードを代表する名車。 そんなマスタングから歴史上もっとも速いモデルを作っち...続きを読む
日本全国にある、特定のクルマをメインに扱う専門ショップ。そんな中から歴代VWゴルフの中でも2世代目の通称「ゴルフ2」ばかりを専門に扱うスピニングガレージに伺った。車両販売はもちろん、整備やメインテナンス、パーツ販売なども行なっているスピニングガレージおすすめの車両も合わせて紹介する。 約1200坪...続きを読む
2016年、北海道の厚岸町にウイスキー蒸溜所が誕生した。それから2年後、初のウイスキー「厚岸NEW BORN FOUNDATIONS 1」が完成し、日本国内に衝撃を与えた。アイラモルトが造られているスコットランド・アイラ島と環境がとてもよく似ているという理由で創設された厚岸の蒸溜所を訪れてみた。 ...続きを読む
未体験のウォーターアクティビティにトライしたい。そう思ったら、近年盛り上がりつつあるサップやパックラフトをはじめ、命を守るPFD(ライフジャケット)まで、まずはしっかりギアチェック。そこで水遊びがより楽しいものへとなるような、イケてるグッズを厳選ピックアップした。これらを手に入れたら、あとは「Mor...続きを読む
広島県は福山市といえばデニムなどの日本のモノ作りの聖地のひとつ。そんな福山市でもうすぐ40年という長い歴史を持つセレクトショップがセルロイドだ。 流行に左右されることがない、納得ができるアイテムだけをセレクトしたラインナップはローカルたちからだけでなく、県外のファンからも厚い信頼を得ている。 ...続きを読む
「デニム生地を自動車の内装にできたら」というデニム好きが一度は妄想する内容。実は過去に幾度となく限定車として市販されていた歴史があるのだ。磨耗や衝撃に強い素材であるデニムは、乗り降りの多いクルマの内装に適しているのではないかという発想から、幾度か作られてきていたデニムの内装。あまりメジャーにならなか...続きを読む
ランチタイム限定でハンバーガー店になる「ハングリーヘブン」。焼肉店が母体だからかコストパフォーマンスも抜群でハンバーガーの種類も豊富。時間的な制約はあるものの一度は訪れてみたい店だろう。 焼肉店が母体の昼間限定で食べられるハンバーガー店。 夜は焼肉専門店「焼肉ギュービッグ目黒店」として、...続きを読む
ここで紹介するアストロのオーナーは、サーフ&マリンテイストのブランド「ブルーポート」の店長を務める野口努さん。自身も海沿いの街に住み、サーフィンを楽しむライフスタイルを満喫している。そんな野口さんが20代の頃から気になっていたクルマがアストロだった。 商用車顔のアストロと、気負わないサーフ...続きを読む
ジーンズがなぜここまで愛好家を生むのかは、穿くほどに色落ちするから。つまり穿き手の使用頻度や洗濯の回数などによって、それぞれの個性が生まれて自分だけの1本へと成長するという、衣類の中でもレザーアイテム同様に「経年変化」という唯一無二の楽しみがあるから。そこで1本のジーンズがどのように色落ちしていくか...続きを読む
アメカジシーンを牽引し続けるフルカウントより、2023年秋冬シーズンの新作ルックが到着。気になる新作を一挙にご紹介します! Cap:6024HW-1/Indigo Wabash Stripe Mechanic Cap HW…¥12,980 Jacket:2033HW-1/In...続きを読む
2017SSシーズンより、ajew( エジュー)のデザイナー新井愛⼦が多種多様なライフスタイルの中で、より⾃由にガジェットを楽しめるよう設⽴した「機能性をデザインするコンセプトワーク」を⾏うトータルガジェットブランド「A SCENE(エーシーン)」。 今年で7年⽬となるエーシーンは、2023年...続きを読む
東京の北西約100kmに位置する埼玉県秩父市。秩父山地に囲まれ国立公園や自然公園を多く有し大自然に恵まれた土地。水も空気も美しい秩父市で造られる「秩父蒸溜所」のウイスキーはいま世界で一目置かれる存在となっている。イチローズ・モルトで知られている日本を代表するクラフトウイスキーメーカーの蒸留所に伺った...続きを読む
ウォーターアクティビティキャンプにも役に立つ、外遊びの定番&ユニークギアたち。アウトドアの困ったを解決するアイテムや、プラスαを楽しめる気の利いた小物類、子どもたちも喜ぶプレイギアまで、かゆいところに手が届く便利ギアを集めてみた。 1.NEMO EQUIPMENT HELIOPOLIS ...続きを読む
まるで映画の中のアメリカンダイナーのようなクラシックな店内で味わうのは他のハンバーガー店よりもひとまわり大きいアメリカンサイズのハンバーガー。「エーエスクラシックスダイナー」は駒沢にいながら旧きよきアメリカの世界と共に味わうことができるのだ。 タイムスリップしたような旧きよきダイナーで味わうア...続きを読む
レザーシューズやブーツはリペアをしながらずっと履き続けることができることが強み。日頃のメンテは当然ながら、ソールが減ったらソール交換が可能なことがその特徴だろう。 ただ、それらのソールは大抵、ヒールから減っていく。ヒールが独立したソールになっていればヒール部分だけの交換をすればいいけれど、フラ...続きを読む
オフロードの走破性が高く走る道を選ばない、そんな無骨なオフロードヴィークルだからこそミリタリーテイストがよく似合う。どんな悪路も走破できるパワフルさはもちろん、カスタムでより自分好みに仕上げるのもおもしろい。そんなミリタリーテイストのクルマをご紹介。 カスタムも楽しいミリタリーなクルマ。 ここで...続きを読む
雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。 普段なか...続きを読む
”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。中でも長い歴史を持つ横丁酒場には必ず「物語」があり、それを知るのも楽しいものだ。そんな気になる下町酒場でここはぜひ訪れたい「捕鯨舩」。浅草芸人たちが夢を語り合い、味...続きを読む
ミリタリーにこだわるなら趣味性に特化したクルマを選びたい。ヘビーデューティ車両の代表格であるオフロードヴィークル「ジープラングラー」は、第二次世界大戦中にデビューし、世界中で活躍したジープの元祖「ウィリスMB」がルーツ。ミリタリー由来の高い走破性がアウトドアで大活躍する大きな理由となっている。 ア...続きを読む
茨城県はつくばにあるカフェ&バーガー モンタナは、地産地消にこだわった絶品バーガーが売りだけど、ただのグルメバーガー店ではない。既存のハンバーガー店という概念にとらわれることなく、メニュー開発から店内のイベント、それにオリジナルグッズの販売など、多岐に渡る「楽しみ」がある場所。その一部を紹介してみる...続きを読む
サーファーにも人気の七里ガ浜の丘の上にある、ウクレレ・ショップQuiet Village。ゆっくりと自分好みのウクレレが選べる、隠れた名店として知られている。店長の堀口潤さんに、ウクレレの選び方やその魅力を教えてもらった。 手軽に始められて人生を豊かにしてくれるウクレレ。 ちょっとウクレ...続きを読む
ここ数年で特に注目され、国内各地で蒸溜所もつくられているのが、クラフトウイスキー、つまり“地ウイスキー”だ。固定観念にとらわれず、造り手のこだわりを前面に出した、様々なチャレンジを続けるクラフトウイスキーがいま面白い! 日本の風土を活かした個性的なクラフトウイスキー。 クラフトウイスキー...続きを読む
数ある水のアクティビティの中でも、手軽でカッコいい遊びを探している人にオススメなのがスキムボードだ。波打ち際で友達とワイワイしながら楽しめる手軽さは、泳ぎが苦手な人も問題なし。その魅力をプロショップSKIM ONEの稲田さんに伺った。 これぞスケートボードとサーフィンのハイブリッド! サ...続きを読む
江戸情緒あふれる街のなかに強烈に異彩を放つ赤い壁のアメリカンダイナー。それでいて人気店たるのはハンバーガーの美味さゆえ。オーストラリアで修行したオーナーが営む「ブラザーズ」の看板メニューのロットバーガーはインパクトと旨味が堪能できる逸品だ。 異彩を放つ外観と美味さで魅せる人気店。 日本橋...続きを読む
”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。しかし、それだけで選んでしまうのはモッタイナイ。なぜなら歴史の長い横丁酒場には必ず「物語」があるのだから。浅草でおいしい魚を安く食べたかったら名が挙がる「赤垣」は創業...続きを読む
一言にミリタリーウォッチと言っても、国や時代で千差万別。何を選んでいいかわからない人も多いはず。そこでヴィンテージミリタリーウォッチのスペシャリストであるキュリオスキュリオの萩原秀樹さんに今押さえていくべきモデルを、エントリー、ミドル、ハイエンドに分けて、指南してもらった。 名作モデルは国...続きを読む
御殿場にある巨大セレクトショップ「バーンストーマー」は、そのラインナップのなかでもとくにレザープロダクツに力を入れている名店。シーズンを問わずレザージャケットのストックは豊富で、レザーラバーたちの頼れるショップとして君臨している。といってもその実力はレザージャケットだけにあらず。ブーツ&シューズのス...続きを読む
アウトドアに欠かせないクーラーボックス。対応容量通りにかさばり、収納も難儀ながら、優れた保冷力が絶対条件ならハードタイプは、ウォール内部には断熱材をしっかり備え、完全密閉もできるため、内容物の溢れも気にせずタフな用途にも最適だ。また、保冷力は若干劣るものの、折りたたみ可能でコンパクトに収納できる上、...続きを読む
今年もやります、ハンバーガーフェス! 9月の半ばというサイコーの季節に、昨年よりも規模を拡大しての開催。食べ比べして楽しもう! 今年のハンバーガーフェスは、9月16日(土)・17日(日)10時~16時横浜赤レンガ倉庫で開催! 前回同様、特別協賛としてI.W. HARPERが出展。お馴染み...続きを読む
“せんべろ”や“ハシゴ酒”、“ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。しかし、それだけで選んでしまうのはモッタイナイ。なぜなら歴史の長い横丁酒場には必ず「物語」があるのだから。日本で最古の現存する店、「みますや」。100年以上の歴史を...続きを読む
もはや定番ともいえるデニム生地を使ったファッション小物。人と差をつけるために、ベースボールキャップなどの定番小物から、デニム素材の雪駄というような、個性かつユニークな変わり種のアイテムを集めてみた。どれもスタイリングのアクセントとしてバッチリ使えるものばかりだ。 1.IRON HEART ローカッ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物もいっしょに販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者...続きを読む
1920年代から始まったジャパニーズウイスキー。それぞれのメーカーが独自の製法で多彩な原酒を造り、ブレンドまで行うことで個性が生まれている。日本におけるウイスキー業界を牽引してきた大手酒造メーカーの主要銘柄をチェック。本来の日本のウイスキーの味を知っておこう。 1.NIKKA WHISKY Y...続きを読む
暑いからといって単に薄着になるばかりじゃ芸がないというもの。気分の上がる暑い夏はデザインに加えて「素材選び」が重要なポイントになる。近年著しい進化を遂げる「機能性素材」を使ったものから、水陸両用ショーツ、トロピカルデザインまで、暑い夏をクールに乗り切るオススメグッズ大集合! 1.冷感・速乾トップス...続きを読む
夏に選ぶべきミリタリーキーワードは「迷彩」「OD」「KHAKI」の3つ。チョコチップやタイガーストライプの迷彩、ODカラーのベイカーパンツや41カーキなど、アースカラーのトーンはファッションとして使いやすいので手に入れておきたい。そんな中からおすすめのアイテムをピックアップ! 1.80’s U.S...続きを読む