自分色に育てたい【バディ×ヴィンテージワークス】の別注ベルト。

デニムやブーツ、それに革ジャンなどは、ファッションに目覚めたときから大好きなアイテムであることは言うまでもないけど、それらの魅力って、何と言っても使い続けることでより雰囲気を増し、いわゆる自分仕様になっていく様子を着用するたびに感じるところ。

とくにレザーアイテムなんかは最初は固い質感が使い込むことで馴染み、気がつけば自分にぴったりとフィットしたときに「育てたな」を実感できるわけ。そんなファッションだけでなく、プロダクツとしても楽しめるアイテムでありながら、なぜか忘れられがちなのがベルトの存在。

「バディ×ヴィンテージワークス」のベルト

厚さ5ミリのベンズレザーを使ったナチュラル仕様。デニムにもチノパンにも合わせやすいので、ガシガシ使ってその経年変化を楽しみたい。ヴィンテージワークスのファンならご存知、オリジナルの缶ケースが付属する。ベルトを収納するためだけでなく、他の使い方もできそうで、なんか得した気分。サイズはW30、32、34、36、38展開。1万4850円(バディ TEL03-5848-8450 http://www.buddy71.com)

ベルトを専業としているブランドは数少なく、本誌でもお馴染みのヴィンテージワークスなんかは珍しい。ベルトという脇役的なアイテムに着目し、素材となるレザーをベルトのカタチに裁断後に染色するという、他のベルトには無い手法でしっかりと主張するベルトを作っている。

バックルは真鍮製のシングルピンというスタンダードなデザインなので、どんなスタイルのパンツにだって合わせやすい万能型。使い込んで自分色にしよう

そんなヴィンテージワークスに原宿のショップ「バディ」が別注したのはなんとヌメ革仕様。裁断したままで、色止め加工をしていないナチュラル仕様を別注したのだ。本家ヴィンテージワークスにも存在しない仕様で「自分色」に育てたくなるモデルになっている。「育て甲斐」でベルトを選ぶっていうのも悪くないでしょ。

裏にはバディのオリジナルブランド「スプリングフォード」とヴィンテージワークスのネームが並記される別注仕様。普段は見えない部分だけど気分は上がる

【問い合わせ】
バディ
TEL03-5848-8450
http://www.buddy71.com

(出典/「Lightning 2020年4月号 Vol.312」)

この記事を書いた人
ラーメン小池
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ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
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